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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1101-1200
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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1101-1200

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SOUND HORIZON - ハロウィンと夜の物語 - おやすみレニー ★★★ (2013-10-20 22:44:06)

モノローグ風に語られる、母と子の思い出を綴ったバラード。
母子ものといえば、「11文字の伝言」を連想しますが、
こちらは寝ているわが子に語りかけるかのような優しい歌声。
聴いていて、心がホッコリとする…ハズなのですが、
アレンジがそれを揺るわけが無く、かなり不安な音をけしかけてきます。
もしや、このママンって…


SOUND HORIZON - ハロウィンと夜の物語 - 朝までハロウィン ★★★ (2013-10-20 22:28:52)

ああっ、レニーきゅんとジョニーきゅんの声が可愛すぎてつらい。
おのれRevo!! よりによって沢城ショタを召喚してくるとは!!
おかげで冷静にレビューするのに時間かかったじゃねぇか!!

楽曲はあのRevoとは思えないほど明るく楽しい楽曲。
バックこそこれまでの名残があるのですが、
メロディがあんなに明るく、はじけるようなクサメロなのに違和感w
おかしい、いつものRevoならこの辺りで誰か殺してそうなのに・・・。
まぁ、おかげでいつもよりRevoの声が生きているように聴こえます。


SOUND HORIZON - ハロウィンと夜の物語 ★★★ (2013-10-19 23:04:35)

アメリカが舞台ということで、これまでに比べてややコミカルな印象が強いですね。
特にリード曲はRevoにしては凄くほのぼのとしています。
まるで、ぴこまり関連の曲みたいなコミカルさですね。

ラストもホロッとくるいいお話で、お母さんが語り部って言うのも珍しい。
これ、下手したらきれいなRevo呼ばわりされるんじゃないか?w
一体次のアルバムはどうなるんでしょう。また、アメリカなら
人種差別あたりは避けられないだろうし・・・。


SOUND HORIZON - ハロウィンと夜の物語 - 星の綺麗な夜 ★★★ (2013-10-19 22:46:52)

10分もの大作となるナンバーでこれまでに披露されたクッサクサのバラードに
メロスピのようなギターソロ、民族調アレンジやメタルっぽいロックサウンド、ジャズ…。
ここまでなら普段のサンホラです。
今回はカントリーやトラッドまで導入されております!
そして、目まぐるしく展開が変わる世界観にただ呆然。
こっそり過去作のネタも導入したりとややコミカルな味も入れて、
旧来のファンならニヤリと、リンホラなら呆然とするでしょう。


OTEP - The Ascension - Breed ★★★ (2013-10-16 09:48:52)

これぞカバーの醍醐味ですね。
ちゃんと原曲の味を出した上で自分達のカラーを出すのが上手い!
裏のスクリームもいい味を出しています。


OTEP - Sevas Tra - Blood Pigs ★★ (2013-10-16 09:46:14)

ものすごいグロウルの後に色っぽいラップという新ジャンルを提唱するラップメタル。
…シャマヤしか出来ませんから、こんなの。
でも、バックがかなり他のSlipknotフォロワーと似てますね。
後にベースが補強されるから余計にそう思いますね。


OTEP - Sevas Tra - T.R.I.C. ★★★ (2013-10-16 09:43:07)

デビューアルバムのリード曲の一つですね。
所謂ラップメタルですがこの頃からグロウルを織り交ぜて歌っており、
そのレベルはかなりのものですね。そりゃ、あのレベルになるわけだ…。
タイトなベースが凄く印象的な曲でもありますね。


OTEP - Smash the Control Machine - Rise, Rebel, Resist (2013-10-16 09:37:52)

うーん、攻撃的な音なのが断片的になってるな。
ラップメタルの側面を持っているのは知ってはいますが、
もっと叫んだり歌ったりしてほしいんですよね、シャマヤには。
こういうありきたりなラップメタルは違う気がするんですよね。


BERRYZ工房 - Berryzマンション9階 - cha cha SING ★★★ (2013-10-16 09:30:40)

オリジナルを聴いた上での感想ですが…
うん、このアレンジでのカバーはBerryzじゃないとムリだw
アフォと見せかけてパワーのあるカバーなんて彼女らしか出来ないよ、これ。
何せパワー系のボーカルを2名も抱えてるアイドルなんて彼女らくらいですからね。
そうなるとももちのお姉さんボイスが浮いちゃうかなと思ったらそうでもないのも面白い。

オリジナルは割りとふわっとしてるのに
あんなにパワフルなダンスポップになったのはBerryzだからだろうな。


BERRYZ工房 - Berryzマンション9階 - ももち!許してにゃん♡体操 (許さにゃい Remix) ★★ (2013-10-16 09:09:37)

てことで、MVで各種配信先をイライラさせたあの曲のリミックスです。
リミックスはSKE48「パレオはエメラルド」などを手掛けた原田ナオが担当。
適度に壊しつつもしっかりとメインフレーズを活かす王道的なリミックスになってます。
まぁ、個人的にはもっと破壊しても良い気もするのですが。
例えばブレイクコアにするとか。え、アイドルだからやめろ?
桃地だから大丈夫。多分。


BERRYZ工房 - シングル/カップリング/その他 - ももち!許してにゃん♡体操 ★★ (2013-10-16 09:02:47)

自身が大学生だったり、キャプテンがツッコミに来たりとネタ満載w
嗣永の声質のおかげで素直な印象がありますね。
彼女の歌声って結構お姉さん気質の声ですから。
だからこそ、痛々しい萌えキャラをがんばってるお姉さんって感じです。
大サビが無駄に壮大なのもいいですね。


GRANRODEO - Instinct - デタラメな残像 ★★★ (2013-10-15 10:35:23)

冒頭のツインギターが熱い!

