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X-RAY - 魔天 HARD SECTION - FOOLISH BOYS ★★★ (2008-07-02 12:47:39)

ライブでも定番の疾走ナンバー
アップテンポなリズムに元気が出ますね
湯浅のギターソロがハイライト
メロディを紡ぎ時にはフラッシーに弾き倒す
彼の大人なプレイに好感が持てます


X-RAY - 魔天 HARD SECTION - HARD SECTION ★★ (2008-07-02 12:44:00)

アタック感の強いヘヴィなミドルナンバー
扇情的なギターソロがカッコイイですね


X-RAY - 魔天 HARD SECTION - ONE NIGHT LADY ★★★ (2008-07-02 12:41:42)

哀愁のあるメロディアスなミドルナンバー
歌メロも良いですね
藤本の熱唱が光ります


X-RAY - 魔天 HARD SECTION - LONLY GUYS ★★★ (2008-07-02 12:37:48)

湯浅のツボを押さえたメロディアスなギターソロがカッコイイ
仄かな湿り気を帯びた哀愁の様式美ナンバー
X-RAYと言えばこの曲を思い出しますね


STILL ALIVE - Say No More - Good Times Bad ★★ (2008-07-01 21:30:22)

乾いた感じがアメリカンな雰囲気を醸し出していますね
アルバムのラストを飾るバラードナンバー
デニスのハイトーンが気持ちよくバンドに新しい息吹を与えてくれます


STILL ALIVE - Say No More - Rock Me Baby ★★★ (2008-07-01 21:26:17)

豪快なグルーブ感が心地よいミドルナンバー
仄かな哀愁を感じさせるメロディが惹きつけますね
ギターソロもメロディアスですよ


STILL ALIVE - Say No More - Ready to Rock ★★★ (2008-07-01 21:23:11)

ノリの良いアメリカンハードな疾走ナンバー
小気味の良いカッティングが心地よいですね
タイトルにピッタリの曲調もカッコイイ


STILL ALIVE - Say No More - Say No More ★★ (2008-07-01 21:20:39)

伸びやかなデニスのハイトーンが心地良く響きます
ハーモニーを活かしたサウンドも健在で安心して聴けます
安定感抜群のリズム隊は素晴らしいね


STILL ALIVE - No Reason to Pray - Change of Wind ★★ (2008-07-01 21:12:01)

男臭い哀愁が香るメロディアスなHM/HRナンバー
今までにないタイプの曲で地味ですが好きです


STILL ALIVE - No Reason to Pray - Run for the Border ★★★ (2008-07-01 21:09:18)

トミー・セイヤーとマーク・フェラーリのペンによる
BON JOVI風と言えば良いのかブルージーで本場の臭いがする渋い名曲です。アルバムのハイライト的ナンバーで彼らの曲の中では
一番好きです。この曲はシングルカットされていてそちらは日本語で歌っていましたね
歌メロも良く練られ効果的にアコギも使われていて耳なじみが良いです


STILL ALIVE - No Reason to Pray - Slave of Sin ★★ (2008-07-01 21:02:53)

小気味の良いパワフルなリズムが心地よいです
ギターも弾きまくりですがキャッチャーな歌メロも耳を惹きます
彼らの目指すダイナミックな雰囲気が溢れていてカッコイイです


STILL ALIVE - No Reason to Pray - No Reason to Pray ★★ (2008-07-01 18:58:21)

土埃舞う70年代の香りのするアメリカンなHRナンバー
ノリのよさとキャッチャーな唄メロが良いですね
ギターソロも渋いねぇ


STILL ALIVE - No Reason to Pray - Blow It Up(in Your Head) ★★ (2008-07-01 18:55:28)

けたたましいサイレンの音に導かれ始まる
アメリカンなHM/HRナンバー
豪快なノリと疾走感が心地よいですね
安定感抜群のリズム隊に骨太な唄
エモーショナルなギターと彼らの魅力に溢れた名曲です


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - Clear Blue ★★★ (2008-07-01 18:49:45)

下山色の強いモダンなHM/HRナンバー
梶山のギタープレイを堪能する事が出来る
アルバムを締めるのに相応しいですね
梶山は上手いだけではなくセンスも一流
何だと改めて感じましたね


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - The Wild Horse ★★★ (2008-07-01 18:46:15)

下山色が強いアグレッシブなHM/HRナンバー
梶山のギタープレイも堪能出来できるアルバムを
締めるのに相応しい曲です
梶山は上手いで気ではないセンスも一流なんだなぁ
と改めて感じましたね


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - Fall into the Deep ★★★ (2008-07-01 18:33:22)

ヘヴィでブルージーなナンバー
サビメロのカッコよさにグッと来ます
古くて新しい彼らの魅力に溢れた名曲です
下山なくして成立しなかったでしょう


X-RAY - STRIKE BACK ★★ (2008-06-30 20:49:00)

