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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2001-2100
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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2001-2100

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泉睦奥彦 - Heaven Inside - 水晶 ~瞳の中の未来~ ★★ (2012-12-29 23:25:03)

どこかミステリアスな印象を受けるバラード。
だから占い師による予言が歌詞に入ったんでしょうね。

泉さんは歌詞と歌声がドンピシャだとおっしゃられていますが、
くにたけさんは本当に愛と哀の出し方が上手い人なので、
そう思ってしまうのも仕方なのないことではないでしょうか。


泉睦奥彦 - Heaven Inside - 涙のregret ★★ (2012-12-29 23:19:07)

女性ヴォーカル曲こそ数あれど、ポップでありながらも
悲壮感漂う世界をここまで表現した曲をポップな歌声に乗せると
リアルな感じなる事をこの曲で実感しました。

そして、解説を読んで愛することに疲れたときに聴きたくない曲になりました。


泉睦奥彦 - Guitarfreaks 4rdmix&drummania 3ndmix - Day Dream ★★★ (2012-12-29 23:10:58)

MODEL DD8の原点であるこの曲。
楽曲としてみてもかなり狂気じみており、まさにプログレにふさわしい曲。
あんなに狂った楽曲をゲームでプレイできるのは素敵ですが、
ゲームの譜面は難しすぎると思いますw

現実のギターやドラムならプレイしやすいかもしれませんが、
手癖が激しい泉氏のギターをコピーするのは骨が折れるでしょうね。


DIR EN GREY - UROBOROS ★★★ (2012-12-23 23:52:41)

これまで、『Withering to death.』という傑作を生み出しましたが、
まさかこのような作品を生み出すとは想像だにしませんでした。
土着信仰に接近するというのは彼らにとっては賭けであり、
「痛み」を表現したがっている彼らとしては接近したくても出来なかった要素だろう。
で、実際に近づいてみたら複雑、かつ深い闇が見える世界が広がっており、
コレこそがヴィジュアル系の中でもデカダンスを掲げるものが目指したい世界でしょう。
厨二病とののしるものこそいらっしゃるでしょうが、厨二病でない「痛さ」なぞ、
ただの生々しいだけの重金属。厨二病という化粧こそが大事なのです。

でも、試したかった方向性で完成しちゃったのはなぁ。
コレはこれで悲しいですね。

音が気になる方はリマスター版をどうぞ。


DIR EN GREY - DUM SPIRO SPERO - DIFFERENT SENSE ★★★ (2012-12-23 23:21:59)

PVは所謂触手陵辱モノなのですが…CSとはいえ、お茶の間に流していいんだろうか、コレw
特に『魔法少女アイ参』が使われているシーンはモロに濡れ場じゃねぇか!!
しかも日本古来の春画も使っているし(実は日本初の触手陵辱シーンイラストだそうで)。

さて、楽曲はギターソロというまさかの新要素に加えて
京の叫びっぷりがすさまじいものになっております。
メロディラインもわざと違和感を出すような複雑さを交えてますし、
タイトル通り、一筋縄ではいかない一曲となっております。
実際に歌うと疲れます、コレ。


太田忠司 - 狩野俊介シリーズ - 月光亭事件 ★★ (2012-12-19 23:08:55)

さて、恐らく私と同じ趣味ならジャケ買いしている人も多いでしょうw
トリック自体は奇抜すぎというか、悪い意味で少年向けであるため、
普通のミステリー好きにはあまりオススメできない内容でしょう。

ただね、俊介が可愛いと思った人。その人は買えw


クトゥルー神話事典 ★★ (2012-12-19 22:50:13)

現在、某所でじわじわと侵食するクトゥルフ神話の入門編ですね。
実際にどれくらいおぞましい神々なのかがわかるので、
TRPGをプレイする前に読んでおくとよいかもしれません。


…ただ、日本人はコレを萌え美少女化したという前科があるので、
コレを読んでも単に萌えネタにされるだけかもしれません(ぇ


ゆよゆっぺ ★★ (2012-12-19 22:31:19)

ボカロでエモ/スクリーモといえば彼が真っ先に上がるほどの代表格です。
自身もスクリーモバンドで活動してるだけあって、叫ばせ方とか、
エモならではの叙情性溢れるメロディラインやアレンジの才能は高く、
自身も叫ぶプロデューサーとしてスクリームをかましております。
エモ入門編としてはちょうどいい人ではないかと。


DIR EN GREY - 輪郭 - 霧と繭 ★★ (2012-12-19 21:54:13)

オリジナルを聴いた後だからいえます。

変態だー!!(AA略

前曲が前曲だから余計に変態度が増しているように聴こえますw
ギターソロもすごく不気味ですし、こんな変態カバーにして良いのでしょうか。
…あ、もうすでに変態の領域に突っ込んでましたね、前作。
だからこんな変態でもいいのか。


DIR EN GREY - 輪郭 - 輪郭 ★★★ (2012-12-19 21:51:01)

あのアルバムの後のアルバムはどうなるんだろう。
ジャケット絵を見ながらいろいろと妄想していたのですが、
聴いてみたらなんと美しい世界か!!

