ツライチさん、お久しぶりです。 ビデオクリップの件ですが、言われたことありますよ、勿論。VAN HALENの観てたら妹に「何このヴォーカル?キモイ・・・」ってマジ引きされました(笑) わたし、ミックマーズ凄く好きなんですけど(^_^)BURRN!誌などでいじられまくってますが、わたしは好き!ゾンビ顔も魅力の1つ(笑)でも今月号の彼のBURRN!のインタビューには切実なものを感じました。元気にカムバックしてほしいです。 CASE OF BOOWYの「OH MY BEAT」で投げられてたものって、もしかしたらCD「MORAL 3」の帯じゃないでしょうか。「デビューからOH MY BEATだった!」という意味不明な叩き文句が書かれた。 言ってるわたしが意味不明でした(笑) B'zの板にまた登場して下さいね。
うわ、短期間にこんなに書き込みが!びっくりした~(笑) ひーすくりふさん、わたしは勿論布袋のこと嫌いじゃないですよ。嫌いだったらBOOWYのアルバム全部持ってたり、ビデオ持ってたり、本読んだりしてませんし。でも、ソロ時代の布袋は全然知りません。ちょっと聴いたんですが、全然BOOWY時代とかけ離れてたからハマれませんでした。「ビ~トエッモ~ショ~ン」とか聴いた時はビックリしました。え!?エアロ!?って(笑) ソロで知ってるのは氷室だけです。氷室の1st「FLOWERS FOR ALGERNON」結構聴きました。BOOWYの香りが結構感じられてお気に入りでした。「STRANGER」とか。でも曲としてイイのはもっと後期のヤツですよね。「KISS ME」とか「MEMORIES OF BLUE」とか「魂を抱いてくれ」とか、あとは・・・、あ~全然思い出せない!「WALTZ」(でいいんですよね?)とか、後何だか天空の城ラピュタっぽい曲(多分魂を抱いてくれのB面)も好きでした。ごめんなさい、ど忘れです。後でCD棚掘り返して聴いてみます。スティーブスティーブンスと演った曲も格好良かったですね。 ツライチさん、わたしもBSでBOOWY特集観ましたよ。
B'zのところもそうですが、ここのところ書き込みが一気に沈静化しましたね(笑) 今日コンビニに行く途中「B・BLUE」を大音量でかけている車に遭遇。あれが「B・BLUE」じゃなくて「THIS MOMENT」とか「GIVE IT TO ME」とかだったら大笑いしてお腹空いてたこと忘れちゃってただろうな~。
ツライチさん、お久しぶりです。 ビデオクリップの件ですが、言われたことありますよ、勿論。VAN HALENの観てたら妹に「何このヴォーカル?キモイ・・・」ってマジ引きされました(笑) わたし、ミックマーズ凄く好きなんですけど(^_^)BURRN!誌などでいじられまくってますが、わたしは好き!ゾンビ顔も魅力の1つ(笑)でも今月号の彼のBURRN!のインタビューには切実なものを感じました。元気にカムバックしてほしいです。 CASE OF BOOWYの「OH MY BEAT」で投げられてたものって、もしかしたらCD「MORAL 3」の帯じゃないでしょうか。「デビューからOH MY BEATだった!」という意味不明な叩き文句が書かれた。 言ってるわたしが意味不明でした(笑) B'zの板にまた登場して下さいね。
うわ、短期間にこんなに書き込みが!びっくりした~(笑) ひーすくりふさん、わたしは勿論布袋のこと嫌いじゃないですよ。嫌いだったらBOOWYのアルバム全部持ってたり、ビデオ持ってたり、本読んだりしてませんし。でも、ソロ時代の布袋は全然知りません。ちょっと聴いたんですが、全然BOOWY時代とかけ離れてたからハマれませんでした。「ビ~トエッモ~ショ~ン」とか聴いた時はビックリしました。え!?エアロ!?って(笑) ソロで知ってるのは氷室だけです。氷室の1st「FLOWERS FOR ALGERNON」結構聴きました。BOOWYの香りが結構感じられてお気に入りでした。「STRANGER」とか。でも曲としてイイのはもっと後期のヤツですよね。「KISS ME」とか「MEMORIES OF BLUE」とか「魂を抱いてくれ」とか、あとは・・・、あ~全然思い出せない!「WALTZ」(でいいんですよね?)とか、後何だか天空の城ラピュタっぽい曲(多分魂を抱いてくれのB面)も好きでした。ごめんなさい、ど忘れです。後でCD棚掘り返して聴いてみます。スティーブスティーブンスと演った曲も格好良かったですね。 ツライチさん、わたしもBSでBOOWY特集観ましたよ。
B'zのところもそうですが、ここのところ書き込みが一気に沈静化しましたね(笑) 今日コンビニに行く途中「B・BLUE」を大音量でかけている車に遭遇。あれが「B・BLUE」じゃなくて「THIS MOMENT」とか「GIVE IT TO ME」とかだったら大笑いしてお腹空いてたこと忘れちゃってただろうな~。
74年発表の4thアルバム。 ナニコレ(笑)?ギターとベースのユニゾンした超ヘヴィーなリフに、線の細いヘンテコ高音ヴォーカルが乗っかる。凄い個性。 このヴォーカルが実に曲者で、薬に犯され幻覚観ながら歌ってるんじゃないか?と思えるほどのラリっぷり。 タイトル曲「IN FOR THE KILL」と「CRASH COURSE IN BRAIN SURGERY」の2曲がとにかく変。ヘンテコ空気から一転してメランコリックな「WONDERING WHAT EVERYONE KNOWS」も聴き所。面白いね~。
80年発表の8thアルバム。 4th「IN FOR THE KILL」に惚れて早速次に手に入れた作品ですが、あの一種異様な個性はどこへやら。至ってオーソドックスなHRを展開しております。 だから聴く価値がないのかと言えば全然そんなことはなく、本作はホントに佳曲揃いで、胸を張って名盤であると言える内容です。 80年というとNWOBHM全盛期。NWOBHMはとんでもなく凄い名曲がひしめいている時代ですが、これほどアルバムとしてまとまりの取れている作品はそんなにないと思います。さすがベテランというべきか。 全体のバランスは、名作と誉れ高い「IN FOR THE KILL」より上だと思います。 「SECRETS IN MY HEAD」最高!
70年代は個性の時代とは言いますが、それにしても個性的すぎます。変態だ! ヘヴィーでイカレたところが素晴らしいのは言わずもがな、メランコリックなメロディーも大変よろしい。 優しげな「MAKE ME HAPPY」から狂気的な「HOT AS A DOCKER'S ARMPIT」に転じるところが好きだなぁ。 ところで、何故この作品だけデジパックなの?