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FIFTH ANGEL - Fifth Angel - Cry Out the Fools ★★ (2008-10-14 01:01:06)

メロディアスなミドルナンバー
地味な曲だがBメロからサビの唄メロにギターソロの入り方が好きす


FIFTH ANGEL - Fifth Angel - In the Fallout ★★★ (2008-10-14 00:55:55)

アルバムのオープニングを飾るガッツ溢れる哀愁の疾走ナンバーお約束な展開もグッとくるものがあります
アメリカのバンドとは思えない欧州産の香りも漂う佳曲


FIFTH ANGEL - Fifth Angel - Fifth Angel ★★★ (2008-10-14 00:50:44)

叙情的なフレーズが耳を惹く哀愁のミドルナンバー
自らの名を配しただけのことはある


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - Broken Dreams ★★★ (2008-10-14 00:47:49)

美しいアコギに導かれ始まる泣きの名バラード


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - Midnight Love ★★★ (2008-10-14 00:44:59)

叙情的なフレーズが切れ込んでくるメロディアスなミドルハイナンバー
お約束感満載で安心して聴くことが出来る
最近この手の曲を聴かせてくれるバンドがないだけに貴重


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - Cathedral ★★ (2008-10-14 00:41:00)

哀愁のハードポップナンバー
メロディアスなイントロにグッときます


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - Time Will Tell ★★★ (2008-10-13 21:28:58)

仄かな哀愁漂うメロディが耳を惹くます
ポップセンスも取り入れ絶妙な感覚を生んでいる
サビメロに胸キュン


FIFTH ANGEL - Time Will Tell ★★ (2008-10-13 21:25:00)

L.A METAL全盛期のアメリカからよくもこんな正統派のバンドが出てきたなと驚いたものです。欧州産の湿り気を帯びた哀愁のメロディが程よくアメリカンでドライな感覚と混ざり合い独特の深みを演出している、ツインリードが紡ぎだす叙情的なフレーズにキュンとなりますねぇ、確かに個性不足だし無難な曲作りと感じる向きもあるが久しぶりに聴いてみてやはり正統派はいいなぁ、扇情的なギターと情緒たっぷり湿り気を帯びた唄にタイトなリズムプレイと整合感のあるサウンドはHM/HRの様式を的確に伝えるものである、個人的には1stのような泣きの疾走ナンバーを収録していれば印象が変わったのかもしれない。この良い意味で洗練された感覚はなんら非難されるものではない


AXEL RUDI PELL - Mystica - Rock the Nation ★★★ (2008-10-12 22:38:31)

マイルドな味わい深い哀愁のメロディアスHM/HRナンバー
この手の曲を作らせたらアクセルは天下一品だねぇ
ジョニーの熱唱も素晴らしい


AXEL RUDI PELL - Mystica - Fly to the Moon ★★★ (2008-10-12 22:36:07)

アクセルお得意のメロディアスな疾走ナンバー
ギターソロの組み立て方も悪くない
お約束ではあるが安定感抜群のオープニングを飾る名曲


EMPIRE - The Raven Ride - Maximum ★★★ (2008-10-12 22:30:24)

アルバム唯一のアップテンポなナンバー
GIVE ME MORE~と繰り返す歌詞が耳を惹きますね
いつになくアグレッシブな歌唱もカッコイイ


EMPIRE - The Raven Ride - What Would I Do ★★★ (2008-10-12 22:27:28)

叙情的なフレーズが涙を誘う哀愁のパワーバラード
地味だがギターも泣かせてくれる
マーティンは上手いなぁ


EMPIRE - The Raven Ride - Satanic Curses ★★★ (2008-10-12 22:22:40)

TYR時代のサバスを彷彿とさせるメロディアスHM/HRナンバー
マーティン節炸裂の名曲です
地味だが胸に染みるなぁ
タイトルもらしいよね


EMPIRE - The Raven Ride - The Raven Ride ★★★ (2008-10-12 22:19:23)

ドラマティックな曲調と重厚なアンサンブルにマーティンの歌声が聴こえてくれば様式美サバスを彷彿とさせること間違いなし
正調様式美メタルに正座をして聴きたくなりましたね


EMPIRE - The Raven Ride ★★ (2008-10-12 22:09:00)

