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RAINBOW - Stranger in Us All - Wolf to the Moon ★★★ (2008-10-25 17:17:12)

リッチー復活の狼煙を上げるアルバムのオープニングにて
個人的にはハイライト
Voを生かす術を知っている曲作りは見事
ロマンすら感じさせるギターソロにウットリ


Ария(ARIA) - Мания величия ★★ (2008-10-24 17:44:00)

ロシアンメタルの皇帝ARIAの記念すべき1985年リリースの1st
音質の醜さや怪しげプレイも飛び出すがオーソドックスなHM/HRサウンドを踏襲した本格派のプレイスタイルは非常に説得力があり1stとは思えないむせび泣きの哀愁溢れるメロディが魅了してくれます、メンバーは年齢的に若いとは思うが出してる音は渋い。ペレストロイカ前だし国営という環境で制約もあっただろうが、こういった西側の音楽を当時はどう受け止められていたのかな?などと考えながら聴くと感慨深いものがある。
彼らの魅力とはメロディに気を配した唄メロと欧州産の泣きを猛烈に発散した哀愁のフレーズが絶妙の絡みを魅せ独自のスタイルへと昇華している様にあり、先進諸国にヒケをとらないクオリティを兼ね備えた楽曲にある。正統派のHM/HRサウンドをお探しの方なら惹き付けられるものがあるかと。ロシア語歌詞も気にならないしオススメですね
今では入手困難な作品かも知れませんが一聴の価値はあるかと思います
彼らを知ったのはソ連時代にBON JOVIがらみの盛大なイベントでロシアの音楽も雑誌で取り扱われたときだったのだが、もっと皆に知られるべきバンドだと思う
侮るなかれロシアンメタル


Ария(ARIA) - Мания величия - Жизнь задаром(Life for Free) ★★ (2008-10-24 17:22:16)

伸びやかなハイトーンが心地よいですね
哀愁のミドルナンバー
この悲しいさが東欧のバンドならではの魅力でしょう


Ария(ARIA) - Мания величия - Мечты(Dreams) ★★ (2008-10-24 17:16:37)

もの悲しいフレーズが耳を惹きます泣きのバラード
クラウス・マイネ風の歌声がこの手のナンバーには良く合う


Ария(ARIA) - Мания величия - Мания величия(Megalomania) ★★★ (2008-10-24 17:12:29)

大げさなKEYのイントロに導かれ始まるタイトルトラック
オペラとHM/HRの融合というアイデアをこの時点で成し遂げているのが素晴らしい


Ария(ARIA) - Мания величия - Бивни черных скал(Tusks of Black Cliffs) ★★★ (2008-10-24 17:08:58)

仄かに香る哀愁のツインリードに目頭が熱くなります
この泣き具合がロシアなのでしょうか?グッときますねー


Ария(ARIA) - Мания величия - Волонтёр(Volunteer) ★★ (2008-10-24 17:03:09)

クラシカルなインスト
合唱コーラス隊も配し盛り上げます


Ария(ARIA) - Мания величия - Тореро(Torero) ★★★ (2008-10-24 16:59:52)

サビメロが明るくなるのが印象的ですね
実直で正攻法な正統派HM/HRナンバー


Ария(ARIA) - Мания величия - Это рок(This is Fate) ★★★ (2008-10-24 16:55:53)

ロシアンメタルARIAの1stのオープニング
メイデン調のツインリードのハモリが印象的です
泣きを散りばめた正統派の欧州産HM/HRナンバー


二井原 実 - アシーズ・トゥ・グローリィ - ASHES TO GLORY ★★ (2008-10-24 16:42:46)

アルバムのタイトルトラック
メンバーの音楽性の全てを詰め込んでHM/HR風に仕上げたような感じがします
なかなか興味深い展開が面白い
変化自在に弾きこなす田川のプレイが冴え渡っている


二井原 実 - アシーズ・トゥ・グローリィ - BLUE BALLAD ★★ (2008-10-24 16:38:49)

アメリカンなヘヴィバラード
エモーショナルなギターソロもいいですね


二井原 実 - アシーズ・トゥ・グローリィ - IS THIS FIRST TIME? ★★ (2008-10-24 16:36:48)

前の曲との流れがいいですね
ジャージーな雰囲気もLIVE感のある展開も良い
ドラムソロやベースとギターの掛け合いなんかもあり楽しめる
二井原先輩のパワフルな歌声も全開ですね


二井原 実 - アシーズ・トゥ・グローリィ - EASY MONEY ★★ (2008-10-24 16:31:49)

ホンキートンク調のHRナンバー
エモーショナルかつフラッシーなギターソロがハイライト
何を唄っても二井原先輩は自らのカラーに染め上げます


二井原 実 - アシーズ・トゥ・グローリィ - ETERNITY ★★★ (2008-10-24 16:29:30)

