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APHASIA - Wings of fire - Tomorrow will come ★★ (2008-07-25 23:43:39)

アフェイジアらしいメロディアスなHM/HRナンバー
KEYを効果的に活用していますね
ギターの組み立て方もカッコイイですね
聴かせてくれますよ


APHASIA - Wings of fire - 炎 ★★ (2008-07-25 23:39:57)

切なげな歌詞の世界観が叙情的なフレーズと相俟って泣かせてくれます。GOEちゃんのギターも派手さはないがしっかりと盛り立てていますね


APHASIA - Wings of fire - Wings Of Fire ★★★ (2008-07-25 23:35:19)

仄かな哀愁が漂うメロディアスな正統派のHM/HRナンバー
格段に進歩した彼女達の姿が垣間見れて好感が持てます
キャッチャーさと躍動感溢れるハードサウンドに切れ込んでくるメロディアスなフレーズが彼女達の魅力なのです
ドラマティックな佳曲にて今作のハイライト


APHASIA - Wings of fire ★★ (2008-07-25 22:31:00)

BLINDMANと同じCASTLE RECORDSからリリースされた2nd
今作は1stより若干間口の広がったサウンドを聴かせてくれポップな曲調もありますが相変わらずエッジの効いたギターを前に出した良質なメロディアスハードサウンドを聴かせてく、音質もよくなり凝ったリズムアレンジも等も含め数段レベルアップした作品へと仕上がっています。メンバー全員女性だからといってあなどってはいけないハードな正統派のHM/HRバンドへと成長した姿が見れ好感が持てますね


APHASIA - Mirage on the ice - Cold Blue Moon ★★ (2008-07-25 21:55:08)

哀愁のロッカバラード
GOEちゃんの奏でる美旋律が聴き所
アレンジも悪くない


APHASIA - Mirage on the ice - Innocent Crime ★★★ (2008-07-25 21:47:29)

適度にエッジの効いたGOEちゃんのハードなギタープレイが耳を惹くパワフルかつ男前なメロディアスHM/HRナンバー
メロディアスなフレーズの組み立て方も印象的だし歌メロも良い
今アルバムのハイライト


APHASIA - Mirage on the ice - 明日へ吹く風 〜The Wind Rises〜 ★★★ (2008-07-25 21:42:48)

ハードなギターが前面にでた疾走ナンバー
ストレートなアレンジがカッコイイですね
あくまでも美しい旋律を奏でるギターには好感が持てますね
頑張ってるなぁ


APHASIA - Mirage on the ice - 狂オシク咲ク花 ★★ (2008-07-25 21:39:32)

ミステリアスな雰囲気が漂うメロディアスかつハードなナンバー。雰囲気のあるギターソロも悪くない
意外と凝ったリズムアレンジが耳を惹きますね


APHASIA - Mirage on the ice - Black Shadow ★★ (2008-07-25 21:36:05)

低音を活かしたハードなアレンジが耳を惹く男前なメロディアスHM/HRナンバー


APHASIA - Mirage on the ice - Afterglow ★★ (2008-07-25 21:30:08)

程よく切ないフレーズが切れ込んでくるのが印象的です
哀愁のハードポップナンバー


APHASIA - Mirage on the ice - Destination ★★★ (2008-07-25 21:28:40)

メロディアスな正統派のHM/HRナンバー
エッジの効いたギターといいストレートなアレンジが良いですね
KEYの使い方も効果的で良いですね
歌メロも悪くない


APHASIA - Mirage on the ice ★★ (2008-07-25 21:22:00)

完全自主制作による1stアルバム
未熟な部分も見受けられますが程よくエッジの効いたギタープレイを前に出した一本筋の通ったメロディアスなHM/HRサウンドを聴かせてくれます。10曲入りで2300円はお得だし、何より無駄に女性的な部分も見せていないのに好感が持てました。
この時Voは流風と名乗らずにユミちゃんだったんだね


CONCERTO MOON - After the Double Cross - Concerto Moon ★★ (2008-07-22 22:47:45)

起承転結がハッキリとした彼らの魅力が全て詰め込まれたネオクラ様式美ナンバーお約束満載ですが悪くないです


CONCERTO MOON - After the Double Cross - The Everything ★★ (2008-07-22 22:45:50)

仄かな哀愁が香るメロディアスなミドルナンバー
こういう曲をサラリとやってくれるのが彼らの魅力なのです
個人的にはガナリがマイナスなだけで美しい名曲だと思う


CONCERTO MOON - After the Double Cross - Puppet in the Mirror ★★ (2008-07-22 22:42:40)

