この曲を聴け!
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 13301-13400

MyPage

失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135
モバイル向きページ 
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 13301-13400

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - Sexy Woman ★★★ (2007-10-28 06:07:13)

出だしから以外でしたリズムアレンジもカッコイイ
この歌詞も時代を感じさせてくれて個人的にはなんか好き
このギターソロ初めて聴いた時は驚いた そしてギターは俺には向いてないと思い知らされた一曲です 速いけどメロがキチンとあるんだよね


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - I’m on Fire ★★★ (2007-10-28 05:57:21)

適度な疾走感が気持ちいいナンバー この哀愁溢れる唄メロが好きです まぁたいした曲ではないのかも知れませんが個人的にはよく聴いたアルバムの一曲ですので大好きです普遍的な日本のメタルです


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - Open Your Eyes ★★ (2007-10-28 05:50:37)

シンプルだけど印象的なギターリフがカッコイイ キャッチャーなミドルナンバー ギターソロがハイライト 曲の構成メロディの組み立て方が良い


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - To Be Demon ★★★ (2007-10-28 05:42:49)

彼らのテクニカルな面を魅せてくれる静から動への展開が劇的な名曲です!この緊張感溢れるプレイがたまりません!


LOUDNESS - JEALOUSY - Dreamer and Screamer ★★★ (2007-10-28 05:31:00)

アニメ湘南爆走族でも使われていました爆走ナンバーです!
このキャッチャーな疾走感がたまりません まぁ日本的だけどね。このギターソロは必聴でしょう。今の時代こういうナンバーは貴重だと思う


LOUDNESS - ON THE PROWL ★★ (2007-10-24 04:41:00)

全体的にこじんまりとしたサウンドプロダクションが過去の曲の古臭さを強く感じさせているの事が気になるけどラストの「find a way」は出色の出来 高崎晃のギタープレイは新境地を開き①を聴いたときは驚いた 新曲なら③が好き


E・Z・O - Fire Fire ★★ (2007-10-24 04:21:00)

前作の日本的な和を押し出した不自然さがなくなり楽曲全体のまとまりと幅が出てきた2nd、勿論彼らの個性が損なわれたわけではなく、よりワールドワイドなバンドに成長したと感じました。
あと一年早ければどうなっていたか時期的にアメリカでHM/HRの人気が後退した頃に発売されたのが痛かった。日本の地を踏む事無く解散したのが残念で仕方がなく思う
Mステーションに出演して演奏したのがラストのmillion milse away アナウンサーが無理に革ジャンで姿で登場 雅樹が肩組んでたな メロディーの充実も素晴らしくショウヨウのギタープレイは目を見張るものがある非常に個性的である 雅樹の唄はますます凄みを増したし聴き所の多い名盤だと思う 個人的には①③⑪が好きです 本間の派手で魅せてくれるドラムプレイは必聴


E・Z・O - E・z・o ★★ (2007-10-24 04:05:00)

ジーン・シモンズに見出されて渡米しgeffenと契約しジーンのプロデュースで制作されたアルバム、キャッチャーな④⑤も彼ら流にヘヴィなリフを活かし料理され唯一無二のサウンドを聴かせてくれる!②のPVは良かった
フラットバッカー時代のようなパンキッシュなナンバーは影を潜めミッドテンポ中心の楽曲にMASAKIのド迫力の唄が絡む様が素晴らしい
このサウンドがアメリカで受けなかったのは残念だが海外のメジャーアクトに負けないクオリティとカラーを確立した名盤に変わりはない
CDに付いてきたポスターカッコよかったなぁ
ちなみに忍者メイクよりも素顔の方がカッコ良い


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE ★★ (2007-10-23 07:23:00)

マイク・ヴェセーラを迎えて制作された彼らの最高傑作にて80年代を代表するHM/HRの名盤と呼ぶにふさわしい楽曲と演奏が聴ける名作です ①の両手交差タッピングの凄さたるや高崎晃は人間国宝でしょう メロウなメロがカッコイイ⑨なんて二井原ではこうはいかないでしょう 一曲のクオリティの高さに驚かされます このアルバムがもしthunder~の後に出ていたらと思うと複雑です 発売当時エクストリーム等のファンクメタルや70年代のバンド エアロやツェッペリン等が見直された時代でしたから逆行した作品を出したタイミングが問題だと思う ポール・ギルバードもMR,BIGを結成したからね 高崎はこのあとドンドン見た目もギターへのアプローチも変わってしまいます だから今作は80年代の金字塔と断言したくなるのです


LOUDNESS - HURRICANE EYES ★★ (2007-10-23 06:59:00)

大物プロデューサーのエディ・クレイマーを迎えよりヘヴィに迫った名盤です。
①のイントロからしてスゴイものスピード感もさることながらタッピングプレイに度肝を抜かれます 哀愁のある②今までにないキャッチャーな③等聴き所が多い ラジオのオンエアーを意識したのかパワーバラード三曲は多い感じがしますね 因みにアレスの嘆きのリメイク「so lonely」は映画の主題歌に選ばれたが配給の関係なのかシンデレラの曲に差し替えられその曲がバカ売れしたとか?運も実力の内なのか?


