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Niagara - Now or Never - Now or Never ★★★ (2014-01-07 11:04:57)

軽やかなイントロの裏で鳴るラウドなドラム
刻まれるギターリフ
メロディアスかつパワフルに駆け抜ける様に王道HM/HRの定義を感じます
お約束感満載もガッツポーズが出ますね
久しぶりに聞いたけどええわ


Niagara - Now or Never - Take My Hand ★★★ (2014-01-07 11:02:27)

美しいメロウなバラード
コーラスワークも映えますね
曲順も絶妙です


Niagara - Now or Never ★★★ (2014-01-07 10:59:50)

Keyを含むスペイン出身の5人組による1988年リリースの1st。王道中の王道はど真ん中を闊歩する叙情派メロディアスHM/HRサウンドが聞けます。音質の薄っぺらさは気になりますが、軽やかなフレーズを刻み楽曲に彩りを添えるkeyの活躍ぶりも目が行きますが、時代を感じさせるギターヒーロー然とした華やかなプレイと、聞き手を飽きさせることなく4分半のドラマを見せつけてくれます。後半尻すぼみ感もありますが中盤で聞ける硬質なメタルチューンにバラードなども配し押さえるところはしっかりと押さえ抜かりのない構成もバンドのポテンシャルの高さを物語、1stとしては申し分ないクオリティを兼ね備えています。80年代ならではの味わいが普遍的な魅力となりワタクシの耳に癒しと運んでくれます。余談ですがTHE MANZAIを見ていて確かにウーマン・ラッシュアワーは面白いでしょうが、漫才として見ても、フリートークの技量を考えても千鳥が優勝するべきと感じました、新しいことと外れない王道、目先を変える事と様式を守り頑なにスタイルを貫く姿は別のベクトルのような気がします。時代にすり寄り本来あるべき姿を見失い裏番長が王道となりつつある今のメタルシーンはワタクシにとって、もはや別の世界です。懐古主義のイカレタおっさんと言われようが、いろんな意味で悲哀を感じさせるメロディとキャッチネス、唄を楽器の一部としないで聞かせることに拘るアレンジ、機械的な刻みではないうねりのあるリズム、普通の事が普通に認知された、この時代にノスタルジーを感じ今だからこそ楽しんでおります。タイム感が違うし肌にも合わないものを流行り廃りで音楽を聴くくらいなら、最初からメタルに手は出しません。そんな自分を慰めてくれるスパニッシュメタルが放つ今作は正統派命の方に是非とも聞いてもらいたい一枚です


Niagara - Now or Never - Walking ★★★ (2014-01-07 10:57:51)

Keyが音に厚みを与えています
力強いメロディックなHM/HRナンバー
華やかな時代が蘇ります


MAGO DE OZ - Jesús de Chamberí ★★ (2014-01-06 10:12:26)

1stアルバムはなんだったんだと言いたくなりますね。張り付けにされているキリストのジャケットがあらわす重厚な世界観を取り込んだシリアスなメタルバンドへと変貌を遂げています。線は細いものの前任者とは明らかに違う歌い手が情熱的なメロディを歌い上げ、これぞスパニッシュメタルと言いたくなります。また、バイオリンが泣かせるのよ(さだまさしかと言わないでね)頭から気合十分な楽曲が並びプレスリー来たらどないいしょうという一抹の不安を見事に吹き飛ばしてくれました(実はそうでもないんだけどね笑)。早いパッセージをギターとバイオリンが奏で早口の唄が情熱を迸る①に様式美を愛する輩ならグッとくるでしょう。自らが進むべく道を見つけつつ拡散しないように方向性を定めたと言える今作は聞きどころも多い、のちの姿と照らし合わせ楽しむのも一興です。惜しむらくは自主制作盤かと思わせるペラペラな音質でしょうが、B級メタルを愛する者には無問題ですよね。


MAGO DE OZ - Mägo de Oz (2014-01-06 10:01:00)

友人からただ同然で譲ってもらったフォークトラッド風味のごちゃまぜバンドが1994年リリースの1st.オープニングからイモ臭い歌声とバイオリンやホーンセクションにやられます。ダメだこりゃとなりかけるのですが②はメタルなニュアンスが強く評価を改める、③ではプレスリーなサウンドにガクッとさせられますが、なんだか楽しい雰囲気と掴みどころのない世界観に「よっしゃ、最後まで付き合ってやるわい」そんな決意をさせられました。メタル色の強いナンバーはラストのバンド名と同じ曲まで現れず眠たくなりましたが、次作でもメンバーチェンジを考えると彼らの中で迷走もあったのでしょう。しかし友人の勇気はすごいね、この手作り感満載「OZの魔法使い」なジャケットを見て肝が引かないどころか正規の値段で購入するんだからあっぱれである!もう10年あっていない彼を偲び今朝の一発目として摘み食いしながら聞いております。サンダーなんかもカヴァーした英国の有名な曲「Gimme Some Lovin'」なんかもやっていますが、②や⑩のメタル色の強い楽曲には惹きつけるものがありますよ。


NEXX - Colours ★★★ (2014-01-06 09:40:27)