VESPERTINEの頃のBJORKを思わせる、美しい曲です。
だからDIR EN GREYのシングル曲は油断なりません。
油断していると美しいバラードを解き放ってきますからね。
こんな繊細でいびつなガラス細工を披露されたら、
もう、息を呑むしかないでしょう…。


DIR EN GREY - 輪郭 - 輪郭 Eternal Slumber Mix ★★★ (2012-12-19 21:48:29)

わーい、山岡さんのリミックスだーv

サイレントヒルの世界が静かに侵食するような、
音の霧がじわじわと広がるような世界観がたまりません。
インダストリアルサウンドは以前のDIR EN GREYのリミックスでもやってましたが、
こちらはより、はい寄るような音響音楽になっているというか…
DIR EN GREYが真冬のアイスランドの廃工場に迷い込んだとも思えるヴィジュアルが見えました。


山岡晃 - Bemaniシリーズ - ヨシダさん ★★ (2012-12-15 23:55:39)

とにかく"ヨシダさん"を連呼しまくるテクノ。
バックトラックがかっこいいのに何故吉田さんなんだw
てことで、全国の吉田さんは入場曲として使用するように。


山岡晃 - Bemaniシリーズ - Diamond Jealousy ★★ (2012-12-15 23:50:01)

本人曰くラブソングですが、実際の歌詞はラブはラブでも
ゼロ点の方のラブであった…詐欺だー!!w
かっこいい曲におふざけ歌詞ってSEX MACHINEGUNSやマキシマム ザ ホルモンみたいですが、
コレを中高生人気のあるゲームでやってのけたこの人はすごいと思いました。
しかもhide with spread beaverみたいな音を出しおって…。


DAZZLE VISION - エボリューション - エボリューション ★★ (2012-12-15 23:37:49)

以前にもましてポップスとスクリーモとの融合を進めており、
オートチューンやチャイルドボイスも随所に見られるようになりました。
ヴォーカルも進化しており、どうやら今作から吸いスクリームも使用し始めたそうで、
実際に低音に随分と迫力が出ているようです。

だが、ポップス方面に舵を取りすぎたのか、
ヘヴィな音を使っているのに軽すぎるように思えます。
彼女らならそこまでポップな音に頼らなくても良いような気もするのですが…。


CHTHONIC - 高砂軍 (Takasago Army) ★★★ (2012-12-15 23:31:36)

高砂義勇隊をテーマにしたアルバム。流石にこれは日本人としては無視できないので、バックグラウンドを調べつつ、耳を傾けました。恐らく、バンドは彼らの感情を余すところ無く表現したかったのだろう。その爪痕が随所に見られることから、相当難航したことが伺える。日本と台湾の歴史を語る上で、決してはずしてはいけない事柄。彼らは音楽を通じて教えようとしている。

だからこそ、マスコミがこのアルバムをガン無視する現状が許せない。本当にグローバルソサエティーのことを考えるなら、お隣から出ているこのアルバムについても触れるべきではないだろうか。それに、私はテーマがテーマだからと言って怒るわけではない。むしろ、ちゃんと歴史に向き合う機会を作ってくれた彼らに感謝したい。

すばらしい音楽というプレゼントを携えてくれたことにも感謝したい。


般若心経メタルコア ★★★ (2012-12-15 23:19:20)

こちらは本気でリフが重たいアレンジになっております。
てか、般若心経をブルーダルにしていいのか!?
流石にこれをお経代わりにしたら化けちゃうかもしれないが、
メタラーなら普通に成仏するか。


般若心経IN LOUD PARK 2010 ★★★ (2012-12-15 23:14:56)

実際にあの会場で般若心経を歌ったら怒られるかな…w

しかし、一度でいいから読経とメタルの融合を見たい…!!!


般若心経メタル ★★ (2012-12-15 23:12:06)

勿論ございます、正統派メタルアレンジも!
まぁ、おりんはともかく…梵鐘を打ってくるとは思わなかった。
しかもコレが合うってどういうことなの。


般若心経デジタルハードコア (2012-12-15 23:07:40)

こちらも若い人にはお馴染みの曲調ですね。
スケボー小僧はこちらをどうぞといった所でしょうか。
個人的にはもっと暴れまわるようなボーカルにしても良かったかな。


般若心経ラウドロック ★★★ (2012-12-15 23:05:04)

恐らく、メタル系アレンジで一番ナウいのがこれでしょう。
モダンヘヴィネスアレンジって若いジャンルですからね。

しかし、裏の木魚がw


般若心経スラッシュメタル ★★★ (2012-12-15 23:01:52)

全国のスラッシュメタルファンの皆様ごめんなさい。
この曲ばっかり聴いていた時期がございました。
しかし、コレばっかりはお坊さんが怒らないか心配です。


般若心経ハードコア ★★★ (2012-12-15 22:54:58)

当然、我々よりのアレンジもございますw
こちらはハードコアパンク風のアレンジでございます。
一部では深夜、グロウルによる般若心経が聴こえてうなされた人がいたとか。
出棺用BGMにいかがでしょうか?


