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かめはめさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
DIO
KISS

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AC/DC ★★★ (2010-10-08 20:15:57)

ライブが圧巻。
ライブバンドといってもいいくらい。
やはり彼らは伝説クラスである


AC/DC - AC/DC Live ★★ (2010-07-22 20:55:00)

ライヴアルバムから14年ぶり、ブライアンジョンソン参加後の初のライヴアルバムです。
AC/DCは、ライヴこそがその真骨頂を発揮する場なのです。このアルバムは臨場感もたっぷりだし選曲も彼等のベストチューンばかりとなっており、初めてAC/DCを聴くかたにも是非お薦めしたいアルバムです。


AC/DC - Back in Black ★★ (2010-07-22 20:48:00)

ブライアン・ジョンソン加入後の初作。世界的なセールスではマイケル・ジャクソンのスリラーに次ぐという超ド級アルバム。
HELLS BELLS、BACK IN BLACKはAC/DC全曲の中でも最高に緊張感のある曲。SHOOT TO THRILL,You Should Me All Night Longもいい。ブライアン・ジョンソンのハスキーな声が縦乗りのグルーヴに混ざり迫り来る感じで何枚も聴き続けていると確かに飽きが来ることがある。ただ、AC/DCの曲はどこかでBGMでかかっているのを聞いたり、久しく聴いていなかったりすると何故か無性にいいなと思ったり、聴きたくなる時がある。


AC/DC - Black Ice ★★ (2010-07-22 20:52:00)

8年ぶりの新作。ちょっとやっぱ歳かな?と感じさせるところもあるが基本は変わらない!AC/DC節。Rock 'N Roll Trainよい。


AC/DC - For Those About to Rock (We Salute You) ★★ (2010-06-19 01:13:00)

ブライアン・ジョンソン(Vo)加入第1作の「BACK IN BLACK」が大成功を収め、フロントマンの死という試練を乗り越えたAC/DC。
本作はそれに続く復活第2弾アルバムである。
とにかくこのアルバムではオープニングに収められたタイトル・トラックを聴いて欲しい。
今でもライヴの最後に必ずプレイされるこの曲は、まさしくロック・アンセム。
徐々にテンポが速くなっていく曲展開と、エンディングで大砲がバンバンぶっ放されるライヴの記憶があいまって、
今でもこの曲を聴くと興奮する。


AC/DC - Highway to Hell ★★ (2010-07-22 20:57:00)

これは本当に素晴らしいハードロックの古典だろう。
ボン・スコット時代最後の作品で、印象的なギターから始まる表題曲。
ノリのいいAC/DCならではのサウンドだ。
ボン期の最高傑作と言えばこのアルバムと3rdの『Let There Be Rock』が双璧となるのだろうが、この作品は後者と比べて落ち着きがある。
後者が荒々しくガツガツした雰囲気だとすれば、こちらはやや落ち着いていて王者の風格漂う出来となっている。


AEROSMITH ★★★ (2010-10-06 21:54:50)

まさにモンスターバンド!
来日を待つ


AEROSMITH - Aerosmith ★★ (2010-08-12 18:38:00)

ヒットしなく地味な感じの1stですがDream on!これがすごい名曲。


AEROSMITH - Aerosmith - Dream On ★★★ (2010-08-12 18:37:04)

エアロ最高傑作なバラード。ミスシングもいいが、正確にはエアロ作曲ではない。徐々にもりあがっていく感じが鳥肌。最後はシャウト。


AEROSMITH - Draw the Line ★★ (2010-06-19 00:59:00)

一番メンバーがいかれて?、ノリにのっていた時期。
タイトル曲は最高です。Kings And Queensも感動


AEROSMITH - Get Your Wings ★★ (2010-08-12 18:41:00)

自作で爆発する布石をかんじさせる。Train Kept A Rollin'、SAME OLD SONG AND DANCEなどよいよ


AEROSMITH - Get a Grip ★★ (2010-08-12 18:46:00)

エアロ節炸裂のアップテンポナンバー、Eat the Richをはじめバラエティに富んだ内容に満足すること間違い無しです。ギターはラウドだしバラードもCryin、Crazyなど一級品です。随所にこれまでにはない新しいものを取り入れ惜しげも無く出していこうという姿勢を感じます。それがまた新しい魅力をかもし出しているのでしょう。


AEROSMITH - Live! Bootleg ★★ (2010-06-19 01:02:00)

若さ、当時のメンバーの逝かれ具合から荒々しいが逆にそれがいい!
いいライブです・まさにロック!


