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AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Wishing Well ★★★ (2007-11-26 12:52:02)

FREEの名曲のカヴァー。曲の流れをぶち壊す事無く聴かせてくれます。ジェフのウォーミーな歌声が素晴らしい、コーラスも見事


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner - Outlaw ★★ (2007-11-26 12:48:41)

湿り気のあるメロディが軽快に疾走する哀メロ派にはたまらない一曲です、この湿り具合がドイツ人なのかな?


AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Casbah ★★★ (2007-11-26 12:45:04)

もの悲しいアコースティクギターに導かれ、一転しヘヴィなリズムへと変わるドラマティックな様式美ナンバー。美しいメロディと妖しげな世界が交差するメロウな名曲です。まるでRAINBOWのようです


AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Cry of the Gypsy ★★★ (2007-11-26 12:40:18)

哀愁のあるメロディアスな様式美ナンバー、憂いを帯びたメロに胸キュンです。ソロはもっと慎重に


AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Warrior ★★ (2007-11-26 12:36:32)

メロディアスなミドルナンバー、この哀愁がたまりません。タイトなリズム隊が引き締めていますね


AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Talk of the Guns ★★★ (2007-11-26 12:34:32)

お得意の疾走ナンバー、メロディアスなギターと唄メロが素晴らしい思わずガッツポーズが出ます。


AXEL RUDI PELL - Between the Walls ★★ (2007-11-26 12:31:00)

時代の流れに感化されることなく突き進む正統派HM/HRの雄アクセル四枚目のソロ作です。ある意味、お約束満載の楽曲が目白押しです、しかしこういった普遍の魅力溢れる普通のHM/HRに出会いたいと思っている方にはオススメします。ここまで様式美している作品にはそうお目にかかれない。相変わらず堅実なプレイで支えてくれるリズム隊と、表現力豊かなジェフの唄は非常に素晴らしく王道サウンドの中でギラリと光っている。


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner - Shoot Her to the Moon ★★★ (2007-11-26 04:23:58)

メロディアスなギターが印象的なアクセル流様式美ナンバー。哀愁のメロディとドラマティックな展開が見事にマッチした名曲です。


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner - Sweet Lil' Suzie ★★ (2007-11-26 04:19:22)

ダンサンブルなリフとカッティングが以外なファンキーなHRナンバー、中盤のリズムプレイなど実に面白い。ジェフならではのソウルフルな唄がこの曲には実にあっていてカッコイイ


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner - Your Life (Not Close Enough to Paradise) ★★★ (2007-11-26 04:14:26)

ジェフのエモーショナルな唄が感動的な泣きのバラード、アクセルのアコギも華を添えてくれます。


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner - Eternal Prisoner ★★★ (2007-11-26 04:12:12)

前作に引き続き大作に挑戦しています、本家RAINBOWに迫るドラマティックな曲です。最後にリズムチェンジしてテンポアップするところなんてゾクゾクさせられます。力強く表現力豊かなジェフの唄がハイライト


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner - Long Time ★★★ (2007-11-26 04:07:31)

アカペラから始まるノリの良いメロディアスなナンバー。バンドのアンサンブルには目を見張るものがある。


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner - Streets of Fire ★★★ (2007-11-26 04:04:29)

グルーヴィーなイントロからお得意のツーバスに移り疾走する、アクセル節全開のスピードナンバー、ジェフの熱い唄が聴けます。


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation - Unchain the Thunder ★★★ (2007-11-26 03:54:50)

哀愁のあるメロディアスなギターが印象的な泣きの様式美ナンバー。メロディアスなロブの唄が実に素晴らしい


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation - Firewall ★★ (2007-11-26 03:51:58)

メロディアスなギターが印象的なHRナンバー どこか哀愁のあるロブの唄が良いです、ギターソロもここでは聴かせてくれてますよ。


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation - Land of the Giants ★★ (2007-11-26 03:46:47)

キーボードを活かした12分にも及ぶドラマティックにて壮大な様式美ナンバー。メロディアスなロブの熱唱が実に印象的です。


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation - When a Blind Man Cries ★★★ (2007-11-26 03:39:33)

DPのカヴァーソング、リッチーに迫るエモーショナルな泣きのギターを聴かせてくれる珠玉の名バラード。唄に関しては個人的にはこちらの方が断然好きです!ロブのオペラティックな歌唱が華を添えてくれます


