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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2601-2700

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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2601-2700

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茅原実里 - Contact - 純白サンクチュアリィ ★★★ (2012-04-24 08:29:39)

キャラソンの時に見つけた「トランス+ストリングス」という路線と、思い入れたっぷりの歌い方が見事にマッチした快作。ストリングスポップスとして非常に優秀で、ストリングスと茅原の声がすごくマッチしているのが高評価のポイント。


きゃりーぱみゅぱみゅ (2012-04-20 08:39:53)

ポップアイコンとして強烈なモノを残したアーティストだったので登録。
とにかく噛みやすいと評判の芸名ですが、
ドラえもんが道具出すときみたいに言うとあら不思議!
まったく噛まずに言えるようになります。


きゃりーぱみゅぱみゅ - Candy Candy - Candy Candy ★★ (2012-04-20 08:26:26)

甘いお菓子が大好きな恋する女の子の歌。
決して某有名少女向けアニメのカバーではない。
今回のPVは過去の分に比べたらまだおとなしい、かなw
楽曲もいつもよりおとなしい印象。


きゃりーぱみゅぱみゅ - つけまつける - つけまつける ★★ (2012-04-20 08:19:51)

ガールズポップのいいお手本ですよね。
でも、PV相変わらず強烈だなw こっちもYouTubeで1600万回以上再生されてるしw
曲もかなり耳に残るので、ポップスとしては成功していると言っていいかな。
一番いいのは歌詞なんですよね。よく読むと応援歌にもなってるんですよね。
「男の子は変身ベルトみたいな心持ちで変われるし、女の子はつけまつげで
自信をつけるって変身ができるようになるんだお」ってメッセージがいい。

でも、なんでこれを化粧品というかつけまつげのCMに使わないんだろうw


きゃりーぱみゅぱみゅ - もしもし原宿 - Ponponpon ★★★ (2012-04-20 08:13:44)

このアルバム最強のキラーチューン。というより軸。
国産ダンスポップスでここまで強烈な曲はなかなか無いので驚きましたが、
PVもそれ以上でした。そりゃ、海外でも売れるわ。

中毒性の高い楽曲というのはこのことを言うんでしょうね。


DAZZLE VISION - Shocking Loud Voice - セカンド ★★★ (2012-04-20 07:51:57)

PVがYoutubeなどで配信されているリードナンバー。
タイトルのセカンドとはいわゆる2号さんのことで、
本来の恋人を妬ましく思う女性の愛憎を描いた楽曲になっている。

さて、ようやく疾走系もスクリーモ・ポップらしくなったかなと。
打ち込みのシンコペーションを交えながらもシャウトとスクリームを織り交ぜてみたり、気だるい感じを出しながらも狂気じみた声にしたりと何気にレベルアップしたことがわかる曲になっていますね。まぁ、ここまで来ると現在のスクリーモというよりはリアル・スクリーモとポップスの融合って感じですけどw
あとはクリーンでもいい意味での不安定さが加わるとよくなりそう。


赤飯 - EXIT TUNES PRESENTS SEKIHAN the TREASURE - 見習いハーデス ★★★ (2012-04-19 20:32:18)

ホント、このコンビは相性いいなw
スクリームやグロウルがパワーアップしている上にクリーンも結構いい具合に荒れているので、メタラーにはすごく馴染みやすい曲ですね。途中の女声も彼が担当しているのですが、やっぱり加工無し。本当にすごい。

超攻撃型かと思ったらファンシーなパートもあるので、そのギャップもたまりません。まさに本作のキラーチューンにふさわしい曲でしょう。


IWRESTLEDABEARONCE - It's All Happening - The Cat's Pajamas ★★★ (2012-04-13 10:24:23)

かわいらしいイントロにだまされるな!
とはいえ、この曲が彼らの入門になるんですよね。
結構キッチュな歌い方も出来るんですね、クリスタ。


OSTER PROJECT - Cinnamon Philosophy - Alice in Musicland ★★★ (2012-03-30 20:24:01)

構成がまさにミュージカル。ビッグバンドを織り交ぜた、
王道的なミュージカル交響曲に仕上がっています。
一度でもミュージカルを目にした人ならわかるかと。
この構成力は既存のコンポーザーではなかなか出せないので、
素直に賞賛できます。それをVOCALOIDで再現とは・・・お見事!!