小池のペンによるキャッチャーなメロディが耳を惹く様式美ナンバー 歌メロも小池のKEYの音色も印象的で良いです


CONCERTO MOON - After the Double Cross - Where Are You? ★★ (2008-07-22 22:39:06)

感動的なバラード
小池のKEYが良いですね


CONCERTO MOON - After the Double Cross - The Gladiator ★★★ (2008-07-22 22:36:02)

どこかメランコリックなメロディが勇壮に迫って来るストロングなHM/HRナンバー 島の鬼気迫るギターソロがハイライト


CONCERTO MOON - After the Double Cross - Find the Key ★★ (2008-07-22 22:33:09)

新生CONCERTO MOONの魅力が詰まったメロディアスかつアグレッシブなナンバー


CONCERTO MOON - After the Double Cross - Waiting for a Miracle ★★★ (2008-07-22 22:31:22)

お約束なネオクラ様式美な疾走ナンバー
歌メロも含め島紀史節満載の名曲です


CONCERTO MOON - After the Double Cross - 30min. in the Darkness ★★★ (2008-07-22 22:28:54)

ストロングでパワフルな正統派のHM/HRナンバーを島流に料理したアルバムの一曲目、井上の歌もマッチしていますね
サビメロが印象的で良いです


CONCERTO MOON - Concerto Moon - Like a Beast ★★ (2008-07-22 22:24:34)

新生CONCERTO MOONのストロングなスタイルを取り入れたお約束な疾走ナンバー中盤で聴けるギターソロとキーボードソロは本当にカッコイイですね


CONCERTO MOON - Concerto Moon - Spread Despair ★★★ (2008-07-22 22:21:24)

躍動するリズムと哀愁のメロディが華麗に舞う様が魅力的なミドルナンバー美しいさの中にある力強さが素晴らしい
流石は島と言いたくなるか佳曲ですね
井上のガナリ気味な歌はイマイチはまっていない気がします


CONCERTO MOON - Concerto Moon - Target in the Spider's Web ★★ (2008-07-22 22:17:00)

ストロングなイメージを抱かせるメロディアスなミドルナンバー
繊細なタッチを加えているのが彼等らしい
ギターソロなんかのアプローチし方にも工夫が見られ
新しい事に挑戦していますね


CONCERTO MOON - Concerto Moon ★★ (2008-07-22 22:12:00)

けしてアルバムのボツ曲とは言わせないクオリティを誇っている曲が収録されている
5曲入りミニアルバム。アンセム的なガッツ溢れる②や小池のKEYソロがカッコイイ、アグレッシブなネオクラ様式美ナンバー⑤等が収録されていて聴き応えのある好盤ですね
バンド名を配したタイトルトラックな彼らの魅力を詰め込んだ名曲です


CONCERTO MOON - Life on the Wire - Glorious Death ★★ (2008-07-22 21:56:13)

哀愁のメロディを力強く歌う井上の歌が見事に合致していますパワフルな正統派の様式美ナンバー小池のKEYもいい仕事をしていますね
音質の悪さが悔やまれる名曲ですね


CONCERTO MOON - Life on the Wire - The Answer ★★ (2008-07-22 21:48:16)

温か味のあるバラード
井上はガナらない方が魅力的だ


CONCERTO MOON - Life on the Wire - No Problem ★★★ (2008-07-22 21:45:11)

凄腕ドラマー佐藤潤一のドラミングが冴えていますね
サビのパワフルさにグッときますね
単純にカッコイイと思えます
お約束のギターソロも満載だし


CONCERTO MOON - Life on the Wire - Guard You Close ★★★ (2008-07-22 21:41:57)

小池のペンによる哀愁のメロディが胸を打つ様式美ナンバー
肩の力を抜いて歌う井上の力強い歌が感動を増しますね


CONCERTO MOON - Life on the Wire - We Get Together ★★ (2008-07-22 21:34:25)

ベース三谷によるキャッチャーなナンバー
ガナルだけではない井上の歌唱が良いですね
今までにない一本筋の通ったアレンジが施されていますね
ジャパニーズネオクラ様式美


CONCERTO MOON - Life on the Wire - It's Not Over ★★★ (2008-07-22 21:30:24)

メロディアスかつキャッチャーなメロディが耳を惹く様式美ナンバー彼らの魅力溢れるアルバムを代表する曲ですね


CONCERTO MOON - Life on the Wire - Strangers ★★ (2008-07-22 21:27:18)