般若心経ロック ★★ (2012-12-15 22:51:50)

ポップもあればロックもね。

結構アレンジが凝っているのもアホだなと思いつつ、
やってることはさほど変わらないんですよね。
コレが普遍という奴なのでしょうね。


般若心経ピコピコ ★★ (2012-12-15 22:49:08)

このアレンジは反則でしょw
ラスボスっぽいアレンジで人を悟らせる読経…
人によってここまで変わるとは。


般若心経ふわふわずしん ★★ (2012-12-15 22:42:29)

前半がえらく神秘的なアレンジになっておりますが、
後半からノイジーなギターが乱入してきており、
さながら般若心経を軸にしたドラマのようです。
こんなにもありがたく感じるのは初めてです。


般若心経アンビエント (2012-12-15 22:38:45)

あぁ、普通のお経だわw
でも、こんなに癒される音響音楽でお経を唱えたら寝ちゃいますね。


般若心経ポップ ★★★ (2012-12-15 22:36:46)

ど う し て こ う な っ た

この一言に尽きますw
確かにクライストコアというジャンルなどでもわかるように、
宗教と音楽は結構密接した関係があります。
仏教もその一つで、お経を読むときに打楽器を用いるのも
ちゃんとした理由があって叩いていらっしゃるとの事。

だのに、これまで罰当たりかもと思っていたことを
ここまでスタイリッシュにやられたら…ねぇw
他のお経もポップスやメタルにアレンジされるのかね。


鬱P - Moksha - 馬鹿はアノマリーに憧れる ★★ (2012-12-13 00:18:33)

いつも異常にモダンでキャッチーではありますが、
ブルーダルなパートはいつも通りといいますかw
歌詞が痛々しいおかげで、いい感じにバランスが取れたのではないかと。
やっぱり、痛々しいリフには痛々しい歌詞が一番ですね。
とはいえ、端から見たらかなりとがっていますがね。


鬱P - Moksha - コロナ ★★★ (2012-12-13 00:13:15)

鬱P入門曲とも言われているこの楽曲。
実際に叫ぶパートこそありますが、全体的にキャッチーなんですよね。
なんというか、Disarmonia Mundiみたいなキャッチーさかな。
彼の楽曲でここまでキャッチーなのも珍しいですが、
何気に展開がドラマティックなのが心憎いです。


鬱P - Moksha - 再生 ★★★ (2012-12-13 00:04:18)

メタルだって人を立ち上がらせることが出来る。
このことを示した好例ではないでしょうか。

そして、このタイプに向いているVOCALOIDなら
確かにメグッポイドが適任でしょう。
それゆえによりエモっぽさが出ているのではないかと。
楽曲もシンプルながらも力強いコードで安心です。


鬱P - Traumatic - 生霊 ★★ (2012-12-12 23:58:50)

どこと無くですがスクリーモに似た空気の曲ですよね。
けだるさとか、所々で感情をむき出しにするところとか。
リンちゃんの歌い方も本当にそれっぽいんですよね。
もし、人間が歌うならエモ畑の人に歌ってほしいですね。


鬱P - Traumatic - 害虫 ★★★ (2012-12-12 23:54:47)

これは随分と暴虐的な音ですわね…
ブルデスよりはキャッチーですが、VOCALOID曲からしたら十分に凶悪。
ここまでゴリゴリに重いリフとグロウルが縦横無尽に這いずり回った後に
叫ぶかのようなメロディラインが襲ってくるからひとたまりもありません。
…信じられませんがこの曲、ニコニコで10万再生突破しているんですよ?


鬱P - Traumatic - スリープウォーク ★★★ (2012-12-12 23:47:07)

どこかエモっぽい空気を持ったバラード。
優しくも虚しい感じがエモやゴシックに通じるんじゃないかと。
激しいメタルも大好きですが、たまにはこういうメタルも悪くないですね。


鬱P - Traumatic - The Dying Message ★★★ (2012-12-12 23:43:27)

ノーモア

作者はこのことを伝えたかったのでしょう。
このようなテーマこそエモーショナルでヘヴィな楽曲にふさわしい。
特に日本人が歌うのであれば、尚更でしょう。


鬱P - Traumatic - Potato-head in Wonderland ★★★ (2012-12-12 23:39:17)

冒頭からブラストビートが炸裂する楽曲で、
楽曲の所々で混ざるメルヘンなメロディが逆に不気味さを引き出しています。
ここまで強烈な楽曲を商業CDに収めるとは思いませんでした…。


赤飯 - EXIT TUNES PRESENTS SEKIHAN the BEST - ヴェノマニア公の狂気 ★★ (2012-12-12 00:15:14)

彼の真骨頂の一つである多彩な歌声を堪能できる曲。
V系歌唱をメインに据えつつも、下品な男の声から
爽やかな男性の声、果ては女性のコーラスと喘ぎ声もこなす…
こんなヴォーカリストは本当に異例です。
歌唱力も安定しているのも強みですね。

惜しむべきはトラック! チープすぎる…。
プロによるリビルドを依頼できなったのだろうか…。


鬱P - Traumatic - オトナのオモチャ ★★★ (2012-12-11 23:52:55)