ん?持っていた気がする、さぶい部屋から探しましたね~スペイン産叙情派AOR系HM/HRバンドの記念すべき2003年リリースの1st。ソフトケイスされたオープニングナンバーに癒されました。女性シンガーもしっとりと歌い上げ高音域で歌い上げるだけではない姿に好感を持ち懐かしい時代へと誘ってくれます。メロウだね甘いね、うっとりとさせられる癒し系サウンドを軸にハードに迫る姿も様になっており北欧のバンドかと見紛うほどのメロディアスかつポップなセンスが炸裂しておりAOR系のバンドとしては申し分ないクオリティを携えております。欧州産ならではの湿り気を帯びた良質のメロディに身を預け時にはしっとりと行きたいものですね。エイリアンとか好きなメロディ派なら聞いて損はしないですよ


Y & T - In Rock We Trust ★★★ (2014-01-05 12:37:40)

もともとジャケットなんて記号やん位にしか思わず、ジャケ買もしますが、酷いもんでも気にせずに買いますが、このアルバムのダサさは5本指に入ります。評判も良くなく聞くのを当初は避けていた一枚なのですが、時代背景もソコソコにやっぱりギター&ボーカルはデイブ・メニケッティそのものなのです。カラッと陽性アメリカンロック色の強さに打ちひしがれたファンの気持ちもわかりますが、当時はこんなもんでしたよシーン全般がね。オジーもそうだったしね。従来より華やかさを際立たせ上手い演奏がイメージ通りのアメリカンロックを思いっきり奏でています。唄メロなんかもキャッチーで耳を惹きますよ。そこに職人気質の歌声とギターが乗るんだからね。贅沢な遊び心というものです。


GREAT WHITE - Great White ★★★ (2014-01-05 12:26:49)

後のブルースに根差した渋めのロックサウンドからは想像もつかないど真ん中なL.Aメタルサウンドを聞かしてくれるデビューアルバム。そりゃあっさりディールを切られたら方向性に迷いも生じるわな。マーク・ケンドールの華やかで確かなテクニックが支える流麗なギターワークがとにかく心地よいです。当時の隆盛を極めつつあるシーンの中では真面目なサウンドを轟かせジャック・ラッセルの艶やかな歌声もビンビンに響き渡り1stとは思えない地に足を付けた一枚です。コンパクトに仕上げられた全十曲40分にも満たないランニングタイムですが頭とケツに疾走ナンバーを放り込みスカッと聞かせてくれますね。どっしりと構えたミドルナンバーの凄味と小気味よいリフワークと良く歌うソロプレイに身を委ね、いわゆるL.Aメタルな切れ味の楽曲群に高揚させられます。ノスタルジーと言われようがこの時代が肌に合うんだから仕方ないよね。新譜を買わなくなりましたが、こうして昔買っていたCDを改めて聞きなおし再発見する日々に探究心をくすぐられるものです。


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - Secret Dreams ★★★ (2014-01-04 14:27:52)

軽やかなキーボードのフレーズが耳を惹きます
ジョン節も軽快に決まりますが今作を象徴する重さとシリアスさが楽曲をコントロール
無駄に明るくなることなく哀愁を奏でていきます


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - (I Don't Wanna Fall) To the Fire ★★ (2014-01-04 14:26:01)

これも初期ならではの実験的なニュアンスが強いです
浮遊感のあるキーボードが面白い味付けを施しています
ハードなエッセンをまぶしミドルレンジがヅッシリと響きます


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - Always Run to You ★★★ (2014-01-04 14:24:43)

アメリカンでハードなノリが好きです
メロディアスだしアイドルバンドで終わる連中ではないポテンシャルを秘めています
こういった地味目だが洗練度とロックテイストがギリギリのところで火花を散らしている
感じが漂い聞いていて唸らされます
そんなに風呂敷を広げて語るほどでもないかもしれませんが個人的には一押しなんです


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - The Hardest Part Is the Night ★★★ (2014-01-04 14:22:29)

AC/DCからの影響も出ていますね
曲作りのうま味が凝縮されています
落着きすぎな印象もありますが
この哀メロが胸を打ちます


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - Silent Night ★★★ (2014-01-04 14:20:43)

ええ曲ですよ
甘美なメロディが好きです
甘酸っぱい気持ちになりますね


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - King of the Mountain ★★ (2014-01-04 14:19:56)

アルバムの位置的に絶妙ですね
ハードなミドルナンバー
コーラスワークも印象的です


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - Only Lonely ★★★ (2014-01-04 14:18:57)

彼らのイメージ通りと言えばよいのでしょうか
哀愁のあるフックに富んだメロディが胸を打つハードポップナンバー
聞かせ方が上手です


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - The Price of Love ★★★ (2014-01-04 14:17:40)

初期ならではの哀メロナンバー
ギターソロも熱いよ
個人的には今アルバムのハイライト


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - In and Out of Love ★★★ (2014-01-04 14:16:27)

アルバムのオープニングナンバー
彼ららしい弾けっぷりもロックしてカッコいいですね


BON JOVI - 7800° Fahrenheit ★★★ (2014-01-04 14:15:35)