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation - Fighting the Law ★★★ (2007-11-26 03:35:43)

強烈なドラムから始まるアグレッシブなスピードナンバー。
力強いコーラスもカッコイイです。ヘヴィなリズムをたたき出す安定感抜群にリズム隊は実にいい仕事をしてくれる、アクセルのヘヴィなギターリフも印象的で良い


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation - Nasty Reputation ★★ (2007-11-26 03:31:22)

跳ねるリズムが心地よいミドルナンバー。ロブの印象的なハイトーンが聞けます。


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation - I Will Survive ★★★ (2007-11-26 03:29:00)

線は細いもの突き抜けるハイトーンが魅力のロブ・ロックの熱い歌声が聴ける疾走ナンバー。ヨルグのツーバスもカッコイイです。ロブの個性的なメロは実に素晴らしい、アクセルのコンポーザーとしての才能を開花させた2ndの一曲目です。


AXEL RUDI PELL - Wild Obsession - Call Her Princess ★★★ (2007-11-26 03:22:55)

アップテンポな様式美ナンバー、ギターがイマイチなんですが迫力のある演奏がカッコイイです、いまでもライブでは定番に一曲。


AXEL RUDI PELL - Wild Obsession - Broken Heart ★★ (2007-11-26 03:19:35)

美しいアコースティカルなバラード、ソロではアクセルのエモーショナルな泣きのギターが味わえる。チャーリーでは泣けないなぁ


AXEL RUDI PELL - Wild Obsession - Slave of Love ★★★ (2007-11-26 03:15:23)

L.Aメタル然とした哀愁のあるミドルナンバー、メロディアスなブリッジが印象的です。


AXEL RUDI PELL - Wild Obsession - Wild Cat ★★★ (2007-11-26 03:12:57)

タイトル通りワイルドなナンバー この疾走感がたまりません。
ヨルグ・マイケルのドラムも良いですが、チャーリー・ハーンの粗い声質をいかした歌唱がカッコイイ。コーラスも印象的でアクセルならではの魅力があふれた記念すべき1stの一曲目


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner ★★ (2007-11-25 14:31:00)

Voにジェフ・スコット・ソートを迎えて制作された3rd.歌えるVo手に入れ楽曲の表現力も高まり高水準な正統派のHR/HMを聴かせてくれています。お約束なツーバスが聴けるスピードナンバーの①ノリの良いアクセル節全開の②RAINBOW的な大作ナンバー③泣きのバラード④重量感のあるHMナンバー⑨等、魅力的な楽曲が聴けます。


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation ★★ (2007-11-25 14:18:00)

Voにギタリストのソロアルバムの仕事人、ロブ・ロックを迎えて制作された2nd。
ロブの歌声がこの多様性のあるメロディアスなHRサウンドのなかでギラリと光り推進力となっている。主役であるアクセルはインストものはあるものの、脇役的な存在でバンドを支えている。お約束のスピーディーな①ハイトーンを活かしたノリの良い②マイケルのドラムが強烈な③ディープ・パープルのカヴァー⑤キーボードをフューチャーしたメロディアスな大作⑥地味だがドイツ的な⑧など聴き所が多い!様式美メタルファンなら聴いて損はないと思います


AXEL RUDI PELL - Wild Obsession ★★ (2007-11-25 13:55:00)

元スティーラーのギタリスト、アクセル・ルディ・ペルのソロ第一弾。
良質な正統派のHM/HRを聴かせてくれる。ソロだからといってギターをひけらかすわけではなく、あくまでもバンドとしての音にこだわっている感じがします、けしてプレイが上手い訳ではないが楽曲は魅力的だ。Voチャーリー・ハーンのキャリアにおいてはベストテイクだと思う。様式美メタルが好きな人には是非聴いてもらいたいですね。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Symmetry ★★ (2007-11-23 17:11:55)

若干ツメは甘いもののメロウな魅力溢れるドラマティックなミドルナンバー、かれらのセンスとスケールの大きさが伺える佳曲です


SAVATAGE - Handful of Rain - Nothin'going on ★★ (2007-11-23 17:08:39)

