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ロックの申し子さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-168

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ロックの申し子さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-168
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OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Crazy Train ★★ (2008-06-20 10:35:26)

この曲は
「ゴーストライダー」という映画でも流れてましたよ。
わかります?


PANTERA - Far Beyond Driven - I'm Broken (2007-11-06 10:55:12)

今までのHR/HMを聴いてきた僕にとって、これはやり過ぎだと思う。
つまり、ギターの重さ、ヴォーカルのシャウトの激しさなどの事である。
こんなにラウディックで、すごいハードなものは、聴きたくないですね。
だったら、ヴァン・ヘイレン、モトリー・クルー、キッス、スキッド・ロウ、グレイト・ホワイト、トゥイステッド・シスターなんかを聴いている方がマシです。
90年代以降のメタルはつまんないんだなということを感じさせる馬鹿げた音楽ですね。


PANTERA - Vulgar Display of Power - Mouth for War ★★ (2008-06-09 10:28:11)

前半はとことんパワフル&ストレート&ダイナミックなものですが、ギターソロが入って以降の後半はちょっとロマンチックなメロディーが適度に入っています。


PAT BENATAR - In the Heat of the Night / Crimes of Passion - Hit Me With Your Best Shot ★★ (2008-08-10 18:35:31)

やはり今の感覚で言えばサミー・ヘイガーに近いものなのですかねぇ。


POISON - Flesh & Blood - Something to Believe In ★★ (2007-10-18 10:05:20)

ポイズンは、いわゆるLAメタルの中でも、割とアコースティック・ギターの比重の大きいサウンドですね。
いわゆるヘヴィ・メタル黄金時代の多数の有力的バンドの中では、とてもソフトでイージーな感じがするので、こうしたHR/HMと一緒にされるようなバンドだとは思わない。
サイモンとガーファンクルやアメリカ、J.D.サウザー、ジェイムス・テイラーなんかに近い気がする。


QUEEN ★★ (2008-05-04 11:45:00)

QUEEN.....
今でいう「メロディアス・ハード/ハード・ポップ」あるいは「産業ロック」ですよね。
これこそメロディアス・ハードの真髄ですよ。
なのに、このバンドはメロディアス・ハード/ハード・ポップの世界であまりあてにされていない.... どうしてっ!!!!!!


QUEEN ★★ (2008-05-04 11:48:00)

だったら、俺が証明してやる。
例えば「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」なんかは
FAIR WARNING/SURVIVOR、NIGHT RANGERあたりにも通じるかなりハードなメロディックロックだし、
「伝説のチャンピオン」、「ボヘミアン・ラプソディー」などの一連のバラードはJOURNEY(あるいは後期HEART)なんかにも通じる所があります。
どうですか!!!!!!


QUEEN ★★ (2008-05-07 10:44:00)

あんたら、無視なんきゃ?


QUEEN ★★ (2008-05-07 10:45:00)

邪魔者扱いすんない!?
QUEENだって大したメロハーなのよーん。


QUIET RIOT - Metal Health ★★ (2007-11-15 10:33:00)

これは、ピュアなHR/HMとは一線を画すサウンドですね。
KISSやアリス・クーパーを想像させます。
産業ロックもイヤ、ヘビメタもイヤという人に、オススメしたい。


QUIET RIOT - Metal Health - Cum on Feel the Noize ★★ (2007-11-09 16:54:54)

これは、比較的親しみやすいHRサウンドではないか?


RATT - Out of the Cellar - Round and Round ★★ (2007-11-06 11:08:26)

心をときめかせるメロディが特徴
楽しげで明るく、華やかで派手
90年代に、こんなバンドがいたら、絶対相手にされないだろうなと思う。


REO SPEEDWAGON - Wheels Are Turnin' - Can't Fight This Feeling ★★ (2008-05-20 13:33:41)

これはまさにハードポップの素晴らしき姿です。
そしてこれを聴いたら、同じ路線の楽曲としてヴィクセンの「クライング」も聴いてください。


ROULETTE - Better Late Than Never ★★ (2008-12-06 14:45:00)

これはまさにJOURNEY!!!!
HR/HMというよりは80年代産業ロック寄りのハードポップという感じですが、
ゴージャスで華やかなポップさがあります。


ROULETTE - Better Late Than Never - Only the Strong ★★ (2008-12-06 14:43:14)

明らかに産業ロック的バラードですよね。
JOURNEYやBAD ENGLISH等のメロディック・ロック=バンドが演るような楽曲で、
いかにも聴きやすいHR/HMバラードという感がします。


SAMMY HAGAR ★★ (2008-12-31 10:45:00)

ヴァン・ヘイレンとレインボーはある意味共通する所がある。
デイヴィッド・リー・ロスVSサミー・ヘイガー
ロニー・ジェイムス・ディオVSジョー・リン・ターナー

頑固たるメタルマン(前者)と女にもよくモテたポピュラー性ある美男(後者)
どうでしょうか?