AEROSMITH - O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits ★★ (2010-06-19 01:01:00)

Eat the richがないーーー!それを除けばほぼ完璧。ROCKSからもうちょっと選曲してほしかったがわがまま言わない!


AEROSMITH - Pump ★★ (2010-08-12 18:49:00)

「ROCKS」はエアロにとって初期の黄金期を築いたが、その後しばらくはお決まりのドラッグ、そしてメンバーの相次ぐ脱退と苦しい時期が続いた。しばらくしてオリジナルメンバーで復活した後も酒やドラッグは続き、シングルヒットにこそ恵まれはしたものの、アルバムの質はそれに及ばなかった。
そんな中、このアルバムはエアロスミスの第2黄金期を高らかに打ち鳴らした。このアルバムの素晴らしさは、傑作「ROCKS」の醍醐味ともいえる曲の流れていくスピード感だ。あっという間に曲が駆けめぐっていくここでの音は、まるでそれまで溜まっていたものを一気にぶちまけたかのようだ。
特に印象的なのがスティーブン・タイラーのヴォーカル。彼がこんなに意気揚々として楽しそうに歌っている姿は、これ以前を聴いても本当にしばらく見られない。


AEROSMITH - Toys in the Attic ★★ (2010-08-12 18:52:00)

エアロ大飛躍の3rd。とにかくロックしている。ロックと一口に言っても幅が広いアルバムだ。
1曲目Toy in the attackはギターイントロからヘビーだ。疾走感もある。
BIG TEN INCH RECORDやライブでの定番ナンバーのSWEET EMOTION,
超有名曲WALK THIS WAY(お説教)などは、このアルバム収録だ。
エアロのバラードとしては3本の指に入る名曲YOU SEE ME CRYINGもこのアルバムの最後に収められているのにも注目だ。
これだけ名曲が揃っていて、またトータルクオリティーも高いアルバムは珍しい。お世辞抜きで捨て曲がない。
後作のロックスと比較が難しいほど、完成度の高いアルバムだ。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Walk This Way ★★★ (2010-08-12 18:33:05)

エアロスミスといったらこれって感じ。リフが最高すぎます。知らない人はいないと思う。
ラップっぽいヴォーカルがいかす。その後ラップグループにもカバーされた。
ノリのいい曲。


ANGRA ★★★ (2010-10-06 21:52:59)

Carry on 、Nover eraどっちも同じくらい好き。これほどとは言わないが名曲出さないかな


ANGRA - Angels Cry - Carry On ★★★ (2010-08-07 01:57:16)

ANGRAといったらこの曲が真っ先に浮かびます。NOVA ERAも最高ですが。マトスの超高音ボイスにメロディアスなギター、キーボード、疾走するドラム。サビとソロが最高すぎる。


ANTHEM - Anthem ★★ (2010-09-01 20:24:29)

きれいなバラード。カバーもされました。


ANTHRAX - Among the Living - Caught in a Mosh ★★★ (2010-06-20 13:36:18)

イントロからすでに爆走のスラッシュながら、やはりアンスラらしい明るさがある。MOSH!!!!!って感じ。


ANTHRAX - Spreading the Disease - Gung-Ho ★★★ (2010-06-20 13:31:48)

爆走のスラッシュながら、アンスラらしいアホっぽさと明るさ。
ボーカル含め全てが暴走している感じ。
最後の行進曲みたいのは何(笑)


ANTHRAX - Spreading the Disease - Madhouse ★★★ (2010-06-20 13:40:33)

アンスラの有名曲にして名曲。疾走はまありしてないもののザクザクリフがよく、歌メロもメロディアス。明るいスラッシュ。PVは面白いw


ARCH ENEMY ★★★ (2010-10-06 23:30:13)

アモット兄弟から成るバンド。ヨハン時代、アンジェラ時代どっちも好き!
アンジェラ姉さんは喉大丈夫なのか?


