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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 10701-10800

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YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - The Stand ★★★ (2008-11-29 20:30:23)

グルーヴィ感の強いナンバーサビメロも今までにない感じがしてカッコイイです
エンディングでは弾きまくりアッサリ終わるのもインギーらしい


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Leonardo ★★★ (2008-11-29 19:31:54)

マークのハイトーンが凄いですね
厳粛な雰囲気もカッコイイです
コーラスの使い方も○
曲名通りのイメージを抱かせる名曲です


LANA LANE - Love is an Illusion ★★ (2008-11-28 20:46:00)

プログレッシブかつシンフォニックな曲調と適度な重量感を伴ったハードさが絶妙な絡みを魅せる展開が魅力のバンドの1st。女性ならではのしなやかな強さと可憐さを併せ持つ歌声に惹き付けられますね。エッジ不足と言われるかも知れませんが曲の中盤で聴けるドラマティックな展開はハンパじゃない感動を運んでくれる
個人的にはオリジナルヴァージョンの方が彼らの魅力を的確に伝えてくれる
無理にハードにリミックスした方はシンフォニック具合が後退しなんだか消化不良な感じがします


LANA LANE - Love is an Illusion - Through the Fire ★★★ (2008-11-28 20:38:56)

サビメロが秀逸
程よい哀愁と適度なハードさを伴った躍動感がたまりません
サビはグッとくるよー


LANA LANE - Love is an Illusion - Love Is an Illusion ★★★ (2008-11-28 20:35:11)

ため息が出るほど美しいメロディを歌うラナの力強さと女性ならではの可憐さに胸キュンします
ややエッジ不足といわれようが素晴らしい名曲だと思う
中盤の美しいフレーズに感涙です


LANA LANE - Curious Goods - Escher's Staircase ★★★ (2008-11-28 20:31:51)

複雑な展開が見事に絡み合い独自の音楽性を展開している
中盤のスリリングな展開は見事
ラナ・レーンの歌声に魅了されますね


LANA LANE - Curious Goods ★★ (2008-11-28 20:28:00)

個人的には名曲 「 SYMPHONY OF ANGELS 」が聴けるだけで満足の行く好盤です
まだまだ方向性が定まっていない音楽性も名盤3rdへの橋渡しと捕らえれば
実験的なニュアンスの強い今作の意味合いも見えてくる
ある意味ロック色を強めた感覚に評価がわかれるのでしょう
ファンなら押さえて損はしないですよ


LANA LANE - Curious Goods - Symphony of Angels ★★★ (2008-11-28 20:23:03)

僕が始めて聴いた彼らの曲がこれ
サビメロも好きだが中盤のインストプレイの美しさに悶絶
美しいタイトル通りの名曲です


KELLY SIMONZ'S BLIND FAITH - Sign of the Times - Stay in My Heart ★★★ (2008-11-28 18:46:48)

冷たく悲しい出だしもサビで明るくなるのがポイント
個人的には今アルバムのハイライト
個性は薄いが良いものは良い
ベタには適わないなぁ


KELLY SIMONZ'S BLIND FAITH - Sign of the Times - Serpent in a Paradise ★★ (2008-11-28 18:43:38)

お約束なネオクラ様式美ナンバー
ケリー節と言っても良いフレーズが聴けます


KELLY SIMONZ'S BLIND FAITH - Sign of the Times - Sign of the Times ★★★ (2008-11-28 18:40:39)

スリリングな演奏を堪能出来るクラシカルなインストナンバー
豊潤なメロディを奏でるセンスに聞き惚れます


KELLY SIMONZ'S BLIND FAITH - Sign of the Times - Blind Faith ★★★ (2008-11-28 18:38:54)

ドラマティックなネオクラ様式美ナンバー
中盤のキーボードソロの厳粛な響きにうっとりさせられます
素晴らしい技術とセンスを持ったマルチプレイヤーだ
僕は揚げ足をとり批判はしない主義です
甘美なメロを甘口な歌声がなぞるのも彼の個性


