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GEORGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1501-1600

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THE DARKNESS - Permission to Land - Get Your Hands Off My Woman ★★★ (2003-10-19 00:28:11)

いきなりファルセットで
おっほっほ~
なんて歌われちゃったらどうすりゃいいのよ!?


THE DARKNESS - Permission to Land - Black Shuck ★★★ (2003-10-19 00:25:36)

いかにもロックンロールなイントロだが歌が入った途端に何だかよくわからない曲になる(笑)
ファルセットはこう使え!とはいえないがかっこいい。


THE DARKNESS - Permission to Land - I Believe in a Thing Called Love ★★★ (2003-10-19 00:21:27)

うおお、このサビはいったいなんなんだぁ~!
ファルセットが耳に焼き付いて離れない!
衝撃の1曲。


THE DARKNESS - Permission to Land ★★ (2003-10-19 00:18:00)

ぬぬぬ、何だこれは?
「オーソドックスなロックンロールにハイトーンファルセット」とあるので、ある程度どんなものか想像してたんですが…
見事に裏切られました(笑)。
すごいよ、これ!個性強すぎ。
5150さんの「AC/DCにフレディー・マーキュリー加入!」というのがいい喩えなんですが、多分実際に音を聴いてみないとわからないでしょう。
伝統的なものでも組み合わせを工夫するとこうまでインパクトを与えられるものなのか、と驚きです。
これを聴いてると本気なんだかふざけてるのか分からなくなってくる。
そんな怪しいところがいかにも英国でいいよねー。
特にヴォーカルは一聴の価値あり。
うーむ、これは癖になる。


SON OF A BITCH ★★ (2003-10-18 15:30:00)

まさに正統派!!
THUNDERHEADとSAXONの合体バンド。
地味ではあるが普通の曲を普通にかっこよく聴かせてくれる。
テッド・ブレットの歌唱はTHUNDERHEADのときと較べると勢いよりも渋味重視。
ほんとにかっこいいのだ。


SON OF A BITCH - Victim You - Victim You ★★★ (2003-10-18 15:26:50)

テッド、熱いよ!
何の変哲もない普通のHMだからこそかっこよい。


SON OF A BITCH - Victim You - Evil Sweet Evil ★★ (2003-10-18 15:25:14)

力強いミドルテンポの曲。
サビのコーラスが印象的。


SON OF A BITCH - Victim You - I Still Care ★★ (2003-10-18 15:22:54)

これが男の歌うバラードだ!


SON OF A BITCH - Victim You - Past the Point ★★★ (2003-10-18 15:21:21)

ドライブ感のあるオーソドックスな曲。
熱く哀愁をたたえた歌にしびれる。
名曲!!


SON OF A BITCH - Victim You ★★ (2003-10-18 15:17:00)

THUNDERHEADとSAXONの合体バンド。96年。
音もまさに、というNWOBHMなバッキングにテッド・ブレットの熱い歌がのっかる。
全体的に落ち着いた感があるが、その分メロディを聴かせる作りになっててこれぞHM!
大人の男のアグレッションと哀愁ですな。
速い曲は少なく派手ではないがオールド正統派ファンにお勧め。


NASHVILLE PUSSY - Say Something Nasty - Rock 'n Roll Hoochie Coo ★★ (2003-10-17 23:13:19)

リック・デリンジャーの定番カヴァー。
こういうのがピッタリはまってます。


NASHVILLE PUSSY - Say Something Nasty - Here's to Your Destruction ★★★ (2003-10-17 23:10:29)

ガラッと趣を変えてポップで軽快なロックンロールだ。
それにしてもやっぱりギターの音色がいい。


NASHVILLE PUSSY - Say Something Nasty - Keep on Fuckin' ★★★ (2003-10-17 23:07:40)

かっこええー!
出だしのギターだけで昇天だ!!


