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RIOT - Restless Breed - When I Was Young ★★ (2007-12-11 05:30:37)

哀愁のあるキャッチャーなナンバー
レットの声がいい感じで曲に憂いを与えてくれています
メロウな雰囲気がいいねぇ


RIOT - Restless Breed - Restless Breed ★★★ (2007-12-11 05:27:42)


レットのブルージーな歌声に何処か乾いた都会的なイメージが浮かびます でも曲は湿っているんだよね。
このマッチングがなんとも言えず魅力を増してくれてます
男の乾いた哀愁が漂うミドルナンバー 渋いなぁ


RIOT V - Restless Breed - C.I.A. ★★★ (2007-12-11 05:23:10)

哀愁のあるサビが印象的なアメリカンハードロック
ギターソロ前に聴けるレットのシャウトが大好きです
このノリもカッコイイなぁ


RIOT V - Restless Breed - Hard Lovin' Man ★★★ (2007-12-11 05:21:00)

時代を見据えたヘヴィな躍動感溢れるミドルナンバー
ガイスペランザではこうは行くまい
レットのブルージーかつ熱い歌声が聴けるヘヴィメタルソングとなっています


RIOT V - Restless Breed ★★ (2007-12-10 05:00:00)

ヘヴィでブルージーな歌声を活かしたレット・フォリスターにVoがチェンジし今までよりもアメリカンな色合いが強くなった印象がありますが彼の独特のシャウトがカッコイイ②や哀愁のあるヘヴィな③ドライブ感の強いハードロックナンバーの①ハーモニカを取り入れた⑥ヘヴィリズムプレイがカッコイイ⑤アグレッシブな⑩汗の似合うメロウな⑧等名曲が多い名盤となっています、確かにガイの憂いを帯びた歌声がない分、ヨーロピアンテイストは減少したが、レットにしか出せない哀愁が渋いし悪くない。日本版の再発に収められているSWORDS AND TEQUILA を聴き比べていただければ分かっていただけるかと思いますがいかがでしょうか?


RIOT V - Fire Down Under - Outlaw ★★★ (2007-12-10 04:39:01)

タイトルのイメージにあうウエスタン調のストレートなナンバー、ガイの甘さのある哀愁を帯びた歌声がカッコイイです。サビのキャッチャーさも◎


RIOT V - Fire Down Under - Fire Down Under ★★★ (2007-12-10 04:36:12)

ガイの唄に哀愁を感じます。新しいリズム隊も突っ込み気味のヘヴィなビートを刻んでくれています。シンプルだけど疾走感がたまらなくカッコイイです


RIOT V - Fire Down Under - Swords and Tequila ★★★ (2007-12-10 04:30:53)

ガイのストレートな歌唱がどこか憂いを帯びていて印象に残ります。リックベンチュラとマークのツインギターの切れ味も増した3RDの代表曲


RIOT V - Fire Down Under ★★ (2007-12-10 04:26:00)

アグレッシブさを出しつつも彼らならではの叙情性を失わない名盤だと思う。
ガイも今まで以上にパワフルな唄を披露しアルバムを締めている。
パンキッシュな②はベースの作曲ですがカッコイイです


RIOT V - Narita - Road Racin' ★★★ (2007-12-10 04:17:34)

ハードにドライヴィングする演奏にガイのストレートな歌声がのる初期の代表曲、憂いのあるメロディアスなギターソロがカッコイイです


RIOT V - Narita - Kick Down the Wall ★★★ (2007-12-10 04:12:09)

シンプルなアメリカンロック甘さのあるガイの唄が良い味を出してますね、特にイントロが大好きです、力強いサビも、出だしのリズムが凄く好きです


RIOT V - Rock City - Overdrive ★★★ (2007-12-10 04:07:58)

ブルージーな雰囲気が良いですねぇ
ヘヴィなリフも効いているしガイの熱い歌声が渋みを増しているね


RIOT V - Narita - 49er ★★★ (2007-12-10 04:05:31)

ガイの憂いのある歌声を活かしたシャッフル調のミドルナンバー
どこか哀愁が漂う雰囲気が良いんだよね


RIOT V - Narita ★★ (2007-12-08 05:24:00)

前作でいち早く日本でブレイク!その影響か2NDのタイトルが「NARITA」哀愁のサウンドは若干後退した感はあるものの相変わらずハードにドライビングするサウンドに憂いのあるメロディが乗る様は健在です。インストの「NARITA」は名曲だと思うし③や⑩もガイの甘さを活かした佳曲で好きですね


RIOT V - Rock City ★★ (2007-12-08 05:15:00)