前作で魅せたアメリカンな志向も様になりあざとさが消えハードな面にも重点を置きつつもキャッチャーさも失わない洗練せれた楽曲が収録されている
keyがいる事を前提とした曲作りも感じさせラストアルバムなのが残念至極
あくまでもギターは印象的なフレーズを奏で曲を盛り上げていて彼のメロディセンスの高さが伺えるアレンジセンス等に目を見張るものがある。Keyの使い方も効果的だし表現力の増した藤本の唄は過去最高の出来だしロジャーのドラムはメリハリがあり印象的だ。頭三曲の流れが素晴らしく今もって聴いてもゾクゾクさせられる
緻密な曲構成が花開いた今作は紛れも無い名盤である


X-RAY - SHOUT! ★★ (2008-06-30 20:30:00)

keyに専任のプレイヤーを加入させ制作された3rd
よりアメリカンでポップなナンバーが増え垢抜けてきました
音質も良くなりバンドのアンサンブルに厚みも増し悪くない
アメリカンと言っても仄かな哀愁もあり大きな路線変更では無い
ので安心してください、後は個人の嗜好の問題だと思います
相変わらず湯浅のギタープレイは素晴らしくテクニックに
溺れる事無く歌心のあるメロディアスなフレーズを奏でている
彼のアレンジセンスは中々のもの上手く先人達のアイディアを
取り入れていますね。藤本の張りのある歌声もカッコイイし
オズマのベースも男前ですね


X-RAY - TRADITION BREAKER ★★ (2008-06-30 20:15:00)

前作の流れを組むメロディアスなサウンドにアメリカンな曲を散りばめた2nd
エネルギッシュなプレイもさることながら前作よりもメロディを練り上げ印象的なフレーズが耳を惹きつけます。相変わらず湯浅のギタープレイは素晴らしく扇情的なフレーズを奏で聴き手を魅了してくれます、リフ、ソロと充実していますね
日本のHM/HRと言えばリッチー、シェンカーの流れを組むのですが湯浅のギターはそれらとは違うイメージを与えてく新鮮でしたね。個人的にはパット・スロール辺りを思い出します


X-RAY - 魔天 HARD SECTION ★★ (2008-06-30 20:00:00)

1981年にVo藤本朗、若干17歳のG湯浅晋が中心となり結成されたバンドが1983年にリリースした1st。湿り気のあるブリティッシュなサウンドに藤本の伸びやかなハイトーンと湯浅の流麗なギタープレイが絡む極上のジャパメタを聞かせてくれる。特に湯浅のメロディアスなギタープレイは素晴らしくテクニカルでありながらもツボを押さえた歌心のあるプレイは必聴かと思います、これ以降アメリカンなサウンドに移行していくのですが個人的には1stが一番好きですね
良くも悪くもジャパメタと言えば僕は彼らと44マグナムを思い出します


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Battle of Metal - It's Just a Radio ★★ (2008-06-30 02:48:10)

哀愁のあるHM/HRナンバー
メロディーを大切に一音一音丁寧に弾く
中間のメロディアスなフレーズは一聴の価値あり


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Battle of Metal - Shake down ★★★ (2008-06-29 19:30:01)

板倉のパワフルなツーバスに導かれ疾走するパワーメタル
トリッキーかつメロディアスな大谷のギタープレイは要チェック
MARINOのアルバムには未収録の貴重なナンバー
ブリブリと弾き倒す鎌田のベースも良いですね
今アルバムのハイライトとも言うべき勢いのある名曲です


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Battle of Metal ★★ (2008-06-29 19:23:00)

80年代に巻き起こったHM/HRムーブメントに応呼するようにわが国、日本でもHM/HRアーティストに注目が集まりだした中で制作された関西圏で活躍する、MARINO,RAJAS,SEXUAL,HURRY SCUARYの四バンドからなるコンピです。
SEXUAL以外のバンドは後にメジャーデビューを果たすほどレベルの高いバンドの楽曲が収録されていて、この手の作品にありがちな極端にクオリティにばらつきのあるサウンドは幾度なく安心して聴くことが出来る。関西の重戦車の呼び声に相応しいパワフルなプレイがカッコイイMARINO,ノリの良い軽快なサウンドが売りのSEXUAL,けして上手いとは思わないが女性だからと言って軽視してはいけない、森川邦子のパワフルかつセクシーな歌声を前面に押し出したジャパニーズHM/HRの一つの形を踏襲するRAJAS,後にメジャーデビューする時とは音楽性が違う事に驚かされますアメリカンハードな面影を感じさせるHURRY SCUARY、当時はツインギター編成で若かりし頃の中間のプレイが聴ける唯一の作品です。タイトな制作環境ではあるが、若さ溢れるプレイが濃厚な色合いさえ感じさせる企画物としては国内一の名盤だと思っている。ジャパメタの初期衝動とも言うべき作品に是非触れてもらいたいですね


