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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 7401-7500

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CHASTAIN - Mystery of Illusion - The Black Night ★★★ (2013-01-29 14:53:07)

ダークでミステリアス
この緊張感はハンパないですね
ドスの効いたレオーネ姐さんのパワフルヴォイスも健在です


MADISON - Best in Show - Can’t Take It ★★★ (2013-01-29 14:48:42)

派手な出だしから一気に疾走するのかと思ったら
グルーヴィな展開へと流れますね
少々落ち着いた感はありますが北欧らしい良い曲ですよ


MADISON - Best in Show - Carry On ★★★ (2013-01-29 14:45:40)

少々落ち着いた2ndらしい甘美なメロディを配した
北欧ブランド印満載のミドルナンバー
このソロのもって行き方なんかは北欧産ならではでしょうね
透明感のある歌唱に冷気が漂うヨラン節も堪能できます


MADISON - Diamond Mistress - Squealer ★★ (2013-01-29 14:36:41)

アルバムの中で埋没していまいガチなミドルナンバー
地味めな曲かもしれませんがマディソンらしい展開と旨味を体感出来ますよ
ベースプレイも印象的だしヨランのハイトーンも決まっています
北欧産の魅力が詰まっていますよ


MADISON - Diamond Mistress - Don't Go ★★★ (2013-01-29 14:33:17)

北欧メタルならではの澄んだ空気と冷ややかで甘美なメロディ
でも辛口なハードさが程よくまぶされています
北欧産らしいギターソロも耳を惹きますよ
懐かしい時代を想起させるマイナー臭さも一級品


MADISON - Diamond Mistress - Pictures Return ★★★ (2013-01-29 14:24:25)

ヨラン・エドマンならではの繊細さが光っていますね
儚げでエモーショナルな絶唱が胸を打ちます
個人的にはインギー歴代No.1のシンガーだと思っているので
この手の曲における彼の魅力はハンパないものを感じますね
甘口になりすぎないメタリックなギターも泣かせてくれますよ


MADISON - Diamond Mistress - Sneaker ★★★ (2013-01-29 14:14:54)

ハードなリフワークが耳を惹きますね
ヨランの儚げな歌唱が力強く迫ってくれます
この声が北欧メタルでしょうね
ギターソロなどのフレーズにも美意識が感じられますね


MADISON - Diamond Mistress - Run Boy ★★★ (2013-01-29 14:12:31)

北欧らしい甘さとエッジのたった粗さが程よいです
もの悲しいイントロもいいですね


MADISON - Diamond Mistress - Lay Down Your Arms ★★★ (2013-01-29 14:10:10)

マディソンの代表曲でしょうね
鐘の音が打ち鳴らされ
スリリングに駆け抜けます


FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - MASSACRE -宣戦布告- ★★★ (2013-01-27 09:22:03)


宣戦布告というタイトルも凄いが
インパクトのある歌詞の乗せ方が凄い
この曲を自分の物にし破壊力を伴い迫ってくる様は圧巻である


FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - GAS ★★★ (2013-01-27 09:19:09)

重心低く迫ってくる迫力のある一曲
流石の一言ですね
この破壊力とノリは彼らならではですね


FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - SNOWSLIDE -なだれ- ★★★ (2013-01-27 09:10:56)

極寒の雪嵐が吹く荒れる山間部の緊張感をあらわしています
雅樹の強靭な歌声に恐れ入りますね
この怪しげなヘヴィさが好きです


FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - CAMOUFLAGE ★★★ (2013-01-27 09:08:02)

イケ面ベーシスト高橋太郎のニュアンスが出ています
パンキッシュなスピードナンバー
学生時代にコピーしましたよ
まさに「タンクが突進してくれぜ」なリズムプレイにうなります
ギターソロも速く弾けば良いものではないと教えてくれましたね


FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - MI-MI-ZU ★★★ (2013-01-27 09:05:03)

へヴィなリフとグルーブがのたうち回るミドルナンバー
迫力満点の正樹のシャウトも映えます
まさにミミズな一曲でしょう
ゲロを吐き出すならぁ 死んだ方がましだぜぇ
エグイ歌詞ですよね


FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - DEATHWISH ★★★ (2013-01-27 09:02:25)

印象的なリフワークが冴えます
過激な歌詞と地に足をつけた強靭なサウンドがカッコいいですね
これもらしい名曲です


FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - HARD BLOW ★★★ (2013-01-27 09:00:41)