ストレートでパワフルな疾走ナンバー
小池と島の絶妙な絡みが彼等らしい


CONCERTO MOON - Gate of Triumph - Angel in Black ★★ (2008-07-22 04:28:22)

小池のピアノに導かれ始まるパワフルかつメロディアスなインストナンバー劇的ですなぁ


CONCERTO MOON - Destruction and Creation - Out of Deep Freeze ★★ (2008-07-22 04:26:13)

クラシカルなフレーズが聴ける彼ららしいインストナンバー
佐藤の躍動感溢れるタイトなドラミングも良いです
中盤でスローになるところが印象的ですね
思わずゾクっとさせられます


CONCERTO MOON - Gate of Triumph - Everlasting Nightmare ★★★ (2008-07-22 04:17:25)

ハードな島のギタープレイが印象的ですね
悪夢を題材にしたドラマティックなインストナンバー
この曲における島のプレイを聴き個人的には中間英明を思い出しましたね


CONCERTO MOON - Gate of Triumph - Suffering ★★★ (2008-07-22 04:14:35)

切ないアコギのフレーズにセンチメンタルな気持ちになりますね


CONCERTO MOON - Gate of Triumph - To Always Be Myself (2008-07-22 04:12:03)

前任者よりもパワフルだがガナリ気味の歌唱が気になる
典型的な彼等らしい哀愁のミドルナンバー
メロウなソロも良いですね


CONCERTO MOON - Gate of Triumph - Tears of the Prayers ★★ (2008-07-22 04:05:03)

島の泣きのギターを堪能出来るインストナンバー
ラストに向かって劇的に盛り上がっていく様は圧巻です
ピアノがいいなぁ


CONCERTO MOON - Gate of Triumph - Gate of Triumph ★★★ (2008-07-22 04:00:12)

スリリングなプレイを堪能出来るメロディアスなインストナンバー。島のテクニカルなギタープレイの数々に打ちのめされましたね、KEYの小池も良い仕事をしてますね
壮絶なユニゾンだねぇ


CONCERTO MOON - Rain Forest - Break It Down ★★ (2008-07-22 03:53:49)

アルバムのラストを飾るお約束感のある攻撃的な疾走ナンバー


CONCERTO MOON - Rain Forest - Victim of Desire ★★★ (2008-07-22 03:51:11)

アンセムよろしくなガッツ溢れるキャッチャーなミドルハイナンバー 理屈抜きにカッコイイなぁ


CONCERTO MOON - Rain Forest - Live on the Memory ★★ (2008-07-22 03:47:54)

幻想的なKEYに導かれ始まる尾崎の甘口な歌唱を活かした哀愁のミドルナンバー
こうゆう歌モノをさらっとやってくれるのが彼らの強み、幅広い音楽性を魅せつけてくれます
ギターソロの組み立て方も印象的で良かったなぁ


CONCERTO MOON - Rain Forest - Unstill Night ★★★ (2008-07-22 03:41:54)

彼らならではの魅力に溢れた疾走ナンバー
尾崎のギリギリな唄が緊迫感を生んでいますね
間違いなく今アルバムのハイライト
やっとスタジオヴァージョンが聴けて嬉しかった


CONCERTO MOON - Rain Forest - Half Way to the Sun ★★ (2008-07-22 03:37:35)

クリスタルクリアーの曲
VOが変わっただけで印象がガラリと変わりました
ロマンティックな雰囲気が漂うミドルナンバー
エモーショナルな島のギターソロも印象的です


CONCERTO MOON - Rain Forest - Fight to the Death ★★★ (2008-07-22 03:33:44)

キャッチャーな唄メロが耳を惹く様式美ナンバー
尾崎が何時になくハードに迫っていて凄みをましている
速いだけではない島のソロもカッコイイですね


CONCERTO MOON - Rain Forest - Lonely Last Journey ★★★ (2008-07-22 03:29:17)

尾崎の甘い声質を活かしたメロウなミドルナンバー
この儚いまでの悲しみを讃えた哀愁のメロディが華麗に舞う泣きの世界観が見事に昇華した名曲だと思う
美しいなぁ


CONCERTO MOON - From Father to Son - Change My Heart ★★★ (2008-07-22 03:22:12)

オムニバスアルバムにも収録された初期の名曲
個人的にはコンチェルトムーンと言えばこの曲ですね
メロディアスなスピードナンバー
尾崎の唄が良いですね彼のベストテイクではないでしょうか
島のギタープレイも縦横無尽に弾きまくりカッコイイです
KEYソロもしっかりとあるし起承転結のハッキリとした展開も潔い


