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IMPELLITTERI - Victim Of The System - Visual Prison ★★ (2008-10-04 20:58:38)

ヘヴィなグルーブ感がカッコいいミドルナンバー
メロディアスなロブの歌唱が光りますね


IMPELLITTERI - Victim Of The System - Glory ★★★ (2008-10-04 20:56:47)


これぞインペリテリな超絶インストナンバー


IMPELLITTERI - Victim Of The System - Victim Of The System ★★★ (2008-10-04 20:54:58)

スピーディーかつメロディアスな正統派のHM/HRナンバー


IMPELLITTERI - Victim Of The System ★★ (2008-10-04 19:20:00)

インペリテリ復活の狼煙を上げるミニアルバム
メロディアスでアグレッシブなギタープレイが目白押し
純度の濃いピュアメタルサウンドを披露
5曲入りってのが物足りないと感じさせてくれる好盤です
やはりインペリテリのフロントマンはロブ・ロックに限ると思いましたね


IMPELLITTERI - Stand in Line ★★ (2008-10-04 19:08:00)

グラハムとインペリテリが競演を果たした記念すべき1st
メタリックなフィーリングとグラハムのマイルドな特性が見事に合致し
耳馴染みのよい良質な作品が並び、インペリテリの高速プレイもさることながら
グラハムの歌声は素晴らしく完全に他のパートを喰ってしまっている存在感は見事としか言いようがなく血管ブチ切れ熱唱スタイルに熱くなりますね
攻撃的でメロディアスなフレーズとソロプレイ、それでありながらも
とっつき易さも加味した今作は素晴らしい出来で
アルカトラスのオーディションに落ちた男が見事に借りを返した名盤です
今考えるとチャック・ライト、パット・トーピーのリズム隊と言うのも豪華だなぁ


IMPELLITTERI - Grin & Bear It - Power of Love ★★ (2008-10-04 18:29:19)

メロディアスかつキャッチャーなUS産HM/HRナンバー
お約束の高速ソロが聴きたかったなぁ


IMPELLITTERI - Grin & Bear It ★★ (2008-10-04 18:26:00)

時代の流れを意識し速弾きを捨てたのが問題
インギーすぎるのは良くないが彼の最大の持ち味だった気がする
とは言え並みのギタリストでは適わないテクニカルなプレイを盛り込み
味わい深いメロディを奏でている
ロブ・ロックもフロントマンの座に着き印象的な歌声を披露
アメリカンテイストなメロディにしっとりとした潤いを与えている
まぁあえてインペリテリがやらなくてもいい路線と感じる向きもあるが
楽曲の質はどれも高く聴き応えは充分にあるかと思います


聖飢魔II - 地獄より愛をこめて - アダムの林檎 ★★ (2008-10-01 23:51:24)

LIVEでも定番の曲
ジェイル大橋のペンによるノリの良いHM/HRナンバー
HM/HRをしらない人なら純粋に楽しめるよなアレンジが憎い
元ネタがあけすけで正統なファンならやりすぎだと言いたくもなりますが
僕は好きですねー


聖飢魔II - 地獄より愛をこめて - 魔界舞曲 ★★★ (2008-10-01 23:47:44)

サビが印象的でしたね
こう言う曲も悪くないです
TVから流れてくる曲以外で初めて聴いたのがこの曲だから思い入れもある


聖飢魔II - PONK!! - TEENAGE DREAM ★★★ (2008-10-01 23:42:48)

良質な哀愁の歌謡ポップメタルナンバー
胸を締め付けるメロディが素晴らしい
時代を感じるPVも甘酸っぱい気分にさせてくれます


聖飢魔II - 恐怖のレストラン - 鬼 ★★ (2008-10-01 23:22:07)

ジャパネスクフリークモンスターを題材に
重く暗い曲調と日本的なエッセンスを散りばめたアレンジがなかなか様になっています


聖飢魔II - 恐怖のレストラン - 人間狩り ★★ (2008-10-01 23:19:08)

ヘヴィでダークなミドルナンバー
人間狩りってタイトルも凄いよね
異質なアルバムの中でも異彩を放っていましたね
エースのメロディックなギターとヘヴィなリズムプレイの絡みが聴き所かな


聖飢魔II - THE END OF THE CENTURY - 悪魔の賛美歌 ★★★ (2008-10-01 23:09:56)

儚くも美しい悪魔的な魅力を発散する哀愁のバラード
ピアノのイントロもアクセントとなっていますね
ダークでミステリアスな黒い霧に包まれたような不思議な雰囲気があります
イタリアのホラー映画のような背徳の美を感じますね
エロイム エッサイムだもんなぁ
ダミアン浜田ならではの名曲ですな