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Melodical Renaissance - Dream in Chains/guardian's Nail ★★ (2008-06-29 18:58:27)

哀愁のあるメロウなミドルナンバー
甘口にならないヘヴィなサウンドに好感が持てます
エモーショナルなギターソロも悪くないです


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Melodical Renaissance - Second Wind/guardian's Nail ★★★ (2008-06-29 18:53:12)

勇壮なメロディが疾走する男泣きの様式美ナンバー
扇情的なツインギターの絡みに悶絶します
線の細いVoですがハイトーンを駆使して頑張っています
日本人臭さ前回ですが一聴して口ずさめるメロディアスな歌メロが大好きです


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Melodical Renaissance ★★ (2008-06-29 18:46:00)

日本のメロディアスな正統派四バンドを集めて制作されたコンピレーションアルバム
関西の様式美バンド女性VO,KEYを含む五人編成のVOLFEED 名古屋の正統派スラッシュバンド、メジャーデビューの噂もあったHIDEDEN 東京のツインギターのハモリがカッコイイ正統派のパワーメタルバンドGUARDIIAN'S NAIL 北海道が産んだミステリアスな様式美サウンドが売りのFATIMA HILLが参加しています。帯タタキにも書いてありますが日本人特有のメロディセンスで消化したナンバーはどれも耳なじみが良く、それぞれが個性を発揮しメロディックとは言うもののパワフルなサウンドで迫って来る、コテコテの様式美と言えばVOLFEEDくらいなもの、HIDDENに関してはプログレッシブな展開も見せる複雑な構成が見事なスラッシュサウンドだし、東京のバンドはコテコテ感も薄く魅力的なフレーズを奏でるツインギターは印象的だ、FATIMA HILLの妖艶な魅力を前面に押し出したドラマティックなナンバーを披露し異彩を放っている。10曲入りで2000円はお得で当時は良く聴いたものです、1995年に購入したのですが当時の国内におけるHM/HRの氷河期時代に頑張ってたバンドに興味のある方は聴いてみてください


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - Mother ★★★ (2008-06-29 00:41:48)

下山のソウルフルな歌唱を活かしたヘヴィバラード
梶山のメロセンスと相俟って感動的な名曲となっています
正統派は唄が命、梶山は本当に良い曲を書き
バンドっぽいアプローチに長けている人だと思います


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - Jewels ★★★ (2008-06-29 00:37:17)

森川が歌いそうなナンバー
下山も若干意識して歌っているような気がします
縦横無尽に駆け巡る梶山のメロディアスなギタープレイが堪能出来る名曲
ギターソロの美しさに胸キュンです


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - I Realize ★★★ (2008-06-29 00:32:35)

メロウでありながらもヘヴィなミドルナンバー
下山の叙情的な唄メロが秀逸ですね
彼のシンガーとしての表現力の豊かさに驚かされます
梶山のギタープレイも印象的なフレーズを奏でています


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - Change Your Fate ★★★ (2008-06-29 00:27:59)

ノリの良いシャッフルナンバー
ストラトとは思えない分厚いギターの音がカッコイイです
古くて新しいHM/HRナンバー


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - The Final Journey ★★★ (2008-06-28 12:04:52)

下山のソウルフルな歌声を堪能できるパワーバラード
サビで明るくなるところが良いですね、コーラスハーモニーも泣かせますね、梶山の泣きのギターに胸キュンします


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - Heaviness of the Dust ★★★ (2008-06-28 12:01:14)

畳み掛ける疾走感がカッコイイですね
パワフルな下山の唄も素晴らしいしヘヴィでありながらも
豊かなメロディが華麗に舞う梶山のギタープレイは凄いです
二人でなければこのスリル感は生まれないでしょう


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - The Minstrel ★★★ (2008-06-28 11:57:34)

扇情的なメロディが耳を惹くメロディアスな疾走ナンバー
ヘヴィな下山の唄が甘口にせず楽曲を締めてくれる
アルバムのオープニングを飾るのに相応しい一曲です
ゾクゾクとする高揚感がたまらない


梶山章&下山武徳 - Into the Deep ★★ (2008-06-28 11:49:00)

ついに実現した日本が世界に誇る2大スターの夢の競演です
梶山のテクニカルでエモーシュナルなギタープレイは勿論素晴らしいが
それに応えるかのようにパワフルかつ繊細な表現力に長けている下山の歌唱は素晴らしく、梶山の芳醇な音楽性との相乗効果は計り知れないものとなっている
今作の最大の聴き所はメロディにあると思う、縦横無尽に弾きながらも歌心のあるメロディを奏でるギターフレーズと下山の多彩なメロセンスの絡みが素晴らしく、今作を間違いなく至高のレベルへと押し上げている、胸に響くフックに富んだメロディはどれも素晴らしく二人でなければ成し得なかったと思います。サウンドの方もオーセンティックながらも古臭さを感じさせないファットな音像が耳を惹きます。
僕の様な若輩者がこれ以上、コメントするのは憚れるのでまずは音楽を愛する人、全ての方に聴いてもらいたいですね。僕は迫力満点のサウンドでありながらも一聴して耳なじみの良いメロディの数々にぶっ飛ばされました