CONCERTO MOON - From Father to Son - Into the Fire ★★★ (2008-07-22 03:16:02)

彼ら流のネオクラ様式美ナンバー
歌メロも含め美しいフレーズの数々に胸キュンします
小池氏のKEYソロは良い、アクセントとなり
その後の展開を考えるといい仕事をしてますね


CONCERTO MOON - From Father to Son - Inside Story ★★★ (2008-07-22 03:10:08)

パワフルな尾崎の歌唱が聴けるシャッフル調のミドルナンバー
LIVEで聴いた時は燃えたなぁー


CONCERTO MOON - From Father to Son - Moonlight After the Rain ★★ (2008-07-22 03:07:45)

哀愁のある様式美なミドルナンバー
尾崎のメロウな歌唱が印象的ですね
いい感じで湿っていますよ
島のギターも泣いていますね


CONCERTO MOON - From Father to Son - Dream Chaser ★★ (2008-07-22 03:04:13)

アルバムのオープニングを飾るのに相応しいある意味お約束な疾走ナンバー
ギターソロに入り方も好きだし弾いてますなぁ


CONCERTO MOON - Time to Die - King of the Judas ★★★ (2008-07-21 16:03:05)

アタック感の強いハードなミドルハイなナンバー
甘口な尾崎の歌唱も印象的でバッキングのスピード感と合わさりグッとくる。島と小池のバトルもあり彼等らしいメロウなパートも配した聴き応えのある名曲


CONCERTO MOON - Time to Die - Waltz for Masquerade ★★ (2008-07-21 15:58:04)

キラキラしたKEYがアクセントになっていますね
島のメロウなプレイも堪能出来るインストナンバー


CONCERTO MOON - Time to Die ★★ (2008-07-21 15:53:00)

アルバム未収録2曲未発表LIVE2曲アルバムとは別ヴァージョンのタイトルトラックを含む5曲入りのミニアルバム。イントロから激しいギターソロが炸裂するタイトルトラックも良いが、アルバム未収録の②が聴けるのが良いですね、アタック感の強いハードなミドルハイナンバーで尾崎の甘口な歌唱もギラリと光を放ち、このバンドにはピッタリの名曲だと思う。他にもワルツのリズムを取り入れたインストや手直し無しのLIVE音源(rau to the sky, alone in paradise)等が収録され中々聴き応えのあるアルバム。


CONCERTO MOON - Fragments of the Moon - TAKE YOU TO THE MOON ★★★ (2008-07-21 15:36:18)

今アルバムを代表する名曲
ALONE~とこの曲を聴くために購入しても損はしないのでは?
起承転結のはっきりとした構成も素晴らしく
歌メロも印象的で耳に残る
クラシカルでスピーディーながらもメロディアスなギターソロは見事


CONCERTO MOON - Fragments of the Moon - Over the Century ★★ (2008-07-21 15:31:51)

9分近い大作です
前半で聴けるスローなパートが好きですね
尾崎の泣きの歌唱も無理なく耳に入ってきます


CONCERTO MOON - Fragments of the Moon - Hold On (To Feeling) ★★ (2008-07-21 15:25:57)

ある意味島らしい魅力に溢れる地味だがメロディアスなミドルナンバー


CONCERTO MOON - Fragments of the Moon - Holy Child ★★★ (2008-07-21 15:22:11)

甘口なメロディ歌う尾崎の歌唱も印象的なバラード
メロウな雰囲気がたまりません


CONCERTO MOON - Fragments of the Moon - Cry for Freedom ★★ (2008-07-21 15:15:57)

作詞作曲尾崎のよるメロディアスなミドルナンバー
シンフォニックなKEYの音色も印象的ですが
島のエモーショナルなギターが聴き所


CONCERTO MOON - Fragments of the Moon - Run to the Sky ★★★ (2008-07-21 15:10:07)

哀愁のメロディが耳を惹くメロウなミドルナンバー
様式美然とした世界観も硬質なHM/HRに仕上げている
尾崎の甘さを残した歌い回しが良いですね


CONCERTO MOON - Fragments of the Moon - Alone in Paradise ★★★ (2008-07-21 15:02:41)

荘厳的なKEYに導かれ始まる疾走ナンバー
島のギタープレイは素晴らしく印象的なフレーズを聴かせている
一聴して馴染める唄メロを好きですね
起承転結のある曲構成といい様式美然とした名曲ですね


