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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 7601-7700

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TANJA - Tanja - Živá Voda ★★ (2012-11-21 19:09:56)

サンプリングを多用したダンサンブルなアルバムのオープニングナンバー
洗練されない東欧ならではのお洒落感が新鮮ですね


ATTAKK - Attakk - Ride the Dragon ★★ (2012-11-21 18:57:46)

起承転結のある構成力が映えますね
聴き所も多いメロディアスなミドルハイナンバー
歌メロにヒネリがあれば印象も違ってくるでしょう
好きなタイプの曲なので地味に纏まっているのがマイナスかな


ATTAKK - Attakk - Never Apart ★★ (2012-11-21 18:53:42)

ホッとさせてくれるような優しいメロディが印象的です
好みの問題ですがもう少し唄い方に工夫をしてくれると泣けるのですが
曲作りの才を感じさせるいい感じの曲だけに残念ですね


ATTAKK - Attakk - Not Your Man ★★ (2012-11-21 18:48:48)

ライトな感覚も宿るアメリカンな地味目のミドルナンバー
ギターソロも曲を壊すことなくいい感じで仕上げていますね


ATTAKK - Attakk - Without a Word ★★★ (2012-11-21 18:46:13)

扇情的で湿り気を帯びたメロディが華麗に舞います
2曲目らしいタイトさと甘口加減が絶妙なミドルナンバー


ATTAKK - Attakk - Thunder in the Night (private Hell) ★★★ (2012-11-21 18:42:11)

メロディアスかつシリアスな雰囲気を堪能できるミドルナンバー
構成が好きだしリフなんかも時代を感じさせますね
この空気がたまりません


ATTAKK - Attakk - Attakk! ★★ (2012-11-21 18:40:00)

アルバムのラストを飾る疾走ナンバー
中盤の盛り上がりが熱い
サラッと終わるのが物足りないかな


ATTAKK ★★★ (2012-11-21 03:02:09)

日本人ギタリストKUMA氏率いるUS産の正統派メタルバンド。1988年くらいにバンドを結成、KUMA氏は同じく日本人ながら米国で活動をしていたKUNI氏のサポートを勤めるなど本格的に海外で活動をしていました。大きな情報をしりませんが、当時の僕はミーハー丸出しだったので彼の活躍の続報を楽しみにしていたものです。


ATTAKK - Attakk ★★ (2012-11-21 02:57:56)

日本人ギタリストKUMA氏が在籍するUS産の正統派メタルバンドが1989年にリリースしたミニアルバム。日本人ギタリストがいるせいか日本人好みの哀愁を散りばめたメロディアスはサウンド軸にDOKKEN的なL.Aメタルの重厚さを取り込んだ本格派のメタルバンドでしたね。KUMA氏はGIT卒業のギタリストでテクニック的には申し分なく弾きすぎることなくセンスのよいフレーズを奏で楽曲に華やかな印象を与えてくれます、やや優等生なノリに日本人的な整合性を感じさせ面白みに欠ける面や前半からバリエーションには富んでいるのだがミドルナンバーが続きガツーンと来ないのもマイナス要素と個人的には思います、輪郭の甘い音質がなお更に拍車を欠けていますからね。曲順は重要ですよ。6曲入りのミニアルバムですバンド名を冠した疾走ナンバーの⑥を頭に持って①から聴けば個人的な不満も解消、テンポ良く楽曲も進みスッと聞き入ることが出来ました。派手さは無い物のメロディアスで正統的なUS産HR/HMを楽しんで頂きたいですね。Voのデイブ・アンソニーも個性に乏しいが中音域を駆使したマイルドで伸びやかな歌唱を披露、足を引っ張ることなく貢献しているしリズム隊が安定感のあるプレイを聴かせ安心出来ます、この時代のUS産メタルが好きに人なら聴いて損はないですよね


浜田麻里 - Legenda ★★★ (2012-11-19 19:55:41)