オリジナルはリンちゃんですが、彼女の音声だとより鋭くなりますね。
そうして楽曲を聴くとかなり子供らしい感じに仕上がったかなと。


鬱P - Diarrhea - 鳥葬 ★★★ (2012-12-11 23:44:04)

あぁ、今の中国で歌いたい…捕まるけど。
それほどまでに歌詞がパンクスです。
まさか鳥葬がこのようになるとは…。


鬱P - Diarrhea - Diarrhea ★★★ (2012-12-11 23:39:24)

今っぽい音と哀愁漂うピアノとメロディが一体となって、
どこか憂いを秘めた濡れ濡れのヘヴィネス。
彼の楽曲の中でもひときわメロディアスなので、
これぞクサメロと言ったところでしょうか。
若干、キャッチーではありますが、コレは許容範囲かな。


鬱P - Diarrhea - Psychokinesis ★★ (2012-12-11 23:35:58)

今回のサビは今で言うエモっぽい感じですね。
それゆえに、クリーンもそれっぽいところがあるんですよね。
グロウルパートは相変わらずすさまじいですが。
しかも童謡っぽいメロディがまたクサい。


鬱P - Diarrhea - ようこそ恋愛病院へ ★★ (2012-12-11 23:32:49)

彼の初期楽曲の中でも特に退廃的な曲だと思います。
でも、メタルのラブソングならここまでやってもいいんじゃないかと。
ゴシカルな音とメロディなのですが、モダンなリフもクセになりますね。


鬱P - Diarrhea - かくさしゃかい ★★★ (2012-12-11 23:27:17)

どん底から這い上がろうとする様は泥臭いのですが、
燃える展開なので、本来ならその様子を描くメディアがあってもよさそうなはず。
でも、探してみたら意外と少ないんですよね。

さて、この曲はそんな主人公を描いた楽曲ですが、
ミクの叫び声もどこかメジャー初期の筋肉少女帯っぽいですね。
これが逆に味になっているんじゃないでしょうか。
そして、サビが美しい! まさに隠れた名曲。


鬱P - Diarrhea - 生命付ダッチワイフ ★★★ (2012-12-11 23:20:55)

名古屋は栄を舞台に、淫靡で悲しい世界を描くヘヴィネス。
この曲はバキバキのベースが気持ち良く、
そこにミクのシャウトとグロウルが入り乱れるのが面白い。

あと、心なしかミクの声に艶がありますね。
これも他のVOCALOID曲では味わうのが難しい。


鬱P - Diarrhea - アンチ・デジタリズム ★★ (2012-12-11 23:12:59)

彼がこのようなサウンドを作るのは意外でした。
普段の楽曲から、四つ打ちは作らないと思っていたので。
しかも、地味にポジティブだったりするんですよね。

あ、やっぱりキャリア見たらスゲェ異質。


鬱P - Diarrhea - 骸attack!! ★★★ (2012-12-11 23:03:52)

こんな強烈な叫び声をミクが出すなんて本当に驚きました。
無機質な声しか出せないと思ってる人も、まさか叫ぶとは思わないでしょうよ。
歌詞もかなり殺伐しており、リフも強烈なのですが
結構キャッチーなので、ラウドロック入門としては最適かと。


鬱P - Doll - Dope Disco ★★★ (2012-12-11 22:51:45)

当時は筋肉少女帯っぽい音してましたねぇ…。
ただ、彼にしては珍しくゴシカルなメロディなので、
今から遡ると非常に珍しいんですよね。

サビがゴシックになったLimp Bizkitを
筋肉少女帯が日本語の歌詞に乗せて歌ったような感じかな。


六弦アリス - Alice in the Necrosis - Alice in the Necrosis ★★★ (2012-12-08 22:59:56)

現実から逃げたいゴシックロリータ少女に常識世界に戻したい母親。
その悲劇を描いた楽曲は物悲しくも激しいトラジティー。

ゴシックロリータに限らず、中二病を患った人なら共感できるでしょう。それも痛々しいくらいに。これこそ、彼らの真骨頂ですね。バスドラ連打が以下に心地よいか。多分、これは母親をめった刺しにしてるところを表現しているんでしょうけどね。随分と激しい殺害現場ではございますがw


六弦アリス - Alice in the Necrosis -grand Edition- - 緋の軌跡 ★★ (2012-12-08 22:54:26)

本作制作に伴い、作られた新曲。前作「緋のローレライ」に入っていたあの曲です。
これに歌詞がついたのがこの曲だったりします。
まさか、ここまで激しい曲だったとは…。
さすが過激派カップルはやることが違う。

でも、これもハルヱの一面でもあるんですよね…。


六弦アリス - Alice in the Necrosis -grand Edition- ★★★ (2012-12-08 22:46:57)

実は当時、元バージョンが品切れだったためにこちらをすぐに入手いたしました。
一応、某所で元ネタと聞き比べましたが、本当に音質が向上しており、
しかも短期間で製作されたとは到底思えないほどの質になっていてビックリしました。
本当にこのアルバムは視聴する価値がありますので、ゴサーを自称するなら是非。


MOVE ★★★ (2012-12-08 22:23:15)

まさか、15周年で解散とは…いろいろな意味で異端のユニットゆえに楽しませて頂いたので、
今回のお知らせは個人的に残念でなりません。
可能であれば、又ひょっこりとステージやクラブに現れることを祈りたいです。


