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SABBAT (日本) - Envenom
★★
(2008-09-22 21:37:00)
古くは80年代中期から活動する三重が生んだ元祖デス・ブラックメタルバンド
活動は国内のみならずヨーロッパやアメリカなどでもLIVEを行うほど海外での評価は高くドイツのバンドとのスプリットCDをリリースするなど精力的な活動をし
このCDが何枚目のアルバムかわかりませんが1991年リリースの作品です
あくまでも過激でスラッシーなギターも時には儚くも美しいフレーズを奏で
ミステリアスでダークな色合いの中で異彩を放ち独自のサウンドを披露している
音質は良くないがヘヴィで起伏に富んだ楽曲にパワフルかつタイトなドラミングが絡み疾走感を煽り立て聴き手に迫って来る様には熱いものを感じますね
Voもこの手のサウンドに合う下品な歌唱を披露し禍々しさをアピールしていると思う
PANTERA - Power Metal
★★
(2008-09-21 23:32:00)
アルバムタイトルが示す通り正統派のパワーメタルを披露
個人的にはパンテラと言えばこのアルバムだったりするのですが
タイム・バック・ダレルの色気のある独特のギターサウンドがカッコよく
ヘヴィなリフも健在で強力な個性を放っている
またスピーディーでメロディアスなソロも惹き付けるものがありましたね
安易なスピードメタルに陥ることのない構成と曲作りはかなりの個性だったと思う
あとフィリップ・アンセルモの歌唱の違いにも驚きましたね
いろんな意味で聴き応えのある好盤であることに変わりはない
EXCITER - Violence & Force
★★
(2008-09-21 23:16:00)
雑誌で酷評されると逆に聴きたくなりましたカナディアンスラッシャーが1984年にリリースした2nd
前作同様剛球一直線な漢のスピードメタルを披露
四の五の言わずに頭振れっと言いたくなる清さが好きでしたね
子供だった自分には過激すぎで親にこんなもん聞いているのかと心配させたくない思いから普段はしないヘッドフォンをして聴いた思い出があります
狂い猛ったサウンドはマイナー臭さは否めないもののメタルの初期衝動を駆り立てるものがあると思う
カナディアンスラッシャーの初作品がこれなので個人的には思い入れが強い一枚です
OVERKILL - Taking Over
★★
(2008-09-21 22:55:00)
1987年リリースの2nd
こういったサウンドを聴くと初期衝動を駆り立てられる
破壊力抜群のストレートな楽曲はどれも魅力的で
あくまでもごっついギターが全篇に渡り激しく迫ってきます
NY出身だからなのかクールで都会的なニュアンスを醸し出しているのも彼らの魅力
EXODUS - Force of Habit
★★
(2008-09-21 22:34:00)
時代の流れとは恐ろしいなと感じましたね
90年代に実直なスラッシュをやれるわけもなく
どのバンドも暗中模索、様々な路線変更を余儀なくされましたからね
ベイエリア・クランチの黎明期の面影なしなのだが
時を経て向き合うとそれなりに耳を惹き付ける展開なんかもあり
正統派のHM/HRとしてはかなりのクオリティを誇っている
全般的にコンパクトにまとまっているしゼトロの下品な歌いまわしもよそ行きだし。そのあたりに物足りなさを感じさせる要因かな?
