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GEORGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 701-800

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GEORGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 701-800

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RIOT - Rock City - Tokyo Rose ★★ (2003-12-18 22:03:33)

ポップなロックンロールなんだけど、どこかヘヴィでアグレッシヴなのがいいね。
サビでのガイの「ときおぅろうぅ~ず」って歌いまわしが好き。


RIOT - Rock City - Overdrive ★★★ (2003-12-18 21:59:43)

ヘヴィなパートとドライブするパートのコントラストがかっこいい。
これを聴くとヘヴィネスっていうのは物理的音圧ではないんだなー、とわかる。


RIOT - Rock City - Rock City ★★★ (2003-12-18 21:57:40)

えらくポップなロックンロールですね。
理屈抜きに気持ちいい。


RIOT V - Rock City ★★ (2003-12-18 21:49:00)

昔ダビングしたカセットテープが危うくなってきたところに偶然CDを見つけて感激。
RIOTの原点が全て詰まった名盤ですねー。
アメリカンなハードロックを基本に非アメリカンな哀愁味をまぶした彼らならではの味がたまらん。
ギターソロではメロディラインだけじゃなくトーンにも注目してあげてくださいね。
26年前の作品なのに今聴いてもかっこいい…
ジャケではゴマちゃんばかりに目がいくが、後ろで倒れているコメカミだけが赤くなった黄色い人や、何だかよく分からない燃えている建物にも注目!


BLUE OYSTER CULT - Spectres - Godzilla ★★★ (2003-12-18 21:27:42)

臨時ニュースまでちゃんとライブで再現するとは!
並のバンドならテープか何かで済ましてしまうのに…
恐るべし!(笑)


RACER X - Superheroes - Godzilla ★★ (2003-12-18 21:24:35)

BOCの名曲をなかなかかっこよくカヴァーしてますね。
しかし緊急避難放送をしてあげないとダメでしょ~!
これじゃ銀座方面の人達がかわいそうだ(笑)


RHETT FORRESTER - Even the Score - Payin' the Price (2003-12-17 01:02:38)

曲はそんなにいうほど良くはないのだが、これでもか!というくらいにシャウトしまくるレットに痺れた。


RHETT FORRESTER - Even the Score - Even the Score ★★★ (2003-12-17 00:36:26)

ミドルテンポの哀愁ハードロックナンバー。
この歌メロは個人的にツボ。
力強い歌唱がいいねえ。


RHETT FORRESTER - Even the Score - Last Fair Deal Gone down ★★ (2003-12-17 00:32:23)

トライバルなドラムのイントロとアウトロが印象的。
曲自体は普通のミドルテンポのハードロックなのだがレットが歌うとやっぱりかっこよく聴こえてしまう。
途中のマウスハープソロも味があるなあ。


RHETT FORRESTER - Even the Score - See You in My Dreams ★★★ (2003-12-17 00:28:20)

この哀愁味が心にグッと染みる。
しっとりと歌うレットもいいなあ。


RHETT FORRESTER - Even the Score - Burning Heart ★★★ (2003-12-17 00:25:48)

レットがいきなりキャオー!とシャウトします。
ミドルテンポのストロングな曲。
まさにBURNING HEART!


RHETT FORRESTER - Even the Score - I Must Be Crazy ★★★ (2003-12-17 00:23:46)

RIOT時代を彷彿とさせるハードドライビングナンバー。
やっぱりこの塩辛い声はたまらなくかっこええ。


RHETT FORRESTER - Even the Score - Ready for Love ★★★ (2003-12-17 00:21:35)

レットがときにはエモーショナルにときには力強く歌い上げます。
男の哀愁を感じさせる名曲。


RHETT FORRESTER - Even the Score ★★ (2003-12-17 00:17:00)

RIOTの故レット・フォリスターのソロアルバム。
「RESTLESS~」や「BORN~」と変わらぬ渋い歌声を聴かせてくれてます。
彼独特の塩辛い声もキャオッというシャウトも健在。
RIOTと較べるとメタルというよりもハードロック寄り、それもまったくもってオーセンティックなハードロック。
キーボードなんかもところどころに入ってて若干ソフトな感じです。
しかしレットの熱い歌唱のおかげでけっこうハードに聴こえます。
曲の出来は冷静に聴くと「まあまあええやん」と思えるレベルかもしれませんが、レット好きの私にとっては「めちゃめちゃええがな!」です。
うう、かっこいい…


BOLT THROWER ★★ (2003-12-16 23:11:00)