ARCH ENEMY - Burning Bridges - Silverwing ★★★ (2010-07-03 13:52:25)

アチエネ最高傑作だと思います。まさにメロデス。
凶悪なデスメタルからサビで一気にメロディアスに。まるで地獄から天国。ソロも泣き。


AVANTASIA - Angel of Babylon ★★★ (2013-09-03 22:01:16)

5作目
「Wicked Symphony」と同時リリースされた作品で、渋い正統派という作風の前者に比べ、
本作の方は1曲目から疾走曲を持ってきていて、よりメロパワ的な作品となっている。


AVANTASIA - Angel of Babylon - Stargazers ★★★ (2013-09-03 21:46:12)

9分の大作。長さを感じさせないドラマティックな名曲


AVANTASIA - The Metal Opera, Pt. II ★★★ (2013-09-03 20:37:17)

パート1同様素晴らしい一枚となっている。むしろ1よりパワーアップしてる感が。
豪華ゲスト続々


AVANTASIA - The Metal Opera, Pt. II - No Return ★★★ (2013-09-03 20:36:41)

ジャーマンメタルな疾走曲。キスク×トビアスは最強!


AVANTASIA - The Scarecrow ★★★ (2013-09-03 21:51:33)

avantasia3作目。ゲストは相変わらずすごい。
ファンタジー、メロスピ要素は薄まったが、クオリティは下がらん!


AVANTASIA - The Scarecrow - Another Angel Down ★★★ (2013-09-03 21:48:15)

ヨルン参加の疾走曲。イントロとサビがかっこいい。


AVANTASIA - The Scarecrow - Shelter From the Rain ★★★ (2013-09-03 21:49:07)

キスク参加の王道的なメロスピ曲。アルバムのキラーチューンでしょう


AVANTASIA - The Wicked Symphony ★★★ (2013-09-03 22:00:36)

4作目。スピードメタルだけでなく、様々なタイプの曲を聞かせてくれる。
ついにはクラウスマイネも参加している。


AVRIL LAVIGNE - Let Go - Complicated ★★★ (2010-08-05 01:23:38)

アブリルで一番好き!ポップロックって感じ。PVもかわいらしい。歌詞もいい。この路線に戻ってほしいなあ。


AVRIL LAVIGNE - The Best Damn Thing - Girlfriend ★★★ (2010-08-05 01:21:02)

AVRILよく知らない人もこれは知ってるというくらいの有名曲。1stから聴いてるとこのPOP路線はあまり好きになれない人も多いですが、この曲はいいです。へいへいゆーゆー


BLACK SABBATH ★★★ (2010-10-08 20:12:33)

Paranoidが最高すぎる。
DIOの
Heaven and hellもいいけど、サバスといったらオジーの印象


BLIND GUARDIAN - A Night at the Opera - Battlefield ★★★ (2010-07-31 23:25:12)

ただでさえ熱いブラガでも超熱い曲。まさに戦いたくなる。
そしてドラマティク。かっこいい。超名曲。


BLIND GUARDIAN - Nightfall in Middle-Earth - Mirror Mirror ★★★ (2010-07-31 23:18:19)

メタル史に残るブラガ最高曲。
疾走はもちろんメロディックな展開にオペラばりのコーラス、熱いボーカル、美しいツインギター。最高!


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond ★★ (2010-07-26 23:01:00)

ジャーマンメタルのベテラン、ブラインド・ガーディアンの4th。1992/2007作
アコースティカルなイントロから続く“Time What is Time"の激しさ、ダイナミックさにまずやられる。
本作あたりからハンズィのヴォーカリストとしての成長も感じられ、世界観を歌い上げる説得力が加わった。
続く“Journey Through the Dark"の疾走感に拳をかざし、“Theatre of Pain"のクラシカルさに浸り、
“The Quest for Tanelorn"のサビでの大合唱、“The Bard's Song"では吟遊詩人の気分になって、
ファンタジーの世界にどっぷり。そして極めつけは、7分を越える“Somewhere Far Beyond"の
ドラマティックさに悶絶。曲ごとの密度も濃く、構成的にも完璧なファンタジックメタル作品である。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Journey Through the Dark ★★★ (2010-07-26 19:51:08)

イントロからすごい。速い、熱い、かっこいい。
この頃が全盛期


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Somewhere Far Beyond ★★★ (2010-07-31 23:23:25)

超名曲。
曲展開がすごい。荘厳なコーラスにボーカル、ツインギター、疾走パートとミドル。途中パグパイプまで入る。大作思考になったのはこのころでしょうか。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World ★★ (2010-07-26 22:59:00)

