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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 10801-10900

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TYRAN′PACE - Watching You ★★ (2008-11-12 14:37:00)

1986年リリースの3rd
前作のスピーディーかつパワフルな楽曲が目白押しでJPの正統的な後継者と思わせる作風から一転、落ち着いたメジャー感の強い作風に転じた今作は80年代中期の背景にあるメタルバブルがそうさせたのでしょう。
トミー・ハンセンのプロデュースがなせる技なのでしょうか角がとれたマイルドなHM/HRサウンド方向転換、そこが評価の分かれ目でしょう。


TYRAN′PACE - Watching You - Saints of Rock ★★★ (2008-11-12 14:29:12)

メジャー感のあるメロディアスなミドルナンバー
音楽性の変化に驚かされたが良い曲だ


TYRAN′PACE - Watching You - Fire in Your Eyes ★★ (2008-11-12 14:27:51)

高低の音域を駆使し歌いきっていますね
メジャー感のあるお約束な疾走ナンバー


TYRAN′PACE - Watching You - Matter of Time ★★ (2008-11-12 14:25:18)

適度な疾走感か心地よいですね
ロブ・ハルフォードを彷彿とさせる唄が本当に凄いな


TYRAN′PACE - Watching You - Hands in the Air ★★ (2008-11-12 14:23:16)

ラルフのハイトーンが突き刺さるノリの良いミドルナンバー


TYRAN′PACE - Watching You - Cry Out ★★ (2008-11-12 14:20:45)

パワフルかつメロディアスな正統派のHM/HRナンバー
懐かしい臭いがするなぁ
頑固一徹なアレンジもジャーマンらしい


TYRAN′PACE - Watching You - Get Down ★★★ (2008-11-12 14:18:58)

ザクザクと刻まれるギターリフがカッコイイですね
王道を行く正統派のHM/HRナンバー
ラルフの中音域を生かした歌声もはまっている


SCORPIONS - In Trance - Dark Lady ★★★ (2008-11-12 13:56:52)

切れ味鋭いウリのギターがカッコイイ
クラウスのシャウトとサビの絡みが絶妙
これならウリの唄も味が出てくる
でもなぜこれがオープニングなの?


SCORPIONS - In Trance - Robot Man ★★★ (2008-11-12 13:54:44)

小気味が良いカッティングが印象的ですね
ロックンロールなノリも欧州産の泣きに染められているのが面白い


SCORPIONS - Fly to the Rainbow ★★ (2008-11-11 22:09:00)

1974年に本格派HRバンドとして再デビューを果たした2nd
シンプルな構成の曲が多いが切れ味鋭いギターが印象的なフレーズを奏で
独特のトーンで叙情性を煽り泣かせてくれます
二枚目にして初期スコーピオンズのスタイルを確立しているのが凄い
くどいようだがウリのギターのエモーシュナルなギターが泣かせてくれますね
今のご時世に古臭いと感じる音もこの時代の空気
欧州産の湿り気たっぷりな世界観を堪能出来る好盤です
ジャーマンメタルといえども彼らは僕のイメージとはチョット違う


SCORPIONS - Fly to the Rainbow - Speedy's Coming ★★★ (2008-11-11 21:58:11)

シンプルな構成がいいですね
1974年だもんなぁ
歌詞も分かり易い
ギターが良いんだよね


SCORPIONS - Fly to the Rainbow - Fly People Fly ★★★ (2008-11-11 21:55:05)

泣きまくりのウリのチョーキングにやられました
若いが艶やかで張りのある歌声で華を添えるクラウスも良い


SCORPIONS - Virgin Killer - Polar Nights ★★ (2008-11-11 21:34:03)

ブルージーな味わいのあるHRナンバー
インギーに影響を与えただけのことはあるギタープレイが冴えている唄はご愛嬌


SCORPIONS - Virgin Killer - Virgin Killer ★★★ (2008-11-11 21:29:19)

ギターリフがカッコイイなぁ
アグレッシブなクラウスの唄もきまっている
ウルリッヒ・ロート作の名曲


SCORPIONS - Virgin Killer - Pictured Life ★★★ (2008-11-11 21:25:12)

