この曲を聴け!
Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-400

MyPage

Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32
モバイル向きページ 
Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-400

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32


アンジュルム - S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」 - 七転び八起き ★★★ (2016-03-02 08:19:46)

メタラーが反応する曲のひとつ。
再びクサメロを取り入れて優雅ながらも力強いダンスナンバーになっています。
このような曲って普通はソロシンガーとかアーティストが好むのですが、
アイドルが歌うのは珍しいですね。
リズムの使い方がハロプロならでは。


アンジュルム - S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」 - 臥薪嘗胆 ★★★ (2016-03-02 07:48:13)

『大器晩成』に続くディスコチューン。
終始、アメリカンテイストのグルーブとメロディを展開しながらも
アイドルらしい音色も織り交ぜてらしい仕上がりになったのではないでしょうか。
流石にこの曲では勝田みたいなタイプは目立ちませんが、
歌唱平均の高いアンジュルムだからこそ成立する曲じゃないでしょうか。
他のアイドルだとここまでパワフルに歌うのはキツイでしょうし。


筋肉少女帯 - キラキラと輝くもの - 小さな恋のメロディ ★★★ (2016-02-25 09:43:44)

果たして彼女の瞳にはどのような地獄が映っていたのでしょうか…。
彼氏の言葉はそう考えると結構重いですし、
必死につなぎ留めたかったんでしょうね。

その必死さが音に現れたのかなと思うと、
結構胸に来ますね。罪づくりな曲…。


IOSYS - ゲーム提供曲 - ぐるぐるWASH!コインランドリー・ディスコ ★★★ (2016-02-16 07:34:43)

タイトルになんでコインランドリーが?
そう思う人も多いでしょう。

maimaiの筐体ってドラム式洗濯機に似ているため、
プレイヤーからは洗濯機呼ばわりされることがあります。
しかし、そんなことで怯むセガではありません。
なんと、わざわざシャープとコラボレーションして
maimai風ドラム洗濯機を展示するという暴挙に出たのです!
(挙句の果てにmaimai単独イベントの名前も「洗濯祭」に)

だからこの曲のタイトルにコインランドリーがw

さて、楽曲は可愛らしいディスコ風テクノポップとなっており、
「ぐーるぐる♪」が癖になるナンバーとなっております。
…まさかシャープさん、この曲をCMソングにしないだろうな?


IOSYS - ゲーム提供曲 - Scyscraper ★★ (2016-02-16 07:26:07)

ARM氏ってワブルベースを使うイメージがないのですが、
この曲では珍しくワブルベースを使っているので、
なんだか不思議な気分です。


IOSYS - ゲーム提供曲 - Stardust Vox ★★★ (2016-02-16 07:23:13)

Rough Sketchとしてすでにハードコアテクノシーンでは有名な
uno氏ですが、グルーヴコースターではそんなRough Sketch名義では
なかなかお目にかかれないキラキラしたサウンドを散りばめた
ハードトランスとなっております。

この高揚感はさすが海外でも活躍するDJだけあって、
ツボを抑えた作りになっていますね。


IOSYS - ゲーム提供曲 - みんなのマイマイマー ★★★ (2016-02-16 07:06:16)

あのビートまりおとのタッグなのでどうなるのかなと思ってましたが
(このコンビ、以前に酷い下ネタソングを投下してきたので)

突然の「セーガー」に吹いてしまいましたが、
聴いてみたら「おおっ、お子さんにも安心できる曲だ!」と嬉しくなりました。
そんなわけで、子供ならきっとはしゃげるであろう
楽しいダンスナンバーになっています。


IOSYS - ゲーム提供曲 - No Way out ★★ (2016-02-16 07:03:36)

今のARMにしては珍しい、正統派ハッピーハードコア。
ややレトロなシンセサウンドを基盤としながらも
しっかりと高揚感のある展開に持っていく手腕はさすが。

できればロング版が聴きたいけど…ムリかな?


モーニング娘。 - シングル/カップリング/その他 - One and Only ★★★ (2016-02-02 22:06:17)

野中が加入した意味がここでなされた楽曲。
というか、野中が卒業したらどうなるんだろう…。

楽曲はおそらく「リズム天国」タイアップなら諸手を上げて歓迎されるであろう、リズミカルなダンスチューンです。というか、明らかにリズム重視のメロですよね、これ。おそらく、つんくはこのタイプの曲を沢山やりたいんでしょうね。


モーニング娘。 - シングル/カップリング/その他 - ENDLESS SKY ★★★ (2016-02-02 22:02:21)

キラキラと煌く未来を模索する自分をイメージしたのでしょうか。所々で響くピアノが印象的なナンバーで、前作に続いてきれいめなJ-DANCE POPとなっているのでは?
個人的にはバラードにしちゃっても良いかなとは思いますが、それは事務所が許さないんだろうな…。


モーニング娘。 - シングル/カップリング/その他 - 冷たい風と片思い ★★ (2016-02-02 21:57:31)

元々鞘師ソロを想定しただけあって、メロディはアルト音域がメインとなっていますが、合わせて曲が冷たい印象を抱かせるR&Bチューンに仕上がっています。本当はPVをご覧頂きたいところですが、ここでは曲のみを。

ひんやりした印象を抱かせる曲ってつんくは不得意じゃないかと思っています。
というのも、彼の場合は歌謡曲要素を出すことこそ可能ですが、クラブサウンドではよく使われる冷たいメロディってつんく自身はあまり得意ではなく、あくまで味付け程度にしかならないんですよね。かと言ってメロディが際立ってるかといえばそうでもなく、どこか煮え切らない印象が強いのが惜しいかな、なんて思います。

かつて「Memory~青春の光~」のような良質なR&Bは書けると思います。しかし、鞘師を意識しすぎたんでしょうね。もうちょっとそこは信頼して、自分の味を出して欲しかったですね。


BETRAYING THE MARTYRS - Phantom - Let It Go ★★★ (2016-01-30 23:03:53)

これこそ正しく間違った原曲破壊というべきものでしょうw
あの有名なフレーズが出るまでカバーだと気づく人はどれくらいいるのでしょうか。
むしろ、カバーに踏み切ったメンバーの英断を褒めたいですね。