ジャーマンメタルらしいメロディアスさと、スラッシーな部分の混ざった3作目。
アンドレとマーカスの「歌うツインリード」が壮絶。また、ブラガの理想的なスタイルのTraveler In Time、"LOST IN THE TWILIGHT HALL"と"THE LAST CANDLE"と名曲収録。カイハンセンもゲスト参加。これこそブラガ!という1枚。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Lost in the Twilight Hail ★★★ (2010-07-26 22:51:29)

このアルバムでは最高傑作。いやブラガでTOP3に入る曲。
速い、そして、メロディアスで熱い。
カイハンセンまで参加している。まさに全盛期のころの彼ら


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Traveler in Time ★★★ (2010-07-31 23:20:42)

名盤の一曲目。メタル軍歌ともいうべき熱いメロディックな曲。ブラガが進化したのがこれでわかる。


BON JOVI ★★★ (2010-10-08 20:17:55)

Its my lifeまでは神がかったいる。80年代はとくに
最近劣化したものの最高なことには変わりない


COLDPLAY - Viva la Vida or Death and All His Friends - Viva la Vida ★★★ (2010-08-05 01:18:42)

COLDPLAYといったらこれの印象。日本での知名度もこれが一番。
美しい曲です。


DEATH ★★★ (2013-03-16 01:49:15)

デスメタル界の帝王ともいえ、世に広めたバンドともいえる。SYMBOLICは名盤。
チャックR.I.P


DEEP PURPLE ★★★ (2010-10-06 23:31:39)

HR/HMのルーツともいえる金字塔バンド。
世界一有名なリフ、
SMoke on the water、様式美疾走ロックの元祖Highway star、Burnと神曲目白押し。
リッチーがいないと駄目だ


DESTRUCTION - Eternal Devastation ★★ (2010-06-19 01:34:00)

DESTRUCTION3rdアルバム。
絶え間ない聞き応えのあるギザギザ、ザクザクのリフ、シンプルなドラム、ベース、そしてスピード感!決して吐き出すだけではないボーカル。
スラッシュ系を今から求める人にはお薦めの作品。


DIO ★★★ (2010-10-08 20:13:39)

RIP。
DIO


DOKKEN - Tooth and Nail ★★ (2010-08-30 13:40:00)

エッジの利いたギターは、まるでカミソリのような切れ味。ジョージ・リンチは新たなギターヒーローが登場したことをこのアルバムで示した。演奏技術、作曲能力、アルバム完成度、どこをとっても他のLAメタルバンドと比べようが無い位にハイレベル。おまけにルックスも良い。ドッケンはジューダス・プリーストから流れてきた正統派ハードロック、ヘヴィーメタルを継承者している。タイトル曲は圧巻。


DOKKEN - Tooth and Nail - Tooth and Nail ★★★ (2010-07-03 13:01:04)

dokkenには珍しいスピードチューンにしてDOKKEN最強ナンバー。
途中のジョージリンチのソロはすごい。


DRAGONLAND - Starfall - Calling My Name ★★ (2013-12-14 18:20:39)

あと一歩で名曲になる感じ!
でもいいですよ


DREAM THEATER - Metropolis 2000: Scenes From New York ★★ (2010-06-19 00:52:00)

20世紀最高のコンセプトアルバムの1つとして名高い「Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory」を再現したライブ映像。
その非常に壮大なストーリー性を損なわない再現力はもちろん、Dream Theaterらしい各メンバーの技術力やライブパフォーマンスも健在で観るものを飽きさせない。


EDGUY - Mandrake ★★★ (2010-10-25 01:05:58)

エドガイではNO2のアルバム。いいバンドになってきた


EDGUY - Theater of Salvation - Falling Down ★★★ (2013-03-05 22:53:01)

モロにジャーマンメタルな曲。イントロが印象的。サビも元気が出る感じの曲。


EDGUY - Theater of Salvation - Wake Up the King ★★★ (2013-03-05 22:54:42)

クサいジャーマン+北欧メタルな曲。サビなんかもう悶絶もの。なんでこんなポイント低いの?