Majestyのギタリストだったロルフ・ムンケスが中心となり結成されたバンドの三枚目
参加メンバーはトニー・マーティン、ニール・マーレイのサバス組みにドラマーにAXXIS,SILENT FORCEのアンドレア・ヒルガースを迎え制作された今作は、間違いなく様式美路線を追求したサバスサウンドを彷彿とさせるもので派手さはないがじっくりと聴かせてくれる、特筆すべきは相変わらず艶のある伸びやかな歌唱を披露するマーティンのすがすがしいパフォーマンスで威風堂々とした姿で魅了してくれます。ギターは地味だがしっかりと脇をサポートし良質な曲を書いているのも見逃せません。古き良きオーソドックスなサウンドを求める方なら聴いて損はないかと思います
個人的にはマーティン節が聴けるだけでも満足でした
ベースで参加しているニール・マーレイの老け具合に時代を感じますね、俺もオッサンだなぁとシミジミ感じますね
ニールは実に味わい深い職人気質のプレイを披露しています


Ария(ARIA) - Игра с огнём - Что вы сделали с вашей мечтой? ★★★ (2008-10-12 21:43:01)

もの悲しいフレーズから一転
アグレッシブに転調する瞬間に火がつきます
パワフルな泣きの疾走に目頭が熱くなります
垢抜けないしヘロヘロなプレイも聴こえてくるが
んなこたぁどうだっていい燃え上がる情熱がある
爽やかな声質だがパワフルな歌唱でVOも頑張っている
巻き舌ロシア語も気にならないし雰囲気があってマイナー臭さに拍車を掛けているのも見逃せない
粗いがガッツ溢れる名曲だ


Ария(ARIA) - Игра с огнём ★★ (2008-10-12 21:36:00)

HM/HRの王道を行くメイデン+プリースト的な音楽性が魅力のロシアンメタルバンドが1989年リリースした4thアルバムを紹介します
当時としては僕がロシアの音楽に触れるのはスーパーファミコン版のテトリス以来だな
古き良きNWOBHMの臭いもする古典的な手法が懐かしく、そこにマイナーなメロディが顔を出しチョコチョコと琴線を触れていきます。薄っぺらい音質や粗いプレイも見受けられますが、そん事はモロともしない迸る熱いエナジーが燃え滾っている、むしろテクノロジーに頼らない姿に好感が持てる(ドラムのヘッドにピックアップを付け爆音なんて断じて許さん)メイデンを彷彿とさせるアグレッシブなツインリードがこれでもかと哀愁のマイナーサウンド聞かせてくれ、クラウス・マイネ風のVoがアグレッシブにまくし立てる姿に焦がれメタル魂に火がつきます。もの悲しいフレーズから勇壮に突っ走る①が聴けるだけでも充分です、こう言う曲を聴くために僕はHM/HRファンを自負してきたのだから、個人的にはARIAのアルバムの中で今作が一番好きですね


STEELHEART - Steelheart - Can't Stop Me Lovin' You ★★★ (2008-10-12 00:22:59)

ヘヴィなブルースナンバー
艶のあるギターに絡むエモーショナルな歌が素晴らしい
渋い泣かせますなぁ


STEELHEART - Steelheart - Love Ain't Easy ★★★ (2008-10-12 00:20:49)

豪快なノリが心地よいアメリカンHM/HRナンバー
嫌味のない突き抜けるハイトーンの心地よいこと


STEELHEART - Steelheart - She's Gone (Lady) ★★★ (2008-10-12 00:17:13)

感動のパワーバラード
情念たっぷりある意味演歌です


STEELHEART - Steelheart - Rock 'n' Roll (I Just Wanna) ★★★ (2008-10-12 00:11:13)

タイトルまんまパワフルなHRナンバー
優等生感は拭えないけどカッコイイよ
奇をてらわないアレンジも良い
テクニカルなギターもリズム隊も上手い


STEELHEART - Steelheart - I'll Never Let You Go ★★ (2008-10-12 00:07:37)

乾いた感じがする典型的なアメリカンバラード
Voが湿っています


STEELHEART - Steelheart ★★ (2008-10-12 00:04:00)

アメリカのバンドながらもバラード等におけるヨーロピアンテイストも感じさせる
なかなか懐の深さを窺わせる正統派のHM/HRバンドの1st
豪快なリズムプレイに切れ込んでくるソリッドなギターとテクニックに裏打ちされ洗練された楽曲の数々、そこに表現力抜群の歌い手が揃えば悪い内容のアルバムが出来るわけがない、マイク・マティアビッチの突き抜けるハイトーンも耳耳障りにならず心地よく聴けるのも良かった。バラードばかりに注目が集まりますが適度に湿り気を帯びた正統派HM/HRナンバーが目白押しでGREATWHITEなんかが好きな方ならはまるでしょうね
今とは異なるUS産の正統派サウンドに興味のある方なら是非ともご賞味あれです
爽快感抜群な分厚いコーラスハーモニーなんかを聴くと懐かしい気分に浸れます