LOUDNESS - SHADOWS OF WAR ★★ (2007-10-23 06:46:00)

少々オーバープロデュース気味の作品 フィーリング失われているような印象を受けるほどヘヴィな曲が多いアルバムです オープニングのボスハンド奏法に度肝を抜かれます今作における複雑かつクールなリフ等のテクニカルなギタープレイには目を見張るものがあるでしょう タイトルトラックは勿論キャッチャーな②プログレッシブな⑨ストレートな⑧など名曲が多い ②のPVにおける高崎の演技には倒れたよ 因みにプロデューサーのマックス・ノーマンはストップウオッチを持ってレコーディングに望んだとか?日本人に何を望む?計りながら譜面に押し込めた音ってねぇ


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST ★★ (2007-10-23 06:32:00)

あのマックス・ノーマンのプロデュースにて全世界発売の第一弾となった記念すべき作品です アメリカンナイズされた今作には彼らの意地とアメリカでの成功を夢見る気持ちがぶつかっている名盤である 樋口のオカズの変化にファンなら複雑な気持ちになるのでしょうが 北欧風のギターソロや速いパッセンジャーを織り交ぜたギタープレイなど高崎のプレイのテンションは本当にスゴイ シンプルだがカッコイイ①のギターソロに僕はこの変化もすんなり受け止めました


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 ★★ (2007-10-23 06:20:00)

初の海外レコーディングによる二井原時代のベストアルバム
「crazy doctor」のライトハンドに打ちのめされました 高崎は速くともメロディアスなリフやメロディを弾く事の出来る天才だと思う 超絶高速ナンバー「esper」ポップでキャッチャーな「dream fantasy」 メタルバラードの金字塔「アレスの嘆き」等を収録された捨て曲無しの名盤です


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 ★★ (2007-10-23 06:09:00)

高崎のテクニカルなプレイが堪能出来る悪魔三部作にて初期の名盤
華やかなタッピングプレイや手数の多いドラミングなど聴き所が多い
ライブの定番にて名曲「in the mirror」ライブ映えする各プレイヤーの見せ所をつくった「speed」山下昌良作のプログレな「black wall」様式美な魅力ある高速チェーン魔界典章などがオススメです 因みに彼らのデビュー当時のキャッチコピーは「悪魔に魂を売った男達」ですから~


LOUDNESS - DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜 ★★ (2007-10-23 05:57:00)

前作の延長線にある2ndアルバム大半のマテリアルが1stの時からありライブで練られたせいなのかインプロ的なプレイが前作より目立つ にしても音質が良くないなぁ
演歌メタルな③の情念たっぷりのギタープレイは見事 ②なんて何回聴いたか ⑦⑧のヘヴィなナンバーもカッコイイです


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 ★★ (2007-10-23 05:39:00)



BLIZARD - Blizard - In the Middle ★★ (2007-10-22 06:23:59)

アルバムの締めにてハイライトといも言えるメロディアスかつドラマティックなナンバー エモーショナルなギターソロが胸を締め付けます 下村最後の唄だと思うと感慨深いものがある


BLIZARD - Blizard - Nobody Knows the Truth ★★ (2007-10-22 06:17:46)

リズム隊に引っ張られて始まるヘヴィなグルーブ感がカッコイイ
ミドルナンバー 彼らはけして下手なバンドではないことが伺える曲ですね 当時はとにかく舐められていたからねぇ


BLIZARD - Blizard - Dance ★★★ (2007-10-22 06:10:35)

アコギが泣かせますブリザード得意の歌謡バラード
ランのギタープレイが堪能出来る一曲です
PV見たけどショボかったな でも個人的には好きです


BLIZARD - Show Me the Way - Over Heat ★★★ (2007-10-22 06:06:42)

ノリのよい疾走感が心地よいハードポップナンバー アルバムのオープニングを飾るのにふさわしい曲です


BLIZARD - Hard Times - Don't Close Your Eyes ★★★ (2007-10-22 05:58:17)

