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GEORGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 801-900

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GEORGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 801-900

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HAVANA BLACK - Indian Warrior - Season to Season ★★★ (2003-12-04 22:15:41)

ヘヴィブルーズロックです。
力強いリフとリズム、そして哀愁のサビメロ。
たまらんすよ。


HAVANA BLACK - Indian Warrior - Speed Up Time ★★ (2003-12-04 22:13:43)

普通のブルージーなアップテンポロックンロール。
だけど歌心があるとこうもかっこよくなるのだなあ。


HAVANA BLACK - Indian Warrior - Indian Warrior ★★★ (2003-12-04 22:11:39)

アメリカの広大な大地を思わせる雄大な曲。
穏やかなメロディがいい。
ブルース・スプリングスティーンに歌わせてもはまりそう。


KEITH RICHARDS - Talk Is Cheap - I Could Have Stood You Up ★★ (2003-12-04 01:10:16)

ノリノリでのどかな古典的なロックンロール。
ホンキートンクピアノやバックコーラスが雰囲気あっていい。


KEITH RICHARDS - Talk Is Cheap - Big Enough ★★★ (2003-12-04 00:57:27)

渋すぎる大人のロック。
ベースがかっこいい。サックスもかっこいい。
これを聴くと飲めもしないウィスキーを飲みたくなってしまう。


KEITH RICHARDS - Talk Is Cheap - Whip It Up ★★ (2003-12-04 00:54:47)

シンプル極まりないロックンロール。
音と音の隙間に語らせる技は年輪のたまもの。


KEITH RICHARDS - Talk Is Cheap - Make No Mistake ★★★ (2003-12-04 00:51:05)

囁くように低い声で歌うキースが渋くてたまらん。
デュエットしてる女声ヴォーカルも色っぽい。


KEITH RICHARDS - Talk Is Cheap - Struggle ★★★ (2003-12-04 00:49:07)

ギターリフの生々しい音色に痺れる。
何と言っていいのかわからんくらいかっこいい。


KEITH RICHARDS - Talk Is Cheap ★★ (2003-12-04 00:44:00)

88年。1stソロ。
渋い。渋すぎる。
キースのギターはもちろんのこと、それ以上に声がかっこいい。
ハスキーヴォイスから男の年輪というものが滲み出てます。
ホーンやピアノ、バックコーラスなどのサポート陣もこれまたいい。
どのパートもここ!というツボを押さえていて曲を引き立てている。
まさに大人のロックですよ。
STONESよりもこっちのほうを先に聴いちゃったもんだからSTONESが聴けなくなってしまった…


CHROME MOLLY - Angst - Too Far Gone ★★ (2003-12-04 00:17:05)

やったらできるやんか、と言いたくなるかっこいいアップテンポの曲。
下手にお洒落しなくてもいいんだよ。


CHROME MOLLY - Angst - I Want to Find Out ★★ (2003-12-04 00:13:55)

これは普通にいいハードロック曲。
装飾もほどほどで無理がない。
英国的なメロディがいい。


CHROME MOLLY - Angst - Take Me I'm Yours ★★ (2003-12-04 00:08:40)

ドラムの音色いじったり、シンセ入れたり、ピアノ入れたりとか精一杯頑張ってるぜ!
お洒落になりたいよー、という魂の叫びが聞こえてきそうな垢抜けない名曲。


CHROME MOLLY - Angst ★★ (2003-12-04 00:04:00)

英国のハードロックバンド。88年。
メロディアスなハードロックです。
音づくりがキラキラしててお洒落です。
ヴォーカルはいい声してます。
曲作りのセンスは並の並です。
垢抜けてないです。
…うーん、イモ臭いんですよ、これまた。
それほどアレンジセンス無いのにかっこよくしようとして中途半端に装飾を施しちゃうもんだからさらにイモ臭くなっちゃった。
でも個人的には、ダサダサな奴がホットドッグプレス読んで精一杯着飾ってみました、みたいな感じで何故だか憎めないんですよね~。
いかにも英国的な声とか歌メロとかは個人的にはツボだし。
私は好きなんだけどなあ、ダメかなあ。