SKID ROW - Slave to the Grind - Wasted Time ★★★ (2008-10-11 23:44:22)

アルバムを飾る感動のパワーバラード
素晴らしいフィーリングのある名曲


SKID ROW - Slave to the Grind - In a Darkened Room ★★★ (2008-10-11 23:42:11)

お約束感のあるヘヴィバラード
エモーショナルなバズの熱唱が聴ければそれで良いのです
ギターも泣かせるなぁ
終わり方がスッキリしているかなぁ


SKID ROW - Slave to the Grind - Quicksand Jesus ★★★ (2008-10-11 23:39:17)

泣きのパワーバラード
サビの絶唱に感動しました


SKID ROW - Slave to the Grind - Slave to the Grind ★★★ (2008-10-11 23:38:10)

コアなメタルファンもノックアウトされそうなパワフルな疾走ナンバー ズンズンと重心を低く突進してくる様がなんともカッコイイ


SKID ROW - Slave to the Grind - Monkey Business ★★★ (2008-10-11 23:35:30)

重量感のある豪快なノリがカッコイイ
ヘヴィロックナンバー
頭から気合の入ったアルバムのオープニングナンバー


SKID ROW - Skid Row - Midnight / Tornado ★★★ (2008-10-11 22:44:06)

アルバムのラストを閉めるのに相応しいヘヴィなナンバー
メロディアスなメロディと重量感が程よく絡み合い
ツインギターのハモリなんかも聞かせてくれて聴き応えのある名曲ですねー


SKID ROW - Skid Row - I Remember You ★★ (2008-10-11 22:36:34)

伸びやかなハイトーンが素晴らしいバズの熱唱が涙を誘います


SKID ROW - Skid Row - Youth Gone Wild ★★★ (2008-10-11 22:34:04)

よく練り上げられた王道US産HRナンバー
ヘヴィな質感を残しつつもキャッチャーさを失わないアレンジは素晴らしい。個人的にはノリノリな一曲ですね


SKID ROW - Skid Row - 18 and Life ★★★ (2008-10-11 22:31:44)

哀愁のパワーバラード
バズの熱唱が胸を打ちます
若さゆえの過ちと暴走を描いたPVも良かった


SKID ROW - Skid Row - Piece of Me ★★ (2008-10-11 22:29:30)

ワイルドでヘヴィなミドルナンバー
適度な重さとキャッチャーさ加減が絶妙だなぁ


SKID ROW - Skid Row - Sweet Little Sister ★★★ (2008-10-11 22:27:34)

メジャー感バリバリも適度な重さを伴い疾走するガッツ溢れるキラーチェーン。


SKID ROW - Skid Row - Big Guns ★★ (2008-10-11 22:24:38)

重量感を伴ったワイルドなノリが心地よいミドルナンバー


SKID ROW - Slave to the Grind ★★ (2008-10-11 22:22:00)

前作を軽く凌いだ90年代を代表するメジャーアルバム
ここまでメジャーなのにパワフルかつパンキッシュなサウンドは聴いたことがなく驚かされましたね。素手でHM/HRシーンに殴り込みをかけシーンを圧巻しようとするような傍若無人さが漲り聴いていて爽快感すら感じられます。ヒットチャートなんて関係ないと感じさせつつもヘヴィバラードを3曲も収録しているあたりはさすがである。バズの逞しい歌声は本当に素晴らしいし破壊力のある演奏も良かった、彼らの場合は細かい事を気にせず豪快な縦ノリのリズムとヘヴィなリフが魅力、その魅力を押し進めた今作は90年代を代表する名盤だと思います。細かいことは気にせずに楽しみましょう


SKID ROW - Skid Row ★★ (2008-10-11 22:09:00)

BON JOVIをハードにした感じがあり洗練されたポップセンスと豪快なノリが共存するアメリカのHM/HRバンド、ワイルドで無骨なイメージが他のメジャーバンドとは違うものを感じさせてくれ、適度にハードでキャッチャーなメロディが心地よく耳を惹き必殺のパワーバラードなんかも収録され90年代を前にド偉い新人が現れたと思いました。ヘヴィなリフと豪快なノリがパンキッシュな色合いをグラムロック的な猥雑さと混ぜ合わせ70年代の空気を上手く取り込み新しい時代の感覚をHM/HRの名の下に集約した今作は80年から90年に掛けての橋渡し的な意味合いのある名盤だったと思います
適度な重量感とこのポップセンスは絶妙だったなぁ
美形のセバスチャン・バックも素晴らしい歌声を披露しこのワイルドなHM/HRバンドの顔役としては申し分ない存在だったと思います


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich ★★ (2008-10-11 03:02:00)