SIMPLE PLAN - Still Not Getting Any... - Welcome to My Life ★★ (2008-06-14 11:51:23)

産業ロック的なパワーポップチューンですね。


SINNER - The Nature of Evil - Trust No One ★★ (2008-06-07 11:04:22)

シナーはHR/HMとはいってもギンギンのバンドでないため、
ある意味で非HR/HMと考えましょう。
でも曲は素晴らしいですね。


SKID ROW - 40 Seasons: The Best of Skid Row - Forever (previously unreleased 1988) (2007-10-17 10:18:00)

このサウンドは、ヴァン・ヘイレンや後期エアロスミスに近い


SKID ROW - Skid Row ★★ (2008-12-02 14:14:00)

実質的には「ポップ・メタル」になるのであろうけれども、
感触的にもサウンド的にも
ヴァン・ヘイレンのようなギンギンHRを少し軽めにしたような
ダイナミックなヘアーメタルです。
同じヘア・メタルと言っても
ポイズンやトゥイステッド・シスターのような
派手で華やかでカラフルなイメージではなく、
ガンズやモトリーあたりのようなダークなイメージ。
だけどニルヴァーナが登場すると
このスキッド・ロウ、モトリー・クルー、ガンズ&ローゼズの三羽ガラスは
バカにされるハメになったのですが、
エアロスミスがあんなに評価されて
スキッズ、ガンズ、モトリーが揶揄されるだなんて皮肉な話です。


SKID ROW - Slave to the Grind - Monkey Business ★★★ (2008-12-22 15:41:29)

メロディの美しさなんかどうだっていいから、
思いっきりヘヴィに激しくなればいいんだー
そんな感じがしますね。


SKID ROW - Slave to the Grind - Slave to the Grind ★★ (2007-11-09 16:52:22)

もう独特の心にときめかせるメロディがないですね。
本当に、ヘビメタになってしまった感がする。


SLIPKNOT - Vol. 3: (The Subliminal Verses) - Welcome ★★ (2008-09-29 11:32:01)

TNTの「INTUITION」みたいな曲調ですね。
ポイズン流メロディアス・ハードっていう感じですね。
メロディックでポップで....


SONATA ARCTICA - Unia - Paid in Full ★★★ (2008-05-05 10:44:48)

僕みたいなアメリカンHR/HMのようなライト&ウットリ系が好みな人にはソナタ・アークティカは全然向いているとは思えないが、欧州/日本人向けではあるよね。


STEVE PERRY - Street Talk - Oh Sherrie ★★ (2008-05-13 10:03:05)

最初聴いたときは、黒人が歌ってるのかと思いました。


STRYPER - To Hell With the Devil - Honestly (2007-10-30 10:33:49)

ハートの「アローン」やポイズンの「サムシング・トゥ・ビリーヴィン」なんかも、泣けそうな感じの曲調ですが、この曲は、こうした曲を、意識している感じですね。


T-REX - Electric Warrior ★★ (2008-12-06 14:22:00)

ハード・ロックというよりは
ノリの良い70sロックという感じでしょうか。
Tレックスはそもそも、
50年代ロックンロール/ロカビリーに大きな影響を受けて
結成されたバンドなので、
「古臭いロック」扱いされる事もあったであろうか、
それでも俺はこのバンドの音楽は好きです。
「マンボ・サン」、「ジープ・スター」、「ゲット・イット・オン」等々がいいです。


THE CARS - Heartbeat City - You Might Think ★★ (2009-01-14 14:29:07)

めちゃくちゃギンギンに暴れまくりながらも
ポップなメロディだけは忘れない所がいいですね。


THREE DOG NIGHT - Naturally - Joy to the World ★★ (2009-01-14 14:30:43)

ギターが限りなくハードロック寄りです。


TNT - Intuition - Intuition ★★ (2008-06-29 10:56:47)

メロディ重視のポップなハード・ロックっていうと、
真っ先にこれがあがりますね。


TNT - Knights of the New Thunder ★★ (2008-06-06 08:42:00)

いちおうメタルにはなるのでしょうが、あまりギンギンにならずメロディアスなHMに仕上がっている所が特徴ですね。
メロディアス・ハード=チューンの①、バラード⑤がオススメです。
BON JOVI、EUROPE、WHITE LIONあたりが好きな方にはオススメですね。