名曲「warrior」が収録されている記念すべき1ST、ドライブ感の溢れるノリの良い演奏に哀愁のあるガイ・スペランザの唄が憂いを帯びたメロディに乗ると言うアメリカのバンドとは思えないサウンドが売りのバンドでした。ツボを得たツインギターが心地良かったなぁ


JONAS HANSSON - THE ROCKS - TIME TO PAY ★★ (2007-12-05 05:23:23)

ヨナスがリードボーカルをとる哀愁のミドルナンバー、ラフだが甘さの残るメロウなメロディにグッときます。ギタープレイもスリリングでカッコイイ。演奏が良いだけに唄がイマイチだなぁ


JONAS HANSSON - THE ROCKS - FAR AWAY ★★ (2007-12-05 05:19:13)

エモーショナルな歌声がカッコイイ、哀愁のミドルナンバー。美しいギターソロは圧巻です。このメロセンスはヨナスならではのモノ。儚くも美しい刹那なメロディがなんとも言えません


JONAS HANSSON - THE ROCKS - DRIVING ★★★ (2007-12-05 05:14:35)

ヘヴィなロックナンバーを北欧風に仕上げています。湿り気のある声が力強く歌う様が印象的です、今までのなかで一番バンドにフィットしています。ヨナスの奏でる憂いのあるメロセンスは素晴らしい


JONAS HANSSON - THE ROCKS - I LOVE HER SO ★★★ (2007-12-05 05:10:17)

儚いほどに美しい北欧ハードの名曲です、サビの美しさにうっとりさせられます。この程よいラフさがカッコイイんだよね。この美旋律の嵐に涙を誘うメロウなヨナスのプレイは素晴らしい


JONAS HANSSON - THE ROCKS - SIRENS ★★★ (2007-12-05 05:04:06)

力強いリズムと陰りのある美旋律がマッチしたミドルナンバー
美しいギターソロがハイライト、力強く歌うVoが良いです、なんか甘いんだよねぇ


JONAS HANSSON - THE ROCKS - LIGHT IN THE SKY ★★★ (2007-12-05 05:00:13)

ヘヴィでミステリアスなミドルナンバー、憂いを帯びた哀愁のあるメロディとクラシカルなギタープレイが美しいです。ウエットな質感のある唄もカッコイイ


JONAS HANSSON - THE ROCKS ★★ (2007-12-05 04:54:00)

メロディアスかつクラシカルなギタープレイがカッコイイ、北欧美旋律マスター、ヨナス・ハンソン・バンドの三枚目のアルバムです。欧州的陰りのあるメロディとラフな音質がマッチした独特な様式美を発散する彼のプレイは本当に素晴らしい。哀メロ派にはたまらない①を聴くために買っても損はしない名盤だと思う。マイルドな声質ながらも憂いのある唄を聴かしてくれる新Voのデイヴィット・スワン・モンゴメリーはまずまず貢献している。


JONAS HANSSON - NO.1 - HAIL THE KING ★★★ (2007-12-05 04:37:15)

哀愁を秘めたフレーズがラフで生々しい音質の中で華麗に舞う、北欧ハード好きにはたまらない名曲です


JONAS HANSSON - NO.1 - OPEN YOUR EYES ★★★ (2007-12-05 04:32:37)

北欧メロディアスハードといえばこの曲ですかね、美しき疾走が胸を鷲掴みにしていきます。叙情的な名曲です


JONAS HANSSON - NO.1 - CONTROL DENIED ★★ (2007-12-05 04:28:36)

甘い美旋律が華麗に舞う力強いサビが印象的なミドルナンバー
扇情的なヨナスのギタープレイは本当に素晴らしい


JONAS HANSSON - NO.1 - DON'T YOU KNOW ★★ (2007-12-05 04:25:37)

ダークな中に哀愁が漂うミステリアスな雰囲気が漂うヘヴィバラード、もの悲しげな美旋律が胸を締め付けます


JONAS HANSSON - NO.1 - WATER ★★ (2007-12-05 04:21:56)

甘い旋律が疾走するキャッチャーな唄メロが印象的なナンバー


JONAS HANSSON - NO.1 - WASTING TIME ★★★ (2007-12-05 04:19:43)

北欧ならではの甘いメロディが美しいミドルナンバー
ギターソロ前の叙情的なプレイにハッとさせられます。


JONAS HANSSON - NO.1 ★★ (2007-12-05 04:14:00)