NASHVILLE PUSSY - Say Something Nasty - Gonna Hitchhike Down to Cincinnati and Kick the Shit Outta Your Drunk Daddy ★★ (2003-10-17 23:05:02)

つぶやくように歌うのがかっこいい。
ドライブ感に溢れたロックンロール。


NASHVILLE PUSSY - Say Something Nasty - You Give Drugs a Bad Name ★★ (2003-10-17 23:01:56)

シャッフルのリズムがかっこええ!
ギターもいい味だしてます。


NASHVILLE PUSSY - Say Something Nasty - Say Something Nasty ★★ (2003-10-17 22:59:20)

渋くパワフルなミドルテンポのロックンロール。
サビの歌いまわしが好き。


NASHVILLE PUSSY - Let Them Eat Pussy - Kicked in the Teeth ★★★ (2003-10-17 22:53:43)

AC/DCのカヴァー。
けっこうまともにカヴァーしてるがワイルドでダーティにするとこうなる。
ギターソロはこっちのがいい味かも。
AC/DCファンの私が聴いてアンガスよく感じるってどういうことよ?


NASHVILLE PUSSY - Let Them Eat Pussy - Go Motherfucker Go ★★ (2003-10-17 22:49:46)

ドラムの生むドライブ感が気持ちいい。
ごーまざふぁかーごー!だ。


NASHVILLE PUSSY - Let Them Eat Pussy - Snake Eyes ★★ (2003-10-17 22:48:10)

アルバムのオープニングを飾る爆走ナンバー。
シンプルながら勢い十分!


NASHVILLE PUSSY - Let Them Eat Pussy - Fried Chicken and Coffee ★★ (2003-10-17 22:45:15)

メインリフのギターの音色がめっちゃ渋いミドルのロックンロール。


NASHVILLE PUSSY - Let Them Eat Pussy - Blowin' Smoke ★★★ (2003-10-17 22:41:57)

爆走ロケンロー!
カッティングが異様にかっこええ。


NASHVILLE PUSSY - Let Them Eat Pussy - Johnny Hotrod ★★★ (2003-10-17 22:40:06)

リフとリズムが強力なミドルテンポのロックンロール。
リフはよくあるタイプだがとにかく強力!


M.O.D. - U.S.A. for M.O.D. ★★ (2003-10-17 00:18:00)

87年。
典型的な80年代ハードコア。
昔の音なので今のコア系と較べるとかなり軽め。
しかし勢いまかせの青臭さがいい。
ビリーのヴォーカルも若いわりにけっこう堂々としてるし。
ハードコアは物理的速度や物理的音圧では断じてないのだ。
こういうメタルっぽくないパンクっ気の残るハードコアも好き。
S.O.D.を期待するとちょいと肩透かしを食うので注意。


TUMOR CIRCUS ★★ (2003-10-17 00:02:00)

レーベルが「ALTERNATIVE TENTACLES RECORDS」で品番が「VIRUS 87CD」です。
肝心なこと忘れてました。


TUMOR CIRCUS - Tumor Circus - The Man With the Corkscrew Eyes ★★★ (2003-10-16 23:35:26)

アグレッション最高の爆裂ロケンロー!
ジェロ、テンション高すぎー!
歌もギターも壊れまくってます。


TUMOR CIRCUS - Tumor Circus - Human Cyst ★★ (2003-10-16 23:32:53)

ハイテンションなヴォーカルの壊れっぷりがいい。


TUMOR CIRCUS - Tumor Circus - Take Me Back or I'll Drown Our Dog (Headlines) ★★ (2003-10-16 23:31:10)

かっこいいリフと人を食ったような歌がいい。
ギターの音色もロケンローだ。


TUMOR CIRCUS - Tumor Circus ★★ (2003-10-16 23:25:00)

カボチャっぽいジャケにつられて購入した1枚。
1曲目でオルタナか?と思ったけどなんか違う。
ギターの歪み具合がけっこうかっこいいロックンロール。
曲は長めだし、いわゆる典型的なロックンロールじゃないけど、このフィーリングは誰が何といおうとロックンロールだ!
しかしこのヴォーカルえらくテンション高いなー。
音の外し具合がP.I.L.でのジョン・ライドンを彷彿とさせるこいつは誰だ!?と思いクレジット見たらジェロ・ビアフラでした。
なるほど、これがジェロ・ビアフラなのか。ええがな。


OVERKILL - Killbox 13 - The Sound of Dying ★★ (2003-10-16 01:16:26)

この手のリフが今のOVERKILLの新しい持ち味と思う。
ブリッツの
てぃくみぃ!
しょうみぃ!
のシャウトで悶絶。


RAGING SLAB - Dynamite Monster Boogie Concert - Lynne ★★★ (2003-10-16 00:04:45)

ちょっと異色の哀愁曲。
ストリングスが効いてていい。


RAGING SLAB - Dynamite Monster Boogie Concert - Lord Have Mercy ★★ (2003-10-16 00:02:40)

スライドが印象的なミドルテンポの曲。
コーラスがかっこいい!