Kamikoさん
いやいや、私達の頑張りでもうすぐブレイクしますよ、きっと。
もちろんダサいままで(笑)


BOLT THROWER - Honour Valour Pride ★★ (2003-12-16 22:28:00)

彼らならではのSFチックなジャケが光る1枚。
ちょっと聴いただけで「ああこれはBOLT THROWERだなあ」と判る変わりばえしない楽曲群。
リフはかっこいいのに曲になると何故かかっこよくなくなるという持ち味が健在で嬉しい。
2001年リリースなのに2年経ったいまでも初回限定版が手にはいるぞ。
これを聴いて「やはり私はBOLT THROWERが好きなんだなあ」と感慨にひたってしまった。
まさに21世紀の幕開けにふさわしいイカレポンチっぷりだ。
拍手!
お店のコメントPOPに「通好みの渋いサウンド」と書いてあった。
ここの店員わかってるね!


GUN - Swagger - Crying Over You ★★★ (2003-12-16 00:14:01)

これは何といったらいいのか。
グルーヴィなバッキングにのっかる歌メロが秀逸!


GUN - Swagger - Seems Like I'm Losing You ★★ (2003-12-16 00:12:03)

シンプルなベースラインの生む適度なドライブ感が気持ちいい。
元気な青春系メロディのサビもいいね。


GUN - Swagger - The Only One ★★★ (2003-12-16 00:08:56)

物悲しいトラッドフォーク調の曲。
こんなの英国人にしか書けないよ。
超名曲!


GUN - Swagger - Don't Say It's Over ★★★ (2003-12-16 00:06:39)

ハードにドライブするロックンロールと甘酸っぱいサビメロ。
かっこいい!


GUN - Gallus - Borrowed Time ★★★ (2003-12-16 00:02:34)

グルーヴィ(ファンキーじゃないよ)でドライブ感の気持ちいい曲。
爽やかなんだけどどこか湿り気のあるサビのコーラスがとにかくいい。
ギターの音色も秀逸!


GUN - Gallus - Higher Ground ★★★ (2003-12-15 23:55:26)

英国の曇り空の下に広がる大地を思わせる。
バックのオルガンがいい感じ。
雄大でメロディアスでいうことなしです。


GUN - Gallus - Long Road ★★★ (2003-12-15 23:52:45)

落ち着いた雰囲気の曲を渋い低音でゆったり歌い上げてます。
ほんと、いいメロディだなー。


GUN - Gallus - Steal Your Fire ★★ (2003-12-15 23:50:19)

初期BON JOVIっぽい甘酸っぱいメロディが聴けるいい曲。
適度なドライブ感と青春系メロディがマッチしてます。


GUN - Gallus - Reach Out for Love ★★★ (2003-12-15 23:48:04)

エネルギッシュになったU2っぽい趣のある曲。
爽やかで雄大な感じがいい。


PSYCHO MOTEL - State of Mind - Time Is a Hunter ★★ (2003-12-15 22:48:38)

これはちゃんとスローブルーズに聴こえる。
ギターの音色はやっぱり変だけど、ヴォーカルもハスキーに力強く歌っていて良い。


PSYCHO MOTEL - State of Mind - Western Shore ★★ (2003-12-15 22:46:21)

アコギに哀メロのいい曲。
途中で激しくなるところも古き良きロックっぽくていい。


PSYCHO MOTEL - State of Mind - Psycho Motel ★★ (2003-12-15 22:42:05)

生っぽいギターと深みのあるヴォーカルだったらさぞ渋い曲になっただろうに。
ブルージーなんだけどブルージーに聴こえない不思議な曲。


PSYCHO MOTEL - State of Mind - (Can't) Wait ★★★ (2003-12-15 22:37:13)

ジミヘンっぽいかっこいいロックンロール。
モダンな音色のギターと浮遊する声のヴォーカルが妙な雰囲気をかもしだしてます。


PSYCHO MOTEL - State of Mind ★★ (2003-12-15 22:31:00)

エイドリアン・スミスがMAIDEN復帰前に組んでたバンドの1st。
MAIDENともA.S.A.P.とも違う不思議な感触の曲をやってます。
一聴すると「おいおい、エイドリアンまでグランジ路線かよ!」と面食らいます。
しかしよく聴くと、確かにダークではあるもののグランジとはちょっと感触が違う。
ギターの音色がモダンなのを除けば、けっこうメロディアスでブルージーなものを感じることもしばしば。
ヴォーカルの声質が浮遊系なのも変さを助長している。
なかにはかっこいいジミヘンぽい曲もあるので、ギターの音づくりとヴォーカルの人選にこだわれば渋いロックになったと思う。
これはオルタナブルーズロック(何じゃそりゃ)の迷盤ですね。
MAIDENファンでエイドリアンの違った一面を聴いてみたい人にはお勧め。