SILVER MOUNTAINのギターだったヨナス・ハンソンのソロバンドの1st
リズム隊はアルカトラスにいたヤン・ユヴィナとゲイリー・シェアにVoはKissのピータークリスのソロアルバムで歌っていたマイク・ストーンです。マイクのダーティな声質が哀愁を帯びた美旋律サウンドにマッチしていない感はあるものの、独特のクラシカルな北欧メロディアスハードな音を聴かせてくれています。①のギターソロ前のフレーズの美しいこと、ノリの良いキャッチャーな②哀愁のあるダークな世界が悲しげな④ラフな音質とフックのあるメロディがミステリアスな美しさを誘う⑤メロディアスな疾走ナンバー⑦メロウなメロディが叙情的な⑧の美しさにうっとりさせられます。Voの声質がまったく合わないが儚さ命なメロディが美しい⑪と哀愁の美旋律が堪能出来る名盤です。


ANTHEM - Eternal Warrior ★★ (2007-12-04 06:00:00)

徹頭徹尾ヘヴィなアルバムを作ると宣言した事はある名盤です。重厚なアンサンブルの上に良質なメロディが熱く燃え上がるアンセム流様式美の世界の一つがこれでしょう。確信的な①メロディアスなアンセム流様式美の②キャッチャーな③英国的な④英三の泣きの歌唱が素晴らしい、更にはヘヴィなバラード⑥ノリの良い⑦等名曲が収録されています。ラスト2曲が違えばアルバムの印象がまた変わっていたのでしょう。今作で聴ける本間のヘヴィで正確なショットを叩き出すドラミングに驚いた!本間なくして今作はあり得ないでしょう。


ANTHEM - Overload ★★ (2007-12-04 05:50:00)

日本人的な情熱のメロディと破壊力が増した彼らの本気度が伝わってくるノスタルジーでは終わらない再結成第二弾。哀愁のある①が一曲目なんて驚いたね、ヘヴィな③⑦キャッチャーな⑨テクニカルな疾走ナンバー②妖しげな⑩等名曲が多い、全体的にヘヴィな音質がカッコイイ攻撃的なアルバムですね


松川敏也(RAN) - BURNING ★★ (2007-12-04 03:36:00)


ランディ・ローズの捧げただけの事はある、繊細のトーンのギターを弾き倒した名盤です。正直ブリザード以上にカッコイイ、Voも当時の日本人としては好感が持てたし、確かに無理なハイトーンで唄っているけど悪くはない。それだけに彼がキャリアから抹消しているにはいかがなものか、だいたい相方だってメタル系のギターで鳴らしたものだよ…
ラストのバラードにおける松川の泣きまくりのギターは必聴だし、せめぎあう唄も悪くないし聴き応えのあるアルバムです
松川氏には是非とも復活してもらいたいですねえ~


TERRA ROSA - Best Of Terra Rosa 〜For People Of Elegance〜 - DO WORK ★★★ (2007-12-02 20:53:26)

メロディアスなメロディが美しいメロウなミドルナンバー
コテコテの様式美ですが僕は大好きです!足立の滑らかなプレイが素晴らしくうっとりさせられます。オリジナルはインディーズで限定3000枚しか発売されなかったthe endless basisのソノシートですから貴重な音源のCD化に喜んだものです。


TERRA ROSA - Best Of Terra Rosa 〜For People Of Elegance〜 - CRAGGY RHYMESTER ★★★ (2007-12-02 20:47:51)

ヘヴィなギターリフがカッコイイ新メンバーの今井作のミドルナンバー。上手く彼ら流に料理されています。この曲は本来はシングルカットされた火の中に影のカップリングだったナンバーでそちらにはイングウェイ風のインストも収録されていました、興味のある方は是非聴いて見て下さい


TERRA ROSA - 刹那の甘露—SASE— - DEATHBLINK ★★★ (2007-12-02 20:37:59)

厳粛なkeyに導かれて始まる様式美ナンバー、静寂を突き破る板倉のヘヴィなドラムがカッコイイです、さすが関西の重戦車マリノのドラマー。岡垣と今井のバトルもスゴイ、バンドのテクニカルでスリリングなプレイが聴ける汗の吹き出る名曲です。今井のギタープレイは間違いなく時代の新しい空気を吸い込み歴代のメンバーのそれとは違う色を見せてくれています


TERRA ROSA - 刹那の甘露—SASE— - A SNAKE IN ONE’S BOSOM ★★ (2007-12-02 20:31:04)

ドラマティックな哀愁の様式美ナンバー、マイケルシェンカー風のインストです


TERRA ROSA - 刹那の甘露—SASE— - CARRY IT OUT ★★★ (2007-12-02 20:27:35)