ヘヴィなギターリフがカッコイイ疾走ナンバー。後半で激烈に盛り上がるのが見事です


SAVATAGE - Handful of Rain - Alone You Breathe ★★★ (2007-11-23 16:51:42)

クリス・オリヴァに捧げるバラード。ドラマ性に溢れた名曲だと思う


SAVATAGE - Handful of Rain - Watching You Fall ★★ (2007-11-23 16:49:54)

哀愁溢れるメロウなミドルナンバー。ピアノが効果的に導入されていてアクセントになっている、アレックスのエモーショナルなギターも悪くない。地味だがいい曲だと思う


SAVATAGE - Handful of Rain - Castles Burning ★★★ (2007-11-23 16:47:05)

哀愁のあるメロディと彼らならではの複雑な曲構成が見事なミドルナンバー。サヴァタージ風様式美といったところか、美しいギターとピアノが聞かせれくれます。中盤でドラマティックに盛り上がりを見せてくれます


SAVATAGE - Handful of Rain - Stare Into the Sun ★★ (2007-11-23 16:41:30)

アレックスのエモーショナルなギタープレイがカッコイイ、ドラマチックなパワーバラード。ザッカリーの温か味のあるミドルレンジを活かした歌声も良いです


SAVATAGE - Handful of Rain - Chance ★★★ (2007-11-23 16:38:32)

多くのユダヤ人をナチスによる虐殺の魔の手から救った日本人外交官の事を歌ったオペラティックなナンバー、幾重にも絡み合うコーラスパートとオーケストレーションのアレンジが凄まじい、かれらの美しき構築美とドラマ性が見事に昇華した劇的な名曲中の名曲


SAVATAGE - Handful of Rain - Handful of Rain ★★ (2007-11-23 16:30:15)

静と動のコントラストが絶妙なミドルナンバー、ザッカリーのタフな唄がヘヴィな曲に負けじと対峙しています。ギターがややスマートすぎるのが気になるがこれはこれで素晴らしい楽曲の質を下げるものではないが、クリスならもっと泣けたのではと思う


SAVATAGE - Handful of Rain - Taunting Cobras ★★★ (2007-11-23 16:24:24)

初期の頃を思わせる彼等らしいパワーメタルナンバー。アグレッシブな唄と強靭なリズムが心地よい


SAVATAGE - Handful of Rain ★★ (2007-11-23 15:40:00)

クリスの死という失意を哀しみを乗り越えて制作された八枚目。後任のギターに元TESTAMENTのアレックス・スコルニックを迎えて五人編成で制作されました。当時の制作環境を考えればツメの甘さは責められないのではないのでしょうか。アレックスのプレイはテスタメンと時代から定評はあったもののスマートすぎる感じがする、それほどまでにクリスのギターの紡ぎだすメロディに魅力があったと言うことかと思い知らされました。パワーメタルな①彼らの真骨頂とも言うべき劇的なドラマとオペラにも通じる世界観が圧巻な③ムーディーな⑦壮絶な泣きを讃えるバラード⑩等の名曲が収録されている。ザッカリーのナチュラルトーンで歌うパートが良い


SAVATAGE - Gutter Ballet - The Unholy ★★★ (2007-11-23 15:15:42)

美しいギターリフが印象的なヨーロピアンテイストたっぷりの名曲です。サヴァタージ風様式美炸裂といったところか。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Hounds ★★★ (2007-11-23 15:10:47)

ドラマティックかつ壮大な世界観がオペラを思わせるミドルナンバー。静と動のコントラストが見事。クリスのギターも素晴らしい


SAVATAGE - Gutter Ballet - She's in Love ★★★ (2007-11-23 15:07:33)

ヘヴィな疾走ナンバー。アルバムの流れでここでやられるとグッときますね。


SAVATAGE - Gutter Ballet - When the Crowds Are Gone ★★★ (2007-11-23 15:04:43)

切ないほどに力強く歌い上げるジョンの絶唱が胸に突き刺さる、ドラマティックにてオペラな世界観すら感じさせるパワーバラード。クリス、ジョンのオリヴァ兄弟の抒情性が爆発した名曲です。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Temptation Revelation ★★ (2007-11-23 15:00:03)

劇的な展開が美しいインストナンバー、次の曲へのつなぎとしては素晴らしい


SAVATAGE - Gutter Ballet - Gutter Ballet ★★★ (2007-11-23 14:56:02)