樋口宗孝 - free world - nuclear foot ★★★ (2008-07-19 15:17:18)

樋口宗孝節全開のドラミングが聴けるインストナンバー
スリリングな名演の数々に興奮しますね
一度たりとも見逃せませんよ
タイ・テイバー、ビリー・シーン


樋口宗孝 - free world - mars ★★★ (2008-07-19 15:12:11)

ミステリアスかつダークな雰囲気が漂うインストナンバー
何処となく哀愁のあるフレーズが耳を惹きますね
粘りのなる艶やかなギターも良いですね
タイ・テイバー、トニー・フランクリン


樋口宗孝 - free world - what cost war ★★★ (2008-07-19 15:07:04)

怒気をはらんだロニーの歌唱にかつての面影など微塵もありません、この時代のDIOのメンバーに樋口が参加したようなアングリーな疾走ナンバー。サビでのメロディアスなパートが好きですね。ですね。作詞作曲ジェフ・ピルソン
軽くドラムソロなんかも聞かせていますし、ソリッドなドラミングもカッコイイですね。
ロニー・ジェイムス・ディオ、トレイシーG、ジェフ・ピルソン


樋口宗孝 - free world - speed ★★★ (2008-07-19 14:58:39)

スティーブ・ヴァイ作曲によるタイトル通りスリルのあるプレイが堪能出来るインストナンバー
流石はスティーブ・ヴァイと言える超絶プレイの数々にぶっ飛ばされます。樋口のパワフルなドラムもガップリと向き合い激しいバトルを繰り広げていますね
上手いってのはやっぱり凄いですねー


樋口宗孝 - free world - tell me true ★★★ (2008-07-19 14:54:56)

野性味溢れるワイルドなノリがカッコイイですね
タイ・テイバー、ビリー・シーン


樋口宗孝 - free world - macro media ★★★ (2008-07-19 14:47:35)

テリーポジオと樋口のタイプの違うドラマーのバトルが堪能できます、中盤で聴けるドラムソロのいいがバッキングのリズムプレイもカッコイイ。リードプレイで華やかさを添えるkeyの音色がアクセントとなり幻想的な雰囲気さえ醸し出し聴き手に迫ってきますね


樋口宗孝 - free world ★★ (2008-07-19 14:38:00)

樋口宗孝with DREAM CASTLE名義で1997年に制作されたソロアルバム第二弾
参加メンバーも豪華絢爛でスティーブ・ヴァイ、ビリー・シーン、テリー・ポジオ、スティーブ・サラス、ドン・ドッケン、ロニー・ジェイムス・ディオ タイ・テイバー等が参加し個々に猛烈な個性を発揮し主役である樋口とバトルを繰り広げている。 90年代的分厚い音像と生々しい音がまるで目の前でジャムセッションしているような臨場感のある迫力を感じさる。そこにテクニカルかつスリリングなプレイの応酬と来れば言うこと無しでしょう。しかし良くここまで豪華な面子をそろえたもんだなぁと関心しつつ終わってしまう気もしますが、ドラムだけが目立つというスタイルではなく、ジャムセッション的なニュアンスで作られているので各プレイヤーに思い入れの強い人が聴いても充分満足できますね。KING'S Xのタイ・テイバーのプレイは特に印象的でリフ・ソロで鬼気迫る渾身のプレイを聞かせている彼には恐れ入った思いでしたね。ビリーシーン作詞作曲のバラードを歌うドンの弱弱しさには参ったが、DIOのメンバーを従えアングリーな歌唱を魅せ付けるディオのパフォーマンスなんかは興味深いものがあります。スティーブ・ヴァイのテクニックは驚嘆あるのみだし、リッチー・コッツェンとスティーブ・サラス、TMスティーブンスによるファンキーなナンバーなんて樋口初挑戦なのではないでしょうか?フュージョン的なナンバーではテリー・ポジオとのダブルドラムに挑戦していますし聴き所は多いと思います。かつてとはまったくアプローチの違う日本が誇るフェイマスビッグドラマーのプレイを堪能してみてください


樋口宗孝 - 破戒凱旋録(DESTRUCTION) ★★ (2008-07-18 19:47:00)