RAGING SLAB - Dynamite Monster Boogie Concert - Take a Hold ★★ (2003-10-16 00:00:19)

いきなりのギターの音色に酔う。
哀愁味もあっていいなあ。


RAGING SLAB - Dynamite Monster Boogie Concert - So Help Me ★★ (2003-10-15 23:58:19)

カントリー調ののどかな曲。
バンジョー(か?)がいいアクセント。


RAGING SLAB - Dynamite Monster Boogie Concert - Pearly ★★★ (2003-10-15 23:56:48)

渋いシャッフルナンバー。
ハスキーなヴォーカルがいい味だしてます。


RAGING SLAB - Dynamite Monster Boogie Concert - Anywhere but Here ★★★ (2003-10-15 23:54:47)

ミドルテンポで豪快に渋いロックンロールを聴かせてくれます。
コーラスも良し。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Gutter Ballet ★★★ (2003-10-15 23:45:09)

イントロからしてドラマティック。
展開もドラマティック。
独特の歌メロもGOODです。名曲!


SAVATAGE - Gutter Ballet ★★ (2003-10-15 23:42:00)

↑のみなさん同様SAVATAGEの最高傑作と思います。
ミドルの曲でしっかり聴かせてくれます。
十分にメロディアスなんだけどヘヴィ(音質のことじゃなく)。
ダークでドラマティックな質感は彼ら独特のものがあります。
タイトル曲は一聴の価値あり!
ただジョンの声がちょっと爬虫類的なハイトーンなので気になる人は駄目だろうな。


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - I Wanna Be With You ★★ (2003-10-15 22:19:24)

バラードというよりラブソングですね。
甘く切なく爽やかなのですよ、これが。


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - The Last Kiss ★★★ (2003-10-15 22:17:00)

甘い甘~いロックンロール。
このメロディはある意味究極かも。


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - 48 Hours ★★★ (2003-10-15 22:14:34)

気持ちいいくらいにポップ&キャッチー。
ノリノリのいい曲です。


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - Rock & Roll (Is Gonna Set the Night on Fire) ★★★ (2003-10-15 22:13:15)

いかにもなパーティロックンロール。
ベタベタで極上のポップセンスに身をゆだねるべし!
楽しいよー。


NEUROTIC OUTSIDERS - Neurotic Outsiders ★★ (2003-10-15 16:07:00)

GUNSとPISTOLSとDURAN DURANを足したらこうなった。
「ポップなロックンロール」というものに対する英国と米国の解釈の差が見えて面白い。
GUNS色はほとんどなくてPISTOLSをむちゃくちゃポップにした感じ。
英国の方がアクが強かったのね、今回のメンツでは。
THE CLASHのカヴァーはエフェクトなしでいいのに。


DESTRUCTION - Release From Agony ★★ (2003-10-15 01:30:00)

やっぱりこれはかっこいいですね。
メロディアスで疾走感もあってなおかつパワーも感じさせてくれる。
それ以上に「寄らば斬る!」みたいな緊張感が張り詰めてるのが良い。
特にミドルテンポの曲でここまでテンション高いのは聴きものです。


VENOM - Eine Kleine Nachtmusik ★★ (2003-10-15 00:11:00)

「まさかEINE KLEINE NACHTMUSICというバンドのVENOMというアルバムじゃないだろうな。クロノスのソロアルバムにはやられたからなー」
と疑心暗鬼になりつつやっとこ手に入れたVENOMがこのライブ盤です。
ハマースミスオデオン85年とリッツ86年の音源です。
音質はあんまり良くないんだけど、かえってそのほうが想像してたVENOMのイメージにぴったりで嬉しい。
別に演奏が破綻してるわけじゃないのになんだか整合感がない!
しかもクロノスの声がいかがわしい!
うーむ、これはかっこいい!!
こういうはじけた味があるライブ盤って好きだ。
名盤BLACKMETALへの期待がふくらむ。
よーし、頑張って次はBLACKMETALを探すぞー。