GUN - Swagger ★★ (2003-12-14 19:03:00)

英国ロックンロールバンド。94年の3rd。
ぬおおっ!ダーク路線だ!
と驚きつつ聴きすすめていくと、ちゃんと英国的メロディの素ロックがでてきて安心。
ヒップホップの出来そこないをやってみたりといらんとこに色気を見せているが、従来路線の曲では本作が一番の出来だと思う。
トラッド風味をまぶした⑤は出色。
時代に飲み込まれて個性を見失わなければ名盤になれたのに…


(SIC) - (sic) ★★ (2003-12-14 18:36:00)

THE ALMIGHTY解散後にリッキー・ウォリックが結成したバンドの唯一のアルバム。
曲はリッキーらしいラフでアグレッシヴなロックンロール。
歌メロにみられるフックはまさにリッキー節。
THE ALMIGHTYと較べてややプリミティヴになったかな、という程度の変化だ。
「SOUL DESTRUCTION」から「POWERTRIPPIN」への変化を考えると、本作は「JUST ADD LIFE」の次に来るアルバムとしては順当な路線だと思う。
これはこれでかっこいいのだが、この程度のマイナーチェンジのためにTHE ALMIGHTYを解散させる必要があったのかどうか…と複雑な気持ちになってしまう。
THE ALMIGHTYが再結成した今となっては別にいいんだけどね。


GUN - Gallus ★★ (2003-12-14 18:22:00)

92年の2nd。
英国的ロックンロールは前作同様。
ギターが前に出てきて全体的に受ける雰囲気がハードになった。
歌メロはやはり英国人にしか出せない味があっていい。
言葉で表しにくいんだけど、アーシーじゃないのに大地を感じさせる曲というか。
英国のバンドで、それほどブルージーでもなくてパンキッシュでもニューウェーヴっぽくもないロックンロールっていうのはありそうでいて実は貴重。
自然体のメロディアスな曲は一聴の価値あり。かもよ?


THE ROYAL COURT OF CHINA - Geared & Primed ★★ (2003-12-14 18:11:00)

米国のロックンロールバンド。89年。
当時のロックンロール系にしてはシンプルな音づくりをしている。
ビートを強調した曲はドライブ感があってよし。
一見ラフに聞こえるがけっこうメロディが練られていてキャッチー。
ヴォーカルの声質が特徴的で、アグレッシヴな曲ではがなり、メロディアスな曲では艶っぽい低音を聴かせてくれたりで独特の味がある。
これはなかなかにかっこいいよ。


ZZ TOP - Rhythmeen ★★ (2003-12-14 16:27:00)

相も変わらずZZ TOPのブギーです。
前作から全体的に音がぶっとくなってます。
ギターのエフェクトがどうとか些細なことは関係なし!
いや、これまた渋い。
もちろんヒゲも健在でOK。


GRAND MAGUS ★★ (2003-12-13 23:14:00)

せーらさん
おおっ!ミック・ボルトンの誘惑に負けずに新作ゲットしたんですね!
新作でもやっぱりソウルフルな歌声でしたか?(クレジットではヤンネ?それともJB?)
うらやましい。私も聴きたいです。


JANE'S ADDICTION - Strays ★★ (2003-12-13 17:24:00)

まさしくHM大臣さんの言われるとおりですね。
これだけ色々なミクスチャーだのラウドロックだのが出てきた今の時代にしては結構普通のヘヴィロックという感じ。
過去の複雑怪奇な曲構成は幾分減退しストレートな曲が多い。
しかし本作には過去のJANE'S ADDICTIONにあってPORNO FOR PYROSにはなかった「何か」が確実にある!
言葉で言い表せないこのフィーリングはまぎれもなくJANE'S ADDICTION!
ペリー・ファレルとデイヴ・ナヴァロってやっぱり何かしらケミストリーがあるんやろね。
J.A.ファンの期待を裏切らない1枚です。