SADIE - MASTER OF ROMANCE - Grieving the dead soul ★★ (2012-03-30 19:47:27)

モダンキッズ向けのナンバー。
多分、Dirで言えば「six Ugly」「VULGAR」あたりに入っているナンバー。
本来なら加工せんでもよい真緒のグロウルだが、
こういうタイプの曲なら加工もありかな。


SADIE - COLD BLOOD - LOOSING MY WAY OF THE PROUD ★★★ (2012-03-30 19:43:46)

この曲こそSadie!!
やっぱりヘドバンやモッシュやってなんぼってのが
このバンドらしい曲だと思うのです。

個人的にはベースソロがすごく好み。


SADIE - COLD BLOOD - 砂漠のシンドローム ★★ (2012-03-30 19:42:32)

中近東系のメロディや進行が癖になるナンバー。
ただし、サビはあんましインパクトありませんw
曲としては致命的だが、この路線も悪くないですね。


SADIE - COLD BLOOD - deathtopia ★★★ (2012-03-30 19:41:20)

アコギメインで始まったので「え、新機軸!?」と驚いたのですが、
きっちり爆走しまくって吐き散らすいつものSadieでしたとさw
この曲でのグロウルの使い分けが秀逸。
こりゃ、もしかしたらシンフォブラやってもいけるんじゃね?


DAZZLE VISION ★★ (2012-03-29 08:23:42)

2012年、UTAUという合成音声ツールにて、
Maikoのスクリームを使用した類稀な
スクリームオンリー音源、破壊音マイコが誕生。
これまで、VOCALOIDでは難しかった
グロウル/スクリームの再現が容易になりました。

なぜ企画したしw


BLOOD STAIN CHILD - Mozaíq - Freedom ★★ (2012-03-17 22:51:52)

予想通り、生音至上主義にとっては中指立てたくなる仕様ですが、
クラブ音楽も好んで聴く私としては「こうきたか」と驚きました。
個人的にはもう少し生音と打ち込みが戦ってもよかったかなぁ・・・。
ちょっときれいにまとまりすぎてる印象があります。

クサみはキープできているので、ここからさらに発展できそう。


高垣彩陽 - MELODIA ★★★ (2012-03-13 22:26:31)

自身にとっては初めてとなるミニカバーアルバム。
アイドル声優らしからぬ選曲なのは曲目を見てお分かりいただけるだろう。
むしろ、海外アーティストが好んでカバーしたがる曲ばかり。
(日本人でカバーするのはプログレバンドかクラシック、ジャズの人間だろう)
さすがに音楽大学で声楽を学んでいただけあり、歌唱力は申し分ない。
だからこそ、もっと冒険も出来たのではないかとも思えるアルバムだった。
次回はオペラティック・メタルかシンフォニック・メタルにも!!


高垣彩陽 - MELODIA - Time to Say Goodbye ★★ (2012-03-13 22:24:09)

アンドレア・ボチェッリの歌詞で歌っています。
高音が強すぎるのが難点だが、結構リラックスして聴けるかな。
アレンジも結構無難だが、いい仕事はしている。


高垣彩陽 - MELODIA - Quel Guardo Il Cavaliere 歌劇「ドン・パスクワーレ」より(ドニゼッティ) ★★ (2012-03-13 22:22:53)

いつかやると思ったガチオペラ。
オーケストラが打ち込みなのが非常に悔やまれるが、
このあたりは音楽大学出だけあるなと思いました。


高垣彩陽 - MELODIA - Oh Happy Day ★★★ (2012-03-13 22:19:53)

『天使にラブソングを2』でもおなじみのゴスペルですね。
この路線も得意であることにまずビックリ。
今後はオリジナルでもゴスペルベースの曲でもやるのかな。
ただ、こういう曲が書ける人は果たしているのだろうか。
渋みの代わりに瑞々しさがあるあたり、賛否が分かれそう。


高垣彩陽 - MELODIA - The Rose ★★★ (2012-03-13 22:18:10)

ベット・ミドラーのカバー。
シンプルなアレンジと歌声が見事にマッチしており、
高垣自身もすごく地声に近い声で歌えているのがいい。
日本でこういうシングルを出すと余計なタイアップ付きそうで怖いが、
この路線も続けてほしいな。


高垣彩陽 - MELODIA - Amazing Grace ★★★ (2012-03-13 22:16:09)

ジョン・ニュートンの作詞による賛美歌カバー。
やっぱりこういう曲の方が得意なんだな。
最後は盛り上がり過ぎって気もするが許容範囲内でしょう。


高垣彩陽 - MELODIA - Defying Gravity ★★ (2012-03-13 22:14:11)

アレンジ自体は結構無難なのですが、
歌声はもう少し太さがほしかったかな。
こういう時ってアニメ声優で線の細い声は損するなぁ。


高垣彩陽 ★★★ (2012-03-12 20:58:49)

冗談抜きで声優界屈指の歌唱力の持ち主。
演歌出身の水樹とは違い、彼女はクラシック畑なので
方向性がすごく違いますが、Tarjaが好きな人にはたまらないかと。


cali≠gari - 第6実験室 - ママが僕をすててパパが僕をおかした日 ★★★ (2012-03-10 22:30:38)