天野月(天野月子) - ウタカタ - ウタカタ ★★★ (2016-01-30 22:59:51)

この曲も儚さと劇場に揺れ動くメロディが素晴らしく、
その上でシンプルなアンサンブルがちゃんとメロディを引き立てているので
「音を派手にしなくてもメロディさえ良ければ成立する」歌の力を再認識。


天野月(天野月子) - 天龍 - 蝶 ★★★ (2016-01-30 22:58:06)

とても美しい曲だなというのが第一印象。
そして、聴き続けていく内に感情をちゃんと洗練させたメロディの中で
音の感情が濁流のように押し寄せるサビのアンサンブルが
見事な調和をもたらしていることに気づきました。


上坂すみれ - 20世紀の逆襲 - Inner Urge ★★ (2016-01-25 22:57:17)

音は『RANDOM ACCESS MEMORIES』時代のDUFT PUNKのような
オールディーズの影響を強く受けたクールなディスコなのですが、
歌詞が割と最低です…しかも奥深いからたちが悪いw

これを日教組の前で歌った人は英雄になれるかもしれません。
確実にセクハラで訴えられますけどねw


BOA - LOVE & HONESTY (2016-01-23 20:52:01)

正直、今でもセキュアCDにすべきではないアルバムだと思っています。
そのせいで「Rock With You」の重さが全然伝わらないし、
何より再生機器をぶっ壊す使用なのがいただけません。

そして現在。今でもCDDAでの再販が実現してません。畜生。


BOA - VALENTI - VALENTI ★★★ (2016-01-23 20:44:24)

日本ではこの曲も有名ですね。
程よいラテンメロディと心地よいリズム隊が見事に溶けこみ、
そこに韓国人ならではのエモーショナルなヴォーカルが乗ることで
素晴らしい曲に昇華できたのではないかと考えています。

冷静に考えたら日本のシングルでは初の四つ打ちなんですよね、これ。


FLESHGOD APOCALYPSE ★★★ (2016-01-23 20:13:37)

新譜も相変わらずのゴージャスデスメタルっぽいですね。
まったく…この人達はどれだけクサメタラーを悶絶させる気なのでしょうか。
このまま偉大なるマンネリズムになるバンドになったら
それはそれで面白いかなと思うのですが…


DAVID BOWIE (2016-01-12 06:00:44)

実験精神と売上を両立させた偉大なミュージシャンであり、
グラムロックを語る上では欠かせないシンガーであった彼。
晩年というか死ぬ間際まで作品を作り続けたその魂に、
神様は目をつけてしまったんでしょうね…。

貴方が遺した作品は今も多くのファンを魅了しています。
なので、どうか安らかに…。


KORPIKLAANI - Tales Along This Road - Happy Little Boozer ★★★ (2016-01-03 08:33:39)

哀愁ただようフレーズを入れつつ、きっちり踊れるメタルに仕上げる安心と信頼のコルピ楽曲。でも、「Happy Little Happy LittleHappy Little Boozer」がどうしても「はみ出ろ はみ出ろ はみ出ろ 坊さん」に聴こえるのがなんともw

こんな楽しみ方しちゃ失礼なのでちゃんと曲について書きますね。フィドルとアコーディオンによるフレーズが哀愁たっぷりなのはいつも通りなのですが、一番の肝はリズム隊だと思うんですよ。
一見激しそうなんですが楽しげなドラムスと跳ねるリズムと流れるようなフレーズを交互に使い分けるベースが曲の流れをきっちりとコントロールしてるんですよ。この辺は流石といったところでしょうか。


CINDERELLA MASTERシリーズ - The Idolm@ster Cinderella Master お願い! シンデレラ - お願い!シンデレラ (M@STER VERSION) ★★ (2015-12-31 07:42:10)

CMで流れたノイズで衝撃を与えた同曲ですが、ちゃんとした歌に乗せるとまともな曲なんです。

シンデレラにかけて時計の音や、ディズニー系統のファンタジーエフェクトを連想させる音使い、そしてゲームのキーワードである「キュート」「クール」「パッション」を盛り込み、まさしく王道のアイドルソングと言わんばかりの出来になっています。

声優さんが歌っているおかげですごく綺麗な印象が強く、やはり女の子はシンデレラに憧れるんだなとわかる、ロマンティックな曲だなと実感できますね。


THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-06 S.E.M - Study Equal Magic! ★★★ (2015-12-27 22:26:20)

電波と見せかけたミュージカル風ナンバー。
普通に先生たちの熱いメッセージが歌声にのって届けられます。
結構歌詞も上手いこと言ってるので若干ツッコミたくなりますが、
教師の曲ならま、いいか。

というかこれ、普通に進研ゼミとかのCMに使えね?


THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-06 S.E.M - ∞ Possibilities ★★★ (2015-12-27 22:20:57)

普通にアツい、DAサウンドを髣髴とさせるナンバー。
結構ゴリゴリとしたギターを導入させつつもデジタルサウンドを効果的に使い、
そして背中を押すようなBメロからの訴えかけるようなサビ。
ギターソロもかなり熱く、初期浜崎あゆみを思い出す弾き方でした。

こんなガチ曲歌う先生…ください。


THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-05 W - Pleasure Forever... ★★ (2015-12-27 22:10:04)

こちらも最近の男子アイドルを意識した楽曲ですね。
なんとなくですが、スタジアムで歌ったら絵になるような曲かな、と。
すごくさわやかなので、クサメロにナレた私はちょっと浮ついてますw


THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-05 W - VICTORY BELIEVER ★★ (2015-12-27 22:03:40)

おそらく、Hey!Say!JUMPあたりを意識した、明るいナンバー。
元々、サッカー関係とEDMやトランス、テクノと相性が良いのですが、
歌っている声優さんのフレッシュな歌声が更にビートの良さを引き出してますね。
双子らしく所々でハモっているのもポイント。