哀愁のヘヴィバラード
メロディアスなフレージングが印象的な田川のプレイがハイライト


二井原 実 - アシーズ・トゥ・グローリィ - LONG LIVE YOUR LIFE ★★★ (2008-10-24 16:26:34)

歌謡テイスト満載の唄メロが鼻につきますが僕は好きです
キレイなギターの音色に弾き付けられますね


二井原 実 - アシーズ・トゥ・グローリィ - FEVER ★★★ (2008-10-24 16:24:33)

大胆にホーンセクションを取り入れたノリの良いヘヴィブルースナンバー
関西ブルース丸出しの二井原節が絡みます
田川は器用なギタリストだなぁ
感心します


二井原 実 - アシーズ・トゥ・グローリィ - IT'S ALL OVER NOW ★★ (2008-10-24 16:21:01)

アルバムのオープニングを飾るメロディアスな疾走ナンバー
コテコテの二井原節炸裂に笑みがこぼれます
盲目のギタリスト田川のプレイがハイライト


AXEL RUDI PELL - Mystica - The Curse of the Damned ★★★ (2008-10-24 16:15:34)

アルバムのラストを飾る10分にも及ぶヘヴィバラード
アクセルならではの扇情的なギタープレイが胸を締め付けます
中盤から後半に掛けてテンポアップする構成もやり尽くされた感はあるがグッくるものがある
ベテランならではの余裕とでも言えばよいのか構成力は見事
珍しくオルガンで対抗するフェルデ・ドルンバーグとのバトルがハイライト


AXEL RUDI PELL - Mystica - Losing the Game ★★ (2008-10-24 16:11:02)

哀愁のミドルハイナンバー
キャッチャーさも程よく溶け合い極上のアクセルサウンドに仕上げている


AXEL RUDI PELL - Mystica - Mystica ★★★ (2008-10-24 16:08:26)

アルバムのタイトルトラック
パワフルなリズムプレイが冴え渡る聴き応えのあるお約束な大作ナンバー


AXEL RUDI PELL - Mystica - Living a Lie ★★★ (2008-10-24 16:05:24)

様式美然としたメロディアスなミドルナンバー
ソリッドでしなやかなリズムが心地よい


SABOTAGE - Behind the Lines - Promised Land ★★ (2008-10-22 14:13:03)

叙情的なアコギが奏でるもの静かな出だしから一転パワフルな展開に流れ込む姿にオッときましたねぇ
目新しさはないが古典的な展開が微笑ましいですね


SABOTAGE - Behind the Lines - Ridin' Through the Dark ★★ (2008-10-22 14:09:35)

猪突猛進なんの捻りもないパワーメタルナンバー
若さはち切れる演奏も僕は好きです


SABOTAGE - Behind the Lines ★★ (2008-10-22 14:04:00)

久しぶりに10年来の友人に再会し昔話に華が咲き話題に出たバンドが彼等
1986年リリースの1stでかの有名な商業誌に酷評され14点をつけられたアルバムなのですが、天邪鬼な自分にとっては是が非でも聴きたいという衝動にかられ、幾多の困難を乗り越え聞く事が出来たアルバムでした。
当時イタリアのバンドのイメージなんて湧かないしどんな音が飛び出すかとドキドキしたものです。
音質は最悪だしアンサンブルもイマイチだがHM/HRが持つパワーとかスピード感が小気味良く展開していく様や愚直なまでの突進力にグッと来ましたね
ときより絡んでくるメロディアスなギターも良かったしはずれ気味のハイトーンも咽ぶくらいのマイナー臭と絡み欧州産ならではの湿り気と合わさり独自の世界観を演出
今の時代にこのクオリティのサウンドならゴロゴロとしているしネットで検索すればお手軽にサンプルを手に入れられる時代なのだが、数少ない情報を頼りに己のセンスと感を当てに音源を捜していたからこそめぐり合えた80年代アンダーグラウンドシーンに輝く好盤です。まぁ単純にバンド名に惹かれただけなんだけどね
ヘロヘロな演奏も歌もメタルバカ一直線なゴリ押しサウンドに懐かしい青春時代を想起させてくれますね


SATAN - Court in the Act ★★ (2008-10-21 13:10:00)

1983年リリースの記念すべき1stにて最高傑作
音質も良くないしゴチャゴチャしたバランス感覚も気になるのだが、ツインギターが奏でる魅惑のフレーズがバンド名に負けない混沌とした色合いを滲ませ、その中にある妖しげな魅力が伝統的な様式の中で絡み合い独自のサウンドを作り上げている
NWOBHMの流れを組む勢いと英国的な陰りを加味したマイナーメタルサウンドは今もっても魅力的でHM/HRの持つ衝動的な勢いを感じさせてくれる名盤である


SATAN - Court in the Act - Alone in the Dock ★★★ (2008-10-21 12:48:28)