KELLY SIMONZ'S BLIND FAITH - Sign of the Times - I'll Never Say Goodbye ★★ (2008-11-28 18:35:13)

温か味のあるクラシカルなバラード
個性は薄いが味わい深いナンバー


KELLY SIMONZ'S BLIND FAITH - Sign of the Times - Eternal Flame ★★ (2008-11-28 18:32:02)

幻想的な音色から一転
クラシカルなギターが切り込んでくる
ネオクラ様式美な疾走ナンバー
日本人の琴線に触れるセンスは素晴らしい
インギーの猿真似とバッサリ切り捨てるのは惜しいと思います
よく聴けば違いもわかりますよー


JOE LYNN TURNER - Hurry Up And Wait - No Room For Love ★★★ (2008-11-25 22:24:45)

パープルのアルバムに収録されたかもしれない曲
雰囲気はそのものですね
渋いメロディアスなミドルナンバー
オルガンが効いていますね
ジョーの渋みを増した歌声がまたハマってます


JOE LYNN TURNER - Hurry Up And Wait - Can't Face Another Night ★★★ (2008-11-25 22:21:59)

ジョーの魅力を余す事無く伝える珠玉のバラード
この手の唄を歌わしたら本当に素晴らしいパフォーマンスを披露してくれますね


RUNNING WILD - Death or Glory - Battle of Waterloo ★★★ (2008-11-25 22:10:43)

バクパイプの音色に導かれ始まる一大ドラマ
欧州的な湿り気と勇壮なメロディが絶妙に絡み合う名曲
このアレンジセンスは素晴らしい


RUNNING WILD - Death or Glory - Death or Glory ★★ (2008-11-25 22:05:23)

力強いリフレインが印象的なアルバムのタイトルトラック
男気溢れるRUNNING WILDらしい佳曲です
緻密なアレンジも効いていますね


RUNNING WILD - Death or Glory - Bad to the Bone ★★★ (2008-11-25 22:00:54)

男臭い勇壮なメロディが心地よく疾走します
サビでは拳を握り締めたくなりますね


RUNNING WILD - Death or Glory - Marooned ★★ (2008-11-25 21:58:54)

切れ味鋭いギターリフがカッコイイですね
ややクドイ、リフや構成も許します流石はRUNNING WILD
この頑固さが彼らの持ち味


RUNNING WILD - Death or Glory - Renegade ★★★ (2008-11-25 21:54:55)

力強いメロディが疾走します
けして一本気にならないアレンジも今までと違いますね
メロディアスなツインギターの絡みも悪くないですね


RUNNING WILD - Death or Glory - Running Blood ★★★ (2008-11-25 21:50:42)

勇壮なメロディを力強く歌い上げるロックン・ロルフ船長の熱唱が光りますね
メロディアスかつキャッチーなミドルナンバー


RUNNING WILD - Death or Glory - Evilution ★★ (2008-11-25 21:48:26)

緻密なアレンジが花開いた佳曲
メロディもリフも印象的ですね
こうゆう曲をサラリと収録されているのが今作が名盤たる所以


RUNNING WILD - Death or Glory - Riding the Storm ★★★ (2008-11-25 21:45:17)

イントログッと期待を高められ疾走パートで昇天
イマイチ乗り切れない感もなきにしもあらずだが
正統派のHM/HRが好きな人なら拳を振り上げたくなる熱い衝動がこみ上げてくるでしょう


RUNNING WILD - Death or Glory ★★ (2008-11-25 21:40:00)

DEATH OR GLORYと言う言葉を核にコンセプトアルバム的なニュアンスの強く、メッセージ性の強い歌詞が勇猛なロックン・ロルフ節に乗り迫って来る様がなんともカッコよくともすれば一本気なパワーメタル一色な仕上がりも今作に限ってはリフ、メロディ、展開と今までの彼らが築き上げてきた世界感も高次元昇華し練り上げたアレンジが耳を惹く渾身に力作と呼ぶに相応しい内容を誇っています。オープニングのギターリフを聴いた時にこれはやるなぁって予感がしましたね、ジャーマンならではの頑固な世界観にやや抵抗がなくもないが、今作は海賊メタルバンドの豪快さと彼等なりの緻密なアレンジが見事に合致した名盤である