美しいピアノに導かれて始まる壮大かつ美しきオーケストレーションとHMとの融合を果たした劇的な名曲。クリスの鬼気迫るギターソロに圧巻です。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Of Rage and War ★★★ (2007-11-23 14:49:37)

地を這うが如きうねるリズムがカッコイイ、ヘヴィなミドルナンバー。下品な唄がまた曲に合っている


SAVATAGE - Gutter Ballet ★★ (2007-11-23 14:46:00)

初めて聴いた感想はアメリカのバンドにしては随分と欧州的な抒情性を持つバンドだと思いました。美しいピアノで始まるタイトルトラックの②などを聴いた時は驚いたものです。Voジョンのシアトリカルな歌唱に好悪が分かれるでしょうが、この劇的な構築力を誇る楽曲の数々に驚嘆しました。このアルバムからサヴァタージ風の様式美の世界が始まるのですが今アルバムが彼らの代表作なのではないでしょうか。ヘヴィな①神々しいまでに美しいメロディと構築美が昇華した②壮絶な泣きのギターとオーケストラをフィーチュアした繊細なクリスのギターが泣ける③パワーバラードの④刹那に美し泣きのインスト⑤疾走ナンバー⑥静と動のコントラストが絶妙な⑦メロディアスなギターリフが印象的な⑧ドラマティックなバラード⑩と最後まで素晴らしい楽曲が続きます。このオペラを思わせる華麗なる世界に是非足を踏み入れて欲しいですね。


ZENO - Listen To The Light - I Would Die for You ★★★ (2007-11-21 12:17:47)

エモーショナルかつメロディアスなバラード、ソロ前のパッと明るくなる所など実に素晴らしいアレンジが光ります。あとはスカイギターの高音の響きに好悪があるのでしょう。僕はあまり得意ではないけどこのメロに惹き付けられます。


ZENO - Listen To The Light - Meet Me at the Rainbow ★★★ (2007-11-21 12:12:52)

メロディアスハードの名曲にして今アルバムのハイライト。躍動するリズムと美旋律の嵐に殺されます。気軽にドラマティックなんて言葉は使えなくなるほどの劇的な展開に胸が締め付けられます。


ZENO - Listen To The Light ★★ (2007-11-21 12:07:00)

グランジ、オルタナの台頭によりこういったメロディアスな音楽はすっかり聴けなくなった時代に唯一、安定したクオリティの音源を世に送り続けてくれた、ゼロコーポレーションの五周年の時に発売されたメロディアスな音楽が好きな人には外せない一枚です。美しいメロディの嵐に感動すること間違いなし、マイケルの温か味のあるメロウな歌唱も抜群の相性の良さを魅せつけてくれる捨て曲無しの名盤中の名盤です。押し寄せる美旋律の波に聞き惚れますね、思わずうっとりしますが、まぁくどく感じる人もいるでしょうね。


ZENO - Listen To The Light - Goddess of Sunrise ★★★ (2007-11-21 11:58:56)

皆さんのおっしゃるとおりあの曲の焼きまわしですが、今アルバムのオープニングに相応しい名曲です。オリエンタルなメロが効いてきますねぇ


NIGHT HAWKS - POWER IN LIVE - OUT OF THE DARK ★★ (2007-11-21 11:28:14)

初期の頃を思わせるキャッチャーで軽快なロックナンバー。
これもスタジオ盤のない新曲です。


NIGHT HAWKS - POWER IN LIVE - 何も言わずに ★★ (2007-11-21 11:24:31)

彼らのライブアルバムに収録されているスタジオ盤未収録のアメリカンなバラード。切々と歌い上げる様に感動します。


NIGHT HAWKS - POWER OF LOVE - FIGHT YOUR SOUL ★★★ (2007-11-21 11:19:51)

叩き付ける程に強靭なリズムが躍動するメッセージ性の強いHRナンバー。アルバムを閉めるのに相応しい名曲です。青木の力強い唄とアンサンブルが見事に昇華していて素晴らしい、これも一つにスタイルの完成形と受け止めた。もっとヘヴィな事をやりたいんだろうけどね。


NIGHT HAWKS - POWER OF LOVE - NEVER FAILING LOVE~この胸に焼きつけて~ ★★★ (2007-11-21 11:14:55)

