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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 6301-6400

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SHE-JA - Stand Proud! All for Heavy Metal - Blackout ★★★ (2014-06-08 14:01:41)

これは「荒城の月」を盛り込んだアイデアの勝ち
小野正利も素晴らしい


SHE-JA - Stand Proud! All for Heavy Metal - We Rock ★★★ (2014-06-08 13:59:51)

アニメタル組による
本意気のメタルカヴァー
本家は派手なハーモニクスを入れてましたね
気合いの入ったコピーでしょう


SHE-JA - Stand Proud! All for Heavy Metal - Fast as a Shark ★★★ (2014-06-08 13:58:04)

アイオンのNOVとガーゴイル組
モロにハマってますね
ツーバスがエエわ


SHE-JA - Stand Proud! All for Heavy Metal - Assault Attack ★★★ (2014-06-08 13:56:19)

ギターの屍忌蛇以外は森川アンセムという事実に興奮しましたね
絶妙なトーンも本家に肉薄する一曲
しかし森川は凄いね


SHOW-YA - This My Way - This My Way ★★ (2014-06-08 13:40:28)

徐々に盛り上がっていきますね
叙情的なフレーズも歌謡曲風ですが好きです


SHOW-YA - This My Way - Let It Go ★★ (2014-06-08 13:37:28)

からりと乾いたアメリカンロック
爽快ですね


SHOW-YA - This My Way - Sunshine ★★ (2014-06-08 13:34:45)

スケールの大きなロッカバラード
ギターもソロでは弾きまくってますね
堂々と歌ってますよ


SHOW-YA - This My Way - Blowin You Ttonight ★★ (2014-06-08 13:33:02)

スリージーなノリを醸し出しています
ラフなロックナンバー


SHOW-YA - This My Way ★★ (2014-06-08 13:29:14)

LA在住のステファニーとの活動はパーマネントとはいかず、停滞そして脱退、その後24歳とメンバーの中ではすこぶる若い新VoのYOSHINOちゃんをメンバーに加え3年ぶりにリリースされた6曲入りのミニアルバムです。プロデューサーに氷室京介でお馴染みの西平彰氏ですからね、どのようなサウンドに仕上がるかは察しもつきそうですが、ハードでラフなロックサウンドは前作と同路線、これまたラフな演奏が彼女達の余裕と言いますか等身大の魅力として反映されているのも聴きどころの一つでしょう。新Voもピッチも甘いし荒削りな面もあるのですが寺田恵子を彷彿とさせる面もありファンなら懐かしい気分を味わえるでしょう。当然本人の実力も十分な及第点は超えているで安心して聴いていけますよね。スケールの大きなバラードから、ノリの良いロックナンバーとバラエティに富んだ内容を誇る今作はHM/HRファンのみならず一般層にも食い込んだ彼女達の人気を考えると順当な作風へと仕上げてきたなぁと納得させられるのですが、個人的には一曲くらいアグレッシブなナンバーを放り込んでくれたら華やかになるのになぁなんて思ったりもしますが当時はそんなの流行らないかぁ、と思い返し懐かしんでしまいますね(⑤では軽くラップなんかもやってますからね)バンドとしての威厳と言えば大げさでしょうが、なんとも言えない媚を売らない誇りみたいものをギリギリ感じさせてくれる一枚かと思います。一度商業ベースに乗ったら辞めるのは大変ですからね。


SATAN - Life Sentence - Testimony ★★★ (2014-06-07 14:05:38)

NWOBHMらしいスピード感を煽る演奏がカッコイイです
弦楽器隊の活躍が目まぐるしいですね


SATAN - Life Sentence - Incantations ★★★ (2014-06-07 14:02:50)

エキゾチックな色合いが滲み出ていますね
妖しげなサタンらしさも全開です


SATAN - Life Sentence - Siege Mentality ★★★ (2014-06-07 14:00:53)

軽快なリフワークが耳を惹きますね
割とキャッチーなんですがモッサリとしたアングラ臭も漂います
そこがサタンだよなぁと納得させられる一曲です
聴きどころも多いですよ


SATAN - Life Sentence - Cenotaph ★★★ (2014-06-07 13:57:55)

勇壮でパワフルな一曲
この歌メロがサタンでしょうNWOBHMですよね


SATAN - Life Sentence - Twenty Twenty Five ★★★ (2014-06-07 13:56:25)

サタンらしいおどろおどろしい展開も盛り込んでいます
拘った構成にはさすがの一言
ベテランバンドの心意気と凄みを堪能出来ますよ


SATAN - Life Sentence - Time to Die ★★★ (2014-06-07 13:54:16)

ツインリードの旨味をたっぷり味わえます
新たなる幕開けを飾るのに相応しい名曲が誕生しましたね
素晴らしいです


SATAN - Life Sentence - Another Universe ★★★ (2014-06-07 13:52:30)

静と動のコントラストを生かした
妖しげなメロディも飛び出しらしさも全開
アルバムのラストに相応しい一曲


SATAN - Life Sentence - Personal Demons ★★★ (2014-06-07 13:50:25)

オーソドックスです
彼ららしい妖しげな雰囲気も出ています
貫禄のミドルナンバーですね


SATAN - Life Sentence - Life Sentence ★★★ (2014-06-07 13:47:11)