坂本英三 - メタルハンサムマン - 茜色 ★★★ (2008-11-24 22:38:42)

青春歌謡ポップス
坂本英三らしい佳曲です
僕は好きですよー


AZRAEL - King of the Steely Nation - Behind the Mask ★★ (2008-11-24 22:31:18)

哀愁のあるメロディアスな疾走ナンバー
ジャーマン色が強いのが彼らの特徴
キメのフレーズが好きですね


AZRAEL - King of the Steely Nation - Knight in the Night ★★ (2008-11-24 22:29:34)

アルバムのオープニング
ドラマティックなインスト


坂本英三 - シャウト・ドランカー ★★ (2008-11-24 22:19:00)

坂本英三待望の2ndソロアルバム
前作より正統的なHM/HRと練馬マッチョマン的な世界観を上手くわけ
独自の路線を打ち出している
個人的には彼の悪ふざけはには共感できないが
シリアスな曲は前作以上にカッコイイ
聴き様によって評価が分かれるだろうが
シンガー坂本英三の魅力に触れるのにはピッタリの好盤である


坂本英三 - シャウト・ドランカー - CRESCENT MOON ★★★ (2008-11-24 22:14:33)

メロディアスな正統派のHM/HRナンバー
ドッケンより坂本英三ヴァージョンの方が好きです
ギターのバトルも聴き所
個人的にはこの曲はアルバムのハイライト
特撮ヒーローものの曲だからといって侮ってはいけない名曲です


坂本英三 - シャウト・ドランカー - READY FOR LOVE ★★ (2008-11-24 22:11:51)

ポップでキャッチーなアメリカンHM/HRナンバー
英三の甘さを生かした唄メロが印象的ですね
歌詞がふざけすぎかなぁ


坂本英三 - シャウト・ドランカー - IRON WILL ★★★ (2008-11-24 22:09:25)

坂本英三のメロディアスな熱唱が光りますね
影山ヒロノブの曲をプレグレメタルバンドVIGLANTEがアレンジ
このメタルな哀愁が素敵ですね


坂本英三 - シャウト・ドランカー - 亡霊狩 ~ HOLLY VICE ★★★ (2008-11-24 22:06:00)

ガッツ一番パワフルな英三の歌声がカッコイイ
亡霊狩りってのも良いねぇ
このノリも気持ちよい


坂本英三 - シャウト・ドランカー - 罪人ならば ★★★ (2008-11-24 22:03:28)

イントロのアコギも泣かせますね
キャッチャーでメロディアスなナンバー
坂本英三の憂いを帯びた泣きの歌声が印象的ですね
アコギが効いてるなぁ


坂本英三 - シャウト・ドランカー - Dr.HEAVY METAL ★★★ (2008-11-24 22:00:39)

ガッツ溢れるパワフルなHM/HRナンバー
狙った下品なB級感がたまらなく好きですね
ギターソロもカッコイイなぁ


坂本英三 - メタル一直線 - Cry baby cry ★★ (2008-11-24 21:57:51)

妖しげなメロディが耳を惹きますね
メロディアスかつダークなナンバー
小林信一のギターもカッコイイ


坂本英三 - メタル一直線 - GUTEN TAG ★★ (2008-11-24 21:54:48)

練馬マッチョマンの曲のリメイク
ドイツ語ってやりすぎだ
スピーディーなジャーマンメタルチックなサウンドも悪くない


KELLY SIMONZ'S BLIND FAITH - Sign of the Times ★★ (2008-11-24 21:39:00)