TOTO - Toto IV ★★ (2008-07-04 10:10:00)

メタルの初心者がハードロックとして聴くには、
まぁまぁの価値がありますね。
おそらくJOURNEYの「エスケイプ」級のアルバムです。


TWISTED SISTER - Love Is for Suckers - Hot Love ★★★ (2008-06-14 11:30:18)

この頃以降はLAメタルというよりは
ボン・ジョヴィやサミー・ヘイガーあたりに近くなった感がする。


VAN HALEN - 1984 - Hot for Teacher ★★ (2007-10-17 11:49:39)

まるでLAメタル/ポップ・メタルを想像する。
エレキ・ギター中心のアメリカン・ハード・ロック
キーボード/シンセサイザーはなし
曲の内容も、結構メタリックらしいって。


VAN HALEN - 1984 - I'll Wait ★★ (2007-10-17 11:42:42)

この曲は当時大ブレイクしていたジャーニーやTOTOに近いハード・ポップ・サウンドのもの
甘酸っぱくロマンティックに描かれた作品だ。


VAN HALEN - 1984 - Jump ★★★ (2007-10-17 11:38:38)

この1984で、VHは完成された。 とても究極だ。
今までの個性、要素、色、特徴、味などすべて破壊せず、
ビートやリズムが斬新的でノリの良かったマイケル・ジャクソンやマドンナ、プリンスのようなダンス音楽
当時勃発したヘヴィ・メタル
ポップなロックである「産業ロック」
アメリカで炎が燃えあがっていたLAメタル
復権したアメリカン・ロック
などなどさまざまなロック/ポップスと関連するハード・ロックを演出するバンドになったのだ。
ハード・ロック、70年代ロック、ヘヴィ・メタル、ロック・バンド、アメリカン・ロック、古典ロックのバンド、LAメタル、ポップ・メタル、80年代洋楽のアーティスト、アメリカン・ポップス、ポップ・グループ、パワー・ポップ、ポップ・ロック、産業ロック、HR/HM、80年代ロック、80年代アメリカン・ロック、70年代アメリカン・ロック、ポップなハード・ロック、ポップなアメリカン・ロック、ロック・スピリット、ポップなヘヴィ・メタル....などなど....。
VHの音楽はこのようにさまざまなジャンルのアーティストとして受け入れられるようになったのだと思う。
この「ジャンプ」は「ハード&ヘヴィ」のカラーと「ポップ&キャッチー」のカラーの両方を見事に融合したハード・ロックだと思う。


VAN HALEN - 1984 - Panama ★★ (2007-10-17 11:46:06)

今までのハード・ロックとも一線を画すが、軟弱には決してならんぞ!!
1984の聞き所は、ここにある!!
エレキ・ギター中心のアメリカン・ハード・ロックがないのは彼ららしくないと思うからだ。
でも適度にキャッチーだな。


VAN HALEN - 5150 - Best of Both Worlds ★★★ (2008-03-30 10:55:07)

サミー・ヘイガー在籍時のVAN HALENとしては世界少数の心ときめきナンバー
この曲だけはデイヴ在籍時のような素晴らしさを持っています。
ロマネスクです。
メロディは最高!!!!
ギターはカッコいい!!!!


VAN HALEN - Diver Down - Dancing in the Street ★★ (2007-10-17 11:23:04)

ヴァン・ヘイレンの斬新的なアメリカン・ポップスのカヴァー
古き良き青春時代の1970,1980年代だけでなく、もっと古い1950年代、1960年代の色を付けた彼らは凄いね。
デイヴのパフォーマンスも前の4作と比べものにならないほど、大炸裂しているだろう。


VAN HALEN - Diver Down - Oh, Pretty Woman ★★★ (2007-10-17 11:18:19)

ヴァン・ヘイレンに古き良き50,60年代の色がしみ込んでしまいました。
ロックンロール/ロカビリーのナンバーをカヴァーしたから、これでVHのサウンドにはそのロックの色がしみ込んでいるぞ。
アメリカン・ポップス/アメリカン・ロックの要素が導入されてめちゃ良くなった。


VAN HALEN - Fair Warning - Unchained ★★ (2007-10-17 11:14:01)

ヴァン・ヘイレンの一時フィナーレの締めくくり....という感じですね。デイヴのヴォーカル、エディのギター、マイクのドラム、アレックスのベース....
どれも、みな良かったですね。


VAN HALEN - Van Halen - Eruption ★★ (2007-10-17 10:42:11)

最高でハッピーでクレイジーで元気すぎるようなロックン・ロールを確立したヴァン・ヘイレンの幕開けとも言うべき曲調ですね。
彼らの力強い面、カッコいい面が出ています。