聖飢魔II - THE END OF THE CENTURY - JACK THE RIPPER ★★★ (2008-10-01 23:02:49)

切り裂きジャックをモチーフにしたLIVEでも定番の疾走ナンバー
曲名に負けない切れ味鋭いギタープレイが耳を惹きますね


聖飢魔II - 聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる - 魔王凱旋 ★★ (2008-10-01 22:58:38)

ダミアン浜田殿下作曲のアルバムの幕開けを告げるインストナンバー


聖飢魔II - THE END OF THE CENTURY - DEMON’S NIGHT ★★ (2008-10-01 22:55:40)

ヘヴィなミドルナンバー
ベースもカッコイイが
ツインギターのハモリが良い感じでしたね


聖飢魔II - THE END OF THE CENTURY - THE END OF THE CENTURY ★★ (2008-10-01 22:33:29)

ダミアン浜田殿下作の正統派のHM/HRナンバー
お約束感満載の佳曲です
ツインギターのハモリもカッコイイねぇ
しっかりとしたメロディを奏でるソロも美しい


聖飢魔II - 1999 BLACK LIST [本家極悪集大成盤] - FIRE AFTER FIRE ★★★ (2008-10-01 22:29:05)

新録の方が断然カッコイイ
閣下のハイトーンもキレまくっています
ジェイルのソロも思い入れがあったなぁ
メロディアスかつアグレッシブな疾走ナンバー


聖飢魔II - THE END OF THE CENTURY ★★ (2008-10-01 22:25:00)

待望のフルアルバム前作同様メロディックな正統派のHM/HRサウンドを聞かせてくれる好盤ですが音質はイマイチですね
当時はシングル⑥のヒットで歌番組に出まくり、けしてボロを出さない閣下の完璧なキャラぶりもお茶の間で受け楽しませてくれましたね
LIVEでも定番の曲が収録されているのも分かるとおり名曲目白押しです
ダミアン浜田殿下マテリアルに頼る事無く築き上げた点も評価したいですね
⑧は名曲ですよー


聖飢魔II - 聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる ★★ (2008-10-01 22:11:00)

BURRN!酒井氏の逆鱗に触れ雑誌のレヴューにて0点を取ったアルバムです
彼らのこの後もこの評価の元にメタルファンからは厳しい扱いを受けたのではないでしょうか?洋楽至上主義、ならびに特異なキャラがメタルへの冒涜と感じたのでしょう
個人的にはKISSのメイクをカッコイイとは思わないし80年代のアーティストがスパッツにメイク姿だったのを真似たいと思わない人なので、作品に対するバッシングよりも存在に起因するものは受け付けない主義です。ですのでこのアルバムは様式美然とした楽曲が収録されている好盤です。とりわけ組曲は面白かった、先人達のイメージを上手く利用しているアレンジも見逃せません、名曲「地獄の皇太子」を聴くために購入してもメタルファンなら損はしないかと思います。因みに僕も彼らの作品を真っ当に評価したのは80年代後半からです
聞かず嫌いや先入観は良くないと本当に思いましたね


聖飢魔II - 聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる - 悪魔組曲作品666番ニ短調 ★★★ (2008-10-01 21:51:05)

自らのキャラを生かし作り上げた組曲
一曲の完成度も高く聴き応え充分な内容だと思う
何故BURRN酒井氏の逆鱗に触れたのだろう


聖飢魔II - 1999 BLACK LIST [本家極悪集大成盤] - 地獄の皇太子 ★★★ (2008-10-01 21:42:50)

メロディアスな疾走ナンバー
聖飢魔IIと言えばこの曲を思い出します
閣下の独特なハイトーンも決まっていますね


PHENOMENA - Dream Runner - It Must Been Love ★★★ (2008-10-01 04:54:49)

壮大な広がりを感じさせるバラード
神秘的なフレーズが耳を惹きます
プログレバンドGTRのVo,マックス・ベーコンの熱唱も光りますね


PHENOMENA - Dream Runner - Move - You Lose ★★★ (2008-10-01 04:51:38)

哀愁溢れる英国的なハードポップナンバー
良質なメロディを歌い上げるレイ・ギランのパフォーマンスがハイライト 伸びやかな歌声は実に魅力的だ


PHENOMENA - Dream Runner - No Retreat - No Surrender ★★★ (2008-10-01 04:49:22)

イントロのギターからして泣かせてくれます
リードは山本恭司でしょうね、これだけの面子の中で思いっきり自我を発揮しているのは素晴らしい事だ
やはりレイ・ギランの歌声は絶品だ
バッドランズ以外に正統派のサウンドで歌う彼を見たかったと強烈に感じさせてくれました


PHENOMENA - Dream Runner - Did It All for Love ★★ (2008-10-01 04:44:33)