つんのめり気味に突っ込んでいきます
アルバムの表題曲らしい正統的なブリティッシュメタル
彼らの魅力がギュッと詰まっていますね
煽られるわぁ


SATAN - Life Sentence - Tears of Blood ★★★ (2014-06-07 13:42:35)

イントロのギターが泣かせますね
ブライアン・ロスの叙情派熱情タイプの歌がハマっています
キャッチーなんだけど煮え切らん英国の風が吹いてます
ある意味爽快なギターも好き


SATAN - Life Sentence ★★★ (2014-06-07 13:36:39)

オープニングでいきなり殺られましたね。「キターっ」とゾクゾクと期待感を煽られ、沸々と燃え上がる熱情型でありながらも憂いを帯びた歌声が魅力のブライアン・ロスが煮え切らないメロを歌い上げ、まずは悶絶、そしてソロパートで目をつむりうっとりと①からまさに往年のサタンサウンドを味わえるのです。勿論1stリリース30周年ともいうことがあり、狙ってたんでしょうがノスタルジーなんてものでは終わらないホンマもんのサウンドを前にして、コイツは久々に本意気で耳を傾けざる終えない環境を体感させられるとは凄まじい出来栄えです。なつかしいNWOBHMの音をリアルに体感させてくれるだけではない今の時代に放つ入魂の一枚、是非とも多くの人に聴いて欲しいと激しく思いましたね。煮え切らないメロディと大げさすぎないドラマ性を生かした演出の妙味、適度な重さの中に張りつめられた緊張感がアングラ臭と鋭利なリフワークを伴いジリジリと焦燥感を煽りサタンワールドへと誘っていく様は圧巻の一言(一曲の中にギュッと詰め込んだ拘りの展開が延々と続くような様がポイント)上記のお二人に付け足すコメントもなく捨て曲なしの名盤と断言するだけですが、1st,2ndと順序立てて今作を聴くと、また見えてくる景色が変わってくるのが個人的な楽しみの一つ、今さらサタンなどと思わずに聴いて欲しいHM/HR史上に輝く名盤の一つとなるでしょうね。


SATAN - Into the Future / Suspended Sentence ★★★ (2014-06-07 13:11:55)

今では1987年にリリースされた4曲入りのミニアルバムと2ndをカップリングしてCD化されてリリースされています。マニアにはたまらないNWOBHMバンドの2nd。シンガーがブライアン・ロスからマイケル・ジャクソンなるややこしい名前のシンガーに変わり(間にJ入ってたけどね)作成された一枚。ブライアン・ロスのような憂いのあるタイプではなく、ややダーティな声質のアグレッシブな歌唱スタイルに変わりましたが、音楽性の本質は変わることなく、サタンらしい独特の世界を演出しています。パワフルなシンガーを後押しするように切れ味が鋭い尖ったリフワークがスピード感を煽り妖しげなメロディとの融合が見事に果たし、特に1~8までの2ndに当たる楽曲は展開も濃厚でむせ返るほどのアングラ臭を放ち鼻孔をくすぐり続けるからマニアにはたまらない音でしょう。スピード感と攻撃性をより推し進めスラッシュメタルにも多大なる影響を与えたというサウンドを磨き上げた今作の持つ意義は大きいと思っています。憂いを帯びたメロディを歌い上げる様式美系の1stは勿論素晴らしいですが、今作もシンガーの特性を生かしたサタンの名に相応しい入魂の力作かと思います。マニアなら手にって欲しいですね。ガッチガチの男根英国ツインギターサウンドの妙味は毎度聴く度に唸らされますがいかがでしょうか?


SATAN - Into the Future / Suspended Sentence - Ice Man ★★★ (2014-06-07 12:40:38)

一聴して耳を惹くメロディとキャッチーさが光ります
シンガーの特性を生かしたアレンジが好きですね
ソロの掛けあいからのツインリードに燃えます


SATAN - Into the Future / Suspended Sentence - Fuck You ★★★ (2014-06-07 12:36:38)

ジリジリと燃え上がる展開がたまらん
このスピード感を煽る妖しげなメロディがバンドの肝でしょう
ベテランらしい見せ場を設けツボを押さえたインストナンバー
隠し味に有名なフレーズを入れてくるとはカッコいいわ


SATAN - Into the Future / Suspended Sentence - Hear Evil, See Evil, Speak Evil ★★★ (2014-06-07 12:34:18)

キャッチーさも光るSATANらしい攻撃的な一曲
時代を加味してますよね
ややラフな声質のシンガーですが英国的なメロをパワフルに歌い上げていますよ
煮え切らない感じが大好きです


SATAN - Into the Future / Suspended Sentence - Key to Oblivion ★★★ (2014-06-07 12:32:00)

9~12枚目は亀頭でしょうと言いたくなるミニアルバム収録の曲です
これはそのオープニングに当たるんだけど
英国的な湿り気を帯びたメロディとパワフルな演奏が火花をちらしぶつかります
スピード感を煽る展開と艶やかな音色が耳を惹くソロとたまりせんねぇ


LOUDNESS - DRAGON - Dogshit (2014-06-06 14:49:16)

時代を加味したヘヴィな一曲
ラウドネスに本間、柴田のリズム隊なんだもんなぁと
個人的には感慨深いですね


LOUDNESS - DRAGON - Crazy Go-Go ★★★ (2014-06-06 14:45:07)

当時の方向性としては浮いているように感じます
雅樹の歌声もハマっているキャッチーな一曲
今やっても違和感ないですね


LOUDNESS - DRAGON - Wicked Witches ★★★ (2014-06-06 14:35:12)