焦がすような低音がクセになりますし、
何よりもサビが疾走するような渋さがあって好きですね。


GRANRODEO - Instinct - Black out ★★★ (2013-10-15 10:32:48)

アルバムのリード曲ですね。
まさに彼らの王道を行くような正統派ハードロック。
こういう曲を安定して作れるのは凄い。


GRANRODEO - RIDE ON THE EDGE - Once & Forever ★★★ (2013-10-15 10:27:23)

珍しく電子音を強めにしているトラック。
ロボットアニメと相性がいいのにあまりタイアップが来ませんね・・・。
これもこれでかっこいいのに。こんなにクッサクサの名曲作れるのに。


GRANRODEO - RIDE ON THE EDGE - DECADENCE ★★ (2013-10-15 10:22:37)

ややハードながらもセクシーなミディアムチューン。
ルーズなヘヴィリフとやや気だるげなヴォーカルがセクシー。
途中でラップが入るので、苦手な人には厳しいか。
自分が歌う場合はラップパートをグロウルに変えますが。


GRANRODEO - RIDE ON THE EDGE - Go For It! "style EDGE" ★★ (2013-10-15 10:18:40)

結構オードソックスなハードロックに仕上がっており、
クサさというよりカッコ良さが目立つといった印象が強いですね。
こういった骨太な演奏をする日本人バンドはメジャーだと減りましたね。
メタルならいっぱいいらっしゃるんですけどね。


GRANRODEO - RIDE ON THE EDGE - Infinite Love ★★ (2013-10-15 10:10:58)

まだこっちのがタイアップ意識してますね、これ。
けど、この当時はポップ路線で行くのかなと思いましたが
これもよく聞いたらストリングスとか上モノが目立ってるだけで、
バンドサウンド自体はハードなままでしたね。


GRANRODEO - RIDE ON THE EDGE - 慟哭ノ雨 ★★★ (2013-10-15 10:06:28)

GRANRODEOといったらこれですね。
ややキャッチーながらも撒き散らされるクサメロとヘヴィリフ、
何より安定したパフォーマンスのおかげで安心して聞けますね。

…でも、女性向け逆ハーレムアニメのタイアップなんだよな、これw
なんできーやんに依頼した。もっといただろ、適任者。


OLDCODEX ★★★ (2013-10-14 23:09:03)

最近注目しているユニットで、ロックとペイントアートの融合というのが
とても面白いコンセプトだったので登録しました。
本当は実際にライブに行ってもらうかDVD見たほうが魅力がわかるのですが、
音楽面も決して低いクオリティではないので、聴いてみて損はないと思います。
初期こそエレクトロニカだったり正統派ロックだったりするのですが、
徐々にオルタナパンクやエモコアに接近しだしているので、
これはこれで面白いバンドに化けるなという予感を抱いています。


OLDCODEX - Rage on - Now I Am ★★★ (2013-10-14 23:02:03)

うん、こっちの方がアニメに合うという声が多いのも納得。
この曲と水の流れが凄く合うんですよね。
かっこいいのは確かなんですが…。


OLDCODEX - A Silent, Within the Roar - Rage on ★★★ (2013-10-14 22:58:09)

あの水泳アニメのOPとして話題になった曲です。

さて、どんな方向へ進むのかなと聴いてみたらオルタナパンクになってました。
荒々しくもキャッチーでクサみがあって好きなのですが…
これはアニメヲタには受け入れられにくいな。
妙にディスってるヤツが多いのもこれは仕方がないですね。
せめてもっとハードなアニメの主題歌なら評価は変わってただろう。
やはり、アニメヲタにオルタナパンクは早かったか…。


POLYSICS - KARATE HOUSE - ニューウェーブ電話相談室 ★★★ (2013-10-14 22:53:30)

こんな電話相談室はイヤですねw
とにかくハイテンションなインスト。ポリならではですね。


POLYSICS - Now Is the Time! - シーラカンス イズ アンドロイド ★★★ (2013-10-14 22:35:58)

あぁ、これはメジャーデビュー初期を思い出しますね。
こういうロックなカラーが出ているのもいいじゃないですか。
それに、これならハヤシが暑苦しくても問題ない!w


POLYSICS - Now Is the Time! ★★★ (2013-10-14 22:26:15)

アルバムのクオリティ向上もそうですが、
奇しくもこの頃には80年代の音楽が再評価されて、ニューウェーブに影響された
若手バンドが次々とヒットするようなご時勢だったため、世界市場でも成功しました。
本当にこのビッグウェーブがなかったら冗談抜きで今のポリはありませんでした。
特にこの流れを作ったイギリス市場には感謝しきれません。


POLYSICS - For Young Electric Pop - BLACK OUT FALL OUT (2013-10-14 22:05:03)