ポップで洗練されているも英国的な湿り気が程よくマッチしているのが見逃せません、ジョン・ウエットンの歌声もバッチリとハマっていますね


PHENOMENA - Dream Runner - Surrender ★★ (2008-10-01 04:41:30)

哀愁のあるメロディが耳を惹きます
キーボードが軽やかな演出を手がけ聴きやすくなっています
こういったナンバーでもグレンの歌声は素晴らしいフィーリングを感じさせますね


PHENOMENA - Dream Runner - Stop! ★★★ (2008-10-01 04:38:16)

英国的な正統派のHM/HRナンバー
レイ・ギランのエモーショナルかつ力強い歌声が堪能出来ます
グレンの後任でサバスに選ばれただけはある
一聴してわかる個性的な音色のギターは我等がVOWWOWの山本恭司です


JILL'S PROJECT - Last Contract - Last Contract ★★★ (2008-10-01 03:56:14)

9分を越える大作
良質なメロディが飽きる事無く最後まで聞かせてくれます
足立祐二のギターは本当に素晴らしい
この手の様式美サウンドにおけるフィーリングは絶品です
この威厳に満ちた世界観を作り上げるメンバーシップに驚嘆あるにみ、しっかりとした枠組みの中で重厚なリズムプレイ、アクセントとなるフレーズを組み立てドラマを築き上げたキーボード、それらが一同に介しラストに向けて盛り上がる様は圧巻
アルバムのラストを飾るのに相応しいナンバーですね


JILL'S PROJECT - Last Contract - Nobodys Notices ★★★ (2008-10-01 03:48:48)

哀愁のある叙情的なメロディが疾走します
お約束な展開ですが熱いものがこみ上げてきますね
フックに富んだメロディの数々が耳をひきつけますね
藤本泰司のギタープレイは圧巻です
変体的なフレーズをいとも簡単に弾きこなしているからなぁ
クラシカルなアレンジもインギーとはまた違う
古きテイストが良いんですよ
5分越えているがクドくなっていないのも高評価


JILL'S PROJECT - Last Contract - Nobodys Allows You ★★ (2008-10-01 03:42:40)

メロディアスなミドルナンバー
ギターは藤本泰司でパチスロ機のトリビュート盤に収録されている曲です
藤本の叙情的なフレージングの数々にグッときます
DNACERとTERRA ROSAのコラボが産んだ様式美ナンバーの良心とも言うべき展開が美しい
古くて新しいサウンドに胸躍ります


JILL'S PROJECT - Last Contract - Named Astaru ★★ (2008-10-01 03:37:11)

叙情的なフレーズとキャッチャーな唄メロが良い感じです
クラシカルなソロパートも耳を惹きますね
TERRA ROSA時代を彷彿とさせるフーガロックに焦がれます


JILL'S PROJECT ★★ (2008-09-30 04:43:00)

元WOLFのべーシスト関勝美が音楽業界から身を潜め、売れっ子パチスロライターになっていたとは(笑)複雑な思いはありますが、それが縁で岡垣とバンドを組むのだから面白い、パチスロの企画物から始まったバンドだが色目で見る必要など皆無、どこまでも尽きることのない厳粛なフーガロックを展開、まさに様式美とはこの事だと膝を叩きたくなる壮大なサウンドに焦がれました。TERRA ROSA等に見られる初期RAINBOWの世界に倒錯したい方なら必聴でしょう、若い方にも古典落語的な解釈で向き合って欲しいねぇ
音がデカイとか速いだけがメタルのカッコよさじゃないよー


JILL'S PROJECT - Last Contract - Upsurge. Unconscious ★★★ (2008-09-30 04:31:17)

パワフルなアタック感の強いミドルハイナンバー
この曲の主役はANI-KATSUこと関のベースだと思う
耳を惹き付ける硬質でしなやかなリズム隊のプレイに身体が動き出しますね
アグレッシブなギターソロを喰ってしまうくらいだからねぇ
岡垣も負けたかなぁ


JILL'S PROJECT - Last Contract - I Have the Shakes ★★ (2008-09-30 04:23:32)

TERRA ROSAのカヴァーメロディアスな様式美然としたミドルナンバー こちらのアレンジの方が好きですね
足立のギターは素晴らしいニュアンスを醸し出している
職人だなぁ


JILL'S PROJECT - Last Contract - Reach out for Something ★★★ (2008-09-30 04:19:57)

素晴らしい非の打ち所のない完璧な様式美ナンバー
厳粛な雰囲気を醸し出すキーボードによるクラシカルなイントロ
そして関を切ったように流れ込んでくる展開とお約束感満載です。トーンやプレイスタイルに拘りのある日下部BURNYのホットなギタープレイは聴いているこちらに火を着けてくれるほど情熱的だ。因みにこの曲はパチスロ機のアレンジなのですが、徹頭徹尾オーセンティックな70年代HRサウンドとなっています
それにしてもこのリズム隊は強力すぎる