KID ROCK - Kid Rock ★★ (2003-12-13 17:06:00)

nanase7さんのお勧め第2弾。
いきなりのスクラッチ音で
「あれ?渋い路線とちゃうん?」
と思ったのもつかの間、痺れるようなギターが始まった。
効果音など部分的にモダンな要素を含むものの根底に流れるのは米国の伝統的なアーシーでブルージーなフィーリング。
ピアノやマウスハープがもうたまんない!
「CADILLAC PUSSY」「JACKSON,MISSISSIPPI」「HILLBILLY STOMP」「SON OF DETROIT」なんて曲名に使われてる単語を見てよ!
これだけでどんな路線かわかるでしょ?
土の香りがかっこいいロックンロールがてんこ盛りです。
この路線のまま歳食ったKID ROCKが楽しみです。
IZZYやGEORGIA SATELLITES、ZZ TOPなんかが好きだったら絶対に「買い」です!


CINDERELLA - Stairway to Heaven / Highway to Hell - Move over ★★★ (2003-12-13 16:51:52)

ご存知ジャニス・ジョプリンのカヴァー。
反ドラッグコンピ「邦題:メイク・ア・ディファレンス」に収録。
ブルーズ趣味どっぷりのトムの熱唱が曲にピッタリ合っていていい。
原曲が原曲だけに何人たりともそれを超えることは不可能であるが、このカヴァーはトムの健闘が光っている。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Stairway to Heaven / Highway to Hell ★★ (2003-12-13 16:41:00)

HR/HMアーティストによる反ドラッグキャンペーンででたコンピ。
ドラッグ過で亡くなったアーティストのカヴァー集。
GORKY PARK / MY GENERATION (THE WHO)
SKID ROW / HOLIDAYS IN THE SUN (SEX PISTOLS)
SCORPIONS / I CAN'T EXPLAIN (THE WHO)
OZZY OSBOURNE / PURPLE HAZE (JIMI HENDRIX)
MOTLEY CRUE / TEASER (TOMMY BOLIN)
BON JOVI / BOYS ARE BACK IN TOWN (THIN LIZZY)
CINDERELLA / MOVE OVER (JANIS JOPLIN)
DRUM MADNESS / MOBY DICK (LED ZEPPELIN)
後はロックンロール定番曲のジャムセッションという内容。
GORKY PARKは荘厳なアレンジが秀逸。
SKIDSは元気いっぱいで微笑ましい。
SCORPIONSは余裕しゃくしゃく。
OZZYはヘヴィな仕上がりだが似合ってない。
MOTLEYは無難だがけっこうはまっている。
BON JOVIは思ったよりイマイチ。
CINDERELLAはピッタリマッチしている。
モスクワでフェスやって、これをきっかけにソ連のGORKY PARKが表舞台に出てきたんだよなあ。
うーん、懐かしいなあ。
これだけのメンツの揃ったコンピってなかなかないからそれだけでも聴く価値ありですね。


BBM - Around the Next Dream ★★ (2003-12-11 23:59:00)

HR/HMのモダン化・グランジ化著しい時期に出た英国親父のいぶし銀の味を見せつけた1枚。
でもまあ、このくらいの人達になると何が流行ってようが知ったこっちゃないわな。
余裕たっぷりのブルーズロックです。
こういうのってええなあ。落ち着くわー。
ブルーズといっても土臭さはあんまりなくて都会的な雰囲気がするのは英国だからかな?
余談だけど「白昼夢」という邦題をつけたレコード会社担当者にも拍手。


VADER - Black to the Blind ★★ (2003-12-11 23:03:00)

前作と同様の路線。
よく聴けば相変わらずのクオリティを保ってるんだけども前作や次作と較べるとちょっと地味かも。
アルバム1曲目がミドルテンポ(といっていいのだろうか…)の曲であることとサウンドプロダクションのせいかな?


VADER - De profundis ★★ (2003-12-11 22:56:00)

ストレートでスカッと気持ちよく聴ける純正デスメタル。
「リフ継ぎはぎ&テンポチェンジ繰り返し」のように変な展開をせずに突っ走ってくれるのがいい。
ドックのドラミングはもちろんのことリフもフックが効いてるし野太いヴォーカルも素敵。
素直にかっこいいと思えるアルバムです。


ZZ TOP - Mescalero - Que Lastima ★★★ (2003-12-11 21:13:43)

優しく包んでくれる。
情感あふれるスパニッシュテイストの名曲。


ROCK CITY ANGELS - Young Man's Blues - Rough 'n' Tumble ★★ (2003-12-10 22:59:03)