ANVIL - Metal on Metal - Tease Me, Please Me ★★ (2008-06-28 11:22:26)

ドライブ感のあるミドルハイなナンバー
中盤でリズムチェンジするところがカッコイイです
長めの派手なギターソロも好きですね


ANVIL - Metal on Metal - Scenery ★★★ (2008-06-28 11:19:06)

ザクザクと刻まれるエッジの立ったギターリフ
扇情的なメロディを奏でるリップスの存在は
ただのパワーメタルバンドではいと感じさせてくれる
剛球一直線なHM/HRと思われがちですが複雑な構成が
耳を惹く彼らにしてはメロディアスなHM/HRナンバー


ANVIL - Metal on Metal - Tag Team ★★ (2008-06-28 11:13:13)

勇壮なメロディが耳を惹くパワフルなミドルナンバー
印象的なフレーズを奏でるリップスのギターはバンドの要だね


ANVIL - Metal on Metal - Heat Sink ★★★ (2008-06-28 11:10:43)

NWOBHMの流れを組む高速回転するギターリフがカッコイイ疾走ナンバー メロディアスなフレーズも聴けノリノリですね
ギターソロもかっこいいですよ


ANVIL - Metal on Metal - 666 ★★★ (2008-06-28 11:07:52)

アルバムのラストを飾るパワフルな疾走ナンバー
元祖スラッシュメタルの名に恥じない名曲です
この一体感のある攻撃的な突進力がカッコイイですね
サビの666の下品な感じが好きです


ANVIL - Metal on Metal - March of the Crabs ★★ (2008-06-28 11:03:13)

パワフルなインストナンバー
ギターリフの切れ味の鋭さもさることながら
パワフルなドラミングも素晴らしいですね
テンションの高い演奏が堪能できます
男臭いッス


ANVIL - Metal on Metal - Stop Me ★★ (2008-06-28 11:00:48)

キャッチャーなメロディが耳を惹くメロディアスなミドルナンバーこの手の曲も様になり懐の深さを感じさせてくれる


ANVIL - Metal on Metal - Mothra ★★★ (2008-06-28 10:58:27)

切れ味鋭いリップスのギターがカッコイイですね
確かにモスラってのは渋いねぇ
長めのギターソロも良いけど、その後の歌が印象的です
勇壮なメロディに仄かな哀愁が香るパワーメタルナンバー


ANVIL - Metal on Metal - Metal on Metal ★★★ (2008-06-28 10:53:00)

個人的にはANVILと言えばこの曲を思い出します
重厚なギターリフとリズムプレイが耳を惹く
ヘヴィでパワフルなミドルナンバー


ANVIL - Metal on Metal - Jackhammer ★★★ (2008-06-28 10:49:48)

ドライブ感溢れる疾走ナンバー
メロディアスなギターソロが好きですね
今でもライブでは重要なレパートリーの名曲です


ANVIL - Metal on Metal ★★ (2008-06-28 10:45:00)

彼らの存在を知ったのはスーパーロック84の映像を見たのが初めてでBON JOVIの前に出演だったせいもあり印象に残りました!垢抜けないお下劣な奴やなぁと思いましたね。
でもパワフルなサウンドは耳に残り今作をゲット、NWOBHMの流れを組むサウンドにパワーメタル風の味付けをしたHM/HRを堪能することが出来ます。パワフルなドラムに切れ味鋭いギターリフがバンドの武器でそこに下品なイメージを与えるリップスの唄が乗る様がカッコよく一筋縄ではいかない複雑な曲構成と相俟って独自の路線を切り開いている。勇壮なメロディの中にある仄かな哀愁が耳を惹きますが、けして甘口にならないパワーメタルなアレンジが好きですね、バンドが一丸となり突進してくる様こそHM/HRのカッコよさを表していると思います。


DRIVER - M.a.r.s. - I Can See It in Your Eyes ★★★ (2008-06-27 15:40:04)

哀愁のあるメロディアスなギタープレイが頭から聴ける一曲
サビメロも悪くないが全体的に大味な印象を受ける
アレンジ次第ではもっとカッコイイ曲になったと思う
マカパインのメロセンスが良いですね


DRIVER - M.a.r.s. - Slave to My Touch ★★ (2008-06-27 15:36:44)