JILL'S PROJECT - Last Contract ★★ (2008-09-30 04:05:00)

元WOLFのベース関勝美とTERRA ROSAの岡垣正志が中心となり結成された正統派の様式美HM/HRバンドの記念すべき1stを紹介します
ドラムに元DANCER~HURRY SCUARYの出原卓、Voは無名の新人祇上養一にゲストとしてギターが元SNIPERの日下部BURNY正則、元TERRA ROSA足立祐二、元DANCER~D.T.Rの藤本泰司、GALACTICA PHANTOMの井之上剛が参加しています。DANCER~HURRY SCUARY~TERRA ROSAのメンバーが一緒にいるなんて、なんと贅沢なラインナップでしょう、この手の曲を知り尽くした男達が集い岡垣の作り上げた様式美サウンドを奏でるのだからたまらない、目の前に広がる中世ヨーロッパの厳かなお城の宮中で行われる舞踏会のような華やかなプレイに心を奪われます。
硬質でしなやかなサウンドと甘美なメロディの融合、隙のない壮大なスケールを感じさせるアレンジ、充実したインストパート、RAINBOW等に見られる様式美が好きな方ならたまらない内容を誇る名盤でしょう、まさにあの時代の空気そのまま現代に蘇らせたサウンドは見事としか言いようがなく寸分のブレも感じさせないほどに焦点が絞れている様は圧巻である。やや線は細いものの新人Voもベテランメンバーに臆する事無く高音域を駆使し伸びやかな歌唱を披露しバンドに溶け込んでいる、日本のバンドにありがちな歌が弱いと言う欠点もフォローしているのでは安心して聴く事が出来るでしょう、ハモンドオルガンを弾き倒しお約束な展開に持っていくアレンジも素晴らしいし、よく歌うベースにパワフルなドラムが奏でる豪快なリズムプレイ、個性むき出しのギターと全てが素晴らしいし必然性を感じさせる、2004年にこんなコテコテのサウンドが新譜として聴けるなんて幸せだなぁ、ルネッサーンスと乾杯をし地球に生まれて良かったーと叫びたく一枚です。因みに10曲中3曲はパチスロ機の音楽のアレンジで「SLOT-ISM」と言う企画物のCDに収録されている既発音源ですが、原曲を聞きたくなるぐらい恐ろしくカッコイイ曲です


TAKARA - Eternal Faith ★★ (2008-09-28 19:54:00)

ジェフ・スコット・ソートがプロデュース兼ボーカルとして全面的に参加した
US産の叙情派HM/HRバンドの1993年リリースの1st
適度にヘヴィでエッジの効いたサウンドと良質なメロディが聴ける正統派と呼ぶに相応しいアルバムです
この手の曲を歌わしたら右に出るものはいないと言える程のパフォーマンスを披露したジェフも素晴らしいがギターのニール・グラスキーのツボを押さえたプレイも素晴らしく両者の特性が合致し良質なメロディアスハードロックバンドへと昇華している
メロディアスなサウンドに目がない方なら聴いて損はないかと思います
個人的にはライナーを手がけている広瀬氏のコメントに目頭が熱くなりました
正統派冬の時代はますます厳しくなっていますからねぇ


人間椅子 - 踊る一寸法師 - 踊る一寸法師 ★★★ (2008-09-28 19:27:10)

ひたすら重く暗いミッドテンポが心地よいアルバムのラストを飾るタイトルトラック
江戸川乱歩の小説をモチーフにしているのでしょう
猟奇的な世界観と相俟って独自のカラーを打ち出している


人間椅子 - 踊る一寸法師 - ダイナマイト ★★★ (2008-09-28 19:20:56)

人間椅子流スラッシュナンバー
弾けているなぁ
首が疼きますね


人間椅子 - 踊る一寸法師 - 三十歳 ★★ (2008-09-28 19:19:00)

ブルージーなヘヴィロックナンバー
メンバー三人が歌い分けているのが面白い
ソロは渋いよぉ
顔で弾きたくなりますね


人間椅子 - 踊る一寸法師 - 羽根物人生 ★★ (2008-09-28 19:16:56)

淋しい独身男の哀愁が滲み出ています
ワビサビを心得ている展開が見事
羽根物ってのが言いえて妙だなぁ
フォークソングぽいのも悪くない


人間椅子 - 踊る一寸法師 - エイズルコトナキシロモノ ★★★ (2008-09-28 19:07:55)

ヘヴィでダークなミドルナンバー
ベースラインが魅力的だしアップテンポするソロもカッコイイですね
相変わらず仄かな哀愁を感じるメロディも良いしリフの切れも抜群だ。地味だが聴き所は多いですね