ヘヴィなギターリフと今井の若さ溢れる荒々しいプレイが聴ける様式美ナンバー。キャッチャーな唄メロを力強く歌う赤尾女史には頭が下がります。


TERRA ROSA - 刹那の甘露—SASE— - 刹那の甘露—SASE— ★★★ (2007-12-02 20:23:41)

rainbow的な中世風のメロディと日本語詩が絶妙にかみ合っている様式美ナンバー、さすがテラ・ローザと膝を叩きたくなる一曲ですね


TERRA ROSA - The Endless Basis - もの言わぬ顔 ★★★ (2007-12-02 20:17:41)

アルバムを閉めるのに相応しい壮大なイメージが伝わる様式美ナンバー、三宅のエモーショナルかつメロウなプレイがハイライト


TERRA ROSA - The Endless Basis - THE ENDLESS BASIS ★★★ (2007-12-02 20:13:59)

脂の乗り切った演奏が聴ける様式美メタルとはこれだと言いたくなるほど美味しさが詰め込まれた一曲です。三宅はこのバンドに完全にフィットしていたね。アレンジもバンドのアンサンブルも全てが素晴らしい名曲中の名曲です。


TERRA ROSA - The Endless Basis - AS LONG AS OUR LIVES ★★★ (2007-12-02 20:10:00)

キャッチャーな唄メロが美しい様式美ナンバー、バッキングの岡垣氏のプレイが効いてますね。メロウな三宅のギターソロが圧巻です。詩のイメージといい切なさが迫ってくる哀愁のある名曲です


TERRA ROSA - The Endless Basis - FATIMA ★★★ (2007-12-02 20:06:19)

美しき激情がぶつかり合うインストナンバー、ため息が出る程にドラマティックです。さすがはテラ。ローザといいたくなる名曲です


TERRA ROSA - The Endless Basis - VISION OF THE LAKE BOTTOM ★★★ (2007-12-02 20:03:19)

静寂を破って始まるメロディアスな疾走ナンバー、彼らの代表曲の一つです、力強い歌声、メロディアスなkeyそろからアグレッシブかつメロディアスなギターソロにヘヴィなボトムを支えるリズム隊と全てが熱い名曲です、


TERRA ROSA - The Endless Basis - PETROUCHKA ★★★ (2007-12-02 19:57:53)

エモーショナルな三宅のギターソロがカッコイイ哀愁の様式美ナンバー。女性ならではの切ない歌いだしがよいですねぇ、エンディングまで聞き逃せない一曲です


MONSTER MAGNET - Powertrip - ONE OF SECTIONS "LAP" ★★★ (2007-12-02 19:46:45)

これぞ様式美と叫びたくなるメロディアスな疾走ナンバー、赤尾のパワフルヴォイスがカッコイイ。三宅庸介のギタープレイが素晴らしい


TERRA ROSA - The Endless Basis - FRIDAY’S FREE FAIR ★★★ (2007-12-02 19:43:14)

これぞ様式美と叫びたくなるメロディアスな疾走ナンバー、赤尾のパワフルヴォイスがカッコイイ。三宅庸介のギタープレイが素晴らしい


TERRA ROSA - Honesty - Evelyn. ★★ (2007-12-02 19:37:51)

複雑なリズムが絡み合うプログレッシブな大作、壮大なイメージを抱かせる佳曲です。


TERRA ROSA - Honesty - Mr. Freelance ★★★ (2007-12-02 19:33:51)

アルバムを通して音質が薄っぺらいせいかこういった疾走ナンバーでは迫力不足を感じてしまいますが、メロウなメロディとヘヴィなギターリフがカッコイイ名曲です。作曲者のクレジットがバンド名になっているのも皆で作り上げたからでしょう。テクニカルなギタープレイが聴けるアルバムのハイライトとも言うべき名曲です


TERRA ROSA - Honesty - Former Sisters ★★ (2007-12-02 19:27:31)

メジャー第一弾のアルバムだからなのか、キャッチャーなナンバーが多いような気がします、歌謡テイスト満載の様式美ナンバー、ドラマティックな泣きに世界は彼らならではのもの、こういったナンバーでも軸がぶれないのが素晴らしい。唄メロはモロだもん


TERRA ROSA - Honesty - Look for my fancy ★★★ (2007-12-02 19:24:01)

キャッチャーな唄メロ印象的な疾走ナンバー、ヘヴィなリズム隊が迫ってくる感じがスリリングですね、ギターリフもヘヴィでカッコイイです、keyソロの入り方も力技ですねぇ。赤尾以外が作曲者のクレジットに名前があるだけに一体感があるような気がします