この曲は当時の腐界隈で騒然となりました。青さんがこの曲を書いたのは別の意図だと信じたいですが、アメリカだと、父親が息子に性的虐待を行うという事件が結構起こる光景なんだそうです。悲しいですが。幸い(?)、日本ではそういうケースが少ないですが、すごく考えさせられる楽曲なのは間違いありません。

実際に性的虐待に限らず、このような光景に合う少年少女は多いと思います。こういう曲が歌われ続ける限り、まだまだ世の中は課題が山積みなのでしょう。


テイ・トウワ - 一時退避(アルバム不明) - Mars ★★★ (2012-03-10 22:24:09)

原田郁子(クラムボン)をフィーチャーした2ステップ。予想通り、UKで流行り始めた当初から目をつけていたテイさんですが、完成度が想像以上に高かったですね。原田さんの声がすごく耳に気持ちいいです。

ただ、問題はPV。シュールすぎる!


テイ・トウワ - Last Century Modern - A Ring (2012-03-10 22:20:28)

こちらはすごくオシャレなトラック。
が・・・PVの増殖するテイさんが怖いですw
紅茶飲みながら聴くのがお勧め。


テイ・トウワ - Last Century Modern - Let Me Know ★★★ (2012-03-10 22:18:09)

Charaをフィーチャーしたバラード。ささやくようなCharaの声が心地よく、ビートも穏やかに体を揺らすかのように感じます。曲を聴いたあと、心にひだまりが出来るんじゃないでしょうか。PVは手塚プロダクションによるもので、すごく感動的です。


テイ・トウワ - Last Century Modern - Congratulations! ★★ (2012-03-10 22:14:51)

本人曰く「ゲイに人気のある曲」だそうで、実際にゲイウケする要素が結構詰まっているんですよね。能天気で陽気なハンドバッグハウスに仕上がっているので、オキャマ心をくすぐられた紳士淑女はぜひ踊りましょう。


テイ・トウワ - Last Century Modern - Butterfly ★★★ (2012-03-10 22:13:19)

シングルではなかった美しいピアノイントロが追加されたバージョン。当時はドラムンベースやる日本のメジャーアーティストは小室さんかSUGIZOぐらいしかいなかったのですが、この方は完全なクラブ仕様なので思いっきり踊れますね。そしてこのPV・・・完全にテイさんの趣味ですねw


テイ・トウワ - Last Century Modern - Last Century Modern ★★ (2012-03-10 22:09:50)

まさか本格派ジャズワルツを作ってくるとは・・・。この曲のUAの歌声がすごく心地よいですね。が、テイさんのロボ声が出てきて吹いたw


テイ・トウワ - Sound Museum - Happy ★★★ (2012-03-10 22:06:56)

本格的なR&Bとして完成しています。こういった楽曲を日本人が、それも宇多田ヒカルが出現する前に作られたんですから、まだまだ日本も捨てたモンじゃないなと実感できますね。


テイ・トウワ - Sound Museum - GBI (German Bold Italic) ★★★ (2012-03-10 21:59:43)

当時、まさかカイリー・ミノーグが参加するなんて夢にも思いませんでした。しかも、このアルバム参加を機にカイリーは復活の道をたどりますからね。テイさんの審美眼、侮りがたし!!
楽曲はテクノとしてかなり異質。細野さんの職人芸をフィーチャーしつつ、黙々と音を構築していくセンスはDJならではですね。


テイ・トウワ - Future Listening! - Luv Connection ★★★ (2012-03-10 21:57:16)

スローガラージュとしては王道ですが、音の使い方とかヴォーカルの生かし方が職人的ですよね。PVのセンスもすごくいいですし、オシャレです。


テイ・トウワ - Future Listening! - Technova (La Em Copacabana) ★★ (2012-03-10 21:55:37)

テクノ+ボサノバという組み合わせは当時の日本では衝撃的でした。
こんなにもグルーヴィーなのに落ち着けるトラックが
1990年代に登場したのがいまだに信じられません。


BUCK-TICK ★★★ (2012-03-10 08:16:31)

ファン層は広すぎるのでもはや国民的バンドといっていいかも。
とはいえ、実験要素は健在なのでファンはびっくりしっぱなしですが。


D'espairsRay - MIRROR - TRICKSTER ★★★ (2012-03-10 07:43:40)

キャッチーながらも叫ぶところはしっかり叫ぶのがいいですね。
そういった意味ではあまりタイトルどおりのような気がしませんがw
彼のよさがよくわかる一曲。


D'espairsRay - MIRROR ★★ (2012-03-10 07:41:57)

インダストリアルとゴスを融合したサウンドが特徴で、
この頃は今思えば、メジャー時代と『Coll:set』の
中間的な一枚でしたね。

この路線でとどまっていたら、
彼らの評価も変わっていたかもしれません。


D'espairsRay (2012-03-10 07:39:46)