たまにはライチみたく、みずみずしいダンスチューンもいいですね。


GRANRODEO - BRUSH the SCAR LEMON - modern strange cowboy ★★★ (2015-12-19 19:25:06)

これぞ正統派ハードロック…ですよね?
突き抜けるハイトーンボイスとツーステップがたまりません。
こういう曲を多めに増やしていただきたいものですね。


GRANRODEO - CRACK STAR FLASH - Can Do (2015-12-19 00:21:04)

彼らにしては珍しくパンクテイストが強い曲で、
ドラムやギターの音色自体はいつも通りのハードロックなのですが、
メロディは所謂青春パンクの色合いが強く、
この剥離っぷりが妙な違和感を産んでるんですよね。
個人的にはあまり好みではないかな…。


GRANRODEO - CRACK STAR FLASH - RIMFIRE ★★ (2015-12-19 00:12:37)

タイアップ先を意識してか、古き良き米国風産業メタルを意識した音になってます。
本当は80年代っぽいシンセも欲しいところですが、ターンテーブルがあるからいっか。
ただ、ラップパートはちょっと賛否別れるかなと思います。
決して下手ではないんですよ? ただ、メタラー的にラップは…。

ギターソロはかなり明るく、まさしくアメリカン。


GRANRODEO - Instinct - NOT for SALE ★★★ (2015-12-19 00:08:49)

これぞハードロックとポップスの融合というべき曲でしょうか。
メロディ自体はキャッチーで、J-POPと言ってもいいでしょうが、
バンドサウンドが簡単にJ-POPと名乗るのは許さんとばかりに
渋目のハードロックサウンドを展開しているのが面白いですね。

これがあのヘヴン状態を生み出したバカゲーの主題歌とは思えません。


GRANRODEO - Instinct - HEAVEN ★★ (2015-12-19 00:06:37)

冒頭がhide with Spread Beaverっぽいですが、
イントロさえ終われば王道的なメロディアスハードロックがお出迎え。
ギターソロがかなり熱く、掻き毟るような速弾きがたまりません。
ただ、メロディがちょっとパンチ不足かな。


林原めぐみ - bertemu - 残酷な天使のテーゼ (AYANAMI Version) ★★ (2015-12-17 06:19:03)

ウィスパーボイス主体の綾波でどう歌うのか心配でしたが、
古き良き80's J-ROCKと言うべき、AORテイストの曲になっていました。
ただ、綾波にロックは合わないなぁw


ANDREW W.K. - I Get Wet - Party Hard ★★★ (2015-12-15 17:46:54)

まさにアメリカならではのパーティロック。
というか、こんなバカ明るいダンス・ハードロックはアメリカじゃないとムリw
音程とか気にしないで歌えるのもいいですし、
頭を空っぽにして楽しめるのが一番のポイント。

密かにキーボードというかピアノもいい仕事してるんですよねぇ。
是非、学園祭でプレイしていただきたい曲でもありますね。


さんまの名探偵 ★★★ (2015-12-15 08:23:52)

著名人を用いたゲームの中では唯一と言っていいほどの名作。
プレイした方なら御存知の通り、ちゃんとミステリー作品としては練られており、
だからといってゲーム部分も疎かにはしていないあたり、ナムコだな、と。

今は亡きいくよ師匠や、まさかの形で関わる島田紳助に西川のりおと、
今や大ベテランのよしもと芸人を贅沢に使いながらも
本来のカラーを失わせない手腕は見事。
お持ちの方は是非プレイしていただきたいですね。


FINAL FANTASY Ⅶ ★★★ (2015-12-15 08:18:31)

私にとっては初めて、自力でクリアしたRPGなので、思い入れのある作品。
根底のテーマが環境問題っていうのが今の私達も直面した問題で、
アバランチレベルとは行かなくても、過激な環境保護団体()はいますよね。

キャラクターも魅力的ですが、野村がいらん介入をしたせいで
ちょっとストーリーが…。そこがちょっと残念ですね。


学校であった怖い話S ★★ (2015-12-15 08:15:24)

SFC版ではSFCとは思えないほどのヴォリュームと荒い画像ゆえに
逆に恐ろしく感じる演出の妙で、かまいたちの夜以降にわんさか出てきた
ヴィジュアルノベルホラーの中でも突出した出来でした。

さて、PS版移植版である本作は女性主人公シナリオの追加や、
一部選択肢の見直しが図られるなど、割と細かく手直しをされています。
ただ、中途半端にリアルになった実写部分が仇となり、恐怖描写が削がれるのが悲しい欠点ですね。この辺りがPS3以降の据え置きハードゆえの欠点でしょうか。
あと、校長が盆踊りじゃなくなったのも欠点w

それでも桜の木トラップの妙や良質なBGM、飽きさせないヴォリュームは見事。


宮部みゆき - ブレイブ・ストーリー ★★★ (2015-12-15 08:09:07)

宮部のファンタジー小説といえばこの作品ですが、
地味にハードなことを書いてるんですよね、この作品。
ファンタジーパートは王道ながらも戦闘シーンは著名作家らしい、
緊迫感がありながらも、ちゃんと読者に想像の余地を与える
独特の描写はさすが宮部といったところでしょうか。

文庫本でもかなりの量なので、読むのが大変かと思いますが、
ぜひとも最後まで読んでいただきたい小説ですね。

ワタルきゅんが可愛いのも個人的に高ポイント。


セイコーマート ★★★ (2015-12-15 07:17:14)

大手チェーン店並のサービスが受けられて、
なおかつお安い買い物ができるコンビニチェーン店。
というか、特売やってるコンビニってここしか知らんw

豊富なテーブルワインや100円惣菜が並ぶ店なので、
一人暮らしにとっては非常にありがたいコンビニ。
目を疑ってる人は北海道に来た時、是非利用してみてください。
ただし、ポイントを使って割引できませんがね。


POLYSICS - Polysics Or Die!!! (2015-12-15 06:49:22)

現在、CD店に並んでいる国内盤はCDDA…セキュアCDではない方のCDに
強制的に変更されていますので、安心して購入可能です。


THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-04 High×Joker - HIGH JUMP NO LIMIT ★★★ (2015-12-14 09:39:20)

さすがにバンドグループというコンセプトなのでバンド演奏ですね。
これぞTOKIO(DASH村前)と言うべき王道的なアイドルバンド曲。
上昇志向を感じさせる明るい曲で、男の子ってこういう曲が似合うなと痛感。


THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-03 Beit - 想いはETERNITY ★★★ (2015-12-14 09:35:40)

最初の「スマイルエンゲージ」に目を奪われがちですが、
緊張感のあるAメロから力強いサビまでの展開が良く、
電子音主体ながらも電子音特有の無機質さを感じさせないアレンジが見事。
こちらもライブではかなり盛り上がった曲なので、
お姫様(雄姫様)になった後は一緒に前へ向かってみては?


THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 03 如月千早 我那覇響 - Arcadia ★★★ (2015-12-14 09:20:14)

はい、「あるか?Dか?」…失礼、Arcadiaですね。
すみません。この曲を知ったきっかけが千早の貧乳ネタでしたから←
水樹奈々ファンならおなじみ、Elements Garden提供曲ですね。
その上、作曲が上松さん、編曲が中山さんという最強布陣ですからね。
これでクサくならないわけがない。
この曲でヘドバンしだした人は…すぐにでもRhapsody of Fireをゲットしましょう。


上海アリス幻樂団 - 東方紺珠伝 ~ Legacy of Lunatic Kingdom. - 逆転するホイールオブフォーチュン ★★★ (2015-12-10 23:37:49)

タイトル通りの能力を持つボスの曲。

どことなくですがサスペンスの緊迫するシーンで使われそうなイメージが強く、ミステリアスというよりも「これから何が起こるのか」という展開への期待が感じられる曲ですね。一番気持ちいいのは高速化したり変拍子っぽくなるドラムでしょうか。


上海アリス幻樂団 - 東方紺珠伝 ~ Legacy of Lunatic Kingdom. - 永遠の春夢 ★★★ (2015-12-10 23:33:54)

テクノ曲ですが速いです。普段、四つ打ちはそれほどBPMを速くしない神主ですがこの曲では珍しく高速です。ブレイク中のメロディでようやく曲の儚さが顔を出すのですが、この儚さが一番のキモではないでしょうか。


上海アリス幻樂団 - 東方紺珠伝 ~ Legacy of Lunatic Kingdom. - 九月のパンプキン ★★★ (2015-12-10 23:29:23)

可愛らしいタイトルに反して楽曲は冷たさが残る東方らしい叙情的なアップチューン。
ピアノは他の曲でも時折使用されていますが、ベル系シンセは珍しいですね。
後半の勇ましさと前半の神秘的な音の対比に目が行きがちですが、音が結構細かいんですよね。この時のZUNは細い譜割りに凝っていたのでしょうか。


上海アリス幻樂団 - 東方紺珠伝 ~ Legacy of Lunatic Kingdom. - 兎は舞い降りた ★★ (2015-12-10 23:24:48)

なんだか、一般的なSTGっぽい曲だなというのが正直な感想。
東方らしい叙情もちゃんとあるのですが、細かいシンセリフと勇ましい旋律であるため、いい意味で東方らしくない印象が強いですね。


上海アリス幻樂団 - 東方紺珠伝 ~ Legacy of Lunatic Kingdom. ★★★ (2015-12-09 23:44:13)

おそらく、弾幕難易度で言えば「弾幕アマノジャク」以上ではないでしょうか。本当に尋常じゃないくらいの弾幕ですからねぇ…。

さて、今回の楽曲は比較的ツーバスを活用したようなリズムが後半ボス曲に目立ち、アグレッシヴな印象を受けるファンも居るのではないでしょうか。さらに、不気味な印象の曲も増えたので、もしかしたら月=不安定さを表したかったのかもしれませんね。


上海アリス幻樂団 - 東方紺珠伝 ~ Legacy of Lunatic Kingdom. - 星条旗のピエロ ★★ (2015-12-09 23:35:38)

かなり怖い曲ですね。
東方楽曲の中でもホラー度は高めですね。
というのも、低音とクルッたような陽気さがにじみ出るイントロ、
芝居のような泣きメロを入れながらもグルグルし続けるシンセが
すごく不気味なんですよね…。これがピエロか。


上海アリス幻樂団 - 東方紺珠伝 ~ Legacy of Lunatic Kingdom. - ピュアヒューリーズ ~ 心の在処 ★★★ (2015-12-09 23:30:48)

どこか悲しげなメロディと暴れるようなリズム隊…
本当に和風メタルといった趣の構成の曲です。
展開もかなり細かいのでかなりドラマティックに仕上がっています。
これこそ、まさしく王道的な東方サウンドではないでしょうか。


上海アリス幻樂団 - 東方紺珠伝 ~ Legacy of Lunatic Kingdom. - パンデモニックプラネット ★★ (2015-12-09 23:25:23)

通りでいつもと違ってツーバスっぽいドラムだなと思ったら
メタルを目指して挫折したのか…w

ただ、そんなことしなくてもそれっぽいメロになりやすいですよ、神主の曲は。
だからこそ…今回はトランペットは違うかな、と。らしいけど。
それならソーウェーブやスクエアウェーブで攻めてほしかったかな。
個人的には今回のようなリズムが好みですね。


CINDERELLA MASTERシリーズ - The Idolm@ster Cinderella Master 026 星輝子 - 毒茸伝説 ★★★ (2015-12-02 23:22:52)

世間ではBABYMETALが話題になり始めてた頃…
その動きを察知したアイマススタッフが本気で制作してきたジャパメタ。
なんというか…V系とジャパメタをデスメタルで煮込んだような曲だな、と。
誰がここまでやれと言った。

さすがに声優が全日本アニソングランプリ大会全国大会経験者だけあって、
女性声優なら苦戦しそうなこの曲を実にパワフルに歌い上げているのも好印象。
…でも、仮にもアイドル曲がここまでガチでいいのだろうかw