UNSANE - Occupational Hazard - Hazmat ★★ (2003-12-03 00:14:18)

ゆっくりと突進してくる。
障害物をなぎ倒しながら進んでいく大巨人のようだ。


UNSANE - Occupational Hazard - Committed ★★ (2003-12-03 00:10:47)

そこらここらで地雷が爆発してる感じ。
スピードはそれほどでもないのに性急なのがかっこいい。


UNSANE - Occupational Hazard - Scam ★★★ (2003-12-03 00:08:22)

アップテンポでドスドス攻め立ててくる。
ベースの歪み具合がたまらなくいい。


UNSANE - Occupational Hazard - Over Me ★★ (2003-12-03 00:05:58)

「来るぞ来るぞ」と思わせる地を這うようなイントロのベースリフがいい。
そしてそのままギターが入ってきたら「来たー」って感じです。


DOWN - DOWN II: A BUSTLE IN YOUR HEDGEROW... - Landing on the Mountains of Meggido ★★★ (2003-12-02 23:37:12)

哀愁のメロディの壮大な曲。
バックは生ギターなのだがこれが美しい!
フィルの歌も情感たっぷり。


DOWN - DOWN II: A BUSTLE IN YOUR HEDGEROW... - Lies, I Don't Know What They Say But... ★★ (2003-12-02 23:32:14)

ベースの音がゾクゾクくる。
ところどころで入るギターの音色も渋い。
ムーディでややサイケな一風変わった曲。


DOWN - DOWN II: A BUSTLE IN YOUR HEDGEROW... - Where I'm Going ★★ (2003-12-02 23:28:02)

生ギターをバックに歌うフィルが渋い!
咆えるだけじゃなく普通に歌わせてもかっこいいのだ。


DOWN - DOWN II: A BUSTLE IN YOUR HEDGEROW... - Beautifully Depressed ★★ (2003-12-02 23:26:13)

ヘヴィだけどけっこう伝統的な感じの曲。
プリミティヴなグルーヴ全開です。


DOWN - DOWN II: A BUSTLE IN YOUR HEDGEROW... - Stained Glass Cross ★★★ (2003-12-02 23:23:28)

オルガンなんかが入っててちょっとレトロな感じがいい。
歌メロも意外とキャッチーだし。
ロックってこういうものだよね。


DOWN - DOWN II: A BUSTLE IN YOUR HEDGEROW... - The Man That Folows Hell ★★ (2003-12-02 23:21:20)

ぶんぶんいうリフが腹の底にくる。
このリフの反復がたまらんのよ。


DOWN - DOWN II: A BUSTLE IN YOUR HEDGEROW... - Lysergik Funeral Procession ★★★ (2003-12-02 23:17:40)

骨太のグルーヴ感が有無を言わせずかっこいい。
咆えずに野太く歌うフィルも貫禄たっぷり。


SUPERJOINT RITUAL - A Lethal Dose of American Hatred - Waiting for the Turning Point ★★★ (2003-12-02 23:12:52)

つたたたつたたたつったっつったっというドラムイントロが独特でいい。
フィルの切れっぷりも見事。


SUPERJOINT RITUAL - A Lethal Dose of American Hatred - The Horror ★★ (2003-12-02 23:08:50)

メタル臭の希薄なハードコアナンバー。
やはりリフの音色がヘヴィでかっこいい。
やぶれかぶれ感もグッド。


SUPERJOINT RITUAL - A Lethal Dose of American Hatred - Never to Sit or Stand Again ★★ (2003-12-02 23:06:43)

ストレートに疾走するハードコア。
…と思ったら途中でスピードダウン。
スローパートのリフがヘヴィでいい。


SUPERJOINT RITUAL - A Lethal Dose of American Hatred - The Destruction of a Person ★★ (2003-12-02 23:03:28)

ヘヴィに引き摺る曲とフィルの絶叫が妙に相性がいい。
途中からグルーヴィになるのもよし。


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down ★★ (2003-12-02 00:14:00)

