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GEORGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1401-1500

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GEORGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1401-1500

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ALICE IN CHAINS - Alice in Chains - Shame in You ★★★ (2003-10-26 16:21:06)

ゆったりとしたメロディに癒されます。
ボーっと聴いてるとえもいわれず心地よい。


JIMMY PAGE & ROBERT PLANT - No Quarter ★★ (2003-10-26 10:11:00)

↑怒りません(笑)。
後期プラントの粘っこい色気のある歌唱が聴けるのが救いです。
この2人が組んでZEPの曲をやるというとどうしても「あの音」を期待してしまう。
どうせなら全曲オリジナルでやるくらいの気概がほしかった。
過去の遺産を食い物にするなよー、ペイジ!


MOTLEY CRUE - Live: Entertainment or Death ★★ (2003-10-26 09:57:00)

路線変更してしまい「あの頃のMOTLEYはかっこよかったなぁ」と思っていたところに「あの頃」のライブが出た!
うんうん、やっぱりMOTLEYってこうじゃなきゃね。
ベスト盤としても使えるぞ。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood ★★ (2003-10-26 09:50:00)

前作に引き続きかっこいいロックンロール満載。
音もゴージャスでヘヴィになって貫禄十分!
前作も名盤だがこれは超名盤ですね。
好き嫌いは別にしてもこの完成度は誰も否定できないんじゃないか?
MOTLEYの、というかアメリカンHR/HMの代表作。
かっこいいのだぁ~!


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls ★★ (2003-10-26 09:43:00)

うおおお、かっこいいのだ!
ロケンロー全開!
危険な匂いをまき散らし、なおかつセクシー。
まさにバッドボーイズロックンロール!
キャッチーでポップだけども十分にアグレッシヴな名盤っすね~。
もう一回こんなん作ってくれへんやろか…


MOTLEY CRUE - Theatre of Pain ★★ (2003-10-26 09:37:00)

ちょっと地味だけどけっこう好き。
ロックンロールっぽさがググっと出てきた過渡期のアルバムですね。
地味といってもその後のMOTLEYと較べたらであって凡百バンドと較べたらダメですぜ、旦那。


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil ★★ (2003-10-26 09:31:00)

このアルバムで一気に大物っぽい雰囲気になったっすね。
それでも毒々しさも残ってるし。
この頃のMOTLEYはほんと「メタル」ですね。
グラムじゃないケバメイクもかっこいい!


OBITUARY ★★ (2003-10-26 01:31:00)

ジョン・ターディ最高!
喉を切り裂いて血を吹き出しながらのたうちまわるようなデスヴォイスは他では聴けないぞ。


OBITUARY - The End Complete ★★ (2003-10-26 01:23:00)

高速ブラストもなく、重低音リフもない。
物理的側面から見ればスラッシュと何ら変わりはない。
しかーし!
デスメタルとしてかなりの高品質。
曲の構成と歌唱(!)だけで、デスメタルの何たるかを表現している。
OBITUARYにデスメタルを感じない人は辛いだけで旨みもコクもないカレーを食ってりゃいい。
な~んてことを言い切れる名盤です。


SATYRICON - Nemesis Divina ★★ (2003-10-26 01:00:00)

名盤という意見にまったくもって同感です。
メロディや演奏力はもちろんのこと曲展開でのドラマ性もグッドですよ。
このバンド、EMPERORやMARDUKクラスの評価を受けてもいいと思うんだけど…
↑おばちゃんというより梅干ばあちゃんじゃないでしょうか(笑)。


KIX - Blow My Fuse - Blow My Fuse ★★★ (2003-10-26 00:46:13)

ミドルでの心地よいノリ、哀愁味のあるサビ、いいよねー。


KIX - Blow My Fuse - She Dropped Me the Bomb ★★★ (2003-10-26 00:44:28)

テンポとしては速くないが、ドライブ感の気持ちいい曲。
サビでのきめがかっこいい。


KIX - Blow My Fuse - Don't Close Your Eyes ★★★ (2003-10-26 00:42:36)