TOKIO - HARVEST - 宙船(そらふね) ★★★ (2012-12-08 07:40:26)

こちらも彼らの代表作ですね。

事務所の睨んだとおり、長瀬にここまでマッチするのは予想外でした。
そういった意味で彼らの周囲は本当に侮れない。


TOKIO - ACT II - AMBITIOUS JAPAN! ★★★ (2012-12-08 07:33:38)

彼らといえばこの曲を連想する人も多いですよね。
作詞:なかにし礼、作曲:筒美京平というとんでもなく豪華な婦人に加えてJR東海という強烈なバックサポートがあれば売れないはずがありません。曲も本当いい出来で、ゆりかごから墓場まで楽しめるのが一番の理由ではないでしょうか。


林原めぐみ - Vintage S - Lively Motion ★★★ (2012-12-06 23:34:30)

こちらもOPにしてもいいくらいの出来。
何と言ってもメロディがすごくクサい!
このような曲が埋もれているのはすごくもったいない。


林原めぐみ - Vintage S - Proof of Myself ★★★ (2012-12-06 23:28:03)

前主題歌と異なり、和楽器を取り入れているのですが、これがまたいいワビサビを演出しております。ちょっと間延びしたサビが気になりますが、十分にクサい楽曲になっているのではないでしょうか。


林原めぐみ - Vintage S - Raging Waves (2012-12-06 23:24:59)

これまでの主題歌に比べたらインパクトが薄いんですよね。
というより、サビ意外がなぁ。サビみたいな展開がメインなら良かった。


LIV MOON - DOUBLE MOON - WILD CREATURES ★★ (2012-12-06 22:49:21)

うーん、西脇さんのメインフィールドがJ-POP、アニソン、ジャズですからねぇ。どうしても従来のゴシックメタルやシンフォニックメタルの様式を取り入れるのに抵抗があったからかもしれませんね…。ジャズの人って様式美を嫌う傾向がありますし。その後はようやくメタルの様式美を理解して来ているようですが。

さて、初期のサウンドはかなりメタルよりのシンフォニックロックというのがしっくりきます。ドラムが手数王に合わせたのか、やたらとバスドラ踏んでますがw これでやっとメタルを意識しているのがわかりますね。ただ、それではなぁ。西脇さんにはもっといろんなクサメタルやシンフォニックメタルを聴き倒してほしいですね。


六弦アリス - 夢想演舞 月之理 - 月光ソクラテス ★★★ (2012-12-06 10:10:57)

東方アレンジでもらしさは全く失っておりません。
こちらは歌詞も真面目なので、普通にメタラーにも薦められますね。


六弦アリス - 夢想演舞 月之理 - -silence- ★★★ (2012-12-06 10:04:35)

こちらはいつもの六弦アリスですね。
彼らだからこそ出来るシンフォニック・ゴシック・メタルはいいですね。
…歌詞はアレなので聴かなかったことにするとしてw

本気の悪ふざけとはこうするのです。


六弦アリス - 夢想演舞 月之理 - 美鈴革命 ★★★ (2012-12-06 09:59:25)

壮大なチャイナ風ゴシックメタル。
中国風というのは今まで無かったので新鮮ですね。
ただ、歌詞が壊れておる…!!w


六弦アリス ★★★ (2012-12-06 09:48:53)

デビュー当初から恐ろしい存在でした。
何せ、生音に肉薄したギターやドラムスを打ち込むことが出来、
アンナ嬢の幅広い表現力と確かな歌唱力によってクサメロが解き放たれる。
こんなのをデビュー当初からぶっ放されたら驚きますがな。

最近は生ギターも導入しているので、さらに迫力が出てきており、
遠慮なくメタラーにオススメできるグループではないでしょうか。
さて、「Omen of Seven」が終了した今はどのような世界を見せるのでしょうね。


六弦アリス - Omen of Seven - 独裁者ノススメ ★★★ (2012-12-06 09:37:00)

キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!

そう、六弦アリスといえばこのシンフォニック・ゴシック・メロスピですよ!
壮厳ながらも攻めるメタルチューンを待っていた!
安心して頭を振ることが出来るというものですよ。
あぁ、ドレスを着てライブに参戦したくなってきた!!男だけど!!!←


六弦アリス - Omen of Seven - 星をみる人 ★★★ (2012-12-06 09:26:21)

R&Bテイストを取り入れたスローチューン。
こういうはかない曲も素敵ですね。
意外な懐の深さを見せると同時に、ゴシカルな世界を損なわないのはすごい。


六弦アリス - Omen of Seven - 純潔パレード (2012-12-06 09:21:43)

どうした六弦アリス!?

恐ろしくポップになっているぞ!!