マカパインのメロディアスなギタープレイが耳を惹きます
ブリッジのメロが好きです


DRIVER - M.a.r.s. - Fantasy ★★ (2008-06-27 15:35:17)

サビメロが印象的です
普遍の魅力溢れる正統派のHM/HRナンバー


DRIVER - M.a.r.s. - Unknown Survivor ★★ (2008-06-27 15:33:47)

派手でパワフルなドラミングが耳を惹きますね
お約束な疾走ナンバーギターソロの入り方が懐かしい
マカパインのソロが最大の聴き所


DRIVER - M.a.r.s. - Nostradamus ★★ (2008-06-27 15:31:01)

マカパインの奏でるクラシカルなKEYのフレーズが壮大なイメージを煽ります、ヘヴィなミドルナンバー


DRIVER - M.a.r.s. - Stand up and Fight ★★★ (2008-06-27 15:27:50)

哀愁のあるメロディが印象的なHM/HRナンバー
サビメロもメロディアスで耳を惹きますね
イントロのKEYのフレーズからしてカッコイイです
個人的にはアルバムのハイライト的一曲です


DRIVER - M.a.r.s. - Writings on the Wall ★★ (2008-06-27 15:25:13)

パワフルなリズムプレイが魅力的な正統派のHM/HRナンバー


DRIVER - M.a.r.s. - Nations of Fire ★★★ (2008-06-27 15:22:38)

ド派手なリズムプレイが印象的なメタリックな疾走ナンバー
中音域を活かしたパワフルなロブの歌声も良いですね
マカパインのクラシカルなソロが光ります


DRIVER - M.a.r.s. - You and I ★★★ (2008-06-27 15:18:45)

ロブ・ロックの伸びやかなハイトーンが心地よいバラード
マカパインのメロセンスが素晴らしいですね
派手なリズム隊のプレイはプロジェクトの中心だからね


DRIVER - M.a.r.s. ★★ (2008-06-27 15:13:00)

WHITESANKEのリズム隊だった、トミー・アルドリッチとルディ・サーゾが中心となり結成されたバンドの1stを紹介します、度重なるメンバーチェンジを繰り返しG,に黒人ギタリストのトニー・マカパインとVo,後にロブ・ロックと名乗る無名の新人ロバート・ロックを向かえ制作された今作は時流の速弾きブームに乗り、マカパインのクラシカルな速弾きを武器にパワフルなリズムプレイが曲を盛り上げると言うバンド的なサウンドアプローチに取り組んでいる。勢いのあるコンパクトな楽曲を縦横無尽に駆け巡るマカパインのプレイは素晴らしくバンドの要となり印象的なフレーズを奏でている平坦な楽曲に息吹を与えているのは間違いなく彼のプレイで、マカパイン無くして成立しなかったのではと思わせてくれる、当時は無名の新人だったロブの歌声は、この時から確立されていて音楽性にマッチしており華を添えています。ソリッドなリズムプレイは実に心地よくシンプルだが正統派HM/HRの魅力に溢れておりプロジェクトとして短命に終わったのが残念で仕方が無く思います。一時代を築いた速弾きブームに興味のある方はお試しあれですよ


STILL ALIVE - Breaking Everything - Fly Away Tonight ★★ (2008-06-26 15:04:35)

キャッチャーなメロディも骨太な歌声が軟弱なイメージを吹き飛ばしてくれます
アメリカンなノリの良いグルーブ感が心地よい日本人的なHRナンバー


STILL ALIVE - Breaking Everything - Somebody to Love ★★ (2008-06-26 15:01:26)

カヴァーソング
ざらついた歌声がマッチしています
ギターも曲のイメージを壊す事無く
ソロでは弾きまくっていますね
アルバムで一番好きな曲です


STILL ALIVE - Breaking Everything - Stay with Me ★★ (2008-06-26 14:58:30)

アメリカンな埃っぽいバラード
骨太な歌声が心地良いですね


STILL ALIVE - Breaking Everything - Breaking Everything ★★ (2008-06-26 14:55:57)

メロディアスなヴォーカルハーモニーが耳を惹く
アメリカンでファンキーなノリがカッコイイタイトルトラック


STILL ALIVE - Breaking Everything - We'll Light up the World ★★ (2008-06-26 14:52:43)

スケールの大きい大陸的なノリが心地よいです
サビメロが良いですね


STILL ALIVE - Breaking Everything - Living Music ★★ (2008-06-26 14:47:14)

アメリカンでダイナミックなHM/HRナンバー
重さのあるノリがカッコイイですね
ざらついた感触の骨太な歌声が心地良いです


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - 絶望という名の…~THE ROOM (NAMED DESPERATION)~ ★★★ (2008-06-26 01:48:03)

叙情派ギタリスト橘高文彦ここにありと言いたくなる
美しいフレーズが華麗に舞うドラマテックな名曲です
様式美云々で片付けたくないですね
中盤で聴けるスリリングなインストプレイに脱帽です
ため息がでる程に素敵な構築美を讃えたギターソロに胸キュンしました