アルバムのラストを飾る哀愁漂う疾走ナンバー
メリハリの効いた構成がカッコイイですね


SATAN - Court in the Act - Blades of Steel ★★★ (2008-10-21 12:43:07)

英国的な湿り気を帯びたパワフルなミドルナンバー
NWOBHMらしい勢いと叙情的なフレーズを奏でるギターが耳を惹きますね
カル・スワンのような憂いのある歌声を披露するブライアン・ロスのパフォーマンスもきまってます


SATAN - Court in the Act - Trial by Fire ★★★ (2008-10-21 12:38:38)

バンド名に負けない混沌とした悪意がNWOBHMの流れを組む疾走感を伴い迫って来るスピードチューン
英国的な陰影をが好きだなぁ


3RD STAGE ALERT - 3rd Stage Alert - The Stranger ★★ (2008-10-21 04:31:33)

湿り気を帯びたメロディがアメリカンテイストと程よく溶け合い仄かな哀愁を醸し出している
アルバムのオープニングとしては地味だがバンドの方向性としてはうなずける
派手さはないが堅実なギタープレイを披露するアルバート・モリスもさることながら力強い歌声で魅了するデイヴィッドのパフォーマンスが肝


3RD STAGE ALERT - 3rd Stage Alert - Superstar ★★★ (2008-10-21 04:26:11)

ヨーロピアンテイストを散りばめたUS産のパワーメタルナンバー
インギー色なんて皆無
パワフルな歌声がカッコイイですねー


3RD STAGE ALERT - 3rd Stage Alert ★★ (2008-10-21 04:22:00)

あのイングヴェイ・マルムスティーンのプロデュースで話題になり1984に国内リリースされた5曲入りのミニアルバムを紹介します
いわゆるネオクラ様式美的な作風になると思いきや少々陰りのあるヨーロピアンテイストの強い普遍的なメロディを大切にした正統派のヘヴィメタルサウンドを披露、叙情的なフレーズを奏でるギターや力強い憂いを帯びたVOのパフォーマンスも様になっており聴かせてくれます。時より様にならないピロピロな音も聞こえてきそうだが堅実なギターワークで盛り立てているので安心して聴くことが出来ますね。METAL MASSACRE2収録の曲の方がよほどインギーしていたからね
正統派は唄が命、そうゆう点では彼らはクリアーしているので問題無しです
ラストではインギーがソロでゲスト参加、空気も読まずお得意のプレイを披露していますね(笑)


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace ★★ (2008-10-21 03:44:00)

US産正統派パワーメタルバンドの3rd
このアルバムではVo兼Gで活躍するバンドの要クリスチャン・ローグの冴え渡るギタープレイが肝、起伏に富んだ展開とメロディアスなフレーズの構築美、無駄に走ることのない疾走感とドラマ性の高さを併せ持つ楽曲はどれも魅力的で惹き付けるものがあります
↑の方がおっしゃる通りなのでこれ以上コメントはありませんが
唄が不安定とはいえ②名曲ですよ


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - We came, We saw, We conquered ★★★ (2008-10-21 03:31:59)

疾風の如きスピーディーなメロディが駆けていく哀愁のあるヨーロピアンテイストを散りばめたパワーメタルナンバー
中盤で聴けるメロウなパートに焦がれます
印象的なフレーズを奏でるクリスチャン・ロウグのギタープレイに息を呑みましたね


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - Age of Innocence ★★★ (2008-10-21 03:27:05)

正統性の強いメロディアスなスピードメタルナンバー
ギターの組み立て方が好きですね
不安定なVoも起伏に富んだドラマティックな展開の前に
吹き飛ばされます
カッコイイなぁ


OBSESSION - Methods of Madness - Methods of Madness ★★★ (2008-10-21 03:09:24)

邦題「狂気の方程式」に涙がでます
US産のヨーロピアンテイストの強い疾走ナンバー
アルバムのタイトルトラックにてハイライト
マイク・ヴェセーラのメタリックで伸びやかなハイトーンが心地よい


OMEN - The Curse - The Curse ★★★ (2008-10-21 02:58:17)

勇壮なメロディが突進してきます
緊張感のあるイントロのカッコイイこと
そして転調する王道を行く展開に「待ってましたぁ」と
声を掛けたくなりました
洗練されてないマイナー臭さに敬礼です


OMEN - Battle Cry - Battle Cry (2008-10-21 02:56:48)

ドタバタしすぎ
その初期衝動的な感じが微笑ましいです


OMEN - The Curse - Teeth of the Hydra ★★★ (2008-10-21 02:53:50)

ドラマ性の高いパワフルなミドルナンバー
重量感のあるリズムプレイにメロディアスなギターに
力強い唄とHM/HRの要素を詰め込んだ名曲です
個人的には今アルバムのハイライト
6分少々の曲もだれる事無く緊張感を保ったまま最後まで聴かせてくれる
変にこねくり回さないアレンジも◎