VOW WOW - III - Running Wild
★★★
(2008-09-20 21:36:36)
わりと明るめの曲
こう言う軽めのナンバーもあった方が良い
でも充分VOWWOWらしい重量感はあります
サビは口ずさみたくなります
VOW WOW - III - Nightless City
★★★
(2008-09-20 21:30:14)
コマーシャルソングにもなった力強いリフレインが印象的なキャッチーなナンバー
重厚でゴージャスなアレンジが彼等らしい
VOW WOW - III - Pains Of Love
★★★
(2008-09-20 21:26:02)
アルバムのラストを飾るパワーバラード
エモーショナルな泣きのギターも素晴らしいし唄も凄い
徐々に盛り上がりギターソロでハイライトを迎える
VOW WOW - III - You Got It Made
★★★
(2008-09-20 21:20:13)
このアルバムの中では一番ストレートな作品ですね
熱いなぁ激しい音圧にぶっ飛ばされます
3分きっているとは思えない満足感がある
無駄を省いたアレンジはさすが
VOW WOW - III - Stay Close Tonight
★★★
(2008-09-20 21:16:05)
パワフルな人見の歌声に痺れますね
重厚なアンサンブルを叩き出すリズム隊
華麗なギターに地味だが絶妙なフレーズを紡ぐキーボード
素晴らしいフィーリングに溢れた名曲ですね
VOW WOW - III - Signs Of The Times
★★★
(2008-09-20 21:11:59)
卓越したテクニックとセンスがなければ様にならないメロディアスなナンバー
軽やかなステップを踏みつつもソリッドな質感を失わないのは凄い事だ
VOW WOW - III - Doncha Wanna Cum (Hangar 15)
★★★
(2008-09-20 21:07:05)
グルーブ感が心地よいですね
単純にノリがいいだけじゃないのが彼等らしい
全般的に言える事だけど厚見のキーボードは凄いなぁ
VOW WOW - III - Shock Waves
★★★
(2008-09-20 21:02:03)
猛烈な泣きを発散するヘヴィバラード
この曲を聴くと安易にドラマティックと言う表現を使えなくなるようなフィーリングがある。正に衝撃波が感情の琴線を揺るがします
VOW WOW - III - Shot In The Dark
★★★
(2008-09-20 20:55:27)
これを聴いて燃えない訳がないLIVEでも御馴染みの疾走ナンバー 熱き弾丸に打ち抜かれるような衝撃を覚えます
VOW WOW - III - Go Insane
★★★
(2008-09-20 20:49:24)
アルバムのオープニングを飾るのに相応しいパワフルなナンバー
研ぎ澄まされたセンスが爆発しています
VOWWOWにしか出来ないようなアレンジも素晴らしい
VOW WOW - III
★★
(2008-09-19 20:49:00)
1986にリリースされた3rdアルバム彼らの作品はこれが初体験
当時の僕は日本のHM/HRに懐疑的だったのであまり期待しないで聴いたアルバムです
いやー驚いた!目からウロコでした
凄い音圧のVo、重厚なアンサンブル、縦横無尽に駆け巡る熱きギター、華麗な世界を演出するキーボード、これが日本人か?と偏見に満ちた自分の愚かさを知らしめる超ド級の名盤です。いわゆるありがちなHM/HRの展開や様式とは違うアプローチにインテリジェンスな気品さえ漂い、僕のような若輩者がコメントするのも憚れます。我が兄はYMO等のテクノを嗜好としていたのだが、彼らには好意的で「凄い上手いなぁ」と言う言葉を発しているのには驚いたものです
ある意味ジャンルや国籍等を超越したパワーがこのアルバムにはあると思う
卓越したテクニックとワールドワイドなセンスが見事に昇華した楽曲に捨て曲などなく
日本人離れしたSHOCK WAVESの連続にひれ伏します
とにかくHM/HRを愛する方なら是非とも聴いてもらいたい一枚ですね
SAVATAGE - Dead Winter Dead - Sarajevo
★★★
(2008-09-19 17:28:21)
静と動のコントラストが見事なアルバムのオープニングナンバー
内紛をモチーフにした今作を象徴する曲ですね