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - JUSTICE OF BLACK ★★★ (2008-06-26 01:46:56)

彼が19歳のときに参加したオムニバスアルバム「へヴィメタル・ギターバトル」に提供した曲のリメイクです
一代様式美メタルと言えば良いのか良く歌う橘高のギタープレイが堪能できるインストナンバー
起承転結のある構成が見事な一曲ですね


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - 月の雫~NURSERY RHYME~ ★★ (2008-06-26 01:43:43)

ミステリアスな雰囲気が漂うスローナンバー
悲しみを讃えた橘高のギターの儚さに涙しますね
斉藤の唄は抑え気味だからあまり気にならない


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - 僕の女神 (2008-06-26 01:40:18)

ポップでキャッチャーな歌謡テイスト満載の曲です
なんか弾けていますね


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - 夢こそ真実~DEEP IN LOVE~ ★★ (2008-06-26 01:37:14)

ユーフォリア的と言えば良いのでしょうか?らしいギタープレイが堪能出来るナンバー
ギターソロでは弾きまくりですがメロディに気を配しテクニックに溺れないのが彼の持ち味です


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - 変わらぬ朝陽~THE DAY AFTER~ (2008-06-26 01:32:59)

橘高らしい美しいメロディが堪能出来るナンバー
昼下がりの宮廷での舞踏会的なイメージを抱きますが如何でしょうか?斉藤の唄が評価の分かれ目でしょう


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - DANCE DESIRE ★★★ (2008-06-26 01:28:40)

AROGUEのリメイク作
独特のグルーブを出し跳ねた感じが良いです
ソロでは泣きの橘高節炸裂ですからね
歌い手にはこの手の曲の方が合っているのではないでしょうか?


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - DESTRESS ★★ (2008-06-26 01:18:32)

陰影を上手く表現しているインストナンバー
このメロセンスが橘高の武器ですかね


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - 水曜日の憂鬱~ONE WENESDAY'S GARDEN~ ★★ (2008-06-26 01:16:58)

温か味のあるバラード
アコギが良いですね
ラストを飾るのに相応しい曲です


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - 聖なる楽園~SACRED GARDEN~ ★★★ (2008-06-26 01:13:03)

ジャパメタテイスト満載の懐かしい雰囲気を味わえる名曲ですね、作曲者のクレジットに盟友の福田純の名があるのもうなずけますね。中盤の美しいインストプレイのカッコよさに胸打たれます、アレンジも憎いね。ドラムのリズムパターンが好きです
懐古主義だけどらしいナンバーですね


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA ★★ (2008-06-26 01:05:00)

AROGUE時代から定評のあった様式美系叙情派ギタリスト橘高文彦待望の1stソロアルバムです
様式美然としたメロディアスなナンバーからダンサンブルなポップチェーン等バラエティの富んだ内容となっています。あくまでもバンド的なアプローチをとりギター弾きまくりのインスト全開ではなくしっかりと唄を聴かせギターソロで一番盛り上がると言うう作風に拘っているのが良いですね。参加メンバーもHM/HR畑の人達だから気心も知れ一本筋の通った作品になっており全篇にわたりメロディに拘りを見せる橘高のギタープレイを盛り立てている、主役はあくまでも橘高の書いた曲でありメロディであると言う明確なものが見えているような気がします。惜しむらくはVoの弱さで好みの問題でしょうがこの手のサウンドにはまったくかみ合っていない気がします。そこさえ気にならなければ幾重にも織り成す叙情的なメロディの構築美に惹き付けられるでしょう。
皆さんがオススメするように②は名曲ですね橘高節全開ですからね


STILL ALIVE - Say No More ★★ (2008-06-24 09:42:00)

1993年にリリースされた7曲入りの4thアルバムを紹介します
VO.TAKAが脱退しバンド存続の心配をしましたがアメリカ人シンガーのデヴィッド・デニスが加入しバンド解散の危機を乗り越えます、良くも悪くもクセのないシンガーで前任者とは違う声質に最初は戸惑ったが、伸びやかなハイトーンを活かしパワフルな歌唱を披露し新しい息吹を吹き込んでいるも、過酷なスケジュールでのレコーディングのせいか雇われシンガー的な雰囲気は否めない(VOのデニスはマスターテープに唄入れをしたのがトラックダウンの前日だとか)とは言えサウンドの方は相変わらずダイナミックなアメリカンHM/HRで今まで以上にメロディに気を配した事により楽曲にメリハリが出来この手のサウンドが好きな人には安心してオススメすることの出来るクオリティを兼ね備た好盤へと仕上がっていると思います


STILL ALIVE - No Reason to Pray ★★ (2008-06-24 09:25:00)