EUROPE - The Final Countdown ★★ (2010-08-30 19:18:00)

OUT OF THIS WORLD素晴らしいが、何故こんな投票数多いのか不思議。
こちらのが個人的にも最高傑作。'86年発表の、ヨーロッパの3rdアルバム。 全世界で600万枚を売り上げ、名実共にロック界のトップに躍り出た、
特にタイトルトラックFinal Countdownはシングルカットされ、世界27カ国でチャート1位を記録する大ヒットとなった。
この曲のイントロは皆一回はどこかで聴いたころある有名曲。キャリーなどの名バラードも収録。


EUROPE - The Final Countdown - Rock the Night ★★ (2010-06-17 20:54:11)

北欧バンドなのにアメリカンです。POPです。でも結構好きです。ソロもいいです。ノリノリ


EXODUS - Bonded by Blood - A Lesson in Violence ★★★ (2010-06-13 18:07:49)

激しいスラッシュにファーストならではの荒々しさ。まさに狂気ともいえる。吐き捨てボーカルも狂気に加担している。テスタメントと並ぶまさにベイエリアスラッシュの帝王でしょう。


EXODUS - Bonded by Blood - Exodus ★★★ (2010-06-07 21:11:55)

まさにベイエリアスラッシュというリフに疾走。
吐きすてボーカルでエクソダースはたまらない


EXODUS - Fabulous Disaster - Fabulous Disaster ★★★ (2010-06-20 13:19:50)

このアルバムのフェイバリット。疾走でヘヴィ。リフやばすぎ。


EXODUS - Fabulous Disaster - The Last Act of Defiance ★★★ (2013-03-16 01:36:12)

アルバム一曲目を飾る曲。リフといい疾走感あふれる曲。


EXODUS - Impact Is Imminent ★★ (2010-06-19 01:38:00)

オークションでも高い時に5000円台で取引されていた1990年発表の4thが、18年の時を経て遂に再発!
ゲイリーとリックのH-TEAMによるプロデュース効果もあってか、ギターがとにかく前面に押し出された音作りになっており、
クランチリフの炸裂度ではEXODUS史上最強のアルバムではないかと思います(6なんか「SHOVEL HEADED KILL MACHINE」に入ってても違和感ないし)。
時代が90年代に突入し、スラッシュメタルに暗雲が立ち込め始めた時期に生まれた激烈な1枚。


EXODUS - Impact Is Imminent - Impact Is Imminent ★★★ (2013-03-16 01:40:12)

タイトル曲。
このバンドの曲は疾走感とザクザクリフありながら、ノリノリな感じなのもよいですな。


EXODUS - Pleasures of the Flesh ★★ (2010-06-19 01:41:00)

ベイエリア・スラッシュの元祖エクソダス。ヴォーカルをスティーブ・ゼトロ・サウザに替えての2nd。素晴らしい。ザクザクのギターリフとツインリードギターがカッコいい。ヴォーカルはダミ声。BRAIN DEAD、PARASITEはおすすめ


EXODUS - Pleasures of the Flesh - Deranged ★★ (2010-07-11 11:37:03)

オープニングトラック。やけに長い話し声が流れていると思ったらいきなりリフで疾走。
まさにベイエリアスラッシュという感じな曲。


EXODUS - Pleasures of the Flesh - Parasite ★★★ (2010-07-11 11:40:46)

ザクザクなリフから始まり、さらに疾走。そして狂気のボーカル。
しかしソロがメロディアス。たまらん。


FREEDOM CALL - Eternity - Warriors ★★★ (2013-12-16 01:55:16)

キャッチャーな曲です。彼らの代表曲の1つでしょう


GAMMA RAY ★★★ (2010-10-06 23:33:52)

アーライ神なるバンド。
来日公演行きたかった


GAMMA RAY - Somewhere Out in Space ★★ (2010-07-28 01:37:00)

ダーク・シュレヒターをベースに戻し、新ギタリストにヘニユ・リヒターを、新ドラマーにはダン・ツィマーマンを据えて発表した通算5作目。
前作「LAND OF THE FREE」からシンガーも務めるカイ・ハンセン(Vo&G)の歌唱は相変わらず癖がある。
内容自体は、基本的には前作と比べて2バス連打の疾走曲が多く、メロもダイナミック&キャッチーな秀作で、新加入のヘニユも#5“The Guardians Of Mankind"や#9“The Winged Horse"という、ハイライトとも言えるチューンを提供し、作品に大きな華を添えている。
界隈屈指の推進力を持つダンのドラミングがモノヲ言ってか、前述の楽曲以外にも、#1“Beyond The Black Hole"や、#4“Somewhere Out In Space"などの疾走曲の出来が押し並べて良いのが好印象。