そう、ドポップな楽曲を作っていたのです。
いやぁ、歌詞も無駄に乙女なのでぶん殴りたいですねw
まぁ…今のギャルどもはこういうのを好むでしょうけど。


六弦アリス - Omen of Seven - マダム・ヴァイオレット ★★★ (2012-12-06 09:10:29)

もうね、歌詞がドSなんですよ。
それをものっそいゴシカルなアレンジで責められたら
嫌でも「踏みにじってなじってくださいマダム」と言いたくなります。
そして、アンナ嬢の優雅なマダム声もたまりません。

多分、MALICE MIZERや分島花音ちゃんが好きな人にはたまらないかと。
あとはドMのお兄様お姉様方かな。


六弦アリス - Omen of Seven - 万華教の人々 ★★ (2012-12-06 09:08:05)

もうね、タイトルからわかってましたがイントロから胡散臭いw
楽曲自体は乾いたパートと神経質なヘヴィパートが交互に来たり、
歌、ベース、ピアノの3ピースになったりと忙しい曲。
そういえばこの頃のA助さん、やたらとプログレっぽい要素を入れてたな。
最後がモヤモヤとする終わり方にしてるのはわざとだろうし。
そういった意味では評価が困る曲。なんというか、わざとネタをしないゼンジー北京みたいな。


六弦アリス - Omen of Seven - 骨董店 『Mystique』 ★★ (2012-12-06 09:00:30)

キラキラとしたシンセが目立つゴシック・プログレ。
テンポチェンジが激しく、曲調もポップスとメタルを行き来するため、
結構忙しい印象を抱く曲になっています。
ミステリー小説を開く前のワクワク感が出ていて好きですが、
ベースのフレーズが胡散臭いんですよね(褒め言葉)。


六弦アリス - Omen of Seven - さよなら、世界 ★★★ (2012-12-06 08:50:05)

いきなりクッサイギターが炸裂するスピードチューン。
彼ららしさが全開となっているため、安心して聞けますね。
ただし、これまでとは違い、オートチューンを使っているので、
聴く側からしたら違和感を感じるかもしれません。


六弦アリス - マダム・ヴァイオレット - 悪徳の哲学 ★★★ (2012-12-05 23:07:23)

序盤こそ童話のような不思議な展開ではありますし、
コードの展開とかが「Omen of Seven」で聴いたフレーズが出てくるので、
元ネタを知る身としてはニヤニヤしっぱなしです。

ゴシックサウンドで〆というのもコンセプトとしても正解ですし、
テンポアップしてからもその厳かな空気が壊れないのもいいですね。
あぁ、ゴシックロックよ永遠なれ…!!


六弦アリス - マダム・ヴァイオレット - Miss Violet ★★ (2012-12-05 23:02:19)

最初こそ貴族や王族ならではの優美なオーケストレーションですが、
最初のギターソロが入ることでRhapsody of Fireみたいでワクワクしますね。
彼らの大作はちゃんと聴けるものが多いので、今回もかなと思ったら正解。
メロディが穏やかすぎるのが難点ですが、アレンジは十分に楽しめます。


六弦アリス - マダム・ヴァイオレット - そのスープを口にしてはいけません。 ★★★ (2012-12-05 22:57:10)

本作では一番暴れまくっている曲。何せ、ヘヴィリフとブラストビート炸裂で幕開けですからね。しかもこのブラストビートとハードなリフが何度も入るんですから、メタラーとしては反応しないわけにはいかないでしょ。アルペシオと電子音もすごくいい味を出していますし、まさにダークチューンに相応しい楽曲ではないかと。

途中でスカコアっぽくなったりもしますが優雅さは揺るぎません。


六弦アリス - マダム・ヴァイオレット - 画家と貴婦人 ★★ (2012-12-05 22:51:23)

まさかの民族調アレンジ。
フルートとアコギの絡みがいいですね。

とはいえ、それはサビに入るまで。サビに入るとリズム隊が入ってきて、一気にモダンなサウンドへと変貌いたします。なんだか、1stアルバムを思い出す展開ですね。こういう展開もたまには悪くないですな。最後のギターソロも好きです。


六弦アリス - マダム・ヴァイオレット - 純潔娼婦 ★★ (2012-12-05 22:34:17)

うわぁ、DVをテーマにしてくるとは思いもしなかった…
てことで、曲も詞も重いです。
メロディがかなり泣いております。
てことで、酒におぼれている人は覚悟して聴いてくださいね。

ギターソロも女の泣き方をよくわかっているかのようなフレーズですね。
本当に女の慟哭はドロドロとしていて、怖いわよぉ。


六弦アリス - マダム・ヴァイオレット - 秘密の地下室は死の香り ★★ (2012-12-05 22:28:07)

ハープの音で幕を開ける美しくも残酷な物語。

穏やかにシンフォニックな音から、某アンチクライストっぽい音を携えた
バンドを引き連れて女の業を切々と歌い上げる曲です。
途中でめまぐるしくも迫力のある転換は見事。
そしてアンナさんの歌声が悩ましい…。


六弦アリス - マダム・ヴァイオレット - アリス在りし、或るアリス在りし。 ★★★ (2012-12-05 22:19:29)

もし、マダムが幼少の頃、アリス母子を裏切らなかったら。

そんな前提を描いた物語。最初はシンフォニックなクサメロですが、
途中からシンフォニック・ゴシック・メタルが復活。
そう、この音を私はお待ちしておりましたわぁv
やっぱり六弦アリスはこうでなければなりません。