RAGING SLAB - Dynamite Monster Boogie Concert ★★ (2003-10-14 23:19:00)

アメリカのロックンロールバンド。93年。
骨太なロックンロールやってます。
土臭くレイドバック感も多少あるものの、どちらかというと豪快にブチかます感じ。
渋くてなおかつメロディもキャッチー。
ハスキーなヴォーカルがいいフィーリングもってます。
素の良質ロックンロール。


OVERKILL - Bloodletting ★★ (2003-10-14 23:05:00)

ひさびさにゴリ押し感全開でいいですねー。
しかも単なる過去の焼き直しじゃないところがいい。
疾走しつつもグルーヴィ。
個性をそのままに時代性も取り込んだ後期OVERKILLの傑作です。


OVERKILL ★★ (2003-10-14 23:00:00)

いまさらながら思ったのですが、ティム・マレアーって地味ながらいいドラマーですね。
これ!というような目立つことはしてませんが、THE KILLING KIND以降に見られる疾走しない曲でのドライブ感に対する貢献は多大なるものがあると思います。
DDのベースが目立つ分ちょうどバランスいいんじゃないでしょうか。


OVERKILL - Bloodletting - I, Hurricane ★★ (2003-10-14 22:47:55)

ブリッツ節っていいよねー。
サビの
ごなだ~い
って誰の声?


OVERKILL - Bloodletting - Bleed Me ★★★ (2003-10-14 22:44:34)

このゴリ押し感がたまらない。
イントロのベース音も妖しげで好きだ。


OVERKILL - Bloodletting - Thunderhead ★★★ (2003-10-14 22:43:33)

グルーヴィなリフがいい。
サビでブリッツが
あいかみんほ~~
と鼻から抜くように歌うのもいい。


OVERKILL - Killbox 13 - Devil by the Tail ★★★ (2003-10-14 22:40:17)

イントロのDDのベースだけでドキドキです。
その後ブリッツのシャウトで昇天。
サビの歌メロもいかにもOVERKILLで嬉しゅうございまする。


OVERKILL - Killbox 13 - I Rise ★★ (2003-10-14 22:33:51)

かっこいいー!
やっぱりグルーヴィに疾走させたら天下一やね。


OVERKILL - Killbox 13 - Until I Die ★★ (2003-10-14 22:30:48)

妖しげでダークなメロディ。
それでいてブリッツが歌うとOVERKILLな曲になるから不思議。
中盤盛り上がるところがいい。


OVERKILL - Killbox 13 - Crystal Clear ★★ (2003-10-14 22:26:28)

スローテンポでドゥーミー、ところどころグルーヴィ。
付け焼刃じゃないベテランならではのドゥーム感を聴いて!


OVERKILL - Killbox 13 - Damned ★★★ (2003-10-14 22:22:14)

疾走ではないアップテンポの曲。
このドライブ感はよほどセンスがないと絶対に出せないぞ。


RISK - Dirty Surfaces - Pyromanic Man ★★ (2003-10-13 17:49:21)

お約束な展開だが素直にかっこいい。


OVERKILL - The Years of Decay ★★ (2003-10-13 14:58:00)

名盤ですねー、これも。
スラッシーな曲はもちろん、10分を越すドゥームまでやってるのにOVERKILLらしさ満点なんだからすごいっす。
聴いてて気持ちよくて、かつ印象的な曲がたくさん詰まったアルバム。
更迭の処女さん、OVERKILLっていい作品たくさんあるのでそんな無理せずにドンドン書き込んじゃってくださいよ~。


OVERKILL - The Killing Kind ★★ (2003-10-13 14:07:00)

W.F.O.までと較べて「速くない曲での気持ちいい乗せ方」というのが出てきたように思います。
今聴き返してみると後期(といっていいんだろうか?)OVERKILLの基本が出揃った感のある作品ですね。
もちろん速い曲も切れ味よくてかっこええですよ。


OVERKILL - Killbox 13 ★★ (2003-10-13 13:57:00)

いやはやOVERKILLの健在ぶりが感じられてとても嬉しいアルバムです。
物理的速度に頼らないドライブ感は他の追随を許さない気持ちよさ!
BLOOD~と較べて全体的にリフの感触がほんの少しダークになってますが気になるほどのものではなく彼らの引出しのうちの一つですね。
ブリッツの歌も円熟味を増してるように感じるし。
やっぱりOVERKILLっていいなあ。
ひとつだけ注文をつけたい。
ライナーノーツを読んで気になったんだけど…
ブリッツよ健康に気をつかえ!
貴方にもしものことがあったらいったいどれだけのOVERKILLファンが悲しむと思っているのか!