2ndミニアルバムを挟んでリリースされた3rdアルバムを紹介します
1990年に来日したDEEP PURPLEのオープニングアクトを務める大役を任されたのだからこれくらいはやってもらわないと困りますが、相変わらずパワフルかつダイナミックにドライヴィングするノリの良いサウンドを聴かせてくれ欧米のバンドと比べてもなんら遜色の無いほどのクオリティを誇っていて安心して身を任せることが出来ます。渋みを増し益々セクシーさに磨きが掛かった歌声に安定感抜群の演奏人のプレイがカッコよく日本人だからと言う理由で見過ごされるのはあまりにも惜しい存在と言わせるまでに成長しましたね、時代は1970年代のサウンドが見直された時期だけに、彼らのルーツであるオーセンティックサウンドで勝負するのはタイムリーだったと思います。
僕が知る日本のこの手のロックバンドで歌が弱いと感じさせないのは彼ら位なもの
英詩もアドヴァイザーが付いており様になっている。
もはや解散したバンドだし中々作品も手に入りにくいでしょうがアメリカンなHM/HRファンなら楽しんでもらえるかと思います、少なくともマーク・フェラーリとトミー・セイヤーのペンによる⑥のカッコよさには目を見張るものがあります


STILL ALIVE - Breaking Everything ★★ (2008-06-24 09:02:00)

元サブラベルズ、アンセムの森川之雄が在籍していたアライブのメンバー等が在籍しているパワフルなロックンロールサウンドが売りの彼らが1990年にリリースした1stアルバムを紹介します、ざらついたハスキーボイスがセクシーでこの手のノリの良いグルーブ感のあるHM/HRサウンドにマッチしており一本の筋が通ってる、英詩もスムーズで日本人云々のハンデを感じさせない、肝心の中身の方もインディーズ時代から単身渡米しツアー等をこなし本場のサウンドになんらヒケを取らないダイナミックなノリとグルーブを生み出している。あくまでもギターオリエンテッドな作風で“媚を売る気などない"との帯びタタキ通りのスケールの大きいアメリカンロックを聴かせている。説得力溢れるエモーショナルな歌唱に安定感抜群の演奏とくれば文句なしです、もう少し楽曲に個性があれば良いのでしょうがまずは及第点と言った所です。アメリカンなHM/HRマニアには見逃せないバンドだと思います


DUNGEON - Demolition - Reflections ★★ (2008-06-23 07:49:22)

エモーショナルなギタープレイが耳を惹くインストナンバー


DUNGEON - Demolition - These Times ★★ (2008-06-23 07:47:07)

7分を越えるインストナンバー
若さ溢れるテクニカルなプレイを披露してくれます
どこかで聴いた事のあるフレーズが聴こえてきますが
ご愛嬌と言うことでお願いします
テクニカルなギターに惹きつけられます
ベースプレイはアルバムを通じてバンドの肝ですが
ここでも弾きまくっていますよ


DUNGEON - Demolition - Slave of Love ★★★ (2008-06-23 07:42:47)

哀愁の漂うメロディが胸を締め付けるL.A.METAL風のハードポップナンバー 個人的にはアルバムのハイライト的な一曲です


DUNGEON - Demolition - Call Me ★★ (2008-06-23 07:40:07)

デボラ・ハリーの名曲のカヴァー
アメリカンテイストたっぷりの曲に哀愁のツインギターが
絶妙に絡みメタリックな音色と共に迫っています
特別に気をてらったアレンジで無いのも良いですね


DUNGEON - Demolition - Paradise ★★ (2008-06-23 07:36:46)

一糸乱れぬツインリードが耳を惹く
ハロウィーンよろしくな疾走ナンバー
妙な明るさがそのものですね


DUNGEON - Demolition - Don't Leave Me ★★★ (2008-06-23 07:35:16)

アルバムを飾るドラマティックなナンバー
大げさなイントロに導かれて始まるパワフルな正統派のHM/HR
やや線の細いVOのハイトーンは気になりますが
メロディアスかつテクニカルなギタープレイに惹きつけられます


DUNGEON - Demolition - Lies ★★ (2008-06-23 07:30:17)

ハロウィーンの影響を感じさせる疾走ナンバー
若さ溢れる演奏に好感が持てます
好きなことを思い切りやったという感じがします


DUNGEON - Resurrection - I Am Death ★★ (2008-06-23 07:25:08)

ジューダスよろしくな疾走ナンバー
パクリ具合も微笑ましいですよ
でも好きですね


DUNGEON - Demolition - One Shot at Life ★★ (2008-06-23 07:20:45)

哀愁のあるメロディが耳を惹くメロディアスなミドルナンバー
サビがつまらないのがチト残念かな?
でも仄かな哀愁が良いんだよね


THE STORYTELLER - The Storyteller ★★ (2008-06-23 07:14:00)