ハンパじゃない泣きを発散するウリのギターに悶絶
哀愁のHM/HRナンバー
ルドルフの良い仕事をしている


SCORPIONS - Pure Instinct - Are You the One? ★★ (2008-11-10 23:33:06)

ストリングスアレンジが素晴らしいバラード
あえて彼らがやらなくても良い曲だが
今作の路線を考えるならあり


SCORPIONS - Pure Instinct - When You Came Into My Life ★★★ (2008-11-10 23:29:25)

お涙ちょうだいな感動のバラード
ベタだし泣けといわれても泣けませんが
やはり良いものは良い
個人的にはアルバムのハイライト
彼らだからここまで悲しいのかな?


SCORPIONS - Pure Instinct - Soul Behind the Face ★★ (2008-11-10 23:26:57)

欧州産の哀愁が薫る叙情派メロディアスHM/HRの隠れた名曲
地味だが優しく心に染み渡る
もっとガツーンとした曲の方が好きだが
この洗練された感じも悪くない


SCORPIONS - Pure Instinct ★★ (2008-11-10 23:24:00)

スコーピオンズもひよったなぁと思いましたね
バラードやメロウなナンバーが中心のアルバム
欧州産の泣きのメロディとメジャー感のある洗練されたサウンドが印象的です
小気味よいギターリフも味のあるリズムプレイも影を潜め
物足りなさを感じつつも貫禄の一枚
歌モノが好きな方なら聴いて損はないかと思います
時代をかんじるなぁ
このご時勢は何をやってもメタル的なアプローチはウケない
彼らのような老舗の金看板ではなおの事
それが自作の冒険にも繋がる
時代背景の産物
衰えを知らないクラウス・マイネの艶のある歌声があればこそ出来た路線だね


SCORPIONS - Pure Instinct - But the Best for You ★★ (2008-11-10 23:14:34)

アコギがきいていますね
乾いた感じもする80年代的スコーピオンズなミドルナンバー
地味だがカッコイイ


SCORPIONS - Pure Instinct - Wild Child ★★★ (2008-11-10 23:11:03)

イントロのバクパイプには驚いたがはまっている
少々ダークな質感に時代を感じつつも哀愁のメロディが耳を惹くめスコーピオンズらしいメロディアスなミドルナンバー


FALCON - Chartscraper - Midnight Run (2008-11-10 22:13:14)

ギターのフレーズはカッコイイが唄メロが好きになれない
VOの資質がかみ合っていないような気がします
気合の入ったインストプレイが聴けるメロディアスな疾走ナンバーなだけに残念


FALCON - Chartscraper - Thanks to All ★★ (2008-11-10 22:08:03)

男臭い哀愁が滲み出ているバラード


FALCON - Chartscraper - Mindtaker ★★★ (2008-11-10 22:06:21)

抒情的かつ甘美なメロディが耳を惹きますね
線は細いがハイトーンヴォイスの絡みがカッコイイ
美しいギターソロや構築美を讃えた曲作りもきまっている
個人的にはアルバムのハイライト


FALCON - Chartscraper - Long Time ★★ (2008-11-10 21:59:11)

ノリの良いリズムとキャッチーなメロディが耳を惹くハードポップナンバー


FALCON - Chartscraper - Falcon ★★★ (2008-11-10 21:56:00)

バンド名を配した叙情的なフレーズが耳を惹くインストナンバー
エモーシュナルなギターの美しいメロディにグッときます


FALCON - Chartscraper ★★ (2008-11-10 21:53:00)

ドイツ産叙情派様式美バンドの2nd
VOが代わり雰囲気もガラッと変わったが叙情的なメロディが華麗に舞う
音楽性に変わりはなく、その手のサウンドが好きな方なら楽しめるないようでしょう
低音が乏しいVoに評価が分かれるでしょうが扇情的なギタープレイが楽曲のアクセントとなり華を添えている、時にはロック然としたハツラツなギターを披露し楽しませてくれる。全篇に渡り美しい彩を添えるKEYのプレイも見逃せませんね
広瀬編集長もレヴューで触れている通り本格派は当時厳しい状況に置かれていましたが
今よりはマシです。