CINDERELLA MASTERシリーズ - The Idolm@ster Cinderella Master 015 本田未央 - ミツボシ☆☆★ ★★★ (2015-12-02 23:01:35)

テンションの高いサウンドとエネルギッシュなメロディ、溌剌とした歌声が一体となって流星となるアイドル曲。

ある意味、メジャーコードのメロパワのような疾走感とクサみがありますね。かっこいい曲ですが、実際に歌うと難しいところも似てるのもw


CINDERELLA MASTERシリーズ - The Idolm@ster Cinderella Master 008 諸星きらり - ましゅまろ☆キッス ★★ (2015-12-02 22:53:04)

まさにきらりの世界観をそのままパーケージングしたという恐ろしい曲。
まぁ、彼女のことだから周囲の視線なんて気にしてないでしょうね。

おそらく、ももちとかあの辺りに怒りを覚える人にはきつい曲でしょう。
スローながらも可愛らしいブリブリな曲…ハマったら癖になるでしょう。


CINDERELLA MASTERシリーズ - The Idolm@ster Cinderella Master 007 前川みく - おねだり Shall We ~? ★★ (2015-12-02 22:46:33)

少しトリッキーなジャジーポップス。というより、アイドルポップスになった『It's Oh So Quiet』と言った方がいいかな。
ミュージカルっぽいBメロ、いい意味で不安定なリズムのAメロ、可愛らしいメインフレーズがまさに猫っぽい。このタイプの曲ってなぜかアイドルソングに採用されやすいんですよね。しかもギミックも多いという。気まぐれな猫ちゃんを連想しやすいから?


CINDERELLA MASTERシリーズ - The Idolm@ster Cinderella Master 005 城ヶ崎莉嘉 - Dokidokiリズム ★★ (2015-12-02 22:39:19)

12歳らしい、ハイテンションでキュートなラブソング。
まさしく現代の正しいアイドルソングと行った趣で、歌詞の内容も歳相応の可愛らしい恋模様を歌ったものとなっている。ただ、早口のパートはさすが声優さん…w


CINDERELLA MASTERシリーズ - The Idolm@ster Cinderella Master 003 三村かな子 - ショコラ・ティアラ ★★ (2015-12-02 22:27:17)

可愛らしい曲調にほんのりビターなスイートリリックのマリアージュ。
どこか初代の香りがする音と福音のようなギターソロが面白く、
ポヨンポヨン言ってるようなバスドラムもチャームポイント。
そんな可愛らしい曲がアイドルかなぁ、と。


CINDERELLA MASTERシリーズ - The Idolm@ster Cinderella Master 001 渋谷凛 - Never Say Never ★★★ (2015-12-02 22:20:21)

福原綾香さんにとっては思い入れの強いであろう曲。
歌詞の内容がまさしく稼働当初の彼女そのものですし、楽曲もクールな音選びではありますが、所々に芯の強い音が顔を覗かせており、ギターソロもどこか期待しているかのような嬉しさを表現しているのではないでしょうか。
こういうデビュー曲、悪く無いですね。


アンジュルム - S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」 - ヤッタルチャン ★★★ (2015-11-29 23:56:26)

スマイレージ時代のシングルではかななんがセンターを担当するという珍しい曲。
かななんの語りも面白いですが、チップチューンを織り交ぜたファニーエレクトロに
妙にミュージカルっぽい歌声とシンセストリングスが絡む面白さもありますね。


CINDERELLA MASTERシリーズ - The Idolm@ster Cinderella Master 006 神崎蘭子 - 華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~ ★★★ (2015-11-26 08:23:59)

初期妖精帝國ってこんな感じでしたよねー。
今ではすっかりメタルになってるけどね。

流石にバンドサウンドがおとなしいところに不満あれど、
ちゃんと音楽として成立させるべく音選びには抜かりはなく、
蘭子の歌声を上手くフィーチャーさせようとしてる努力はありますね。
まぁ、彼女の普段の言動からして甘酸っぱいラブソングのつもりでしょうけど。


CINDERELLA MASTERシリーズ - The Idolm@ster Cinderella Master 002 双葉杏 - あんずのうた ★★ (2015-11-26 08:11:48)

社会的に非常に問題のある歌詞ですが、意外とリズム周りが凝っており、
ちゃんとコールしやすいバスドラムをチョイスしてるんですよね。
地味にギターリフがしっかりしているのもムカつきますw


CINDERELLA MASTERシリーズ - The Idolm@ster Cinderella Master 004 高垣楓 - こいかぜ ★★★ (2015-11-26 08:10:22)

まさにはやみんの歌唱力と声質を存分に活かしたバラードでしょう。
…楓さん、普段からこんな風ならミステリアスな美女のままだったのにw

流石に生オーケストレーションを導入しているだけあって音のメリハリがしっかりしており、ひまわりキッズのメンバーを使うことで、より厳かな空気を作るのに一役買っている編曲家の職人技にただ、舌を巻くだけ。

というか、本人名義でなくていいのか。
この人のキャラならむしろ先輩のやよいの曲を歌わせた方が(ry


FOO FIGHTERS ★★★ (2015-11-24 05:33:41)

公式サイト、iTunes Store等でEPの無料配信が行われています
(いつまでかわからないから、落とすなら早めがいいかも)
日本では平沢進がよくやってる手法ですが、
メジャーアーティストではなかなかお目にかからない手法なので、
アルバムに想いを馳せるにはちょうどいいかもしれません。


アンジュルム - シングル/カップリング/その他 - ドンデンガエシ ★★★ (2015-11-18 22:17:29)

これぞ王道的なアイドルロックでしょうね。
爽やかに突き抜けながらもちょっとした憂いも混ざったメロディ、ファストビートが心地よいドラムスとどっしりと構えたベース、そしてややノイジーながらも流れるようなギターが印象的な曲です。

歌も流石に歌唱力のあるメンバーが多いグループだけに、安定した歌声が聞けるのがありがたいですね。こういう時に佐々木と相田のような新人ならではの不安定さが加わるとちゃんとアイドルらしさが出るからいいですね。…それ以外のメンバーが歌がしっかりしすぎてアイドルって感じがしないのが困りモノですがw