獰猛なサウンドですね
グルーヴも凄い
わりとキャッチーなのも印象的です


LOUDNESS - DRAGON - Forbidden Love ★★★ (2014-06-06 14:32:48)

山田雅樹がイイですね
このメロディもフィーリングも好きですね
イイ感じで泣いてますね
隠れた名曲ですよ


DIONYSUS - Sign of Truth ★★★ (2014-06-06 14:18:03)

北欧産のネオクラバンドの記念すべき1st。マニアならネイションのギターが復帰した事で知られる一枚に興奮を覚えるでしょうね。プロデューサーにエドガイのトビヤス・サミットを迎え充実の一枚へと仕上がっています。しかし参加メンバーは北欧人脈ですよねKeyはストームウインド、ドラマーはシナジー、ベースはネイションだもんね、煌びやかな北欧産のクリスタルサウンドを披露、シンガーが情熱的な歌い回しで好演、伸びやかでパワフルな歌唱は勿論ですが⑦のような北欧ハードポップ風のバラードでは繊細な歌声を披露し見事に大役を果たしております。ネイションのギターが奏でる泣きメロを配したフレージングの上手さや、やりすぎないのでクサくなりすぎず絶妙な間で北欧ならではの透明感のあるクラシカルなメロディと奏でるセンスの高さを見せつけており、二番煎じとは違う年季を感じさせる姿は見事である。優れたメロディとレベルの高い演奏を同時に楽しめる、北欧メタルファンなら聴いて損はしない一枚でしょうね。


PEGAZUS - In Metal We Trust ★★★ (2014-06-06 13:52:07)

2011年に復活を告げるBlack Leather Recordsからリリースの5th.今回は8曲目にJPのカヴァーも放り込み正統派メタル復権のリバイバルブームにも乗れる相も変わらないファンタジックな雰囲気もある剛直なパワーメタルを披露しています(ジャケもペインキラーを意識しているのかな?)。久しぶりのオリジナルアルバムと言うこともあり若干の不安もありましたが、スピード・パワー・メロディが三位一体となりアグレッシブに攻めてくる様は従来通りの安定感があり、まずは一安心。サビメロのキャッチーさも健在だしクサメロの放り込み方もそのままに、ソリッドでヘヴィかつストレートなスタイルは健在、音質もクリアだし躍動するサウンドメイクはメジャー級の仕上がりを見せています。直球勝負の音楽性にやや物足りなさを覚える趣もあるでしょうがクオリティは高いので安心して聴ける一枚ですよ。個性も新鮮味も薄いのですが不変のメタルサウンドとは何たるかを知るにはもってこいでしょうね。


PEGAZUS - The Headless Horseman ★★★ (2014-06-06 13:29:32)

2002年リリースの4th、前作同様メロディックなパワーメタル路線を貫く入魂の一枚、メタリックなリフワークにキャッチーなコーラス、うねりを上げるハードなグルーブは往年の王道をど真ん中で踏襲しており自らが進むべくサウンドを磨きあげてきのは見事、ここぞという場面で放り込んでくる臭い泣きもメロディも健在で嬉しい気持ちにさせられます。オーストラリア産ながらも欧州に通ずる哀愁や叙情的なフレーズをベタベタにならぬように組みこむのも彼らの強みか、とはいえこの手のバンドが抜け出せないB級感にややもすると展開も読め幾度聴くことなく飽きも早いのですが、個人的にはなくてはならない一枚でもあるわけです。化学調味料満載だし身体にも悪いのかなぁと思いつつも足を運んでしまう牛丼屋のように、喰えば美味いし、ともすれば三連チャンは軽く行ってしまう来やすさと親しみやすさがあるのだ。良く見るとメニューも豊富だし、サイドメニューに手を出し組み合わせを変えると尽きる事のない楽しみが見えてくるから不思議です。かつては当たり前のように存在した不変の剛直メタルをお探しの方にはおススメの一枚です。マニアならニヤニヤさせられる展開に焦がれますよ


PEGAZUS - Breaking the Chains ★★★ (2014-06-06 13:05:06)

ファンタジックなバンド名ですね、オーストラリア産の正統派HM/HRバンドが1999年にリリースし3rd.
欧州の良心、正統派の総本山とも言うべきドイツはNUCLEAR BLASTが配給です。アルバムのラストにハロウィーンのカヴァーを取り上げるくらいですから出している音も想像できるでしょうか?なんの捻りもない剛直でメロディックなサウンドを轟かし、マジでこの当時の新譜なのかと疑うほどのオールドサウンドに胸が焦がれます。まさにプリースト、メイデン、マノウォーなどの使い古されたスタイルを踏襲した教科書通りのサウンドに幾度、新たなる興奮を覚える事はないのですが、アグレッシブながらも適度な叙情性の中にあるポップセンスが宿る楽曲に古き良き時代の空気を思いっきり吸わせて頂きました。同郷のDUNGEONもそうでしたがオーストラリア産の正統派メタルは侮れんなと、同国のメタルシーンに思いを馳せる一枚ですね。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Japanese Heavy Metal Tribute「魂」 ★★ (2014-06-04 20:12:58)