TERRA ROSA - Honesty - A dream won’t come true ★★★ (2007-12-02 19:18:44)

キャッチャーでメロウな唄メロが印象的な様式美ナンバー
鈴木のギターソロもテクニカルでカッコイイです 岡垣のプレイが曲を引き締めてくれます


TERRA ROSA - Honesty - Do you go as you are? ★★★ (2007-12-02 19:14:23)

厳粛なインスト「ME262」からメロディアスな曲へとゾクゾクするような流れが完璧ですね、岡垣のヘヴィなハモンドもカッコイイしギターソロの入り方も良いですね。判りやすい歌メロもカッコイイ、これぞ様式美といえるメロディアスハードなナンバーです


TERRA ROSA - Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜 - Holy One’s Holy Vice ★★ (2007-12-02 15:24:08)

デモテープの起こしたものですので音質が悪いですが、彼等らしいメロディアスな様式美ナンバーです。ギターリフが火の中に影に引用されています、さすが足立祐二だねぇ。彼が一番輝いていたのはこのバンドに在籍していた時代ではないのでしょうか


TERRA ROSA - Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜 - I Will Love You Again ★★ (2007-12-02 15:19:49)

メロウでキャッチャーなメロが美しい様式美ナンバー
淡い恋心を歌っています、赤尾さんは女の子なんだから良いのでは?足立のギターソロに胸キュンです。メロディアスで素晴らしい


TERRA ROSA - Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜 - A Hell Ray ★★★ (2007-12-02 15:15:17)

メロディアスかつアグレッシブなナンバー
足立のテクニカルなギタープレイが堪能できる名曲です
これぞ!様式美と叫びたくなる ギターソロは必聴ですよー


TERRA ROSA - Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜 - Beware ★★ (2007-12-02 15:10:33)

メロウな様式美ナンバー、赤尾の唄は若いね。
儚い程に美しいメロディを劇的に盛り上げるアレンジは見事
島の美しいメロセンスは素晴らしい
ギターソロは必聴ですよ


TERRA ROSA - Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜 - 中世貴婦人の最期 ★★★ (2007-12-02 14:57:51)

島の美しいクラシカルなプレイが堪能出来る珠玉のインストナンバー。フーガロックとはよくぞ言ったもの


AXEL RUDI PELL - Shadow Zone - Under the Gun ★★★ (2007-12-02 14:08:20)

アクセルのメロウなギターが美しいパワーバラード。
ジョニーの力強い唄が泣きを倍増してくれてます


AXEL RUDI PELL - Shadow Zone - Saint of Fools ★★ (2007-12-02 14:04:35)

アクセルお得意の泣きの疾走ナンバー


AXEL RUDI PELL - Shadow Zone - Time of the Truth ★★ (2007-12-02 14:01:18)

ヘヴィなギターリフがカッコイイ、ミドルナンバー。フェルディのバッキングがアクセントになっている。安定感抜群のタイトなリズムのグルーブも気持ちいい


AXEL RUDI PELL - Shadow Zone - Follow the Sign ★★ (2007-12-02 13:57:07)

お得意のキャッチャーでメロウな曲です。この適度な疾走感がカッコイイですね。マイルドなジョニーの唄が様式美サウンドの中でギラリと光っています。普通の曲なんですがね


AXEL RUDI PELL - Shadow Zone - Coming Home ★★ (2007-12-02 13:53:27)

哀愁のあるメロディが美しいミドルナンバー
エモーショナルな泣きのギターが良いです


AXEL RUDI PELL - Shadow Zone - Edge of the World ★★★ (2007-12-02 13:51:03)

アクセルの目指す独特の様式美の世界を現した曲です
哀愁のあるメロディを力強く歌うジョニーの歌唱は惚れ惚れする。甘さの中にある強靭なリズムが素晴らしい。北欧のバンドではこうは行くまい


TERRA ROSA - Honesty ★★ (2007-12-01 14:20:00)

日本が世界に誇る正統派HM/HRのメジャー第一弾のアルバムです。
メンバー脱退の苦難を乗り越えて制作されたのですが何の不安も感じさせない名盤です。岡垣と赤尾女史がいればテラローザなのでしょう。新加入の鈴木広美のプレイは独特のスケールとタメを聴かしたプレイで様式美サウンドに溶け込んでいるし、マリノの板倉のヘヴィなドラムを聞かせてくれる。音質は良くないものの日本版RAINBOWサウンドはジャンルを超越して認めなくてはならない程に説得力のある光を放っている。新メンバーで良くここまでまとめたものだよ


TERRA ROSA - Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜 ★★ (2007-12-01 14:03:00)