アメリカンロケンローバンドでは珍しい、甘いラブソングにならない哀愁バラード。


KIX - Blow My Fuse - No Ring Around Rosie ★★★ (2003-10-26 00:40:54)

この曲を聴くためだけにアルバムを買ってもいいくらいのかっちょえーナンバー。
これを聴いて身体が反応しなければKIXよりKIX・Sを聴いててよ。


KIX - Blow My Fuse - Red Lite, Green Lite, TNT ★★★ (2003-10-26 00:37:12)

オープニングを飾るのにもってこいのノリノリロケンローですね。


KIX - Blow My Fuse ★★ (2003-10-26 00:35:00)

このアルバムはいいですよ~。
AC/DCの流れを汲むといっても「縦ノリ・リフ主体のロックンロール」という以外は十分に個性を持ってるし。
トム・ワーマンのシャラシャラキラキラした音づくり(まるでボー・ヒルみたい)に負けないくらい躍動感あふれるロックンロールが堪能できます。
①③④⑤⑨が好き。


IN THY DREAMS - The Gate of Pleasure ★★ (2003-10-24 23:50:00)

スウェーデンのブラックメタルバンドの1st。
ARMAGEDDON関連で購入した1枚です。
リフそのものがメロディアスなのがいかにもスウェディッシュブラック。
ブラックといってもめちゃくちゃ速いこともなくブラストもほとんどなく、スラッシュメタル的な感覚で聴ける。
なんとなくAT THE GATESに近いものがあるように感じるなあ。


PAPA ROACH - Lovehatetragedy - Life Is a Bullet ★★★ (2003-10-24 23:22:13)

ミドルテンポの今風グルーヴにのせてしっかりとメロディを歌う。
私、最近こういうのに弱いのです。


PAPA ROACH - Lovehatetragedy - Black Clouds ★★ (2003-10-24 23:19:03)

そこはかとなく哀愁漂ってていいなあ。


PAPA ROACH - Lovehatetragedy - She Loves Me Not ★★ (2003-10-24 23:16:54)

グルーヴィなバッキングに哀愁のメロディ。
こういうの好きだ。


PAPA ROACH - Lovehatetragedy - M-80 (Explosive Energy Movement) ★★★ (2003-10-24 23:14:17)

思いのほかに真っ当なロックンロール、やや今風。
いやはやこんな曲をやるバンドだったのかと驚き。


PAPA ROACH - Lovehatetragedy - Decompression Period ★★★ (2003-10-24 23:11:53)

やるせなさが漂うドラマティックないい曲。


PAPA ROACH - Lovehatetragedy ★★ (2003-10-24 23:08:00)

↑天然さんのいわれる通りラップメタルということで思いっきり敬遠してました。
2ndはラップじゃなくなったということで聴いてみたらかっこよかった。
基本はキチンとメロディを歌うアメリカンHR/HMですね。
ギターの音色やグルーヴの出し方が上手いのはやはりイマドキのバンドならでは。
ヴォーカルの声が(特にサビなんかで張り上げたとき)淡い哀愁があっていいねぇ。


SHAW BLADES - HALLUCINATION - DOWN THAT HIGHWAY ★★★ (2003-10-24 01:05:23)

生ギターをバックにしっとり歌うのがいい。
アメリカ人にしかできないC&W調の曲だね。


SHAW BLADES - HALLUCINATION - I'LL ALWAYS BE WITH YOU ★★ (2003-10-24 01:01:03)

このリラックスした優しい感じがいいっすね。
ギターがいい味の生ロックンロール。


SHAW BLADES - HALLUCINATION - MY HALLUCINATION ★★★ (2003-10-24 00:58:50)

いいメロディだなー、爽やかだなー、和むなー。


DAMN YANKEES - Don't Tread - Uprising ★★ (2003-10-24 00:55:58)

ドラムイントロで「うっ!」と合いの手を入れてしまうのは私だけでしょうか。
このリズムは気持ちいい。


DAMN YANKEES - Don't Tread - This Side of Hell ★★ (2003-10-24 00:54:03)

彼らのヘヴィな面が出てるいい曲。
それでもやっぱりヴォーカルハーモニーがいいなあ。
うーん、アメリカンハードロック!