高崎晃のソロアルバムに続き1983年にリリースされた樋口宗孝のソロアルバム
LOUDNESSのメンバーは参加しておらず、山本恭司をはじめ渡辺健、鳴瀬喜博、北島健二、中島優貴、J.J、片山圭司他が参加し樋口のプレイを盛り立てています。ドラマーのソロアルバムなのに四曲も歌入りがあり聴いていて飽きが来ないようになっていて好感が持てたし、高崎と二分する日本が誇る名ギタリスト山本恭司との絡みがあるだけで興奮しましたね。テクニックに定評のあるミュージシャンを従えた事により緊張感のある演奏を堪能出来、あくまでもHM/HRの枠は超えないアレンジも秀逸でLOUDNESSとは明確に違う世界観を披露し楽しませてくれました。。樋口の手数の多いド派手でテクニカルなドラミングが随所に挿入されていて思わず笑みがこぼれますがギリギリ曲をぶち壊す事無く聞かせてくれます
後に樋口自らプロデュースするMAKE-UPのメンバーがHIGUCHI PROJECT TEAMとして前面的にバックアップしているのも見逃せませんね。


樋口宗孝 - 破戒凱旋録(DESTRUCTION) - DESTRUCTION ★★★ (2008-07-18 19:20:38)

今アルバムのハイライト的インストナンバー
これでもかと言わんばかりに豪快な樋口のドラムソロもたっぷり聴けますしチャーと北島健二によるギターバトルもあり
各自のテクニカルなプレイを堪能出来る中身の濃いインストナンバーです。リード的な役割をなす中島のKEYが良いね


樋口宗孝 - 破戒凱旋録(DESTRUCTION) - IN THE DARK ★★★ (2008-07-18 19:13:19)

今作にも参加している中島優貴率いるヘヴィメタルアーミーのVoJ.Jのエモーシュナルな歌唱が光るミステリアスなナンバー
中盤で聴ける樋口と山本恭司のスリリングなバトルが聴き所
鳴瀬喜博のベースもカッコイイなぁ


樋口宗孝 - 破戒凱旋録(DESTRUCTION) - RUNAWAY FROM YESTERDAY ★★★ (2008-07-18 19:07:52)

ジャパニーズHM/HRバラードの名曲
山本恭司の咽び泣きのギターが素晴らしいですね
感動的ですなぁ
でも主役は当時はまだ無名だった
後にメイクアップのVo山田信夫の熱唱ですね
情念たっぷりのヘヴィバラードに絡む粘着する
熱き喉がハイライト


樋口宗孝 - 破戒凱旋録(DESTRUCTION) - TIGER ★★★ (2008-07-18 19:02:52)

エンディングまで美味しく持っていっています
樋口のド派手なドラミンと山本恭司との絡みがいいですね
ストレートなHM/HRにVo片山圭司のハスキーな声を活かしたキャッチャーな唄メロが耳を惹きます
煽り立てる疾走感がたまりません


樋口宗孝 - 破戒凱旋録(DESTRUCTION) - LAW BREAKER:M ★★★ (2008-07-18 18:56:08)

樋口宗孝のド派手なドラミングが冴え渡るインストナンバー
山本恭司と競演していると言うだけでテンションが上がりますね
各プレイヤーの見せ場も作り飽きがきません
スリリングな破壊力抜群の名曲ですね
中島優貴のKEYはいいなぁ


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Try to Live Again ★★★ (2008-07-15 17:56:20)

DISC1のラストを飾るラブバラード
ジョーとアランナ・マイルズのデュエットが胸を打ちますね
この手の唄を歌うジョーのパフォーマンスは素晴らしいし
安定感があるなぁ


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - I Don't Believe ★★★ (2008-07-15 17:52:30)

ファンキーなグレンお得意のHM/HRナンバー
朗々と歌うグレンの歌唱は素晴らしく他者にはない個性を感じる
メロウなパートでの表現力の素晴らしさに脱帽です
後半で絡んでくるヨルン・ランデのパフォーマンスもカッコよく
鳥肌ものでしたね


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - The King Will Die ★★★ (2008-07-15 17:47:48)

レインボータイプの疾走ナンバー
ドゥギーが歌うのだからグッとこない訳にはいきませんね
オペラティックなパートもアクセントとなり
ドラマティックな世界観を演出していますね


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Inquisition ★★ (2008-07-15 17:44:36)

キャッチャーなメロディとクラシカルなフレーズの絡みが絶妙なロックオペラ
メロディアスなニコロのソロプレイがハイライト
Voジョー・リン・ターナー、ヨルン・ランデ


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Plague ★★ (2008-07-15 17:40:16)

クラシカルなバッキングが耳を惹きますね
ダークな色合いのあるドラマティックなミドルナンバー
ここでは違いますがドゥギーとヨルンの二人の掛け合いに第三期パープル的な雰囲気を感じ楽しみましたね。
ヘヴィな曲に負けない二人の熱のこもった唄がが聴き所だと思います
Voドゥギー・ホワイト、ヨルン・ランデ