哀愁の溢れる唄メロが魅力の歌謡メタルナンバー
Voにはこの音楽性があっている しかしメタルバンドとしては軟弱すぎると言われても仕方がないかな?個人的にはこの甘さが好きです


BLIZARD - Hot Shot! - Hot Shot! ★★★ (2007-10-22 05:52:36)

哀愁のあるメロとアメリカンテイストが融合したミドルナンバー
こうゆうナンバーだからこそ説得力ある唄が必要なのではと感じさせてしまう実に惜しいしバンドの問題点が浮き彫りになった一曲


BLIZARD - Hot Shot! - 輪廻転生 ★★ (2007-10-22 05:48:11)

ストリングスが広がりを持たせる壮大な世界観を感じさせるバラード 肩の力を抜いて歌っているので不自然さが薄くなっている


BLIZARD - Hot Shot! - Shade of Blue ★★★ (2007-10-22 05:45:38)

ギリギリ無理無理なVoにカンがさわる人にはオススメしませんがドラマティックかつミステリアスなバラード 泣きのギターに悶絶です


BLIZARD - Hot Shot! - Shallow Runner(fool's Game) ★★★ (2007-10-22 05:38:43)

ストレートで力強いギターリフが印象的なミドルナンバー
エモーショナルなギタープレイもカッコイイ 下村の唄の楽曲に負けじと踏ん張っています。シンプルになった分ごまかしが効かなくなっているので足りない部分が目立つもエエ曲です


BLIZARD - 暗黒の警鐘〜KAMIKAZE KILLERS MY TEARS EVAPORATE〜 - Fallin' angel (罠に落ちた天使たち) ★★★ (2007-10-22 05:31:48)

松川のスリリングかつドラマティックなギターが堪能出来るプログレッシブなナンバー


BLIZARD - 暗黒の警鐘〜KAMIKAZE KILLERS MY TEARS EVAPORATE〜 - Love Don't Stay ★★★ (2007-10-22 05:27:00)

下村成二郎の絶唱が聴けるバラード 彼のベストテイクでは


BLIZARD - 暗黒の警鐘〜KAMIKAZE KILLERS MY TEARS EVAPORATE〜 - DEAD OR ALIVE ★★ (2007-10-22 05:24:02)

ヘヴィなミドルナンバー バンドのアンサンブルが素晴らしい
益々ランディーローズな松川のギタープレイが聴き所 曲の良さに唄のレベルが追いついていない この曲に限らずアルバム全体に言える事だけど でも僕は許せますし好きです


BLIZARD - Blizard of Wizard - Orion ★★★ (2007-10-22 05:17:51)

寺沢と松川の共作による疾走ナンバー 下村の不安定なボーカルを除けばドラマティックで素晴らしい


BLIZARD - Blizard of Wizard - Lady Stardust ★★★ (2007-10-22 05:14:19)

ブリティッシュかつドラマティックな展開が印象的なハードロックナンバー ギターソロがヘヴィでカッコイイ


BLIZARD - Blizard of Wizard - Stealer ★★★ (2007-10-22 05:09:17)

ツインギターと劇的な展開が耳を惹くドライブ感溢れるハードロックナンバー


BLIZARD - Blizard of Wizard - Blizard ★★★ (2007-10-22 04:57:15)

ハードなギターリフがカッコイイ普遍的なハードロックナンバー
バンド名を付けているくらいだから代表曲ですね
良くも悪くもVoのハイトーンが印象的です


BLIZARD - Danger Life - Someone to Believe ★★★ (2007-10-22 04:46:31)

枯れた味わいのあるギターが哀愁を帯びていてカッコいいバラード アルバムを閉めるのにふさわしいナンバー


BLIZARD - Danger Life - Break out ★★★ (2007-10-22 04:42:00)

バッキングのギターが印象的です!ギターソロまえのプレイが好きです でもゲイリームーアだけどね 甘い歌メロも水野が歌うのでハードロックしてるのです


BLIZARD - Danger Life - The Danger Life ★★★ (2007-10-22 04:37:30)

ヘヴィなグルーブと水野の力強い唄がカッコイイ ハードロックナンバー 乾いた感じがするのは樋口宗孝プロデュースの影響でしょう


BLIZARD - Danger Life - Walking in the Rain ★★★ (2007-10-22 04:28:01)

哀愁の歌謡メタル 甘く切ない青春時代を思い出させる歌詞にチョイとセンチメンタルな気分になります 水野の唄がなければこうはいかないでしょう


BLIZARD - Danger Life - Save Me ★★★ (2007-10-22 04:15:33)