クラシカルなアレンジも見逃せませんし泣き具合もハンパじゃない凄みを感じさせます
SAVATAGE - Dead Winter Dead - This Is the Time (1990)
★★★
(2008-09-19 17:22:55)
イントロのギターにやられました
壮大なドラマを感じさせる彼らの類稀なセンスが爆発した名曲ですね。美しいピアノの音色に感動します
SAVATAGE - Dead Winter Dead - I Am
★★
(2008-09-19 17:19:11)
久しぶりにジョンの歌声が聴けますヘヴィな曲調にあっていますね 美しいピアノをフューチャーしたパートとの対比が素晴らしい。ドラマだなぁため息がでます
SAVATAGE - Dead Winter Dead - Not What You See
★★★
(2008-09-19 17:15:50)
アルバムのラストを飾るパワーバラード
ここまで聴き通したら感動的しますよ
彼らお得意のオペラティックなコーラスパートも見事
SAVATAGE - Dead Winter Dead - Dead Winter Dead
★★★
(2008-09-19 17:11:45)
MOZART AND MADNESSの流れを受け、クラシカルなイントロから劇的な展開が始まるミドルナンバー
ラストに向けての盛り上がりは圧巻だ
SAVATAGE - Dead Winter Dead - Christmas Eve (Sarajevo 12/24)
★★★
(2008-09-19 17:08:17)
MOZART AND MADNESSの流れを受け、クラシカルなイントロから劇的な展開が始まるミドルナンバー
ラストに向けての盛り上がりは圧巻だ
SAVATAGE - Dead Winter Dead - Mozart and Madness
★★★
(2008-09-19 17:02:24)
タイトルが示す通り荘厳でクラシカルな世界が爆発したインストナンバー
このアレンジセンスと演奏力にひれ伏します神々しいまでに美しい
SAVATAGE - Dead Winter Dead
★★
(2008-09-19 16:57:00)
1995年にリリースされたサラエボの内紛を背景に描かれたロック・オペラ第2弾。
「STREETS: ROCK OPERA」ほど仰々しくはないが厳粛な襟を正して聞きたくなるような重みがあり、じっくりと練り上げられた楽曲はミドルテンポが中心でとっつきにくいが一曲の完成度の高さは見逃せない。この当時にこういった独特のスタイルを貫く精神に美学を感じさせ今なお異彩を放つ好盤だと思う。どの曲にもドラマがあり一曲の中にある中盤から後半にかけての爆発力を秘めた構成は素晴らしいものがある。
ツインギターもクリス・キャファリーとアル・ピトレリを迎え絶妙な絡みを聴かせてくれる。それにしてもジョン・オリバのプレイは凄い、彼の奏でる鍵盤の妙味がこのバンドの生命線とも思える、重厚なアンサンブルを奏でるのに一役買っているし、ピアノにおける壮絶な泣き具合は見事としか言いようがないほど強烈な存在感を放っている。
コンセプトアルバムと言うことで気軽に聴きノリたい趣には合わないですね
高崎 晃 - Tusk Of Jaguar
★★
(2008-09-18 12:56:00)
LOUDNESSでのデビュー前から契約でリリースされるのが決まっていた高崎晃の1stソロアルバム。メンバーもあらかたLOUDNESSだが共同制作で名を連ねているキーボードの笹路政徳のアレンジャーとしての仕事ぶりが素晴らしく、また高崎のギタープレイには鬼気迫る迫力が漲り聴き応え充分な内容となっています。ギタリストのソロだが自身がリードを取るナンバーも含め三曲あり、そちらは盟友二井原先輩が勤めています
今とは趣が違う理論整然かちっとまとまったギタープレイはやはり惹き付けるモノがありますね、メロディセンスとテクニックに裏打ちされたプレイの数々に魅了されます
プログレッシブなアレンジが特徴的な歌モノの②やアメリカンな⑧、ハードロックインストの金字塔スリリングなアルバムのタイトルトラック①自身が歌うヘヴィ④エレクトリックヴァイオリンと競演した実験的な要素を含む⑤やアルバムのラストを飾る⑨なんかが個人的には気に入りました
高崎 晃 - Tusk Of Jaguar - Say What?