アイドル的なルックスとキャッチーな楽曲がウケて人気を博したことにより、自分たちの中にあるロックな精神性を強く打ち出し、いわゆるアイドル的なニュアンスの脱却を図るべくハードに迫った力作です。若干の迷いと背伸びの仕方に賛否もあるのですが、彼らの心意気を大いに買いたいものです。ハードでキャッチネスな①に始まり、リードギターも印象的なフレーズを奏でドラマ性のある楽曲が一際輝きを放つ②哀愁が迸るメロディアスな③ビックバラード⑤など聞きどころも多く、ハードなギターリフも印象的な⑧、重厚なアンサンブルがシリアスな雰囲気を醸し出す⑩など今作ならではの味わいでしょう。実に地に足を付けて着実に成長を遂げています。次作のはじけっぷりやバブル全盛の華やかさを考えると地味に映るのでしょうが、今の感性で聞けば彼らの真摯な姿には売れ線ポップバンドとは一線を画す存在だったと一目瞭然とわかるでしょうね。インパクトは薄くとも聞きこむほどに味のです名盤です。かくゆうワタクシも当初は熱心に聞きませんでしたのでね。


LIEGE LORD - Master Control ★★★ (2014-01-03 11:37:07)

US産パワーメタルが1988年にリリースした3rd。VoをのちにOVERKILLのギタリストとして、またはANNIHILATORのVoとして知られるジョー・コミューを迎え入れて制作されたラストアルバムにて最高傑作。US産ならではのコンクリートサウンドがガツガツゴツゴツとけたたましく破壊力を伴いかき鳴らし激しい音圧となり聞き手をねじ伏せていきます。走りすぎず重さを残し疾走する様に正統派ならではの味わいを感じさせ奇をてらわないアレンジに胸倉をつかまれますね。④ではRAINBOWのドーピングヴァージョンのようなスピードメタルを聞かせマニア魂に火をつけてくれるのも頼もしい限り、今聞いても懐かしいあの時代を感じさせニヤニヤさせられます。アメリカはコネチカットってこういう土壌なのかね?マイク。ヴェセーラがいたバンドも正統派でしたよね


KINGDOM COME - Kingdom Come ★★★ (2014-01-03 11:11:35)

個人的にはあまりZEPに影響を受けていないのですが、確かに拝借具合がシャレにならん、特に③⑥はね。唄いまわしの影響大なので揶揄される気持ちもわかりますが、L.Aメタルバブル期なんて、いろんなバンドいたからね。まぁインタビューでZEPなんて知らないみたいなコメントを残すから後の始末が悪いのでしょう。当時も今も良くできたアルバムでL.Aメタル群の中でもシリアスさを感じさせるしテクニックもある本物指向のサウンドメイクがずっしりと重く響きます。そこまで攻撃しなくてもと思えるのですがいかがでしょうか?今でもたまに聞き④あたりなんてしっとりと聞き惚れていますよ。興味のある方は是非とも聞いて欲しいですね雰囲気のあるブルージーでメロディアスな良盤です。


BADLANDS - Badlands ★★★ (2014-01-02 14:52:54)

時代の流れど真ん中のブルージーなHM/HRアルバム、ガンズの登場とBACK TO THEツェペリンな音楽が溢れ返っていた時代でしたね。レイ・ギランの伸びやかな歌唱が器用にサウンドとマッチしており、サバスに加入していて、英国万歳なフェノミナで聞かせていた歌声とはまた違った質感が今作に華を添えています。器用なシンガーですね。派手さは無いものの堅実なプレイと豪華で作りこみすぎた作風ではないスタイルにジェイクがリーダーを務めるバンドとしてファンが求めたものかと言えば微妙でしょうが、良くできた一品です。次作はより深くサザンロックに根差した泥臭さが開花しており、ブルージーな骨太ロックサウンドが好みの方はそちらを聞いた方が良いと思いますよ


BON JOVI - Bon Jovi ★★★ (2014-01-02 14:35:42)

ドラマ乳姉妹(主人公渡辺桂子が途中から伊藤かずえに喰われ主役が変わったのかと印象を受ける、鶴見辰吾、松村雄基、岡田奈々、名古屋章などお馴染みのメンバーと芥川タカユキのナレーションも懐かしい大映青春ドラマ)の主題歌として麻倉未稀にカヴァーされた名曲「RUNNAWAY」も収録された彼らの記念すべきデビューアルバム、様々な逸話があり(リッチーサンボラの加入エピソードとかね)また、アイドル的なルックスが話題を呼んだグループで後の音楽シーンに多大なる影響を及ぼした彼らのデビュー作。今更わたくしごときが口を挟むこともありませんが、全9曲無駄のない構成とどの曲もシングルカットされてもおかしくないクオリティを携えておりメロディ派のHM/HRファンならまずは押さえて損はないでしょう。ベストにも①くらいしか収録されていませんので、憂いのあるメロディとアメリカンなドライさが絶妙でジョンの青臭い歌唱も含み少々あか抜けない印象を持つかもしれませんが(いまと比べるとね)、オリジナリティあふれる意欲作かと思いますね。中盤で聞ける⑤⑥などは今作ならではの湿り気のある味わいでしょうね。ビックヒットをかっ飛ばした3rdや4thもよいけど、スラッシュメタルを聞きつつ、この極上のポップセンスとフックに富んだメロディに衝撃を受けた身をしては今作の放つ普遍の魅力にいつまでも魅了されますね。前にも発言しましたがBON JOVI=IT'S MY LIFEと言われ今作すら聞いたことがない若者がいる事に憤りといいますか違和感を猛烈に覚えました。なんで若い子にこそ聞いてほしいデビュー作なんだけどなぁ