哀愁のハードロックナンバー 松川のギターソロがカッコイイ
エモーショナルかつメロディアスで耳を惹きます


BLIZARD - Danger Life - Oneway Run ★★★ (2007-10-22 04:07:49)

彼らのラストアルバムを飾るドライブ感がカッコイイオープニングナンバー 広がりのあるプレイに可能性を感じさせてくれます。歌えるシンガーを手に入れ松川RUN敏也がギターを引き倒してくれてます


BLIZARD - Blizard ★★ (2007-10-21 06:36:00)

下村成二郎在籍最後のアルバムです。
彼の歌唱力の限界を感じさせたアルバムで①の無理無理なハイトーンに気持ちも萎えましたが演奏人は素晴らしいプレイを聴かせてくれ、日本のバンドが抱える問題点を提起したように感じましたね(僕は下村成二郎のソロアルバムを持っています、双方が良さを生かせていないのが残念に感じてしまいます)
それでも泣きの歌謡メタル③ラストを飾るドラマティックな⑨がオススメです①も唄さえ気にならなければグッとくるでしょう せめてクレイジータイガーでやって欲しかったなあ。因みに後にハードポップの巣窟となるビーイングで活躍する長戸大幸氏がプロデューサーとして大きく関った最後の作品です


BLIZARD - Hot Shot! ★★ (2007-10-21 06:20:00)

以前よりストレートでヘヴィに迫った3rdアルバム
特筆すべきはバンドのアンサンブルの充実と印象的なメロディー
線は細いものの唄も健闘してるかな…とにかく初期の傑作だと思います。
ミドルナンバーの①⑥バラード⑧ストリングスの入った⑨がオススメ
③の歌詞は赤面モノですね。


BLIZARD - 暗黒の警鐘〜KAMIKAZE KILLERS MY TEARS EVAPORATE〜 ★★ (2007-10-21 06:04:00)

全編に渡りブリティッシュなサウンドにまとめた2ndアルバム
不安定なVoが全てにおいて足を引っ張っている感がありますが
切り捨てるのは惜しいので是非聴いてもらいたいです。
ヘビィな④泣きのバラード⑤がオススメですね
全編において松川敏也のギターが聴き所


BLIZARD - Blizard of Wizard ★★ (2007-10-21 05:51:00)

ブリザードの記念すべき1stアルバム
ブリティッシュ然とした湿り気のあるメロディとドライブ感のあるハードな楽曲郡はどれも魅力的でアメリカンテイストを感じさせる楽曲も彼等なりに処理されており散漫な印象派与えない、プレイでは荒削りな面も見え隠れするがリードギター松川敏也の華やかさのあるメタリックなプレイは惹き付ける物があるかと思います
個人的には下村成二郎時代のベストアルバムだと思う


BLIZARD - Danger Life ★★ (2007-10-20 06:38:00)

ボーカルが無名の新人水野松也になって制作された最後にして最高のアルバム。
プロデューサーに樋口宗孝を迎え入れグッと男らしい音になりました、アメリカと言うよりはカナダ的と評したら良いの大陸的イメージが思い浮かぶ音、それも骨太のボーカルを手に入れたからこそ表現出来たんだと思う。松川敏也も弾き倒している、バッキングプレイは要チェックだね、でも一番男を上げたのはドラムです!やっとハードロックバンドとして方向性が定まったと言える説得力のあるアルバムを発表したのに解散してしまいます、残念というか遅すぎたね。軟弱な時代が長すぎた…


CONCERTO MOON - Gate of Triumph - Over and Over ★★★ (2007-10-19 05:47:12)

前任者とは違う骨太な声質の井上だからこそ出来た甘いメロなんでけどガッツ溢れるキャッチャーなナンバー、ギターソロもカッコイイし間違いなく彼らの代表曲だと思う。


CONCERTO MOON - Rain Forest - Rain Forest ★★★ (2007-10-19 05:33:02)

この曲を聴けば彼がただのインギーのフォワローでないのが分かるはずです!リッチー顔負けのエモーショナルなプレイに思わずため息が漏れます。スローな曲でのフレーズの組み立てにミュージシャンとしての真価が問われるのでは?手癖ではこうはいかないでしょ


CONCERTO MOON - Destruction and Creation - Second War in Heaven ★★ (2007-10-19 05:25:40)

この曲はオリジナルの方が好き、ボーカルは致命的な程にひどかったけど、二部構成になっているギターソロは本当に素晴らしい
アルバムのボーナスとしては美味しいけど、今作を好きな人はオリジナルの方を是非聴いてみてください、ベースもテクニシャンですよ、なんといっても島のプレイに悶絶です!