★★★
(2008-09-18 12:39:29)
変拍子を多用した不思議なムードが漂うインストナンバー
ここでも笹路のキーボードをフューチャーしています
ソロアルバムならではの感覚がカッコイイ
LOUDNESSとは違う側面を見ることが出来、興味深い思いがありましたね
高崎 晃 - Tusk Of Jaguar - Show Me Something Good
★★★
(2008-09-18 12:36:26)
笹路政徳のキーボードをフューチャーしたアメリカンなHM/HRナンバー 肩の力を抜きソフトな歌唱を聴かせる二井原先輩が魅力的です英国的なサウンドよりもこちらの方が合っていると思う
高崎 晃 - Tusk Of Jaguar - Gunshots
★★
(2008-09-18 12:32:13)
二井原先輩抜きのLOUDNESSのメンバーにキーボードで笹路政徳が参加したインストナンバー
タイトル通りゾクゾクとさせられるテクニカルなプレイがカッコイイですね。まだ20代前半でちょっと前までアイドルやらされていたとは思えないなぁ
高崎 晃 - Tusk Of Jaguar - Ebony Eyes
★★★
(2008-09-18 12:27:13)
高崎晃のVoナンバー
レイジー時代から歌っていましたがこれは可愛く仕上がりすぎ
ソロとインストパートがスリルと高揚感があって好き
山下のベースもいい味出しています
高崎 晃 - Tusk Of Jaguar - Macula (Far From Mother Land)
★★★
(2008-09-18 12:23:50)
レイジーのアルバムにも収録されています
SEでは交信している模様なども含まれよりスペイシーな雰囲気を醸し出しています。叙情的な優しいフレーズが感動的ですね
今の高崎しか知らない方は必聴かと思いますよ
高崎 晃 - Tusk Of Jaguar - Steal Away
★★★
(2008-09-18 12:18:51)
プログレッシヴな展開が印象的ですね
アグレッシブなソロやテクニカルなインストパートも聴き応えがありますね。オルゴールのネジを回し音色が流れ、その音色に合せ二井原先輩のソフトな歌声が絡み徐々に盛り上がっていく展開がスリリングまさに逃亡という雰囲気が流れます
LOUDNESSとは違った感触を楽しめます
KEYの使い方も効果的でドラマ性を高めている
高崎 晃 - Tusk Of Jaguar - Tusk Of Jaguar
★★★
(2008-09-18 12:11:14)
アルバムのオープニングを飾るスリリングなプレイが堪能出来るLIVEでも御馴染みの一曲です
HM/HR系のインストと言えばこの曲を思い浮かべますね
レコーディングメンバーは二井原先輩抜きのLOUDNESS
SABER TIGER - Indignation - Mr. Confusion
★★★
(2008-09-17 21:20:39)
広がりのある世界観が見事に昇華しています
個人的には今アルバムのハイライト
唄メロのつまらなさが気になるなぁ
SABER TIGER - Indignation - Life
★★★
(2008-09-17 21:17:26)
アグレッシブな暴走HM/HRナンバー
若いドラマーが踏ん張っていますね
サーベルの一筋縄ではいかないアレンジが効いています
SABER TIGER - Indignation - Stronger
★★
(2008-09-17 21:14:11)
POISONOUS BUGSのリメイク
タイトルもアレンジも変わりました
聞き比べてみるのも一興かと思います
SABER TIGER - Indignation - Idiot
★★★
(2008-09-17 21:09:29)
サーベルらしい展開がカッコイイ
メロディアスかつヘヴィな疾走ナンバー
扇情的なギターソロがいいですね
SABER TIGER - Indignation - Lord
★★
(2008-09-17 21:05:25)
サーベルらしい叙情的でヘヴィなミドルナンバー
意味深な歌詞が興味深い
唄メロが平坦かな
SABER TIGER - The History of the New World ~凶獣伝説~ - Poisonous Bugs
★★
(2008-09-17 21:00:24)
サーベルらしい哀愁のあるヘヴィなミドルナンバー
このアルバムのみ収録です
SABER TIGER - Paragraph 3 - Museum - Break Down
★★★
(2008-09-17 20:51:19)
サーベルらしいパワフルな暴走ロックナンバー
荒々しいさの中に切れ込むメロディアスなソロが印象的です
SABER TIGER - Paragraph 3 - Museum - Tusk
★★★
(2008-09-17 20:48:53)
下山の迫力のあるドスの聴いた歌声が光ってます
タイトルに相応しい凄みがました名曲です
タメの効いたドラミングもカッコイイ
SABER TIGER - Paragraph 3 - Museum - Crush & Dush