FLATBACKERを代表するパンキッシュなスピードナンバー
隈取りしたメイクといい個性的なサウンドが炸裂します
大好きですね


FRANK STALLONE - Frank Stallone - Far From Over ★★★ (2013-01-25 14:57:32)

アルバムの中でもロック色の強い一曲
ハスキーがかった伸びやかな歌声が仄かな哀愁をまとった
今作にピッタリですね
若き日のトラボルタが熱演した映画にも使われていますね


FRANK STALLONE - Frank Stallone - Runnin' ★★★ (2013-01-25 14:54:43)

口当たりの良い哀愁が軽やかにステップしています
タイトルのイメージのそぐわないハードポップな一曲ですね


DAVID ROBERTS - All Dressed Up... - Another World ★★★ (2013-01-25 14:51:45)

せつせつと歌い上げるシットリとしたバラード
湿っぽくなりすぎないのがカナダ産のなせる技でしょう
歌が上手いからこそ無駄な装飾を省いた曲で勝負できるんですよね


DAVID ROBERTS - All Dressed Up... - All in the Name of Love ★★★ (2013-01-25 14:47:37)

爽やかなメロディが軽やかなに駆け抜けていきます
ポップで甘いわ
キュンとなりますね


DAVID ROBERTS - All Dressed Up... - Midnight Rendezvous ★★★ (2013-01-25 14:44:44)

ムーディな大人の恋といった雰囲気ですね
お洒落でロマンティックなバラード


DAVID ROBERTS - All Dressed Up... - She's Still Mine (That's My Girl) ★★★ (2013-01-25 14:42:01)

甘美なメロディが華麗にステップしていきます
口当たりの良い軽やかなハードポップナンバー
計算され尽した嫌味のない一曲です


DAVID ROBERTS - All Dressed Up... - Boys of Autumn ★★★ (2013-01-25 14:39:00)

そよ風が優しく
抱きしめてくれますよ
甘美なメロディに癒されます


DAVID ROBERTS - All Dressed Up... - Someone Like You ★★★ (2013-01-25 14:36:38)

甘酸っぱさがたまりませんね
素直にエエ曲だと思いますよ


MANILLA ROAD - Spiral Castle - Sands of Time ★★★ (2013-01-25 14:16:10)

妖艶な雰囲気に包まれるアルバムのラストソング
一切の手を緩めない本作を締めくくるのに相応しいミステリアスな一曲です
アンダーグランド極まりない世界観に感嘆あるのみ
ストリングスの響きが幻想的な古代の雰囲気を漂わせますね


MANILLA ROAD - Spiral Castle - Born Upon the Soul ★★★ (2013-01-25 14:12:29)

古代の幻想的な雰囲気を感じさせる
中東風のメロディが聞こえてきますね
頑固一徹な世界観に胸焼けしそうになります
マニアご用達のサウンドに敬礼ですよ


MANILLA ROAD - Spiral Castle - Merchants of Death ★★★ (2013-01-25 14:09:34)

凄絶な緊張感によって支配された重厚な一曲
妥協無き徹底した世界観は見事だね


MANILLA ROAD - Spiral Castle - Seven Trumpets ★★★ (2013-01-25 14:05:40)

緩急を付けた構成が見事
暗く湿った闇の世界を表現したメロディ
恐ろしいまでの緊張感が全てを飲み込みます


MANILLA ROAD - Spiral Castle - Shadow ★★★ (2013-01-25 14:02:26)

重苦しい音の壁が強烈に迫ってきます
ヘヴィで激しさが竜巻のような破壊力が闇のように全てを飲み込みますね


MANILLA ROAD - Spiral Castle ★★★ (2013-01-25 13:55:43)

バンドの創始者であるマーク・シェルトン(Vo.G)率いるUS産の唯一無二なエピック・メタルサウンドを奏でるマニラ・ロードが2002年にリリースしたアルバムを紹介します。活動歴も長くベテランバンドなのですが、そのキャリアの長さからも伺える重鎮らしい佇まいが色濃くバンドサウンドに投影され濃密に表現される独特の世界観と間は好き嫌いを問わず、納得させられる説得力はあります。アートワークからも想像出来るような中世時代の叙情的な物語を描ききるドラマティックなサウンドをマニラ・ロードが提示してきたコンセプトアルバムの手法を最大限に発揮し尋常ならぬ緊張感が最後まで途切れることなく表現しているのだから恐れ入る。ブライアン・パトリックのラウドな歌唱スタイルとクリアな歌声を披露するマーク・シェルトンとの絡みが絶妙な関係を生み、この一代抒情詩をより高みのある世界へと押し上げています。正直、コマーシャル性等を一切配した、独自のエピックメタルが放つ世界観の重さに気軽に聞けない小難しさを感じてしまいますが、時にはいつも以上に真摯な気持ちになり音楽と向き事も必要かと感じています。こんなバンド売れるわけ無いなと思いつつもマニラ・ロードが放つ勇猛果敢な物語を鋭利なサウンドで切り開く手法に恐れおののき、個人的にはマニアックすぎるも、この緊張感溢れる真摯なメタルサウンドを前に苦手や拒否反応からくる、チリチリとした焦燥感に襲われつつ、抵抗むなしく引き込まれるアンダーグラウンドな世界に圧倒されますね。