解説追記しました。HIZUMIが歌えなくなり、
彼らとしての音楽が聴けなくなるのは残念ですが、
現在のフィールドでもがんばってほしいですね。
HIZUMIについては今後、アルバムジャケットデザイナーという形で
目にする可能性もありますし。


ドクター・オジーに訊け! ★★★ (2012-03-08 21:11:09)

なんでオジーに相談なんだ。インテリ派で有名なマンソンとか、社会派で知られるオーテップ嬢など、メタル界でも適任はもっといただろとツッコみたい。だが、選ばれたのはオジー。数々の仰天行動とアメリカの遺伝子学者が解明を進めている彼独自といわれているオジー・ゲノムの持ち主である、オジー・オズボーンに健康相談に答えるという企画。
これを持ち込んだのはイギリスのサンデータイムズ記者だった。

当初は「おいおい、これ企画として大丈夫かよ」と不安だったが読んでみたらこれが面白い。そりゃ、アメリカ版「生協の白石さん」って呼ばれるわけだw オジーらしい反面教師振りが生きてるw ただ、真面目な回答もあるのでネタだけと思うなかれ。ゆっくりと「ははっ、こんなのオジーしかできねぇよw」と聞き流しつつ真面目そうなのを見つけたら素直に驚くのがこの本の正しい読み方である。参考にならないからねw

まぁ、健康本としてはまったく役に立たないが、機知に富んだ返しはなかなか面白いので菓子か飲み物片手にどうぞ。ただし、回答で噴出して書面を汚さないように。


OTEP - Atavist ★★ (2012-03-05 21:01:30)

アートコアを自称するようになったOTEPの5thアルバム。
堅実な演奏とオーテップの表現力向上がよくわかる1枚で、
前作が納得行かなかった人も紺作では満足では?
個人的にはポエトリーリーディングで賛否分かれそうかな、と。
しかも2曲入っているので、片方は完全な朗読にしてほしかった。
その方が彼女の主張もすんなり入るでしょうから。

あと、ギターソロが無いのでクサメタラーにも向きません。


OTEP - Atavist - Not to Touch the Earth ★★ (2012-03-05 20:58:20)

まさかのDoorsカバー。なんかイントロがドゥーミーなんでまさかと思いましたが・・・
えらく邪悪になっております。絶対に夜道に流れたら呪われます、序盤は。
後半はグルーヴを取り戻し、ノリよく展開しますが呪われそうな音は変わらず。
「原曲もこんな感じだっけ?」と思い、調べたら静かなサイケロックでした。
どうしてこうなった。


OTEP - Atavist - Bible Belt (2012-03-05 20:56:16)

今度はバンドを率いてのささやきですか・・・。
アートコアを自称するだけあって様にはなってはいますが、
もっと朗読チックにしてもよかったんじゃないでしょうか。


OTEP - Atavist - Stay ★★★ (2012-03-05 20:45:31)

土着的なビートが印象的なミドルチューン。
まるで呪詛のようなシャウトとグロウルはなかなかの迫力。
これが結構表現豊かなボーカルを堪能できるという侮れない曲。
ラストはグロウルだけで終わるって言うのもGJ!!


OTEP - Atavist - Baby's Breath (2012-03-05 20:44:48)

謎のリラクゼーショントラック。
多分、静かに主張を伝えたいトラックでしょうね。
にしても、シャマヤのブレスがエロい。
シャマヤ本人からしたら男に褒められてもうれしくないだろうがw
そして、長いです。瞑想用BGMにどうぞ。


OTEP - Atavist - I, Alone ★★ (2012-03-05 20:37:48)

ため息の後にグロウルって・・・キますね。
涙目気味の歌い方も結構ゾクッとキますし、
リフもかなりアグレッシヴでノれます。


OTEP - Atavist - We Dream Like Lions ★★ (2012-03-05 20:31:36)

珍しくアコースティック主体のバラード。
気だるいヴォーカルなので、どちらかといえばドゥームですね。
・・・アコースティック主体のバラードの感想にそれはどうかと思いますがw


OTEP - Atavist - Skin of the Master ★★ (2012-03-05 20:27:36)

やたらと哀愁漂う冒頭からすごくアグレッシヴに展開するのは
「Ghostflowers」を思い出しますね。
こういう王道を聴いてみたかった。


OTEP - Atavist - Remember to Forget ★★ (2012-03-05 20:26:53)

これもどちらかといえば「The Ascension」のころに近いですね。
ゴリゴリした音がメインでただの爆音かと思いきや、
すごくメロディアスで聴きやすいですね。


OTEP - Atavist - Drunk on the Blood of Saints ★★★ (2012-03-05 20:25:55)