リフの印象的な曲。
ねっとりと妖しげな雰囲気がなんともいえずかっこいい。


ROCK CITY ANGELS - Young Man's Blues - Liza Jo ★★ (2003-12-10 22:56:59)

スカスカの音をバックに歌うボビーがいい。
からみつくような歌いまわしのしゃがれ声がたまらないバラード。


ROCK CITY ANGELS - Young Man's Blues - Boy From Hell's Kitchen ★★★ (2003-12-10 22:54:37)

ヘヴィにうねるリフがかっこいいロックンロール。
新人にあるまじき渋さです。


ROCK CITY ANGELS - Young Man's Blues - Rumblefish ★★★ (2003-12-10 22:51:36)

ドライブ感あふれるロックンロール。
リフもかっこいいがボビーのしゃがれたヴォーカルもいい。


ROCK CITY ANGELS - Young Man's Blues - Wild Tiger ★★ (2003-12-10 22:50:04)

でだしの「わぉー!」がかっこいい。
躍動感あるロックンロールです。


ROCK CITY ANGELS - Young Man's Blues - Mary ★★ (2003-12-10 22:48:28)

これはバラードではなく哀愁のブルーズですね。
ねっとりとした質感が秀逸です。


ROCK CITY ANGELS - Young Man's Blues - Deep Inside My Heart ★★★ (2003-12-10 22:46:22)

アルバムの1曲目。
イントロのギターソロの後にヴォーカルが入ってきてびっくり。
新人やのになんでこないに渋いねん。


KEITH RICHARDS - Main Offender - Demon ★★★ (2003-12-10 22:38:27)

シンプルなビート、控えめなギター。
隙間だらけの音の上にキースの優しい歌声がのる。
この空間はえもいわれぬ心地よさですよ。


KEITH RICHARDS - Main Offender - Bodytalks ★★★ (2003-12-10 22:33:12)

このギターの音色だけでキャン!と言わされます。
バックコーラスもムーディでいい。


KEITH RICHARDS - Main Offender - Words of Wonder (2003-12-10 22:31:12)

あのキースがレゲエをやっている!
しかしこんなに渋いレゲエってありか?


KEITH RICHARDS - Main Offender - Eileen ★★ (2003-12-10 22:29:33)

シンプルで軽快なロックンロール。
穏やかで優しいメロディが心和ませてくれます。


ACE FREHLEY - Ace Frehley ★★ (2003-12-10 21:46:00)

ローランDEATHさんの言われる「エース節炸裂」なアルバムです。
本作はまさにロケンローなのです。
歌は上手くないし、曲もいたってシンプル。
やろうと思えばたいがいのミュージシャンなら出来るだろうけど、この「味」はエースにしか出せない!
ロケンローはテクなんかじゃなくフィーリングなのですよ。
ロケンロー!!


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs ★★ (2003-12-10 21:24:00)

これは絶対に「買い」でしょう!
とにかくいい!理屈抜きにいい!!
「LAYLA」の出来が突出してるのでこの曲ばかり話題になるけども、「NOBODY KNOWS~」「KEY TO~」「HAVE YOU~」なんかも渋くて好きだ。
クラプトンも渋いがデュアン・オールマンもめちゃくちゃ渋いぞ。
ブルーズがちょっとでも好きなら聴いて損のない超名盤です。


KEITH RICHARDS - Main Offender ★★ (2003-12-10 20:01:00)

ソロ2作目。92年。
これまたやはり渋い。
基本路線は1stとさほど変わらず、ブルージーでムーディな大人のロック。
うむ、何度聴いてもキースのハスキーヴォイスはいい。
本作ではバックの装飾をシンプルにしてキースのギターが少し前に出てきた感じかな。
その分HRしか聴いていない人の入り口としてはこっちのほうが取っ付きがいいかも。
なんにせよ渋いのです。
こういう歳のとり方をしてみたいなあ。


ZZ TOP - Mescalero - Mescalero ★★★ (2003-12-10 00:15:44)

ブリブリに歪んだベース音と木琴がいい。
ミドルテンポの渋い曲。


D.R.I. - Crossover ★★ (2003-12-08 22:36:00)

↑そういえばそうですね。
ちなみに本作はまさにタイトル通りスラッシュとハードコアのクロスオーヴァーです。
リフの刻みなんかは完全にスラッシュで、ヴォーカルの歌い方やはじけた雰囲気がハードコア。
アルバムを通して聴くとやや単調な感は否めないけど勢いは満点。
ドラムが前につんのめって走り気味なのが味ですね。
うん、この2ビートは潔くていい。
メタリックな非常口マークジャケもなんだか好き。