高崎晃にマイケル・ランドゥ、宮脇JOE知史、寺沢功一、増田隆宣、増崎孝司、グレッグ・ビソネット等のお約束メンバーを従え製作された2012年リリースのアルバム、参加メンバーを見ればHM/HR色の強い作風になることは予想出来るので安心して購入できる一枚でしたね(前作の流れを踏まえれば尚更です)。思ったよりもダークな色合いが濃くある種の女性シンガーブームにも乗りゴシック色を散りばめているのも面白い、多様性を帯びた楽曲は安定した歌唱力とメロディに比重を置いたアレンジの両輪を軸に取り組み増田隆宣のアレンジセンスが見事に色鮮やかな大輪を花開かせています。それに答えるように豪華メンバーを従え自らが築き上げたキャリアを網羅した熟練のテクニックがルックス同様、衰えを知らぬ歌唱を響かせシリアスな雰囲気に飲まれることなく美魔女ぶりを発揮しています。旧来のファンは勿論ですがメロディアスなHM/HRが好きな人にもオススメ出来る入魂の力作へと仕上がった好盤ですね。


浜田麻里 - Legenda - Aurea ★★★ (2012-11-19 19:31:19)

包容力のある美しいバラード
シンプルなアレンジとクリアなギターがいい味を出しています
全時代のファンを満足させる普遍の魅力に溢れています
唄うまいね


浜田麻里 - Legenda - Get Together ★★★ (2012-11-19 19:26:59)

ダークな曲が続くアルバムの中で一番明るめの曲です
でもアルバムのカラーを壊していないのが良い
グルーブ感も上々ですよ


浜田麻里 - Legenda - Étranger ★★★ (2012-11-19 19:24:17)

アメリカ人のメンバーを従えこういうアレンジで収めるとは
メロディラインが印象的です
キャッチーだが力強い歌唱がハードな印象を色濃く与えてくれます
上手い人が集まるとカッコいい曲になるわ
アレンジの妙だねぇ


浜田麻里 - Legenda - The Greatest Cage ★★★ (2012-11-19 19:21:43)

怪人松崎様のキーボードも大活躍
叙情的なメロディと重厚な世界観を生かしたメロディアスなミドルナンバー
湿り気のあるメロディラインを唄い上げるね
アレンジ的にも面白い


浜田麻里 - Legenda - Ransei-Conscientia ★★ (2012-11-19 19:18:54)

メタル度の高い疾走ナンバー
置きにいった印象もあり
アルバムの流れ的に綺麗に纏まり過ぎな気がします
キャッチーな歌メロと緩急の付け方
ドラマ性とお約束な展開が彼女らしいメロディックナンバーへと仕上げています


浜田麻里 - Legenda - Forest ★★★ (2012-11-19 19:13:29)

メッセージ性の強い歌詞と
シリアスな曲調がガッチリとかみ合っています
表現力豊かな歌声に魅了されます


浜田麻里 - Legenda - El Dorado ★★★ (2012-11-19 19:08:51)

壮大なイメージを抱かせるロックバラード
つまらない愛だの恋だの震えが止まらないだの
リアリズムに欠けたヌルイ歌詞が出てこないのが良い
ある意味ホッとさせられる優しさも感じさせる
メロディラインが印象的でしたね


浜田麻里 - Legenda - Crimson ★★★ (2012-11-19 19:04:53)

ヴィブラードもシャウトも決まっていますね
日本人的なメロディが懐かしくもあります
メロディアスな王道HM/HRナンバー


浜田麻里 - Legenda - Heartstorm ★★★ (2012-11-19 19:02:19)

メロディアスかつミステリアスな雰囲気も漂うミドルナンバー


浜田麻里 - Legenda - Momentalia ★★★ (2012-11-19 19:00:34)

王道を行くメロディアスな疾走ナンバー
増田のオルガンが引っ込みすぎかな
宮脇、寺沢のリズム隊もしっかりとサポート
職人肌のギタリスト増崎と増田のバトルもお約束感満載で良い


浜田麻里 - Legenda - Crisis Code ★★★ (2012-11-19 18:55:50)

シンプルなコード進行
それをKeyの増田隆宣が広がりを持たせ
ドラマチックに仕上げています
ゴシック調の重厚感のあるオープニングナンバー


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Perpetual ★★ (2012-11-18 16:50:10)

ミステリアスな雰囲気が漂うインギーらしいインストナンバー
アルバムのオープニングにもってこなくても良いのではと個人的には思います
そこがマイナスですよ~


UNITED - Tear of Illusions ★★★ (2012-11-18 16:42:56)