FALCON - Chartscraper - Genius ★★ (2008-11-10 21:46:28)

大げさなイントロが導く叙情派様式美サウンド
扇情的なフレーズが耳を惹きますね
画一的な歌声と線が細いVOに評価が分かれるも
足を引っ張るほど酷評されるレベルではない


FALCON - Chartscraper - Still of the Night ★★★ (2008-11-10 21:40:54)

線は細いもののハイトーンを生かした歌声がいいですね
叙情的なフレーズにドイツらしさが薄そうですが
実にドイツらしい


TEN - Spellbound - Till the End of Time ★★★ (2008-11-10 21:26:39)

優しく愛に満ち溢れたバラード
繰り返される歌詞も耳に残りますね
深みを増したゲイリーの歌声がいいですね


RUNNING WILD - Pile of Skulls ★★ (2008-11-10 20:20:00)

頑固一徹な正統派のジャーマンメタルを継承する通産7枚目のスタジオオリジナルアルバム。またこれかと言いたくなるし通して聴くと飽きたりもするのだがこの路線に脇見も振らず貫き通す精神性に僕はHM/HRの魂が宿っていると思う。マンネリ結構!焼き回しといわれようが自らの示す道をひた走るのは並大抵の事ではない。本国にみならずヨーロッパ全土での彼らの人気と日本での受け具合が彼らが日本の地に上陸しない利用なのでしょう。ド派手なセットを組み派手なパイロを使った一糸乱れぬフォーメーションを見てみたいものですね。個人的にはロックン・ロルフ船長節炸裂のタイトルトラックの熱さにグッときます。メタル以外の音楽に例えようのないスタイルにこそ僕は美学を感じます、例えそれがダサくイケてないとしても、HM/HRの世界にトレンドは無用。年に一度は彼らの作品に触れ僕はHM/HR魂を鼓舞します。ドイツならではの頑固さに笑みがこぼれますね


TEN - Spellbound - We Rule the Night ★★ (2008-11-09 22:32:42)

壮大なイメージを想起させるバラード


TEN - Spellbound - Spellbound ★★ (2008-11-09 22:30:49)

メロディアスなサビメロが好きですね
超ホワイトスネイク風だが僕は許しますよ


TEN - Spellbound - Inside the Pyramid of Light ★★★ (2008-11-09 22:28:38)

英国的な香りがするメロディアスかつグルーブ感のあるミドルナンバー
ヴィニーのギターが良いねぇ


TEN - Spellbound - Fear the Force ★★★ (2008-11-09 22:25:20)

躍動感のあるリズムと叙情的なフレーズが華麗に舞う正統派のHM/HRナンバー
リフもカッコイイしソロも熱い
TENの魅力がギュッと詰まった名曲ですね


TEN - Spellbound - Red ★★★ (2008-11-09 22:22:15)

ゲイリー・ムーアだが僕は好きですね
本家がもうやらないんだから許します
アイリッシュなフレーズが大好物なんですよ


TEN - Spellbound - Remembrance for the Brave ★★★ (2008-11-09 22:20:46)


ゲイリームーアよろしくなアイリッシュフレーバーたっぷりの次のREDに繋がる小インスト


TEN - Spellbound ★★ (2008-11-09 22:18:00)

アイリッシュフレーバーたっぷりな正統的英国風HM/HRサウンドがギラリと光る高次元でのメジャー感が素晴らしい出来栄えを誇る通産四枚目のフルアルバムにて彼らの最高傑作。ますます説得力を増したゲイリー・ヒューズの歌声は味わい深くエモーショナルな歌唱を披露し楽曲に息吹を与え続ける、ヴィニー・ヴァーンズもツボを押さえたメロディアスなプレイで聴き手の心に訴えかけてくる、AOR調の甘口なナンバーは影を潜めメリハリの効いたミックスがより逞しいHM/HR色を感じさせてくれるのも今作の最大の魅力。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack ★★ (2008-11-09 00:12:00)