DAMN YANKEES - Don't Tread - Firefly ★★ (2003-10-24 00:51:45)

疾走ロケンロー。
サビのヴォーカルハーモニーが綺麗だなー。


DAMN YANKEES - Don't Tread - Dirty Dog ★★★ (2003-10-24 00:50:03)

ノリノリですよ。
この身体が揺れる感覚を是非味わってほしいな。


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Coming of Age ★★★ (2003-10-24 00:47:19)

気ん持ちいい~!
アメリカンな気分に染めてしまう名曲。


DAMN YANKEES - Damn Yankees ★★ (2003-10-24 00:36:00)

いきなりのCOMING OF AGEでアメリカン全開。
北河内の工場町を一気にアメリカの草原に変えてくれる。
トミー、ジャックの歌声に負けじとテッドのギターも良い味だしてる。
名バラードHIGH ENOUGHもありーの、ラストのハードナンバーもありーのでバランスも良くて好きだ。
こういうのを聴くとアメリカンハードロックっていいなあ、と思う。


SHAW BLADES - HALLUCINATION ★★ (2003-10-24 00:26:00)

↑まったく同感です。
DAMN YANKEESの爽やかな部分を増幅してリラックスさせたようなアルバムです。
綺麗な歌声と良いメロディが心和ませてくれる。
もはやハードロックとはいえないけど、そんなことはどうでも良くなるくらい気分爽快で普遍的なアメリカンロックが詰まった好盤。
これ聴くと落ち着くなぁ~。


BONFIRE - Point Blank ★★ (2003-10-22 16:08:00)

BONFIREはこれしか知らないけど…
これ、けっこういいよ。
いかにもなヨーロピアンハードロック満載。
これ!といった突出した曲はないけど、ダメやん!って曲もないしね。
哀愁味もくどくないのでライトな感覚で聴ける好盤です。


EXODUS - Force of Habit - When It Rains It Pours ★★★ (2003-10-22 15:34:33)

こういうノリのいいスラッシュやらせたら天下一品やね。
ロケンローにも通じるフィーリングがあって好きだ。


EXODUS - Force of Habit - Count Your Blessings ★★ (2003-10-22 15:31:36)

このアルバムでも昔ながらの曲をやってます。


EXODUS - Force of Habit - Bitch ★★ (2003-10-22 15:29:03)

ストーンズのカヴァー。
こういうのが違和感なくはまるのが彼らの持ち味。


EXODUS - Force of Habit - Thorn in My Side ★★ (2003-10-22 15:27:13)

スピードはほどほどだけどもノリノリでいいじゃないですか。


EXODUS - Force of Habit ★★ (2003-10-22 15:23:00)

うーん、このアルバムって人気無いなあ。
私の場合EXODUSにはアグレッションやスピードを求めてなかったからこれも好きですね。
EXODUSって他のスラッシュバンドと違って明るいノリの良さを持っててそこが好きだったんですよね。
初期のファンにしてみれば単なる弛緩してしまった作品かもしれない。
しかし私にとってはEXODUSの個性を発揮した、彼らにしか作れないアルバムと思います。


CONVERGE - Jane Doe - Jane Doe ★★★ (2003-10-21 23:18:49)

轟音ノイズに胸が張り裂けるような絶叫がのっかるスローテンポの曲。
美しい。


CONVERGE - Jane Doe - Phoenix in Flames ★★★ (2003-10-21 23:14:28)

絶叫を聴け!
轟音ドラムを聴け!