元気いっぱいのリズム隊。
どんな歌い方をしてもなんだか悲しげなヴォーカル。
普段は目立たないが要所要所で思いっきり耳を惹くギター。
奇想天外で予測のつかない展開。
だけど聴いてるとどこか懐かしい。
なんなんだろ、これ?
特にサージのヴォーカルがいい。
悲しき狂人とでも言ったらいいんだろうか。
不思議な声と不思議な歌メロが相俟って眉間に刺さる感じ。
音楽性云々じゃなくて衝撃度でいえばFAITH NO MOREのANGEL DUSTを初めて聴いたときに近いものがあるなあ。
アルメニアがどんなお国柄なのかは知らないけど世界は広いと痛感。
これは強烈っす!


STEREOMUD - Perfect Self - Perfect Self ★★ (2003-12-01 23:17:11)

乾いた哀愁がなんともいえず物悲しくなる。
ギターも生音に近くてグッド。


STEREOMUD - Perfect Self - Pain ★★ (2003-12-01 23:13:17)

躍動感のあるドラムイントロがいい。
ここのヴォーカルけっこういい声してるから咆えずにちゃんと歌うとかっこいい。


STEREOMUD - Perfect Self - Don't Be Afraid ★★ (2003-12-01 23:10:44)

やや哀愁がかった淡々とした歌メロがいい。
ベースの音もいい感じ。


DROWNING POOL - Sinner - Sinner ★★ (2003-12-01 23:02:14)

サビメロが覚え易くていい。
このヴォーカルの人、普通声がいいなあ。


FAITH NO MORE - Introduce Yourself - We Care a Lot ★★ (2003-11-30 23:06:45)

まるっきりヒップホップとのミクスチャー。
この曲のギターを今風にヘヴィにしてヴォーカルを咆哮させたらイマドキミクスチャーになるなあ。
うーむ、先見の明ってやつかな。


FAITH NO MORE - Introduce Yourself - Introduce Yourself ★★ (2003-11-30 23:02:52)

ストレートにのりのりな曲。
はじけるような勢いがいい。


FAITH NO MORE - Live at the Brixton Academy - The Grade (2003-11-30 23:00:01)

なんとなくZEPを想わせるようなフォーキーなインスト小品。
どってことない曲かもしれないけどけっこう好き。


FAITH NO MORE - Angel Dust - A Small Victory ★★ (2003-11-30 22:55:09)

なんとなくアジア風のメロディが気持ちいい。
こんな曲、日本にもあったような…


FAITH NO MORE - Angel Dust - Be Aggressive ★★★ (2003-11-30 22:52:46)

クロスオーヴァーとかミクスチャーとかいうけど、何と何を混ぜたらこんな曲ができるねん!
あんたらなんでもかんでも混ぜすぎ。
表現不能の超名曲!


FAITH NO MORE - Angel Dust - Malpractice ★★ (2003-11-30 22:48:36)

あんたらは魔術師か!?
これはいったい何の呪文やねん。
怪しさ爆発の怪奇ナンバー。


FAITH NO MORE - Angel Dust - RV ★★ (2003-11-30 22:45:08)

「本当は残酷なFAITH NO MORE童話」みたいな曲。
表面のメルヘンチックな雰囲気に騙されちゃいけない。


FAITH NO MORE - Angel Dust - Midlife Crisis ★★ (2003-11-30 22:42:44)

グルーヴィだけどファンキーというのとちょっと違うような気が…
歌メロの怪しさがいい。


FAITH NO MORE - Angel Dust - Land of Sunshine ★★★ (2003-11-30 22:40:23)

アルバムの1曲目。
前作と較べ複雑怪奇になったこれを聴いて面食らってしまいました。
ベースの音が腹にくるいい曲。


FAITH NO MORE - The Real Thing - Woodpecker From Mars ★★ (2003-11-30 22:36:17)

↑わかります!その喩え。
ベキベキいうベースが気持ちよくてたまらない。
めくるめくFAITH NO MOREの音世界にようこそ。


FAITH NO MORE - The Real Thing - Edge of the World (2003-11-30 22:33:47)