いかにメジャーバンドが大衆に媚を売ることしか考えてないかよくわかる事例ですね。
Vメタル界隈ではその苦渋を嫌というほど嘗め回すハメになっておりますが、
(そういった意味でVersaillesはよく自身の音楽性を守ったと思う)
彼らもその例外ではなかったことに涙を禁じえません。
バンドのカラーを殺すことがいかに危険か…
何かしらのバンドをメジャーデビューさせるレーベルスタッフは肝に銘じて置いてください。


POLYSICS - Eno - New Wave Jacket (reform) ★★ (2013-10-14 21:53:46)

うん、シングルバージョンよりこっちが好みです。
こっちの方がノリやすいですしね。
カヨの声が聞きやすい分、ハヤシが暑苦しいのなんのw
だからこそポリなんですけどね、うん。


POLYSICS - NEU - XCT ★★ (2013-10-14 21:49:10)

PVではオッサンのわけのわからん演説の後に演奏されますw

メジャーデビュー曲ですが、この頃から全く変わっておりませんw
いや、バンド寄りというか荒削りか。
これはこれで味がありますね。今ならどう調理するのかしら。


POLYSICS - NEU - each life each end (sputnikless mix) ★★ (2013-10-14 21:45:53)

カヨがボーカルを担当した曲ですが、
シングル盤に比べて音がバンド寄りになっています。
しかし、この頃はなんというかハニンみたいな声だなw
これはこれで味があるのですが、このテンションの曲なら
ハヤシがボーカルでもええやん…。


ONE OK ROCK (2013-10-14 21:33:32)

Takaは何を隠そう、あのジャニーズ事務所のグループ、NEWSのメジャーデビュー前のメンバーでした。
歌唱力はその頃から評価がありましたが、学業専念という理由で脱退。
で、上述の解説にある経緯で今に至るというわけです。
世の中、どう転ぶかわかりませんね。おかげでMステ出れませんがw
ちなみに弟のHiroこと森内寛樹もジャニーズで活動後、対処して
MY FIRST STORYというバンドでデビューしたそうな。
なぜ経歴まで似るw 弟の方がスクリームが上手いけど←


前田尚紀 ★★★ (2013-10-12 23:38:20)

一世を風靡したゲームシリーズのメインコンポーザーの項目がないので作成。
意外と歌モノはかなりクサメロを使用しているので、
ただのオサレなゲームコンポーザーとはわけが違います。
彼のようなダンストラックメイカーがいたことは本当に幸運でした。
そんな彼がコナミを離れるのは凄く悲しいですが、新天地でも
いい曲を提供してくれることを切に願います。


前田尚紀 - Dance Dance Revolutionシリーズ - Max 300 ★★ (2013-10-12 23:36:30)

なかなかハードな音をセレクトしているテクノ。
本当はこういうときこそガバキックを使ってほしいのですが、
当時のコナミスタッフは何故かガバキックを避けますからね…。
まるで弾丸のように迫り来る展開には圧倒されますね。


前田尚紀 - Dance Dance Revolutionシリーズ - Can't Stop Fallin' in Love ★★★ (2013-10-12 23:28:51)

ポーラ・テリー初起用のユーロビートですね。
ノリのいいシンセサウンドの中にこっそり泣きのメロディを入れるのが憎い。
なによりもポーラの声が哀愁タップリでたまりません。
そういえば、彼女のような声のメタルボーカルってあまり見かけませんね。
ポップス向けというレッテルを貼られるからかしら?


前田尚紀 - Dance Dance Revolutionシリーズ - Brilliant 2u ★★★ (2013-10-12 23:26:25)

NAOKI名義で発表された初のレイブサウンドですね。
高揚感タップリのメロディとテンポに否応なくテンションが上がります。
ダンスにも向いてますが、ドライブ中にかけると危険です。
アクセル踏んじゃいません、この手のタイプの曲って?


前田尚紀 - Dance Dance Revolutionシリーズ - Trip Machine ★★★ (2013-10-12 23:23:55)

四つ打ちメインなのにかなりドラッギーなトラックになってます。
こんなトんでるようなトラックで踊ってなのか、私…。
よく健全に育ったな、私も、当時のプレイヤーも。


前田尚紀 - Dance Dance Revolutionシリーズ - PARANOiA ★★ (2013-10-12 23:18:50)

迫り来るようなブレイクビーツにノイズのようなシンセサウンドが融合したトラック。
ポップな曲ばかりと思われたゲームに突如、このようなドラムンが流れたら驚くだろう。
個人的にはもう少しベースを暴走させてもいいかなと思うのですが、
ゲームの楽曲バランスを考えたらこれで手一杯でしょう。


CAPTAIN JACK - Top Secret - Only You (Radio Twist Mix) ★★★ (2013-10-12 22:31:57)

サウンド自体は古き良きアメリカンカントリーを上手く取り入れた
ダンスポップスに仕上がっており、ブランキーのラップに関しては
いつもの軍隊カラーではなく、まさにライブっぽさを出した名フロウだと思います。
ボーカルもちゃんとオリジナルのカラーを上手く残しているのではないかと。


CAPTAIN JACK - Top Secret - My Generation (Fat Beat Mix) ★★ (2013-10-12 22:27:46)

トランシーなシンセに浮遊感溢れるメインヴァース、
そこに力強いブランキーのラップが乗る不思議なトラック。
この頃は日本にもトランスブームが訪れていたのですが、
例に漏れず、トランスサウンドを盛り込んだトラックに仕上がっています。
しかし、キャプテンジャックがやるとトランスというよりは
アジテートダンスポップの方が近いですねw