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - The Eagle ★★★ (2008-07-15 17:33:46)

キャッチャーなメロディと北欧風の旋律がオペラティックに仕上げられた感じが見事な力作ですね
ヨランのエモーショナルな歌声が一段と魅力を増している
地味な印象を受けるがカッコイイ曲ですね


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Caught Up in a Rush ★★ (2008-07-15 17:29:42)

グレンお得意のヘヴィなかつファンキーなナンバー
サビのメロディアスさが良いですね
この手の曲を歌わしたら右に出るものはいないですね
グレンの歌声に酔いしれて下さい
ギターソロもカッコイイなぁ


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Henriette ★★★ (2008-07-15 17:26:28)

北欧風の美旋律に彩られたジョーお得意のバラード
ストリングスも効いて感動的ですね
テクニカルなギターソロも良いが
ニコロ本人が奏でるバイオリンのパートが印象的です


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Introduction ★★ (2008-07-15 17:22:27)

ミック・ミカエリのオルガンの音色が懐かしい雰囲気を醸し出しますね。ドゥギーの唄もこの手のサウンドに合っているがこのメンバーの中では個性不足な感じがします。
サビのコーラスが印象的ですね


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Desecration ★★ (2008-07-15 17:19:01)

オペラティックなイントロに導かれ始まるメロディアスな古典的HM/HRナンバー地味だが熱いものを感じます
ジョーとヨランの二人がバトルを繰り広げています
Voジョー・リン・ターナーとヨラン・エドマン
個人的にはインギーのところにいた二人の競演に興奮を覚えました


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Pieces of a Dream ★★★ (2008-07-15 17:13:56)

グレンのソウルフルな歌唱が絶品なメロウなナンバー
透明感のある美しいメロディが感動を誘いますね
中盤ヘヴィなるパートに何かが始まる感じがします
ニコロのエモーショナルなギタープレイもカッコイイです


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - I'll Remember You ★★★ (2008-07-15 17:08:06)

一代叙情詩ロックオペラを締めくくるドラマティックなバラード
数奇な運命を辿ったノストラダムスの最後をジョーと女性Voアランナ・マイルズが歌っています
バッキングプレイも素晴らしくストリングスのパートの美しさに感動しますね
全篇に渡ることなのですがこの歌劇とも言うべき作風を作り上げたニコロ・コツェフの才能とセンスに敬意を払いたくなります
素晴らしいドラマでした


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Because of You ★★★ (2008-07-15 17:00:16)

ヨルンのカヴァーデイル風のブルージーな歌に導かれ始まる
ドラマティックなバラードナンバー
ジョーの歌う穏やかなパートが感動的ですね
女性VOサス・ジョーダンの力強い唄も良くジョーとのデュエットも素晴らしいですね
そこにヨルンが絡んでくるのだからたまらないですね
美旋律を奏でるピアノも見逃せませんよ


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - World War III ★★★ (2008-07-15 16:51:32)

ヘヴィなハモンド・オルガンがカッコイイです
古典的なHM/HRの疾走ナンバーを北欧風に仕上げていますね
クレジットはヨランなんですが
僕にはドゥギーホワイトが歌っているようにしか聴こえないのですがいかがでしょうか?


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - World War II ★★★ (2008-07-15 16:43:22)

オペラ調のドラマティックなパートが素晴らしいですね
クラシカルフレーバーたっぷり味付けをした古典的なHM/HRサウンドにヨランお得意のエモーショナルな歌唱も光りますね
サビメロが印象的です
Voヨラン・エドマン


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Chosen Man ★★★ (2008-07-15 16:38:18)

グレンのソウルフルな歌唱が光るバラード
それに負けじとジョーの渋みを増した歌声が絡んでくるのだから
たまらない。二人のシンガーが繰り広げる叙情詩に感動します
素晴らしい名曲ですね


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - The Inquisitor's Rage ★★ (2008-07-15 16:33:45)

ヨルンのパワフルな歌唱が光るアップテンポなナンバー
クラシカルなエッセンスもあり徐々に盛り上がるイントロを
聴いただけでもグッときますね


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - War of Religions ★★ (2008-07-15 16:28:47)

DISC2の一曲目
グルーブ感のあるミドルナンバー
バックで聴こえるクラシカルなパートがアクセントと
なり楽曲の魅力を増している
VOがヨラン・エドマンとヨルン・ランデ
次の曲とつながっています