PAUL RAYMOND PROJECT - Under the Rising Sun - Under the Rising Sun ★★★ (2014-01-02 11:18:56)

中間英明もゲスト参加している北欧風のメロディアスHM/HRナンバー
弱弱しい歌声が完全にクオリティを下げています
時代を感じさせるエエ曲ですよ


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Secondary Motion ★★★ (2014-01-02 11:12:32)

甘いいって唄メロの印象的です
官能的なギターの音色も素敵です


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Looking for Love ★★★ (2014-01-02 11:11:39)

コージーのドラムも噛み合っていますね
叙情派ギタリストが放つ美旋律に胸を打たれます
ここ世界観の凄味に圧倒されます


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Never Trust a Stranger ★★★ (2014-01-02 11:09:38)

ロマンティックなバラード
甘い雰囲気に酔いしれます


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - But I Want More ★★★ (2014-01-02 11:08:08)

シンプル故にマイケルのエモーショナルなパートに悶絶させられます
長尺な印象を与えますが個人的には隠れた名曲かと思います


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Let Sleeping Dogs Lie ★★★ (2014-01-02 11:05:44)

ゲイリーはいい仕事をしていますよ
唄メロもいいですね
哀愁を携えたギタープレイに華を添えています
パワフルなドラミングが邪魔という意見も分かりますが
これが今作の聞きどころでしょう
後半の盛り上がりがハイライト


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - On and On ★★★ (2014-01-02 11:03:48)

この曲は好きですね
ギタープレイも悶絶ですが
キャッチーさと哀愁具合が丁度よく
胸キュンしっぱなしです
唄メロをエエですよ


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Attack of the Mad Axeman ★★★ (2014-01-02 11:01:54)

泣きメロパートが凄いよね
ライブでも重要なレパートリー
豪快さと繊細さのコントラストが効いた初期の名曲


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Are You Ready to Rock ★★★ (2014-01-02 11:00:44)

ライブヴァージョンとはテンポが違うので違和感を覚えますが
オリジナルはよりシンプルなリフワークが耳を惹きますね
お約束な構成もソロはやはり光りますね


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Lost Horizons ★★★ (2013-12-29 10:43:57)

一見地味に感じますが
これが聞きごたえ十分な名曲なんです
重苦しいイントロからズンズンと突き進みますね
サビメロもこの曲ならではソロの入りからも好きです
特筆すべきは終盤のインストプレイの充実感
凄いわ


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Tales of Mystery ★★★ (2013-12-29 10:40:23)

甘美なメロディと暗く湿った欧州産ならではの世界観が見事にマッチしています
いいバラードですね


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Looking Out From Nowhere ★★★ (2013-12-29 10:38:45)

泣きメロが秀逸ですね
こういう曲をさらっと放り込むセンスが素晴らしい
唄はイマイチでもゲイリーは良い仕事をしました
マイケルのギターも素晴らしいわ
リズムプレイも大好きですね


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Feels Like a Good Thing ★★ (2013-12-29 10:34:11)

割と明るめな曲調も随所にマイケル節を感じさせ
らしい一曲となります


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Bijou Pleasurette ★★★ (2013-12-29 10:31:57)

マイケルが奏でる極上のフーガロック
美しい小インストナンバーです


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Victim of Illusion (2013-12-29 10:30:59)

リフワークも印象的ですが
地味な曲です


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Cry for the Nations ★★★ (2013-12-29 10:28:42)

優しげなイントロからパワフルなミドルナンバーへと雪崩れ込みます
聞きごたえたっぷりなギターソロが凄いね
練習しましたよ


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Armed and Ready ★★ (2013-12-29 10:25:51)

アルバムのオープニングを飾る軽快な一曲
スリリングなソロが聞きどころです


INTRUDER - DANGEROUS NIGHTS ★★★ (2013-12-28 12:13:08)

キングレコードがリリースされたメロディアスHM/HRの隠れた名盤です。ニュージャージー出身叙情派メロディアスHM/HRバンド、ショットガン シンフォニーのメンバーがバックアップする形で初期BON JOVI路線の爽快感よりも湿り気に重きをおいたサウンドメイクが琴線をキュンキュンと刺激していきます。①のお約束な安定感には思わず「ええ仕事するなぁ」と目を細めてしまいます。押し引きを経た職人気質なギターもキーボードとのバランス感覚も丁度よく曲作りの上手さに脱帽、年末年始は百貨店でお決まりの食材を買い込む私ですが、今作はまさに、唄ものを愛するメロディ派なら外すことのない一品です。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG ★★★ (2013-12-28 11:54:00)

リマスター音源を聞かされてもロン・ネヴィソンのポップなサウンドメイクに恨めしや~な気持ちが変わることはありませんでした。ドラムにコージー・パウエルを迎え、バンドが更なる飛躍を目指すべく充実したラインナップとなりリリースされた2nd。並みのギタリストでは表現できない感傷的なフレーズと暗く湿ったメロディに今回も涙腺を刺激させられますが、精神的な安定がもたらすのか刹那的な感性は1stに譲りますね、ですが今作の完成度もまたマイケルならではの味わいでしょう。泣きメロに完膚なきまでに叩きのめされ哀愁と抒情性が織りなすタペストリー、その肌触りに身を委ね、ロックな一日を過ごしてみたいものです、繊細さに割り込むパワードラムも悪くないよ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group ★★★ (2013-12-27 15:06:29)