CAPTAIN JACK ★★★ (2013-10-11 23:49:14)

まさにダンスポップスの金字塔。
ラップパートならメタルやラガを聴く人にはなじみやすいのでは?
やはりドイツのダンスポップスは素晴らしい。


CAPTAIN JACK - The Captain's Revenge - The Race ★★★ (2013-10-11 23:46:16)

珍しくギターリフが導入されているナンバー。
スリリングなMaloyのボーカルパートと
バシッと叩き込むようなブランキーのメインパートが
上手くつながりつつ、トラックもダンスポップスとは思えない
骨太な音に仕上がっているので満足しております。

こんなにもカッコイイダンスポップがあったなんて。
フルバージョンを聞いたときはその衝撃が強かったせいか、
しばらく、ダンスマニアでギター入りの曲を探しまくってましたw


CAPTAIN JACK - The Captain's Revenge - Dream a Dream ★★★ (2013-10-11 23:41:32)

"「ペ-ル・ギュント組曲」~山の魔王の宮殿で~"を引用したトラック。
「山の魔王の宮殿で」のフレーズ中にラップを行うのですが、
曲の迫力に負けておりません。さすがブランキーといったところか。
この時のヴォーカルもガーリィでいい味を出しております。

まさにダンスポップスの王道では?


CAPTAIN JACK - Operation Dance - Together and Forever (Radio Mix One) ★★★ (2013-10-11 23:35:32)

まさかのミッキーマウスマーチ引用に度肝を抜かれた著名作。
その後に続くメインヴァースもお見事。
ミッキーパートを歌うブランキーが可愛くも渋い!


CAPTAIN JACK - The Mission - Captain Jack (short mix) ★★ (2013-10-11 23:32:52)

やっぱりキモはラップでしょ!
まるでマーチのように煽るアコギ風シンセと強烈なラップ。
それゆえにメインフレーズの影が…。これは仕方ないですが。


E-ROTIC ★★ (2013-10-11 23:16:23)

ダンスマニア系のアーティストの中でも人気があるグループなのに
何故か入っていなかったので登録しました。
結構煽るようなフレーズが多いので、夜のお供にいかが?


E-ROTIC - Mambo No. Sex - Wish You Were Here ★★ (2013-10-11 23:15:12)

失恋か、それとも…?
そんな悲しいロストラブバラード。
バラードとしては悪くないのですが、
もう少し泣きがほしいですね。
まぁ…ヴォーカルの歌唱力がゲフンゲフンッ


E-ROTIC - Mambo No. Sex - Do It All Night ★★★ (2013-10-11 23:11:23)

今までの男より満足できる夜がほしいという女性、
そしてその期待に応えようとする男の歌ですね。

ラップが面白いですね。なにせ、これまで歌詞中に出てきた
男の名前を並べて、そいつらより凄いぜと自慢するんですから。
メインフレーズやシンセリフが凄く煽る様な構成なのに、
ダンスビートがトランス様に冷たいという対比が素敵ですね。


E-ROTIC - Mambo No. Sex - Dance With the Vamps ★★★ (2013-10-11 23:08:22)

実はE-ROTICの曲で一番好きなのがこの曲だったり。
ヴァンパイアへの情愛…素敵じゃないですか!
ダンスポップなのにゴシカルなメロディラインも素敵。
ラップもお休みなのでより曲に浸れますわ。

贅沢ですが、これの生ストリングス追加バージョンもあればほしいですね。
はぁ、ゴシックメタルバンドがカバーしてくれたらなぁ。


E-ROTIC - Mambo No. Sex - Oh Nick Please Not So Quick ★★★ (2013-10-11 23:05:01)

早い話が早漏はイヤって曲ですw
男性諸君やタチの人は早いと嫌われますよ?
ラストの転調がたまりません。


E-ROTIC - Mambo No. Sex - Temple of Love ★★ (2013-10-11 23:03:10)

今思えば、ゴアトランスっぽい要素が所々にちりばめられていますね。
冷たく打ち付けるようなバスドラムに密教のようなシンセフレーズ、
メインフレーズも中近東を意識したメロディになっています。
これ、トランスブームの頃にはゴアトランスミュージシャンがリミックスしてるかも。


E-ROTIC - Sexual Madness - Turn Me On ★★★ (2013-10-11 22:59:32)

歌詞はいつも通りですが、珍しくメインフレーズがクサいです。
そりゃ名曲言われるわけだ。トラックもラップもクールで素敵です。


E-ROTIC - The Power of Sex - Help Me Dr. Dick (2013-10-11 22:57:28)

直訳すると「肉棒先生、助けて!!」
…ひでぇタイトルだw

しかもレゲエ取り入れているという暴挙振り。
こんな平和なオケにこんな酷い歌詞を乗せていいのだろうか?
ヤボですが、あまりに酷いタイトルゆえに考え込んでしまった。


E-ROTIC - The Power of Sex - Willy Use a Billy... Boy ★★★ (2013-10-11 22:51:51)

ダンスポップシーンにおいてというより商業シーンにおいて
一番売れたセーフセックス推奨ソング。
つけて行為をすることは本当に大事なことです。
ややコミカルですが、啓蒙ソングとしては文句なし!