裏通りの酒場で飲みながら聴いてみたい。
ピアノがいい味のムーディな曲。


FAITH NO MORE - The Real Thing - War Pigs ★★ (2003-11-30 22:31:55)

笑っちゃうほど完コピです。
曲は超名曲だけどカヴァーなので☆2つ。


FAITH NO MORE - The Real Thing - The Real Thing ★★★ (2003-11-30 22:28:30)

↑あれ?昔に発言してたの忘れてたなあ。
何度聴いてもドラマティックでいい曲です。


FAITH NO MORE - The Real Thing - Falling to Pieces ★★ (2003-11-30 22:26:26)

↑このビヨ~ンとしたベースイントロが好き。


FAITH NO MORE - The Real Thing - Epic ★★★ (2003-11-30 22:25:07)

ラップメタルの元祖といっていいのかどうかは分からないけど、ここまでかっこよく融合させたのはこの曲が初めてだと断言してしまおう。
バッキングがシンプルなだけにラップがより引き立っている。
サビでの歌唱もラストの哀愁溢れる展開も素晴らしい。
LIMP?RAGE?青い青い。


FAITH NO MORE - The Real Thing - From Out of Nowhere ★★ (2003-11-30 22:19:45)

かっこいいドライビングナンバー。
キーボードがいい味出してます。
これならメタルファンでもOKじゃないかな。


FAITH NO MORE - King for a Day… Fool for a Lifetime - Just a Man ★★★ (2003-11-30 22:17:07)

これは心落ち着くいいメロディだなあ。
ゆったり始まりだんだん盛り上がって雄大になっていくのがいい。
まともに歌わせてもマイクは上手いのだ。


FAITH NO MORE - King for a Day… Fool for a Lifetime - What a Day ★★ (2003-11-30 22:14:02)

マイク・パットンぶち切れナンバー。
ちょっと哀愁がかったサビメロをしっかり歌っている途中でプチっといっちゃいます。


FAITH NO MORE - King for a Day… Fool for a Lifetime - Take This Bottle ★★★ (2003-11-30 22:11:47)

これはFAITH NO MORE流バラードだね。
優しく包み込んでくれるようないい曲です。


FAITH NO MORE - King for a Day… Fool for a Lifetime - Star A.D. ★★★ (2003-11-30 22:09:15)

おっしゃれ~。
こんなのまでやっちゃうのね、FAITH NO MOREって。
こればっかりはとにかく聴いて!


FAITH NO MORE - King for a Day… Fool for a Lifetime - The Gentle Art of Making Enemies ★★★ (2003-11-30 22:07:04)

低く囁き、わめき、そして朗々と歌い上げ、ラストには絶叫。
それらが全て曲にマッチしている。
マイクの実力に酔え!


FAITH NO MORE - King for a Day… Fool for a Lifetime - Evidence ★★★ (2003-11-30 22:03:04)

すんごいムーディな翳りをもった曲。
ピアノがとてもいい。


FAITH NO MORE - King for a Day… Fool for a Lifetime - Get Out ★★★ (2003-11-30 22:00:00)

なんかリズムが取りにくいが、アグレッション炸裂のかっこいい曲。
サビでの絶叫がたまらなくいい。


FAITH NO MORE - Album of the Year - Collision ★★★ (2003-11-30 21:57:00)

変則リズムのヘヴィな曲。
低い声で歌っていたかと思うといきなり切れるマイクの絶叫がとにかく凄い。


FAITH NO MORE - Album of the Year - Home Sick Home ★★ (2003-11-30 21:54:44)

ダークにスウィングするムーディな曲。
マイクが途中でいきなりぶち切れてムードを壊しにかかる。
凄い。


FAITH NO MORE - Album of the Year - She Loves Me Not ★★ (2003-11-30 21:50:55)

囁きとハイトーンを使い分けるマイクの歌唱が光る。
優しげでもどこか翳のあるムーディな曲。


FAITH NO MORE - Album of the Year - Ashes to Ashes ★★★ (2003-11-30 21:48:42)