アルバムジャケットは喜国雅彦さんが手がけているVAPからリリースされた国産HM/HRバンドの名曲を国産バンドがカヴァーするマニアックな一枚。名前の売れた大御所の参加が少なくややインパクトに欠けますがユースクエイクが名古屋のクロウリーや伝説のサブラベルズのカヴァーしアニメタルのメンバーがジャパメタルと称して参加している事に食指も動き購入、既発音源もあったりと寄せ集め感もあるのですが各バンドが持ち味を生かしよりアグレッシブにアレンジを施され新たなる息吹を与える好盤です。こういう形で過去の名曲に再びスポットライトを当てたことはファンとしては嬉しい限りでしたね。個人的にはフラットバッカーやダンサー、ウルフ、ファストドロウ、アンセム、サーベルタイガーといったところのカヴァーも聞いてみたいですね。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Japanese Heavy Metal Tribute「魂」 - Vision Of The Lake Bottom (2014-06-04 19:55:07)

テラローザの名曲が
デスメタルになりました
面白いスタイルですね


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Japanese Heavy Metal Tribute「魂」 - 魔界組曲 (2014-06-04 19:54:08)

ヴォルテックス風に大胆にアレンジされています
原曲が悪魔なんでデスメタルなアレンジはありでしょうね


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Japanese Heavy Metal Tribute「魂」 - Geronimo ★★★ (2014-06-04 19:51:30)

ココバットらしいサウンドが貫かれています
跳ねるリズムもいいし
ギターの音色も今っぽい


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Japanese Heavy Metal Tribute「魂」 - I'm on Fire ★★★ (2014-06-04 19:50:14)

ココバットによるカヴァー
熱い選曲ですね
彼ら流に消化され面白いです


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Japanese Heavy Metal Tribute「魂」 - I Will Be with You ★★ (2014-06-04 19:46:35)

アウトレイジによるDOOMのカヴァー
戦友がアバンギャルドなDOOMサウンドを奏でるとは
感慨深いものがありますね
聞かせてくれますよ


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Japanese Heavy Metal Tribute「魂」 - Satori Part1 ★★ (2014-06-04 19:44:55)

激しさ倍増です
フラワートラベリンバンドの曲をガーゴリイルがカヴァー


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Japanese Heavy Metal Tribute「魂」 - Replica ★★ (2014-06-04 19:43:45)

オリジナルはデッドエンド
原曲を知らないのですガーゴイルらしい泣きメロと
本家の雰囲気も出ている感じがします
ガーゴイルのオリジナルと言われても分からないくらいアレンジがハマってます


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Japanese Heavy Metal Tribute「魂」 - 記憶の中 (2014-06-04 19:41:59)

この辺りから雲行きが怪しくなるアルバムですが
ポップなパワーメタル風になってます
歌が苦手ですが
DED POP STARSのファンなら喜べるのでしょう


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Japanese Heavy Metal Tribute「魂」 - Slaugter House ★★ (2014-06-04 19:40:09)

ラウドネスの名曲がメロデスにリメイクされています
ビフォアー・クライストならではの重さと攻撃性が反映されていますね


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Japanese Heavy Metal Tribute「魂」 - In Despair ★★ (2014-06-04 19:38:55)

こちらもクロウリーの曲をユースクエイクがカヴァー
彼らが目指すアグレッシブなデスメタルサウンド風に仕上げています
かなり大胆な味付けを施してますね


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Japanese Heavy Metal Tribute「魂」 - Metal Sabel ★★★ (2014-06-04 19:37:11)

ユースクエイクによるカヴァー
オリジナルも名曲ですが彼らがより
アグレッシブに演奏するにより新たなる息吹が吹きこまれています
今アルバムのハイライトでしょうね


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Japanese Heavy Metal Tribute「魂」 - Rock Shock ★★★ (2014-06-04 19:35:13)

坂本英三がLOUDNESSを歌う
その事実に興奮します
原曲に忠実なカヴァーにリスペクトを感じますね


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Japanese Heavy Metal Tribute「魂」 - Impact ★★★ (2014-06-04 19:34:01)

アニメタルのメンバーによるカヴァー
オリジナルの味を残しつつ
屍忌蛇らしい泣きのフレーズを盛り込み
坂本英三がシャウトするお決まりの展開に涙しますね
無難なカヴァーですよ


GALNERYUS - Voices From the Past Ⅲ - Kiss of Death ★★★ (2014-06-03 19:33:14)

ドッケンの超名曲のカヴァー
テンポアップされておりカッコよさも倍増
僕はジョージのギターを良くコピーしたので
この曲を選んだセンスにニヤニヤさせられます
こんなに上手く弾けたら楽しいよね
ほぼ完コピですが彼らの演奏技術が楽曲を更なる高みへと押し上げています
個人的にはオリジナルを超えたと思っています


GALNERYUS - Voices From the Past Ⅲ - November Is Going Away ★★★ (2014-06-03 19:29:40)

オリジナルを軽く吹っ飛ばす名演です
この曲を選んだセンスが素晴らしい
ありがとうガルネリウス
メタル史上の燦然と輝く名曲だと思っていますが
このヴァージョンは素晴らしい
小野さんの歌も素晴らしいが
テクニックのみならず泣かせまくるギターが凄いです


GALNERYUS - Voices From the Past Ⅲ - Déjà-vu ★★★ (2014-06-03 19:27:43)

インギーのカヴァーは難しいですね
ソロは彼らしいアイデアを盛り込み本家とはまた違う味わいがあります


GALNERYUS - Voices From the Past Ⅲ - Queen of the Reich ★★★ (2014-06-03 19:26:17)