VAN HALEN - Van Halen - Runnin' With the Devil ★★ (2007-10-17 10:53:01)

ヴァン・ヘイレンの象徴的な音というと、これだろう。
ロック全盛期の1970年代
HR/HM黄金時代の1970年代後半から1980年代
ロック/ポップス(つまり洋楽)黄金時代の1980年代
自由の国アメリカの世界
つまり1970年代と1980年代の古き良き青春時代とアメリカの世界の両方を感じさせるヴァン・ヘイレンならではの音だ。


VAN HALEN - Van Halen - You Really Got Me ★★ (2007-10-17 10:48:10)

アメリカン・ハード・ロックによるロック・クラシックの展開
こんな古き良きロックの古典をカヴァーしてしまうのは、まさにアメリカを代表するハードロック・バンドだけでなく、ロック・クラシック界の重要的バンドでもあり、古きヘヴィ・メタル黄金時代の代表的選手の一員であることを感じさせます。


VAN HALEN - Van Halen II - Beautiful Girls ★★ (2007-10-17 10:57:31)

この曲によるヴァン・ヘイレンの音は
アメリカ色が強調されている
ポップ&キャッチーな面のVHロックンロール


VAN HALEN - Van Halen II - Dance the Night Away ★★ (2007-10-17 11:03:32)

切なく甘酸っぱくポップでアメリカンな面が強調されたハード・ポップ
ロックのスピリットを感じさせるハード・ロック、青春時代をダイナミックな展開で代弁するロックン・ロールそしてアメリカの世界を派手で明るく仕上げたポップ・ナンバー
こうした曲調/サウンドがVHの味でもあり、個性です。
そしてこういう甘酸っぱく切ない曲も彼らの個性の一つ。


VAN HALEN - Women and Children First - And the Cradle Will Rock... ★★ (2007-10-17 11:07:26)

何だかVHの魅力が感じ取れにくいゆったりのったりの意気地なし的な曲調
どうせ1,2枚目であんなに元気に飛び回ったくらいだから、その疲れが出たのだろうね。
休めば、また復活する。 そして、また元気になる。


VAN HALEN - Women and Children First - Everybody Wants Some!! (2007-10-17 11:10:21)

まるでジャングルにいるみたいにワイルド
そしてクールなロック
まさに豪満なアメリカン・ロック


VIXEN ★★ (2008-04-10 10:32:00)

最強ガールズロックバンドだったら、
自作自唱もしなさいっていうのよーん。
出した曲のほとんどは外部のソングライターの曲ばかりだものー。
女性って作曲能力が割と低い人が多いのかねぇ。


VIXEN ★★ (2008-06-29 09:57:00)

ヴィクセンは産業ロックに代表されるようなオツなバンドじゃねぇと思うがな....
ハードロックはあくまでもハードロックだ。
ただハードなサウンドの中でキャッチーさがあるという事は、否定するもんかっていう感じだ。


VIXEN - Rev It Up - Love Is a Killer ★★ (2008-06-29 09:52:22)

セカンド・アルバムのヴィクセンは、もっと真面目なLAメタルになりましたね。
バラードでなんか、もう一切の豪快さは無しです。


VIXEN - Vixen ★★ (2007-10-30 11:02:00)

アイドルになれるヘヴィ・メタル・バンドがボン・ジョヴィを筆頭に、どんどん開拓されていった時代だが、ヴィクセンはそこから登場したバンドだ。
他にも、ホワイトスネイク、デフ・レパード、ホワイト・ライオン、ウィンガー、シンデレラ、ポイズン、ウォレント、デンジャー・デンジャー、スローター、ファイアーハウスといったバンドもいたが、ヴィクセンはこれらの女性版ともいってもよいだろう。
今日、こうしたバンド達の音楽は、「ポップ・メタル」と呼ばれているけれど、ヘヴィなHR/HMを基本としたややポップなサウンドは、不滅にはなっていないと思う。
また、ヴィクセンのことを、「産業ロック」だとか、「JOURNEYみたい」とかいう人がいますが、全然そこまでは、ポップな感じじゃないですよ。
ある意味、揶揄したような言葉を言わないでくださいね。


VIXEN - Vixen - Cryin' ★★★ (2008-05-20 13:38:23)

ハード・ロック版「空と君のあいだに」ですね。
明るくてゴージャスなLAメタルも時にはこう真面目な姿になります。


VIXEN - Vixen - Edge of a Broken Heart ★★ (2007-10-30 10:51:35)