OMEN - The Curse ★★ (2008-10-21 02:45:00)

ホラー映画の金字塔と同じ名前のUS産正統派パワーメタルバンドの1986年リリースの3rd
アメリカのバンドとは思えないNWOBHM的なニュアンスの強さにB級感は拭えないが重量感を伴った疾走感と力強いリフがグイグイと迫って来る様に男を感じます
スティーブ・ハリスの影響大なベースもカッコイイしメイデンを彷彿とさせる曲調もきまっていて好感が持てましたね
個人的には焦点を絞り込み極めんとする姿勢やヒットチャートとは無縁のマイナー臭さが大好物だし剛直なメタルサウンドにグッとくるものがありドラムの薄っぺらい音も気にならないぐらい熱いエナジーを感じますね
普遍の魅力溢れるパワフルなHM/HRをお探しの方は是非とも聴いて欲しいですね


凱旋MARCH - 大行進 - 大行進 ★★★ (2008-10-19 15:12:37)

勇壮なメロディが行進する男らしさ満点のHM/HRナンバー
クドイ演出もこのバンドのカラー
血湧き肉踊る名曲です


MAVERICK - THE REVIVALRY - BLAZON STONE ★★ (2008-10-19 15:09:17)

ドイツの正統派パワーメタルバンドのトリビュートアルバムに提曲したカヴァーソング。マーベリックのイメージにピッタリの選曲だし完コピでした


TYTAN - Rough Justice - Blind Men & Fools ★★★ (2008-10-19 15:01:13)

荘厳なイントロと美しいコーラスに導かれ始まるアルバムのオープニングナンバーにて今作のハイライト
転調してからテンポアップする所がいいねぇ


TYTAN - Rough Justice - Money for Love ★★★ (2008-10-19 14:58:40)

叙情味溢れる哀愁のあるミドルナンバー
メロディアスな唄メロがいいですね


TYTAN - Rough Justice - Cold Bitch ★★ (2008-10-19 14:55:37)

ハードにドライブする英国産HM/HRナンバー
地味だが好きですね


TYTAN - Rough Justice - Forever Gone ★★★ (2008-10-19 14:52:33)

高速回転するギターリフが好きですね
メロディアスな歌メロもカル・スワンの憂いを帯びた喉と相俟って極上の泣きを発散する
この曲も全篇にわたり英国的な魅力に満ち溢れている


TYTAN - Rough Justice - Sadman ★★ (2008-10-19 14:49:30)

英国的な伝統すら感じさせます重く暗いヘヴィバラード
ファルセットのパートの可憐さとミステリアスさが絶妙


TYTAN - Rough Justice - Far Cry ★★★ (2008-10-19 14:47:22)

湿り気を帯びた叙情的なメロディが耳を惹く哀愁の疾走ナンバー


TYTAN - Rough Justice - Rude Awakening ★★ (2008-10-19 14:44:58)

暗く湿った英国らしいミドルナンバー


TYTAN - Rough Justice ★★ (2008-10-19 14:40:00)

叙情的なメロディと英国らしい威厳に満ちたサウンドが魅力のTYTANが残した唯一のアルバム。2004年にメジャー流通された時は本当に嬉しかったですね
湿り気たっぷり憂いを帯びた歌唱を聴かせるカル・スワンのベストパフォーマンスを堪能出来る作品でもありますね。NWOBHMの流れを組むドライブ感のあるサウンドが懐かしくもあり伝統的な英国産HM/HRの精神性を継承する姿に焦がれます
古典的なスタイルに興味のある方は是非とも試して貰いたい作品ですね


TONY MACALPINE - Edge of Insanity ★★ (2008-10-19 14:26:00)

ギターのインストものとしては一番好きなアルバム
豊潤なメロディを奏でるクラシカルなギターの味わい深いこと
フックに富んだメロディの数々に惹きつけられました
脇を固めるビリーシーンにスティーブ・スミスってのも豪華だし緊張感のあるプレイの応酬に魅了されます
アンサンブルなど考えず強引なプレイでお茶を濁すことのない整合感のとれた
楽曲に捨て曲などなく飽きる事無く最後まで聴かせてくれネオクラ様式美系が苦手な人も充分楽しむことの出来る名盤ですね


Ария(ARIA) - Кровь за кровь ★★ (2008-10-19 14:05:00)