楽々とメタリックなハイトーンをかましてくれます
凄いわ小野さん
オリジナルはクイーンズライチですが負けてませんよ


GALNERYUS - Voices From the Past Ⅲ - Rock You Like a Hurricane ★★★ (2014-06-03 19:22:28)

このフィーリングがたまりません
ばっちりハマっていますね
ええカヴァーです
オリジナルの味を崩さないがテクニカルなソロは圧巻
ワビサビがありますねぇ
ルドルフのパートもいじらしいわ


GALNERYUS - Voices From the Past - Thunder Rising ★★★ (2014-06-03 19:12:44)

アグレッシブなリズム隊に驚かされます
基本を外さない大胆なアレンジも彼らのテクニカルな面が強調され凄い仕上がりになってます
カッコエエわ


GALNERYUS - Voices From the Past - Pictured Life ★★★ (2014-06-03 19:07:35)

スコーピオンズの名曲をカヴァーしてます
クラウス・マイネ風な歌い回しもいいですね
ギター泣いてますね
リズムパターンも面白いです


GALNERYUS - Voices From the Past - Go ★★★ (2014-06-03 19:05:39)

エイジアのアルバム「アストラ」のオープニングでしたね
マンディ・メイヤー時代をチョイスするとは渋いね
力みすぎな歌にワビサビを感じませんが悪くないですよ
アレンジも素晴らしいね
実力派だわ


GALNERYUS - BEST-R - You’re the Only… 2010 ★★★ (2014-06-03 18:55:10)

小野正利が加入したんだから避けては通れませんよね
彼らのレパートリーにこういう曲があっても全然いいと思いますよ
イメージを崩さないカヴァー上手なバンドですなぁ


SATAN'S HOST - Virgin Sails - Cor Malifecus – Heart of Evil ★★★ (2014-06-02 15:43:33)

重々しい出だしからテンポアップ
Jag Panzerのボーカルも禍々しい歌声で応酬
ハイトーンと咆哮スタイルを交互に聞かせます
雷の如く打ち鳴らされる激しいサウンドが響き渡りますね


SATAN'S HOST - Virgin Sails - Dichotomy ★★★ (2014-06-02 15:38:04)

朗々と歌い上げますね
知名度は低いが一流のシンガーです
タイラントとかリバイアサンとか言ってるから悪いのかね(笑)
無機質で機械的なリズムプレイは今風ですが
リフワークはストロングな往年のメタルだから面白い


SATAN'S HOST - Virgin Sails - Island of the Giant Ants ★★★ (2014-06-02 15:32:10)

ドゥームロックのような重々しいく引きずるイントロ
そしてスピードアップと禍々しい妖しげな呪術的サウンドを展開してます


SATAN'S HOST - Virgin Sails ★★★ (2014-06-02 15:28:01)

2013年リリースのアルバムです。禍々しい魔術的なサウンドと無機質なブラストビートが打ち鳴らす激しいリズムプレイが混然一体となり、時には妖しげに時には獰猛に襲いかかってくる様は前作同様、実に攻撃的だ。ひたすら爆走するリズムに荒々しいギターが雪崩の如く攻めてくる様は圧巻の一言、スローパートを設け起伏のある展開を施し、通り一辺倒にならぬよう工夫を凝らしています。US産らしいどこか乾いたコンクリートサウンドも打ち鳴らされるパワフルなリフワークに混ざり、扇情的とも言えるメロウなリフもあり妖しげな雰囲気を感じさせ、さしづめUS産キングダイヤモンドと言えなくもないダークでミステリアスなドラマ性を配した楽曲群はホラーな色合いも濃く演出されている。そのサタニックなおどろおどろしい世界と対峙する実力派シンガーの多彩な歌声はバンドのフロントマンとして申し分ないパフォーマンスを披露していますね。グロウルを織り交ぜながらも基本は中音域を生かした伸びやかな歌声を聞かせ繊細さや優し気な表情が現われる歌声の振り幅は大きいです。即効性の高い分かりやすいメロディ、安易なクラシカルを装わない、彼ららしい拘りに満ち溢れたアンダーグラウンドな世界観が気合いと熱気に包まれ凄みとなり映しだす姿は知名度の低さなど、もろともしない威厳が満ち溢れていますね。


TOKYO YANKEES - Do the Dirty - Rat Race ★★★ (2014-06-01 16:29:57)

パンキッシュな一曲ですね
若さに溢れた粗い演奏もカッコいい


TOKYO YANKEES - Do the Dirty - Hollywood Heartbreaker ★★ (2014-06-01 16:27:59)

アルバムのラストナンバー
彼らのルーツを伺い知れる小気味良い一曲


TOKYO YANKEES - Do the Dirty - Dive into Field ★★★ (2014-06-01 16:25:36)

アルバムのオープニングナンバー
ブレイク後のソロが良いですね
ワイルドなんですが全般的に実は日本人らしいきめ細やかさに品行方正さを感じます


TOKYO YANKEES - Do the Dirty ★★ (2014-06-01 16:19:54)