壮大な広がりを持つラブバラード、青木の憂いを帯びた熱い唄が聴けます。日本人ならグッと来るものがあるのではないでしょうか


NIGHT HAWKS - POWER OF LOVE - 雨のハイウェイRAINY ROUTE“B" ★★★ (2007-11-21 11:11:07)

ドラム工藤の哀愁のある甘い歌声が聴けるメロウな歌謡ロックナンバー、青木が歌えばよいのだけどこれも悪くない。ちなみに彼は昔、めざましテレビの軽部アナとデュオでCD出したような気がします?この曲は歌詞の世界観も含めてなんかメタルに触れる前の懐かしい気持ちになります。


NIGHT HAWKS - POWER OF LOVE - SEXY VOICE (2007-11-21 11:02:55)

岩下千絵がVoをとるファンキーなロックナンバー。
メインはちょいキツイかなぁ、青木がいるのだから。
この時代の彼女はキュートで良かった。
変に革ジャンとかロックしなくともねぇ


NIGHT HAWKS - POWER OF LOVE - 夏のINNOCENT ★★ (2007-11-21 10:58:47)

Xのトシとのツインボーカルが聞ける、跳ねたリズムが心地よい、歌謡テイスト溢れるロックナンバー。今アルバムの中では違和感無く耳に入ってくる。


NIGHT HAWKS - POWER OF LOVE - CROSS A RIVER~約束の地を求めて~ ★★ (2007-11-21 10:55:32)

ホーンアレンジが憎い広がりのある大陸的なバラード。


NIGHT HAWKS - POWER OF LOVE - 泣いているのは ★★★ (2007-11-21 10:52:36)

ジャージーな雰囲気の中にも湿った感じがするロックバラード。Xのトシとデュエットなのですが青木DEEPヴォイスとトシの高音との絡みは悪くない。そして青木の深みのある歌は実に素晴らしい。


NIGHT HAWKS - POWER OF LOVE - KNOCK TO YOUR LOVE ★★★ (2007-11-21 10:48:31)

ホーンセクションなども取り入れてたブルージーなロックナンバー、より自らのルーツに原点回帰したと思わせる曲です。シンプルなだけにがまかしが利かず、彼らの等身大の魅力が伝わってくる


NIGHT HAWKS - THE MIDNIGHT HAWKS - LOOMING~確かめたい~ ★★★ (2007-11-20 12:01:53)

この曲もXのトシに提供した渋い乾いたイメージが強いナンバーです。エモーショナルかつブルージーな青木の唄がこの曲の魅力を的確に伝えてくれる。ごまかしの聴かないアコギヴァージョンです。


NIGHT HAWKS - THE MIDNIGHT HAWKS - BREATH OF FIRE ★★ (2007-11-20 11:56:35)

xのトシに提供した曲のNIGHT HAWKSヴァージョン。かれらにしては異質な曲ですが悪くは無いです。クラシカルな疾走ナンバー。オリジナルを知らないので


NIGHT HAWKS - THE MIDNIGHT HAWKS - SHOUT ★★★ (2007-11-20 11:53:29)

男の哀愁溢れるキャッチャーなミドルナンバー。思わずサビでは拳を突き上げたくなります。深夜ドラマで風魔の小次郎やっているけどこの曲を使って欲しいなぁ。


NIGHT HAWKS - NO SATISFACTION - ALL RIGHT ★★ (2007-11-20 11:49:11)

まるでスタジオ一発とりのようなライブ感あふれるロックナンバー、シンプルだけどカッコイイ


NIGHT HAWKS - NO SATISFACTION - JUSTICE ★★★ (2007-11-20 11:46:31)

重厚でシリアスなミドルナンバー。メッセージ性の強い歌詞も抑え気味だがメンバーの熱いプレイは今アルバムのハイライトと言いたい。エンディングのソロは岩下です。


NIGHT HAWKS - NO SATISFACTION - SOLITUDE~戦いの孤独~ ★★ (2007-11-20 11:43:02)

泣きのアコギが聴ける美しくも威厳のあるインストナンバー、次のjusticeにつなげる意味でも重要な曲です


NIGHT HAWKS - NO SATISFACTION - LOOKIN' FOR LOVE ★★★ (2007-11-20 11:39:43)