人間椅子 - 踊る一寸法師 - どだればち ★★★ (2008-09-28 18:59:48)

津軽弁全開ヘヴィブルースナンバー
渋いカッコイイなぁ
この重いグルーブ感が心地よいですね


人間椅子 - 踊る一寸法師 - 暗い日曜日 ★★★ (2008-09-28 18:57:25)

人間椅子ワールド全開
この雰囲気を出せるのは彼ら位なもの
タイトルも言いえて妙だねぇ
歌詞も身につまされるなぁ
中盤のインストパートの緊張感は素晴らしい


人間椅子 - 踊る一寸法師 - モスラ ★★★ (2008-09-28 18:51:21)

ゴジラじゃなくてモスラってのが渋いねぇ
ミステリアスで陰影の濃いブリティッシュな人間椅子らしいさが滲み出ている名曲だなぁ
ギターソロの妖しさも曲調にあっている
リフ・メロ・構成と風格さえ漂う威厳に満ち溢れている


VIO-LENCE - Eternal Nightmare ★★ (2008-09-27 20:29:00)

OVERKILL直系のパワーメタル・スラッシュサウンドが売りの1st
ドラマーも力強いプレイでテンションを下げることはないし個性不足感は否めないが
剛球一直線な突進力と切れの良いリフやカッティングが清く心地よいですね
唄に説得力があればなお良かったんだが古きよきスラッシュサウンドに興味がある方は聴いて損はないかと思います
後にマシーンヘッドのギターがいて話題になりましたね


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Seventh Son of a Seventh Son ★★★ (2008-09-27 20:08:13)

スティーヴ・ハリスのペンによる10分近い大作
飽きさせることのないドラマティックな展開は見事としか言いようがない程に素晴らしい
スリリングなインストパートなど聴き所が多くアレンジセンスの妙味もあり徐々に盛り上がっていく様は圧巻である
ブルースの堂々とした存在があればこそなんだけどね


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Moonchild ★★★ (2008-09-27 19:57:22)

コンセプト色の強いアルバムのオープニングを飾るドラマティックなナンバー 彼らの新機軸を打ち出した佳曲です
当時シンセギターが大騒ぎされていましたね


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Only the Good Die Young ★★★ (2008-09-27 19:53:10)

メイデンらしい叙情的なメロディが勇壮に疾走する様がカッコイイ、アルバムのラストを閉める名曲です。


IRON MAIDEN - The X Factor - Man on the Edge ★★ (2008-09-27 19:47:44)

メイデンらしい勇壮な疾走ナンバー


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying - Bring Your Daughter... to the Slaughter ★★★ (2008-09-27 19:44:59)

ディッキンソンの歌唱も光りますね
妖しさ全開のキャッチャーなナンバー
覚え易いリフレインもカッコイイ
叙情的なギターのフレーズも健在だしメイデンらしさを失わないアレンジが光ります


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Be Quick or Be Dead ★★ (2008-09-27 19:37:33)

初期の荒々しさを感じさせる疾走ナンバー
単純明快彼らの魅力を伝える名曲ですね


EARTHSHAKER - Earthshaker(new) ★★ (2008-09-27 19:18:00)

1992年リリースのシェイカー復活作
日本語に拘った歌詞も様になり、個人的には意味のない英語を絡ませる歌詞は嫌なので彼らの取った方法論は大賛成です
唄を聴かせるアレンジやポップセンスを上手く取り込みけして軟弱にならないギターオリエンテッドな作風は見事だしHM/HRファンのみならずJ-POPしか聴かない人たちにも充分アピールしえる名盤となっています
ハードでエッジの効いたギターにパワフルなアンサンブル、情感たっぷりの唄とロックのもつカッコよさを濃密に詰め込んだ楽曲は素晴らしい輝きを放ちます
とっつき易いポップさを加味しているのも彼らの魅力、紆余曲折を経てたどり着いた今作の持つ意味合いは大きい。大傑作「REAL」の伏線となっている点も見逃せません


EARTHSHAKER - Earthshaker(new) - 矛盾という名の愛 ★★ (2008-09-27 19:07:31)

紅白に対抗するための年末時代劇ドラマのエンディングに流れた記憶があります
壮大な広がりを感じさせる泣きの名バラード


EARTHSHAKER - Earthshaker(new) - Hard Rain ★★★ (2008-09-27 19:05:13)

キャッチャーさとハード加減が絶妙な哀愁のHM/HRナンバー
流石はシェイカーと言いたくなるツボを押さえたアレンジが光ります ともすればただの歌謡曲だからね


EARTHSHAKER - Earthshaker(new) - Trap of Love ★★★ (2008-09-27 19:02:34)