80年代後半にデビューを果たしたアメリカンHM/HRバンドの1st
非常にに洗練されたアメリカンハードロックサウンドを聞かせてくれるバンドで
同時期にデビューしたSKIDROWとは違うポップなサウンドが魅力のバンドでした
個人的にはエッジ不足で軟弱なイメージがあるのですが
たまには耳を休めて音楽を楽しみたいというときに今でも稀に聴くことがあります
コアなHM/HRファンにはオススメしませんが産業ロック等と揶揄されるバンドが好きな人は聴いて欲しいですね(個人的には産業ロックっと言う言葉に悪意を感じていません、万人に受け入れられる曲等そうそう書けるものではありません。むしろ自らのカラーを捨て時代に擦り寄ったバンドの方がよほど産業ロックと言う言葉がシックリ来るからです、音がデカければヘヴィメタルってのは無しですね)


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Down Boys ★★ (2008-10-11 02:45:37)

優等生過ぎる感じが強い洗練された良質なHRナンバー
時代性を感じさせてくれますね


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Sometimes She Cries ★★ (2008-10-11 02:42:07)

洗練された哀愁のパワーバラード
メタル色は薄いがよく出来た佳曲です


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Big Talk ★★ (2008-10-11 02:40:19)

お洒落すぎるきらいはあるがポップでキャッチャーなアメリカンHRナンバー
明るい気分にさせてくれますね


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Heaven (2008-10-11 02:37:11)

売れ線志向ではあるが感動的なバラードナンバー
嫌味がなさ過ぎる感もあるがスッと耳に入ってきます


WARRANT - Cherry Pie - Bed of Roses ★★ (2008-10-11 02:34:55)

爽快感抜群の洗練されたメロディアスアメリカンHM/HRナンバー


WARRANT - Cherry Pie - Sure Feels Good to Me ★★★ (2008-10-11 02:33:11)

重量感と疾走感のバランス感覚が見事なHM/HRナンバー
キャッチャーな歌メロも耳を引きますね
3分切っているのもいいねー


WARRANT - Cherry Pie - I Saw Red ★★★ (2008-10-11 02:30:52)

あめりかんのバンドらしいパワーバラード
ジェイニーレインの歌声が染み渡ります


WARRANT - Cherry Pie - Uncle Tom's Cabin ★★★ (2008-10-11 02:28:40)

この曲は個人的には今アルバムのハイライト
静かな出だしからハードな流れへと移行していく様がカッコよく
練り上げられたメロディと相俟って極上のアメリカンHM/HRへと昇華している。ただのパーティーロックバンドではない彼らの技量が示された名曲です


WARRANT - Cherry Pie - Thin Disguise ★★★ (2008-10-11 02:23:55)

爽快感のあるメロディアスなアメリカンHM/HRナンバー
このポップセンスは目を見張るものがある


WARRANT - Cherry Pie - Cherry Pie ★★ (2008-10-11 02:22:03)

アルバムのオープニングナンバー
馬鹿っぽい歌詞もピッタリな曲調が素敵すぎ
豪快なノリも計算された感じがあり
時代性を思いっきり感じさせてくれる


WARRANT - Cherry Pie ★★ (2008-10-11 02:17:00)

バブリーなアメリカンロックのイメージが強く軟派な雰囲気が漂うバンドでしたが、今作は洗練された良質な曲が多く収録されている好盤だと思います。
彼らの場合は計算された軽薄さとも言えば良いのか大味なアメリカンHM/HRと思わせつつもキチンとバランスを考えた楽曲が目に付き1stよりも重量感も増したメリハリのあるサウンドは聴き応え十分、時代性を加味した洗練されたヘヴィロックサウンドを聴かせてくれました。90年代に入りどのバンドも方向性の変更や規模の縮小を迫られる中で彼らも時代の波の飲み込まれるのだが、今なおこの時代に打ち出したサウンドは無駄をそぎ落とした良質なアメリカンHM/HRが息づいており、ハードだが嫌みのない爽快感が魅力でしたね。かれらの場合は音そのものよりも売れ線志向と取られた軽薄な存在感がコアなメタルファンに受け入れられなかったのでしょう。
ポップでキャッチャーなHM/HRが好きな方なら楽しめること請け合いですし是非とも聴いてから判断して欲しいですねぇ
必然性のないキャラだけの無意味な陰鬱や猟奇さではない普遍のロックサウンドが明確に存在感を打ち出している良質な楽曲の数々に惹かれるものがあるかと思います


AXEL RUDI PELL - Mystica ★★ (2008-10-10 22:00:00)