岩下千絵が作詞のみならずギターソロにも挑戦した、ムーディーなミドルナンバー。コーラスでも頑張っています。ここまで彼女かバンドに貢献したことがなかったので興味深い曲です。確かにサイクス風のフレーズを聞かせてくれています。このメロウな雰囲気は並みのバンドには出せない


NIGHT HAWKS - NO SATISFACTION - TAKE MY HEART ★★★ (2007-11-20 11:34:00)

キャッチャーながらも哀愁のあるメロが美しい正統派のロックナンバー、青木のエモーショナルな歌声に痺れます


NIGHT HAWKS - NO SATISFACTION - NO SATISFACTION ★★★ (2007-11-20 11:31:12)

ヘヴィなグルーブ感がカッコイイミドルナンバー。益々磨きの掛かった青木の熱い歌声が聴ける3rdの一曲目。バンドのアンサンブルも素晴らしい


NIGHT HAWKS - NIGHT HAWKSⅡ - ROCK'N ROLL OVER NIGHT (2007-11-20 11:24:02)

軽快なノリが気持ちよいパーティーロックナンバー。同じレコード会社のよしみなのかプリンセス・プリンセスのメンバーがコーラスに参加しています


NIGHT HAWKS - NIGHT HAWKSⅡ - OUTSIDER ★★★ (2007-11-20 11:20:49)

映画「極道の妻たち」シリーズの主題歌になった、男の哀愁と情念を歌ったバラード。青木のメロウな歌声に胸が締め付けられます。特別スゴイ事をしているわけではないのですが、個人的にはグッときます。


NIGHT HAWKS - NIGHT HAWKSⅡ - SACRIFICE ★★★ (2007-11-20 11:16:21)

エモーショナルな歌唱と過激な歌詞が突き刺さるヘヴィなリフがカッコイイ説得力溢れる唄が無ければ成立しないミドルナンバー。


NIGHT HAWKS - NIGHT HAWKSⅡ - DON'T TELL ME NOW ★★★ (2007-11-20 11:12:24)

イントロのアルペジオから名曲の臭いを発散する、哀愁のあるドラマティックなミドルナンバー。青木のブルージーな唄が素晴らしい。キッチリと練り上げたギターソロも良い、もうちょっと聴きたいなぁ


NIGHT HAWKS - NIGHT HAWKSⅡ - I CAN'T FIND ★★ (2007-11-20 11:07:34)

グルーヴィーなHRナンバー、シンプルながらも熱い演奏が聴ける。岩下のコーラスも良いです。青木のソウルフルな唄はこの曲のハイライト。


NIGHT HAWKS - NIGHT HAWKSⅡ - STAY ALIVE ★★ (2007-11-20 11:05:59)

グルーヴィーなHRナンバー、シンプルながらも熱い演奏が聴ける。岩下のコーラスも良いです。青木のソウルフルな唄はこの曲のハイライト。


NIGHT HAWKS - NIGHT HAWKS - LONELY IN MY SOUL ★★★ (2007-11-20 10:56:04)

ソウルフルかつブルージーな青木の唄を活かした、哀愁のミドルナンバー。ギターソロのハモリをカッコイイです。がんばれ岩下


NIGHT HAWKS - NIGHT HAWKS - LONELY ★★★ (2007-11-20 10:53:32)

説得力溢れる青木のソウルフルかつブルージーな唄を活かした、哀愁のミドルナンバー、ギターソロのもカッコイイです がんばれ岩下


NIGHT HAWKS - NIGHT HAWKS - TOKYO CITY BLUES ★★ (2007-11-20 10:50:01)

ヘヴィなギターリフがカッコイイ、ブルージーなHRナンバー。Gソロ前の青木の絶唱が聴き所


NIGHT HAWKS - NIGHT HAWKS - CLOSE YOUR EYES ★★★ (2007-11-20 10:46:32)

哀愁溢れる泣きのバラード、エモーショナルなギターが泣かせます。KEYのアレンジも効果的で曲を盛り上げている。青木の説得力溢れる唄が素晴らしい


NIGHT HAWKS - NIGHT HAWKS - CRY FOR YOU ★★★ (2007-11-20 10:41:56)

哀愁のあるミドルナンバー、ディープな青木の骨太な歌声が憂いを帯びていてグッときます。ギターソロも渋いタイトなリズム隊も良いですね


NIGHT HAWKS - NIGHT HAWKS - GOOD-BYE MARRY ★★ (2007-11-20 10:37:51)