日本人なのにカタカタの名前にしたのはご愛嬌
僕は彼が借用フレーズが多いと揶揄されようがフレーズの組み立て方が上手く
一曲の完成度の高さは素晴らしいものがあり
個人的にはやりすぎ感満載で突っ込みたくもなるが
力技で押し切るわけではない繊細さがあり聴いていて嫌味に感じない
ドラムが打ち込みでそれ以外のパートは一人で担当すると言う
オタクぶりも相当なもの
インギーのパクリといって切り捨てるのは簡単だが
表現力のあるギタープレイは一聴の価値はあるかと思う
ホントに組み立て方が上手いから
パクリも許せる気になるから凄いよなぁ
メロディアスな様式美から大陸的なノリの曲までバラエティに
富んだ内容楽曲が僕にとっては
青春時代にお好みの曲を選りすぐりテープに録音した時の
選曲に酷似しているのもこのアルバムを気に入っている理由の一つですね


ANTHEM - Eternal Warrior - Bleeding ★★ (2008-11-24 21:24:04)

ノリの良いキャッチーなアンセム流ロックンロールナンバー


ANTHEM - Eternal Warrior - Eternal Warrior ★★ (2008-11-24 21:21:57)

ノリの良いメロディアスかつハードな疾走ナンバー
サビは口ずさみたくなりますね


ANTHEM - Core: Best of Anthem 2000-2007 - Lady Jane ★★★ (2008-11-24 21:19:43)

メロディアスかつキャッチーなミドルナンバー
哀愁のある英三の歌声が印象的です
この甘さが彼の魅力ではないでしょうか
柴田直人さんのセンスが光る
ジャパメタチックと言われようが日本人である自分にはグッとくるものがある


ANTHEM - Overload - Gotta Go ★★★ (2008-11-24 21:15:01)

キャッチャーなアンセム流ロックナンバー
このノリが気持ち良いね
ラストのシャウトに英三の男気を感じます
清水のギターも印象的だな


ANTHEM - Overload - Overload ★★★ (2008-11-24 21:12:02)

本間のパワフルなドラミングに痺れます
アルバムのタイトルトラックなだけの事はある
強烈なミドルナンバー
サビでは拳を振り上げられずにはいられない
パンチ効いてるなぁ


ANTHEM - Overload - Demon's Ride ★★★ (2008-11-24 21:09:15)

LIVEでも定番のミドルナンバー
強力なリズムプレイに震えますね
このグルーブ感がたまらない


ANTHEM - Overload - The Voices ★★★ (2008-11-24 21:07:03)

唄メロが良いねぇ
流石は柴田直人さん素晴らしい
アグレッシブだがメロディのあるアンセムらしい
疾走ナンバー


ANTHEM - Overload - Revenge ★★★ (2008-11-24 21:05:18)

哀愁のあるメロディアスなミドルハイナンバー
英三の泣きの歌声が印象的です


ANTHEM - Seven Hills - XTC ★★★ (2008-11-24 21:00:53)

メロディアスかつヘヴィな疾走ナンバー
甘さを廃した攻撃的なナンバー
清水のギターは面白い只者じゃないね


ANTHEM - Seven Hills - Raging Twister ★★★ (2008-11-24 20:58:46)

ヘヴィなミドルナンバー
本間のドラミングが素敵
英三の歌声も色気が漂う


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project ★★ (2008-11-21 19:53:00)

二大スター夢の競演グレン・ヒューズとジョー・リンターナーの名シンガーのコラボレーションが実現した名盤です。パープル、レインボーといったクラシックなHM/HRサウンドをそつなく料理し彼らに求めているファンの思いを叶えている
この手のクラッシックなHM/HRを古臭いの一言で切り捨てられるなのは残念至極
僕もパープルやレインボーなんてリアルタイムで聴いたわけではないが
血となり肉となり身体の中に息づいている。
今の時代を生きる骨太なクラシックサウンドに酔いしれて欲しいですねー
少なくともこの二人の歌声を同時に楽しめる楽曲がありだけで充分聴く価値があるかと


DON DOKKEN - Up From the Ashes ★★ (2008-11-21 19:36:00)