MANILLA ROAD - Spiral Castle - Spiral Castle ★★★ (2013-01-25 13:30:53)

ブライアン・パトリックの咆哮も決まっていますね
重苦しいヘヴィな音像と神秘的とも思わせる壮大なスケールを感じさせる
この独特の世界観が強烈に抽出された彼らならではのサウンドに殺られます
この一曲でお腹いっぱいもう一杯となりますね


MANILLA ROAD - Spiral Castle - Gateway to the Sphere ★★★ (2013-01-25 13:24:35)

鋭角的なギターが切り込んでくる
オープニングを飾るインストナンバー
彼らが奏でるクサクサな世界観の幕開けに相応しい一曲ですね


中村達也 - Turn on the Light - Crear Water ★★★ (2013-01-23 10:15:30)

後に彼はこのアルバム製作のとき酷い腱鞘炎でレコーディングどころではなかったとの
逸話が残されています
そんな影響を微塵も感じさせない魂の名演に泣かされますね
美しい神秘的ですらあるインストナンバー


中村達也 - Turn on the Light - Autumu Sky ★★★ (2013-01-23 10:13:02)

甘美なメロディと切ない哀愁が耳を惹く
中村達也ならではの一曲


喜屋武マリーWITH MEDUSA - I WAS BORN IN OKINAWA ★★★ (2013-01-23 10:00:17)

沖縄が生んだ実力派女性シンガー、喜屋武マリー率いるMEDUSAの3rdアルバム。1989年リリースと言うこともあり国内向けのサウンドですから沢山の制約もあったでしょう、昭和歌謡テイスト満載の赤面モノの歌詞やメンバーの歯軋りが聞こえてきそうな迫力のない低音と薄っぺらいサウンド、無駄に前に出されたキラキラとしたキーボードの音色と生粋のメタルファンに聞かせたら胸倉をつかまれそうな、媚びたサウンドに難色を示す人もいるでしょう。かくゆう僕も購入当時はまともに聞くことなくCDラックの底に直行でしたが、年輪が許容範囲を広げ奥行きを持たせてくれます。今こうして聴くとよく考えられた歌謡HM/HRサウンドが堪能できる好盤なんですね。歌の上手さは折り紙つきな喜屋武マリーの艶やかで張りのある歌声は勿論ですが、歌心のあるギターも制約を突き破るかの如く派手目のギターソロを聞かせてくれバンドとして実力の片鱗をまざまざと見せ付けてくれます。ショッピングセンターのBGMのような音使いを強いられているシンセの音色に涙を誘われますが、このバブリーな雰囲気に当時の音楽シーンのあり方を強く感じさせられますね。彼女の自叙伝とも言える映画「Aサインデイズ」の主題歌「愛は限りなく」も収録された歌謡ナンバーとハードロック色の強い楽曲とのかみ合わせに微妙な違和感を覚えつつ(アルバムの8曲目ブロンディの名曲カヴァーCALL MEの日本語ヴァージョンのダサさに昼ドラのような低予算感を覚え、9曲目に収録されているネルソンやマライヤ・キャリーでも有名なWITHOUT YOUのLIVEヴァージョンを聞き比べると分かってもらえるような気がします)気分にあわせツマミ食いをしながら楽しみます。ひよりたい気分にはピッタリの適度なハードさと根底にあるロック精神に共鳴しあいながら楽しみますね。実力派メンバーが奏でる歌モノロックの根底にある沖縄ロックの真髄を是非とも体験して欲しいです。


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - ONE MORE NIGHT ★★★ (2013-01-22 09:31:42)

女性シンガーの特色を生かしたセンチメンタルなロッカバラード
彼女の泣きを含んだ歌唱にジーンとさせられます
力負けしないパフォーマンスは見事ですね
そしてシンガーに合わせた味付けを施しているのも見事
正統性を失わないアレンジも流石です