RAINBOWにグラハムが参加した時のように彼の色を加味した大衆性のある良質なHM/HRアルバム。ポップになったと揶揄され当初は余り高い評価を得られなかったことを記憶しているが個人的にはグラハムとマイケルの両者の特性を生かした傑作だと思う
リッチーもですがボーカルを生かすということを心得た曲作りが映えている
前任のゲイリー・バーテンは表現力の豊かなシンガーではないしパワーもないだけに
この路線は無理。確かに③のサビにはやっちゃたなぁ~と最初は感じたが今でもシャワーを浴びながら口ずさむくらい耳に残る印象的な美しいメロディは分かり易いしグラハムのメロディを大切にしたストレートな唄も悪くないし売れ線志向でアカンとは切り捨てたくない名曲だと思います。どの曲もサビメロが印象的でその後にマイケルのギターが絡んでくるのだからたまりません。テッド・マッケンナのドラミングも冴えているしMSGの中でも名盤だと思う。この路線が続くとは思わなかったがクオリティの高い楽曲が目白押しですね、特に①は出色の出来ではないでしょうか?絶妙なパワーバランスが聴き手を魅了します


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Desert Song ★★★ (2008-11-08 23:57:36)

哀愁のある叙情的なマイケルのギターが堪能出来るミドルナンバー。力まずメロディアスな歌唱は披露してくれたグラハムの歌声も素晴らしい
短命だったが二人のマジックは素晴らしいものを残してくれた


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Samurai ★★ (2008-11-08 23:52:44)

哀愁のあるメロディアスなミドルナンバー
サムライと歌われ日本男児の端くれとして評価しないわけにはいきません


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Rock You to the Ground ★★★ (2008-11-08 23:50:03)

グルーブ感のあるヘヴィブルース
グラハムのパワフルな歌声に酔いしれます
素晴らしいシンガーだ
彼が主役です


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Assault Attack ★★★ (2008-11-08 23:47:59)

アタック感の強いヘヴィなミドルナンバー
メロディアスな唄メロが好きですね
大衆性を加味した名曲です
パワフルなドラムにマイケルのエモーシュナルな泣きのギターとくれば言う事なしです


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Dancer ★★★ (2008-11-08 23:44:35)

初めて聴いた時は驚いた
マイケルの新境地を伺わせる名曲
ポップだが大好きです
グラハムの唄がロックしていて熱いし
マイケルのソロだって熱いよー


人間椅子 - 人間失格 - ヘヴィ・メタルの逆襲 ★★ (2008-11-08 23:34:28)

面白いアイデアが詰まった曲
目くじら立てずに楽しみましょう


人間椅子 - 人間失格 - 人間失格 ★★★ (2008-11-08 23:32:38)

狂気じみた歌詞と妖しげな雰囲気がピッタリはまっています
不協和音なダブルボーカルも悪くない
芥川龍之介の小説にもカルモチン(睡眠薬)も首くくる紐と言うフレーズが出てくる
中盤のスローパートのオドロオドロしさがやりすぎ感ややらされ感を感じつつも惹き付けられるものがある
うさん臭いB級な臭いが癖になりますね
和製サバスと呼ばれるのに相応しい曲です


人間椅子 - 人間失格 - 悪魔の手毬唄 ★★★ (2008-11-08 23:26:24)

横溝正史の小説がモチーフ
映画は若山富三郎の名演に泣かされました
土着的で奇怪な歌詞とメロディが一度聴いたら耳から離れなくなるでしょう


人間椅子 - 人間失格 - 賽の河原 ★★ (2008-11-08 23:22:09)

ジャパネスクホラーなイメージを感じます
賽の河原の尽きることのない悲しみを上手く表現しています
アップテンポする所がカッコイイねぇ
歌い分けが功を奏している


人間椅子 - 人間失格 - あやかしの鼓 ★★ (2008-11-08 23:18:30)

夢野久作の小説がモチーフ
妖しげで奇怪な物語にピッタリの曲調がはまっています


人間椅子 - 人間失格 ★★ (2008-11-08 23:10:00)

狙ったのかどうか分からないが劣悪なプロダクションにはまいったが
彼らの猥雑と言うか日本文学に根ざしたかび臭い混沌としたイメージと和音のフレーズが和風サバスな色合いを感じさせ強烈なメッセージと個性を感じさせてくれる
全てにおいて粗いが彼らを知るには外すことの出来ない一枚