20代の頃、ドライブに誘ってくれた友人にガソリン代を奢ったら、お礼にと渡されたアルバム。バンド名のカッコ悪さと派手なルックス、エクスタシーレコードとくれば「なにを俺によこしてんねん」と眉間に皺も思いっきり寄せました。「俺が気に入ると」「ヴィジュアルで媚を売りまくった奴らの曲を聴けと」友人に喰って掛かった若かりし自分を思い出しますね。ところがいざ聴き始めればタンクやモーターヘッドなどを想起させる暴走R&Rスタイルにスラッシュからの影響も滲ませる男気溢れる実はヤンキースらしい埃っぽい硬派なサウンドを聴かせる本格派、勿論、歌謡曲の早回しでもないし前言撤回の全然イケる口でした。確かにVoの英詩の乗せ方のダサさや、無理をした青臭い硬さのある歌い方に欠点を見出し難を示しましたが、突進力のあるグルーブと短くとも印象的なフレーズを奏でるギターと、装飾を最小限にした本意気のサウンドと見た目のギャップに驚いたものです。「全然普通じゃん」「逆に損しているな」それが個人的に一番、頭をかすめましたね。それに実は歌も聴き進めればドスを効かせた男臭さにカッコよさも見出せたし、気合いの入り方も申し分ない暴走スタイルに引き込まれたものです。やっぱり聴かず嫌いは良くないなぁ、改めてそう思わされましたね。期待してない分、いい意味で裏切られたんですが、親分を思えば逆に裏切られた人も多いでしょうね。国産が気にならずパンキッシュで勢い重視のダーティなHM/HR系のサウンドが好きな方なら楽しんでもらえるかと思います。6曲入りってのも丁度よい尺だったかもしれませんね


LACUNA COIL - Unleashed Memories ★★★ (2014-06-01 15:31:36)

前作の路線を更に押し進めた充実の2001年にリリースした2nd。前作では引き立て役のようにデス声で吠えていたアンドレア・フェローも創始者としての意地と言いますか自らの存在感を十二分に発揮し普通の歌い方とデスを織り交ぜ素晴らしいパフォーマンスを披露することによりツインボーカルの旨味も倍増、クリスティーナ・スカビア嬢の存在と魅力がより浮きあがります。オシャレに洗練された現代的な欧州スタイルとメランコリックさが絶妙なバランス感覚を保ち甘美な陶酔感を与えてくれるでしょう。ゴシック調なんだけど聴きやすいポップセンスを導入しているのが、このバンドの最大の強みなんでしょうかね。聴きやすくまとめ上げながらも時代性を加味したサウンドはセンスあると思いますよ。普段は手にしないジャンルなんですが、ツインボーカルという話題性じゃないスタイルに好感を持っております。


LACUNA COIL - In a Reverie ★★★ (2014-06-01 15:06:03)

イタリア産の男女混合ツインボーカル体制の所謂、インダストリアル系のゴシックメタルバンドが1999年にリリースした1st。プログレッシブな展開と浮遊感のある幻想的なメロディ、クリスティーナ・スカビア嬢が歌うパートも叙情的で親しみやすく、妖艶なツインボーカルの絡みは優雅でミステリアスな雰囲気を醸し出し楽曲の完成度と相まって極上の相乗効果を生み出し二番煎じでは終わらないバンドとしての個性を確立しています。重厚なリフワークは間違いなくメタルだし厚みのあるアンサンブルもソリッドで重々しい。近代的なメタルのアプローチと美麗なメロディを巧みに散りばめ、マニアックな世界に埋没しない大衆性をまとった求心力の強い作風はメタルファン以外にも聴きやすい一枚ですね。


野獣 - From the Black World 地獄の叫び ★★★ (2014-05-30 14:05:26)

野獣と書いて「のけもの」と読むそのセンスに不安を抱く方も多いでしょうが出している音は本格的です。いわゆる70年代のロックやブルースを自然に見聞きしていた世代だから出せるルーツを消化した本格的なサウンドが聴き応え十分、アレンジを含めブリティッシュ然とした重々しいプレイに相当なインパクトを覚えます。ジューダスプリースト風のツインリードも聞こえてきたりと、この時代に先鋭的なアプローチを試みている姿は後のシーンを考えると興味深いものを感じますね。古さよりの伝統的な貫禄さえ漂うサウンドなんですが、野獣と書いて「のけもの」と読ませるセンスまんま昭和歌謡テイスト満載の(しかも70年代のね)歌詞が耳に飛び込んでくるとモーレツなダサさを引き起こし気にならにと言えば嘘になるのですが、そんな事を間引いても個人的には聴く価値が大いにある時代を彩る名盤と言っても差し支えのない一枚、2003年には紙ジャケのデジタルリマスター盤が出ていますで興味のある方は是非とも手に取ってほしいですね。


野獣 (2014-05-30 13:45:43)

1979年にSMSレコードよりデビューを果たします。国産メタルの創世記を彩る名古屋さんの5人組。
ACE<vo>
ROLLA<g>
BUNCHAN<g>
CHERRY<b>
POPEYE<ds>
短命に終わることにより一時期は幻のバンドとして中古盤市場を賑わいましたが
今ではCD化もされており購入しやすいと思います。
ブリティッシュ然とした楽曲は聴き応え有りますよ


大村孝佳 - Emotions in Motion - Never ★★ (2014-05-30 13:27:38)

テクニカルな演奏が支えていますね
メタリックで攻撃的な一曲です


大村孝佳 - Emotions in Motion - WARRIOR ★★★ (2014-05-30 13:22:58)

様式美系のミドルナンバー
古臭くない仕上がりが嬉しいです


大村孝佳 - Emotions in Motion - Stay Away ★★★ (2014-05-30 13:21:52)