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus ★★ (2008-07-15 15:24:00)

BRAZEN ABOTの延長線上にある100分にも及ぶロックオペラアルバム
お馴染みのメンバー以外にもヨルン・ランデ、ドゥギー・ホワイトと女性シンガー二名が参加。音質が薄っぺらくダイナミズムにはかけるが北欧的な透明感のある古典的なHM/HRを基調としつつも本格的なオーケストレーションを導入したりとドラマティックな世界観を見事に表現している。随所で感じる細部にまで拘ったアレンジセンスも見逃せません、コーラスワークは勿論、お得意のバイオリン等もアクセントとなり一代叙情詩に効果的な役割をなしている。一曲一曲の完成度は高くニコロ・コツェフの類稀な才能を遺憾なく発揮している。各シンガーも適材適所と言うべきか、物語の語り部や役になり各々の魅力を存分に発揮し今作を名盤へと押し上げている、一曲の中に数名のシンガーが絡む様などの興奮したものです。これがあったからジョーとグレンは同じバンドを組む事になったのかなと感じるのは僕だけでしょうか?一本筋の通ったHM/HRサウンドに上手いシンガーの唄が聴けると言うだけで今作を聞く価値があると思います。
因みに国内流通は2001年で大予言が終わっていた、残念な気がします。
参考までに各シンガーの配役です
ノストラダムス………ジョー・リン・ターナー
ヘンリⅡ世……………グレン・ヒューズ
幽霊……………………ヨラン・エドマン
語り部…………………ドゥギー・ホワイト
宗教裁判官……………ヨルン・ランデ
ノストラダムスの妻…アランナ・マイルズ
フランス女王…………サス・ジョーダン
民衆……………………聖歌隊
異端者審問官…………聖歌隊


ANTHEM - Bound to Break - Empty Eyes ★★★ (2008-07-13 20:04:33)

起承転結のはっきりとしたパワフルな疾走ナンバー
メロディアスなギターソロのカッコよさに悶絶ですね


本城未沙子 - 13TH - EROGENOUS ZONE ★★ (2008-07-13 18:23:00)

情念たっぷりな高崎のギターが堪能出来るヘヴィバラード


本城未沙子 - 13TH - DISTRACTION ★★★ (2008-07-13 18:20:12)

曲名に負けないパワフルな疾走ナンバー
テクニカルかつスピーディーなギターソロ
破壊力抜群のドラミングと聴き所が多い


本城未沙子 - 13TH - ENDLESS CHAIN~THE MERCY OF THE GOD ★★★ (2008-07-13 18:16:19)

ブリティッシュな雰囲気が漂う哀愁のHM/HRナンバー
永川敏郎のkeyをフューチャーしたドラマティックな展開がカッコイイですね 緊張感漲る高崎のギタープレイも良いですね


本城未沙子 - 13TH - GROOVE ON UP ★★ (2008-07-13 18:10:23)

ジョージ吾妻氏のペンによるホンキートンクなナンバー
ピアノのアレンジがアクセントですね
彼女の歌声には合っていますね


本城美沙子 - 13TH - BLACK WIZARD ★★ (2008-07-13 18:06:07)

後半リズムチェンジして速くなるアレンジがカッコイイですね
エモーショナルな高崎のギターも良いですよ


本城未沙子 - 13TH - LOVE ME FOREVER ★★ (2008-07-13 18:00:55)

山下昌良のペンによる
パワフルなリズムプレイが耳を惹く歌謡メタルナンバー
高崎の色気のあるギターも良いですよ


本城美沙子 - 13TH ★★ (2008-07-13 17:56:00)

前作同様LOUDNESSのメンバーの前面バックアップ、プロデューサーも同じく高崎晃を迎え制作された2nd。今回はカヴァーソング無しの全曲オリジナルで勝負。高崎は勿論、山下昌良、ジョージ吾妻、X-RAYの若きギタリスト湯浅晋が曲を提供、ファンならずとも興味を惹かれましたね。叙情的なブリテッシュハード路線の楽曲はどれも魅力的でサビで明るくなる歌謡テイスト溢れるアレンジに多少疑問は残るが印象的なフレーズを奏でる高崎のプレイは素晴らしく、またやる気の程も強く感じる。VOの弱さに目をつぶればそれなりに楽しめるかと思いますよ。少なくとも楽曲のクオリティは低くなく、けしてLOUDNESSのボツ曲とは言わせない完成度を誇っていると思いますよ。