強烈な「泣き」や「メロディ」が内包されていてるところに神と崇められる一因があると思います。我らがマイケル・シェンカーが率いたグループの記念すべき1st。インスト④なんて聞くとこのクラシカルフレーバーたっぷりのエッセンスがまき散らす泣きの世界観に悶絶しますね。うっすらと涙を浮かべ落ち行く枯れ葉にわが身を重ねてしまいそうです。まぁマイケルはそれ以外にもバッキングで見せる間や構築性などにも天賦の才を見せつけリードプレイもさることながら楽曲全般の構成が見事でした。今作を名盤と今の若い人に言うと音も良くないしダイナミズムに欠けるし唄も下手だし速い曲もないし、どこがやねんと思うでしょうが、暗く湿った欧州産ならではの泣きの世界観をたっぷりと堪能できるギターはそう聞けるものではなく、僕も学生時代のメタル聞き始めの時に友人からススメられたのですが「何が名盤だ」と脳天唐竹割チョップを喰らわす勢いで否定的でしたが、のちにギタリストを目指しマイケルのプレイを真剣に見聞きした時には震えが止まらず友人に心の底から謝罪したものです。ですが純粋に評価するとやはり歌が下手なゲイリーのパフォーマンスが足を引っ張ってる感は拭えないのですが、聞きすすみ⑦を聞くあたりでは「あれっイケんじゃね」とマイケルの魔法に掛けられるのだから大変です。もう一度いいますが好みはあれど音質に問題を感じますが、Mr情緒不安定が織りなすのか、幻想的な雰囲気や儚くも美しい芳醇なメロディの数々、独創的なフレーズと彼の魅力を思いっきり堪能できる一枚であることに変わりはなく。完成度の高いインスト⑥の名演は歴史に残る一曲だろうし、私をおもいっきり欧州の世界へ引きずり込んだダークな⑨など聞きどころは多い(勿論①②もね)艶やかで光沢のある個性豊かなギタープレイと構築美に神と崇められた一因を垣間見る事が出来るでしょう、すごいギターだね。あと音質の醜さを吹き飛ばすマイケルを支える演者の存在も見事でしたね。久しぶりに聞いたけど凄いなマイケルは


EARTHSHAKER - Pray For The Earth - Answer ★★★ (2013-12-19 07:24:56)

アタック感の強いメロディアスな一曲
ある意味王道だしある意味新鮮ですね


EARTHSHAKER - Pray For The Earth - Bitter Sweet ★★★ (2013-12-19 07:23:18)

哀愁の歌謡メタルナンバー
甘酸っぱい世界観を存分に堪能出来ますね


柴田直人 (2013-11-12 07:00:28)

お久しぶりです。最近は中途半端な昇格と新店の立ち上げ、既存店の立て直しに奔走しております。休日も削り毎日が仕事で死にかけていますよ。書き込むガッツも出ませんがチェックは欠かしておりません。柴田直人率いるパーフェクトセレクションシリーズは多分四作あるはず、僕が持っているのはドラキュラバトルシリーズⅠ、Ⅱとスナッチャーバトルの三枚、もう一枚はシューティングゲームだったと思いますが聞いたことがありません。スナッチャーは大田カツと高浜祐輔に坂本英三の歌入り一曲(優しい歌声のバラードタイプです)打ち込みものの、振り幅の大きいインストものです。ど真ん中のメタルではありませんがオシャレなアプローチが近未来なゲームとの世界観と相まって聴き応え十分です。ドラキュラバトルは本格派のメタルサウンドを披露、打ち込みものだし鍵盤楽器の活躍ぶりが目覚しいですが、御大柴田のギタープレイも存分に披露されており、ゲストプレイヤーの日下部バーニーのらしいオーソドックスな熱いエモーショナルなギターに、明友清水の変態的なスケールを駆使したらしさ全開のギターが堪能できる力作ですね、続作のⅡでは北欧的なプレイが世界観にがっちりハマる太田カツに、あのメフィストフェレスのリードギター工藤も参加しており、マニア心に火をつけます。斉藤和正という左利きのギタリストも参加されており、ブックレットにも記載されていますが、彼は清水と共に最後まで福田洋也の後任を争った人物。またまたマニア心に火をつけますね。ゴシック調のドハマりなドラキュラバトルの重厚な世界観もさることながら、幅広い楽曲が放り込まれているスナッチャーの方が楽しいかもしれません。打ち込みもはまっているしね。ドラキュラバトルくらい精度が高いと生ドラムで聞きたいと贅沢な気持ちにさせられました。機会があればぜひ一度手にとってみてください


EARTHSHAKER - Pray For The Earth - Pray For The Earth -We`Re With You- ★★★ (2013-11-07 18:52:28)

清清しい勢いのある一曲
タイアップソングだけのことはあるね
何をやってもアースシェイカー節は健在な今作を象徴するような一曲かな


EARTHSHAKER - Pray For The Earth - Color ★★★ (2013-11-07 18:49:38)

メロディを大切にするバンドの信条が滲み出ていますね
ホッとさせられる一曲です


EARTHSHAKER - Pray For The Earth - 火の鳥 ★★★ (2013-11-07 18:46:25)

シャエイカー節を堪能できる一曲
重々しいリズムアレンジも面白いですね


EARTHSHAKER - Pray For The Earth - Kingdom Story ★★★ (2013-11-07 18:42:22)