KISS - Greatest KISS ★★ (2003-12-08 21:10:00)

↑まさに手っ取り早い入門盤に最適ですね。
ベスト盤ならDOUBLE PLATINUMもお勧めですが、ライヴテイクとGOD GAVE~が入っている分こっちのほうがお得感があります。
私はMDを持っていないので通勤途中にCDウォークマンで聴くときに重宝してます。


SADUS - A Vision of Misery ★★ (2003-12-08 00:45:00)

音質が良くなってちゃんとスティーヴのベースが聞こえるのがいい。
曲も勢いまかせに突っ走っていた前作から較べて少しスピードを落としてググッとグレードアップ。
ギターもメロディがしっかりしてきており、ベースラインと相俟ってある種知的な雰囲気も。
ただ、ヴォーカルは迫力が落ちたかな。
ドラムにぴったり寄り添った独特のヴォーカルが好きだっただけにちょっと残念。
スラッシュのヴォーカルなんて刺身のツマだ、と思う人にはいいんだろうだけど。


SADUS - Swallowed in Black ★★ (2003-12-08 00:41:00)

直球スラッシュメタル。勢いにまかせて走ってます。
スティーヴのベースは要所要所で耳を惹くけど、音質の影響もあって本作ではまだそんなに凄さは伝わってこない。
一番印象的なのはヴォーカルとドラムのシンクロ。
スラッシュではパーカッシヴに言葉を吐き捨てるのはよくあるけど、ここまでドラムに合わすのは珍しい。
酔っ払いが空を飛んでいくようなギターソロも面白いね。
B級の良作です。


KISS - Psycho Circus ★★ (2003-12-07 11:53:00)

過去の集大成みたいなアルバムですね。
初期の雰囲気にハードポップ期のフレーヴァーをふりかけた感じ。
よくわかんないWITHINを除けばメロディがとにかくいい。
なかでもWE ARE ONEとYOU WANTED THE BESTは名曲。
あと、ひさびさにふにゃっとしたエースの歌が聴けて嬉しかったなあ。


KISS - Revenge ★★ (2003-12-07 11:44:00)

これまたえらくヘヴィになりましたなー。
全体的にアグレッシヴな雰囲気が漂っててまさにREVENGEという感じです。
それだけにGOD GAVE ROCK'N'ROLL TO YOU Ⅱが際立ってます。
ラストのKISS版MOBY DICKのCARR JAM 1981を聴くとなんかしんみりしちゃうなあ。


KISS - Crazy Nights ★★ (2003-12-07 11:34:00)

この爽快感はたまらん。
メタル路線のKISSの名盤。というよりアメリカンハードロックの名盤とまでいえるんじゃなかろうか。
爽快なハードポップから勢いあるメタルチューン、メロウな曲、軽快なロケンローなどバラエティ豊か。
もう、KISSってば素敵!


KISS - Asylum ★★ (2003-12-07 11:25:00)

↑確かに音がちょっと良くないですね。
メタルサウンドにキャッチーかつ哀愁のKISS節をのせるのも板についてきました。
先祖がえり的な曲も違和感なく入っててバランスいいです。
WHO WANTS TO BE LONELYのメロディは一聴の価値ありです。


KISS - Animalize ★★ (2003-12-07 11:17:00)

いやはやメタルKISSですなぁ。
FIRE、FIRE、BURNと頭3曲で燃えてます。
I'VE HAD ENOUGH、UNDER THE GUNは聴いてて気持ちいいメタルチューン。
やっぱりメロディメイカーなのでミドルの曲でもだれないのはさすが。


KISS - Lick It Up ★★ (2003-12-07 11:10:00)

イマイチ評価されにくいメタル期のKISSですが、私はこっちも好きですね。
メロディメイカーとして非凡なものを持っている人達なので何やらせても卒が無い。
ただ初期のようなキラーチューンに欠ける感は否めませんが。
EXCITER、LICK IT UP、A MILLION TO ONEなんかが好き。
FITS LIKE A GLOVE、AND ON THE 8TH DAYはロックンロール期の香りを残す佳曲です。


KISS - Dynasty ★★ (2003-12-07 11:00:00)

もうこのアルバムはI WAS MADE FOR LOVIN' YOUに尽きるでしょう!
それまでのゴージャスなパーティロックンロールからえらくお洒落になってます。
それでもちゃんとロックンロールしてる。
何気にエースの歌う曲がツボに入った。