E-ROTIC - Sex Affairs - Fred Come to Bed ★★★ (2013-10-11 22:48:05)

ラップもですが、メインフレーズも扇情的でいいですね。
まるで飛翔系ハードロックのようではありませんか。
…なんて言ったら往年のメタラーに怒られますねw
やっぱりあおるようなセックス賛歌こそ、ですね。


E-ROTIC - Sex Affairs - Sex on the Phone ★★ (2013-10-11 22:44:57)

テレフォンセックスの歌であるw
せっかくラップにテレフォンエフェクトをかけているのなら
喘ぎにも同じエフェクトをかけた方が雰囲気が出るんだけどなぁ。
そして、メインフレーズが無駄に爽快なのがムカつくw


E-ROTIC - Sex Affairs - Max Don't Have Sex With Your Ex ★★ (2013-10-11 22:40:37)

デビュー作ゆえに喘ぎ声が少なめですw
軽快なラップに早弾きギターソロのようなシンセリフがクセになりますが、
メロディラインがもうちょっとかなといった印象が強いです。
キックが腰振るのにちょうどよさそうなのですがw


モーニング娘。 - The Best!〜Updated モーニング娘。〜 - Help me!! (updated) ★★ (2013-10-10 10:43:38)

さぁ、今のライブではお馴染みの編成ですね。
正直、れいにゃがいた頃よりはこっちのがなじみがありますw
にしても声が太くなったなぁ、鞘師。


モーニング娘。 - The Best!〜Updated モーニング娘。〜 - 恋愛ハンター (updated) ★★ (2013-10-10 10:38:07)

早い話が2013年のライブでの編成で歌っているテイクですね。
やはり小田さくらと鞘師のツートップを痛感する…
と、いいたいところですが、我らが期待の新星(変態部門)・譜久村も
徐々に力をつけていく様はかつてのガキさんを彷彿とさせますね。
石田も力をつけていますし、どうなるかが楽しみですね。


モーニング娘。 - 12,スマート - Only you ★★★ (2013-10-10 10:27:29)

サビが開放感のあるメロディなので、他もそんなのかなと思ったのですが、
トリッキーに展開しまくる構成なのにビックリしました。
バックトラックもロックっぽさもありますが80年代~2000年代の音を上手く使い、
最新トラックであろうEDMっぽさも顔を出し、下手したらハードコアテクノっぽい音も
しっかりと刻み込んでいるというかなりのチャンプルー曲になっております。

しかし、ガキさんにエフェクトボイスってのはちょっと違和感が…。
なんで本来のエフェクト担当(歌がアレで有名なM重さん)を起用しなかったw


モーニング娘。 - 12,スマート - まじですかスカ! ★★ (2013-10-10 09:57:35)

プラチナ期はたまに縦ノリの曲が入りますが、
そんな楽曲のデフォルメ版がスカビートを取り入れたこの曲ではないでしょうか。
スカにしては裏打ちが少ないような気もするのですがw
しかし、メロをパンキッシュにしたせいで爆発力が足りないですね。
まるで、いつぞやのシャッフルユニットの悪夢が…。


モーニング娘。 - シングル/カップリング/その他 - ブレインストーミング ★★★ (2013-10-09 23:14:54)

やたらと攻撃的な音を詰め込んだEDMですね。
途中でダブステっぽい音も取り込んでますしね。
メロディも意外とパワーを使うので、
レコーディングもかなり苦労したのではないでしょうか。


モーニング娘。 - The Best!〜Updated モーニング娘。〜 - わがまま 気のまま 愛のジョーク ★★★ (2013-10-08 01:20:20)

サビのインパクトがかなり強烈。
しかし、この曲の真価はやはりライブでしょう。
ライブでこそこの曲のよさが最大限に引き出されると思ってます。
何せ、パワフルかつ正確な振り付けとCD以上に響く生声がたまりません。
ダンスミュージックなのにこういう評価を下さなきゃ行けない曲ってのも変ですが、
現在の個性を活かす以上、そうなるのは宿命かもしれませんね。


モーニング娘。 - ⑬カラフルキャラクター - 恋愛ハンター ★★★ (2013-10-08 01:13:46)

この曲はつんくの言うとおり、かなり激し目のEDMに仕上がってます。
が、メロはダンスミュージックにしてはかなり攻撃的で、
メタラーからしたらモダンヘヴィネスっぽいメロディなんですよね。
ガキさんみたいに低音寄りの女性が歌えばカッコイイ曲なので、
そうなっちゃうのも仕方ないのかもしれませんな。

だからこそ、CDテイクの鞘師の声が若すぎて違和感。
今ぐらいの声の方がこの曲に合いますね。


モーニング娘。 - ⑬カラフルキャラクター - ピョコピョコ ウルトラ ★★ (2013-10-08 00:50:25)

つんくの解説を見てようやく気付いたレゲエ要素。
こんな隠し味があったとは思わなかった。
楽曲はかなり可愛らしく、衣装も相成ってアイドルらしい曲ですね。
普段はエフェクト担当の道重さんもこの曲では活躍できて安心です。
でも、この曲は未熟な時期だからこそ歌える曲ですから、
歌唱力が上がったときには似合わなくなるんだろうな。


モーニング娘。 - ⑬カラフルキャラクター - The 摩天楼ショー ★★ (2013-10-08 00:36:38)