途中のブレイクでゾクッとしました。
方向性としては「Smash the Control Machine」に近いかな。
幾分ポップだけどアグレッシヴさは戻ってますね。


OTEP - Atavist - Atom to Adam ★★ (2012-03-05 20:25:20)

本当にラップメタルって形容したくなるような歌い方になったなぁ。
リフもかなりタイトになっているので聴きやすいんだけど、
ソロが無いのでちょっと寂しいかなぁ。


OTEP - Atavist - Fists Fall ★★ (2012-03-05 20:05:03)

やたらとノリがいいアップチューン。
こういう曲ってある意味アメリカらしいですよね。
ダウンビートでもグルーヴ感が失われてないですし。
やっぱりアメリカの場合はグルーヴ重視なんだなぁ。


OLIVIA - The Cloudy Dreamer - Dream Catcher ★★★ (2012-02-29 19:25:05)

和というか童謡っぽいメロディラインが不思議な何かを呼び起こすように思います。アルバムとしてはいい流れを作ったと思います。


OLIVIA - Synchronicity ★★ (2012-02-29 19:18:44)

T2ya曲を除き、大半が彼女と他ミュージシャンとの共作という1st。
本当にラスト2曲はアレですが、それ以外は佳作ぞろい。
まぁ、当時のavexはミキシングのレベルがアレなので期待しなくていいですが、
目指している音はかなりハイレベルだったんじゃないでしょうか。


OLIVIA - Synchronicity - I.l.y.~欲望~(album Mix) (2012-02-29 19:16:51)

あぁ、普通のJ-ROCKだ。
リビの声はいいんだけど、普通だ。


OLIVIA - Synchronicity - できない ★★★ (2012-02-29 19:14:30)

安心と信頼の真矢ドラムを取り入れた今回は「できない」という
言い訳に対するアンチテーゼとして製作されたんだとか。
そして、アレンジがまたも濃い方向へ向かっているw
是枝さんのアレンジってゴリゴリしてないけど、
ズブズブと深みへとハマっていくようなアレンジが多いなぁ。


OLIVIA - Synchronicity - Dress me Up (English Version) ★★★ (2012-02-29 19:03:47)

アレンジ自体はポップなんですが、コアな香りがするんですよねぇ。
多分、中盤の展開がラップロックっぽいリフと音を使ってるからかな。
けど、化粧品のCMでこの歌詞はいいんだろうか?w


OLIVIA - Synchronicity - Dear Angel ★★★ (2012-02-29 19:00:36)

リビ本人が作曲した曲がシングル化するのはこの曲が初めてですね。
日本語版の歌詞も悪くは無いですが、英語版もいいですね。
ゴシカルなメロディとオルタナロック節が炸裂したアレンジがたまりません。


OLIVIA - The Lost Lolli ★★★ (2012-02-29 18:56:19)

楽曲の出来は本当に素晴らしい。これは聴いた人ならわかる。
だからこそ、だ。「セキュアCDやめんか!!」と叫びたくなる。
あれさえなければ洋楽ファンに布教できたんだが・・・。


OLIVIA ★★★ (2012-02-29 18:42:54)

>>16
『TOGETHER NOW』ですな。あれは小室さんがリビの声に惚れ込んで
歌うのを依頼したって発言してましたね。聴けば納得。
矢沢さんもOLIVIAの声を聴いてレイラだと直感して起用したことから、
やはりあの声は天性のものなんでしょうね。

ただ、リビの音楽性は日本人にはまだ早いんだよなぁ。
何せ、ゴシック+ビョーク+ロックだもんねぇ・・・。
一刻も早く、彼女が評価されやすい環境になってほしい。


DORIKO - 花束~the Best of Doriko Feat.初音ミク~ - ロミオとシンデレラ ★★★ (2012-02-28 22:16:32)

少々ポップスですが、こういうシニカルな恋愛ソングは現在のJ-POPシーンではなかなか売れないのが悲しいところ。こういう曲が出るからボーカロイドは面白い。


KZ(LIVETUNE) - Re:Dial - Tell Your World ★★★ (2012-02-28 22:13:39)

まさか初音ミクが世間で評価されるとは・・・。この瞬間をどれほど待ちわびたことか。楽曲はミクの良さを存分に生かしながらも曲の出来も本当に計算された上でしっかりとした楽曲として完成しているので、安心して聴けるのがいいですね。


デッドボールP - Exit Tunes Presents the Very Best of デッドボールp Loves 初音ミク - 金の聖夜霜雪に朽ちて ★★★ (2012-02-28 22:09:46)

一見、どこにでもあるラブソングかと思いきや・・・。見事にやられました。まじめな曲も書けることに当時は衝撃を受けましたね。本来なら納得するべきところなんですけどねw