★★★
(2008-09-17 20:45:58)
初期の名曲に新たな息吹を吹き込むのは希代のメタルシンガー下山武徳。彼のパワフルな歌唱が曲本来の魅力を伝えてくれてます
SABER TIGER - Project One - Law of the Land
★★
(2008-09-17 12:17:50)
ヘヴィなミドルナンバー
地味だがサーベルらしい哀愁が仄かに漂っています
SABER TIGER - Project One - To Hell and Back
★★
(2008-09-17 12:12:31)
ヘヴィでアグレッシブなミドルハイナンバー
SABER TIGER - Project One - It's Your World
★★
(2008-09-17 12:09:19)
サーベルらしい展開の多い疾走ナンバー
リズムプレイと刻みまくりなリフと実に心地よい
サビは合唱せずにはいられません
SABER TIGER - Project One - Reckless and Young
★★
(2008-09-17 12:05:52)
重戦車の如きヘヴィなグルーブに押しつぶされそうです
どんな曲にも扇情的なフレーズを絡めてくるギターは本当に素晴らしい
SABER TIGER - Project One - Sex at First Sight
★★
(2008-09-17 12:01:52)
シンプルだがしなやかなリズムがカッコいいミドルナンバー
サビメロがわりとキャッチャーなのが印象的ですね
メロディアスなソロも決まってます
SABER TIGER - Project One - Ride Like the Wind
★★
(2008-09-16 23:53:04)
地味だがドラマティックなミドルナンバー
剛と柔を上手く使い分けた名曲ですね
メロディアスなパートが実にカッコイイ
ロンの苦しそうな高音のはガクッときますね
でも思い入れは一塩です
SABER TIGER - Project One - Thrillseeker
★★★
(2008-09-16 23:48:28)
畳み掛けるようなアグレッシブさが最高にカッコイイ疾走ナンバー強力なリズムプレイが効いてますね
本間は良いドラマーだなぁ
アンセムのリズム隊って豪華だ
SABER TIGER - Project One - Hard Wire
★★★
(2008-09-16 23:44:38)
メロディアスかつパワフルなミドルハイナンバー
ごっついなぁカッコイイです
ギターも一本になりスッキリしていますね
SABER TIGER - Invasion - Liberate
★★
(2008-09-16 23:22:54)
メロディアスかつキャッチャーなノリが印象的ですね
久保田さんのメロセンスが良いですね
交互に弾かれるソロもカッコイイ
SABER TIGER - Invasion - Under the Control
★★
(2008-09-16 23:19:42)
久保田の力強い歌声が耳を惹きます
ギターは刻んでますね
サーベルらしい複雑な構成が決まってますね
SABER TIGER - Invasion - The Bluster
★★★
(2008-09-16 23:15:14)
ミステリアスな雰囲気が漂うヘヴィなミドルナンバー
久保田のメロセンスが素晴らしいですね
ヘヴィなドラミングも印象的です
SABER TIGER - Invasion - Light-Thunder-Light
★★★
(2008-09-16 14:16:57)
メジャー流通のオムニバスアルバムにも収録された
切れ味鋭いメロディアスな疾走ナンバー
ツインギターのハモリも決まっています
日本最強のコンビだったなぁ
SABER TIGER - Invasion - Back to the Wall
★★★
(2008-09-16 14:13:24)
久保田のメロウな歌声が素晴らしい
叙情的なフレーズが絡みつく珠玉のパワーバラード
SABER TIGER - Invasion
★★
(2008-09-16 14:07:00)
元ファストドロウ、プロヴィデンスの女性シンガー久保田陽子を迎えツインギター編成による1992年にリリースされた北の凶獣待望の1stアルバム
↑の方が熱く語っている通りですね
初回限定で二枚組みのボーナストラック収録ヴァージョンのバラードは素晴らしい出来栄えでしたね。歌えるシンガーが曲本来の魅力を余す事無く伝えてくれました
「ある去りがたき心に」「SILLY」と猛烈な泣きを発散しています
久保田の女性ならではの凛とした強さが感動を運んでいます
素晴らしい逸材でしたね
SABER TIGER - Paragraph 2
★★
(2008-09-15 22:31:00)
1994年にリリースされたデモ音源CD化第二弾
相変わらず扇情的な木下のギターを中心としたメロディアスな正統派のHM/HRを軸にヘヴィでダークなサウンドにも挑戦した意欲作