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - BLACK KNIGHT ★★★ (2013-01-22 09:28:28)

ドラマティックなヘヴィバラード
叙情的なフレーズと適度な重さが程よく解けない
シリアスな雰囲気を醸し出し胸に迫ってきます
聴き応えのある一曲ですね


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - BATTLEFIELD ★★★ (2013-01-22 09:25:13)

甘さの中にスパイスを聞かせて
硬派でメロディアスな正統派HM/HRナンバー
中盤の盛り上がりも印象的ですね
彼ららしい展開の旨味が印象的です
ある意味王道ですがベタには敵いませんよ


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - MASTER OF DISASTER Ⅱ ★★★ (2013-01-22 09:22:08)

再レコーディングなのかリミックス違いなのか分かりませんが
聞き比べて欲しいですね


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - DEAD OF NIGHT ★★★ (2013-01-22 09:19:58)

○○風な楽曲と言ってしまえばそれまでですが
硬派な勇壮さと叙情的なフレージングにキャッチーさをまぶした名曲です
こういった曲調は好きですね
コテコテ感も満載なソロパートは勿論
バックの緊張感の高い演奏は聴き応え十分です
女性シンガーの可憐さと力強さが炸裂しているサビメロは好きですね


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - DAY OF THE WIZARD ★★★ (2013-01-22 09:15:11)

女性らしい艶やかさと力強さが楽曲に華を添えています
ブラックナイトらしい勇壮なフレーズも盛り込み
徐々に盛り上がっていく様は圧巻
4分を切るドラマに感嘆します
普遍の魅力溢れる正統派の一曲


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - FIRE IN YOUR EYES ★★★ (2013-01-22 09:11:47)

扇情的なフレーズが紡ぐドラマティックなミドルナンバー
先人達の影響を滲ませる聴き応えの一曲ですね


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - MASTER OF DISASTER ★★★ (2013-01-22 09:09:22)

バンドのテーマソングともいえる代表曲でしょうね
華やかな雰囲気をまとって正統性の強い一曲
適度な疾走感とテンポダウンする演出がにくい
そして勇壮なフレーズを放り込み劇的に展開させます


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - AARALGATHOR ★★★ (2013-01-22 09:06:45)

重々しい雰囲気に包まれる
貫禄のあるミドルナンバー


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - BORN TO ROCK ★★★ (2013-01-22 09:04:16)

ノリの良いミドルナンバー
能天気にならない硬派な姿勢が好きです
やはりベースラインも印象的です
ツインギターのソロもコンパクトですが聞かせてくれますね


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - METAL SCREAMS ★★★ (2013-01-22 09:00:57)

L.Aメタルのような毒素も含んだ正統派HM/HRナンバー
この手の雰囲気は大好きです


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - WARLORD'S WRATH ★★★ (2013-01-22 08:58:16)

動きの多いリズムプレイも印象的です
勇壮なフレーズが耳を惹くアルバムのオープニングナンバー
ガツーンと速い曲じゃないのが、またいいのです


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER ★★★ (2013-01-21 10:15:50)

カナダ出身の正統派HM/HRバンドが、かつて1985年にリリースした5曲入りミニ・アルバム「Master Of Disaster」に7曲のボーナストラックを収録して2002年にCD化されてた作品を紹介します。詳しいバイオはわかりませんが、カナダ産とは思えない多様性に富んだヨーロピアンテイスト溢れるミステリアスかつダークなストロングスタイルを極めた剛直なまでのパワーメタルサウンドを披露、この手のサウンドは即効性は薄くとも、聞き込むほどに身体に刻まれるメタル魂を鼓舞する熱いエナジーが迸る勇猛なメロディが随所に盛り込まれ一見、正攻法故に地味に写るスタイルも、数多くの模倣を生かした独自性と継承性の二面を巧みにアピールしていき自らのアイデンティティを形成しているから面白い。自主製作で終わったEP限定500枚と大きなチャンスを得ることなくシーンに埋もれたわけですが、こうして改めて聞き返すと魅力的で劇画かかった大げさなマイナーサウンド等も轟かせ、スケールの大きさや演奏レベル的にも申し分ない本格的なスタイルを披露、日ハム・ダイエー・中日・巨人と渡り歩いた小柄ながらも強打者とも真っ向勝負を仕掛けた負けん気の強さが自慢の名投手、武田一浩あたりを想起させられる、真っ当なHM/HRを聴き胸をすくような気持ちにさせられます。武田のようなタイトルは得られませんでしたが、記憶に残る隠れた名盤ですね。再発CDも廃盤で手に入りづらいようですが、マニアならずとも聴いて欲しい一枚ですね。