ハードかつメロディアスそしてサビはキャッチーと
シャエイカー節が炸裂していますね


ALDIOUS - Determination ★★★ (2013-10-20 12:20:07)

水商売ど真ん中の僕にとってアゲ嬢は見飽きたしトキメキ度は皆無なんですが、彼女達の華やかなステージにはやはり目を奪われますね。容姿を問われすぎるのも問題ですがロックスターには一定のスタイルは必要です。イメージ戦略と本格派のバンドスタイルが生半可なイメージを打ち砕き、今作が放つ充実振りは目を見張るのがあるでしょう。器用なベースにパワフルなドラミングとメタル愛に満ち溢れたアレンジが耳を惹きます。艶のあるセクシーな歌声も上々に張り上げて唄うなど歌唱法のテクニックも向上、LIVEで再現できるのかと心配もしてしまいますが並々ならぬ気迫を感じさてくれます。リーダーのギタープレイも見せ場を作りツインギターの絡みの聴き所の一つとなり、トキちゃんの飛び跳ねる姿も目に浮かびます。少々気合の入りすぎかと思わせるスラッシーなリフやアグレッシブなナンバーの数々に彼女達の熱い心意気が伝わり嬉しい気持ちにさせられますね。あくまでも馴染みやすいメロディを軸にアグレッシブさに手ぬるさを感じさせない楽曲からポップな曲も放り込み前作以上に幅を広げつつも作風にブレのない今作、キハツ音源の多さも気にさせない充実ぶりを誇るでしょう。肩肘を張らずに彼女達の楽曲に触れて欲しいですね。女々しいエアーなオカマバンドよりもはるかに男前なサウンドを前に清清しい気持ちにさせられますね。だって彼女達はバンドだもんね。


ALDIOUS - Determination - 夜想曲 ★★ (2013-10-14 12:12:17)

アルバムを締めるのに相応しいスローバラード


ALDIOUS - Determination - Carry Out ! ★★ (2013-10-14 12:10:57)

彼女達の王道なメロディアスHM/HRナンバー
この手の曲も歌い手の成長が印象を変えてくれます


ALDIOUS - Determination - Spellbind ★★ (2013-10-14 12:06:45)

メロデス風でもあるスラッシーな一曲
メロディアスな唄メロも生かしたアレンジが憎い


ALDIOUS - Determination - Mermaid (Determination Mix) ★★ (2013-10-14 12:04:31)

少々やりすぎですかね
女性ならではの妖艶さが光ります
個人的にはなんだかやらされている感もありますが
彼女達の魅力に溢れた一曲でしょう


ALDIOUS - Determination - Wish Song ★★ (2013-10-14 12:00:59)

ポップですがゴリゴリのメタルナンバーです
国産メタルならではの味わいが彼女達の魅力でしょうね
キュートなコーラスにまたまた女子力UPです


ALDIOUS - Determination - 灰の雪 (Album Version) ★★★ (2013-10-14 11:59:08)

甘いメロディも軟弱さなど微塵も感じさせないメタリックなパワーバラード
ファルセットを駆使し優しく歌い上げる姿に女子力UP
パワフルなドラムに器用なベースと聞き所も多い


ALDIOUS - Determination - Eternal Delusion ★★★ (2013-10-14 11:50:42)

ここでもザクザクと刻まれるギター
タイトなリズムプレイ
キャッチーだし王道HM/HRサウンドだ
中音域を駆使する歌もあっているし女性らしい艶を感じさせる
彼女達らしいメロディアスな一曲でしょうね


ALDIOUS - Determination - Spirit Black ★★ (2013-10-14 11:45:30)

アルバムの頭3曲走りまくるとは
彼女達の本意気度も十分に伝わる
新たなる魅力を開放する攻撃的でアッパーな一曲
ギリギリな唄が評価の分かれ目でしょうね


ALDIOUS - Determination - Defended Desire (Album Version) ★★ (2013-10-14 11:41:49)

メロディアスな一曲
パンチの効いたハードさが素敵
シンガー的にはこのレンジで歌うのが良さげです


ALDIOUS - Determination - Disclose ★★ (2013-10-14 11:40:12)

今っぽいハードさも映えるアグレッシブな
アルバムのオープニングナンバー
逞しい成長振りも伺える一曲


U.D.O. - Thunderball - The Bullet and the Bomb ★★★ (2013-10-07 20:08:35)

やり尽くされた感のあるミドルナンバーも年季が違いますね
勇壮な男性コーラスも健在
力強くスイングしたくなる王道パワーメタル


U.D.O. - Thunderball - The Magic Mirror ★★★ (2013-10-07 20:06:40)

ドラマチックなイントロに期待を寄せます
走るのではなくどっしりとミッドテンポに変わるのは少々肩透かし気味でしたが
メロディアスなフレーズを生かしたアレンジは流石
なんの迷いも無い王道HM/HRサウンドにむせび泣きします
この欧州産ならではの湿り気を帯びたメロディの配し方が絶妙です


U.D.O. - Thunderball - Tough Luck II ★★★ (2013-10-07 20:03:59)

メロディアスですね
軽やかなフレーズと硬質感が肝です
懐の深さと王道を歩むバンドの力強い足跡を見せ付けられます


U.D.O. - Thunderball - Blind Eyes ★★★ (2013-10-07 20:01:36)