DEICIDE - Deicide ★★ (2003-10-13 01:02:00)

すわんそんぐさん、SOSOさんのいわれるようにスラッシュっぽさが残ってますね。
だからこそ私にとってスラッシュとデスの違いというものを認識させてくれるアルバムなんです。
デスメタルという狭いレンジの音楽でフックを詰め込むDEICIDEの曲作りセンスってかっこいい!
あと、のたくるようなギターソロもかっこいいなあ。


DEICIDE - Once Upon the Cross ★★ (2003-10-13 00:47:00)

上でみなさんが言われるようにこれはかなりの名盤ですね~。
アグレッションはもちろんのこと、誤解を招くかもしれないけど非常にキャッチー(ちょっと違うかな?)に感じるんですよ。
単純にメロディアスだとかいうんじゃなくて、何かこうフック満載なんですよね。
アグレッシヴな王道デスメタルでこれだけ印象的な曲がつまったアルバムって素敵だ。


DEMOLITION HAMMER - Epidemic of Violence - Aborticide ★★ (2003-10-12 18:49:22)

こうまでひたすら押してくるなんて潔くていいなあ。
途中のギターも意外といい雰囲気。


DEMOLITION HAMMER - Epidemic of Violence - Envenomed ★★★ (2003-10-12 18:40:33)

デスやブラックにはないスラッシュならではのスピード感ていいっすね。


DEMOLITION HAMMER - Epidemic of Violence - Human Dissection ★★ (2003-10-12 18:36:09)

お、ミドルテンポか?と思わせて中盤で一気に加速するのがいい。


DEMOLITION HAMMER - Epidemic of Violence ★★ (2003-10-12 17:27:00)

米スラッシャーの92年リリース。
いやー、気持ちよく突っ走ってますなー。
このバンドの聴きどころはやはりドラムですね。
ミックスの関係からかもしれないけど、リフで聴かせるというよりもドラムが曲を引っ張っていく感じ。
ヴォーカルも言葉の乗せ方がパーカッシヴなので、気持ちよくスピードに乗せてくれます。
いや、このドラム単純に聴いてて気持ちいいのよ。ほんと。


LITTLE CAESAR - Little Caesar - Little Queenie ★★★ (2003-10-12 00:05:49)

身体が揺れる。
キャッチーでノリのいいロックンロール。
女声コーラスもいい感じ。


LITTLE CAESAR - Little Caesar - I Wish It Would Rain ★★ (2003-10-12 00:03:29)

哀愁感じさせるソウルフルで力強い歌唱にしびれる。


LITTLE CAESAR - Little Caesar - Rock-N-Roll State of Mind ★★★ (2003-10-12 00:00:11)

いかにもロケンローだ!
ロンの歌いまわしがたまらなくいい。


LITTLE CAESAR - Little Caesar - Chain of Fools ★★ (2003-10-11 23:58:20)

渋いですよ~。
コーラスの印象的なミドルテンポの曲。


LITTLE CAESAR - Little Caesar - Down-N-Dirty ★★ (2003-10-11 23:56:30)

元気のいいアップテンポのロックンロール。
リフの音色とロンの歌を聴いて!


GODFLESH - Songs of Love and Hate ★★ (2003-10-11 23:38:00)

彼らの曲にグルーヴ感が出てます。
ミドルテンポの前進感と重量感は残しつつもほどほどに抑え、曲というものに焦点を合わせてる。
ヴォーカルも初期の効果音的な遣われ方から歌として機能するようになってるし。
モダンヘヴィっぽく感じるかもしれないけどGODFLESH節みたいなものが見え隠れしてて面白い。
STREETCLEANERでの圧倒的な圧力と異端臭は薄れてしまったが聴きやすくていいんじゃないか?
…でもやっぱりあの味のほうがいい、かなあ。


GODFLESH - Slavestate ★★ (2003-10-11 23:23:00)