GLORY - Danger in This Game - Survivor ★★ (2008-11-08 21:57:11)

北欧ならではの叙情的かつメロディアスなフレーズが耳を惹くミドルナンバー
地味だしどってこたぁないんだけどたまに聴くとグッとくるんだよねぇ北欧のバンドの持つ哀愁には敵わん


GLORY - Danger in This Game - I'm Hurt ★★ (2008-11-08 21:53:53)

北欧ならではの叙情的なフレーズが華麗に舞う
ポップでメロウなメロディが胸を締め付けます
ハーモニーを生かした歌メロも印象的ですね


GLORY - Danger in This Game - Like an Eagle ★★ (2008-11-08 21:50:56)

神秘的なKEYのプレイに導かれ始まるミドルナンバー
複雑なコード進行が面白い
サビメロもグッとくる
北欧ならではの美旋律が耳を惹きますね


GLORY - Danger in This Game - Runaway ★★ (2008-11-08 21:46:13)

キャッチーでグルーブ感のあるミドルナンバー
北欧風の叙情的なフレーズも聴こえてきて聴き応えがある
こう言う曲は好きですね


GLORY - Danger in This Game - This Is the Love ★★ (2008-11-08 21:42:57)

北欧メロディアスハードの王道を行く疾走ナンバー
彼らのストレートな魅力が伝わる名曲です


GLORY - Danger in This Game - Feel the Fire ★★★ (2008-11-08 21:41:33)

ロマンティックなバラード
叙情的かつ甘美なメロディが耳を惹きますね


GLORY - Danger in This Game - Never Stop ★★ (2008-11-08 21:39:43)

北欧風のハードポップナンバー
お約束な展開もKEYのアレンジも美味しい


GLORY - Danger in This Game - Danger in This Game ★★ (2008-11-08 21:37:43)

アルバムのオープニングを飾るメロディアスな疾走ナンバー
テクニカルなギターソロがハイライト


GLORY - 2 Forgive Is 2 Forget - Love Never Lasts ★★★ (2008-11-08 00:32:28)

程よいキャッチーさと叙情的なフレージングが耳を惹きます
北欧ならではの哀愁のメロディが印象的ですね
ギターソロもグッとくる


GLORY - 2 Forgive Is 2 Forget - Tonight ★★★ (2008-11-08 00:29:43)

メロディアスな泣きのバラード
程よいコマーシャル性がまた効果的です
メロディアスなソロも印象的ですね



GLORY - 2 Forgive Is 2 Forget - What Can We Do ★★★ (2008-11-08 00:12:30)

メロディアスかつブルージーなナンバー
コーラスハーモニー等に気を配したメロディの練り具合が好きですねぇ


GLORY - 2 Forgive Is 2 Forget - Miracles ★★★ (2008-11-08 00:08:55)

北欧風の叙情的なメロディが耳を惹くHM/HRナンバー
テクニカルなギターソロがハイライト


GLORY - 2 Forgive Is 2 Forget - 2 Forgive Is 2 Forget ★★★ (2008-11-08 00:06:01)

アタック感の強いリズムプレイが好きですね
ギターソロの入り方も好きですね
キャッチーでハードかつメロディアスなHM/HRナンバー


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Anytime ★★ (2008-11-07 23:35:49)

少々やりすぎですが良くできたロッカバラード
今アルバムの路線を象徴する哀メロナンバー


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - This Is My Heart ★★ (2008-11-07 23:33:17)

アメリカンナイズされた作風も洗練されたポップセンスが光り聴き応えがあります。マイケルと思わなければ高品質な哀メロハードポップナンバー。ロビン・マッコリーの歌声がピッタリはまっています


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Take Me Back ★★★ (2008-11-07 23:29:46)

叙情的な泣きの世界観とマイルドな感覚が上手く溶け込んでいます。売れ線志向ですが僕は好きですね
マイケルのギターも印象的ですよ


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Destiny ★★★ (2008-11-07 23:26:10)