六弦アリス - 六弦アリス 初期best ★★★ (2012-12-05 22:13:50)

当時の音にも驚きましたが(良く聴かなきゃ打ち込みだとわからん音ですし)、
今回は生ギターを導入されているので、本当に聞き応えがございます。
このようなクッサクサなのを当時から連打していたのだから恐ろしい。
そりゃ、今は円熟に向かうしかないですよね。


六弦アリス - マダム・ヴァイオレット ★★★ (2012-12-05 22:06:41)

前2作がプログレ方面に舵を向きすぎているので、
正直、プログレ好きじゃなきゃ厳しい内容となっていました。
今回はゴサーである私でも楽しめる内容となっているので、
お耽美大好きな人は是非、手を取ってみてはいかがでしょうか?
おそらく、とらのあなやメロンブックスなら多少なりとも在庫はあるでしょう。


仙台貨物 - ギラギラボーイズ - ギラギラボーイズ ★★ (2012-12-03 07:02:34)

まさかのチップチューン。どうやら打ち込み音にはまったかららしい。
にしてもサビの歌詞が最低なんだがw
…あ、これは千葉だからこれでいいのか。
そして、所々に某有名ゲームっぽい音が…これはヤバいぞ!
勿論、著作権的な意味なのは言うまでもない。


あと、PVがアレ過ぎる件について。


仙台貨物 - 送る言葉 - チバイズム~手ぬぐいを脱がさないで~ ★★ (2012-12-03 06:49:29)

おい、イントロwwwwwwwww

そうなんです。「セーラー服を脱がさないで」をパロったんです。
これ、秋元が知ったらどんな反応をするのやら…。
しかも無駄にキャッチーなのがムカつくw
にしても、パンツはいいのに手ぬぐいはNGなんだ…。


林原めぐみ - Vintage S - ~infinity~∞ ★★ (2012-12-03 06:22:14)

いやまぁ…アニメのアレは事故ですよね(汗)。

さて、曲の方ですがタイアップ先を意識してか
トランスっぽいシンセを使っているので、
これまでの作品に比べて幾分かミステリアスですね。

間奏はまさかのアコギ。この使い方はゾクッときました。
メロディもあいまって一本技です。


林原めぐみ - Plain - KOIBUMI ★★★ (2012-12-03 00:26:12)

リミックスバージョンも好きですが、オリジナルも好きですね。
所々に鳴り響く和楽器が不思議な空気を作るんですね。
にしても、意外とラップも上手いな…。


林原めぐみ - Plain - 負けないで、負けないで… ★★★ (2012-12-03 00:21:46)

この曲は偶然か、すっと背中を押すようなメロディとアレンジになっている。
ポップスでありながら優しくも美しいメロディ、
そして、林原の凛としながらも優しい声が合わさることで完成。
彼女にはこの曲を歌ってくれたことに感謝したい。


林原めぐみ - center color - Northern lights ★★★ (2012-12-03 00:13:16)

こちらもオリコン3位を獲得している楽曲ですが、
クサさは前作以上ですね。
メロディがメロスピっぽいところが随所に盛り込まれてますし、
ギターにもメタルの香りがほんのりと…。
もしかしてたかはしごうさんって結構メタラーを意識してる?


林原めぐみ - center color - Koibumi<remix Version> ★★ (2012-12-03 00:11:20)

和楽器を取り除くとこんなにモダンになるんですね。
メロディは結構和を意識しているにもかかわらず。
なんだかDOUBLEに近いものがありますね。

こういうのもアリ、かな。


林原めぐみ - feel well - feel well ★★ (2012-12-02 19:52:45)

スレイヤーズ曲としてはやたらポップで明るい曲。
こういう曲はアルバムだけかなと思ったのでビックリしました。
このようにゆったりした曲もたまには良いかも。


林原めぐみ - feel well - lost in you ★★★ (2012-12-02 19:46:02)

正直言って、こちらをメインタイトルにすべきでは?
(こちらは『unsteady』のカップリング)
メロディもこちらがクサいし、めぐさんに合ってますよ。
流石にこれはキングレコードの判断ミスだな。


林原めぐみ - feel well - サクラサク ★★ (2012-12-02 19:43:04)

サビが特にそうなんですが、パンキッシュなんですよね。
岡崎さんの曲でこれは異色ですね。
ギターが過去のめぐさん曲では非常に珍しい音で、
本当にパンクで良く使われる音なんですよね。

まぁ、このアプローチって渋谷系では割と行われているので、
実はポップスフィールドに帰ってきたとも取れるかな。
またクサデジポップに戻っちゃいますけどねw


林原めぐみ - feel well - unsteady ★★ (2012-12-02 19:34:53)

アニメ自体は黒歴史呼ばわりされがちですが、
楽曲はスルメですね。最初はピンと来なかったんですよ。
前半はスリリングなんですが、後半がゆったりしているんで、
どうも良さがよくわからなかったというか。

良く聴くとタイトルを表したかったんでしょうね。


林原めぐみ - feel well - Over Soul ★★★ (2012-12-02 19:29:11)