日本が誇る正統派メタルバンドのデモテープをCD化したアルバムです。
様式美メタルの権化とも呼ぶべき①が聴けるだけで買う価値のある名盤です。
起承転結のはっきりとした展開に涙します、メロディアスなメロを力強く歌う赤尾嬢はもっと評価されるべき人材ですね。島祐之のギタープレイが聴けるのも貴重だし「火の中に影」の原型とも言える曲が収録されているのも興味深い、島のペンによるインストの④の美しさに脱帽します、フーガロックとはよく言ったもの。足立祐二のテクニカルなプレイが堪能できる⑤や⑧なんかも良いですね、特に⑧は三宅との聴き比べが出来るのでファンなら見逃せないのでは?


AXEL RUDI PELL - Shadow Zone ★★ (2007-11-30 14:34:00)

時代と逆行し独自の世界を繰り広げる正統派HM/HRの雄アクセルとハードラインのVoだったジョニー・ジョエリを迎えて制作された3作目。短いインストの後、お得意のファストチェーンで始まるかと思ったら、肩透かしを喰らいました。全編に渡りジョニーのパワフルかつ伸びやかな歌声を前面に出した作風となっており、若干地味な印象を受けますがアクセルのメロウな一面が際立ち、良いメロディを奏でるなぁと今更ながらに関心しました。ジョニーの表現力は実に素晴らしく惚れ惚れする。個人的に速い曲が一曲でもあれば全体の印象が変わったと思う。


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball - The Temple of the Holy ★★★ (2007-11-29 12:56:08)

儚いほどに美しいロマンティックなナンバーエモーショナルに歌い上げるジョニーの唄が感動的なバラード、メロディ・アレンジと全てが完璧である。フェルディの美しいフレーズが華麗に舞う、アクセルの作るバラードの中でも出色の出来だと思う。


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball - Hot Wheels ★★ (2007-11-29 12:47:48)

小気味のいいギターリフが印象的なバイカーズソング
アクセル流にメロディアスに仕上がっています。


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball - The Line ★★★ (2007-11-29 12:43:12)

力強く朗々と歌うジョニーの歌唱が素晴らしいパワーバラード。
ギターのトーンがたまらなく憎いですね。僕は大好きです!


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball - The down the Walls ★★★ (2007-11-29 12:39:38)

甘いメロディを力強く歌うジョニーの歌唱が光る様式美ナンバー。この適度な疾走感がたまりません。この普通のHM/HRソングは今となっては貴重なんだろう。ギターソロも悪くない


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball - The Masquerade Ball ★★★ (2007-11-29 12:35:43)

エモーショナルなジョニーの表現力が素晴らしい妖しさの光るヘヴィな大作ナンバー バックで聴けるクラシカルなフェルディのプレイが実にいい仕事をしてくれてます、彼のプレイが妖艶な魅力を増してくれているのだと思う。


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball - Night and Rain ★★ (2007-11-29 12:31:35)

哀愁のメロディとブルージーさが上手くマッチしているミドルナンバー。ジョニーの唄が胸に響きます


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball - Voodoo Nights ★★★ (2007-11-29 12:28:43)

キャッチャーなメロディが印象的な様式美ナンバー
お約束満載の名曲です


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball - Earls of Black ★★★ (2007-11-29 12:25:46)

アクセルお得意のメロディアスなガッツ溢れる疾走ナンバー 力強いジョニーの唄がより高揚感を与えてくれる


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball ★★ (2007-11-29 12:22:00)

ジョニー参加二作目のアルバムです。曲作りの段階からジョニーが加わっているせいかメロディの練り具合が素晴らしく前作をはるかにしのぐ出来となっている。新加入のマイク・テラーナにもお得意のツーバスを踏ませたのは笑ってしまったが、これも様式美を愛する彼のこだわりなんだろう。ジョニーの感情豊かな唄とへヴィネスさとメロディアスなフレーズを柔軟に取り込み作り上げるアクセルの相性は素晴らしいと思う。今作においてアクセル流様式美は頂点を迎えたと言っても過言ではない名盤でしょう


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time ★★ (2007-11-29 12:10:00)

新Voにハードラインのジョニージョエリを迎えて制作された欧州産メロディアスHM/HRの王者アクセルの七枚目のスタジオアルバム。ジョニーの持ち込んだアメリカンテイストがアクセルの奏でる様式美の世界に新しい息吹を与えてくれている③などは顕著な例でしょう。相変わらずタイトなリズムを刻むヨルグと長年の盟友ヴァルカーの二人は円熟味をましたプレイを聴かせてくれているし、新加入のフェルディ・ドルンバーグが楽曲に斬新な印象を与えてくれる。しかしジョニーがここまで古典的なサウンドの中で光を放つとは思いもしなかった。