セルフ・カバー・ベストを聴き購入を決意、新Voの力量もさる事ながら紆余曲折を経てあるべき姿へと回帰したサウンドが聴けて一安心、阿吽の呼吸から紡ぎだされるツインギターの調べに悶絶しつつ各メンバーの力量の高さに満足を得ました。結成30年を迎えたベテランバンドの意欲作に激しく興奮を覚え懐古主義に終わらない探究心と培った音楽的な土壌を見事に花開かせた楽曲郡の数々を前に正気ではいらませんね。野太いギターが緩急を効かせリフ、ソロと名演を披露、改めて国内最強のツインギターコンビだと思わされたし、Ken-shin氏のパフォーマンスは実にハツラツとした印象を与え、UNITEDサウンドをワンランク上へと押し上げています。歌メロにキャッチーさもあり、その辺りが懐かしい時代性を感じさせてくれるのでしょう。逆に言えばそれだけ唄いこめるタイプのシンガーだと言うことですね。UNITEDにとっては素晴らしい逸材を獲得できたのではないのでしょうか、より正統性の強い幅広いスラッシュサウンドへの挑戦もうなずける力作に相応しいシンガーでしたね。彼の加入が今作の方向性に貢献したのなら大歓迎です。僕のようなオールドスクール丸出しのマニア以外にもオススメできるバランスの取れた激烈スラッシュアルバムを多くの人に聞いて欲しいですね


UNITED - Scars of the Wasted Years ★★★ (2012-11-18 16:19:11)

新VoKen-Shin氏を迎え過去の名曲をリ・レコーディングされたセルフ・カバーアルバム。正直過去の曲に思い入れやサウンドプロダクションなど好みの問題もありますが、客観的に見れば新Voの咆哮が楽曲に新たなる息吹を与え(わめき散らすだけではないメロディを唄い込めるタイプのシンガーってのも良いですよね)モダンなアプローチからオーソドックスなスタイルと時代の流れを網羅したUNITED流のスラッシュメタルを堪能できる、お得な一枚となっています。僕のようなUNITEDのCDを全部もっていない人なんかは、なお更好都合ですよ。歴史のある彼らの魅力を統一感を持たせた19曲に絞込み散漫な印象を与えずに現在の彼らのあり方を測り知る事が出来るわけですから贅沢ですよね。ワールドワイドな世界観を醸し出す国産バンドの底力に是非とも触れて欲しいですね。個人的には今作を聞いて今度のUNITEDにはかなり期待を持ちました


TANJA - Tanja ★★★ (2012-11-18 15:49:59)

かつてメタルを卒業すると言う知人から譲り受けたCD郡の中にあった作品で安価な雰囲気に包まれた素材のLPと主役である彼女がカッコよく映りこんでいるダサいジャケットを前に「なんの情報でこんなもん買ったんだ」と疑問もったものです、リリース時期は1989年、クレジットは東欧圏の読めない文字だし、知人の勇気ある行動を前に真のカブキ者の称号を与えたくなりましたね(ちなみにNINJA名義の作品を多数所持する事にもなりました)聞きたいCDを探していたら偶然発見して7年ぶりくらいに聴いているのですが、バイオは何もわからずバンドなのか?ソロなのかもわかりません、でも東欧圏ならではのもの悲しいフレーズが随所に顔を出す女性シンガーを前面に押し出したハードポップ作へと仕上げてあり、歌モノと言う事もあり語感のかみ合わせの悪さも気になりますが、キーボードをフューチャーした音作りはメロディ愛好家としてのマニア心をくすぐります、正直LPケースから漂う共産圏ならではのチープさはペラッペラの音質と相まってマイナー臭さとB級感をこれでもかと言わんばかりに発散し今もってこのLPをジャケ買いしたと言ってのけた彼の冒険心にニヤリとさせられますが、東欧ならではの味わいとも言うべき翳りのあるメロディが、ひんやりとした情景を浮かび上がらせ寂しい気持ちにさせられます、この感覚こそ東欧産ならではでしょうバラードの④なんかは顕著にその魅力が映し出されていると思います。アルバムジャケを飾る浜田麻里風の女性シンガーの出で立ちと、彼女をバックアップする?プロデューサーらしき人物が写りこんでいる中表紙を眺め改めてバイオが気になるのと同時に知人の衝動買いではない確信に度肝を抜かれつつ、けして垢抜けない音像を前に望郷をそそられております。恐るべし東欧圏のHM/HR、まだまだ探索の余地はありますね。