微妙な男女の恋心を歌うパワーバラード
練り上げられたメロディを力強く歌い上げるマーシーの歌唱が胸を打ちますね
シャラのギターソロが絡んできた時点で昇天します


EARTHSHAKER - Earthshaker(new) - Blood on Shuffle ★★★ (2008-09-27 18:58:25)

ハードでブギーなシャッフルナンバー
こう言う曲をカッコよく聞かせるセンスが凄いよね
強力なプレイの応酬も楽しそうに聴こえます


EARTHSHAKER - Earthshaker(new) - Poisn ★★★ (2008-09-27 18:55:39)

後期シェイカー流哀愁のHM/HRナンバー
日本人ならグッとくるでしょう
けして軟弱にならないアレンジも素晴らしい


EARTHSHAKER - Earthshaker(new) - 79 Street Song ★★★ (2008-09-27 18:53:01)

渋い男の哀愁が滲み出ているヘヴィブルース
そこにキャッチャーなメロディを上手く取り込んだセンスが凄い
流石はシェイカーと膝を叩きたくなりますね
エモーショナルなギターに絡むマーシーの歌声
サビメロの美しさに感動しますね


EARTHSHAKER - Earthshaker(new) - Shock Me ★★ (2008-09-27 18:48:48)

ポップでキャッチャーなノリの良いロックナンバー
このグルーブ感は彼らにしか出せません心地よいですね
元気な気分になります


EARTHSHAKER - Earthshaker(new) - Drape Shape ★★ (2008-09-27 18:45:52)

後期アースシェイカー復活の狼煙を上げるアルバムのオープニング ヘヴィなグルーブがうねりを上げるミドルナンバー
ギターもいいなぁ


EBONY EYES - HARD ROCK RENAISSANCE - JAIL BREAK ★★ (2008-09-27 18:38:23)

金谷、田中が在籍していたエクスキャリバーのリメイクだったと思う ある意味80年代中期の典型的な哀愁のジャパニーズヘヴィメタルナンバー ツインギターによるツボを押さえた流麗なプレイは流石


EBONY EYES - HARD ROCK RENAISSANCE - ENDLESS FLIGHT ★★ (2008-09-27 18:33:23)

金谷、田中とエクスキャリバー時代から大切にしている曲のリメイク アースシェイカーぽい歌心を大切にした叙情派HM/HRナンバー 泣きのクサクサメロディに目頭が熱くなります
やりすぎ感満開だなぁ


EBONY EYES - HARD ROCK RENAISSANCE - CITY LIGHTS ★★ (2008-09-27 18:28:45)

むせび泣きのツインリードが炸裂するソロがハイライト
クッサクサの日本人的なエッセンスに参りました


EARTHSHAKER - Treachery ★★ (2008-09-26 23:41:00)

シーケンサー等を盛り込み新境地に踏み込んだ意欲作
中途半端な路線が続いただけにここまで開き直った方が良い
個人的には思い入れが強く青春時代の甘酸っぱい思い出が蘇るアルバムなので今でもたまに聴き懐かしみます。
作風としては↑の方の指摘どうり洗練され洒落た雰囲気にB'zの原型ともいえるニュアンスを感じます
ある意味西田昌史のソロアルバム的な要素の強いアルバムですね
マーシーファンなら押さえておいても損はしないでしょう
シャラ作曲②トシが③マーシー⑥曲ってのにも今作の方向性が現れている


EARTHSHAKER - Treachery - すべて忘れても ★★★ (2008-09-26 23:29:41)

泣かせます必殺の歌謡メタルバラード
青春時代の思い出が蘇る


EARTHSHAKER - Pretty Good! - Your Song ★★ (2008-09-26 23:22:07)

アコギとキーボードアレンジのみの(ギターソロ以外)しっとりとした泣きのバラード アルバムの最後を飾るのに相応しいですね


EARTHSHAKER - Pretty Good! - Natural Hearts ★★ (2008-09-26 23:17:46)

マーシーの艶のある歌声がいいですね
後期シェイカーらしいロック色の強いパワーバラード
上手いなぁ


EARTHSHAKER - Pretty Good! - If Tomorrow Comes ★★★ (2008-09-26 23:12:00)

シェイカーにしては埃っぽい感触が味わえるパワーバラード
日本的なセンスがいいですね
じわじわと感動が伝わってきます
シャラのエモーシュナルなギターも気持ちいいですね


EARTHSHAKER - Pretty Good! - Top Secret ★★★ (2008-09-26 23:08:28)

切れのあるハードなリフがカッコイイですね
この疾走感も心地よいですね
ブレイクするところがゾクゾクしますね


EARTHSHAKER - Pretty Good! - She Makes Me Feel Good ★★★ (2008-09-26 23:06:05)