こちらは過去の楽曲を髣髴とさせるディスコチューンですね。
やっぱり、ディスコチューンだとらしさが増しますね。
ただ、CDテイクだとやっぱりれいなの声が合わないのが難点か。
ライブだと小田さくらちゃんがピッタリの歌声を披露するんですがね。
後は優樹ちゃんの歌唱力が譜久村嬢クラスに成長すれば…。


モーニング娘。 - ⑬カラフルキャラクター - ラララのピピピ ★★ (2013-10-08 00:31:51)

モーニング娘。でエフェクトボイス担当を自負する彼女だからこそ出来た曲ですね。
所々で出てくる素の声を上手く調理しつつ、しっかりとガーリィに仕上げてますね。
それにしてはやや鋭いドラムスは恐らく、彼女の腹黒毒舌ぶりをイメージしたのかな?w

恐らく、後にも先にも彼女にしかパフォーマンスできないでしょうね。
口パクにしてくれと言われそうな気もしますが(失礼)。


モーニング娘。 - ⑬カラフルキャラクター - One・Two・Three ★★★ (2013-10-08 00:18:41)

2011年からはEDM路線へと本格的に転換するのですが、
これが功を奏したのがこの曲からではないでしょうか。
以前から道重という飛び道具を使ってきたつんく♂にとって、
EDMはとてもありがたい武器ではないかな、と。
それに、フォーメーションダンスにしやすいアレンジですから、
れいな卒業後も選曲しやすいですからね、こうすれば。

さらに言えば、ダンストラックとしてはかなりいい仕上がりです。
まさに、多人数で踊るにはうってつけでは?


THERION - Les Fleurs du Mal ★★★ (2013-10-07 12:06:17)

いやぁ、フレンチポップス/シャンソンカバーということでどうなるのか心配でしたが、
らしい選曲で安心しました。「Les sucettes」が男でカバーされた時は
流石に捗るところでしたが…。どういう意味かは聴くな。
ポップながらも優雅で哀愁漂うクサメロばかりなので、
フランス音楽とゴシックメタルが好きな人にはたまらないカバーアルバムでしょう。

こういうカバーならたまにあっても良いのでは?


THERION - Les Fleurs du Mal - Les sucettes ★★ (2013-10-07 11:51:45)

セルジュ・ゲンズブールの変態振りが発揮された迷曲。
しかし、これを男をメインに歌わせるってことはまさか…。
いや、深くは考えないでおこう。

あ、ロリポップを舐め舐めするのが大好きなアニーちゃんの歌ですよ?


THERION - Les Fleurs du Mal - J'ai le mal de toi ★★★ (2013-10-07 11:46:11)

うわっ、予想以上にダーク。こんな曲が歌われていたのか、フランス。
今までカバーなりオリジナルなりを聴けなかったことを激しく後悔。
こんなにも素晴らしい楽曲をカバーしてくれてありがとう。

どこぞの自殺ソングよりはマシですが、ダークやのぉ。


THERION - Les Fleurs du Mal - La licorne d'or ★★★ (2013-10-07 11:38:38)

で、メランコリックなフレンチワールドに戻る、と。
前曲が前曲なので余計にメランコリックに聴こえます。
こういうメタル色が薄めの曲でもゴシカルな世界観を消さない
らしいアレンジを施しているので、このアレンジも嫌いじゃないですね。


THERION - Les Fleurs du Mal - Je n'ai besoin que de tendresse ★★★ (2013-10-07 11:35:30)

もし、フレンチポップスをロブ様が歌うとどうなるか。
その答えがこれではないでしょうか。
最早ギャグですねw 誰がこんなにゴツくしろと言った。
曲がポップなままなのがこれまた笑えます。
これ、ラウパで演奏された客もポカーンとするでしょうね。


THERION - Les Fleurs du Mal - Wahala Manitou ★★★ (2013-10-07 11:28:41)

歌詞の内容は子持ちバイキングが娘に捧げるウェディングストーリー。
こういう、ストーリー性タップリの楽曲がメインかなと思ってました。
実際にTherionにピッタリのカバーですし、これ。
多分、他のオリジナルに混ぜても問題ないかと。


THERION - Les Fleurs du Mal - En Alabama ★★★ (2013-10-07 11:25:43)

クリストフェルの言う通り、歌詞の内容が今と同じなんですよね。
そういった意味では大事な反戦歌ではないでしょうか。
アレンジも堅実なメタルアレンジが施されているので、
思った以上にメタルとして聴ける楽曲ではないでしょうか。


THERION - Les Fleurs du Mal - Lilith ★★ (2013-10-07 11:23:51)

どこか幻想的な音世界で構築された、現実離れした音楽。
なんというか、絵画の世界にいるみたい。


THERION - Les Fleurs du Mal - Dis-moi poupée ★★ (2013-10-07 11:20:59)

オリジナルは12歳の女の子が歌っていたそうですが、
男ボーカルによる怪しげな声のせいで幼女誘拐ソングに聴こえてしまうw
オリジナルは歌手に合わせたキッチュなポップスなのに…。
歌詞のギターソロも男性ボーカルのせいで変態の恍惚シーンにしか聴こえません。

どうしてこうなった。


THERION - Les Fleurs du Mal - Sœur Angélique ★★★ (2013-10-07 11:15:39)