からっと乾いたドライブ感のあるHRナンバー。適度な疾走感が心地よいです


ANTHEM - Gypsy Ways - Cryin' Heart ★★★ (2007-11-20 10:30:04)

日本人的メロディと熱くほとばしる情熱が昇華されたアンセム流様式美ナンバー。これもグラハムバージョンの方が好き、キッチリ弾いているギターソロがカッコイイので


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman ★★ (2007-11-19 13:54:00)

ドラマテックな名曲「Diary of a Madman」を収録された2nd.ヘヴィなギターリフがカッコイイ①などを含む名盤です。ランディの美しいプレイは相変わらず素晴らしい、もう聴けないと思うと残念でなりません。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers ★★ (2007-11-19 13:43:00)

個人的にはVoのイアンの衰えが気になりますが、ギターはリッチー以外の何者でもないし、DPを支えているのはジョン・ロードのハモンドなんだと思い知らされる時代性を取り入れたアルバムです。ミドルナンバーが主体なので地味な印象を受けるがDPらしい威厳に満ちた好作です。イアンのハーモニーをつけた歌唱に違和感が…


DEEP PURPLE - Slaves and Masters ★★ (2007-11-19 13:32:00)

誤解を恐れずに言えば再結成後のDPはある意味RAINBOW的だと感じていたので今作は何の違和感も感じませんでした、何故そんなに世間は騒ぐのかと不思議に思ったものです。精鋭を欠いたドラムやつまらない他人の曲、などそちらの方がむしろ気になる。あの前ノリ気味の小気味いいドラムは何処え言ったのかと再結成後はいつも気にしていたので残念です。自らを皮肉った歌詞がクールな①から再結成DPらしい威厳に満ちています、ドラムの切れがイマイチだが名曲②シャッフルナンバー③ある意味リッチーらしい④クラシカルなイントロが美しい泣きの名バラード⑥お得意の切れたギターが聴ける疾走ナンバー⑨等、聴き所が多い名作だと思う。渋みを増したジョーの唄はなんら批判されるものではない。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz ★★ (2007-11-19 13:19:00)

ランディ・ローズというスゴ腕を手に入れた事によりHM/HR界の王座へと返り咲いた彼のキャリアの中でも燦然と輝く名盤です。キャッチャーな曲の中にもクラシカルな美しさを融合させたランディのプレイは実に素晴らしい、実力派のリズム隊もいい仕事をしてくれています。とにかく前編にわたる荘厳かつクラシカルな泣きのプレイは壮絶だ。捨て曲無しの名盤中の名盤だと思う、


ACCEPT - Russian Roulette ★★ (2007-11-19 13:01:00)

重厚でメタリックでパワフルながらもメロディ志向な前作を引き継ぐ名盤。
前作のも負けず劣らずクラシカルで美しいギターが聴けるのも嬉しい、分厚い男性コーラスも配し方も良いで。、


TERRA ROSA - 刹那の甘露—SASE— ★★ (2007-11-19 04:56:00)

レインボータイプのバンドとしては国内一として世界最高峰の位置する彼らの3RD。時代を意識したのか今までよりもモダンな音で勝負している。ギターリフも前面に出ておりヘヴィな印象を受ける。赤尾和重の唄はロニーを彷彿とさせる熱いシャウトを聴かせてくれている


NIGHT HAWKS - POWER IN LIVE ★★ (2007-11-19 04:26:00)

彼らの熱くレベルの高い演奏が聴ける新曲②曲を含むライブアルバム、新曲の⑩など初期の頃を思わせるキャッチャーで勢いのあるナンバーだ。全アルバムから万遍無く収録されているのでベスト盤としても重宝でしょう!タイトなリズム隊も紅一点な岩下のコーラスもカヴァーデイルを彷彿させる青木の唄もエモーショナルなギターもライブならではの臨場感に溢れ聴き所が多い。
こういった骨太のHRを聴かせてくれる国内唯一のバンドだっただけに現在活動していないことが惜しまれる。


NIGHT HAWKS - POWER OF LOVE ★★ (2007-11-18 14:26:00)