大作のヘヴィな①やサーベル流パワーバラード、個人的にはアルバムのハイライトだと思う④等に現れているでしょう
これだけ良質な楽曲が収録されているのに活動が停滞していたのは激しいメンバーチェンジによるものだったのでしょうか?今アルバムでもVo,3人を含む参加メンバー10名
個人的には渡辺のヘヴィな長刀ストロングヴォイスとフレットレスベースを操る山住のプレイが印象的でした。
サーベルファンのみならず正統派のHM/HRを愛する方なら満足出来るかと思います
SABER TIGER - Paragraph 2 - Machine Gun
★★
(2008-09-15 22:07:09)
パワフルかつストレートな疾走ナンバー
あまりにも稚拙な英詩にめまいがしますが演奏はカッコイイです
SABER TIGER - Paragraph 2 - One Night Dream
★★
(2008-09-15 22:04:41)
叙情的なフレーズが耳を惹くミドルナンバー
盟友武田との競演が楽しめますねギターソロも譲ってます
ダサい歌詞も許しますよ
Vo小泉氏の唯一の音源
サビは何故か悲しいことがあると口ずさみたくなります
SABER TIGER - Paragraph 2 - Misty Rain
★★
(2008-09-15 21:59:47)
構築美を讃えたサーベル流パワーバラード
扇情的なギターが胸を打ちます
この手の曲で聴ける木下のエモーショナルなタッチは本当に素晴らしい
SABER TIGER - Paragraph 2 - Dead Roll
★★★
(2008-09-15 21:53:11)
木下師匠のセンス溢れるギタープレイが素晴らしい
メロディアスな哀愁の疾走ナンバー
SABER TIGER - Paragraph 2 - The Ashes
★★★
(2008-09-15 21:48:59)
凍てついた荒涼とした雰囲気が漂います
メロディアスな泣きのギターを堪能出来るインストナンバー
SABER TIGER - Paragraph 2 - Die with Cryin'
★★★
(2008-09-15 21:46:20)
仄かな哀愁が漂うパワフルかつメロディアスなミドルナンバー
歪んだハイトーンヴォイスが耳を惹きますね
中盤のスローなパートが好きです
エモーショナルなギターも泣けます
SABER TIGER - Paragraph 2 - Dead Lock
★★★
(2008-09-15 21:39:59)
VAGUE BLESS YOUの原型のような曲
パワー、スピード、メロディと三拍子揃った名曲です
ギターソロもメロディアスで構築美を感じます
SABER TIGER - Paragraph - Night Stalker
★★
(2008-09-15 21:36:29)
変拍子を多用したサーベル節を堪能できるミドルハイナンバー
サビメロが印象的ですね
メロディアスなギターソロがハイライト
Vo山口
B三瓶
Ds湊
SABER TIGER - Paragraph
★★
(2008-09-15 21:32:00)
初期の名曲群をリマスターしCD化したベストアルバム
音質は良くないが今でもLIVEの重要なレパートリーとなる楽曲も多数収録され聴き応えのある名盤ですね
Vo, 滝沢のハイトーンが突き刺さります
湊のテクニカルなドラミングもカッコイイし下山でリメイクしたヴァージョンと聴き比べてみるのも一興かと思いますよ
正統派のHM/HRに興味のある方は是非とも聴いてもらいたいですね
御大木下師匠の泣きのギターに悶絶ですよ
素晴らしいフィーリングがあります
SABER TIGER - Paragraph - Love You
★★
(2008-09-15 21:23:30)
サーベル流パワーバラード
メロディが良いねぇ歌メロも好きです
ギターソロも泣けるなぁ
SABER TIGER - Paragraph - Natural Sound
★★★
(2008-09-15 21:21:00)
展開の多いメロディアスなHM/HRナンバー
サーベルらしい魅力溢れる隠れた名曲です
正統派はいいなぁ
SABER TIGER - Paragraph - Shout
★★
(2008-09-15 21:18:16)
パワフルな疾走ナンバー
強力なドラミングが心地よいですね
歌心のある御大木下のギターも素敵です
SABER TIGER - Paragraph - Jealousy
★★
(2008-09-15 21:15:46)
大陸的な雰囲気があります
メロディアスな木下のギターが耳を惹きますね
スリーピースとは思えない迫力が良いねぇ
JUNXION - PROUD - FRUSTRATION
★★★
(2008-09-15 13:21:05)
タイトル通り爆発力のアグレッシブな疾走ナンバー
高橋の伸びやかな歌声が印象的です
JUNXION - PROUD - EXCITE LIFE
★★★
(2008-09-15 13:18:20)
ギターソロはタッピングの嵐
ストレートな疾走ナンバー
ジャパニーズヘヴィメタル臭全開です
清い!!