DAVID ROBERTS - All Dressed Up... - Too Good to Last ★★★ (2012-11-17 15:36:44)

甘く切ない極上の産業ロックナンバー
嫌味のないええ曲ですよ


QUARTERBACK - Trampled Under Foot - You and I ★★★ (2012-11-17 15:29:21)

ハモンドも渋いですね
ハスキーヴォイスが叙情的なメロディに乗っかります
垢抜けすぎない哀愁が絶妙な色合いを残す彼等らしい一曲


TANK - War Nation - Song of the Dead ★★ (2012-11-17 15:25:22)

伸びやかな歌声を生かした
哀愁のメロディが映えるミドルナンバー
地味な印象派否めませんが味わい深いですね


TANK - War Nation - Justice for All ★★ (2012-11-17 15:23:02)

アクの薄い新生TANKらしいメロディアスなミドルナンバー
アコギの導入などがドラマ性を高めいてる


TANK - War Nation - Wings of Heaven ★★★ (2012-11-17 15:18:44)

サビメロが印象的ですね
ソロ前のアコギのパートから熱のこもったソロと盛り上がりも上々
地味目だが哀愁のメロディが耳を惹くミドルナンバー


TANK - War Nation - Hard Road ★★ (2012-11-17 15:03:09)

メジャー感も醸し出している
男の哀愁を漂わせるインストナンバー


TANK - War Nation - Grace of God ★★★ (2012-11-17 14:59:55)

適度な洗練度も見逃せない
メロディアスなミドルナンバー
ドゥギーの伸びやかな歌唱も映えます


TANK - War Nation - Hammer and Nails ★★★ (2012-11-17 14:55:24)

メロディアスな疾走ナンバー
ドゥギーが新鮮な雰囲気を持ち込んでいますね
淡白に感じる趣もあるでしょうが
これもTANKですよ
ツインギターが奏でる哀愁のフレーズに泣かされます


TANK - War Nation - Don't Dream in the Dark ★★★ (2012-11-17 14:51:41)

伸びやかな歌唱が映えますね
エモーショナルなフィーリングが新生TANKの魅力を発揮
ヤサグレ感とは違う哀愁を滲ませる名曲です


TANK - War Nation - Dreamer ★★★ (2012-11-17 14:45:39)

ある意味らしくないのかも知れませんが
個人的には今アルバムのハイライト
泣かせますね
エモーショナルな歌声が迫るバラード


TANK - War Nation - War Nation ★★★ (2012-11-17 14:43:44)

メロディアスさと哀愁加減が個性的です
渋い目だがメジャー感も漂う
新生TANKの魅力を感じさせるオープニングナンバー


TANK - War Nation - State of the Union ★★★ (2012-11-17 14:38:21)

適度な疾走感とメロディアス加減が絶妙です
このメンバーならではの味わいです


TANK - War Nation ★★★ (2012-11-17 14:36:22)

ハンパないヤサグレ感を醸し出す孤高のシンガー、アルジー・ワードのいないラインナップで2作続くとは…本気だったんでね。新生TANKサウンドの新作を再度聴くことになるとは思いませんでした。前作同様ある意味東映ヤクザ路線から北野武監督のヤクザもののように新しい男気MAXヤサグレ路線を推し進めた力作です。淡白な印象を与えるが朗々と歌い上げるドゥギー・ホワイトの歌唱が映えるバラード⑥なんて聴かされたらこの面子ならではの悲哀を感じずにはいられません。多様性と帯びた哀愁の英国産HM/HRサウンドに一点の曇りなど無く、充実した歌メロと扇情的なメロディの数々にグッとくること間違い無しでしょう。前作で感じた雇われシンガー的な匂いが無くなりバンドっぽさが増しているのも好印象です。メロディに比重を置き初期の爆裂感よりも整合性を高めた正統性の強い今作こそ若い人たちに聞いて欲しいですね。揺ぎ無い普遍のメタルサウンドを体験出来ますよ


RUNNING WILD - Shadowmaker - Black Shadow ★★★ (2012-11-17 02:05:33)

パワフルなミドルナンバー
豪快さが心地よいですね


RUNNING WILD - Shadowmaker - I Am Who I Am ★★★ (2012-11-17 02:03:47)