GUNS N' ROSES ★★★ (2010-10-06 21:59:51)

1stで伝説になったバンド。あとの3枚よいがい1stが良すぎる。
いまじゃアクセルのワンマンバンド


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction ★★ (2010-06-19 01:16:00)

これがわからないやつはロックンロールでもなんでもない!
Guns史上というか、R&R史上最高のアルバム。
~Jungleからいきなりぶっ飛んで、Sweet Child~という熱いバラードを挟み、結局Rocket Queenまでフルスロットルで駆け抜けてしまう・・・。
VoのアクセルやGtのスラッシュだけでなく、リズムGtのイジーや、Baのダフ、Drのアドラーの演奏もそれぞれ楽しめるし、R&R好きなら買って損はないだろう。
ロック炸裂。


HELLOWEEN ★★★ (2010-10-14 21:02:31)

キスクを加えて守護神伝で一気にスーパーバンドへとなったHELLOWEEN。
だがカイの脱退で危機に陥る。そしてキスク、インゴを解雇しアンディ、ウリを加入。
再びスーパーバンドへ。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I ★★ (2010-07-09 20:59:00)

ヴォーカルにマイケル・キスクが加入しての最初の作品。
1曲目の序章から2曲目のアイム・アライブで一気にボルテージはトップギア。
スピーディーに絡み合うツインギターとハイトーンでパワフルかつエモーショナルなヴォーカルが鳥肌モノ!
7曲目のハロウィーンは10分を超える大作だが、最初から最後までドラマティックな展開で緊張感が途切れることありません。
とにかく全編通して「美旋律の宝庫」といえるほど捨て曲はありません。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II ★★★ (2010-10-08 20:20:12)

メタル史に残るといってもいい名盤。
一曲目のEagle fly freeはとくに


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy - The King for a 1000 Years ★★★ (2010-07-09 20:54:58)

まさに守護神伝新章というべき集大成な大作。
一曲目からこれとはおそれいる


HELLOWEEN - Pink Bubbles Go Ape ★★ (2010-06-15 01:47:00)

カメレオンよりいいと思います・・。


HELLOWEEN - The Time of the Oath ★★ (2010-07-09 20:57:00)

ハロウィン復活第二段!ウリ・カッシュ(Dr)が作曲面で本格的に関与したことも一因となり、非常にバラエティに富んだヘヴィ・メタル・アルバムとなっている。
勿論バラエティに富んでいるといってもヘヴィ・メタルという芯が一本通っているので、
あの迷作「CHAMELEON」のような荒唐無稽さは感じられない。
"Power"や"Forever and one(Neverland)"はアンディ・デリス(Vo)のメロディ・センスなくしては成立しなかった名曲だし、
スピード・チューン"Before the war"の緊張感はカッシュのプレイ無くしては成立しなかった。
楽曲の質はおおむね非常に高い。


HIBRIA - Defying the Rules - Steel Lord on Wheels ★★★ (2010-07-31 23:29:59)

超期待の新生バンドの名曲。1stからこれとは。
まさに正統派で、ギター、ドラム、ベース、そしてなによりボーカルと全てがすごい超名曲。ソロもいい。熱い曲です。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast ★★ (2010-09-03 02:00:00)

3作目にしてヴォーカルをチェンジ。 イギリスで1位。それを示す曲が何よりこの3曲『The Number of the Beast』『Run to the Hills』『Hallowed be Thy Name』です。そのパワー、そのメロディ、そしてブルースのヴォーカル。どれをとっても過去2枚のアルバムを凌駕する魅力を秘めています。


KISS ★★★ (2010-10-08 20:16:41)

地獄より熱いバンド


KREATOR - Coma of Souls ★★ (2010-07-07 21:48:00)

1990年発表の5th。
SODOMにいたフランクを迎えてのアルバム。たしかにスピード、激しさは落ちたがメロディックなギターソロやスラッシュメタル特有の疾走感がたまらない。捨て曲もなく、どのリフも最高です


KREATOR - Enemy of God - Enemy of God ★★★ (2010-06-03 00:49:26)

この年でこんなスラッシュを出すとは。まさに帝王。
疾走パートとミドルをうまく使い分けてる。最後のギターは哀愁がある。


KREATOR - Extreme Aggression ★★ (2010-06-07 20:59:00)

kretorメジャー第一弾にして傑作。ただ2,3ほどの凶暴さはない


KREATOR - Extreme Aggression - Betrayer ★★★ (2010-06-07 21:03:09)