デッドボールP - Exit Tunes Presents the Very Best of デッドボールp Loves 初音ミク - Japanese Ninja No.1 ★★ (2012-02-28 21:49:43)

本当に歌詞がひどいw
そうでなければかっこいい和製ポップスなんですけどねぇ。
三味線ソロとかすごくかっこいいのに。


オーラルヴァンパイア ★★★ (2012-02-28 21:30:52)

クラブサウンドをここまでゴチャゴチャに混ぜておきながら、
すんなりと入り込める楽曲を成立させるセンスは見事。
もし、こういう人達がメタルへ殴り込んだらどうなるのか興味があります。


オーラルヴァンパイア - ZOLTANK ★★ (2012-02-28 21:28:19)

メジャー最初のアルバム。
ちょっと洗練されすぎてるのがマイナスですが、
それでもJ-POPの中でもいい意味でキワモノなのがいいですね。
今後も好き勝手にやってほしいところ。


オーラルヴァンパイア - ZOLTANK - Darkwave Surfer ★★ (2012-02-28 21:27:25)

レイブ要素を取り込んだ歌謡テクノ。
昭和歌謡が90年代にアングラ化しなかったら
こういう進化の道をたどったんでしょうね。
そういった意味で、日本の音楽史的に興味深い曲。


オーラルヴァンパイア - ZOLTANK - Economical Animal Superstar ★★ (2012-02-28 21:25:27)

これぞ歌謡テクノ。・・・それを蘇らせてMySpaceで公開したら
そりゃあ、外国の方々は虜になるわな。
日本人にとっては目新しさは無いかな。
出来自体はそんなに悪くないんですけどね。


オーラルヴァンパイア - ZOLTANK - Hot Blood Workout ★★ (2012-02-28 21:22:57)

あれ、チープな打ち込みと歌謡曲が組み合わさるとなんてキッチュになるんだろう?そんな、音も使い方によっては武器になることを再認識した曲。
なんというか、お人形さんみたいな曲です。


オーラルヴァンパイア - ZOLTANK - Transcrypt ★★★ (2012-02-28 21:18:23)

珍しくロックテイストを強めたナンバー。
乾いたギターの音とエキゾチカの声がすごくマッチしていて、
歌謡曲メロディもすごく洗練されて聞こえるんですよね。
これがまた面白いんですね。


オーラルヴァンパイア - ZOLTANK - 湘南族 -cannibal Coast- ★★★ (2012-02-28 21:16:30)

beatmaniaIIDXに提供した楽曲のフルバージョン。
歌謡エレクトロいう表現がぴったりのこの曲は、
湘南なのに近未来的でもあるという不思議な感覚に陥りました。
メロディもすごく印象的で、すごくクサいんですよ。
テクノが苦手な人もこれなら安心かな。


オーラルヴァンパイア - Vampire Ecstasy ★★★ (2012-02-28 21:08:06)

クラブミュージックの観点から見ても、その無茶苦茶な要素に驚いたリスナーが結構おりまして、かくいう私もその一人でした。
このようなアルバムに出会えたことに感謝です。


オーラルヴァンパイア - Vampire Ecstasy - ムリアリズム (mc:sv925shark) ★★★ (2012-02-28 20:46:45)

ハードコアテクノ要素を取り込んだナンバー。
歌謡曲は薄まっていない・・・某ロックバンドだな、まるで。
こういう激しい曲もさまになるエキゾチカのボーカルもすごい。


オーラルヴァンパイア - Vampire Ecstasy - クリムゾンタイラント ★★ (2012-02-28 20:42:54)

棒読みw
しかも、何このB級ホラー。アホだwww
でもこのボコーダーボイス、首絞めながら録った声を
オーバーダブしただけっていうからなぁ・・・おっかない。
音自体はチープですが、逆にそれが味ですね。


オーラルヴァンパイア - Vampire Ecstasy - 華の魁 ★★★ (2012-02-28 20:38:58)

ピアノ歌謡とインダストリアルという奇妙すぎる組み合わせ。
人によってはジャズ要素があるようにも聞こえるかも。
本当に最後まで妖しく、怪しい。


オーラルヴァンパイア - Vampire Ecstasy - Freeeeze!! ★★★ (2012-02-28 20:36:54)

ゴシック+テクノ+歌謡曲=この曲。
SEの使い方もすごく個性的。
ゴシックとテクノの相性の良さは知っていましたが、
ゴシックと歌謡曲もすごく相性がいいんですね。

PVにはTrick or Treatの店長らが出演しています。


オーラルヴァンパイア - Vampire Ecstasy - Vampire Ecstasy ★★★ (2012-02-28 20:29:48)

アルバムタイトルトラック。
テクノをベースにしているが、メロディラインはモロに歌謡曲。
さらにはニューウェーブ風の音が混じるという不思議トラック。
DTMやったことある人ならこのみょうちくりんなトラックに腰を抜かすでしょう。