TERRA ROSA - Live…Final Class Day ★★ (2007-10-15 04:05:00)

ギミック無しのライブ盤です!色々と気になる部分はありますが、
彼らの最後の演奏を聴く事が出来る貴重で価値のある一枚だと思う。


TERRA ROSA - Best Of Terra Rosa 〜For People Of Elegance〜 ★★ (2007-10-15 03:55:00)

彼らのベストアルバムです。シングルカットされた「火の中に影」のカップリング「CRAGGY RHYMSTER」とインディーズ盤のソノシートだった「DO WORK」が聴けるのが
ポイントですね。前者はグルーブ感たっぷりのハードロックナンバー後者が足立祐二のギターが魅力的な様式美ナンバー「DO WORK」をCDで聴けたのがうれしい。
初心者の方にもオススメの一枚です。


VENUS & MARS - NEW MOON RISING - DANCING ON THE HIGHWIRE ★★★ (2007-08-15 12:41:57)

哀愁のハードポップナンバー叙情的なメロディが耳を惹きます
ハスキーな歌声に色気を感じます


VENUS & MARS - NEW MOON RISING - BLESS A BRAND NEW ANGEL ★★★ (2007-08-15 12:38:03)


繊細で優しい歌声が胸を締め付ける哀愁溢れるメロディアスなバラードです


VENUS & MARS - NEW MOON RISING ★★ (2007-08-15 12:32:00)

哀愁溢れる美しい叙情的なメロディとポップフィーリングの融合が見事な2ndアルバム
ちょいハスキーながらも美しく優しい彼女の歌声は程よくウエットな感じと女性らしい儚さみたいものがありグッときます 出だしから哀愁のハードポップナンバーで彩られている今作ですが、ハイライトはバラードの③だと思います


O'RYAN - Something Strong - Stronger Than Love ★★★ (2007-08-15 12:16:31)

叙情的なメロディラインが印象的なナンバーAORの佳曲です


O'RYAN - Something Strong - Reaction ★★ (2007-08-15 12:11:17)

躍動感溢れるVoがカッコイイ
なにがどうって事は無いんだけど
好きです


O'RYAN - Something Strong ★★ (2007-08-15 12:08:00)

ソフトで洗練されたAORの好盤 彼のソングライターとしての才能を見せてくれます
表現力豊かで叙情的なVoに癒されたい人にはオススメです 本当に唄は上手いです
ちなみにオライアンとはケルトネームなんだとか


O'RYAN - Initiate - Stop ★★★ (2007-08-15 11:59:34)

オライオンの唄を前面に出したロックナンバー
オリジナルよりカッコイイです ちなみにオリジナルで歌っているのは、今は亡きレイ・ギランです
今作はソウルフルで実に素晴らしい


O'RYAN - Initiate - No Retreat-no Surrender ★★★ (2007-08-15 11:55:21)

オライアンのソウルフルかつパンチの効いた歌声を生かした
ビート感の強いロックナンバーです
オリジナルのグレン・ヒューズに負けない唄を聞かせてくれます


O'RYAN - Initiate - Emer May ★★★ (2007-08-15 11:50:33)

暖かい歌声が優しく包み込んでくれるラブバラードです
子供が出来たら子守唄に聞かせてあげたくなりますね
オリジナルよりリメイクされたこちらのほうが泣けます


O'RYAN - Initiate - It Must Be Love ★★★ (2007-08-15 11:45:41)

オライアンの絶唱が光る壮大で威厳に満ちた名曲です


O'RYAN - Initiate ★★ (2007-08-15 11:42:00)

ブリティッシュな香りのするAORの名作です
時にはジョン・ウエットンのように時にはグレン・ヒューズのようにとソウルフルかつ説得力溢れる歌声を聞かせてくれます 愛娘のことを歌ったバラード⑤は出色の出来
①④⑪⑫⑬はこちらのアレンジのほうが好きです


MISHA CALVIN - Evolution - Heaven Only Knows ★★★ (2007-08-15 11:10:58)

壮大でクラシカルなバラード アルバムの最後を飾るにふさわしいナンバーです イアン・パリーの熱唱に涙がこぼれます
このアレンジセンスは見事
ミシャ・カルヴィン恐るべし


MISHA CALVIN - Evolution - Reaper ★★★ (2007-08-15 11:06:31)