このアルバムの性質を考えるとこの曲が一番好きですね
マイケルらしくないですがメロディアスでキャッチーな佳曲
サビメロは思わず口ずさみたくなります


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Save Yourself ★★★ (2008-11-07 23:23:33)

懐かしき鐘の音が聞こえてきたときはニヤッしました
マイケル弾きまくりの疾走ナンバー
少々やりすぎですが勢いはある


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself ★★ (2008-11-07 23:18:00)

いわゆる80年代後期の大衆性を帯びたメジャー感バリバリのHM/HRアルバム
初期の神がかりな泣きを発散するマイケルのエモーシュナルなギタープレイは影を潜めたがアルバム自体の出来は悪くない。確かに初期の作品に思い入れの強い人は抵抗があるでしょうが、マイケルに拘らない方なら見逃さないで欲しいですね。適度なハードさとキャッチャーでポップな質感を伴う楽曲はどれも魅力的でアメリカ市場を開拓するべくドライなナンバーやヨーロッパ市場に向けた湿り気のあるメロディック路線に噛み合わせが気持ち悪いが個人的には気分に合せ飛ばせば言い訳でなんの問題もない。
でも最初に聴いた時は複雑な思い出向き合ったなぁ


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand - Brave New World ★★★ (2008-11-07 23:09:23)

アルバムのオープニングナンバー
リーフの繊細な声とブルージーな歌唱が印象的でしたね
コーラスパートにも気を配し新生M.S.Gとしての意欲が伝わる
マイケルの繊細なフレーズを紡ぎだすエモーショナルなソロが聴け嬉しかった
久々のマイケル節にいつ聴いてもジワジワと心にしみてくる
過去の名曲とは違う感覚で楽しめましたね


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand - Cry No More ★★ (2008-11-07 23:04:11)

90年代的な臭いのする曲ですね
イントロのフレーズが印象的
繊細なフレーズと叙情的なメロディが時より顔を出します
地味だが好きですね


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand - Essenz ★★★ (2008-11-07 23:01:14)

ある意味このアルバムの中で一番マイケル・シェンカーらしさを感じさせるスリリングなインストナンバー
艶のあるマイケル節が堪能できます
イントロのSEで愛娘の肉声を挿入するとは親バカ振りを見せてくれたのも印象的でしたね


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand - Back to Life ★★ (2008-11-07 22:58:38)

軽快なノリが心地よい
マイケルとリーフのが醸し出す繊細さとロック然としたダイナミズムがカッコイイ
シンプルだが的確なリズムプレイも悪くない


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand - Down the Drain ★★★ (2008-11-07 22:54:49)

エモーショナルなマイケルのギタープレイが光ります
リーフの繊細な歌声が華を添えています
生身の人間が作り出す本物のフィーリングがある
繊細だがロックしている


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand - Love Never Dies ★★★ (2008-11-07 22:50:55)

叙情的なフレーズと繊細な節回しが耳を惹きリーフのキャッチーな唄メロが印象的でしたね
マイケルがエンディングで弾く大人のソロプレイも悪くない


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand - Written in the Sand ★★★ (2008-11-07 22:47:32)

わりとキャッチーでメロディアスなアルバムのタイトルトラック 繊細なメロディが優しく耳を刺激します


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand ★★ (2008-11-07 22:42:00)

1996年にZEROコーポレーションからUFOに次いで復活を遂げた奇跡の力作
80年代後半に魅せたメジャー感のあるサウンドではなくブルージーな味わい深い作風で統一されなかなか聴き応えがある。特にギターソロに差し掛かる頃には「ヨッ待ってました」と声を掛けたい衝動に駆られます。昨今のHM/HRシーンにおいてこの手のサウンドは古臭いし地味だし刺激も薄いし印象に残らないと思われるでしょうが、大人になるとジワーッと染みてくるんだよね。ハスキーヴォイスで繊細な節回しを披露するリーフ・スンディンのブルージーな歌唱は歴代メンバーの中で最も味わい深いものがあり、今作の路線にバッチリはまっている。インギーに鍛えられたリズム隊も安定感のあるプレイで新生M.S.Gサウンドを支えバンドに貢献。このメンバーが長続きするとは思えないしこシンプルなブルージー路線も続くとは思わなかったが、久しぶりにきらめきを感じさせてくれた主役であるマイケルのギターには弾き付けるものがあり、当時は結構聴いたものです。マイケルの凄みを味わうなら初期のアルバムだが上手いVOがいる英国的オーソドックスなサウンドを好む方ならこのアルバムは聴く価値があるかと思います
マイケルに光を当てなくとも充分に楽しむ事の出来るクオリティは保証できます