ヘヴィでダーク、そして美しい。
マイクの表現力には脱帽。


FAITH NO MORE - Album of the Year - Mouth to Mouth ★★ (2003-11-30 21:46:46)

異国情緒ただよう変わった曲。
マイクのぶつ切り吐き捨てヴォーカルがいい。


FAITH NO MORE - Album of the Year - Helpless ★★★ (2003-11-30 21:45:06)

なんだか知らないが感動的。
口笛がアクセントになっていてよい。
ラストの絶叫は絶望的。


FAITH NO MORE - Album of the Year - Stripsearch ★★ (2003-11-30 21:42:22)

初めはゆったりしたリズムが心地よいがだんだんとダークになっていく白昼夢をみているかのような曲。
バックのキーボードが雰囲気を盛り上げていていい。


D・A・D - Call of the Wild - It's After Dark ★★★ (2003-11-30 00:59:47)

夜になって遊園地がしまっちゃたのが寂しくてしょうがない子供の歌(だと思う)。
ほんとに子供が悲しんでるような雰囲気がする。


D・A・D - Call of the Wild - Son of a Gun ★★ (2003-11-30 00:56:36)

やっぱりカントリー&ウェスタンな曲。
とにかく楽しくかっこいいのだ。


D・A・D - Call of the Wild - Trucker ★★ (2003-11-30 00:54:50)

イェスパーの妖しく低い歌い方がいい。


D・A・D - Call of the Wild - Counting the Cattle ★★ (2003-11-30 00:53:34)

ここまでくるとロックンロールじゃなくてまるっきりカントリー。
明るくって楽しくってこれなら子供番組でも十分に流せるぞ。


D・A・D - Call of the Wild - Riding With Sue ★★★ (2003-11-30 00:51:18)

ウェスタン調ロックンロール。
ギターの音色が独特でたまらん。
一人二役のイェスパーも面白い。


D・A・D - Call of the Wild - Call of the Wild ★★ (2003-11-30 00:49:42)

哀愁のウェスタンロック。
イェスパーの泣きそうな歌いまわしがいい。


D・A・D - Draws a Circle - God's Favorite ★★ (2003-11-30 00:47:43)

縦ノリのミドルテンポのロックンロール。
リフが印象的。


D・A・D - Draws a Circle - I'd Rather Live Than Die ★★ (2003-11-30 00:45:43)

しんみり系バラード。
泣きとか哀愁というよりしんみりという言葉がぴったり。


D・A・D - Draws a Circle - UP UP OVER THE MOUNTAIN TOP ★★★ (2003-11-30 00:43:21)

カントリー爆発のノリノリナンバー。
問答無用の楽しい曲。


D・A・D - Draws a Circle - There's A Ship ★★★ (2003-11-30 00:41:48)

明るくって楽しくってノリノリだー!
カウパンク版「聖者の行進」だね。


D・A・D - Draws a Circle - A Horse With No Name ★★ (2003-11-30 00:39:27)

AMERICAの名曲のカヴァー。
彼らの持ち味に曲の雰囲気がぴったり合っている。


D・A・D - Draws a Circle - Isn't That Wild ★★★ (2003-11-30 00:38:15)

アグレッシヴな雰囲気を持ったストレートなロックンロール。
リフの音色がなんともかっこいい。


SON OF A BITCH - Victim You - Love Your Misery ★★★ (2003-11-29 23:09:07)

シンプルなリフ、シンプルなリズム。
シンプルだからこそ力強くかっこいい。
テッドの歌も熱い。


FIREHOUSE - Firehouse ★★ (2003-11-29 21:05:00)

私は間違ってこのアルバムと出会いました。
その昔「FIREHOSE」という、恐らくパンク系であろうバンドを探していたのです。
で、探し回った末にこのアルバムを見つけて喜んで家に帰りました。
聴いてみて「???えらいポップやな。いやいや次の曲では激しくなるはず」と全然気づかずに聴きとおしました。
FIREHOSE…FIREHOSE…FIREHOUSE! ああ~、「U」が入ってる! 別バンドやん!!
と気づいてショックを受けましたが、そのときには既に「DON'T TREAT ME BAD」「OVERNIGHT SENSATION」などの曲にK.O.されてお気に入りになっており、FIREHOSEのほうはどうでも良くなってました。
いやー、それにしてもこれはいいメロディ満載のハードロックの名盤ですねー。
縁は異なもの味なもの。