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time - Holy Creatures ★★ (2007-11-29 11:59:36)

パワフルなドラムから始まるメロディアスな疾走ナンバー、歌いだしの低音を活かした歌唱からサビで爆発するというアイデアは悪くない。伸びやかに歌いきる力強さと甘さを讃えたジョニーの貢献度は目を見張るものがある。


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time - Oceans of Time ★★★ (2007-11-29 11:55:29)

伝統的な世界を伝える叙情的なバラード。
エモーショナルなジョニーとアクセルの共鳴が素晴らしい。
メロディアスなHM/HRファンにはたまらないでしょう


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time - The Gates of the Seven Seals ★★★ (2007-11-29 11:50:53)

メロディアスなメロディとキャッチャーさが耳に馴染みやすい10分にも及ぶ大作ナンバー。美しいKEYのフレーズが素晴らしい。SEを交えたドラマ性の高いインストも良いです バンドとしての円熟味を感じますね。


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time - Ride the Rainbow ★★★ (2007-11-29 11:43:54)

哀愁の様式美ナンバー、メロウな歌の中に力強さが宿るジョニーの歌唱が素晴らしい。


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time - Prelude to the Moon (Opus #3 Menuetto prelugio) ★★★ (2007-11-29 11:41:16)

クラシカルなインストナンバー、Keyのフェルディのプレイがこのリリカルな作風に華を添えてくれます。個人的にはアクセルのギターより彼の美しいフレーズに耳がいきますね この曲を聴くと厳粛な気持ちになります。


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time - Carousel ★★★ (2007-11-29 11:35:21)

ジョニーのアメリカンな色が欧州風のウエットな世界に上手く溶け込み、哀愁のあるメロディの中にマイルドな色合いを濃くしている。琴線をチョコチョコ突いてくる哀メロがたまらなくカッコイイ。インストパートの緊張感を素晴らしい


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time - Pay the Price ★★★ (2007-11-29 11:30:01)

ジョニーのガッツ溢れるホットな歌唱と欧州産HR/HMの融合が素晴らしいメロディアスに疾走する様式美ナンバー。


AXEL RUDI PELL - Made in Germany - Fire on the Mountain ★★★ (2007-11-28 13:12:50)

ヘヴィなグルーブが心地よいスタジオ未発表の新曲です。ライブならではのオーディエンスとの掛け声なども収録されて臨場感に溢れています。エンディングでグッと盛り上がる様は圧巻です


AXEL RUDI PELL - Made in Germany - Mistreated ★★★ (2007-11-28 13:09:02)

アクセルがリッチーになりきりプレイしています。どちらかというとRAINBOWヴァージョンですかねぇ。ジェフの唄がハイライトかな


AXEL RUDI PELL - Made in Germany ★★ (2007-11-28 13:04:00)

ドイツが生んだ孤高の様式美ギタリストのライブアルバム。Voはジェフ・スコット・ソートです。アクセルのリッチーフリーク丸出しのプレイがこれでもかと聴くことが出来ます。聴き所は名曲「MISTRETED」のカヴァーとタイトルからしてアレでしょっと言いたくなる未発表曲の「FIRE ON THE MOUNTAIN」このライブ盤で聴けるジェフのエモーショナルな唄も素晴らしいがヨルグ・マイケルのパワフルなドラミングが冴えています。⑥のメドレーやギターソロをフューチャーした⑦もライブならではの臨場感に包まれて良い


AXEL RUDI PELL - Magic - The Eyes of the Lost ★★★ (2007-11-28 12:49:29)

美しいハーモニーが胸に響きますアコースティカルな哀愁のバラード。古き良き時代を思わせるクラシックなナンバーです、RAINBOWのRAINBOW EYESを思い出します。ジェフのエモーショナルな歌声が素晴らしいですね ハイトーンで張り上げればよいわけではないですから、しっとりと歌い上げてくれます


AXEL RUDI PELL - Magic - Prisoners of the Sea ★★★ (2007-11-28 12:42:46)

メロディアスなギターとキャッチャーな唄メロが最高にカッコイイ、ここまでやられるとため息が出ます本当に素晴らしい様式美ナンバー。適度な疾走感と一聴して耳に残るサビと完璧だと思う。重厚なアンサンブルも見事だし名曲です!!アクセルありがとうと感謝します


AXEL RUDI PELL - Magic - The Clown Is Dead ★★★ (2007-11-28 12:36:33)