CONVERGE - Jane Doe - Bitter and then Some ★★ (2003-10-21 23:12:10)

2ビートでスラッシーに疾走する。
こんなスラッシュなんてないけど。


CONVERGE - Jane Doe - Homewrecker ★★★ (2003-10-21 23:10:05)

フォームとしてのロックンロールなんてここにはないけど、このフィーリングはカオティック爆裂ロケンローだ。


BAD BRAINS - Quickness ★★ (2003-10-21 23:02:00)

黒人のミクスチャーバンド。89年。
ヘヴィな昔ハードコアに黒人特有の発声でアジるような歌。
もちろんところどころでラップやったりいろんなこともしてます。
このヴォーカルは癖が強くて好き嫌いわかれそう。
LIVING COLOURと較べるとこっちのほうがロック色が強い。
けっこうかっこよかったなあ。


LIVING COLOUR - Vivid ★★ (2003-10-21 22:48:00)

↑当時はミクスチャーなんて言葉はなくってクロスオーバーと呼ばれてましたね。
他のバンドと違い、もろに黒人のやる音楽という感じでクロスオーバーバンドの中でも異彩をはなってました。
本作はロック臭は希薄ですが、気持ちの良いグルーヴと甘い歌声に浸れる好盤だと思います。


BRYAN ADAMS - Reckless - Somebody ★★★ (2003-10-20 01:26:46)

爽やかな名曲ですね。
あいに~さんば~でぃ
さ~んばでぃらいきゅう
えびばでぃに~さんば~でぃ
おっいぇ~えぇ
ああ懐かしい。


ZZ TOP ★★ (2003-10-20 01:12:00)

みんな、ZZ TOPを聴いてヒゲを伸ばそう!!


ZZ TOP - XXX ★★ (2003-10-20 01:11:00)

さらに渋味が増してます。
ちょっとした音や節回しのかっこよさはZZ TOPならでは。
ブギーの神様やね。ほんま。
後半のライブも良し。


ZZ TOP - Recycler ★★ (2003-10-20 00:49:00)

やっぱりZZ TOPです。
お洒落なヒゲブギーが詰まってます。
前2作と較べるとやや地味に感じるかも。
地味?いやいやこれは渋味なのです。


ZZ TOP - Afterburner ★★ (2003-10-20 00:46:00)

ELIMINATORとどこが違うねん!?
なんて野暮なことはいいっこなしよ。
ちょっとだけゴージャスになってるぞ。
これだけ気持ちいいと細かいことはどうでもよくなってくる。
ヒゲが伸びそうなくらい爽快なブギーです。


ZZ TOP - Eliminator ★★ (2003-10-20 00:42:00)

ZZ TOP初体験のアルバム。
ヒゲに驚いたな。
お洒落なサウンドに渋いブギー。
理屈抜きにノリノリなのだ。
肩肘張らずにロックンロールを楽しめる。


ZZ TOP - Antenna ★★ (2003-10-20 00:39:00)

渋いよー。
ELMINATOR~RECYCLERまでとちょっと変わってやや生っぽくなった。
けど、そんなことはZZ TOPには瑣末なこと。
やっぱりかっこいいブギーなのだ。


THE DOGS D'AMOUR - Straight - Kiss My Heart Goodbye ★★★ (2003-10-20 00:34:08)

どうしようもない酔っ払いがどうしようもなく悲しい歌を歌う。
こんなに悲しいことはない。


FOO FIGHTERS - Foo Fighters ★★ (2003-10-20 00:27:00)

うーむ、これは聴いてて爽快なロックンロールやね。
当然ながらグランジーな曲もあるけど、能天気ともいえる軽快な曲はとても魅力的。
デイヴは辛気臭いのが実は嫌だったんじゃないか?と勘繰りたくもなるなー。


THOUGHT INDUSTRY - Songs for Insects - Third Eye ★★★ (2003-10-19 23:54:23)

これを聴いていると距離感が無くなってしまう。
軽い眩暈を引き起こす名曲。


SID VICIOUS - Sid Sings - My Way ★★★ (2003-10-19 23:48:30)

パンクとは何かを知りたければこれを聴け!