男泣き哀愁のメロディをふんだんに含んだ叙情的なメロディが魅力のロシアの雄が1991年にリリースしたアルバム
いきなりモロにメイデンなフレーズにズッコケますが、それも彼らの魅力の一つと割り切り聞く事が出来るのでたいした問題ではない
哀愁のある勇壮なメロディが奏でるロシアンメタルに陰りはなく普遍の魅力溢れるトレンドとは無縁のHM/HRサウンドを披露、下手な先進国のメタルバンドを聞いているより安心して身を任せる事が出来ます、メイデンやプリーストが築き上げた様式を頑なに継承する彼らの姿勢に目頭が熱くなります。当時はまだ珍しいサウンドではないが今となっては貴重な存在、正統派の実直なHM/HRに興味のある方は聴いてそんはないかと思います


Ария(ARIA) - Кровь за кровь - Следуй за мной! ★★★ (2008-10-19 13:55:01)


ARIAならではの魅力溢れるロシアンメタルな男泣きに咽びます


Ария(ARIA) - Кровь за кровь - Всё, что было ★★★ (2008-10-19 13:52:05)

アコースティカルな泣きのバラード
サビではグッと盛り上がります


Ария(ARIA) - Кровь за кровь - Кровь за кровь ★★★ (2008-10-19 13:45:13)

もの悲しいアコギに導かれ始まる哀愁のミドルナンバー
アルバムのタイトルトラックだけの事はあり聴き応えのあるパワフルかつ勇壮なARIAらしい佳曲です


Ария(ARIA) - Кровь за кровь - Не хочешь - не верь мне ★★★ (2008-10-19 13:40:40)

メイデンを彷彿とさせる哀愁のツインリードが耳を惹く疾走ナンバー クラウス・マイネ風の唄が熱い


Ария(ARIA) - Кровь за кровь - Прощай, Норфолк! ★★ (2008-10-19 13:36:18)

メイデンそのままのイントロに苦笑い
でもいい曲ですよ
哀愁のあるメロディアスな疾走ナンバー


Ария(ARIA) - Химера ★★ (2008-10-18 13:59:00)

ARIAの2001年にリリースしたアルバム
Voの声質もあってか後期スコーピオンズのような洗練されたメロディアスなHM/HRサウンドを披露、ロシアのバンドとは思えないワールドワイドな音楽性が見られその手のサウンドが好きな方なら安心して聴くことが出来るかと思います。個人的には彼らの魅力でもあるマイナー調の泣きのメロディにメイデン+プリースト的なツインリードが炸裂する男泣きのメタルナンバーが好きだったのでちょっと肩透かしを喰らった気分でが泣きの疾走①がその部分をフォローしているので問題無しです。欧州産の湿り気とメジャーな感覚が上手く溶け合いらしさを失っていない今アルバムはロシアを代表するバンドに相応しい好盤です。


Ария(ARIA) - Химера - Осколок льда ★★★ (2008-10-18 13:45:30)

欧州産泣きのバラード
クラウス・マイネ風の歌いまわしもはまっています
切なく美しいなぁ


Ария(ARIA) - Химера - Горящая стрела ★★ (2008-10-18 13:40:41)

キャッチャーなメロディが耳を惹くノリの良いHM/HRナンバー
メジャー感バリバリだなぁ
哀愁のツインリードは健在です


Ария(ARIA) - Химера - Вампир (2008-10-18 13:37:32)

浮遊感漂うメロウなバラードタイプのミドルナンバー


Ария(ARIA) - Химера - Небо тебя найдёт ★★★ (2008-10-18 13:33:38)

後期スコーピオンズのようなメジャー感のある
哀愁のメロディが耳を惹くミドルナンバー


STORMWARRIOR - Heavy Metal Fire - Heavy Metal Fire ★★★ (2008-10-18 13:06:23)

頑固一徹漢のジャーマンメタル魂溢れるアルバムのタイトルトラック、哀愁のツインリードに焦がれます


SOLITUDE - Virtual Image - BEYOND THE STORM ★★ (2008-10-18 13:01:19)

メロディアスかつ哀愁のあるHM/HR然としたインストナンバー
懐かしい時代を想起させるなぁ


SOLITUDE - Virtual Image - YOU WISH ★★ (2008-10-18 12:57:49)

パワフルかつヘヴィなミドルナンバー
硬質なリズムプレイが心地よいですね
杉内のタフな歌声もヘヴィネスな楽曲に埋もれていないのが凄い


SOLITUDE - Virtual Image ★★ (2008-10-18 12:51:00)

頑固一徹無骨なHM/HR精神が宿る正統派のパワーメタルアルバム
Vo杉内の剛直な歌声は健在でSACRIFICE時代を凌ぐパフォーマンスを披露している
SACRIFICEが解散してから10年はたつわけだから嬉しい限りです
マーベリックといい日本の歴戦のツワモノに手を差し伸べたSPIRITUAL BEASTに感謝します。奇をてらうことのない堅実な曲作りに基づき練り上げられた哀愁のメロディは鮮烈な印象を与え、けして甘口にならないソリッドな質感漂うHM/HR然とした楽曲はどれも魅力的で聴き手のメタル魂を揺さぶるものがあるかと思います
スピード・パワー・メロディと適度に整った今作こそHMと呼ぶに相応しい
個人的には泣きのフレーズが盛りだくさんのギターが堪能出来る①が聴けるだけでも充分、さらにはパワフルかつタイトなリズムプレイとタフネスな歌声が聴けるのだからたまりません。この作品が日本人だからという理由で敬遠されているのなら残念ですね
もっと多くの人に聞いて貰いたい漢メタルな一枚です