TNT - Tell No Tales ★★ (2003-11-29 16:31:00)

これはINTUITIONより後に聴いたのですが、これも次作に負けず劣らず名盤ですね。
こっちのが若干メタル的かな。
トニーの声の伸びだけでみたらこっちのが上かも。
しかしこのアルバムには決定的な欠陥がある。
収録時間が短いのだ!
もっとあの歌声を、あのメロディを聴いていたいよー!終わるの早いっちゅうねん!
…欠陥といってもこれだけなんですけどね。


LINKIN PARK - Meteora ★★ (2003-11-29 16:01:00)

これはいいですね。
ありていにいってしまえばイマドキ流行りもののミクスチャーヘヴィロックなんだけどメロディがよく練られてます。
流行りものと一口にいっても「流行りに乗っかってやる」というんじゃなくて「俺達がもっと流行らせてやるぜー」という気合いが感じられます。
ラップ/ヒップホップ臭がどうしてもダメというのじゃなければ試してみてはどうでしょうか。
好き嫌いは別にして、よく出来てるなー、と感心しますよ、きっと。


THE STRANGLERS ★★ (2003-11-29 15:41:00)

英国のロックンロールバンドです。
時期が時期だっただけにパンク扱いされたけど実はそうではない(別にパンク扱いでもいいんだけどね)。
けっこう曲を大切にするバンドで、特にベースとキーボードが曲をリードするロックンロールというのが斬新。
こんなバンド、今でも他にはないと思う。


THE STRANGLERS - Black and White ★★ (2003-11-29 15:36:00)

78年の3rd。
さらに曲がバラエティに富んで貫禄すら漂い出しました。
ジャン・ジャック・バーネルのベースもデイヴ・グリーンフィールドのキーボードも脂が乗っててかっこいい!
もちろんヒュー・コンウェルもね。
「TANK」「TOILER ON THE SEA」「ENOUGH TIME」なんかが好き。


THE STRANGLERS - No More Heroes ★★ (2003-11-29 15:30:00)

77年。2nd。
キーボードとベースがメインのロックンロールはそのままに、アグレッシヴな曲はよりアグレッシヴに、メロディアスな曲はよりメロディアスにメリハリのついた名盤。
オープニングの「I FEEL LIKE A WOG」でいきなりK.O.。
アルバムタイトル曲はパンクスのアンセムにもなった名曲です。
ヒュー・コンウェルの声が男くさくてかっこいい。


THE STRANGLERS - Rattus Norvegicus ★★ (2003-11-29 15:26:00)

かっこいいロックンロールの詰まった記念すべきデビュー盤。77年。
とにかくベースとキーボードで曲を引っ張るロックンロールというのが新鮮。
「LONDON LADY」「PEACHES」「(GET A)GRIP(ON YOURSELF)」なんてかっこよくて好きだ。


DROWNING POOL - Sinner ★★ (2003-11-29 14:57:00)

01年。
ヘヴィなギターの音、歌ったり咆えたりするヴォーカル、グルーヴィなリズム、ヌーメタルですね。
ギターリフやリズムパターンなんかは結構練られているのだが、よく聴きこまないとわからない。
ヴォーカルも咆えないとこでの歌いまわしなんかはけっこういいものを持っているのに、咆えたとたんにONE OF THEMになってしまうのがもったいない。
質自体はそんなに低くはないと思うのだが、どうしても彼らならでは、という部分が見えてきづらい。
今後「おおっ!」と言わせるような個性が出てくるのを期待。
ここのヴォーカルって亡くなったんですよね…


BAR 7 - The World Is a Freak - American Dream ★★ (2003-11-28 00:08:03)