アルバムのラストを飾るバラード
このもの悲しいフレーズに涙腺をおもいっきし刺激されます
欧州産の泣きに浸りますね


U.D.O. - Mastercutor - Dead Man's Eyes ★★ (2013-10-07 19:54:00)

ガチガチなメタルサウンドと浮遊感のあるメロが印象的です
へヴィでいながらもキャッチネスさを忘れないのがいいですね


U.D.O. - Mastercutor - Vendetta ★★★ (2013-10-07 19:50:37)

キャッチーな色合いも濃いですね
王道を行くアクセプト流のメロディックなミドルナンバー
UDOの声が逞しいく今の時代を彩ります


U.D.O. - Mastercutor - Walker of the Dark ★★ (2013-10-07 19:47:59)

ノイジーなギターリフが新鮮です
へヴィなミドルナンバー


IAN PARRY - Symphony of Dreams - Midnight Hour ★★ (2013-09-28 18:53:09)

カラッと乾いたごきげんような一曲
張りと艶のある歌声が印象的です


IAN PARRY - Symphony of Dreams - Watch the Wind Blow ★★ (2013-09-28 18:51:43)

アンプラグドな一曲
麗しの美声イアンの歌声一本勝負に癒されてください
個人的には少々つまらないかな


IAN PARRY - Symphony of Dreams - Keeps Us Together ★★ (2013-09-28 18:49:34)

爽快感のある一曲
意外性はないが安定感はあります


IAN PARRY - Symphony of Dreams - Green Onions in the Kitchen ★★★ (2013-09-28 18:48:09)

ハードなブルースロック
余裕のある唄いまわしもカッコいいですね
少々イメージになく戸惑いもありますが上手いシンガーです


IAN PARRY - Symphony of Dreams - Turn It Up ★★ (2013-09-28 18:45:28)

ファンキーな一曲
イアンの新しい魅力を示唆しています


IAN PARRY - Symphony of Dreams - Lonely Without Your Love ★★★ (2013-09-28 18:44:01)

アダルトな雰囲気に酔いしれます
上手い唄を堪能できるミッドテンポのメロディアスな一曲


IAN PARRY - Symphony of Dreams - Only Lies ★★★ (2013-09-28 18:42:20)

シリアスな雰囲気に包まれています
ドラマ性を加味したハードな一曲
唄うまいね


IAN PARRY - Symphony of Dreams - Love Don't Come Easy ★★★ (2013-09-28 18:40:46)

軽やかなロックサウンド
イアンの伸びやかな歌声が心地よく寄り添ってくれます


ANVIL - Pound for Pound - Safe Sex ★★★ (2013-09-24 18:14:13)

なんだか凄いタイトルです
猥雑さとメタリックな質感を感じますね
剛直なメタル愛に溢れるパワフルなメタルナンバー


ANVIL - Pound for Pound - Toe Jam ★★★ (2013-09-24 18:11:59)

スマートに走らない
このドタバタとした疾走感がたまりません
力技でねじ伏せるアンヴィルらしい一曲


ANVIL - Pound for Pound - Corporate Preacher ★★★ (2013-09-24 18:08:58)

へヴィで妖しげなメロディが耳を惹くミドルナンバー
力技だけではない懐の深さを感じさせてくれますね
ロブ・ライナーカッコいいわぁ


ANVIL - Pound for Pound - Blood on the Ice ★★★ (2013-09-24 18:06:15)

彼らが生涯貫くカネテコの絵がそのまま浮かび上がるヘヴィな一曲
愚直なまでのメタル魂にむせび泣きます
豪快でバカメタルだが焦がれますよ


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Rest in Peace - Thanks to Cozy - - El Sid ★★★ (2013-09-23 19:18:30)

オリジナルを聴いたことがないのです
鍵盤楽器のアレンジに耳が行きますね
ミッドテンポのインストナンバー
こだわりの一曲


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Rest in Peace - Thanks to Cozy - - Slide It in ★★★ (2013-09-23 19:15:55)

高谷はハマリ役
ミッキー・ムーディー
バーニー・マースデン
ソロはジョン・サイクス風と色んなスネイクを楽しめる
聴き方が面白い
白田一秀とはね


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Rest in Peace - Thanks to Cozy - - The Messiah Will Come Again ★★★ (2013-09-23 19:10:29)

ネームバリューなどに頼らないラインナップだからこそ
可能なサウンドメイク
本意気度がハンパない
酔いしれるね


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Rest in Peace - Thanks to Cozy - - 1812 ★★★ (2013-09-23 19:07:57)

本間のドラムが凄い
完成度の高さと臨場感が素晴らしい


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Rest in Peace - Thanks to Cozy - - On and on ★★★ (2013-09-20 14:47:18)

マイケルなら足立祐二
上手い森川の唄があればオリジナルを軽く超える出来栄えでしょう
上手いものは上手い
派手なだけではないコージーの歌心あるドラムを大内が再現するとは
ギター以外はアンセムというラインナップに大興奮でした


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Rest in Peace - Thanks to Cozy - - Stargazer ★★★ (2013-09-20 14:44:11)

こちらの完コピぶりも素晴らしい
工藤はもともとコージータイプのドラマーだと思っていましたが
ここまで本意気のプレイを聞かせてくれるとは相当なものです


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Rest in Peace - Thanks to Cozy - - Definitely Maybe ★★★ (2013-09-20 14:37:12)