FRANK STALLONE - Frank Stallone ★★★ (2013-01-19 18:15:57)

ジャケ買いというのを何度か行ったことがあります。厳密には参加メンバーを確認したり、プロデュサーやレーベル等を確認しジャケットのイメージでGOサインを出すのが僕の手法なのですが、今作に関しては余裕の大人買いを出したね。フランク・スタローン、ジャケの写真はあのシルベスタ・スタローンにソックリな人物がシャツの胸元を開け皮ジャンを肩にはおり写っている。思わずにやける、胡散臭さとオリジナルは1984年とくれば怪しさも倍増、そっくりさんをジャケに使い悪ふざけを極めた作品だったのどないしようとの不安の中、そんな粗悪品を2000年に入って再発するわけがないと思い購入を決意、意を決して聴いたのですが正統的なAOR系のロックサウンドが満載、あらゆる不安を吹き飛ばし地に足の着いた力作に驚かされ安堵しましたね。実は彼は、シルベスタ・スタローンの弟でブックレットには豪華なツーショットなども盛り込まれ、色んな意味で興味がそそられますよ。お兄さんの鈍い喋り方からは想像もつかない、爽快な歌声を披露し嫌味のないサウンドと溶け合いリラックスした時間を楽しめます。個人的にはハードさに欠け、主食として聞き込まない音楽性ではありましすが時にはコマーシャル性の高い楽曲に身を委ね、いまだに写真のイメージが強すぎてイマイチ音が入ってこない面もあるのですが曲をツマミ喰いしながら楽しみます。、爽快感と甘美なメロディがロマンテッィクさを醸し出し優しく癒してくれる数々の楽曲、時にはハードさを押し出した①⑥のようなハードポップサウンドがピリリとアルバムを締め絶妙なアクセントとなっています。彼の存在をまったく知らなかったわけですが、有名俳優の弟だからといって躊躇することのない一級品のAOR系の好盤ですね。メロディ愛好家なら手を出しても損はしませんよ。


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - The Vision ★★ (2013-01-18 08:56:01)

メロディアスかつヘヴィなミドルナンバー
効果的なKeyの導入が目を見張りますね


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - The Battle Rages On ★★ (2013-01-18 08:53:25)

インペリテリな魅力を感じさせる
へヴィなミドルナンバー


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Holy Man (2013-01-18 08:50:35)

今までとは毛色の違う意欲作
ロブのボーカルでなければの必然性は薄いが面白いです


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Wonderful Life ★★ (2013-01-18 08:48:13)

食傷気味なお約束感満載の疾走ナンバー
このヘヴィさとロブ節の絡みが評価の分かれ目


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Eyes of an Angel ★★★ (2013-01-18 08:44:26)

メロディアスかつキャッチーなインペリテリらしい曲
ロブの歌唱も曲調に合っていますね
印象的なフレーズの導入も鍵盤楽器の使い方も上手です


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Garden of Eden ★★★ (2013-01-16 18:03:13)

フックに富んだメロディが耳を惹きますね
キャッチーさも併せ持つ硬質なHM/HRナンバー
テンポを落としてからのプレイは圧巻
聴かせ方の幅を持たせた今作らしい充実の一曲


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Weapons of Mass Distortion ★★★ (2013-01-16 18:00:21)

ユニゾンプレイの緊張感にゾクゾクとさせられます
贅肉をそぎ落としたタイトなプレイがビシッと締めくくり
華麗な装飾を施したコンパクトな一曲


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Last of a Dying Breed ★★★ (2013-01-16 17:56:09)

スリリングな展開が魅力的
多彩なリフワークも華やかな切れを演出しています


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Wicked Maiden ★★★ (2013-01-16 17:50:32)

メロディアスな歌メロ
高速シュレッドギター
風格漂う気合の一曲


ANGEL WITCH - As Above, So Below ★★★ (2013-01-15 18:11:52)