アンジュルム - シングル/カップリング/その他 - 出すぎた杭は打たれない ★★ (2015-11-18 22:11:27)

あくまでヘヴィロックとしての評価を下すのであれば(ヘヴィメタルではなくてヘヴィロックね)、リフこそ普通のヘヴィロックにありがちな音ですが、地味にベースとスネアが結構いい仕事してます。
というのも、リズム史上主義のハロプロにとってベースとドラムスはかなりこだわっているようで、例えこの手のサウンドでも例外ではなかったようです。そして、ギターソロは割りと80'sハードロック寄りで、当時のメタルサウンドが好きな人には気になる音ではないでしょうか。

肝心のヴォーカルですが流石に2期までのメンバーと室田はキッチリと歌い込んでおり、アイドルというよりミュージカルのワンシーンみたく入り込んでいるかな、と。逆にアイドルらしいのが3期の佐々木と相田しかいないのがおかしいですがw
特にハマってるのが田村と中西の2名で、田村はさすがミュージカル女優志望だけあって入り込みっぷりが半端じゃない。中西は元々アルト声域に恵まれた声なので、このタイプの曲やオールディーズ系に強いのがよくわかります。

楽曲は…うーん、悪くはないんですが、個人的にはハモンドオルガンで暴れても良かったかな、なんて思ってます。どうも音が80年代寄りなので、そっち系の音で固めても良かったのではないでしょうか。


Berryz工房 - 第②成長記 - ハピネス~幸福歓迎!~ ★★★ (2015-11-11 20:37:36)

これぞつんく趣味が多幸感に向いた時の威力。
普段からこういうタイプの曲をストックしてくれればいいんですけどね。
まさしく、歳相応のアップチューンというべきでしょう。


Berryz工房 - 第②成長記 - なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW? ★★ (2015-11-11 20:31:55)

つんくの中では珍しいトランシーなナンバー。
当時の彼の中では結構頑張ってなきメロにしてると思います。
ただ、クセのリズム優先が抜け切れないのが惜しい。


Berryz工房 - 第②成長記 - スッペシャル ジェネレ~ション ★★★ (2015-11-11 20:22:38)

8人時代最後のシングルですね。
流石に馬飼野サウンドを用いてるだけにサウンドがジャニーズでも定番となっている音が散りばめられているだけに、安定感がありますね。その上にメインの菅谷・夏焼・嗣永が安定しているので聴きやすさが倍増しているように思えます。

実はこういうサウンドが本人たちにあっていたのではないだろうか。


Berryz工房 - 1st 超ベリーズ - あなたなしでは生きてゆけない (FUNKY remix) ★★ (2015-11-11 20:11:17)

デビュー曲のリミックスですが…
なんとなくですがファンコットに似た音ですよね。
割と生音サンプリング量が増えていますが、
ちょっとおマヌケな音も欲しかったかな、と。


Juice=Juice ★★ (2015-11-10 09:02:47)

予想はしてましたが、今年はシングル1枚だけでしたが、
ボリューミーなアルバムのおかげで随分と楽しめています。
ライブもアホみたいにクオリティ挙げてますし。
となると、ネックなのが事務所の売り方なんですよねぇ。
もっと大々的に売りだせばいいのに…。


Juice=Juice - First Squeeze! - 風に吹かれて ★★★ (2015-11-10 08:43:30)

このタイプの曲になると急激に際立つ金澤"ローズクウォーツ"朋子。
でも、植村の「やめて」にはビビります。いい意味で。
バグパイプの音色とはかなげなメロディが印象的で、
これまでのJuice=Juiceにしてはかなりアンニュイな曲ではないでしょうか。
なので、この段階だと佳林がちょっと合わないのが悔やまれます。
後のライブでは随分と良くなったのですが…。


THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-01 Jupiter - Planet scape ★★ (2015-09-10 23:50:21)

発表当初の不遇っぷりから今に至るまで、
いろいろな罵声とイジリを経験してきた3人。
だからこそ、この曲は純粋に染み渡ります。


THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-03 Beit - スマイル・エンゲージ ★★★ (2015-09-10 23:49:20)

SideM楽曲は高水準で作られている楽曲なのですが、
とりわけ完成度が高いのがこの曲なのではないでしょうか。
例えるならキラッキラな王子様風になった現在のDARK MOORかな。
メロディはロマンティックなコード進行に目が行きがちですが
バックトラックがしっかりと練られており、
更にはメロディラインもシンプルながらも高度な技術を使った
少しビターな飴細工のような完成度。

男ですらお姫様にされるほどのロマンスはそうはありませんので、
たまには浸りたい人にはオススメできます。

いいじゃないですか、雄姫様。


PET SHOP BOYS - Nightlife - New York City Boy ★★ (2015-09-04 09:37:25)

往年のディスコクラシックを意識したニューヨーク賛歌。
当時からニューヨークのセンスを意識する業界人が多いので、
彼らがニューヨークに着目するのも不思議ではないですね。


MADONNA - Music - Music ★★★ (2015-09-04 09:28:49)

この曲は何度リピートしたか…
聴いていてウキウキするし、夜のBGMにすると素敵な予感がするんですよ。
きっとクラブでいい男じゃなくていい曲を捕まえられるような予感が。

だからこそ、2STEPを取り入れたマドンナの寛容さに驚き。


MADONNA - Bedtime Stories - Bedtime Story ★★ (2015-09-04 09:26:11)

Madonnaはこの世界観を全面プロデュースしてもらいたかったそうですが、
時間の都合で実現しなかったそうな…口惜しや。

メロディこそBjorkなんですが、ちゃんとMadonnaとして
成立するラインを繰り出してくるあたり、さすがですね。


SEKAI NO OWARI (2015-09-04 09:09:25)

ロキノン系、及びメンヘラ御用達バンド。
歌詞とメロディがモロにそちら系を狙った楽曲ばかりなので、
メタラーにとっては少々厳しいバンドといえる(特にファン)。

ただ、J-POPにファンタジー要素を持ち込んだのは評価できる。
後はメンヘラをどう減らすべきか…ムリだろうけど。


CORNELIUS - Fantasma - Star Fruits Surf Rider ★★ (2015-09-04 09:04:36)