北島健二のジェフ・ベックぶりに仰け反りつつ
本間の渋い熟練のプレイを披露
華を添えるのは三柴の生ピアノ
渋いわ


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Rest in Peace - Thanks to Cozy - - Gates of Babylon ★★★ (2013-09-20 14:32:29)

いまではそうでもないでしょうが
当時はギター以外オリジナルアンセムが揃った事に興奮を隠せませんでしたね
柴田の拘りは最後まで忠実に再現されています
完コピなんてレベルではないよね


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Rest in Peace - Thanks to Cozy - - Headless Cross ★★★ (2013-09-20 14:29:12)

和嶋慎治のギターは言うに及ばずですが
KATUJIのなりきりぶりも相当だし
全員が醸し出すベクトルが凄い


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Rest in Peace - Thanks to Cozy - - Killer ★★★ (2013-09-20 14:23:27)

大内&柴田のアンセムリズム隊が織り成すインストナンバー
予想外のコージーばりのプレイに脱帽
やれば出来るじゃないか大内
オリジナルはスタジオLIVEでしたがこちらもそんな匂いがしますね
テンションの高い演奏を聴かされ単純にカッコいいわ


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Rest in Peace - Thanks to Cozy - - Kill the King ★★★ (2013-09-20 14:19:38)

お馴染みのSEに導かれる拘りのON STAGEヴァージョンかな?
このライブ感溢れるスリルがたまりません
横関のギターがリッチーとはまるで違うのが逆に面白い
それにしても皆のレベルが高いね


ISSA - Sign of Angels - I'm Alive ★★★ (2013-09-14 16:12:58)

北欧のならではの凍てついたメロディ
湿り気と燃え上がる熱を帯びたクールな歌声が胸キュン度を底上げしていきます
実力はシンガーだね
バックも上手いわ


ISSA - Sign of Angels - Angels Crying ★★★ (2013-09-14 16:10:50)

フックに富んだ良質のメロディ
北欧ならではの世界観
実に素晴らしい


EARTHSHAKER - Overrun - 銀のピアス ★★★ (2013-09-05 19:16:48)

泣けるね
歌いたくなるバラード
でもなんかちゃうよね
そういいたくなりますがエエ曲ですよ


EARTHSHAKER - PASSION ★★ (2013-09-05 19:11:33)

伊藤正則氏のバックアップを受けてデビューを果たした彼らが、隆盛を極める1985年に本場L.Aで録音を敢行した意欲作となる4th。いわゆる音楽性に幅を持たせバラエティに富んだ楽曲が多数収録され前半4曲を聴くだけでも従来のそれとは印象が異なる。キャッチーでカラッと乾きめの①や売れ線狙いの③キャッチーな④などを聴かされると軟弱な印象を軽く抱くのですが、じっくりと耳を傾ければ日本人ならではの情緒豊かなメロディアスロックは健在で、益々艶やかな歌声を披露するマーシーの地に足が着いたパフォーマンスは目を見張るものばかり、改めて彼の個性的で表現力豊かな歌声に魅了されました。L.A録音ががらりと印象を変えたリズム隊、歌心溢れるギターとアースシャイカー節の数々に日本人としてのアイデンティティをくすぐられます。叙情派メロディアスHM/HRバンドが一般層に食い込み売れないといけないプレッシャーと戦いながらもギリギリのところでハードな路線を追求した渾身の一枚ですね。ところで再発盤も多く何を買えば良いのか迷うでしょうがオススメは2010年にリリースされたボートラ4曲入りのリミックス盤ですかね?音質の向上もさることながら立体的な音がハードさを程よく際立たせロック色が強まり適度な刺激が心地よくポップ色の強いアルバムの印象を変えていくからです。でも2013年の再発盤はマーシー&シャラが立会いのもと作り直したんでしょう!?ファンなら聞き比べたい衝動に駆られるというもの罪作りだね。


EARTHSHAKER - PASSION - CAN'T STOP LOVING(君がゆれる) ★★ (2013-09-03 18:04:10)

何を言ったってシングルカット候補のメタル度激薄な一曲
でも紙ジャケボートラ再発ヴァージョンはロックしてました
ミックスの違いで印象が変わるんですよね
アルバムの中にこういう曲があっても問題なし
聴くなら男前になった再発ヴァージョンをオススメします


EARTHSHAKER - PASSION - COME ON ★★ (2013-09-03 18:01:10)

友人とようカヴァーした一曲
力強いリフワークと爽快さが新機軸を感じさせます
LIVEでも定番の代表曲でしょう


EARTHSHAKER - PASSION - WHISKY AND WOMAN ★★ (2013-09-03 17:59:18)

キャッチーな哀愁シャイカーサウンドを堪能できる
彼らのポップサイドを代表する一曲


EARTHSHAKER - PASSION - Arigatou kimi ni ★★ (2013-09-03 17:57:29)

LIVE終了を合図するスローバラード
サラッと流れてしまうけどね
日本人ならではのあり方が逆に新鮮でしょうね
今ならなお更でわ


EARTHSHAKER - PASSION - SWEET HARD ON ★★ (2013-09-03 17:54:36)

キャッチーなメロが印象的です
マーシーは上手いね
色気のあるわりとハードなミドルナンバー