TYR時代のサバスを思わせる壮大なナンバー


MISHA CALVIN - Evolution - Put a Little Faith in Me ★★ (2007-08-15 11:04:34)

ギターが泣いています 音質が若干マイルドに仕上げている分、大泣きとまではいきませんが美しいバラードです


MISHA CALVIN - Evolution - Ready or Not ★★★ (2007-08-15 11:02:20)

こちらがready or notのコメントです
マーティン節炸裂の哀愁の様式美ナンバー
エモーショナルギタープレイも素晴らしいキーボードの使い方も効果的 主役はミシャ・カルビンなのは間違いないのですがマーティンは実にいい仕事をしています アコギのフレーズに胸が締め付けられます エンディングのソロも圧巻 ドラマテックなアルバムのハイライトとも言うべき名曲です


MISHA CALVIN - Evolution - Strangers ★★★ (2007-08-15 10:45:37)

おそらくSTRANGERSのことだと思うのでコメントします
僕もせかっちなのでスペルをよく間違えてしまいます。
美しいキーボードで幕が開けるアルバムのオープニング
バッキングもさることながらギタープレイが素晴らしい
メロディの組み立て方がハンパなく素晴らしい
バンドアンサンブルも見事 美しいコーラスを配したサビも魅力的だしエンディングまで気は抜けないアレンジに脱帽します
これだから様式美はやめられない


MISHA CALVIN - Evolution ★★ (2007-08-15 10:36:00)

ギターの組み立て方が非常に上手くテクニックもあり、コンポーザーとしての才能も感じさせてくれる天才ギタリスト、ミシャ・カルビンの1stアルバム! 様式美マニアなら必ず琴線に触れるでしょう 全編に渡り非の打ち所のない正統派のメロディアスなHM/HRの名盤です いわゆるギタリストのソロアルバムにある 弾きまくりではなくバンドサウンドとなってるし重く暗くなりすぎないのも好感が持てる
しかしトニーマーティンは様式美サウンドを歌わせるとギラリと光を放っているし
イアン・パリーも割りとキャッチャーなナンバーを担当しているのですが張りのある艶やかな歌声を聞かせてくれてます


MADISON - Diamond Mistress - Turn Me Loose ★★★ (2007-08-15 10:15:10)

美旋律狂い咲き哀愁溢れるツインリードとドラマティックな曲構成
さらに北欧バンドならではのメロディを配した疾走ナンバー
スローにリズムチェンジする所が印象的です


MADISON - Diamond Mistress - Changes ★★ (2007-08-15 10:04:47)

エモーショナルな唄が聴ける哀愁のナンバー ギターソロも泣けます


MADISON - Diamond Mistress - Diamond Mistress ★★★ (2007-08-15 10:01:45)

北欧らしい甘さとメタリックな配合が見事に研ぎ澄まされ
輝きを放ちますね
ドラマティックに疾走する極上の展開が美しい
アルバムのタイトルトラックにてハイライトナンバー


MADISON - Diamond Mistress ★★ (2007-08-15 09:57:00)

若さに任せた勢い溢れる1stアルバム キーボードがいない分ギターが前に出ています。全体的にツメの甘さと言うか練不足な感じがするし 甘さを配した北欧らしいメロディも薄い まぁキーボードがいないから仕方がないのかも?その分攻撃的である意味メタル然としています北欧ブランドの確立されていない初期の北欧メタルに触れたい人にはオススメです。


MADISON - Best in Show - Give It Back (Remixed version) ★★ (2007-08-15 09:46:38)

キャッチャーであか抜けたナンバーですが、やはり唄メロやギターの切り口、キーボードの使い方など北欧風です


MADISON - Best in Show - Look in Your Eyes ★★★ (2007-08-15 09:41:33)

哀愁のメロディアスハードの佳曲です
ツインリードの適度な疾走感がいいですねぇ
北欧らしさが随所に散りばめられていて美しいです


MADISON - Best in Show - Oh Rendez Vous ★★ (2007-08-15 09:33:42)

サビのハイトーンと独特の儚さに胸キュンです


MADISON - Best in Show ★★ (2007-08-15 09:32:00)

プロダクションの向上著しい2ndアルバム 北欧らしい様式と甘さを配した好盤です
Voとして成長したヨラン・エドマンの歌唱が光ります 1stよりオーソドックな音楽性で勝負、当時としてはメジャー感が増したと言えばよいのか、まだまだ北欧ブランドなどない時代だからこの路線になるのは理解できる


DANCER - GRAVE DIGGER - GRAVE DIGGER ★★ (2007-08-14 11:41:12)