DJ TECHNORCH - BEATMANIAIIDX 14 GOLD ORIGINAL SOUNDTRACK - METALLIC MIND ★★★ (2012-02-28 17:22:55)

ゲーセンで久方ぶりに羽扇子持ちたくなった曲ですw
リバイバルとしては大成功。


DJ TECHNORCH - BEATMANIAIIDX 14 GOLD ORIGINAL SOUNDTRACK - KAMAITACHI ★★ (2012-02-28 17:03:18)

初期BEATMANIAを髣髴とさせる音使いに驚きましたが、
得体の知れない不安感がたまりませんね。


DJ TECHNORCH - BOSS ON PARADE REMIXES ~DJ TECHNORCH MEETS XXX~ - DESTROY BOSS ON PARADE ★★★ (2012-02-28 16:52:29)

PVの狂ったアートっぷりでファンを唖然とさせたのもいい思い出。
曲も一言で言えば狂気。
ここまでぶっ飛んだハードコアも珍しいですね。


DJ TECHNORCH - BOSS ON PARADE REMIXES ~DJ TECHNORCH MEETS XXX~ - SCHRANZ K ★★★ (2012-02-28 16:46:44)

原曲では冒頭に流れたあのナレーションをああするとはwww
うかつにも初聴の時にオチを聴いてお茶をこぼしかけた←
いったいどんな改造かは聴いてからのお楽しみにって事で。

多分、フロアで流したら爽快になれます。


DJ TECHNORCH - BOSS ON PARADE ~XXX MEETS GABBA~ - SCHRANZ X ★★★ (2012-02-28 16:31:54)

冒頭の語りがすごく不思議、かつ不気味ですがこれがいい具合に不安感をあおって、とどめにあのビート。これまた強烈なテクノですが、こうやって、テクノビートだけでもロックを味わえる時代になったのだからすごいですよね。


DJ TECHNORCH - BOSS ON PARADE ~XXX MEETS GABBA~ - AXS FULL LENGTH VERSION ★★★ (2012-02-28 16:28:26)

これも過去にBMSにて発表していた楽曲なのですが、音を聞けばおわかりの通り、BEMANIシリーズの某曲を意識しておりますw ただ、1stの頃を彷彿とさせるきれいなシンセがいいですね。それがいい具合に脳をとろけさせてくれます。


DJ TECHNORCH - BOSS ON PARADE ~XXX MEETS GABBA~ - BOSS ON PARADE ★★ (2012-02-28 16:25:42)

さて、音ネタにニヤリとする人はどれくらいいるのでしょうか。
全部わかった人は今すぐDJセットを持って皿を回しましょう。


DJ TECHNORCH - BOSS ON PARADE ~XXX MEETS GABBA~ - JAPANESE HARDCORE ★★★ (2012-02-28 16:22:56)

ハードコアテクノと般若心経が融合するなんて、誰が想像したでしょうか。激しいのにわびさびを感じられるテクノなんて早々無いでしょう。クラブでもこの曲を体感しましたが、想像以上に体に打ち付けられるビートとお経がたまりませんでした。他にもいろんな日本の伝統芸能からの音が詰め込まれているので、日本人なら楽しめる・・・かも? あと日本びいきの人も。


DJ TECHNORCH - GOTHIC SYSTEM LITE ~TRANCECORE MEETS GABBER~ - 桃源郷 SHANGRILA ★★★ (2012-02-28 16:17:05)

トランスとガバの融合を目指したというこのトラックですが、
普通の人からしたらうるさいだけかもしれません。
しかし、このトラックこそハードコアトラックの醍醐味ではないでしょうか。
ヘヴィメタルがクラシックとすごく仲良しさんなのと同じなのです。


DJ TECHNORCH - GOTHIC SYSTEM LITE ~TRANCECORE MEETS GABBER~ - NATHASIA TCN99 REMIX ★★ (2012-02-28 16:13:19)

オールドスクールレイブを高速化するとこうなります。
ね、ジュリアナっぽいのに頭振りたくなるでしょ?