「STREETCLEANER」と「PURE」の間に出たシングル。
ずっとアルバムと思っていたがどうやらこれはアルバムではないらしい。
58分でシングルっていったい…
ドラムの音色が変わって機械っぽくなった。
タイトル曲のリミックスが2パターン収録されているが、個人的にはオリジナルが好き。
本作では重量感もさることながらギターのノイジーな質感にこだわってるように思うなあ。


GODFLESH - Pure ★★ (2003-10-11 23:15:00)

ミドルのリフ反復で攻めるという基本路線は「STREETCLEANER」と大きくは違わないけど、リズムパターンにバラエティがでてきた。
それに伴い押しつぶすような重量感からずいずいと前進してくるような感覚にシフトチェンジ。
機械っぽさも若干増し、全体的に聴きやすくなっている。
しかし相変わらず重たい閉塞感の演出はさすが。


GODFLESH - Streetcleaner ★★ (2003-10-11 23:08:00)

重いよー。
聴き返してみるとこれはすごい。
昔、NAPALM DEATH関連ということで手を出して「何これ?」と思ったけど…
ドラムが機械ということとたまに効果音がはいる以外は特にインダストリアルっぽくはない。
ミドル~スローテンポの単調なリズムとリフの反復がじわじわと利いてくる。
そこにのっかるギターとヴォーカルもメタルとは一線を画すノイジーな質感を有している。
ゆ~っくり押しつぶされる感覚を味わうならこれを聴こう。


GORKY PARK - Gorky Park - My Generation ★★ (2003-10-10 23:52:20)

↑確かにこれだけ聴かせたらTHE WHOのカヴァーとは思わないでしょうね。
THE WHOがヨーロピアンハードロックに挑戦(笑)


TRANSIT - Heartcore - Hardcore Rock'n'Roll ★★★ (2003-10-10 23:47:33)

アルバムラストを締めくくる明るいロックンロールナンバー。
オルガンのかもし出す味がいい!


TRANSIT - Heartcore - Jessica ★★ (2003-10-10 23:43:56)

こういう欧州風味あるバラード曲もたまらんすよ。
ノンエフェクトのギターがいいね。


TRANSIT - Heartcore - No Surrender ★★★ (2003-10-10 23:40:07)

開放感あふれるメロディアスな正統ハードロック。
このゴージャスでビューティフルなサビを聴くのだ~!


TRANSIT - Heartcore - New Generation ★★ (2003-10-10 23:35:49)

このコーラス綺麗だなー。
湿り過ぎない哀愁に合ってて爽やかです。


TRANSIT - Heartcore - Suicide Queen ★★★ (2003-10-10 23:32:34)

アルバムのオープニングでいきなりK.O.されました。
こういうアメリカンフィーリングある曲に違和感なくオルガンを叩きこむセンスに脱帽!


TRANSIT - Heartcore ★★ (2003-10-10 23:25:00)

nanase7さんのお勧めで購入。
スイスの正調ハードロックバンド。92年の2nd。
スイスのハードロックということで想像してたのとちょっと違ったんですが…これ、いい!
ヨーロピアンなセンスとロックンロールフィーリングが絶妙にブレンドされたメジャー感たっぷりのキャッチーな曲を聴かせてくれます。
湿っぽくならない哀愁のメロディがいいっす。
ヴォーカル良い声してるしリズム感あって上手いなあ。
コーラスワークも効果的だし元気もいいし歌ものとしてはかなりのハイクオリティです。
こんなアルバム作って無名だったとは…
nanase7さんに感謝!


SHAH ★★ (2003-10-10 22:34:00)

ソ連のスラッシャーなんだけどGORKY PARKみたいに話題にならんかったなー。
日本盤も出てたのに。
ヴォーカルに一味加わればクオリティはDESTRUCTIONクラスですよ。


SHAH - Beware - Age of Dismay ★★★ (2003-10-10 22:27:12)

この疾走感が気持ち良い!


SHAH - Beware - Bloodbrothers ★★ (2003-10-10 22:23:08)

イントロのギターソロのメロディセンスはソ連ならでは。


SHAH - Beware - Coward ★★★ (2003-10-10 22:21:44)

速くなっても平坦化しないこのクランチの切れ味を聴いて!