2012年にこのようなサウンドに出会えるとは夢にも思いませんでしたね、まさに正統に自らが進むべき世界観をまごうことなく披露してくれた入魂の力作です。前作『RESURRECTION』が未発表曲の寄せ集めで精鋭を欠いていたと評判が著しく無い為に未聴だったし、今さら「昔の名前で出ています」的な事を言われてもと食指が伸びなかったのですが華麗なジャケットにトリオ編成ケヴィン・ヘイボーンの健在に、リー・ドリアン主宰のRISE ABOVE からのリリースとお膳立てが揃えば見送ることは出来ません、昨年の数少ない新譜購入を決断した一枚なのですが想像を遥かに超える出来栄えでしたね。1stの続編とも言える妖しげな光沢がなまめかしい艶を放つアンダーグランドな世界、英国的な暗雲立ち込める湿度の高いクラシックなサウンドとメロディが重厚さと金属的な響きの中で見事に共鳴しあい独自性を最大限に演出しています。カビ臭いNWOBHMサウンドが奏でる毒素の多い潤いと白煙立ち込めるミサ会的なダークな要素を含んだギタープレイの数々に古臭さとは違う伝統的な美しさを感じさせます。屈強な意思をお持ち守り通した彼らの金看板、バンド名に相応しい一枚を○○風だからでは片付けたくない魅力に溢れています。


ANGEL WITCH - As Above, So Below - Brainwashed ★★★ (2013-01-14 18:37:24)

重く暗い湿ったメロディ
彼らの魅力を封じ込めたダークでミステリアスな雰囲気を内包した一曲
この曲調だから独特な軽快さも活きてくる


ANGEL WITCH - As Above, So Below - Guillotine ★★★ (2013-01-14 18:34:36)

ギロチーンって頭に残りますね
NWOBHM直系の地下室サウンドに咽び泣きます


ANGEL WITCH - As Above, So Below - Witching Hour ★★ (2013-01-14 18:15:30)

回転するリフワークが印象的です
煮え切らない雰囲気ものの歌メロが妖艶な魅力を放ちます
これも彼らならではの一曲でしょうね


ANGEL WITCH - As Above, So Below - The Horla ★★★ (2013-01-14 18:12:41)

オカルトな要素も垣間見えますね
暗く湿ったNWOBHMサウンドのなせる技
悲しくも妖しげな展開がギラリと光を放つ中毒性の高い一曲


ANGEL WITCH - As Above, So Below - Geburah ★★ (2013-01-14 18:09:59)

カビ臭いNWOBHM臭を撒き散らす
アップテンポな一曲
この色合いが彼らの特性なのかもしれませんね
煮え切らない憂いを帯びたメロディを味のある歌声がなぞります


ANGEL WITCH - As Above, So Below - Into the Dark ★★★ (2013-01-14 18:07:09)

退廃的なアングラ臭に殺られます
アップテンポする展開に興奮を覚えますね


ANGEL WITCH - As Above, So Below - Dead Sea Scrolls ★★★ (2013-01-14 18:04:36)

泣きますね
あの時代の空気を現代に蘇らせています
若い人には新鮮に聞こえるでょうね
哀愁のメロディと適度な疾走感
的確なビートを刻むリズムプレイ
ドラマ性を高めるギターソロ
難しいことをしなくともここまで昇華出来るベテランバンドの一撃に驚嘆しましたね


BRAINFEVER - Brainfever - Suicide ★★★ (2013-01-13 16:36:23)

アルバムの最後を締めるのはバラードと思わせておきながら
パワフルに駆け抜けていきます
この鈍重な切れ味は鉈のような破壊力を持ちます
もっと評価されていいジャーマンメタルバンドの底力を垣間見ました


BRAINFEVER - Brainfever - Brainfever ★★★ (2013-01-13 16:32:01)

バンドのテーマソングに相応しい一曲
パワフルなNWOBHMな疾走ナンバー
うねりますね


BRAINFEVER - Brainfever - Tool For The Show ★★ (2013-01-13 16:30:50)

こういう爽快感のある曲も必要
アルバムの流れ的にもいいですね
まぁ全然垢抜けていませんけど
そこがカッコいいのです


BRAINFEVER - Brainfever - Midnight Train ★★ (2013-01-13 16:29:11)

破壊力のあるリズムプレイが印象的
重く壁となり突き進んできます
タイトルのイメージを想起させる一曲


BRAINFEVER - Brainfever - Capture The Night ★★★ (2013-01-13 16:27:28)

アルバムのタイトルトラックだけの事はありますね
荒々しい研磨されすぎない重さがいいです
それなりの山場も盛り込み聞かせてくれますよ


BRAINFEVER - Brainfever - Into the Sky ★★★ (2013-01-13 16:24:45)

男気溢れる気骨のある疾走ナンバー
これぞブレインフィーバーと言ったところか
けたたましいサウンドを聴かされ前のめりになります


BRAINFEVER - Brainfever - Dirty Streets ★★★ (2013-01-13 16:18:10)