ヴィクセンは、当初聴いたときは、リタ・フォード、リジー・ボーデンあるいはBITCHなんかかなと思った面もありましたが、全然違う存在ですね。
リタ・フォード、リジー・ボーデン、BITCHは、比較的バッド系のハード・ロック系のサウンドに対し、ヴィクセンは、明るくポップな面を強調したハード・ロック系のサウンド。
つまり、KISSやモトリー・クルーなんかに対し、ボン・ジョヴィということかな....。
ヴィクセンは、決して軟派ではないよ。


VIXEN - Vixen - Love Made Me ★★ (2008-09-15 16:54:31)

曲調がフェア・ウォーニングに似ている。
この手のバンドの楽曲は素晴らしいものばかりですよね。


W.A.S.P. - WASP - L.O.V.E. Machine ★★ (2007-10-30 10:37:29)

KISSの「ラヴ・ガン」みたいな曲調のサウンド
悪魔のロックという感じをしていて、チョー、メロディアス!!!!
そして、ドキャッチーですね。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich ★★ (2008-06-09 10:31:00)

ギターの音がまさに昔のHR/HMのような華やかさを持っています。
「Down Boys」、「Sometime She Cries」、「Heaven」などメロディもとことん華やかです。


WARRANT - Dog Eat Dog ★★ (2009-04-11 11:13:00)

この3rdは、確かにHR寄りですよね。
しかしながら、ヘヴィネスな正統派HRではなく
ウォレントのハードな側面を押し出したスタイルであろう。
ウォレントは何してもウォレントだ。
もともとポップでキャッチーなハードロックなのですから、
何かしら延長線上の扱いです。
JOURNEYが「セパレイト・ウェイズ」やってるのと同じではありませんかねぇ。


WHITE LION - Pride ★★ (2008-06-06 08:47:00)

LAメタル/ポップ・メタルの代表的バンドの一つですね。
このアルバムに限っても、まさにBON JOVIのようなメロディアス・ハードロックのカラー満々です。
①、②のようなメロディアス・ハード=チューンや「ウェイト」のようなヒット曲が
印象的です。
同じLAメタルバンドでいえば、KING KOBRAあたりのバンドに相当する所があります。


WHITE LION - Pride - Hungry ★★ (2007-10-18 10:42:20)

この曲はめちゃハードでチョーメロディアス
とっても力強く、すっごーい美しい
こんな曲調のものは、映画音楽向けですね。


WHITE LION - Pride - Wait (2007-11-09 16:57:34)

メロディアス・ヘヴィ・メタル系のバンドならではの音だね。


WHITE LION - Pride - When the Children Cry ★★ (2008-08-19 16:40:10)

いわゆるヘアー・メタル系にしてはエラーイ真面目な
バンドはバラードを演ると、
もっと真面目になっちゃいますね。


WHITE SISTER ★★ (2008-04-21 13:26:00)

WHITE SISTERかぁ....
いちようLAメタルのコーナーにいるバンドだけれども、
全然ハードロックっていう感じがしないなぁ....
皆さんはどう思います....


WHITE SISTER - White Sister ★★ (2008-08-23 08:06:00)

ナイト・レンジャーと同様で
他のLAメタルバンドと比べれば、
おそらく馬鹿にされやすい存在だったのでしょうね。
キーボードは平均並以上に全面出し
服装はあまりにもセレブ過ぎ
まるでハードポップに近い感じ!?
その点があるからです。


WINGER - In the Heart of the Young - Miles Away ★★ (2009-01-01 21:45:09)

これを聴くと、
励まされるような気持ちになります。
スキッド・ロウとダム・ヤンキースの1stアルバムにも
このような綺麗なバラードがありますよね。


WINGER - Winger - Seventeen ★★ (2007-11-06 11:12:56)

これは、ピュアなHR/HMというよりは、やはり少しメロディアスでポップなアメリカン・ハード・ロックでしょう。
ミディアム・テンポの曲調が印象的です。


WINTERSUN - Wintersun - Winter Madness (2008-03-30 11:02:14)

メロディアスで美しい旋律に、こんな臭ぇデスヴォイスという組み合わせは、メチャ笑えますね。
なんかヴォーカルの人は「うっせぇー、ふざけんじゃねぇー!!!!!!」っていってるみたいに聴こえます。


ZZ TOP ★★ (2009-02-07 16:02:00)

ZZトップがハードであるのならば、
ビデオクリップでヘアーメタルバンドといい勝負になるような
ゴージャスな演出をしていたと思います。
確かにハードな要素はありますが、
これを「ハードロック」だと思ったりはしていません。
何と言ってもシンプルなロックバンドでしょう。