おおお!
のどかなカントリー調のロックンロール。
生ギターがたまらん。
でも途中でモダンなギターが入ってしまうのがもったいない。


BAR 7 - The World Is a Freak - Lady Bug ★★ (2003-11-28 00:03:56)

これを聴くとジェフってなんだか初期のスティーヴン・タイラーに似てるなあ。
これまた哀愁&アーシーないい曲。


BAR 7 - The World Is a Freak - Got A New Life ★★★ (2003-11-28 00:01:20)

落ち着いた雰囲気のアーシーな曲。
TESLAをのどかにした感じ。
ジェフはやっぱりこれだね。


BAR 7 - The World Is a Freak - 4 Leaf Clover ★★ (2003-11-27 23:59:17)

ジェフ・キースの哀愁のハスキーヴォイスが聴けるなかなかいい曲。
こういうのがジェフの持ち味!


KILLING JOKE ★★ (2003-11-26 23:32:00)

METALLICAが「THE WAIT」をカヴァーしたことで有名な英国のベテランバンド。
もともとはポストパンクで純HR/HMとはいえないがそんじょそこらのメタルよりヘヴィ。
ゴシックやインダストリアルの始祖とかいわれたりもしてたなあ。
何とも形容しがたい独創的な楽曲群は一聴の価値ありですよ。
途中でこのバンドを追いかけなくなっていたので解散したなんて知らなかった。
しかし今年リリースされた再結成作で久しぶりに彼らの音に触れたら、様変わりしていたものの無茶苦茶かっこいい!
NIRVANA~FOO FIGHTERSのデイヴ・グロールの参加によりさらにヘヴィになっている。
たいてい再結成作ってノスタルジーだけで出来はイマイチというのが多いのですが、新しい血の導入によってその失敗を見事回避している。
それにまったく別物になってしまったわけじゃなく、ちゃんと過去の雰囲気もところどころに残っているのがいい。
もうほんとにデイヴ様々です。
このままFOO FIGHTERSと掛け持ちしてくれるんやろか?
デイヴには残ってほしいなあ。
それはそうとKILLING JOKEが有名と思っているのは私だけ?


KILLING JOKE - Killing Joke(2003) - The Death & Resurrection Show ★★★ (2003-11-26 23:10:30)

KILLING JOKE復活を告げるアルバムのオープニング曲、兼デイヴ・グロールお披露目曲。
無機質なヴァースと怒号のコーラスの落差がたまらない。
デイヴのドラムが迫力満点の変則ダンスパーティナンバーだ!
…こんなリズムでは踊れませんが。


GARY MOORE - After the War - Led Clones (2003-11-26 21:15:25)

ゲイリーさん、オジーさん、コージーさん。
ぽっと出の新人をいじめなくてもいいじゃないですか。
ブリティッシュの大御所が3人も集まってからに、大人気ない。
なんて思いつつもオジー独特の歌唱が曲調に合っててなかなかにいい。


THE HELLACOPTERS - Payin' the Dues ★★ (2003-11-26 16:06:00)

なかなかかっこいいロケンローが炸裂してますね。
音質がややチープなのもロケンローらしくていい。
ただ、何というか、音質云々じゃなくてちょっと軽く感じるなあ(特にリズム)。
楽曲の重心が高いので「爆走ロケンロー」と表現すると誤解を招くかもしれない。
しかし「軽快ロケンロー」として聴くならばこれは名盤でしょう。


KILLING JOKE - Killing Joke(2003) - You'll Never Get to Me ★★★ (2003-11-26 15:23:51)

ゆったりしたリズム、印象的なベースリフ。
雄大だがどこか儚げなメロディを淡々と歌う。
途中までは普通声なのだがサビになるとドスを効かせたダミ声になる。
それでもちゃんとメロディを歌っている。
凄い曲。


THE EXPLOITED ★★ (2003-11-26 15:11:00)

DISCHARGE、GBHなどと並んでハードコアパンクの草分け的バンド。
DISCHARGEの売りはシリアス&アグレッション
GBHの売りはキャッチーでハードドライビングなロケンロー
じゃあTHE EXPLOITEDは?
パンク愛と馬鹿っぽさ!(笑)
この3バンドを聴き較べてみると、ハードコアパンクといってもいろいろあるんだなー、ということが分かりますよ。