RUNNING WILD - Pile of Skulls - White Buffalo ★★ (2008-11-06 23:53:42)

欧州産ならではの哀愁とジャーマンメタル的なパワフルさが程よく絡み合うミドルナンバー
派手さはないが印象的なフレーズを奏でるギターも悪くない


RUNNING WILD - Pile of Skulls - Lead or Gold ★★ (2008-11-06 23:49:11)

キャッチーな唄メロが印象的ですね
ロックン・ロルフならではの暑苦しい歌唱も悪くない
キメのフレーズも彼等らしい


RUNNING WILD - Pile of Skulls - Pile of Skulls ★★★ (2008-11-06 23:47:03)

パワー漲るロックン・ロルフ的なお約束疾走ナンバー
アルバムのタイトルトラックなだけにカッコイイ


RUNNING WILD - Pile of Skulls - Black Wings of Death ★★ (2008-11-06 23:44:36)

ロックン・ロルフのパワフルな歌声が耳を惹きます
フォーク/トラッド色の強いメロディも印象的ですね


RUNNING WILD - Pile of Skulls - Whirlwind ★★ (2008-11-06 23:40:52)

ロックンロルフ節炸裂な頑固一徹ジャーマンメタルナンバー
個人的には唄メロがイマイチ好きになれないも素晴らしいOPのイントロの流れにつられ聴かされますね


RUNNING WILD - Pile of Skulls - Chamber of Lies(instrumental) ★★★ (2008-11-06 23:38:01)

アイリッシュフレーバーが薫るアルバムのイントロ
壮大な航海の幕開けに相応しい名曲です


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun - Touch You Now ★★ (2008-11-06 23:19:22)

ミカエルならではの哀愁の美旋律が胸を締め付けるハードポップナンバー甘ったるいよー


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun - Suppose ★★★ (2008-11-06 23:11:53)

ハンパない哀愁に胸が締め付けられます
流石は北欧美旋律マスター
泣かせ方を知っていますなぁ


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun - Television ★★ (2008-11-06 23:09:38)

北欧風の美旋律が軽やかに舞うハードポップナンバー


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun - Down to Eartrh ★★ (2008-11-06 23:08:00)

ハートウォームなバラードナンバー
繊細な歌い回しが感動を増幅します


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun - Hot Shoes ★★★ (2008-11-06 23:03:59)

渋い今アルバムの中ではロック色の強い哀メロナンバー
ミカエルのハスキーヴォイスにやられましたね
グッとくるなぁ


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun ★★ (2008-11-06 23:00:00)

1996年リリースの2nd
前作より乾いた感じがするも北欧ならではの美旋律に曇りはなくハスキーヴォイスに泣かされます。AOR調のハードポップな作風に興味のある方は試して損はないかと思います。哀愁に胸が締め付けられたい方は1stを爽快感と切なさに甘酸っぱい気分を味わいたい方は今作がよいでしょう。オッサンになるとたまにはこういった歌モノを聴き日和たいのです


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun - Open Book ★★★ (2008-11-06 22:54:50)

爽快感のあるメロディアスなAORナンバー
個人的にはアルバムのハイライト
湿り気のあるハスキーヴォイスに胸キュンです
乾いた曲調にまた映えるんだなこの声が


PRAYING MANTIS - Forever in Time ★★ (2008-11-06 22:33:00)