SID VICIOUS ★★ (2003-10-19 23:47:00)

死んでしまったが故に神格化されているシド・ヴィシャス。
しかしその実は単なるチンピラである。
しかし、彼がまさにチンピラであることに何故か心惹かれるものがある。


SID VICIOUS - Sid Sings ★★ (2003-10-19 23:43:00)

どうしようもない男が好きな曲を好きなように歌っている。
SEX PISTOLSのシド・ヴィシャスの名前でリリースしなければとてもじゃないが聴けたものではない。
パンクを語義どおりに捉えるならこれ以上にパンクな作品はないだろう。
パンクとは何だ?
反社会的思想?
既成概念の破壊?
メッセージなんてものはどうだっていい。
そう、パンクとは思想でもなんでもなくチンピラなのである。


筋肉少女帯 - きらきらと輝くもの - そして人生は続く ★★ (2003-10-19 21:21:22)

コミカルに聞こえる歌詞だが…深い、深すぎる。
こんな甘酸っぱい老後の青春を送れるようになりたいものだ。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast ★★ (2003-10-19 21:07:00)

初めて(だったと思う)聴いたブラックメタルがこれ。
やたらパタパタいうドラムが気になったけどいい曲揃ってますね。
英国的なメロディセンスやリフの丁寧な作りがいい。
ブラックというより良質なスラッシュメタルを聴く感覚ですね。
芝居がかっているところとか、変わった声で無理矢理歌詞を詰め込むところがSABBATに通じるものがあって好きだな。


DESTRUCTION - Alive Devastation ★★ (2003-10-19 19:54:00)

コンコンいうスネアの音がやたら生々しくていいなあ。
シュミーアのひっくり返るシャウトも健在。
音質は荒いけどほんとにこれはいいライブ盤です。
最近の曲も昔と較べて遜色ないのでDESTRUCTIONが現役であることがはっきり分かります。
しかし、おっさんになってるのにこのパワーはどういうことよ!?


DESTRUCTION - Metal Discharge ★★ (2003-10-19 19:38:00)

復活してから全然勢いが落ちないですねー。
前々作より前作、前作より本作、といった具合にパワフルになってるように感じる。
リフの緊張感も取り戻しつつあるし、嬉しい限り。
パワーは十分なのであとはミドルの曲で彼ら独特のヒリヒリした緊張感が出てくればなお良し。
HIGASHIさんの言われるようにさらなる期待をしてしまいますね、これだけのことが出来るんだから。
全然関係ないけどジャケのドクロの割れ方ってちゃんと決まってるんですね。


DESTRUCTION - All Hell Breaks Loose ★★ (2003-10-19 19:22:00)

おおっ、デスっ気もモダンっ気も無い、いかにもなスラッシュで嬉しい。
RELEASE~と較べるとやや緊張感で劣るものの、その分パワフルになっている。
おっさんになってからパワーアップするってどないやねん。
やっぱりDESTRUCTIONはこうでなきゃね。


HEADHUNTER - Rebirth ★★ (2003-10-19 19:13:00)

スラッシュでもかなり正統派寄りですね。
ヨルグのドラムとかシュムーデルのギターもいいじゃないですか。
DESTRUCTIONとHEADHUNTERは別物なんだからあんまり較べてどうこうというのは無いですね。
お遊び曲とかも入ってるし、これ、けっこう好きだな。


MANITOBA'S WILD KINGDOM - ...And You? - Haircut and Attitude ★★★ (2003-10-19 18:56:36)

ミドルテンポなのにドライブ感が落ちない。
マニトバの歌いっぷりも最高。


MANITOBA'S WILD KINGDOM - ...And You? - I Want You, Tonight! ★★★ (2003-10-19 18:54:24)

ドライブする哀愁ロケンロー。
妙にキャッチーで面白い。


MANITOBA'S WILD KINGDOM - ...And You? - Speedball ★★★ (2003-10-19 18:51:52)

AC/DCみたいなリフのファストチューン。
この爆走感はたまらない。


MANITOBA'S WILD KINGDOM - ...And You? - Had It Coming ★★★ (2003-10-19 18:49:49)

いい具合にドライブしてます。
ベースがかっこいい。


MANITOBA'S WILD KINGDOM - ...And You? - New York, New York ★★★ (2003-10-19 18:48:27)