メロディの美しさは勿論ですが、
ソプラノがとてもキレイで聞き入ってしまいます。
それを支えるかのような構築もお気に入りです。


THERION - Les Fleurs du Mal - La Maritza ★★★ (2013-10-07 10:20:37)

Sylvie Vartanの郷愁ソングですね。
流石にこれはメタルとの相性が悪いはずがありませんね。
音はMoonspellを髣髴とさせるゴシックメタル風に仕上がっており、
原曲の良さを上手く生かした名アレンジとなっています。
ラウドパークでも恐らくこの曲を歌うでしょう…
多分、歌詞の意味を知ったら東北の人たちは涙無しでは聞けないでしょう。
それくらいのことをしても恥じることのないアレンジになってます。


THERION - Les Fleurs du Mal - Polichinelle ★★★ (2013-10-07 10:16:28)

さて、こちらもフランス・ギャルの曲のようですが、
なんかやたらとシンフォニックメタル然となってるんですけど!?
メロディはポップなんですが、空気が全くポップじゃない!w
むしろクサさしか感じません。どういうことなの?
いい仕事です。そして、やりすぎです。もっとやれ。


THERION - Les Fleurs du Mal - Mon amour, mon ami ★★★ (2013-10-07 10:13:52)

これは映画「太陽がいっぱい」の劇中歌ですね。
やけにドゥームっぽいギターが印象的なアレンジになっており、
ボーカルも相成って重苦しいアレンジに仕上がっていますw
…あれ、これってそんな曲でしたっけ?

そして、ソプラノが入れば優雅なゴスになるかと思ったら
重苦しさは全くと言っていいほど取り除かれませんでした。
映画の展開上、これが正しいかもしれませんが…ドゥーム要素強すぎです(いい意味で)。


THERION - Les Fleurs du Mal - Initials B.B. ★★★ (2013-10-07 10:08:46)

男性ボーカルがメインの曲…なんですが、
本国ではレズビアンソング扱いなんですよね、これ。
だから妙にフェミニンな空気を感じるんでしょうね。
でも、この曲に関しては普段のTherionと変わってないですな。
こっそりシングルカットしてもおかしくないくらいに。


THERION - Les Fleurs du Mal - Une fleur dans le cœur ★★ (2013-10-07 10:05:56)

最初は気だるい男女デュオなのですが、
ドラムスとソプラノが入るとあら不思議。
一気にゴスくさくなるというマジック。
しかし、爽やかな部分も厳かな部分も楽しめる妙技が堪能できます。


THERION - Les Fleurs du Mal - Poupée de cire, poupée de son ★★★ (2013-10-07 10:02:55)

…夢見るシャンソン人形ってこんなに背徳的でしたっけ?w
もっと可愛らしいイメージがあったので、
背徳と耽美が交差しまくるシンフォニックゴスに進化するとは。
ソプラノボーカルがゴスっぽさを加速させているのも面白いです。


妖精帝國 ★★ (2013-10-06 00:02:18)

ライブ映像を見ると、本当にゴシックメタルとかシンフォニックメタルへ進みたいようですね。
アニソンではこの手の音楽は結構映えるので、ちゃんと売り込めば
自身の世界観ともリンクできるタイアップの話もあるでしょうけど、
問題はゆい様…ライブだと後半になるほど体力がなぁ。
ライブで巻き返さないと、今後も評価されにくいでしょうね。


宮野真守 - Passage - カノン ★★ (2013-10-05 23:52:16)

これがストリングスならAsrielっぽいなと思ったのですが、
あくまでクラシカルなピアノサウンドとロックの融合なので、
サウンドとしてはV系ハードロックと言ったところか。
うーん、マモの世界観ならソッチよりかはAsrielっぽくした方が
歌のクセとマッチしていいと思ったんだけどな。
流石にこのアレンジなら奈々ちゃんか飛蘭さんの方が向いてる。

間奏もややモダンなのもマイナスポイント。
もう少しネオクラ寄りのアレンジにしても良かったのでは?


宮野真守 - Passage - ULTRA FLY ★★ (2013-10-05 23:43:36)

最近になってロック色が強くなったな。

往年のJ-HARDROCKを髣髴とさせる、爽やかでヘヴィなサウンドに仕上がっている。
歌自体は安定した上手さがあるから安心して聴けるが、ファルセットがR&Bのまま。
あとはドラムも全編生にしてくれた方が嬉しかった。


KZ(LIVETUNE) - Re:Dial - Tell Your World -English Version- ★★ (2013-10-02 19:31:22)

ヒットしたシングルの英語版ですね。
使用エンジンはミクのV3 English(テスト版)だそうで。
こうして聴くと結構リアルになりつつあるのですが、
そう聴こえるのはAuto-Tuneで加工してるからでしょうね。


GREEEEN - あっ、ども。はじめまして。 - HIGH G.K LOW ~ハジケロ~ (2013-10-02 19:02:07)

ぶっちゃげ、PVの少年が可愛い。それだけ。


GREEEEN (2013-10-02 19:01:19)

メディアは絶賛してますが…どこがいいのか未だにわかりません。
あんな薄っぺらい歌詞に手抜きとしか思えないトラックとメロディ。
それでいて不快な発声全開の歌声。これのどこに魅力が?