壮絶な泣きを讃える泣きのバラード、ドラマティックなアレンジが絶妙です。ざらついた感触のジェフの唄が素晴らしい。後半で聴ける泣きの疾走にやられました!12分と長い曲なのですが飽きる事無く最後まで聴かしてくれます。泣きのオンパレードなアクセルの作るバラードでは一番好きな曲です。いつ聴いても厳粛な気持ちにさせてくれる。キャッチャーな唄メロと美旋律が印象的な珠玉のメロディアスHM/HRナンバー


AXEL RUDI PELL - Magic - Magic ★★★ (2007-11-28 12:27:34)

神秘的で叙情的な大作です。こういったHM/HRの王道を行くサウンドの要はアレンジなのですが、相変わらず似て非なる曲を作るのが上手いです。ジェフのメロディアスな歌唱がギラリと光っています。ロニーのいたサバスやRAINBOWをモロに感じさせてくれる神秘的で妖しいフレーズが印象的ですね。


AXEL RUDI PELL - Magic - Playing With Fire ★★★ (2007-11-28 12:21:13)

キャッチャーな唄メロと適度な疾走感がカッコイイ様式美ナンバー。グイグイと曲をイントロから引っ張るリズム隊が強力です。メロディアスなHM/HRが好きな人にはたまらない曲ですね、思わずガッツポーズが出ます。


AXEL RUDI PELL - Magic - Nightmare ★★★ (2007-11-28 12:16:53)

クラシカルなフレーズが美しいお得意の古典的な疾走ナンバー、勇壮なコーラスパートが印象的です。


AXEL RUDI PELL - Magic ★★ (2007-11-28 04:23:00)

正統派HR/HMの雄、アクセル・ルディ・ペルのスタジオ六枚目の作品です。前作でのやや間口を広げた感じの世界から一転しどっぷりと様式美の世界に浸かってくれた今作は徹頭徹尾、本家RAINBOWの示した世界観を現代に伝えてくれる名盤です。中でも12分にも及ぶ大作⑥のアレンジには脱帽です。Keyのクリスチャン・ウルフがいい仕事をしてますね。日本版のボーナストラックのインストナンバーに当時ハロウィンのローランド・グラポウが参加し熱いバトルを聴かせてくれています。


AXEL RUDI PELL - Black Moon Pyramid ★★ (2007-11-28 04:08:00)

唯我独尊、自らのルーツとなる様式美サウンドを頑なに守り通す孤高のギタリスト、アクセルが放つオリジナル五枚目のアルバム相変わらずメロディアスでドラマティックなHR/HMを聴かせてくれます。この究極のマンネリズムとも言うべき世界に触れて欲しい、北欧バンド程に甘くならず、アメリカのバンド程に乾いてはいない、ドイツならではの勇ましいさと適度な湿り気が実に素晴らしい普遍の魅力を伝えてくれている。本家RAINBOWの負けずとも劣らない今作こそHMと呼ぶに相応しいのではないでしょうか。


AXEL RUDI PELL - The Ballads - Tearin' Out My Heart ★★★ (2007-11-26 13:18:19)

RAINBOWのカヴァーソング。最後にテンポアップするアレンジが憎いですねぇ。このこだわりがアクセルの様式美感なんだろうか?


AXEL RUDI PELL - The Ballads - Forever Young ★★★ (2007-11-26 13:15:38)

ジェフの歌声がこの曲の決め手、温か味のある歌声が優しく包み込んでくれます。


AXEL RUDI PELL - The Ballads - Falling Tears ★★ (2007-11-26 13:13:53)

ロブ・ロックのオペラティックな歌唱素晴らしい泣きの世界を見事に表現している


AXEL RUDI PELL - The Ballads ★★ (2007-11-26 13:09:00)

3rdまでの中からと未発表曲を含むバラードばかりを集めたを企画盤。
エモーショナルな歌唱を誇るジェフにはうってつけの企画だと思う、RAINBOWのカヴァー⑤で聴けるアクセルのリッチーフリークぶりが微笑ましい。⑨ではロブ・ロックのオペラティックな絶唱が聴けます


AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Between the Walls ★★ (2007-11-26 12:58:50)

静寂を突き破りメロディアスなギターリフから始まる様式美ナンバー、この美しくも力強いメロディが実に印象的です


AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Innocent Child ★★★ (2007-11-26 12:54:26)

ピアノをフューチャーした壮絶な泣きを発散するバラード、このアレンジ力がアクセルの最大の武器なのです。ジェフの歌声が胸に迫ってきます