マンドレイク・ルートから出たシングルです。へヴィなリズムがカッコイイ ミドルナンバー
ギターソロがハイライトとなっています
Voが曲と分離して聞こえるかは好みの問題だと思う


DANCER - IN THE BEGINNING - NEVER SURRENDER ★★★ (2007-08-14 11:34:01)

前田TONY先輩が加入前からある初期の代表曲です 当時流行だったLAメタル然とした楽曲です


DANCER - VIOLENT EMOTION - GAMBLER ★★ (2007-08-14 11:25:25)

メロディアスでノリの良いロックンロールナンバー
藤本泰司が弾きまくってますね TONYの存在が個性となっている
本当に曲は普通なんだけど


DANCER - VIOLENT EMOTION - DANCIN' IN THE RUINS ★★ (2007-08-14 11:20:20)

キャッチャーでダンサンブルなナンバー


DANCER - VIOLENT EMOTION - UNDERCOVER OF DARKNESS ★★ (2007-08-14 11:16:33)

バンドの一体感が現れている佳曲です
オーソドックスなナンバーなのですが個人的にはグッときます
リズムアレンジが気に入っているにかな tony先輩も男らしい


DANCER - VIOLENT EMOTION - TIME TO DIE ★★ (2007-08-14 10:52:16)

憂いのあるメロディアスな佳曲です


DANCER - VIOLENT EMOTION - VIOLENT EMOTION ★★★ (2007-08-14 10:50:18)

2ndアルバムのタイトルトラックにて今作の代表曲
オーソドックなメロディアスHM/HRナンバーですが
曲によってはうっとおしいと感じる事があるのですが 一聴してわかる前田TONY先輩の歌唱が光ります
アンサンブルの充実振りも良い ギターソロは慎重に


UNITED - BEAST DOMINATES '92 - HOLY DIVE SCREAMER ★★★ (2007-08-12 15:02:07)

横山のドライブ感たっぷりのベースに導かれて始まる
爆裂スラッシュナンバー この乗りに体が動き出します


UNITED - Human Zoo - Violence Jack ★★★ (2007-08-12 14:57:56)

ユナイテッドといえばこの曲でしょう
特徴的なリフ 強力なリズム隊
壮絶なスピード感を感じさせるツインリード すさまじい
当時は古井のVoの弱さが気になりましたがこれも味だと思う


UNITED - Human Zoo - Don’t Let Peace Break Out ★★★ (2007-08-12 14:52:07)

スピーディーかつアグレッシブなナンバー 大谷の滑らかなギタープレイは圧巻


UNITED - Bloody but Unbowed - Welcome to Amazing World ★★★ (2007-08-12 14:48:36)

起伏のある大作志向の名曲
横山のスラッピングベースが聴けるし、このインストパートがカッコイイ


UNITED - Bloody but Unbowed - Unavoidable Riot ★★★ (2007-08-12 14:45:24)

アルバムのラストを飾る男臭いコーラスパートがカッコイイ
哀愁とガッツ溢れるミドルナンバー ヘヴィながらもメロウなギターソロが入ってくる所が良い


UNITED - BEAST DOMINATES '92 - COMBAT! ★★★ (2007-08-12 12:49:56)

スピーディーなツインリードがカッコイイ スラッシュナンバー
唄メロもキャッチャー ギターソロがハイライト


OUTRAGE - The Final Day - My Final Day ★★★ (2007-08-12 12:34:32)

印象的なリフレインが強力なスラッシュナンバー
キャッチャーな唄メロが耳を惹く 彼らの代表曲の一つ
サビは口ずさまずにはいられない


OUTRAGE - Black Clouds - Black Clouds ★★★ (2007-08-12 12:29:32)

ドラマティックなメタルナンバー
ダークでいながらも非常にメロウな雰囲気が漂う
1stアルバムのタイトルトラックです
少々考えすぎかも知れませんが古き良き時代の香りがする名曲だと思います


OUTRAGE - The Great Blue - The Day of Rage ★★★ (2007-08-12 12:18:38)

麦踏ツーバスがカッコイイ
激烈スラッシュナンバー この疾走感がたまりません
男臭いコーラス メロディアスなギターソロ HMと呼ぶにふさわしいナンバーです


OUTRAGE - Black Clouds - Curtain of History ★★★ (2007-08-12 12:10:42)


誤解を恐れずに言うならばメロディアスである
強靭なリズムとリフに骨太な唄が乗り 歌メロに気を配している
ただ疾走するだけではないNWOBHMの香りがする普遍的なHMナンバー