力強く疾走していきます
歌メロの充実振りも耳を惹く名曲です
ガッツィなロルフ節を堪能して欲しいですね
リフもRWらしいですね


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Marching Out ★★ (2012-11-17 01:59:34)

なんとこ映画劇場インギーバージョンみたいなイメージを勝手に持ちました
アルバムの最後を締めるにはいいですね


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Caught in the Middle ★★★ (2012-11-17 01:57:37)

若々しいジェフのザラついた歌声も上々
パワーフルなネオクラ様式美ナンバー
随所に炸裂する美味しいフレーズとバトルも見せ場ですね
聴き所の多い名曲ですね


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Soldier Without Faith ★★★ (2012-11-17 01:54:58)

メロディアスかつダークなミドルナンバー
ソロもキッチリと練り上げられ聴き応え十分
だからこそ重厚さも映えますね


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - On the Run Again ★★★ (2012-11-17 01:53:04)

こちらもガッツィなパワーを内包するネオクラ様式美ナンバー
力強く美しい程度なキャッチーさも魅力です


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Anguish and Fear ★★★ (2012-11-17 01:51:26)

今アルバムならではのアグレッシブさも炸裂する
ネオクラ様式美ナンバー
この輝ける旋律美こそインギーが天才と言われる所以でしょう


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Overture 1383 ★★ (2012-11-17 01:49:17)


お得意のクラシカルテイスト炸裂の
美しい小インストナンバー


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Disciples of Hell ★★★ (2012-11-17 01:47:40)

ドラマチックな展開
隠れた名曲でしょう
ミステリアスかつダークなネオクラ様式美
この手のサウンドで引用されまくりな名曲


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Don’t Let It End ★★★ (2012-11-17 01:45:59)

哀愁が迸るヘヴィかつダークな色合いと
繊細なクラシカルテイストを盛り込んだ力作
こちらも初期ならではの味わいでしょう


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - I’ll See the Light, Tonight ★★★ (2012-11-16 01:35:05)

ダークでヘヴィな面を残している初期ならではの味わい
アグレッシブな疾走感とクラシカルテイストが絶妙です


DAVID ROBERTS - All Dressed Up... ★★★ (2012-11-16 01:30:43)

BAD ENGLISHやSTARSHIP、HOUSE OF LORDSなどに楽曲を提供していることでも知られるシンガーソングライターのデヴィッド・ロバーツが1982年にリリースした1st。バックにTOTOのメンバー等を従え時代性を加味した極上のAOR系のハードサウンドを披露、洗練された甘美なメロディを前面に押し出し、時にはアーバンでアダルトな雰囲気を醸し出しシットリと適度な湿り気と糖度のあるメロディを嫌味なく優しく歌い上げてくれます。透明感のある性質のせいか聞き終えたあとの爽快感も上々で実に清清しい気持ちにもさせてくれますね。歌モノにアリガチな軽めのサウンドに終始しお約束のバラードやカントリー調の楽曲を放り込み散漫な印象を与えることなく、ソフトケイスされた歌モノに癒されたい方にはオススメ出来る極上のハードな味付けを施したAOR系の名盤かと思います。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Black Star ★★★ (2012-11-14 19:48:56)

スロー・テンポを基調とした憂愁のメロディが印象的です
LIVEでも定番の一曲


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Far Beyond the Sun ★★★ (2012-11-14 19:43:40)

構成力が素晴らしい
ネオクラシカル・スタイルを究めたインストナンバー
上手いわ
とにかく上手いわ


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Now Your Ships Are Burned ★★★ (2012-11-14 19:38:06)

歌のパートとインストパートの噛みあわせが評価の分かれ目かな
全インストにした方が良かったように感じます
この緊張感は流石ですね


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Evil Eye ★★★ (2012-11-14 19:34:46)

インギーとイェンスのバトルも聴きどころ
アコギの使い方も上手ですね
クラシカルな素養を存分に生かしていますね


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Icarus’ Dream Suite, Op. 4 ★★★ (2012-11-14 19:30:58)

ため息が漏れる美しさ
クラシカルなフレーズの導入に唸らされます
凡人には表現出来る事に出来ない至高の世界観
まさにこのサウンドの先駆者は彼である事を雄弁に物語る
ドラマチック極まりないインストナンバー
儚く美しい泣きメロにうっとり
後半の盛り上がりも流石ですね