ドン・ドッケンのソロバンドの1st
かれのソフトで繊細な歌声を生かしたメロディアスな楽曲が魅力のアルバムでした
全般的に角が丸くないエッジ不足だが彼の歌声にはあっている
ビリーホワイトのリズムギターの切れも素晴らしいしミッキー・ディーのドラムも聴き応えがある
各メンバーの良さをイマイチ活かしきれていないような気もするし
上品にまとまりすぎた感もあるがソフト路線のHM/HRに興味にある方は聴いて損はないかと思います


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Forever ★★ (2008-11-21 19:23:38)

ドンの魅力を前面に押し出していますね
繊細なメロディが耳を惹きます


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Living a Lie ★★ (2008-11-21 19:22:22)

ドンのソフトな歌唱を生かしたメロディアスなハードポップナンバー


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Stay ★★★ (2008-11-21 19:20:02)

地味な雰囲気はあるが哀愁のあるメロディアスなミドルナンバー


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Down in Flames ★★ (2008-11-21 19:17:01)

メロディアスなミドルナンバー
地味だが好きです


DON DOKKEN - Up From the Ashes - The Hunger ★★★ (2008-11-21 19:13:51)

ドンのソフトな歌声を上手く取り入れています
アグレッシブさとナイーブな感覚が上手く同居していますね
ソロも好きですよ


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Mirror Mirror ★★ (2008-11-21 19:11:27)

メロディアスかつキャッチーなミドルナンバー
ギターリフも悪くない
サビも好き


DON DOKKEN - Up From the Ashes - When Love Finds a Fool ★★★ (2008-11-21 19:09:54)

素晴らしいフィーリングを感じる哀愁のバラード
バックでかすかに聞こえるグレン・ヒューズの歌声が素晴らしい
ドンの優しい歌声に涙しますね


DON DOKKEN - Up From the Ashes - 1000 Miles Away ★★★ (2008-11-21 19:07:52)

繊細でソフトなドンの歌声を生かした哀愁のミドルナンバー


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Crash 'n' Burn ★★★ (2008-11-21 19:05:15)

ドッケンならではの美しいコーラスハーモニーを活かした哀愁のメロディが胸を締め付けるHM/HRナンバー
力強いギターリフがいいねぇ
ギターソロも好きですね


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - On the Ledge ★★★ (2008-11-21 19:00:31)

アルバムのラストを飾るミステリアスな雰囲気も感じられるバラードタイプの曲
一筋縄では行かないアレンジセンスが光りますね
緊張感漲るツインボーカルの絡みも素晴らしい
派手なKEYソロも面白い


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Fade Away ★★★ (2008-11-21 18:54:00)

哀愁溢れるドラマティックでメロディアスなミドルナンバー
グレン、ジョー共に素晴らしい歌声で楽曲に息吹を与える
素晴らしいパフォーマンスだなぁ


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Against the Wall ★★★ (2008-11-21 18:48:26)

ファンキーなリズムプレイとソウルフルなツインヴォーカルの絡みが素晴らしい
二人のプライドが激しくぶつかっていますね
わりとメロディックなギターも悪くない


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Ride the Storm ★★★ (2008-11-21 18:44:23)

リッチー色の強いクラシックなHM/HRナンバー
二大シンガーの火花散る歌声に震えます
そして梶山のギターソロには恐れ入った
インギーやリッチーの猿真似では語ることの出来ない
超絶プレイを炸裂します


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Heaven's Missing an Angel ★★★ (2008-11-21 18:41:25)

ロングトーン一発サイクスのギターに悶絶
グレンの唄に惚れ直し涙しました
ラストの絶唱に正気ではいられない


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Sister Midnight ★★★ (2008-11-21 18:37:56)

オルガンがいいですね
二人の持ち味を存分に生かした曲です
個人的にはアルバムの裏ハイライト的な名曲です
ヴォーカルの絡みは鳥肌ものです
渋い泣けるなぁ


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Mystery of the Heart ★★★ (2008-11-21 18:35:11)