明るく元気でハードなロックンロールナンバー
ギターも弾きまくりだし気持ちがいいですねー
マイク・ポーカロのおかげなら感謝します
キャッチーだけどロックしている大好きな曲です


EARTHSHAKER - Pretty Good! - Burning Hearts ★★★ (2008-09-26 23:03:10)

工藤のパワフルなドラミングから始まる大陸的な大きいグルーブ感を感じさせるミドルナンバー
久々の本気ハードロック路線復活の狼煙をあげるに相応しいですね


PRAYING MANTIS - Predator in Disguise - Still Want You ★★ (2008-09-26 22:52:21)

仄かに哀愁が香るキャッチャーなメロディアスハード
アメリカンな色合いも上手く噛合っている


PRAYING MANTIS - Predator in Disguise - Time Slipping Away ★★★ (2008-09-26 22:50:11)

マンティスらしい叙情的なメロディが耳を惹きますね
美しいツインリードもきまっています


PRAYING MANTIS - Predator in Disguise - Can't See the Angels ★★★ (2008-09-26 22:48:01)

アルバムのオープニングナンバーにてハイライト
モダンな感触はあるがマンティスらしいさも感じさせてくれます
仄かな泣きが良い感じですね


PRAYING MANTIS - Predator in Disguise ★★ (2008-09-26 22:43:00)

奇跡の復活を遂げた1991年にリリースされた2nd
デニスの持ってきたアメリカンな曲と従来の哀愁のマンティス節との噛み合わせがイマイチ悪く統一感には欠けるが数曲における泣き具合は素晴らしくマンティスファンなら押さえておきたいですね。再デビューに掛ける思いと時代を加味すればある程度の方向転換は予想していただけに落胆は少なかった。


PRAYING MANTIS - Only the Children Cry - Turn the Tables ★★★ (2008-09-26 22:30:12)

哀愁のメロディアスHM/HRなミドルナンバー
マンティスらしい魅力溢れる佳曲です
Voもこの曲に合っている


PRAYING MANTIS - Only the Children Cry - Who's Life is It Anyway ★★ (2008-09-26 22:27:43)

地味な曲だが好きですね
再結成第一弾アルバムの曲みたいな感じがします


PRAYING MANTIS - Only the Children Cry - Only the Children Cry ★★★ (2008-09-26 22:24:17)

美しいハーモニーとコーラスワークを生かした叙情的なマンティス節炸裂哀愁のメロディアスハード


PRAYING MANTIS - Only the Children Cry ★★ (2008-09-25 01:39:00)

新Vo,マーク・トンプソン・スミスを迎え1993年にリリースされた4曲収録のミニアルバム哀愁のマンティス節炸裂の①が聴けるだけでも充分お腹一杯になれる好盤ですね
2nd収録のバラード③の聴き比べや過去のシングルに収められていた④のリメイクなんかも収録されていてマニアなら興味深いのではないでしょうか?(因みに①も次の3rdに収録されています)新加入のマークは透明感のある歌声を披露しマンティスサウンドに溶け込んでいるも高音域が不安定でLIVEなどにおけるパフォーマンスが心配でしたね
でも叙情的なフレーズを奏でるツインリードや美しいハーモニーは健在ですのでマンティスファンなら押さえておいて問題無しです
できればマークで一枚アルバムを作って欲しかったなぁ


PRAYING MANTIS - To the Power of Ten - Night and Day ★★ (2008-09-25 01:24:37)

メロディアスなミドルナンバー
渋いベテランならではの哀愁具合がたまりません
マンティスぽくはないけどね


PRAYING MANTIS - To the Power of Ten - To the Power of Ten ★★ (2008-09-25 01:18:58)

マンティスの新しい魅力を伝える佳曲
わりとヘヴィな出だしには驚いたがキャッチャーなメロディと
美しいコーラスは健在だしこの程度なら気にならない
個人的には好きです


PRAYING MANTIS - To the Power of Ten - Another Time, Another Place ★★★ (2008-09-25 01:16:10)

感動の名バラード
いつかどこかでって歌われるのも泣かされますよね
マンティスのバラードは安心して身を任せたそがれる事が出来ます


PRAYING MANTIS - To the Power of Ten - Welcome to My Hollywood ★★★ (2008-09-25 01:10:50)

哀愁を帯びた叙情的なメロディが耳を惹きます
メロハー好きな方ならグッとくるでしょうね
今アルバムのハイライトだしマンティスの曲としても名曲だと思う。ため息が出るくらいメロディアスなんだよなぁ


PRAYING MANTIS - To the Power of Ten - Bring on the Night ★★ (2008-09-25 01:07:12)