国内盤リリースを見送られどれ位たつのだろうか?我等が正統派HM/HRの牙城を守る勇者アクセルの2006年リリースのアルバムです
相変わらずモダン、ヒットチャートとは無縁のトレンドに擦り寄る事のないスタンダードなサウンドを披露しファンならずとも安心して身を任せる事が出来ます。
過激さやLOUDさがメタルの魅力なのだが、その部分が極端に抽出され売れ線北欧デスボイスでお茶を濁したサウンドが横行するなかでわき見をせず突き進む姿はミュージシャンとして尊敬に値する。あくまでもソリッドでシャープな質感を失うことのないリズムと豊潤なメロディが奏でるメロディアスHM/HRサウンドは普遍の魅力を讃え輝きを放ちは個人的には20,30年たっても刺激を受け聴くことが出来るでしょう。過激さは薄いがしみじみと味わいながら秋の夜長に楽しみたいですねー


二井原 実 - アシーズ・トゥ・グローリィ ★★ (2008-10-10 21:23:00)

我等が二井原実先輩が17年振りにリリースしたソロアルバム第二弾
リズム隊はヴィニー・アピスとジェフ・ピルソンに盲目のギタリスト田川ヒロアキを従え、HM/HR、R&B ファンクと言った自らのルーツとなるサウンドを惜しげもなく披露しロックヴォーカリスト二井原実先輩の健在振りをアピール全盛期のそれを遥かに凌ぐパフーマンスは素晴らしいものがあり、どんな曲調も自らのカラーに染め上げる二井原節には思わず笑みがこぼれます。そのコテコテ感が苦手な方にはオススメしませんが、雰囲気のある懐かしい時代のシンガーだと思います。曲調もホーンセクション等も取り入れバラエティに富みつつも正統性の強いメロディアスなHM/HRナンバーが基本となっていますので安心して聴くことが出来るかと思います。このアルバムで特筆すべきは全盲のギタリスト田川ヒロアキの存在で時にはテクニカルにフラッシーにまたブルージーなアプローチにクリアーな音色を聞かせツボを押さえた的確なプレイが強烈な印象を残してくれ全盲とは思えない豊潤なフレーズの数々に度肝を抜かれました、彼は今アルバムの方向性にピッタリのギタリストで田川なくしてはありえないと言ってしまえる程の貢献をしていると思う。それにしても二井原実先輩の自らのカラーを失わない唯一無二の個性を放つ存在感は見事だなぁ。こういう存在感のあるヴォーカルは国内から現れる事はないだろうから、時代に擦り寄ることのない歌が聴けてよかった。


SCORPIONS - Super Rock Live in Japan 1984 ★★ (2008-10-08 05:12:00)

西武球場で行われた往年のラインナップによるLIVE VT
フロントマン4人のうち3人が頭髪に問題があるというのが気になるが
LIVEならではの切れのいいアクションとサウンドがカッコよく楽しめましたね
ANVIL BON JOVI M.S.G WHITESNAKEと参加したイベントだったのですが彼らが一番良かったのではないでしょうか?最近は日本でも大きなイベントが興行され盛り上がっています、元祖的なイベントとも言えるスーパーロック84の色んな意味での記録的な映像に是非とも触れて欲しいですね


WHITESNAKE - Super Rock Live in Japan 1984 ★★ (2008-10-08 04:51:00)

ギターが一本と言う変則的なラインナップによるLIVE VT
カヴァーデルのR指定なステージアクションのカッコよさにノックアウト
マイクスタンドはそう使うのかと勉強させられました
これも記録的な映像としての希少価値はあるかと思うし(コージーのドラムソロも見れる)機会があれば是非とも見て欲しいですね
サイクスは男が見てもキレイないでたちの二枚目だよ


MICHAEL SCHENKER GROUP - Super Rock '84 in Japan ★★ (2008-10-08 04:41:00)