淡いロマンティックな香りが漂うハードポップナンバー
ジョーにこの手の曲を歌わせたら右に出るものなし
ギターもいいなぁ
ドラムも分かってるなぁ


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Missed Your Name ★★★ (2008-11-21 18:31:48)

カッコイイ大人のHM/HRナンバーだねぁ
グレンの歌声は本当に凄いなぁ
この疾走感がたまりません


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Devil's Road ★★★ (2008-11-21 18:29:20)

二大スターの競演に幕を飾るアルバムのオープニング
自らの偉業の足跡を辿るクラッシックなHM/HRナンバー
渋みを増したジョーもヴォイスオヴゴットのグレンの歌声も素晴らしい


HELL 'N' BACK - Demon Supremacy - The Dying Breed ★★★ (2008-11-18 20:53:43)

頭から中間がギターを弾きまくってます
後半徐々にテンポアップし盛り上がるのがカッコイイ
縦横無尽に弾きまくる中間のギターがハイライト
インギーもどきと揶揄する事無く聞いてほしいなぁ


HELL 'N' BACK - Demon Supremacy - Supremacy ★★★ (2008-11-18 20:47:55)

パワフルなドラミングに導かれ始まるミドルハイナンバー
中間のメロディアスなギタープレイは素晴らしい
ソロで奏でる叙情的なフレーズの数々に惹きつけられますね
スウィープはちとやりすぎも技術は凄い


BAD MOON RISING - Opium for the Masses (usa) - Rivers Run Red ★★ (2008-11-18 20:41:02)

ファズの掛かったVoに違和感も聴き進むうちに気にならなくなりましたね
ギターリフはカッコイイ
この時代にギターヒーローなんてダサいって感じだったもんなぁ
ダグが妙に控えめ


BAD MOON RISING - Opium for the Masses - Belligerent Stance ★★ (2008-11-18 20:37:04)

ノリの良いドライブ感のある疾走ナンバー
キャッチーな唄メロも良いですねー


BAD MOON RISING - Opium for the Masses - Believe ★★★ (2008-11-18 20:34:40)

時代性を加味したHM/HRナンバー
ここまで弾けたら文句はいいません
歌メロも悪くないけどなぁ
ダグのギターもカッコイイよ


BAD MOON RISING - Blood - Remember Me ★★★ (2008-11-18 20:31:00)

カルのウエットな歌声がいいですねぇ
アルバムのラストを飾る泣きのバラード
ドッケン風ですが僕は好きですね
個人的にはアルバムのハイライト
ライオンファンも納得してくれるのでは?


BAD MOON RISING - Blood - Blood on the Streets ★★★ (2008-11-18 20:25:15)

衝撃的なPVが印象に残りますね
上手いが個性不足なダグのギターも僕は好きですよ


BAD MOON RISING - Flames on the Moon(ベスト盤) - Dengerous Game ★★ (2008-11-18 20:21:58)

ザック・ワイルドみたいなメタリックな分厚いギターリフが耳を惹きますね
キャッチーな歌メロも悪くないし跳ねるリズム時代性を感じる


HELL 'N' BACK - Sacred Wind ★★ (2008-11-15 22:41:00)

中間英明が在籍していた日米混合バンドが2005年に突如デンジャークルーからリリースした1stアルバム。相変わらず扇情的でメロディアスな泣きのギタープレイが縦横無尽に駆け巡るパワー溢れるHM/HRサウンドを聴かせてくれている。やはりVO処理に難を感じるが、そこさえ気にならなければ正統的なスタイルを今に伝える貴重なバンドである


HELL 'N' BACK - Demon Supremacy ★★ (2008-11-15 22:25:00)

中間英明がアンセム脱退後エメラルドフォレスト等を率いて活動するも軌道に乗らず単身渡米し参加したバンドのデモを商品化したもの。相変わらず中間のメロディアスなギタープレイを軸としたパワフルな正統派HM/HRサウンド聴かせてくれます。VOの画一的な歌いまわしに共感は出来ないが、その分中間が豊潤なフレーズで楽曲に必ず見せ場を作ってくれる、燃え上がる劇場が昇華する美学は彼のセンスを物語るもの、周りを上手く生かす事ができればもっと名声を得れるはず、長身で美形の彼はステージにおける佇まいなど本当に絵になる。一日も早く第一線で活躍して欲しい