KISS - Love Gun ★★ (2003-12-07 10:42:00)

なんかさらにスケールアップしてません?
DESTROYERの時点でも貫禄十分だったのに。
LOVE GUN、I STOLE YOUR LOVEはもちろんのこと、妙にキャッチーなTOMORROW AND TONIGHT、PLASTER CASTERなんかもいいですね。
ローランDEATHさんの挙げられているALMOST HUMANも一風変わっててなかなか癖になりますよ。


KISS - Rock and Roll Over ★★ (2003-12-07 10:35:00)

ここまできたらKISSはKISSやんか、としか言えません。
かっこいいKISSロケンローを安定供給してくれてます。
MR.SPEED、I WANT YOU、CALLING DR.LOVEなどいい曲が詰まってます。
中でも一番のハイライトはHARD LUCK WOMANやね。


KISS - Destroyer ★★ (2003-12-07 10:24:00)

ALIVE!でブレイクした勢いが感じられる名盤です。
ググッとスケールアップし早くも貫禄を漂わせてますね。
DETROIT ROCK CITYやBETH、SHOUT IT OUT LOUDなんかの超名曲の影に隠れているけどGREAT EXPECTATIONはかなりの名曲だと思う。
スタジオ盤ならまず本作か1stから聴いて欲しいです。


KISS - Alive! ★★ (2003-12-07 10:16:00)

嗚呼、超名盤!
オープニングのMCからDEUCEが始まるところを聴いただけでノックアウトです。
途中のドラムソロは冗長なようでいてけっこう味がある。
KISSはアルバムが多すぎてどれから聴いたらいいのか…と迷っている人はベスト盤よりまずこれから聴いてください。
彼らの魅力が詰まりまくってますよ。


KISS - Dressed to Kill ★★ (2003-12-07 10:10:00)

3rdは粋でいなせなロケンローというイメージですね。
普通に「かっこいい」というより「いなせ」なんですよ、個人的な感想をいえば。
↑私もC'MON AND LOVE MEが最高です。
このアルバムを聴いたことのあるキムタクファンてどのくらいいるんやろか?


CREED - Human Clay - Never Die (2003-12-06 21:01:41)

これを聴いてるとなんだか「ドロロンえん魔くん」とか「ゲゲゲの鬼太郎」を思い出してしまう。


CAMEL - Nude - Captured ★★★ (2003-12-06 19:11:16)

↑私もです。
この曲を聴くとニールキックしたくなりますね~。


NAPALM DEATH - Diatribes ★★ (2003-12-06 00:44:00)

もっとも不評なアルバム。
ついにギターの音色まで変わってしまった…
完全にモダン化の波にのまれてます。
NAPALM DEATHという名前にこだわらずに聴いてみたが、それでも出来は中の上くらいかな。
ブラストを中途半端に導入してしまったのは失敗。
やるならもっと思い切ってモダンにしたほうがよかったんじゃないか?
ところどころに「おっ!?」と思わせるかっこいいパートとかあるんだけどね。
残念。


NAPALM DEATH - Utopia Banished ★★ (2003-12-06 00:26:00)

どんどん普通(でもないか)のメタルに接近してきた。
デスメタル路線では2作目なのでかっちりした曲構成はこっちのが前作より上。
ブラストで押しまくる曲よりスピードをちょっと抑えた曲でのリフの響きがいい。
が、やっぱりNAPALM DEATHが「単にかっこいいデスメタルバンド」で終わってしまってもいいのか?と思ったのも事実。
バンド名にこだわらなければ結構いいんだけどね。


NAPALM DEATH - Harmony Corruption ★★ (2003-12-06 00:16:00)

音づくりとか炸裂感にグラインドコアの残り香があるけどこれはデスメタルですね。
今聴き返してみるとやはり生半可なバンドにはないかっこよさがある。
でも当時はNAPALM DEATHといえばぶつ切り激短曲のイメージがあったからがっかりした覚えがあるなあ。


NAPALM DEATH - From Enslavement to Obliteration ★★ (2003-12-06 00:09:00)

ああ、グラインドコアだなあ、と心底思えるアルバム。
曲が1分超えたら長く感じるんだもの(笑)。
当時はデスメタルもグラインドコアもいっしょくたになってたけど、このアルバムはパッと聴いただけでメタル系じゃなくてコア系だと分かるね。
音がぐしゃっとつぶれてるのもご愛嬌。
とにかく炸裂してます。
しかしこの時のメンツって今考えるとすんごく贅沢だ。