前作よりも深く音楽のルーツに迫った4th.xのトシとのデュエットのバラード④やポップな⑦、岩下の歌うファンキーな⑧哀愁の歌謡ナンバー⑨はドラムの工藤が歌っています。ハードさは後退しましたがこれはこれで良い作品です。相変わらず上手い演奏と唄が聴けるので問題なしです


NIGHT HAWKS - THE MIDNIGHT HAWKS ★★ (2007-11-18 14:17:00)

初期の三枚から美味しい曲を選曲したベストアルバム。Xのトシに提供した曲のリメイクのなんかX風の疾走ナンバー①と説得力溢れるブルージーな歌声が胸に響く⑫とアニメ風魔の小次郎のサントラに収録された、彼らの魅力溢れるミドルナンバー⑥が聴けるのがポイント。唄の上手いHRが聴きたい人は是非お試しあれ。


NIGHT HAWKS - NO SATISFACTION ★★ (2007-11-18 14:04:00)

オーセンティックな70年代のHRを想起させる曲調と青木のディープでブルージーな唄を中心に派手さはないものの的確でシンプルかつストレートな演奏を聞かせてくれる3RD。言い訳の少ない力作だと思う。


NIGHT HAWKS - NIGHT HAWKSⅡ ★★ (2007-11-17 14:03:00)

前作よりメロディなどに気を配して練りこまれた2nd。シリアスな歌詞も聴き所な⑥哀愁のあるミドルナンバー⑤、美しいインストの⑦からメロウなバラード⑧の流れは見事、パーティーロックな⑨ツインギターを有効に活かした①等バラエティにとんだ楽曲が収録されていて飽きさせる事無く聞かせてくれます。こじんまりとまとまっている音が気にはなりますが、これはまぁ仕方の無いことなのかな?


NIGHT HAWKS - NIGHT HAWKS ★★ (2007-11-17 13:50:00)

巨体を震わせながらエモーショナルなギターと唄を聞かせてくれるVo.Gでリーダーの青木秀一が中心となって結成された男女のツインギターを含む四人編成の本格派ハードロックバンドのデビュー作、見た目的にもキュートな岩下千絵の存在はアクセントとなっていて良かった。勢いのある①⑦哀愁のある③④青木の熱を帯びた歌声が聴けるブルージーな⑤ソウルフルな⑥等ストレートな楽曲の中にもメロウな哀愁ある曲を散りばめ聴き応えのある作品に仕上がっている。


GRAND SLAM - Rhythmic Noise - Here We Go ★★★ (2007-11-11 09:13:19)

ノリの良いドライブ感がカッコイイHRナンバー 彼らの代表曲です! 演奏はもっと切れて欲しかったかな?このメンバーに期待していたので


GRAND SLAM - Rhythmic Noise - Tell Me ★★★ (2007-11-11 09:10:26)

歌謡テイスト溢れる泣きの名バラード、メタルを聴かない人にも受け入れられるでしょう。甘酸っぱい歌詞に好悪が分かれるかも知れませんが僕は好きです


GRAND SLAM - Rhythmic Noise - Cookies ★★★ (2007-11-11 09:05:40)

豊川のドラムが引っ張ってくれる疾走感溢れるHRナンバー
このドライブ感がたまりません。勢い重視の佳曲です


GRAND SLAM - infinity - FARAWAY (I’ll be there for you) ★★ (2007-11-11 08:29:35)

グランドスラム節全開のパワーバラード。一度聴けば口ずさめるメロも良いですね 日本人的な曲が苦手な人にはお勧めしませんが僕は好きです


GRAND SLAM - infinity - LET IT GO ★★ (2007-11-11 08:23:30)

美しいアコギから始まるメロディアスなアメリカンHRナンバー。
キチンと練りこんだアレンジが良い。曲の完成度もまずまずだしこの手のポップな曲が好きな人には受けるのでは?吉川のソングライディングの良さが光ります。


GRAND SLAM - EASY ACTION - ANGEL-I STILL LOVE YOU ★★★ (2007-11-11 08:18:01)

バンドアレンジされた名バラード!彼らのバラードの中でも一番美しいナンバーだと思う。分厚いコーラスを重ねたサビが良いですねぇ


GRAND SLAM - Inside or Outside - Are You Ready ★★ (2007-11-11 08:10:13)

これもアルバムには必ず収録されている能天気なアメリカンHRナンバー!適度にヘヴィなグルーブ感が単純明快で良いです