OUTRAGE - The Great Blue - Just Believe in Me ★★★ (2007-08-12 12:05:29)

複雑な曲展開がカッコイイ スラッシュナンバーです
ザクザクと刻むリフと対比するメロウなギターソロもカッコイイがこのリズム隊は強力すぎる


OUTRAGE - Blind to Reality - Blind to Reality ★★★ (2007-08-12 11:58:13)

重厚なリズム隊がカッコイイ名曲です
今の人には物足りないかも知れないが、当時は過激なナンバーでしたよ 直線的ではあるが複雑なリズムとザクザクとしたリフが絡み合うスラッシュナンバーです


OUTRAGE - Days of Rage 1986-1991 - Under Control of Law ★★★ (2007-08-12 11:49:14)

NWOBHMの流れを組む彼ららしいナンバー
スラッシュメタルと70年代のハードロックとの融合を見事に果たした名曲です 叙情的なギターソロはハイライトとなっている


SHELL SHOCK - PROTEST AND RESISTENCE ★★ (2007-08-11 14:23:00)

HOWLING BULL RECORDSから発売されたセカンド・アルバム。。メンバー・チェンジを経て、千葉政己と青山哲司が加入しツイン・ヴォーカルの新体制となった。ハードコア指向の強い千葉からの影響はが顕著に現れバンドサウンドは大きく変貌。都会的な冷たい質感を感じさせる激烈ハードコアな音となっている、特に摩擦度の高いリフが冷たさを強調。オープニングから最後までそのクールさを持続させつつ、耳を惹くフックが満載の名曲が目白押し!個性的でカッコイイバンドだった


SHELL SHOCK - SELF DEFENCE ★★ (2007-08-11 14:12:00)

OUTRAGE、UNITED、CASBAH、DOOM、JURASSIC JADEらと共に、最初期のジャパニーズ・スラッシュ・ムーブメントを形成したSHELLSHOCKの初の正式音源となる3曲入りEP。、やたら直線的で凶暴なスピードメタルを身上としていた初期音源 ハードコアよりのVoに好みが分かれる


UNITED - Bloody but Unbowed ★★ (2007-08-11 13:34:00)

一糸乱れぬツインリードの美しいハーモニーで印象的な異色の①で幕が開く彼らの1stアルバムです。フラット気味のVoがやや弱いものの、緊張感溢れる演奏人に負けじと踏ん張っている!普通のスラッシュメタルが聴きたい人は是非とも試してもらいたい好盤です。クールで洗練されたイメージを与えてくれるのは彼らが東京のバンドだからかな?ア


UNITED - Human Zoo ★★ (2007-08-11 13:18:00)

スタンダードなスラッシュメタルの名盤です
激烈なスピード感が最高にカッコイイ彼らならではの②⑩リズムプリフ等、非常に面白い名曲です。もの悲しげな雰囲気が印象的な⑧hally先輩の繊細なギタープレイ新境地を見せた Voがやや弱いものの聴き応えのあるアルバムです


OUTRAGE - The Final Day ★★★ (2007-08-11 12:55:00)

基本はスラッシュメタルもキャッチャーさを兼ね備えた日本が誇る正統派メタルバンドの名盤です!印象的なリフレインとコーラスパート、叙情的なギター、鬼気迫るリズム隊、楽曲に負けない骨太なVoと全てが素晴らしい、橋本直樹はモヒカン刈りにしドイツに渡ったのだ気合入りすぎ。ステファン・カウフマンは実にいい仕事をしてくれた
①などはパワーメタル然とした名曲だしアコギが美しい⑧パンキッシュな⑤等バラエティに富んだ楽曲が収録されている、特に前半の充実振りが素晴らしい。これ以降スピード感とキャッチーさが後退していくのでこのアルバムが彼らの最高作だと思う


OUTRAGE - The Great Blue ★★ (2007-08-11 12:37:00)

本来であればスゴイ名盤になるはずだったのにチープなプロダクションが全てをぶち壊している!⑥みたいな曲でリズムのズレなんてイライラする ごちゃっとした音に肩が懲りますが彼らの個性を確立しつつある名盤です!二枚組みのパンクカヴァーは面白かった


OUTRAGE - Blind to Reality ★★ (2007-08-11 12:29:00)

前作よりスラッシュよりのアプローチが多いアルバムでメタリカやエクソダスなんかを思い出します。リフやリズムなど凝ったアレンジが印象的でカッコ良かった
橋本の唄は力強い!日本人離れしている!タイトルトラックの①がオススメ