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - As Above, So Below ★★★ (2012-11-14 19:23:29)

イントロのオルガンが荘厳な雰囲気を醸し出しますね
インギー印満載のクラシカルなプレイも聴きどころ
ジェフの若い歌声に笑みがこぼれます


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Little Savage ★★★ (2012-11-14 19:16:48)

イェンス・ヨハンソンとインギーの掛け合いも見事
インストものでも飽きさせないこの緊張感と無駄のないアレンジは流石
次のFAREWELLが短いので思わず再度頭からリピートさせられる名曲です


STARLESS - WISH - CHANGE ME INTO THE WIND ★★★ (2012-11-14 19:05:15)

甘さと荘厳な雰囲気を感じさせる
ドラマチックな展開を見事に描いています
泣きのギターが奏でる一代叙情詩に感動必死
インストパートの緊張感もハンパないですね
僕的にはこれぞTHEプログレハードですよ


STARLESS - WISH - WAITIN’ VAIN ★★★ (2012-11-14 18:59:30)

ドラマチックかつハードな疾走ナンバー
テクニカルなプレイの応酬に聴き所も満載
クドい演出を押せているのも好印象
可愛い歌声が気になるでしょうが良い曲ですよ


STARLESS - WISH - WISH PART 2 ★★★ (2012-11-14 18:55:40)

厳かですね
襟を正し聞かせるインストナンバー
プログレな展開に聞き惚れます


STARLESS - WISH - WISH PART 1 ★★★ (2012-11-14 18:53:02)

前の曲との繋がりが素晴らしいですね
胸を締め付ける哀愁のメロディにキュンとさせられます
中性的な雰囲気が怪しげで触れてはいけない儚さを感じさせます
僕のようなプログレ門外漢な男には
これくらいの分かりやすさが丁度いいです
淡い色合いのあるサウンドに涙腺が刺激されまくりですね


STARLESS - WISH - 誰かの背中 ★★★ (2012-11-14 18:48:05)

思わずため息が漏れる儚い美しさ
刹那ですね
この歌謡テイストと甘美なメロディ
ドキッとさせられる歌詞
甘酸っぱい思い出じゃないんですね
「消えない手首の傷」だもんね


WOLF(U.K) - EDGE OF THE WORLD - MEDICINE MAN ★★★ (2012-11-14 18:42:44)

ドラマ性を感じさせる展開とコンパクトさ
キーボードの導入が世界観に広がりを持たせ
自らが求めるカラーを明確に打ち出すことに成功
これぞWOLFな哀愁のNWOBHM路線を示していますね


WOLF(U.K) - EDGE OF THE WORLD - RED LIGHTS ★★★ (2012-11-14 18:39:19)

アルバムの中で唯一ストレートに疾走する一曲
派手目のギターソロも決まっていますね
動きの多いベースラインも聴きどころ


WOLF(U.K) - EDGE OF THE WORLD - TOO CLOSE FOR COMFORT ★★★ (2012-11-14 18:36:33)

煮え切らない湿度の高いメロディと
モヤモヤした音像こそ当時の空気を感じさせてくれます
英国ならではの味わいにニヤっとさせられますね


WOLF(U.K) - EDGE OF THE WORLD - REST IN PEACE ★★★ (2012-11-14 18:32:57)

地味ですが味わい深いですね
若い頃は理解の出来なかった渋い世界観です
英国的な湿り気と哀愁のハードサウンドに引き寄せられます


WOLF(U.K) - EDGE OF THE WORLD - SHOCK TREATMENT ★★★ (2012-11-14 18:27:13)

回転する力強いリフ
憂いを帯びたメロディ
彼等らしい哀愁のミドルナンバー
渋いわ


WOLF(U.K) - EDGE OF THE WORLD - HEAVEN WILL ROCK'N'ROLL ★★★ (2012-11-14 18:23:57)

シンプルだが心地よいシャッフルナンバー
淡い色合いがにじみ出ています
力強さと繊細さの描き方が独特ですね


WOLF(U.K) - EDGE OF THE WORLD - HIGHWAY RIDER ★★★ (2012-11-14 18:21:05)

適度な湿り気と疾走感
これぞNWOBHMの魅力ですかね
攻撃性よりも叙情性がバンドの肝か?
独自のカラーを打ち出していますね
回転するリフワーク
①から間髪入れずに始まるのも好き