レイ・ケネディを擁した幻のラインナップを堪能できる唯一のVT
もともとレイはHM/HRとは畑違いのシンガーでグラハム・ボネットがRAINBOWに加入したように来日に合せ厳しいスケジュールのなか選ばれたようですし、彼に本気でM.S.Gでやりたい気持ちがあればよかったのですが、歌詞も覚えずカンペを見ながら歌う姿に失笑でしたね、変なバンダナに二の腕に巻きつけたスターにしきのみたいなひも状のもをぶら下げたインディアンチックな姿や赤いタンクトップを真上からお腹まで引き裂き無理矢理ロック感を出すもたるんだ腹部に男の哀愁を誘われ色んな意味で応援したくなりましたね(そしてステージに上がる前にカメラに向かいグー)個人的にはスーツ姿に最後はランニングも問題なので僕は彼の頑張りを評価します!歌詞も覚えず中腰になりカンペを見る姿に只今リハビリ中的な雰囲気を滲ませファンなら殺意を覚えたでしょうが(ON AND ONやDOCTOR DOCTORでの開き直りは凄い)逆に今となってはDVD化もないだろうし機会があれば是非見てもらいたいですね、当日のマイケルの頼もしいことMr情緒不安定とは思えない姿を披露しています。レイ・ケネディは本当は地声にパワーがありキチンとしたコンディションとやる気があれば第二のグラハム・ボネットになれる逸材でストレートな歌い方に可能性を感じていたが英国的な湿ったサウンドにはミスマッチだったのと、場違いな感じが否めないのが致命的だった要に思う。
因みに参加メンバーはVo,レイ・ケネディ B,デニス・フェルドマン Ds,テッド・マッケンナ KEY,アンディ・ネイだったと思います


KROKUS - Headhunter ★★ (2008-10-07 04:10:00)

アルバム毎に音楽性が変わるバンドで
どのアルバムがオススメかとなると
欧州産の叙情的なメロディとスピード感が絶妙な絡みを魅せる
王道を行くHM/HRサウンドを披露した今作が個人的には良いかと思います
レインボーに声を掛けられたマークの力強い歌声も素晴らしい表現力を携えているし
堅実なバックの演奏も時代を感じるタイトさとエッジが程よく耳を刺激してくれる
今の若い人にはかったるいなぁと感じるかもしれませんが
この手のサウンドの古典ともいえる作風は聴き応えがあるかと思います
正統性の強いHM/HRに興味のある方は是非触れてみて欲しいですね
AC/DCもどきじゃない彼らの個性も感じられる好盤です


KROKUS - Headhunter - Eat the Rich ★★★ (2008-10-07 03:54:31)

豪快なリズムが跳ねるノリの良いHRナンバー
ギターとベースの掛け合いも決まっている
単純明快たまにはこう言うのうを聴いてスキッリしたい


KROKUS - Headhunter - Screaming in the Night ★★★ (2008-10-07 03:51:14)

哀愁のある欧州産のパワーバラード
王道を行く展開が泣かせます


LAWSHED - LET US NOT TALK FALSELY - GO IT BLIND ★★ (2008-10-06 18:24:32)

子供の声の入った不気味なSEから一転
攻撃的なスラッシュナンバーへとなだれ込むアイデアは悪くない
メロディアスなソロも良いがランニングベースが耳を惹きます
がんばれドラマー


LAWSHED - LET US NOT TALK FALSELY - DON'T URGE DISODERR ★★★ (2008-10-06 18:18:34)

個人的にはアルバムのハイライト
正当性の強いスラッシュナンバー
お約束な展開もカッコイイ


聖飢魔II - LIVING LEGEND - REVOLUTION HAS COME ★★ (2008-10-06 17:52:28)

ルークらしいメロディアスな疾走ナンバー
唄メロがよいねぇ


聖飢魔II - LIVING LEGEND - ROCK'N RENAISSANCE ★★ (2008-10-06 17:49:08)

英詩のよる小気味の良いキレのあるHRナンバー


聖飢魔II - LIVING LEGEND - CENTURY OF THE RAISING ARMS ★★★ (2008-10-06 17:47:00)

胸キュン必死哀愁のある甘口なメロディが耳を惹きますね
個人的にはアルバムのハイライト
美しい様式をかんじますねぇ


聖飢魔II - LIVING LEGEND - FROM HERE TO ETERNITY ★★ (2008-10-06 17:44:09)

エース清水のペンによる甘口なメロディアスハード


聖飢魔II - LIVING LEGEND - LOVE ≒defence of your complex ★★ (2008-10-06 17:41:47)

ポップかつキャッチャーなメロディアスHM/HRナンバー
この曲を聴くと閣下の隠し子、二股騒動を思い出す


聖飢魔II - LIVING LEGEND - THIS WORLD IS HELL ★★★ (2008-10-06 17:39:08)

壮大なイメージを抱かせるヘヴィでメロウなナンバー
ラストに向けて盛り上がっていく様は実にドラマ性を感じさせてくれる
サイボーグのように意思を持たない人間社会を風刺しているように感じる歌詞が興味深い
悪魔がこれからの人間社会を心配してくれているのかと思うと感慨深いものがありますねぇ?