まぁ、こんなの中高生しか好きにならないでしょうね。
青春パンクをポップにしたらこうなるといういい実例ですな。
多分、メタルアレンジしても絶対に駄作にしかならない。


GLAY (2013-10-02 18:57:14)

2012年まで目立たなかったのは業界的に干されてたからのようです。
だから、CDを出しても一部紙面かネットじゃないとプロモーションが出来なかったと。
こういう裏事情を聴くと悲しくなりますが、裏事情に負けないでがんばってほしいです。


DRAGON ASH ★★★ (2013-10-02 18:20:12)

今でこそライブバンドというイメージが強いこのバンドですが、
楽曲のクオリティは決して低くない辺り、侮れないバンドなんですよね。
これは一時、売れ線を経験したからこそなんでしょうけど。
個人的には今のようにライブ中心でもカラーを損なわないからいいですけど、
メジャー内レーベルですから、売れ線に戻そうとするスタッフが現れないかが心配ですね。
Kjがしっかりしているうちは大丈夫でしょうけど…。


DRAGON ASH - Harvest - Fantasista ★★★ (2013-10-02 18:13:29)

いやぁ、人力ドラムンっていいですねぇ。
ジャズじゃ定番の手法ですが、メジャーロックシーンだと中々売れないので、
この曲が出てきたときは凄く嬉しかったですね。
だからこそ、「これでドラムンブームクル━━━━(゚∀゚)━━━━??」と期待したのに
全くもってそのブームが訪れる気配がなかった。ドチクショウ。


DO AS INFINITY - BREAK OF DAWN - Oasis ★★ (2013-10-02 17:39:17)

ブレイクのきっかけとなった曲ですね。
サビの「唇が~」の部分が印象的で、結構耳に残りますね。
それ以外の印象が薄いってのが難点ですけど。


DO AS INFINITY - GATES OF HEAVEN - 柊 ★★★ (2013-10-02 17:33:58)

冬の厳しさを告げるようなバラード。
このタイプの曲に伴ちゃんの歌声が合うわ合うわ。
ストリングスも相まって、とても切ない名曲ですが、
何故か評価されないんですよね。解せぬ。


DO AS INFINITY - TRUE SONG - 真実の詩 ★★★ (2013-10-02 17:32:24)

こちらも犬夜叉タイアップですが、京胡が印象的な名バラードに仕上がってます。
アジアの広大な風景を連想させるようなサウンドスケープに
美しく磨き上げられたメロディがマッチした名曲ではないでしょうか。


DO AS INFINITY - DEEP FOREST - 深い森 ★★★ (2013-10-02 17:27:41)

ややシンプルながらもしっかりとした作りに伴ちゃんの歌声。
これを名曲といわずにどうする。
クッサクサでありながらワインのようなメロディが美しく、
それでいて意味深な歌詞もいいですね。
タイアップ先のミステリアスさが出ていますし。


DECO*27 - ラブカレンダー - 甘宿り feat. 中川翔子 ★★★ (2013-10-02 17:25:00)

さて、歌手としては安牌であるしょこたんとDECO*27さん。
この二人が組んだらどうなるか楽しみにしておりましたが、
実際に聴いてみると結構いい仕上がりになってますね。
やっぱりこの人は柴咲さんとかしょこたんといったタイプのシンガーと組むといいんでしょうね。


DECO*27 - ラブカレンダー - 帰想本能 feat. 悠木碧 ★★ (2013-10-02 17:22:28)

うーん、流石に無難すぎるな。
楽曲字体は悪くないのですが、もう一工夫といったところか。


BeForU - BeForU - Silvia Drive (extended) ★★★ (2013-10-02 17:10:57)

あきらかにヴィレッジヴァンガードやフランフランのコンピに入ってそうなハウス。
しかし、生音も入っているのでご機嫌なトラックに仕上がっている。
今となってはこのタイプのハウスが聴かれなくなって久しいですが、
やっぱりハウスはこうでなくては。


BeForU - BeForU - BRE∀K DOWN! (LIVE BAND style) ★★★ (2013-10-02 16:59:33)

生バンド風に切り替わり、かっこよくなったのは嬉しいですね。
勿論、オリジナルのアレンジも嫌いではないですがね。
そして、このタイプの曲になるとりゆの土壇場ですね。
これこそ、しゆなとのツインボーカルにしても良かったのでは?


BeForU - BeForU - ヒマワリ ★★★ (2013-10-02 16:55:33)

実際にロングバージョンを聴いてみるとハピコアというより
ハードポップとかポップロックとかその辺りじゃないかなw

流石にこれはりゆの歌唱力と声が見事にマッチした名アレンジではないでしょうか。
歌詞もいい流れですし、こういう曲をソロに選んだのは正解でしょうね。
こういうタイプの曲ならメタラーにも聴きやすいのでは?


BeForU - BeForU - DIVE ★★ (2013-10-02 16:44:41)

フルバージョンになるにあたり、どのように味付けされるのか楽しみでした。
蓋を開けてみればトランス寄りの音をふんだんに使用したダンスポップに仕上がっており、
この曲でようやく4人全員の歌声が聴けるのは嬉しいサプライズでしたね。

ただ、このタイプの曲になると歌唱力が低い代真や、
声質ゆえにシリアスなアップ曲を苦手とするNoriaには厳しい曲か。
また、この曲でしかしゆなの歌声が聴けないのは非常に悲しい。