SOLITUDE - Virtual Image - VIRTUAL IMAGE ★★★ (2008-10-18 12:27:00)

杉内のドスの効いた骨太な歌声は健在
叙情味溢れるメロディアスなギターに惹き付けられますね
懐かしい臭いのする正統派のパワーメタルナンバー


FLATBACKER - 餌 -esa- - NERVOUS DISTURBANCE -神経障害- ★★★ (2008-10-17 16:06:44)

強烈なアグレッションを讃えたヘヴィなミドルナンバー
雅樹の強力無比な歌声に痺れますね
メロディアスなギターソロがいいなぁ


FLATBACKER - 餌 -esa- - BURST 1986 -巨大豚破裂- ★★★ (2008-10-17 16:03:20)

毒性を帯びた強烈な歌詞が飛び込んできます
過激なパンク寄りのミドルハイナンバー
アルバムのラストを飾るのに相応しい名曲ですね
凄い個性とパワーが漲っている


FLATBACKER - 餌 -esa- - AFFECT A SMILE ★★★ (2008-10-17 16:00:32)

中近東風のメロディが耳を惹きますね
タフなアグレッションを讃えたリズムプレイも強力だ


FLATBACKER - 餌 -esa- - DEEP INSERT ★★★ (2008-10-17 15:57:36)

パンキッシュなヤケクソ気味のリズムが鮮烈です
このドロドロとしたエロい歌詞も強烈だ


FLATBACKER - 餌 -esa- - CUT ME DEAD ★★★ (2008-10-17 15:55:57)

毒々しいイメージを想起させるパワフルかつアグレッシブなミドルナンバー
メロディアスなソロが耳を惹きますね


FLATBACKER - 餌 -esa- - GUERRILLA GANG ★★★ (2008-10-17 15:52:02)

鮮烈なイメージを与えるアグレッシブな疾走ナンバー
強靭な歌唱を魅せる雅樹の歌声も
こっこっ子供がまっているって歌詞も凄い


FLATBACKER - 餌 -esa- ★★ (2008-10-17 15:06:00)

1stより攻撃性をましたパンキッシュなHM/HRサウンドを披露した2nd
渡米も決まっており無理矢理リリースした感じが楽曲の練不足に繋がっているのでしょうか、やや焦点が絞りきれていない面も見受けられますが、相変わらず強力無比なサウンドを轟かせ聴き手を強引に引っ張ってくれます。特徴的なリフや鋭利なギターも健在だしハードコア・メタル・パンクといった過激な音楽性を取り込み自らのスタイルへと昇華した個性もむき出しのままだし、雅樹のスクリームヴォイスも凄みを増している。このアルバムリリース後、EZOへと向かうわけで個人的には最も再結成して欲しいバンドです。


ASIAN BLACK - ETERNAL SPIRIT - LI BI DO ★★ (2008-10-17 14:40:32)

ベテランならでは渋いヘヴィブルース
高音を駆使し安定感のある藤原の唄も悪くないが
BUNNYのギターがハイライト
ツボを得たプレイが心地よいです
ベテランリズム隊もいいなぁ


ASIAN BLACK - ETERNAL SPIRIT - FOLLOW YOU ★★ (2008-10-17 14:37:47)

大陸的な乾いた香りのするバラード
憂いを帯びたBUNNYのギターが胸に染みる


ASIAN BLACK - ETERNAL SPIRIT - BRAND NEW WORLD ★★★ (2008-10-17 14:34:15)

梅沢のパワフルなドラミングから始まり強靭なリズムが駆け抜ける疾走ナンバー。BUNNYのギターソロも熱い
ベテランならではの憎いアレンジも流石だ


ASIAN BLACK - ETERNAL SPIRIT - C'MON EVERYBODY ★★ (2008-10-17 14:30:36)

爽快感のあるアメリカンハード
抜けの良い音が気持ちよい、たまにはこう言う音も悪くない


ASIAN BLACK - ETERNAL SPIRIT ★★ (2008-10-17 14:12:00)