GRAND MAGUS - Grand Magus - Mountain of Power ★★ (2003-12-04 23:10:20)

重くスローなドゥームっぽいヘヴィナンバー。
ヘヴィブルーズとドゥームって結構近い。
サビでがなるヤンネがなんともいえずかっこいい。


GRAND MAGUS - Grand Magus - Black Hole ★★ (2003-12-04 23:06:35)

ブルージーでソウルフルでややスペーシーでややサイケ。
とにかくかっこいいのだ。
抑えたトーンで歌うヤンネってちょっとポール・ロジャースっぽいかも。


GRAND MAGUS - Grand Magus - Black Hound of Vengeance ★★★ (2003-12-04 23:02:18)

渋いスローテンポのブルーズナンバー。
バッキングがシンプルなだけにヤンネの歌が光る。
抑えたトーンから力んだシャウトにうつるところは鳥肌もの。


GRAND MAGUS - Grand Magus - Never Learned ★★ (2003-12-04 22:59:34)

ドゥーミーな趣もあるヘヴィブルーズ。
リフがなかなかにかっこいい。


TANGIER - Stranded - It's Hard ★★ (2003-12-04 22:52:56)

キャッチーでノリノリのロックンロール。
オルガンやピアノ、ブラスなんかも入ってて楽しい曲。


TANGIER - Stranded - Stranded ★★ (2003-12-04 22:51:06)

土の香りのする哀愁曲。
サビでのシャウトがたまらない。


TANGIER - Stranded - Excited ★★★ (2003-12-04 22:49:05)

キャッチーなロックンロール。
サビでは元気いっぱい。
こういう曲ではマイクのほうが合っているね。


TANGIER - Stranded - Since You Been Gone ★★ (2003-12-04 22:47:38)

落ち着いた感じのバラード曲。
ゆったりした感じがいい。


TANGIER - Stranded - Caution to the Wind ★★★ (2003-12-04 22:46:05)

とても渋いブルーズロック。
サビメロが哀愁あって秀逸。
ビルが残ってたらなあ…と思ってしまう曲。


TANGIER - Stranded - Down the Line ★★★ (2003-12-04 22:44:16)

勢いあるロックンロールナンバー。
イントロのスライドギターとマウスハープでやられました。
マイクもビルほど上手くはないけどなかなか味があっていい。


TANGIER - Four Winds - On the Line ★★★ (2003-12-04 22:41:24)

哀愁のブルーズロック。
ギターの音色とビルの歌声の相乗効果でとてもソウルフルになってます。


TANGIER - Four Winds - Sweet Surrender ★★ (2003-12-04 22:37:59)

アップテンポなロックンロール。
バッキングはキャッチーなのにビルの歌が熱いからポップにならない。
ビルって力むとグラハム・ボネットみたいになるなあ。


TANGIER - Four Winds - Four Winds ★★★ (2003-12-04 22:35:15)

このギターの音色でノックアウト!
哀愁たっぷりの渋い曲。


TANGIER - Four Winds - Mississippi ★★★ (2003-12-04 22:33:21)

渋いブルーズロック。
うっすら鳴ってるオルガンがいい感じ。
スケール感もあっていいぞ。


TANGIER - Four Winds - Ripcord ★★★ (2003-12-04 22:31:40)

アルバムのオープニング曲。
ビルの貫禄たっぷりの歌がいきなり炸裂するかっこいいロックンロール。


HAVANA BLACK - Exiles in Mainstream - Lowdown Man ★★★ (2003-12-04 22:26:43)

こ、これは渋い。渋すぎる!
ガッツの力んだ歌いまわしもいい。


HAVANA BLACK - Exiles in Mainstream - Make My Day ★★★ (2003-12-04 22:24:54)

土の香りがプンプン漂ってくる。
ゆったりとしてて雄大な感じがいい。


HAVANA BLACK - Exiles in Mainstream - Cafe Interpol ★★ (2003-12-04 22:22:43)

キャッチーなロックンロール。
ちょっと風変わりな歌メロがいい。
コーラスが綺麗。


HAVANA BLACK - Indian Warrior - Lone Wolf ★★ (2003-12-04 22:19:03)

メロディはキャッチーだけど内に秘めた男の哀愁を感じさせる。
ガッツのソウルフルな歌が光る。