HELL 'N' BACK ★★ (2008-11-15 22:24:00)

中間英明がアンセム脱退後エメラルドフォレスト等を率いて活動するも軌道に乗らず単身渡米し参加したバンドのデモを商品化したもの。相変わらず中間のメロディアスなギタープレイを軸としたパワフルな正統派HM/HRサウンド聴かせてくれます。VOの画一的な歌いまわしに共感は出来ないが、その分中間が豊潤なフレーズで楽曲に必ず見せ場を作ってくれる、燃え上がる劇場が昇華する美学は彼のセンスを物語るもの、周りを上手く生かす事ができればもっと名声を得れるはず、長身で美形の彼はステージにおける佇まいなど本当に絵になる。一日も早く第一線で活躍して欲しい


夜叉 - 斬 -zann- ★★ (2008-11-15 21:55:00)

高崎晃の一番弟子の福島晃をメンバーに加えてから存在がクローズアップされるようになった彼らが(昔はサラシや着流しなんかをきてステージに立っていたパワースラッシュ和風メタルみたいなどっちつかずのバンドだった)2003年にリリースした待望の新ラインナップによる1stアルバム。福島のテクニカルかつフラッシーなギターを前面にだし今の時代を生きるバンドとしてモダンなアプローチも嫌味なく取り入れ正統派のHM/HRサウンドを披露し存在感をアピール。安定感抜群のヘヴィでタイトなリズム隊も素晴らしいがVo成田昭二のヴィジュアルも含めたインパクト大の歌声も必見。山田雅樹を彷彿とさせるパワフルヴォイスが聴き手の耳をえぐります。時代性を加味した本気の音楽性を好む好まざるを抜きに認められるべきである。


夜叉 - 斬 -zann- - やぶれかぶれ ★★ (2008-11-15 21:44:33)

アルバムのオープニングを飾るヘヴィな疾走ナンバー
もたり気味なドラムも味があり好きです
高崎晃を彷彿とさせるテクニカルなギターソロも印象的です


夜叉 - 斬 -zann- - 毒を喰らえ! ★★ (2008-11-15 21:41:02)

福島のテクニックに裏打ちされたギタープレイは素晴らしい切れ味を誇っている
毒気を帯びた歌詞とFLAT BACKERを想起させる成田のギミック無しの歌声が凄い


夜叉 - 斬 -zann- - 撃破~殺られてたまるか ★★★ (2008-11-15 21:36:22)

テクニカルな福島のギタープレイには目を見張るものがあります
高崎晃の一番弟子な事はあるなぁ
アグレッシブでパワフルな疾走ナンバー
ストレートでタフな成田の歌声が素晴らしい


夜叉 - 斬 -zann- - 現ナマ ★★★ (2008-11-15 21:33:08)

先行シングルとしてリリースされたキャッチーなメロディが耳を惹くヘヴィでパワフルなナンバー
シンプルだがノリの良いドラミングも気持ちが良いですね
テクニカルなギターソロもカッコイイ
成田のチンピラファッションもインパクト大
それに負けない歌声が素晴らしいんだけど
ある意味分かり易く彼らの魅力を伝える名曲です
PVも面白かったなぁ


CHINA - China ★★ (2008-11-14 18:11:00)

チャイナと言うバンド名も音楽性には反映されないポップでキャッチャーなメロディアスHM/HRサウンドを披露し爽快感も合せスイスのボンジョヴィの名に相応しいクオリティを誇っている1stアルバム。欧州ならではの哀愁のメロディも優しく耳を撫で心が洗われますね。懐かしいバブリーな雰囲気も漂うが時代性を加味した優等生的スタイルも健全で爽やかな音楽性には合っている。良質なメロディアスHM/HRをお探しの方なら聴いて損はないかと思います