聖飢魔II - LIVING LEGEND - 戦慄のドナドナ ★★★ (2008-10-06 17:30:42)

攻撃的な疾走ナンバー
神の領域まで介入しつつある臓器移植に問題提起かな?
イスノ カズハ ツネニ オナジと言う歌詞は実に深い
自然淘汰がウィルスと言う発想は悪くない


聖飢魔II - LIVING LEGEND - GLORIA GLORIA ★★★ (2008-10-06 17:23:53)

少年犯罪が下地にある重いテーマを取り上げた歌詞が耳を惹きます ハードでムーディー曲調にもあっている


聖飢魔II - LIVING LEGEND - SILENCE OR VIOLENCE? ★★★ (2008-10-06 17:18:59)

王道を行く流れを組むラストアルバムの2曲目
フックに富んだ良質なメロディが耳を惹く哀愁のHM/HRナンバー


聖飢魔II - 1999 BLACK LIST [本家極悪集大成盤] - 敗れざる者たち ★★ (2008-10-05 23:42:07)

仄かな哀愁が漂うメロディアスなHM/HRナンバー
解散する自分達の事でも歌っているのかな?


聖飢魔II - MOVE - MASQUERADE ★★★ (2008-10-05 23:39:12)

この手のシングル向けの曲の中では一番あざとくない
メロディも良いし妙なこだわりを捨てたシンプルな構成も悪くない ロック然としたアレンジも効いていますよ


聖飢魔II - NEWS - SAVE YOUR SOUL 〜美しきクリシェに背をむけて〜 ★★★ (2008-10-05 23:36:32)

叙情的なメロディが耳を惹きますね
胸キュン必死のスピードチェーン
タイトなリズムプレイにグッときました


聖飢魔II - NEWS - BRAND NEW SONG ★★★ (2008-10-05 23:33:05)

メロディアスな泣きの疾走ナンバー爽やかだけどね
移り行く時代の流れでこういったサウンドが淘汰されつつあるご時勢に真っ向からぶつけてきた気概に胸が熱くなりましたね
聴きやすさも彼らの持ち味かな


聖飢魔II - 1999 BLOOD LIST[元祖極悪集大成盤] - 世界一のくちづけを ★★ (2008-10-05 23:29:10)

歌謡ロックバラード
閣下はやはり唄が上手いなぁ
ベタが一番です
ルークのリードもカッコイイ


聖飢魔II - 愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] - BAD AGAIN 〜美しき反逆〜 ★★★ (2008-10-05 23:25:11)

美しい壮大なイメージを抱かせるバラード


聖飢魔II - THE OUTER MISSION - RATSBANE ★★ (2008-10-05 23:22:53)

ジャジーなノリが好きですね
ギターのバトルも聴き応えがある


聖飢魔II - WORST - 白い奇蹟 ★★★ (2008-10-05 23:20:32)

美しいバラード
デーモン閣下は唄が上手いので
ワイドショーのコメンテイターなんかやらないで
開き直って悪魔を捨てて唄って欲しいなぁ
欲しい逸材だよぉ


聖飢魔II - 愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] - STAINLESS NIGHT ★★ (2008-10-05 23:17:27)

シングル向けのキャッチャーなナンバー
万人受けするアレンジも悪くない
こうなると悪魔メイクは邪魔と感じる
洗練された佳曲です


聖飢魔II - BIG TIME CHANGES - BIG TIME CHANGES ★★★ (2008-10-05 23:14:02)

歌詞が面白い
グルーヴィーなミドルナンバー


聖飢魔II - THE OUTER MISSION - OVERTURE~WINNER! ★★ (2008-10-05 23:12:13)

メロディアスでアメリカンなナンバー
あえて彼らがやらなくとも良い曲だが懐の深さを感じさせてくれる


聖飢魔II - 有害 - 有害ロック ★★ (2008-10-05 23:07:16)

ハイトーン一辺倒と言ういわれのないバッシングを受けたのかな?歌い方を変えていますね
いかにもシングル向けなキャッチャーなナンバーですね


聖飢魔II - 1999 BLACK LIST [本家極悪集大成盤] - EL DORADO ★★★ (2008-10-05 23:02:15)

叙情的で勇壮なメロディが耳を惹きますね


聖飢魔II - BIG TIME CHANGES - 1999 SECRET OBJECT ★★★ (2008-10-05 22:59:07)

普遍の魅力溢れる正統派のHM/HRナンバー
起承転結のはっきりとした展開も美味しい


IMPELLITTERI - Stand in Line - Playing With Fire ★★★ (2008-10-04 21:48:13)

インペリテリらしいクラシカルかつメロディアスなプレイを堪能出来るインストナンバー
パワフルかつタイトなリズム隊との絡みも良いですね


IMPELLITTERI - Stand in Line - Goodnight and Goodbye ★★★ (2008-10-04 21:46:23)

インペリテリらしいメロディアスでアグレッシブな疾走ナンバー グラハムのガッツ溢れる歌声もカッコイイなぁ
パットのドラムもいい仕事してますね


IMPELLITTERI - Stand in Line - Leviathan ★★★ (2008-10-04 21:43:56)

ミステリアスな雰囲気が耳を惹くミドルナンバー
グラハムのパンチの効いた歌声は素晴らしいフィーリングを醸し出している
ファイナルファンタジーやっていて良かった
リバイアサンってあれでしょ?