JUNXION - PROUD - BACK-UP
★★★
(2008-09-15 13:14:39)
ヘヴィなギターリフが耳を惹くミドルナンバー
E.Z.Oのあの曲を思い出しますね
ベテラン新人らしい上手さが光りますね
サビメロからギターソロのメロディアスな展開が好きです
地味だがベースが効いている
JUNXION - PROUD - REVERSE
★★★
(2008-09-15 13:09:58)
派手なドラミングが印象的ですね
哀愁のあるメロディアスな疾走ナンバー
サビメロのメロウな感じが良いですね
JUNXION - PROUD - YES.MASTER
★★★
(2008-09-15 13:07:37)
派手なタッピングプレイが炸裂しています
メロディアスな正統派の疾走ナンバー
しっかりとした構成が見事だ
JUNXION - PROUD
★★
(2008-09-14 20:50:00)
2003年にX.Y.Z RECORDSよりリリースされた記念すべき1st
王道を行くメロディアスなHM/HRサウンドを披露、安定感抜群のプレイが素晴らしく新人とは思えないクオリティと誇っています。しっかりとした伸びやかな歌声を披露するVO高橋の存在が稀な逸材で時折WOLFの松本を彷彿させるパフォーマンスで魅了します。
ド派手なドラミングを魅せるドラマーもカッコイイいいがテクニカルなギタープレイのみならず情感溢れるフレージングで魅了する櫻田のギターが要でしょう、ド派手なタッピングなんかも披露し懐かしい雰囲気に浸れますね。上手いギターに豪快なリズム、説得力溢れる唄と激しくぶつかり合う姿が実に頼もしいですね、80年代のスタイルを的確に踏襲する彼らのスタイルが好きだから言うのではなく。僕の青春時代はこう言う音をHM/HRといったものです。
松川敏也(RAN) - BURNING - GET THE FREE
★★★
(2008-09-14 19:57:01)
メロディアスな哀愁のミドルナンバー
松川敏也(RAN) - BURNING - NIGHT OF THE BEAST
★★★
(2008-09-14 19:54:15)
グルーブ感のあるノリの良いミドルナンバー
アタック感の強いピッキングも繊細なニュアンスを生かしたメロディアスなプレイも松川らしい
松川敏也(RAN) - BURNING - BALL AND CHAIN
★★★
(2008-09-14 19:45:57)
キャッチャーな疾走ナンバー
ソロでは弾き倒しています
メロディアスなフレージングが美味しいねぇ
東京X-Ray時代の楽曲です
松川敏也(RAN) - BURNING - CRISIS
★★★
(2008-09-14 19:37:06)
阿鼻叫喚な松川の泣きのギターが素晴らしい
繊細なトーンを活かし弾きまくってますね
ギリギリな歌唱の稲葉も踏ん張ってます
やりすぎですねぇ
松川敏也(RAN) - BURNING - ILLUSION
★★★
(2008-09-14 19:32:54)
壮絶な泣きを讃えたパワーバラード
稲葉の歌唱も苦しそうですが頑張っています
松川のギターのフィーリングが素晴らしいですね
松川敏也(RAN) - BURNING - NAMED1986~WITHOUT YOU
★★★
(2008-09-14 19:30:01)
ミステリアスで重厚なイントロから静寂を突き破り疾走する正統派のHM/HRナンバー
稲葉の唄もギリギリでハイテンションです
繊細なギターを弾きまくる松川のプレイもカッコイイです
YNGWIE MALMSTEEN - Inspiration - Spanish Castle Magic
★★
(2008-09-14 19:18:59)
渋いなぁカッコイイ
ジョーとインギーによる夢の競演
YNGWIE MALMSTEEN - Inspiration - Gates of Babylon
★★
(2008-09-14 19:16:24)
ジェフは器用なシンガーだどんな曲も歌いこなす逸材
YNGWIE MALMSTEEN - Inspiration - In the Dead of Night
★★
(2008-09-14 19:13:03)
マークの高音域を活かした歌声が素晴らしい
こう言うタイプの曲を演奏するインギーを見るのも面白い
YNGWIE MALMSTEEN - Inspiration - Child in Time
★★
(2008-09-14 19:09:52)
マークの歌唱に尽きる素晴らしい
YNGWIE MALMSTEEN - Inspiration - Mistreated
★★★
(2008-09-14 19:08:05)
良いフィーリングがあります
ジェフもバッチリはまってるなぁ
YNGWIE MALMSTEEN - Inspiration - Pictures of Home
★★★
(2008-09-14 19:04:51)
ジョーの熱い歌声が渋い
YNGWIE MALMSTEEN - Inspiration - Carry on Wayward Son
★★★
(2008-09-14 13:55:03)
ジェフの歌唱がハイライト
バックメンバーも懐かしい
ギターはやりすぎだ(笑)
YNGWIE MALMSTEEN - Attack!!