気持ちいい~!
マニトバの人を食ったような堂々とした歌いっぷりもいい。


MANITOBA'S WILD KINGDOM - ...And You? ★★ (2003-10-19 18:42:00)

90年。
ギターが元MANOWARのロス・ザ・ボスということで購入。
曲はMANOWARと違いロックンロールです。
これがとんでもなくかっこいい。
テンポに関係無くドライブ感たっぷり。
ヴォーカルのハンサム・ディック・マニトバもダーティでワイルドで堂々とした歌いっぷり。
もちろんボスのギターも気持ちいい。
10曲で27分弱、あっという間に聴けてしまう名盤。


THE ALMIGHTY - Crank and Deceit: Live in Japan ★★ (2003-10-19 18:34:00)

こんなライブ盤が出てたのか、と手を出したら火傷しました。
「JUST ADD LIFE」の初回おまけ盤の単独リリースです。
くっそー、ダブったやんけ。
あ、でも内容はとんでもなく濃いよ。
JONESTOWN MINDで始まってCRUCIFYで締める勢い満点のライブ。
THE ALMIGHTYファンもしくは爆走ロケンローファンはこのアルバムか「JUST ADD LIFE」の初回盤を見つけたら即ゲットだ!


TWO-BIT THIEF - ANOTHER SAD STORY...IN THE BIG CITY ★★ (2003-10-19 18:18:00)

米国のロックンロールバンド。90年。
アグレッシヴでシンプルなロックンロール。
パンクっぽくはなくストリートロック的な感じ。
シャープで贅肉がない曲は聴いてて気持ちがいい。
よく聴けば以外とポップだし。
ヴォーカルはしゃがれ声のヘタウマ系。
けっこういいんでないかい。


THE ALMIGHTY - Blood, Fire & Live ★★ (2003-10-19 18:09:00)

1stリリース後のライブ盤。
8曲中7曲が1stアルバムから、残りの1曲はカヴァーらしい。
アルバムではハードロック然としてたけどライブで聴くとかっちょいいロケンローですなあ。
リッキーの歌もワイルドでダーティでいいぞ。


LAW AND ORDER - Rites of Passage ★★ (2003-10-19 17:55:00)

91年の2nd。
基本的に前作と同じ路線で微妙に浮遊感が増している。
グランジっぽくなったのかな?いや、それよりもニューウェーヴっぽいといったほうが合っているかも。
しかしHR/HMファンが毛嫌いするほどの変化ではなく、ちょっとした味付け程度。
それがいい方向に作用してメロディに個性が出た。
こっちの曲調のほうがヴォーカルの声質に合っていていいなあ。


LAW AND ORDER - Guilty of Innocence ★★ (2003-10-19 17:45:00)

NYのロックンロールバンド。89年の1st。
オーソドックスなロックンロールをやってます。
曲自体はアーシーなものもあるんだけど、ヴォーカルの声質やギターの音色によってかなり都会的な雰囲気。
演奏はタイトだしバックコーラスの使い方もお洒落っぽいってのがNYって感じですね。
しかしこのヴォーカル不思議な声しとるなー。


GUN - Taking on the World - Can't Get Any Lower ★★ (2003-10-19 13:25:46)

ブルージーな渋い曲。
雰囲気ありありでかっこいい。


GUN - Taking on the World - Taking On the World ★★★ (2003-10-19 13:21:55)

この哀愁味はいいなあ。
しっとりとしたいい曲。


GUN - Taking on the World - Better Days ★★ (2003-10-19 13:17:45)

アルバムのオープニング曲。
落ち着いた英国的なメロディがいいミドルテンポの曲。


GUN - Taking on the World ★★ (2003-10-19 13:14:00)

英国のロックバンド。89年。
シンプルでメロディアスなロックンロールです。
完全に歌中心のじっくり聴かせる曲がいいですね。
全体を覆う英国の匂いもGOOD。
なんとなくU2をハードロック寄りにした雰囲気ももってて好きだな。


FASTER PUSSYCAT - Faster Pussycat - Bottle in Front of Me ★★ (2003-10-19 10:36:11)

ファンキーなロッケンロー。
こんなにチープなのにこんなにかっこいいのは何故だ?