HAMMERFALL直系の疾走感溢れる楽曲に北欧風のフォーク・トラッドを味付けしたサウンドが売りのHM/HRバンドの2ndを紹介します。このアルバムを知ったきっかけは、贔屓にしているCDショップに足を運んだら店内BGMとして流れるのを聴き、全体的に垢抜けないB級感が漂う印象を受けたものの、時より惹きつけるツインギターのスリリングなプレーが印象的で、この手のサウンドが壊滅的な時期だけに購入する決意をしました。
確かに個性的ではないし先輩達の面影もチラホラ見え隠れしますが、このご時勢にメロディアスなパワーメタルサウンドを叩きつけてきた彼らの心意気に胸打たれたものです
ソナタアークティカやエドガイ等の若手正統派HM/HRサウンドに興味のある方なら楽しめるかと思います、スピーディでありながらもメロディを失わない楽曲とツインギターは中々のものですよ


THE STORYTELLER - Crossroad - Kingdom Above ★★ (2008-06-18 06:28:09)

フォーキーなイメージを抱かせるメロディアスな泣きのバラード、線の細い唄がマイナスかな、ギターソロも泣かせてくれますね


THE STORYTELLER - Crossroad - Loss of a Friend ★★ (2008-06-18 06:24:35)

泣きのパワーバラード
扇情的なギターソロが耳を惹きますね


THE STORYTELLER - Crossroad - Ambush ★★ (2008-06-18 06:21:37)

コメントを間違えました
メロディアスなギターツインリードが聴き所


THE STORYTELLER - Crossroad - A Passage Through the Mountain ★★ (2008-06-18 06:18:19)

雄雄しいサビメロが印象的なミドルナンバー
イントロにも惹き付けられましたね


THE STORYTELLER - Crossroad - The Eye of the Storm ★★★ (2008-06-18 06:12:34)

今アルバムのハイライトと言える哀愁あるメロディが疾走するナンバー扇情的なメロディがチョコチョコと胸を締め付けます
ギターソロのツインリードにやられたな


THE STORYTELLER - Crossroad - The Unknown ★★ (2008-06-18 06:06:14)

ガンマレイ、ハロウィーンと言ったところを想起します
ジャーマン風の北欧産のメロディアスな疾走ナンバー
カイ・ハンセンよろしくではあるがフォーク・トラッド調のメロディを導入し個性を放っている


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens - Sea of Evil ★★★ (2008-06-18 05:58:53)

猛烈な泣きを発散するバラード
扇情的なメロディが胸を締め付けます
地味だがKEYのフェルディのプレイに惹きつけられます
ジョニーの歌声に惚れ惚れしますね


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens - Take the Crown ★★ (2008-06-18 05:56:22)

哀愁のあるメロディが耳を惹くミドルナンバー
伸びやかな歌声を披露するジョニーはここでも光っています
アクセルのエモーショナルなギタープレイも中々様になっておりグッと来ますね。地味だが好きです


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens - Sailing Away ★★ (2008-06-18 05:53:10)

男の哀愁溢れるアクセルお得意のブルージーなナンバー
この手の曲は唄が生命線、エモーショナルかつパワフルな歌唱のジョニーにはピッタリとハマっています


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens - Only the Strong Will Survive ★★ (2008-06-18 05:49:48)

欧州産の湿り気とマイルドなジョニーのカラーが程良くブレンドされているのが聴き所、哀愁のあるハードでキャッチャーな佳曲です。アクセルの無駄な速弾きが無いのが良いかな


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens - Legions of Hell ★★★ (2008-06-18 05:46:16)

妖しげなメロディがレインボーの大作ナンバーを想起させます
ジョニーの哀愁のあるメロディを力強く歌う様がカッコよく
この手の曲に絶大なる説得力を与えてくれる
アクセルは似て非なる名曲をよく書き上げるものだと関心します


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens - Forever Angel ★★★ (2008-06-18 05:43:14)

湿り気たっぷり泣きの旋律が胸を締め付けます珠玉のパワーバラード どこかロマンティックな雰囲気が漂っています


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens - Strong as a Rock ★★★ (2008-06-18 05:40:20)

ジョニーの力強い歌声が耳を惹きますね
哀愁のあるメロディと躍動感のあるリズムがカッコイイ
メロディアスなミドルナンバー
エモーショナルなギターソロもグッと盛り上げてくれます


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens - Cold Heaven ★★★ (2008-06-18 05:37:16)

欧州産の湿った質感にアメリカンでマイルドな色合いを持つジョニーのホットな歌唱とのマッチングが絶妙な正統派のHM/HRナンバー


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens - Flyin' High ★★★ (2008-06-18 05:34:49)

アクセルお得意のメロディアスな疾走ナンバー
ガッツ溢れる叙情的な名曲です