このころからたかはしごうさんとお仕事をするようになりましたが、
アレンジは気合が入っているのか、かなりいい仕事をしています。
特にコーラスワーク! これがすごくいいんですよ!!
メロディがクサいのは言うまでもありませんが、
コーラスが本当にメロディを上手く引き立てているんですね。
途中のジャズっぽくなるところからギターソロになる展開も、
ギターソロもかなりクサいんですよ。これこそメタルカバーすべき曲。


林原めぐみ - feel well - don't be discouraged ★★★ (2012-12-02 19:21:35)

当時のめぐさんにしては随分とアップテンポの曲。
かっこよさは当時のシングルでも折り紙つきで、
バックのギターがこれが結構いい仕事するんですよね。
だから作詞:MEGUMI、作曲:佐藤英敏、編曲:添田啓二ってトライアングルが好き。


林原めぐみ - feel well - brave heart ★★ (2012-12-02 19:17:19)

まさか、デジモン無印の挿入歌の作曲者が同じタイトルの曲を歌うとは。
メロディは割りと地味目で、歌いやすさを意識したのかな。
アレンジですがオーケストラヒットをサビで大解放するのはちょっとやりすぎかな。
私なら歪んだビートとハードロック調のギターでリフを刻ませつつ、
シンセは和楽器とトランス系シンセリードとシンセパットにするかな。


林原めぐみ - ジャンプ改vol.6当選者特典cd - 恐山ル・ヴォワール ★★★ (2012-12-01 22:17:41)

作者さんが絶賛することもあって、
本当にメロディが良くて、歌詞も渋いんですよね。
そりゃ、めぐさん…レコーディング中に泣きかけるわ。

いろいろな意味で卑怯ですが、これは評価せざるを得ない。


林原めぐみ ★★★ (2012-12-01 22:06:04)

90年代のアニメを語る上ではずしてはいけない重要人物。
彼女がいなければ、現在のアニソンシーンは無かったといっても過言ではないでしょう。
本当にとんでもない方で、実は結構クサメロ曲をお持ちだったりします。
そういった意味では侮れない存在でもあるんですよね。


林原めぐみ - Iravati - 心よ原始に戻れ(naked Flower Version) ★★★ (2012-12-01 22:02:45)

こちらもアルバムを意識してか、民族調+アンビエントアレンジになっている。
実は本来のアレンジはこちらじゃないかというくらいにしっくり来る。
ここまでクサくて美しいアレンジならむしろ、オリジナルにしちゃえばいいのにw
そしたらオリジナル歌手である高橋さんに失礼か。


林原めぐみ - Iravati - 魂のルフラン(aqua Groove Mix) ★★ (2012-12-01 21:58:31)

「魂のルフラン」カバーバージョン。
アレンジは綾波を意識してか、R6Bやアンビエントを主体にしている。
ウィスパーボイスでうたっているせいか、
このアルバムのジャケットのような不可思議なトラックになっている。
原曲もかなりのクサメロだが、この曲もそのクサさが認識できるので、
ほんのりクサさを堪能したい人向けかも。


林原めぐみ - Iravati - Reflection ★★★ (2012-12-01 21:54:08)

幻想的なイントロから激し目のデジタルポップスへ展開し、
民族調のパーカッションとメロディが融合するトラック。
当時のめぐさんのシングル曲はこういうパターンが結構あるので、
実はクサメロメーカーだったりもするという。

もし、スレイヤーズじゃなかったら霜月はるかさんみたいな曲になったかな?


林原めぐみ - Iravati - Successful Mission ★★ (2012-12-01 21:50:30)

デジタルポップではありますが、
実は和風のメロディが盛り込まれていたり、
結構くさいギターソロを忍ばせていたりと
地味にクサメロ好きを喜ばせる要素が入っているんですね。
こういう心憎い演出をするとはのぉ。


林原めぐみ - Iravati - Just Be Conscious (2012-12-01 21:42:21)

これもダンスポップの王道ですね。
ただ、Bメロからサビへの展開が急すぎですね。
それにコーラスが合っていないように思えます。


林原めぐみ - bertemu - Going History ★★ (2012-12-01 21:35:04)

なんというか、高速化したPWLというサウンドですね。
歌いこなせているのですが、彼女の声だと
どうしても迫力が足りないんですよね。
水樹奈々らのようなパワータイプなら大丈夫でしょうけど、
めぐさんは線が細く、いい意味で日本人的な歌い方ですからねぇ。


林原めぐみ - bertemu - Give a reason ★★★ (2012-12-01 21:30:36)

当時のTKサウンドを周到したかのような打ち込みと
ロックサウンドを上手く融合したアレンジに、
徐々に盛り上げていく進行はまさに王道。

彼女最大のヒット曲たるゆえんですね。
しばらくはこの曲の呪縛に縛られるのですが、
ピッタリとはまってしまった仕方ないかも。


林原めぐみ - bertemu - Midnight Blue ★★★ (2012-12-01 21:25:42)

実は初めて買ったCDがこれです。
まぁ、小学生がアニソンに興味を持つのは当然ですよね。
この曲も民族音楽のテイストを織り交ぜていますので、
メロディもクサいのなんの。…あ、この頃からクサメロ好きなのね、私。
まさかここで自分のルーツを再確認することになるとは。