IMPELLITTERI - Stand in Line - White and Perfect ★★★ (2008-10-04 21:41:26)

ガッツ溢れる哀愁のHM/HRナンバー
個人的にはアルバムのハイライト的な魅力溢れる隠れた名曲です
グラハムの力強いメロディアスな歌声が好きですね
インペリテリも速さだけではないフィーリングがあるのも好感が持てる


IMPELLITTERI - Stand in Line - Tonight I Fly ★★★ (2008-10-04 21:38:03)

バラードだがグラハムの血管ブチ切れに笑ってしまいましたが彼らしいです メロディも良いしイイ曲だと思います
ダークな雰囲気もあるがグラハムがマイルドに仕上げている


IMPELLITTERI - Stand in Line - Secret Lover ★★ (2008-10-04 21:33:33)

インペリテリ節炸裂のイントロからメロディアスな唄が聴こえるのは中々面白い
ギターソロの入り方も強引だがグラハムのメロが良いのが救い
ある意味アルバムのハイライトと言ってもいいくらいの曲です
個人的にはやりすぎ感満載ですが好きですねぇー
終わり方が唐突じゃなければ星3です


IMPELLITTERI - Stand in Line - Stand in Line ★★★ (2008-10-04 21:29:29)

メロディアスかつキャッチャーなナンバー
グラハムとインペリテリの良いところが上手く調和している
アルバムのオープニングを飾るのに相応しい名曲です


IMPELLITTERI - Screaming Symphony - Countdown to the Revolution ★★ (2008-10-04 21:26:02)

ガッツ溢れるパワフルなミドルナンバー
サビメロのキャッチャーさが耳を惹きますね


IMPELLITTERI - Screaming Symphony - Walk Away ★★★ (2008-10-04 21:24:28)

普遍の魅力を携えたガッツ溢れるメロディアスなHM/HRナンバー
唄メロがいいなぁ胸が締め付けられますね
アルバム全般的に言える事なのですが
無駄を排したタイトな曲調が実に気持ちが良い


IMPELLITTERI - Screaming Symphony - You Are the Fire ★★ (2008-10-04 21:21:05)

インペリテリ節炸裂のお約束ナンバー
ロブの歌声もハマっていますね


IMPELLITTERI - Screaming Symphony - For Your Love ★★ (2008-10-04 21:19:34)

メロディアスなミドルナンバー
ロブのメロディックな歌唱が耳を惹きますね
甘くならない硬質なサウンドが本当にきまっている


IMPELLITTERI - Screaming Symphony - Rat Race ★★★ (2008-10-04 21:17:18)

非常に分かり易いHM/HRナンバー
インペリテリの魅力溢れる名曲です


IMPELLITTERI - Screaming Symphony - 17th Century Chicken Pickin' ★★★ (2008-10-04 21:15:16)

クラシカルフレーバーたっぷりインペリテリの超絶プレイを堪能出来るインストナンバー


IMPELLITTERI - Screaming Symphony - Kingdom of Light ★★★ (2008-10-04 21:13:28)

メロディアスな唄メロが耳を惹きますね
硬質なメタリックサウンドの中で息づいています
適度な疾走感も実に心地よい


IMPELLITTERI - Screaming Symphony - I'll Be With You ★★★ (2008-10-04 21:09:41)

メロディアスな疾走ナンバー
ロブのハイトーンが心地よいですね


IMPELLITTERI - Screaming Symphony - Father Forgive Them ★★★ (2008-10-04 21:07:55)

メロディアスかつヘヴィメタルな一曲ですね
硬質なサウンドがグイグイと迫ってきます
そこに空間を切り裂くクラシカルな高速プレイが聴こえてくるからたまらない
サビメロも印象的ですね


IMPELLITTERI - Victim Of The System - Young and the Ruthless ★★ (2008-10-04 21:03:57)

メロディアスな唄メロが印象的ですね
インペリテリ的なクラシカルフレーバーたっぷりのギタープレイが素晴らしい


IMPELLITTERI - Victim Of The System - Cross to Bear ★★★ (2008-10-04 21:01:24)

ロブのオペラティックな唱方を生かしたロッカバラード
雰囲気のある名曲ですね