WOLF(U.K) - EDGE OF THE WORLD - EDGE OF THE WORLD ★★★ (2012-11-14 18:18:18)

アルバムのオープニングナンバーにてタイトルトラック
仄かに憂いを帯びたメロディライン
シンプルなビートにリフワークと
NWOBHMなサウンドですね
イントロがええわ


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Trilogy Suite Op: 5 ★★ (2012-11-12 19:15:10)

クラシカルなセンスが爆発するスリリングなインストナンバー

個人的にはLIVEにおける地獄のインスト大会の幕開けを告げられる
忌まわしきイメージをもってしまい幾度聞きません


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Dark Ages ★★ (2012-11-12 19:09:38)

ダークな世界観を描いています
ここでもマーク・ボールズが独特の歌唱を披露
この情念は曲調にあっていますよ
地味な曲ですがいいアクセントになっていますよ


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Magic Mirror ★★ (2012-11-12 19:06:44)

マーク・ボールズの情感タップリな節回しも印象的
甘美な世界観が適度なポップセンスを散りばめ独自のカラーを抽出
今アルバムならではの味わいですね
さりげないバックメンバーの躍進ぶりも見逃せない佳曲です


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Fire ★★★ (2012-11-12 19:02:49)

甘美なメロディにうっとり
アメリカでの成功を夢見させる歌モノナンバー
メロディがいいよね
そして上手いわ


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Fury ★★ (2012-11-12 19:00:11)

インギー流ネオクラ様式美が炸裂しています
ミキシングの関係で魅力が半減していますが
美味しい展開が詰まっていますね


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Crying ★★★ (2012-11-12 18:58:43)

アルバムのタイトル通り泣かせるわ
情感溢れる名演に酔いしれます


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Queen in Love ★★★ (2012-11-12 18:55:50)

甘美なメロディが華麗に舞います
タイトルのイメージにピッタリな名曲
ソロも美しいですね


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Liar ★★★ (2012-11-12 18:53:47)

①②と恨み節が続きますが曲はいいですよ
これぞネオクラ様式美
粘っこいマークのハイトーンとの絡みも印象的です
さりげないキャッチネスぶりも素晴らしい


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Rising Force ★★★ (2012-11-12 18:44:02)

インギーのテーマソングと言ってもいいでしょう
イントロからゾクゾクとさせられる展開の美しさ
はっきりとダイレクトに伝わる歌メロのカッコよさ
ソロにおける高揚感もたまりません
バンドとしての味わい深さと起承転結のある展開
これぞネオクラ様式美の金字塔でしょう
ジョーが魅せる最高のパフォーマンスが名曲へと押し上げています
ドラムもエエですよ


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Bite the Bullet ★★ (2012-11-12 18:36:18)

RIOT IN THE DUNGEONSの序曲といった感じですね


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Memories ★★ (2012-11-12 18:35:05)

もっと聴きたいと思わせる
小インストナンバー


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Krakatau ★★★ (2012-11-12 18:34:05)

中近東風のフレーズも印象的です
ミステリアスかつダークな色合いの濃いインストナンバー
キャッチーな曲が多かったのでアルバムを引き締める役割を担っていますね


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Faster Than the Speed of Light ★★★ (2012-11-12 18:30:26)

この曲を聴くたびにジョーは華やかで
上手いギタリストの隣にいるのが似合うなと思います
ジョーあってのアルバムだなと再認識させられる疾走ナンバー
イェンスのソロもコンパクトながら印象的


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Now Is the Time ★★★ (2012-11-12 18:24:32)

良く出来たポップメタル
ジョーとインギーの融合が見事に花開いています
ゲイと言われようがソウルメイトだった事を証明する
マジックが花開いています
インギーのカタログの中でも異色の名曲でしょう


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Crystal Ball ★★★ (2012-11-12 18:21:18)

タイトルの世界観を見事に描ききっています
ゾクゾクとさせられるわ
そしてジョーのメロセンスは流石です


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Deja Vu ★★★ (2012-11-12 18:18:52)

初めて聴いた時はゲームをやっている最中で
ワウの掛かったソロが始まった時にオーディオデッキが壊れたのかと
後ろを思いっきり振り返りましたね
メロディアスでキャッチーなジョー色との融合を見事に果たした名曲
主役はインギーであることに変わりはない
この位の登場でいいんですね真打は