切れのいいカッティング
なつかしい雰囲気がにじみ出ています
NWOBHMを通ってきたパワーメタルバンドの矜持すら感じます


BRAINFEVER - Brainfever - Thunder & Lightning ★★★ (2013-01-13 16:14:55)

ズンズンと迫ってくる様がカッコいいですね
ノリのよいパワフルなミドルナンバー


BRAINFEVER - Brainfever - Danger Of The Night ★★ (2013-01-13 16:13:29)

今ヒトツメジャーになりきれない
彼らの不器用さが好きです
おっさん臭い唄いまわしが評価の分かれ目かな?


BRAINFEVER - Brainfever - Hangman ★★★ (2013-01-13 16:12:00)

チャーチオルガンをフューチャーしたイントロから一転
ダーティーな雰囲気すら漂うパワフルなミドルハイナンバーへと流れ込みます


EMPIRE - Chasing Shadows ★★ (2013-01-11 17:11:19)

ドイツ人ギタリスト、ロルフ・ムンケスのソロバンドが2007年にリリースした4th。今回はVoにドゥギー・ホワイトを迎え、リズム隊はマイク・テラーナに二ール・マーレイを従えた面子から想像出来そうな重厚な正統派様式美HM/HRサウンドを展開しています。聞き手の嗜好によるのでしょうが少々ダークな色合いとフックに乏しい雰囲気モノの様式美サウンドに面白みを感じず、ドゥギーの悪い意味での淡白さが目立ってしまい。曲の地味さと相まって今一つのめり込めないのが残念です。メンバーも豪華だしとっつき易いメロディの一つも放り込んでくれると良かったのですがと言いたくなりますね。しかしロルフの奏でるギターと粘りよく絡むドゥギーの歌声には独特の世界観を醸し出し、そこがマニア心をくすぐり続けます。重厚なバッキングプレイもドイツならではの頑固さが漂いドゥギーが歌い上げるメロディラインとの絡みに一定の評価は出来るでしょう。名うてのベテランが緩い様式美を奏でていると言えばそれまでですが、マニアなら見逃すわけにはいかないでしょうね。なんだかんだ言っても僕は愛聴しています


STAGE DOLLS - Commandos ★★★ (2013-01-11 16:41:18)

北欧はトリオバンドが1986年にリリースした2nd。前作同様ハードポップな作品集にマニアならずともメロディ派なら身を乗り出さずにはいられないでしょうね。北欧産ならではの糖度も高めのメロディもさることながら、いい意味でアメリカンナイズされたサウンドにワールドワイドな世界観を醸し出し北欧産のマイナー臭で終わらない万人に受け入れられるスケールの大きさを感じさせます。ラフさなんで微塵も感じさせない生真面目さがカッチリしすぎて面白みに欠けるとか、もう少しエッジが効いているほうが個人的には好きですが、適度にまぶされた哀愁が光る極上の癒し系ハードポップサウンドの波に身をゆだね心を穏やかにしたいものです。


CROSSFIRE - See You in Hell - See You in Hell ★★ (2013-01-09 16:55:40)

バタバタとけたたましく駆け走ります
溢れ出るB級感に目頭が熱くなりますね


CROSSFIRE - See You in Hell - Starchild ★★ (2013-01-09 16:54:26)

回転するリフ
哀愁のパートを盛り込んだ構成も
がんばっています
でも隠し切れない不器用な高倉健サウンドに悶絶します


CROSSFIRE - See You in Hell - Killing a Cop ★★ (2013-01-09 16:50:37)

とんでもない歌詞ですよね
KILLING A COP ってダメでしょう
メジャーで大味な豪快さが気持ちよい


CROSSFIRE - See You in Hell - Danger on Earth ★★ (2013-01-09 16:48:16)

こういうリフは懐かしい
開放弦だもんね
シンプルだが好きですよ


CROSSFIRE - See You in Hell - Demon of Evil ★★★ (2013-01-09 16:46:20)

メイデンからプリーストとNWOBHMなルーツ丸出しの疾走ナンバー
やりすぎ感も逆に心地よい


CROSSFIRE - Second Attack - Running for Love ★★★ (2013-01-07 14:43:17)

叙情的なフレーズが耳を惹くヘヴィバラードタイプの一曲
全てにおいて隠せないはちきれんばかりのパワーが溢れる展開にらしさを感じさせます
ベルギー産の底力を垣間見せられましたね