DJ TECHNORCH - GOTHIC SYSTEM LITE ~TRANCECORE MEETS GABBER~ - 極楽鳥 GOKURAKUCHO OLDSKOOL MIX ★★★ (2012-02-28 16:12:11)

彼にしては珍しい、ブレイクビーツを用いた楽曲。
非四つ打ちになったときの美しさに思わず耳を奪われました。
それほど破壊力があるトラックではないでしょうか。


DJ TECHNORCH - GOTHIC SYSTEM LITE ~TRANCECORE MEETS GABBER~ - GOTHIC SYSTEM 2005 ★★★ (2012-02-28 16:08:52)

以前に発表したBMS『GOTHIC SYSTEM』のロングバージョン。
美しいシンセサウンドと激しいサウンド、
そしてゴシカルなメインフレーズの融合に衝撃を受けました。
オリジナルJ-COREの新たな一歩を感じた瞬間でした。


THE PRODIGY - Experience - Out of Space ★★★ (2012-02-28 15:55:54)

当時はこんなレゲエっぽい音も使っていたんですよね。
当時のセカンド・サマー・オブ・ラブの空気がよくわかる曲です。
にしても、今見てもPVシュールだなぁ。何なの、あのダチョウw


THE PRODIGY - The Fat of the Land - Breathe ★★★ (2012-02-28 15:52:01)

初めて彼らに触れたのがこの曲でしたが、本当に衝撃的でした。本気で彼らのようなバンドをやりたかった。


THE PRODIGY - The Fat of the Land ★★★ (2012-02-28 15:51:07)

踊れるロックの代名詞といえばこのアルバム。さまざまな顔を見せたり隠れている楽曲たちに満足するリスナーもたくさんいたことでしょう。


BOOM BOOM SATELLITES - Full of Elevating Pleasures - Dive for You ★★★ (2012-02-28 15:36:36)

シングル購入して聞いたとき、目の前にライブステージが見えました。
シンプルではありますが、正統派ロックを奏でるBBSもいいですね。


BeForU - Beforu Iii ~breaking into the Probability Changes~ - Strike Party!!! ★★ (2012-02-28 07:58:18)

アニメ『MAJOR』で知った人も多いのではないでしょうか。
彼女らの王道であるさわやかロックでございます。
これはこれでありなんですが、もうひと捻りほしかった。


BeForU - Beforu Iii ~breaking into the Probability Changes~ - 大和撫子魂 ★★★ (2012-02-28 07:57:14)

これこそソロアルバムに入れてやれよ・・・。
楽曲自体はオードソックスなロックチューン。またも歌詞と曲の剥離が発生しているので、歌詞を気にしないメタラーならまだしも、歌詞を気にするスウィーツ(笑)勢には不評でした。

この頃のりゆはようやく深みが出始めた頃なので、安心して聴けるようになっていますね。で、これからって時になぁ・・・。


BeForU - Beforu Iii ~breaking into the Probability Changes~ - Love②くらっち ★★★ (2012-02-28 07:48:57)

Noriaソロ曲。やっぱりこういうかわいい系こそ彼女の真骨頂。ドライバーならではの例えがいいですね。多分、運転できる人なら想像しやすいんじゃないでしょうか。


BeForU - Beforu Iii ~breaking into the Probability Changes~ - Red Rocket Rising ★★ (2012-02-28 07:45:01)

メジャーデビューシングル。
うーん、歌詞に反してアレンジが突き抜けてない。
さらにいえば、Noriaに熱いメロディは合わんw
こういうときこそ、avex所属の作家にアレンジさせるべきだった。


BeForU - BeForU II - Under the Sky ~sayaka's Solo New Version~ ★★★ (2012-02-28 07:39:30)

『beatmania IIDX 12 HAPPY SKY』でコラボナンバーとして
発表された楽曲のソロバージョン。アレンジは明石昌夫が担当。
やっぱり、明石さんがアレンジするとロックカラーが強くなるなぁ。
幸い、さやかの声に合っているからまだいいんですが、
やっぱり原曲に近いアレンジでソロを聞いてみたいなぁ。


BeForU - Be for U - Dive ★★ (2012-02-28 07:35:00)

デビュー曲。最初のバージョンはあまりの酷さにぶっ叩かれましたねぇ(ボーカルが)。歌い直したバージョンとなったこちらはまだ聴けるレベル。もう、この4人で聞けないとわかるとすごく切ない・・・。ただね、Noriaちゃんはこの曲にあっていないのが丸わかり。やっぱりロリータボイスってすごく曲を選んじゃうのね。バックトラックはちょっと中途半端。トランス要素入れすぎのような・・・。


BeForU - Be for U - Love Shine ★★★ (2012-02-28 07:30:35)

本当は単語の間にハートマークが付くのですが、機種依存文字なので省略しました。
かわいらしいハッピーハードコア風味の楽曲。やっぱり、アイドルってかわいい曲やって何ぼですよね。


BeForU - Be for U - Silvia Drive (extended) ★★★ (2012-02-28 07:28:38)

ちょwwwwwdj TAKA遊びすぎだろwwwwwwww
ただね、これがオキャマ心にギュンギュンくるんですよ。声がロリ過ぎるんで好みが分かれますが、甘酸っぱい大人のデートって感じが出ているので、「あぁ、こういうデートってあこがれるわぁ」って気分になります。CDもってたら真っ先にクラブでかけてもらいたいですね。