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Riot in the Dungeons ★★★ (2012-11-12 18:15:13)

前出のインストナンバーと組曲のような
ニュアンスを感じさせる長めのイントロ
アタック感の強いハードなナンバー
ソロにおける飛翔感も見事です
ジョーリンターナーの男前な歌唱もキマッていますね


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Dreaming (Tell Me) ★★★ (2012-11-12 18:10:49)

ジョーの歌唱が光ります
珠玉の名バラード
アコギも泣かせますね
出ずっぱりじゃない引きの美学
それがいいですね
十分上手いんだからさインギーは


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Heaven Tonight ★★★ (2012-11-12 18:05:46)

良く練り上げられた
シングル向けのポップメタル
やれば出来る才人ですね
ジョーのカラーが最上級へと押し上げています


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Hold On ★★★ (2012-11-11 22:53:39)

泣かせるわ
ジョーのマイルドさが程よく溶け合い
メジャー感を演出しています
これくらいが丁度いいよ


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Eclipse ★★★ (2012-11-11 22:47:57)

アルバムのタイトルを冠しただけの事はありますね
速いパッセンジャーを盛り込んだクラシカルなフレーズ
スリルを感じさせる緊張感がたまりませんね


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Faultiline ★★ (2012-11-11 22:44:58)

北欧産ならではの透明感が魅力的
地味な印象派拭えないが
北欧人脈が脇を固めただけに
この繊細さが独特の間を感じさせてくれる


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Heathens From the North ★★★ (2012-11-11 22:23:30)

名曲に挟まれ地味な印象は拭えないが
へヴィなリフとらしい全開のソロと聴きどころも多い
中盤の盛り上がりは流石
このアルバムにおける充実振りを示す一曲


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Enemy ★★★ (2012-11-11 22:18:01)

今までのインギーとは毛色の違いを感じさせるヘヴィなミドルナンバー
ガッツ溢れる歌声とコージーのドラミング
色気と艶のある重厚さが好きですね


PRAYING MANTIS - Demorabilia ★★ (2012-11-11 22:08:01)

掘り起こし的な企画ものには期待はしないが気にはなる、そんな安易なマニア心がVA盤を購入させるのですが、今作の持つ意味あいは少々違いますね。幻の2nd、ESCAPE時代の貴重な音源を聞くことが出来る良心的な内容に回顧録と時代に翻弄された原石を手に取れる機会に巡り合えるファンには堪らない内容となっています。80年代初頭のデモ音源です、そこの所を理解すれば音質云々のクオリティに目を配らせる必要も無く、憂いを帯びた哀愁のマンティス節を堪能できるでしょう、表現力豊かなサウンドとロック然とした躍動感が漲る普遍の魅力に荒削りながらもイキイキとしている点もファンならずとも嬉々として楽しむことが出来るでしょう。古臭さは否めませんが紆余曲折を経て波乱に富んだかれらの歴史を紐解く複雑怪奇なDEMORABILIAをメロディ派ならマンティスを外すことは出来ないと思いますよ。


YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Cracking the Whip ★★★ (2012-11-10 20:31:58)

サビのアグレッシブさとメロディアスなドゥギーのパートとの対比が面白い
メタリックなリフと華麗なメロディの魅せかた
ランニングタイムが4分切っているのも丁度いい感じです


YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Revolution ★★ (2012-11-10 20:29:11)

やりすぎ感満載
インギーお得意の三連も新鮮味は薄い
でも好きなタイプの楽曲です
雇われシンガー的な窮屈さを感じさせるのがマイナスですが
雰囲気は出ていますよ


YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Winds of War (Invasion) ★★★ (2012-11-10 20:26:15)

多彩な歌声を披露するドゥギーのパフォーマンスも印象的です
イントロがアクセントとなり楽曲を引き締めている
どことなく悲壮感が漂うメロウなミドルナンバー


YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Crown of Thorns ★★ (2012-11-10 20:23:15)

クラシカルなフレーズが耳を惹きますね
インギー印全開です


YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Locked & Loaded ★★ (2012-11-10 20:21:05)

パンチの効いたアルバムのオープニングナンバー
お約束感満載です