CROSSFIRE - Second Attack - Atomic War ★★ (2013-01-07 14:40:15)

重心低く一気呵成に突き進みます
リフ、リフ、リフの壁に押しつぶされそうですね
彼ららしいパワフルな王道HM/HRナンバー
無骨さがカッコいいのです


CROSSFIRE - Second Attack - Scream and Shout ★★ (2013-01-07 14:38:04)

キャッチーさをまぶした疾走ナンバー
王道をいく展開がマニア心をくすぐります


CROSSFIRE - Second Attack - Master of Evil ★★ (2013-01-07 14:36:16)

らしい熱さがビンビンに伝わりますね
イーブルな演出を感じさせるリフワークも印象的なミドルナンバー
一本気な歌声が逆にカッコいいわ


CROSSFIRE - Second Attack - Highway Driver ★★ (2013-01-07 14:32:26)

このノリがいいんですよね
ザクザクと刻まれる線も細めのギターに当時を懐かしみます
無骨な歌声ながらもパワフルさにこれしか出来ない男気を感じます


CROSSFIRE - Second Attack - Feeling Down ★★★ (2013-01-07 14:28:57)

力強いですね
うねるギターと疾走感
はちきれんばかりのパワーを内包するらしい一曲
シンプルな構成とリフワークが懐かしい時代の空気を運んできます


CROSSFIRE - Second Attack - Second Attack ★★ (2013-01-07 14:27:02)

攻撃的なリフワークと突進力
むさくるしい熱さにマイナー臭さは拭えませんが
この清い姿勢にスカッとさせられます


U.D.O. - Animal House - We Want It Loud ★★★ (2013-01-07 14:21:38)

適度な哀愁をマイルドに包み込みながら疾走する
メジャー感溢れる一曲
ウドの声が逆にらしさと可能性を切り開いている
情念は薄めだがACCEPTの金看板を継承する入魂の力作
時代を感じますね


U.D.O. - Animal House - Lay Down the Law ★★ (2013-01-07 14:17:39)

アクセプトのメンバーによるアクセプトの過去のマテリアルを掘り起こした
王道を行く展開が耳を惹きますね
少々古さを感じますが遺恨のある脱退劇ではないことを証明してくれる一曲
違和感なくとけこんでいますね
キャッチネスさを振りまくミドルハイナンバー


U.D.O. - Animal House - In the Darkness ★★★ (2013-01-07 14:14:02)

間口の広がりを感じさせる
メジャーな空気溢れるバラード


U.D.O. - Animal House - Black Widow ★★★ (2013-01-06 08:39:23)

メロウな曲の後にガツーンとへヴィなイントロをかましてくれます
耳馴染みの良いメロディも聞こえてきますね
気をてらわない王道HM/HRナンバー


U.D.O. - Animal House - They Want War ★★★ (2013-01-06 08:37:30)

メロウなパートにリリカルさに胸が締め付けられます
剛柔を巧みに使い分けた緩急の付け方がキャリアのなせる技でしょう
ウドの歌声でも間口を広げた楽曲が様になることを知らしめた意欲作にて名曲です


U.D.O. - Animal House - Go Back to Hell ★★★ (2013-01-06 08:33:11)

METAL HEART以降のアルバムに感じられる分かりやすさが好印象
ACCEPTの曲と言われれば疑いを持たないでしょう
王道を行く展開もカッコいいですね


U.D.O. - Animal House - Animal House ★★★ (2013-01-06 08:29:27)

ソリッドならしいミドルナンバー
サビのキャッチネスさも印象的ですね
回転するリフワークもコテコテ感が出ていますね


ARRAYAN PATH - Ira Imperium - Katherine of Aragon ★★ (2013-01-05 16:30:59)

ドラマティックな展開が耳を惹きますね
広がりを見せる中盤のパートが聴きどころ


ARRAYAN PATH - Ira Imperium - Kiss of Kali ★★ (2013-01-05 16:27:27)

妖しげなイントロのメロディに導かれ突き進むメタリックな一曲
構成が憎いですね


KAT - Metal and Hell - 666 ★★ (2013-01-05 16:22:18)

映画「オーメン」で知った悪魔の数字です
メイデンにアンヴィルと言った大御所でもおなじみ666
はずした曲を作るわけにはいきません
エンディングで聴ける狂った笑い声
叙情的なフレーズと恐怖感を煽っていますね
アルバムタイトルやジャケからも想像できる世界観でした
サタニックなイメージを抱かせるB級HM/HRナンバー