当時、CDを同時再生することで教が完成するというギミックは
本当に斬新で、「この手があったか!」と驚かされました。

本作はドラムンベースとしては結構さわやかな仕上がりになっており、
意外とリラックスして聞けるサウンドではないかな、と。


HEAD PHONES PRESIDENT ★★ (2015-09-04 08:49:17)

ANZAさん自体はセーラームーンのミュージカルやカードキャプターさくらのOPで存じ上げていたのですが、バンド活動を知って曲を聞いたら結構ダークでびっくりしましたね。
ただ、今もミュージカル歌唱に頼りっぱなしでメタルの歌い方になっていないのが少し気になりました。メタラーはもっと太く強い声を好むので、ミュージカル見たく感情むき出しながらも丁寧に歌い切るスタイルは合わないかな、と。


UNLUCKY MORPHEUS - Vampire - Vampire ( Cover ) ★★★ (2015-08-28 09:16:39)

妖精帝國でも式を招いてカバーしてましたが、
あちらはまるで本mゲフンゲフンッ

で、こちらは正真正銘の正規メンバーがいる
あんきもによるカバーですね。
さすがにロリ声が大嫌いなメタラーならこちらの方が好みでしょう。
音がオリジナルに比べてアレなのは同人なので目をつぶりますが、
ヴォーカルを変えるだけでここまで空気が変わるもんなんですね。

ギターソロ? 書くまでもないでしょ。


PIZZICATO FIVE - さ・え・ら ジャポン - スキヤキ・ソング ★★ (2015-08-28 08:39:45)

スキヤキってこんなにスタイリッシュだっけ…?
そんな気にさせるスキヤキデート曲。
渋いバックトラックにファンキーな横山さんの歌声。
かっこ良すぎてスキヤキが思い浮かびません。


PIZZICATO FIVE - さ・え・ら ジャポン - Fashion People ★★ (2015-08-28 08:38:09)

曲はかっこいいんです。
渋目のギターとか、タイトなドラムスとか。
ただね、歌詞がただのミーハーw
いないと信じたいですが、こんな外国人は嫌だw


VALSHE - ジツロク・クモノイト - ジツロク・クモノイト ★★ (2015-08-28 08:11:59)

さすがにギターは軽めですがややノイジーな音になっており、
そこに鋭いシンセが加わることでギラついたエゴを表現しているのかな、と。
歌も低音寄りでネバっこくて曲に合ってると思います。
ただ、シャウトはもっと振りきってよいでしょう。


モーニング娘。 - シングル/カップリング/その他 - 今すぐ飛び込む勇気 ★★ (2015-08-08 19:51:23)

さすがまーちゃん…あっさりモノにしてやがる。
メロディはさわやかでポップな曲で、このタイプの曲はインディーズ以来では?
本当はの中にもう少しソロを与えて欲しかったのですが、
現状、彼女はまだまだ力不足なので仕方ないかな…。

隙間を縫うようなギターの音色も好きです。


モーニング娘。 - シングル/カップリング/その他 - スカッとMy Heart ★★ (2015-08-08 19:40:03)

このタイプの曲はつんくの十八番なので、アレンジャーの音選び次第では曲の良さが死ぬのですが…
さすがJuice-Juiceでもいい仕事をした鈴木俊介さん。
細かい音とアナログっぽいドラムスがたまりません。

メンバーも言及してますがリズムが細かいので
ノリノリで聴けるのですが、歌うのは難しく、
メロディを聞いてみると、本当につんくがクロウしなが作ったのがわかるほど
かなり気をつけながら作っているのがわかりますね。


モーニング娘。 - シングル/カップリング/その他 - Oh my wish! ★★★ (2015-08-08 19:26:54)

道重卒業後、何かと美味しいパートを貰ってる工藤。
そこに、激痩せして巨乳美少女に変貌を遂げたズッキが加わり、
'15時代では最高のWセンターになったのではないでしょうか。

歌はかなりアッパーだけど、落ち着いたメロディーもあるので
サビの爆発にちょっとビビったのは内緒。
ただ、メインの二人もそうですが、歌って目立ってる子たちは
声の通りがいいので聴きやすくていいですね。


上海アリス幻樂団 - 蓬莱人形~dolls in Pseudo Paradise - U.n.オーエンは彼女なのか? ★★ (2015-07-22 23:41:02)

原曲よりキーが高めに設定されているのが大きな違いですかね。
後は細かなリズムの違いとか…。
ただ、キーを上げただけで狂気具合が強化されるもんなんですね。
このへんが音楽の面白いところでしょうね。


YUN*CHI - Asterisk* - Your song* ★★★ (2015-07-21 23:19:58)

ドリーミーな音と可愛らしさと突き抜けるようなロングトーンが同居するボーカル。
この2つがキラキラとした世界観を見事に演出した曲。
NHKめ…よく見つけてきたな、この人。

できれば、一日の終りに聴いていたい。


℃-ute - 超WONDERFUL!⑥ - 会いたいロンリークリスマス ★★★ (2015-07-21 23:00:49)

当時のつんくにしては珍しく全編泣きメロという変わった曲。
この男、普段はこのタイプの曲は書かないのに…油断したところに投下してくるからずるい。
さすがに切羽詰まったメロディはメンバーの声に見事にマッチしており、特に岡井と愛理の声が見事に楽曲を盛り上げてくれています。

シンセソロ→ギターソロ も、ずるい。クサメロ撒き散らしおって…。
お願いですからもっとやってください。


LUNA SEA - LUNACY - gravity ★★★ (2015-07-21 22:38:43)

そして、LUNA SEA曲の大好物のもう一つがこの曲!
徐々に沈んていくようなサウンドスケープの中、常に漂うギターコンビ。
ドラムやベースも語り部のようで心地よいですし、
RYUICHIの声もリラックスした声でありながらどこか憂いがあって…
夜の海辺を白いローブ姿で彷徨う絵が見えますね。