Vo藤原MAX正紀(ex十二単)G日下部BUNNY正則(exSNIPER)B恩田快人(exPRSENCE~JACKS'N'JOKER~JUDY AND MARY)Dr梅沢康博(exREACTION~JACKS'N'JOKER)の四人からなる実力派ベテランハードロッカーが連なり結成されたバンドの2005年にリリースした1stミニアルバムを紹介します。各メンバーの下地となる音楽性を上手く取り込みアメリカンテイストを散りばめたサウンドは安定感抜群の演奏と相俟って心地よく耳に届き、個人的には日本語詩の懐かしいロックな歌詞に苦笑いをしつつも70.80年代のハードサウンドを想起させてくれ楽しめましたね。BUNNYのギターのトーンといいタッチといい素晴らしいフィーリングがあり弾くときは派手に弾きまくり聴かせる時はしっとりと艶のある音色を奏で聴き手を魅了します、また曲調に合せ強靭なリズムを叩き出す梅沢の存在がキーポイント、派手なツーバスは勿論、軽やかなタム回しと豪快なドラミングを披露し存在感を誇示しています、彼がこのサウンドの要と言い切ってしまえるほど特徴的なプレイで魅了しています、まさに変化自在とはこのことか実に面白い。そして伸びやかなハイトーンを駆使し朗々と歌いきる藤原の貢献も見逃せませんね、JUDY AND MARYのベースだった恩田も僕にとってはバリバリのロックン・ローラーなのでこのサウンドの中でノビノビとしたプレイを披露、梅沢とはJACKS'N'JOKER以来の阿吽の呼吸で引っ張ってくれる。目新しいサウンドではないし、個性不足も否めないがベテランが今の時代に叩き付けた自分らしいサウンドを支持しますね。HM/HRにトレンドは無用の長物ですから


PRAYING MANTIS - Time Tells No Lies ★★ (2008-10-16 08:58:00)

NWOBHMの流れから出てきたとは思えない
哀愁の叙情的なメロディにポップセンスが加味した独自の路線を披露しマンティス節を確立、1stアルバムとしては高い完成度を誇る内容となっておりファンなら押さえておかないといけない好盤です


Ария(ARIA) - Химера - Химера ★★★ (2008-10-16 03:09:01)

哀愁のツインリードが炸裂する叙情派HM/HRナンバー
パワフルなクラウス・マイネ風の唄も決まっています
泣きの歌メロも扇情的なフレーズも素晴らしいフィーリングを感じさせてくれる気合の入ったアルバムのオープニングに相応しい名曲です


Ария(ARIA) - Армагеддон - Последний закат ★★★ (2008-10-16 03:02:03)

哀愁のツインリードが疾走するアルバムのオープニングにてハイライト!思わずガッツポーズが出ました、さらには勇壮でもの悲しいフレーズに男泣きです
こういう曲を初志貫徹やる抜く姿勢に感服いたします
真のHM/HRふさわしい燦然と輝く名曲です


SACRED RITE - Rites of Passage Volume Ⅰ - Wings of Pegasus ★★★ (2008-10-16 02:49:34)

パワフルかつメロディアスな疾走ナンバー
叙情的なフレーズを奏でるコテコテのギターも良いが
ベースに耳がいきますね
スティーブ・ハリスとまではいかなくともブリブリとした骨太なプレイで引っ張っている


EMPIRE - The Raven Ride - Carbon Based Lifeform ★★★ (2008-10-16 02:39:02)

マイルドな色合いが強いマーティン節を堪能出来るメロディアスなミドルナンバー
派手さはないが的確なアレンジとプレイが耳を惹きます


人間椅子 - 無限の住人 - 辻斬り小唄無宿編 ★★ (2008-10-16 02:19:51)

やらされている感はあるが面白いアイデアの曲
三味線風ギターってのがいいねぇ


人間椅子 - 無限の住人 - もっこの子守唄 (2008-10-16 02:11:50)

民謡風子守唄とでも言えばよいのか?演歌的なのか?
おばちゃん達が弾く大正琴や笛の音も聴こえてきます
ちょっとやりすぎな気もするが面白い


人間椅子 - 無限の住人 - 地獄 ★★ (2008-10-16 02:04:18)

映画「地獄」を思い出しますね
疾走パートから一転してスローになるパートが好き、モヤの掛かった暗黒の世界を亡者達が彷徨う感じがいい


人間椅子 - 無限の住人 - 晒し首 ★★★ (2008-10-16 01:59:45)

メイデンのFlight Of Icarusを引用したアルバムのオープニングナンバー
他にも一曲の中に色んなアイデアが詰まっておりそれらが
見事に絡み合い7分近い曲も最後まで飽きる事無く聴かせてくれる
流石は人間椅子と言いたくなりますなぁ


人間椅子 - 無限の住人 ★★ (2008-10-16 01:54:00)