叙情的でキャッチーな一曲
デンジャーデンジャーが歌うので雰囲気がそのまんま出ています
押し引きを得た大村のプレイが心地よいです


大村孝佳 - Emotions in Motion - When I Close My Eyes ★★★ (2014-05-30 13:20:37)

線の細いトニームーアの後なんで
なお骨太な印象を持ちますね
シンガーはXYZのドッケンもどきと叩かれたテリーです
王道を行くメロディックな歌モノを
面目躍如といった形でエモーショナルな歌声を聞かせていますよ
参加メンバーの中で一番知名度が低いのでしょうが一番良い歌声を聞かせています


大村孝佳 - Emotions in Motion - Holy Tomorrow (2014-05-30 13:16:12)

RIOT風のソロにニヤニヤします
曲もトニームーア時代を意識してます


大村孝佳 - Emotions in Motion - Distant Thunder ★★★ (2014-05-30 13:14:29)

ドゥギー・ホワイトが歌う疾走ナンバー
王道ですね
そこが清い
そしてソロは圧巻


大村孝佳 - Emotions in Motion - Every Time ★★★ (2014-05-30 13:13:03)

シンガーの適性を考えた楽曲が憎いですよね
この爽快感がたまりません
キレのあるカッティングの心地よいです


大村孝佳 - Emotions in Motion - Rain on Me ★★★ (2014-05-30 13:11:51)

メロディックなアメリカンメタル
ある意味ドッケン風だしXYZ風でもある
歌がホンマもんだから素晴らしいフィーリングがある
大村がそこまでの逸材だから応呼するのでしょう


大村孝佳 - Emotions in Motion - Wanna Remember ★★★ (2014-05-30 13:08:20)

甘いなメロディアスですね
若いのにこのタイム感も素晴らしい
歌モノですがこういうの大好きですよ
歌うはテッド・ポーリー


大村孝佳 - Emotions in Motion - Tell Me Why ★★★ (2014-05-30 13:05:28)

骨太な歌声がブルージーな一曲とマッチしてます
XYZ時代からドッケンもどきと揶揄されていましたが
彼の歌声は素晴らしいですよ
大村の妖艶なギターも素晴らしい


大村孝佳 - Emotions in Motion ★★★ (2014-05-30 13:02:23)

豪華なゲストシンガーに支えられて制作された3rd.トニームーアの精彩を欠いたパフォーマンス以外は各自の持ち味を生かし魅力的な歌声を披露、大村の多彩なギタープレイを軸に繰り広げられるメロディックな正統派HM/HRアルバムとしては申し分ない出来栄えでしょう。若さに任せた速弾きだけでは終わらない経験とテクニックに裏打ちされたギターは聴きどころも多く、楽曲に合わせたプレイは耳の肥えたギターリストにも納得の仕上がりでしょう。構築されたソロも素晴らしいけどバッキングプレイも美味しいし上手い、リフワークも練られていますね。また全体を包み込む王道のメタルサウンドを追求していく姿勢も素晴らしい、ここにはなんの曇りもない純度100%のメタルが詰まっております。音質も含め実は、ややラフな仕上がりのアルバムかなぁと思わせるのですが逆にそこに等身大の魅力も感じ好感を持っていますが評価の分かれ目でしょうか?彼がお化粧したり、子供の後ろでギターを弾かないといけない現状を憂慮しながらも国産のバンド形態でこの音を突き詰めるのは相当厳しいでしょうが、応援せずにはいられませんね。


Jacklyn - Marble Rose ★★★ (2014-05-29 08:51:42)

オランダ出身のJacklynなる女性シンガーが1996年にリリースした1st。元ネタは1992年頃に作成されており、メジャーとの交渉が上手く行かずに「LONG ISLAND」からひっそりとリリースされていました。
裏ジャケなんかその辺の会議室で取ったみたいだもん。おそらくプロモ用と言うことで輪郭の甘い音質はいた仕方ないのですが、彼女の金髪も麗しいキュートなルックスに支えられた完成度の高い歌声は十分にメジャーで通用するものだし、そんな女性シンガーを軸としたハードポップサウンドは楽曲の完成度もやはり高い、惜しむらくは14曲入りのボリュームの多さで似たような曲が続き、ややダレるのですが好みで摘まんで聴けば問題なしでしょう。ポップでキャッチーでメロディアス、そんな言葉が好きな方なら楽しんでもらえる一品ですね


Jacklyn - Marble Rose - Where Does Your Mind Go ★★★ (2014-05-29 08:41:32)

王道を行くメロディックなハードポップナンバー
品行方正な彼女の歌声がマッチしてますね


Jacklyn - Marble Rose - We Can Try ★★★ (2014-05-29 08:38:38)

甘いね
キュートなハードポップナンバー
彼女の繊細な節回しのキマッています


Jacklyn - Marble Rose - Broken Heart ★★ (2014-05-29 08:35:37)

タイトルからはバラードをイメージしましたが
マイナー調のミドルナンバーでした
力強い歌声が印象的ですね


Jacklyn - Marble Rose - I Can't Love ★★★ (2014-05-29 08:32:51)

サビでパッと弾けるのが良いですね
安定感のある演奏とアレンジが良いです


Jacklyn - Marble Rose - One More Chance ★★★ (2014-05-29 08:30:46)