CHINA - China - Staying Alive ★★ (2008-11-14 00:03:01)

ノリの良いハードな疾走ナンバー
メジャー感バリバリなのも時代をかんじるなぁ


CHINA - China - One Shot to the Heart ★★ (2008-11-14 00:01:24)

洗練されたキャッチーなメロディが耳を惹きますね
大衆性を加味したアレンジも悪くない


CHINA - China - I Need Your Love ★★★ (2008-11-13 23:59:11)

ギターが前面に出ていますね
ハードなシャッフルナンバー
こう言う曲をさらっとやってくれるのが嬉しい


CHINA - China - Hot Lovin' Night ★★★ (2008-11-13 23:57:17)

キラキラとしたキャッチャーなナンバー
明るい身持ちになるが湿ったメロディに甘酸っぱいセンチメンタルな感覚も覚える
ヨーロッパのバンドならではだよなぁ


CHINA - China - The Fight Is On ★★★ (2008-11-13 23:54:27)

ノリノリなハードポップナンバー
能天気にならない欧州ならではの湿った感じがいいんだよね


CHINA - China - Shout It Out ★★★ (2008-11-13 23:49:41)

バンド名を想起させるイントロに導かれ始まる
メロディアスかつキャッチャーな極上のハードポップナンバー
シンプルだが躍動感のあるリズムに時代を感じますね
サビメロがすきだなぁ
コブシを振る上げたくなりますね


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Jump the Gun ★★ (2008-11-13 23:44:53)

タイトなリズムプレイが印象的です
キャッチャーでメロディアスなミドルナンバー
よく考えられたアレンジも見逃せません
ヘヴィな質感も残しつつも聴き易い
流石はロジャー・グローバー


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Young Blood ★★★ (2008-11-13 23:40:24)

この曲も泣いていますね
メジャー感と湿り気を帯びたメロディの絡みが絶品です


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Savage Heart ★★★ (2008-11-13 23:38:27)

ハンパない泣きを発散する哀愁のパワーバラード
ロニーアトキンスの歌声も心に染み渡りますね
メロディアスなケン・ハマーのギターも良い仕事をしています


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Rock the House ★★★ (2008-11-13 23:35:57)

軽快なメロディが疾走する様がカッコイイですね
ポップだが湿り気を帯びているのが今作の魅力


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Don't Settle for Less ★★ (2008-11-13 23:34:19)

洗練された極上のメロディアスHM/HRナンバー
程良いヘヴィさにメジャーの土俵の上でも勝負できる
高いクオリティを誇っている


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Lethal Heroes ★★★ (2008-11-13 23:32:29)

儚く美しいイントロに何かが始まる期待感を持たされます
洗練されたメロディが耳を惹く極上のメロディアスHM/HR
繰り返されるサビのリフレインも印象的です


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Attention ★★★ (2008-11-13 23:25:55)

叙情的なメロディが哀愁を伴い力強く疾走する名曲
今アルバムのハイライトとも言える
従来のファンも納得ですね


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Partners in Crime ★★★ (2008-11-13 23:22:59)

重厚なコーラスをいかしたサビメロが良いですね
キャッチーながらも哀愁のあるメロディが耳を惹く名曲です
洗練されていますね


PRETTY MAIDS - Jump the Gun ★★ (2008-11-13 23:19:00)

あのロジャー・グローバーをプロデューサーに迎え制作された4th
初期のメロディアスなパワーメタルサウンドを捨て前作で魅せたメロディアスなメジャー志向のサウンドをより高みに望み効果的なKEYの使い方も音楽性の幅を広げ洗練された極上のメロディアスHM/HRを聞かせてくれる名盤です
今作は正統的叙情派HM/HRサウンドへと大きく舵を取り彼らのカタログとしては
異質な感じはするのですが全米史上を意識したメジャーな質感と欧州ならではの湿り気を帯びたメロディが琴線を触れていくアレンジが光ります
ロジャー・グローバーを選んで正解だったね
僕はこのアルバムを支持しますよ