キラーチューン。しゃがれた声の吐きステに疾走感、リフ、意外にメロディアスなソロとまさに成長がうかがえる


KREATOR - Extreme Aggression - Bringer of Torture ★★★ (2010-07-11 11:25:29)

リフがたまらん。途中さらに疾走したりミドルになるのもいい。


KREATOR - Extreme Aggression - Extreme Aggressions ★★★ (2010-07-11 11:30:39)

成長したKreatorの疾走曲にして代表曲。
前作までよりはキレてる度は落ちたがその分ちょっと知的になっている。リフにミレの咆哮、スピード、いままでより格段にUP
したソロなど。


KREATOR - Extreme Aggression - No Reason to Exist ★★★ (2010-07-11 11:20:06)

スピードは昔より落ちてるが充分スラッシュ。ミレの狂気を感じるボーカル、ソロ。


KREATOR - Extreme Aggression - Stream of Consciousness ★★★ (2010-07-11 11:22:27)

ミドルなイントロから一気に疾走。その後の展開も複雑で彼らの成長がうかがえる。


KREATOR - Pleasure to Kill ★★ (2010-06-03 00:52:00)

スラッシュの中のスラッシュという具合のスレイヤーのレインインブラッドに匹敵する疾走感。やばい


KREATOR - Pleasure to Kill - Ripping Corpse ★★★ (2010-06-20 13:16:17)

スラッシュメタルを超えたスピード。
若さゆえの荒荒しさ(演奏下手)だが、逆にそれがこの曲をよくしている。


KREATOR - Terrible Certainty ★★ (2010-07-11 11:32:00)

より整合感を増した3rd。全ての面でレベルアップされており、名盤というのも頷ける。
曲作り/曲構成が格段的に巧みになった。
依然、激しいが前作のような形振り構わず獲物の喉元を噛み千切らんとする獰猛さは影を潜めたが、それに代わり全編に渡って、隙の無い上質なスラッシュ・メタルが炸裂している。
安定性と攻撃性を同じ楽曲内に共存させた奇跡の離れ業を見事、やってのけた。
尚、ギターがウルフ<g>から、イェルク・トリッツェに交代している。


KREATOR - Terrible Certainty ★★ (2010-10-06 21:34:12)

このアルバムがこの順位ってどういうこと?


KREATOR - Terrible Certainty - Blind Faith ★★★ (2010-06-07 21:05:41)

爆走、ミドルをうまく使い分けている。ギターもこのころから完全にツインなので最高。ボーカルは相変わらずだねw個性的だが。・


KREATOR - Violent Revolution ★★ (2010-07-07 21:51:00)

ジャーマンスラッシュのベテラン、クリーターの10th。2001作
今作はかつての「Coma of Souls」を彷彿とさせるジャケとともに
スラッシュメタルとしての激しさを取り戻したサウンドとなっている。
ツインギターのリフによる疾走感と、怒りに満ちたミレの歌声がかぶさり、
KREATOR節ともいうべき、ダークでドラマティックな世界観を描いている。
ギターフレーズには過去の2作を経たメロディアスな要素もしっかりと残していて、
これまでの集大成的な作品といってもいいかもしれない。ともかくこのアルバムを経て、
彼らはキャリアの最高傑作ともいうべき次作「Enemy Of God」へとこぎ着けるのである。


LARRY CARLTON - Larry Carlton - Room 335 ★★★ (2010-09-01 20:26:11)

カールトンの代名詞にしてジャズフュージョンの代表曲。かっこよく、そして泣きもある。


LED ZEPPELIN ★★★ (2010-10-06 21:56:26)

伝説のバンド。これほどのバンドは後にも先にもない。HR/HMだけの枠におさまらない。


MACHINE HEAD ★★★ (2013-03-16 01:45:47)

このサイトだと人気ないっすなあ。1stがなんだかんだ一番凄い感想。


MANOWAR - Kings of Metal ★★ (2010-08-30 13:26:00)

King of metal!!
正統派のゴリゴリサウンド、徹底的な漢サウンド。
スピーディーなギターソロ、高音シャウト。
judasが空からのサウンドならmanowarは地からのサウンド。HAIL AND KILLで燃えよ。
偽メタルに死を!