1998年リリースのアルバム音楽性を絞り込み哀愁のメロディに磨きを掛けた意欲作。
この手の叙情派メロディアスHM/HRサウンドが大好きな方には間違いなくツボでしょう
メランコリックなパートを盛り込んだ⑨等の新しい事にも挑戦しバンドとしての充実振りを伺わせる。個性は薄いが繊細な歌い回しを披露した新Voトニー・オホーラの貢献も見逃せません哀愁のマンティスサウンドにはこの手のシンガーが良く合う
情感溢れる美旋律と涙を誘う哀愁にロック然とした力強さが程よく融合した今作は
マンティスファンならずとも満足できる内容かと思います刺激は薄いが安定感のあるマンティス節炸裂の名盤です


GRIM REAPER - See You in Hell - See You in Hell ★★★ (2008-11-06 22:08:58)

スティーブ・グリメットの荒削りだが艶のある歌声を聴かせてくれるアルバムのタイトルトラック
ストレートでメロディアスなミドルハイナンバー


GRIM REAPER - See You in Hell ★★ (2008-11-06 22:05:00)

GRIM REAPERの記念すべき1st
LIONSHEARTのデビューに合せ再発されたような気がします?
音質は劣悪だしプレイも粗いがマイナー臭さ全開の剛直HM/HRサウンドに血が騒ぎます
やや一本気ではあるがスティーブ・グリメットの伸びやかなハイトーンボイスに痺れますね!全篇に渡る突き抜ける疾走感のある楽曲も清いと感じます
メタルだなぁ熱いものがこみ上げてきますね


GRIM REAPER - See You in Hell - Dead on Arrival ★★★ (2008-11-06 21:52:48)

スティーブ・グリメットのハイトーンが突き刺さります!気持ちがいいくらい真っ当な正統派のHM/HRナンバー
マイナー臭さもたまりません


Ария(ARIA) ★★ (2008-11-04 23:11:00)

ロシアが誇る老舗のHM/HRバンド
タイトルも曲名もロシア語だがオフィシャルのHPでは英語表記で紹介されていたのを見て僕も初めてタイトルや曲名が分かりました
HPの表記をノートに書き写し書き込みをしているわけですが(アナログな男にコピペは時に無用)本当にカッコイイ音を聴かせてくれる
オススメは四枚目と最新作のアルマゲドンです
Voの好みは四枚目だけど最新作のメジャー感バリバリの正統派サウンドも捨てがたくどちらもオススメです
僕も近所の輸入盤店でも見たことがなく手に入りずらいと思いますが
聴いて欲しいなぁ
東欧圏ならではのハンパない泣きの哀愁とメタリックな質感に打ちのめされますよ!ヨーロピアンメタルの最高峰に位置する正統派のHM/HRバンドのアーリア(って読むのかな?)は知名度とは100万キロ離れているくらい実力のあるカッチョいいバンドですからー
TOTOビックでも当たったら借金完済したら彼らの作品を取り扱うCD店でも出してやろうと思うくらいです


PRAYING MANTIS - Forever in Time - Forever in Time ★★★ (2008-11-04 22:53:42)

アルバムのタイトルトラック
叙情的な哀愁のメロディが耳を惹く名曲
流石はマンティスと言いたくなります
地味だけどね


PRAYING MANTIS - Forever in Time - Remember My Name ★★ (2008-11-04 22:51:47)

哀愁のマンティスサウンドならではのバラード
トニー・オホーラの歌声も個性がないぶん嫌味なく耳に入ってくる


PRAYING MANTIS - Forever in Time - The Day the Sun Turned Cold ★★★ (2008-11-04 22:49:46)

マンティスの新しい魅力を伝えるパワフルさと叙情的なメロディの融合具合やスケールのデカイ、ドラマティックな展開も見事で中盤でのブラックモアズナイトな盛り上がりにグッきます
個人的にはアルバムのハイライト
力みすぎなトニー・オホーラの唄も悪くない


PRAYING MANTIS - Forever in Time - Best Years ★★ (2008-11-04 22:43:38)

マンティスらしい哀愁のメロディアスHRナンバー


PRAYING MANTIS - Forever in Time - The Messiah ★★ (2008-11-04 22:40:08)

チョイ中近東風のメロディが聞こえてきますね
美しいコーラスハーモニーを活かしたマンティスらしいメロディアスな佳曲です