タイトルからして弾けていますよね
胸キュンさせる彼女のハスキーヴォイスも見事です


Jacklyn - Marble Rose - Questions&answers ★★★ (2014-05-29 08:29:00)

アコースティカルなバラード
ソロも印象的です


Jacklyn - Marble Rose - Little Girl ★★★ (2014-05-29 08:27:06)

こちらも王道ですね
適度なハードさも耳に心地よく響きます


Jacklyn - Marble Rose - Waterfall ★★★ (2014-05-29 08:22:33)

優しい歌声が包み込んでくれます
明るめのキャッチーな一曲


Jacklyn - Marble Rose - Keep Goin' ★★★ (2014-05-29 08:20:36)

王道を行く哀愁のハードポップナンバー
繊細な歌声が優しく儚げに歌い上げます
エエわ


Jacklyn - Marble Rose - Heartbreaker ★★★ (2014-05-29 08:18:46)

どこか浮遊感のある出だしが印象的ですね
繊細なメロディが胸を打ちます


Jacklyn - Marble Rose - Into the Light ★★★ (2014-05-29 08:16:05)

2本のギターが軽快に走ります
王道を行くハードポップナンバーですね


Jacklyn - Marble Rose - My Love Will Stay ★★★ (2014-05-29 08:14:29)

サビメロが良いですね
良質なハードポップナンバー


Jacklyn - Marble Rose - Voices ★★★ (2014-05-29 08:13:47)

甘く切ない歌声が胸に響きます
哀愁のハードポップナンバー


Jacklyn ★★★ (2014-05-29 08:09:20)

オランダの女性シンガーJACKLYNを擁するAOR系のバンドです。良くできたハードポップアルバムなんですが1992年に録音した音源を元に1996年にリリースされたきり音沙汰がないのですが、時代が時代ならもっと広く認知されていたでしょうね。繊細な歌声が鳴り響くハードポップサウンドです


Alexa - Alexa ★★★ (2014-05-29 07:55:22)

スイス人でカルフォルニア出身の彼女がロスでポール・サブーに見出され1989年にリリースした1stを紹介します。ポール・サブーですからね、ハードなギターを中心にキーボードが装飾を飾るスケールの大きなアメリカンロックが展開されるのは予想できたのですが、彼女のパワフルな歌声には驚かされました。男勝りの野太い歌声に何度もクレジットを見返し、本当に女性シンガーなのかなと思ったものです。王道を行くサウンドにガップリ四つと組合い一歩も引かない押し相撲を展開する彼女の歌声に終始魅入られ、コマーシャル性の高い楽曲との相性も抜群で堂に入ったパフォーマンスは圧巻です。女だからと言って舐められない往年の空気を纏った極上のハードポップアルバム、マニアなら勿論ですが、湿りすぎないメロディックなサウンドがお好みの方はハマるでしょうね。2006年にMTMから再発、僕も店頭で流れている今作を聴き購入を決意したクチですから。


Alexa (2014-05-29 07:38:21)

スイス人女性シンガーAlexa Anastasia(アレクサ・アナスタシアかな?)がポール・サブーに見出され1989年にアルバムをリリース。その美貌からは想像も出来ない男勝りの野太い歌声に驚かされるでしょうね。ポール・サブーが絡んでいるので乾いたアメリカの風が吹き荒れております、リー・アーロン等にも負けいないパワフルな実力派シンガーですね


Misslead - Gentle Persuasion - Without Love ★★★ (2014-05-29 07:23:30)

トラッド風味が望郷を誘います
張り上げることなく透明感のある繊細な歌声を響かせてくれます
冷たい北欧の風が吹き荒れますね


Misslead - Gentle Persuasion - Heartbeat ★★★ (2014-05-29 07:18:43)

涙腺をチョコチョコと刺激する北欧サウンドがたまりません
個人的には今アルバムのハイライト
ハードなギターワークに彩られたパンチの効いた一曲なんですが
彼女の歌に胸キュンされっぱなし


Misslead - Gentle Persuasion ★★★ (2014-05-29 07:17:00)

中途半端なエロいジャケットが微妙に気になりますが、麗しいルックスを擁した女性シンガー、元TINDRUMのTove Teigbergetを擁するノルウェー出身のHM/HRバンドが1989年にリリースした1stを紹介します。五人組なんですが北欧にありがちなKeyが煌びやかにというよりは二本のギターがわりと硬質なリフワークを軸に楽曲を仕上げ軟弱なイメージなどを抱かせることなく無頼に迫ってきます。そこに負けじとパワフルな歌声を乗せてくるのですが、絡ませる壮麗なハーモニーと歌メロに北欧の風を運んでくるから胸キュンされっぱなしになるわけです。北欧産ならではのフックに富んだメロディを生かしたハードポップナンバーを基調としつつも①⑨といったハード目の楽曲から⑩のようなトラッド風味のバラードまでと多彩な楽曲が目白押しです。ある意味、新鮮味に欠けるのですが不安定ながらも力強いハイトーンが泣きメロを歌い上げる様に何度も涙を誘われるから不思議です。そんな感傷的な気持ちをともすればL.A風とも言えなくないハードなギターワークが映える①を聴く度に思い返される一枚です。


Misslead (2014-05-29 06:57:24)

紅一点Tove Teigberget嬢をフロントに添えた(読めません)北欧はノルウェー出身の5人組。麗しいルックスとパンチに効いた歌声が魅力の重量感のあるハードポップバンド。