THE EXPLOITED - Punks Not Dead ★★ (2003-11-26 15:04:00)

ハードコアパンク草分けバンドの1st。
どんがらがったと突っ走りまくってます。
タイトルでも分かるようにパンクに対する思い入れはかなりのもの。
ハードコアパンクバンドなのでそれなりに主張はあるのだろうが、英語のヒアリングのできない私には「いえー!パンクだぜー!」に聴こえてしょうがない(笑)
未整理の勢いとパンク愛に溢れた名盤です。


BAR 7 - The World Is a Freak ★★ (2003-11-26 00:07:00)

TESLAのジェフ・キースとトミー・スキーオのバンド。00年。
センスの悪いジャケだが中身はなかなか。
1曲目がグランジーなロックンロールで「ああ、TESLAまでも…」と落胆したのだが、2曲目の哀愁ナンバーで「これだよ、これ!」と一安心。
ジェフのブルージーなハスキーヴォイスは健在。
全体的にモダンがかってるもののTESLAのメロウ路線な曲が多くて嬉しい。
何曲か混じってるモダンでどうしようもない曲はすっ飛ばせば(笑)けっこういいアルバム。


TESLA - Psychotic Supper ★★ (2003-11-25 23:47:00)

おおっ!書き込みが少ない!
これって評価低いんですか?中古屋でもよく見かけるし。
洗練された2ndもいいけど、こっちのが生々しくって個人的には好き。
ハードな曲とメロウな曲のメリハリも効いてていいですよ。
特に前半部分はキラーチューンの連発と思うんだけど…
ただ、後半に決めの曲がなくってちょっと大人しいのがもったいない。
それが低評価の原因かな?
曲順にもう少し気を遣えば名盤になれたと思う。


VINCE NEIL - Exposed ★★ (2003-11-25 23:29:00)

VINCE NEIL ATOMIC PLAYBOYS(笑)。
スティーヴやりすぎっす。
やっぱりスティーヴは華のあるヴォーカリストをサポートして光るのね。
ペリーと較べるとヴィンスの存在感は桁違い(当然か)やからスティーヴも気を遣わずにやりたい放題やれたんやろね。
ヴィンスもMOTLEYの顔は俺だということが分かったか!みたいに意地剥き出しで気合い入ってる。
これで駄作ができるわけがないがな。
渡り烏さん、ろびんさんの言われるように中古屋に行けば必ずといっていいほど置いてあるので試してみてくださいな。
かっこいいアメリカンHR/HMが聴けますよ。


STEVE STEVENS - Atomic Playboys ★★ (2003-11-25 23:16:00)

元ビリー・アイドルバンドのスティーヴ・スティーヴンスが初主役ということでちびっと話題になったアルバムですね。
スティーヴのギターが気持ちいいのもさることながら、それ以上に曲作りの上手さに感心。
王道ハードロックやR&Bっぽい曲、メロウなバラード、ロケンローなどヴァラエティ豊か。
器用な人である。
ペリーのヴォーカルはどんな曲もそつなくこなしていて、なおかつスティーヴがちゃんと主役になるように前に出過ぎていない。
これまた器用な人である。
器用な人たちが組んでいいアルバムを作ったのだが、Scary-Kさんの言われるように「普通に良い」のが仇となってしまった。
器用貧乏を地でいく薄幸の良質作品。
このまま埋もれるのはあまりに可哀相なので見つけたら聴いてあげてください。


WINGER - Pull ★★ (2003-11-25 22:59:00)

まったく路線が変わった3rd。
お洒落でキャッチーなハードロックからめちゃめちゃ渋くなりました。
1stを期待すると肩透かしを食う。
しかし…これはいい!
キップの歌が上手い!
それまでも決して下手ではなかったけど本作ではエモーショナルさ全開です。
地味ではあるがメロディアスでブルージーなハードロックが聴ける好盤。