SHAH - Beware - Threshold of Pain ★★★ (2003-10-10 22:19:21)

まずイントロで昇天。
そしてミドルの中盤で唸らされる。
最後に疾走するところで再び昇天。
ドラマティックスラッシュの名曲!


SHAH - Beware ★★ (2003-10-10 22:09:00)

ソ連のスラッシャー。89年。
これはいいよ~。
全編通してテンションが落ちない。
みんな演奏うまいし、特にギターが良くてソロもリフもかっこいい。
音質は軽めなんだけど、逆にクランチ感が増してます。
ほんとにこのクランチは良い!
ベイエリアクランチ以上のロシアンクランチです。
知名度と音質はB級だけど中身はA級スラッシュ。
はらしょー!!


BOYSVOICE - BOYSVOICE - COLD SUMMER NIGHTS ★★ (2003-10-10 01:02:26)

ドイツ人にはこういうヨーロピアンな哀愁曲はぴたっとはまっている。
ちょっと高音がきつそうだけど。


BOYSVOICE - BOYSVOICE - BAD BOYS (2003-10-10 00:37:25)

曲自体は普通なんだけどイントロは必聴!
なんとジャーマンラップだ!


BOYSVOICE - BOYSVOICE - HAPPY BIRTHDAY ★★★ (2003-10-10 00:34:13)

これはいい!
明るくノリのいいミドルテンポのハードポップ。


BOYSVOICE - BOYSVOICE - I LOVE YOUR SEX ★★ (2003-10-10 00:31:39)

弾けるようなロックンロールをやろうとしたけどヨーロピアンハードロックになっちゃった
こういうの、好き。


BOYSVOICE - BOYSVOICE - CITY OF YOUR DREAMS ★★ (2003-10-10 00:28:08)

ドイツ人によるアメリカンハードロック!
どうしても欧州風の湿り気がでてくるところがいい。


BOYSVOICE - BOYSVOICE ★★ (2003-10-10 00:25:00)

ドイツのハードロックバンド。90年の1st。
ポップでメロディアスな曲をやってます。
質的には並みのレベル。
SCORPIONSやBONFIREの路線とはちょっと違ってややアメリカ志向。
しかしそこはそれB級の悲しさかかえってドイツ臭が増す結果になっている。
明快な哀愁でもなく明快な陽気さでもない独特のメロディセンスが売り。
いかにもドイツ人っぽいヴォーカルは上手いしコーラスワークも綺麗。
個人的にはいいと思うんだけどなあ。


WITCHERY - Restless & Dead - The Reaper ★★★ (2003-10-09 23:49:21)

みまごうことなきスラッシュメタルだー!
オールドスラッシャーにはこの味はこたえられん。


WITCHERY - Restless & Dead ★★ (2003-10-09 23:46:00)

98年の1st。
うおー、懐かしい音だ!
98年、しかも新人でこれだよ。
古き良きスラッシュメタルを今風にアレンジせずにやっている。
目新しいことをしなくてもセンスさえよければいいアルバム作れるんだよね。
いかがわしさも満点で好きだな、これ。


DWARVES - Blood Guts & Pussy ★★ (2003-10-09 23:18:00)

パンクというかそれ以前のガレージロックですな。
全編爆裂してます。
とにかくギターかき鳴らしてわめくのが気持ちよくてしょうがないという感じ。
曲構成?そんなもんありゃしねえ(笑)
13曲で13分なので飽きる前に勢いだけで聴きとおせます。
お馬鹿っぷりが微笑ましい1枚。


THE CLASH - Combat Rock - Rock the Casbah ★★★ (2003-10-09 23:08:14)

かっこいいロックンロール。
ピアノの古風な感じがたまりませんね。


THE CLASH - Combat Rock - Should I Stay or Should I Go ★★ (2003-10-09 23:07:06)

気弱な感じの歌が私を力づけてくれる。


THE CLASH - Combat Rock - Straight to Hell ★★★ (2003-10-09 23:05:19)

聴いてると切なくなってしまうレゲエ調の曲。
いや、ほんとに切ないのよ。


THE LOST - The Lost - Liar ★★ (2003-10-09 22:34:13)

パワフルで勢いのあるロックンロールに語るような歌がのる。
リズム隊がシンプルながら気持ちいい。