★★
(2008-09-14 13:49:00)
Voがドゥギー・ホワイトを迎えて制作たアルバム
予定調和のメンバーチェンジも元レインボーの肩書きを持つ男のパフォーマンスに興味をそそられましたね
どこを切ってもインギー印全開の作風で使いまわしのフレーズも多いがオリジナルの強みを見せ付けている
個人的には前作より音質がよければそれで満足です
流石の僕も16曲入りは集中力が持たない
YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Treasure from the East
★★
(2008-09-13 23:30:17)
今までとは気色の違うインストナンバー
こう言うのも悪くない
YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - War to End All Wars
★
(2008-09-13 23:28:37)
インギー印全開のネオクラ様式美ナンバー
ソロは弾きまくりです
YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Tarot
★★
(2008-09-13 23:23:39)
ミステリアスなムードが印象的です
マークの唄もいいですね
スッキリしない音質が足を引っ張ってるのが悲しい
ギターも弾きまくりだし
キーボードもいいんだけどなぁ
YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Wild One
★★
(2008-09-13 23:18:37)
ガッツ溢れるネオクラ様式美ナンバー
マークの力強い伸びやかな歌唱が素晴らしいですね
YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - The Wizard
★★
(2008-09-13 23:16:00)
音質の醜さが惜しまれる
キャッチャーなメロディが耳を惹くクラシカルな疾走ナンバー
マークの唄も素晴らしいし申し分ないのだが
個人的には今作のハイライト
YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Molto Arpeggiosa
★★
(2008-09-13 23:13:30)
インギーらしいインストナンバー
お約束感はあるが良いねぇ
YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Masquerade
★★
(2008-09-13 23:12:06)
インギーらしさを損なわないキャッチャーなナンバー
歌メロも良いね
YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Bad Reputation
★★
(2008-09-13 23:09:50)
キャッチーなミドルナンバー
YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Prophet of Doom
★★★
(2008-09-13 22:54:03)
インギーらしいパワフルかつクラシカルな疾走ナンバー
カッコイイなぁ
YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Miracle of Life
★★
(2008-09-13 22:49:41)
お約束なバラード
過去の焼き回しだが良いものはイイですね
マークの唄がポイント
YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars
★★
(2008-09-13 22:41:00)
音質の醜さもさることながら過去の焼きまわし的なフレーズの方が気になりますね
でも楽曲の質も悪くないし何処を切ってもインギー印全開で前作から引用されているバロック&ロールは健在です
やはり彼はオリジナルな存在自らのスタイルを踏襲する姿に異論はありませんし究極のマンネリズムを体験出来る一枚であることの変わりはなくキャッチャーな曲も収録され新鮮味もチョイ感じることが出来る
残念なのはマークの唄もメロディも活かせない醜い音質が全てをマイナスに導いているから悲しい
後半の流れが個人的には好きだが聴くのを辞めたい衝動に駆られる
前作の小難しさよりはストレートな楽曲重視だしもったいないなぁって気分になり凹みます
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