LUNA SEA - STYLE - END OF SORROW ★★★ (2015-07-21 22:34:59)

実はLUNA SEAの曲で一番大好きなのが2つありまして…
その内の一つがこの曲だったりします。

鳴きのメロディ全開のサビにワビサビの効いたギター、
打ち付けるようなドラム…これらが当時の私にはたまりませんでした。
今聴くと、ベースも結構いい仕事してますよねー。
激しくしなくても慟哭は作れる、良い見本ではないかと。


LUNA SEA - STYLE - IN SILENCE ★★★ (2015-07-21 22:29:58)

美しいギターの旋律とハーモニーから始まる印象的なイントロ、
ドラマティックなメロディを役者のように歌い上げるRYUICHI、
そして、ここぞとばかりにアンサンブルとして見事に調和したドラムとベース。
これらが一体となったサウンドはまさしくロックドラマにふさわしい。
勿論、新居昭乃さんのコーラスもいい仕事をしています。

V系だと、後にも先にもこのバンドにしか出せない音ですね、これ。


LUNA SEA - STYLE - DESIRE ★★★ (2015-07-21 22:25:15)

攻撃的な印象がありますが、メロディ自体は意外とクール。
おそらく、バンドサウンドが激しいリフやリズム隊がいい具合に目立ち、
そこにINORANが混ざりこむことで調和が取れてるから、でしょうね。
RYUICHIの声も高音を張り上げないのに迫力がありますし、
「This is LUNA SEA's ROCK STYLE」と言わんがばかりに象徴的な一曲。


Juice=Juice - First Squeeze! - 五月雨美女がさ乱れる(MEMORIAL EDIT) ★★ (2015-07-15 23:34:06)

こちらも前奏が変化してますね。ブレイクやエフェクトも増えたかな?
だから、ちょっとバキバキになったのが気になりましたね。
オリジナルはつんくらしいファンクロックだったので味があったのですが、
さすがにこれはEDM要素はできるだけ減らして欲しかったかな…。


Juice=Juice - First Squeeze! - 私が言う前に抱きしめなきゃね(MEMORIAL EDIT) ★★ (2015-07-15 23:31:51)

前奏が少し伸びておりますが、その他はあまり変わってないかな。
つんくの趣味全開のディスコファンクなので、
リズミカルに歌えてるかどうかがキモとなるのですが、
さすがにメイン3人にいらぬ心配ですね。

しかも、アルバム発売してる頃なんて全員歌える子になってるから、尚更。


Juice=Juice - First Squeeze! - Magic of Love (J=J 2015Ver.) ★★★ (2015-07-15 23:27:51)

オリジナルよりはビートがシャープになった印象がありますが、
上モノは上質なストリングスなどはそのままで、
原曲が好きな人にも違和感なく聴けるサウンドになっているのでは?

実はオリジナルバージョンも含めて、結構ライブで歌っているカバーなので、
この曲のCD化をまだかとずっと待ちわびていました!
こうして聴くと、5人の成長が感じ取れますし、安定しているなと実感。
まさしくプロとして恥ずかしくないクオリティだからすごい。

何よりも、高木の成長がすさまじい。まさか、RuRuのフェイクをコピるとは…。
ライブでも普通にやってのけたから恐ろしいわ、この子。


和楽器バンド - ボカロ三昧 - 千本桜 ★★★ (2015-07-01 00:10:49)

元々、和のテイストの強い楽曲なのですが
和楽器をフィーチャーしたばかりでなく、
しっかりとロックサウンドを際立たせながらも
メリハリの有るヴォーカルを使い切った名カバー。

まさかこの曲がMステで演奏されるとは…
昔なら演奏されなかったでしょうが、時代でしょうかねぇ。


小松未歩 - 小松未歩 5 ~source~ - dance ★★ (2015-06-30 23:57:59)

タイトルからして四つ打ちのハウスチューンを連想しがちですが、
実際の楽曲はミドルテンポ、かつ民族音楽を取り入れたナンバー。
クラブで書けるにはクセが強すぎて使いドコロが難しいかな。

そして、こちらも小松さんの声が合わないこと。
メロディが小松さんの声と合わないんですもの。
アレンジでどうにかしようとしていますが、失敗ですね。


小松未歩 - 小松未歩 4 ~A thousand feelings~ - 君の瞳には映らない ★★★ (2015-06-30 23:55:24)

大賀好修アレンジのコチラは3部作の一つ…未来の恋ですね。
結構描いている歌詞の内容はエグいというか…。
「あなたがいるから」の後、どんなことがあってこうなったんでしょうか。

その影響でしょうか。ドラムマシン導入ということもあるでしょうが、
いつになく冷徹に聞こえますね。こんな冷たい声だっけ、みたいな。
いつもなら便りなさ気なのに…これもアレンジの魔法でしょうね。


小松未歩 - 小松未歩 3rd ~Everywhere~ - 最短距離で ★★ (2015-06-30 23:50:37)

いつになくかわいいラブソング。
キュンキュンするかわいい乙女心もいいですよね。

ただ、今回は小松さんの声が仇になったかなぁ。
本来なら愛内里菜さんタイプの歌手に歌わせる曲なのですが…。


小松未歩 - 小松未歩 2nd ~未来~ - 願い事ひとつだけ ★★★ (2015-06-30 23:48:47)

これぞ小松未歩の王道。
切ない歌詞と物憂げながらも温かみのあるメロディ。
そしてソリッドな音とアナログ風の音の共存。
私の中ではこの曲の音が、彼女のパブリックイメージかな、と。


小松未歩 - 小松未歩 2nd ~未来~ - 氷の上に立つように ★★ (2015-06-30 23:47:29)

※このアルバムだとイントロが変更されています

おそらく北欧メタル好きならシンセの音に反応するのでは?
冷たい音を上手く使いながらも危ういメロディを
しっかりと支える音に仕立てる技術は古谷さんならではですな。
本当は彼女じゃなく、強弱をつけやすい女性ボーカルにやらせる曲なのですが、
小松さんの頼りなさ気なボーカルもそれはそれで味ですね。