アニメ「無限の住人」とのコラボ
リリースも大手のポニーキャニオンからには驚いた
大手メジャーレーベルからのリリースと言うのもあり少々淡白な感じもするが相変わらず人間椅子ワールド全開で安定感のあるアルバムだ
歌詞もアニメのテーマである江戸時代に絞込み書き上げていて興味深い内容を誇っている。個人的には猟奇的な世界観やドロドロとした情念も薄いし、枠にはめられ窮屈に感じる部分もあるが、彼らのアルバムの中ではサウンドプロダクションも含め一番聴きやすいアルバムでしょうメジャーって力あるなぁ。


Ария(ARIA) - Игра с огнём - Дай жару! ★★ (2008-10-15 03:46:17)

今アルバムの中で一番キャッチャーなナンバー
クラウス・マイネ風の歌声もはまり湿り気たっぷりなのも見逃せません、けして能天気にならないのが彼らの強みか


Ария(ARIA) - Игра с огнём - Бой продолжается ★★★ (2008-10-15 03:42:47)

哀愁のツインリードが炸裂する男泣きの疾走ナンバー
マイナーで垢抜けないのも魅力だなぁ


Ария(ARIA) - Игра с огнём - Игра с огнём ★★★ (2008-10-15 03:40:37)

アルバムのタイトルトラック
勇壮なもの悲しいメロディが力強く突き進む哀愁のミドルナンバー
パワフルな巻き舌Voもカッコイイ


Ария(ARIA) - Игра с огнём - Искушение ★★★ (2008-10-15 03:37:24)

扇情的なフレーズを奏でるギターに泣かされます
イントロから流れるツインギターの微妙なハモリにも胸キュン
男の哀愁がこれでもかとあふれ出るマイナー調のメロディに焦がれます
あなどるなかれロシアンメタル


Ария(ARIA) - Игра с огнём - Раб страха ★★★ (2008-10-15 03:32:38)

どこか物悲しいメロディが勇壮に迫って来るメロディアスなミドルナンバー、この雰囲気は東欧圏及びロシアンメタルならではの味わいなのでしょう。


Ария(ARIA) - Игра с огнём - Раскачаем этот мир ★★★ (2008-10-15 03:29:45)

むせび泣き男の哀愁漂うメロディアスハード


JILL'S PROJECT - Crazy Me ★★ (2008-10-14 02:39:00)

2006年にリリースされた全曲オリジナルの三曲入りマキシシングル
今回もギターはゲスト参加で①足立祐二②井之上剛③日下部BURNY正則の三名が岡垣としのぎを削っている
収録曲もわりとストレートでパワフルなアプローチでダイナミックに迫っている
勿論多彩なフレーズと鍵盤楽器を使い分け魅惑の世界を披露する岡垣のマジックぶりは健在でファンなら安心して聴くことが出来るでしょう
特筆すべきは成長著しいVo祇上養一の唄ですね深みを増した中音域を駆使しパワフルな歌唱を披露し新たな魅力を伝えてくれる
個人的にはコテコテの様式美を期待しただけにチョット物足りなさを覚えるが
次回のオリジナルフルアルバムを期待するまでのつなぎとして楽しむには問題なし
惜しむらくはドラムが打ち込みなのが残念


JILL'S PROJECT - Crazy Me - Crazy Me ★★★ (2008-10-14 02:21:12)

10分にも及ぶ大作
今回のマキシの中では最も彼ららしい様式美ナンバー
祇上の成長著しい歌声が楽曲のクオリティを上げている
ハイトーンだけではない逞しさがヘヴィサウンドの中で息づいている。それでも主役は岡垣だな


JILL'S PROJECT - Crazy Me - Hard Poison ★★★ (2008-10-14 02:16:44)

パワフルなリズムプレイが耳を惹く疾走ナンバー
祇上の逞しさをました歌声もカッコイイですねー
中盤のソロプレイの素晴らしいこと鍵盤の魔術師岡垣の華麗なプレイを堪能出来ます


JILL'S PROJECT - Crazy Me - Defend Our Boast ★★★ (2008-10-14 02:12:29)

パワフルかつラフなイメージの強いHM/HRナンバー
メロディアスではあるが様式美色は割と薄め
勿論らしさを損なわないお約束な展開もあるので安心して聴けますね
ドラムが打ち込みってのが残念


FIFTH ANGEL - Fifth Angel ★★ (2008-10-14 01:21:00)

欧州産の香りが漂う米国産叙情派HM/HRバンドの1st
マイナー臭さを垢抜けないと感じる趣きもあるでしょうが
様式美的なアプローチとるメロディアスなギタープレイが耳を惹きますね
またハイトーンで逃げる事のない憂いを帯びた歌声も好感がもてる
正統派のHM/HRファンなら男泣きのフレーズの数々に胸打たれるでしょう


FIFTH ANGEL - Fifth Angel - Call Out the Warning ★★★ (2008-10-14 01:05:05)

扇情的なギタープレイに焦がれます男泣きの疾走ナンバー
サビメロのメロディアスさにガッツポーズが出ます
個人的には今アルバムのハイライト