メロディアスな哀愁のHM/HRナンバー
叙情的なフレーズを奏でるギターが泣かせます


PRAYING MANTIS - To the Power of Ten - Don't Be Afraid of the Dark ★★★ (2008-09-25 01:04:03)

哀愁のマンティス節炸裂アルバムのオープニングナンバー
チープな音質がイマイチだがメロディが良いので許します


SABBAT (日本) - Disembody ★★ (2008-09-23 22:50:00)

B.Vo,Gezol G.Vo,Temis Osmond ,D.Vo,Zorugelion 前作同様のメンバーによる1993年リリースのアルバム。相変わらずスラッシーな曲調にメロディアスなリードプレイを散りばめた展開は健在で安心して聴く事が出来ますね
またチープで下品さを醸し出したサウンドも彼らならではだし、先人達の影響をモロに感じさせるも無理に時代に擦り寄ることのない清さはカッコ良かった。


DREAM EVIL - DragonSlayer - Chasing the Dragon ★★★ (2008-09-23 22:32:23)

素晴らしい普遍的な魅力溢れる 正統派のHM/HRナンバー
こういったサウンドを奏でるバンドが出てくるヨーロッパのメタルシーンは健全なんだなぁと羨ましく感じました
なんか感動したな


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - Wasted Sunsets ★★★ (2008-09-23 22:26:34)

イントロにやられました
独特のトーンが涙腺を刺激します
渋い味わい深いギターが素晴らしい
でもギランでは泣けません


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Brain Dance ★★★ (2008-09-23 22:17:00)

スラッシーなパートとメロディアスなパートの対比が素晴らしい、随所に盛り込まれる緻密なフレーズと演出が飽きさせません
この曲を聴くとタイトル通り脳舞しちゃいそうになります


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Knight Jumps Queen ★★★ (2008-09-23 22:10:13)

うねりを上げるベースに導かれるヘヴィなミドルナンバー
しっかりとしたメロディを歌わせたのが良いですね
下品な感触があり実は今アルバムの中で一番好きな曲です


ANNIHILATOR - Carnival Diablos - Hunter Killer / Chicken & Corn ★★ (2008-09-23 22:03:45)

激烈なスラッシュナンバーも一筋縄では行かない展開が彼等らしい。


ANNIHILATOR - Carnival Diablos - Liquid Oval ★★★ (2008-09-23 21:58:34)

メタリックな質感を失わないメロディアスなインストナンバー
美しいメロディにホロリとさせられます


ANNIHILATOR - Carnival Diablos - Insomniac ★★ (2008-09-23 21:56:10)

ミステリアスな雰囲気と目まぐるしい展開が耳を惹きます
流石はANNIHILATORと言いたくなりますね
スラッシーなソロからメロディアスな広がりを魅せる辺りがハイライトでしょう


ANNIHILATOR - Carnival Diablos - The Rush ★★ (2008-09-23 21:51:21)

正統派のHM/HRナンバー
ジェフは何をやっても様になりますなぁ
全時代の美味しい所を抽出した今作に相応しい佳曲ですね


ANNIHILATOR - Carnival Diablos - Carnival Diablos ★★★ (2008-09-23 21:45:26)

哀愁のあるフレーズが耳を惹くメロウなミドルナンバー
ホラー映画のような不気味な雰囲気が漂う感じも好きです
曲名にピッタリ
個人的には大好きだがやりすぎだけどね


ANNIHILATOR - Carnival Diablos - Battered ★★★ (2008-09-23 21:42:18)

ガッツ溢れる疾走感と引っかかるようなリフ
メロウなパートを挟みアグレッシブかつメロディアスなソロ
彼ららしいスラッシーなナンバー


ANNIHILATOR - Carnival Diablos - The Perfect Virus ★★★ (2008-09-23 21:39:00)

切れ味鋭いヘヴィなリフ
そしてテンポアップしてからのテクニカルなプレイの応酬
緻密な構成力と現代的なアプローチが実を結んだANNIHILATORらしいナンバーですね


SABBAT (日本) - Evoke ★★ (2008-09-22 22:00:00)

1992年リリースの作品です
禍々しくも邪悪ながらときよりハッとするような美しさを感じさせ彼等独特の世界観を披露している。欧州産の陰りのある湿り気が程よく魔術的な音の中で息づきマニアックな路線をひた走っているのも素晴らしいし、ヒットチャートとは無縁なメタルの精神性を強く感じる。近年のHM/HRシーンを牽引しているのデスメタル的なアプローチのバンドが幅を利かせている中で彼らの活動を商業誌が伝えないのは何故なのかな?
丁寧に練りこまれたギターリフに妖しげで不吉なムードが漂う楽曲の数々
サバトと言うバンド名に相応しい魔女の宴が開かれているような様は実にカッコイイ