FASTER PUSSYCAT - Faster Pussycat - Babylon ★★★ (2003-10-19 10:32:17)

ロッケンローはテクではない、かっこよさだ!
ぷぷぷぷっしぷっしぷっしぷっしぷっしぷっしぃきゃぁ~っと!


FASTER PUSSYCAT - Faster Pussycat - Cathouse ★★★ (2003-10-19 10:29:01)

このいかにもロッケンローないかがわしさが好きだ。


FASTER PUSSYCAT - Faster Pussycat - Bathroom Wall ★★ (2003-10-19 10:27:40)

出だしのなんてこと無いソロがかっこいい。
このチープ感はロッケンローラーでないと出せない。


RANCID - ...and Out Come the Wolves ★★ (2003-10-19 10:20:00)

キャッチーなロックンロールが満載。
収録曲が多いのにどの曲にも何かしらフックがある。
このやや濁ったハスキー声がいい味を出してて好きだ。


CREED - Human Clay - YOUNG GROW OLD ★★★ (2003-10-19 10:14:40)

リフがかっこいい。
サビもかっこいい。


CREED - Human Clay - Higher ★★★ (2003-10-19 10:12:42)

開放感あふれる王道アメリカンハードロックですね。
メロディセンスいいなー。


CREED - Human Clay - With Arms Wide Open ★★★ (2003-10-19 10:10:21)

これは無茶苦茶いいバラードです。
前向きな感じがグッド!


CREED - Human Clay - Beautiful ★★★ (2003-10-19 10:08:07)

音じゃなくて情念がヘヴィ。
思いつめたような感じがいい。


CREED - Human Clay - Are You Ready ★★ (2003-10-19 10:05:35)

↑同感です。
歌い出しがかっこいい。


CREED - Weathered - Freedom Fighter ★★ (2003-10-19 10:02:39)

かっこいいヘヴィな曲。
サビでのシャウトがいい。


CREED - Weathered - Lullaby (2003-10-19 10:00:33)

アコースティックの小品。
切々と歌うのがいい。


CREED - Weathered - Hide ★★ (2003-10-19 09:54:11)

やや地味ながらこれもいい曲です。
サビメロが好きだな。


CREED - Weathered - Stand Here With Me ★★★ (2003-10-19 09:48:39)

爽やかでエモーショナル。
リフの音色も好き。


CREED - Weathered - My Sacrifice ★★★ (2003-10-19 09:45:16)

なんかすげーポジティヴなものを感じる。
いいメロディだなー。


CREED - Weathered - One Last Breath ★★★ (2003-10-19 09:42:19)

聴いていると心が癒される。
エモーショナルな歌唱がいい。感動的。


CREED - Weathered ★★ (2003-10-19 09:35:00)

前作とくらべてグッとハードになった印象です。
やっぱり力強くエモーショナルに歌い上げるのがいい。
メロウな曲はほんとに聴いてて気持ちいいよ。
めちゃめちゃ伝統的なハードロックバンドだな、こりゃ。


DESTRUCTION - Cracked Brain ★★ (2003-10-19 01:19:00)

シュミーアが抜けたらこうなりました。
ヒリヒリするような緊張感が抜けて普通のスラッシュバンドになっちゃったよ。
ギターソロはかっこいいんだがこの曲でDESTRUCTIONの看板を背負うにはちょっと荷が重過ぎるかも。
とはいえ無茶苦茶酷いわけでもなくて、DESTRUCTIONじゃないと思えばそこそこ聴けるアルバム。
私は基本的にB級スラッシュでもOKなんだけども、A級バンドのB級作品はちょっと悲しいものがあるなあ。
リリースが90年じゃなくて87~88年だったら、DESTRUCTIONじゃなくて無名の新人だったら、「ギターに特徴ある期待のバンド」といわれていたかもしれない。
ちなみにTHE KNACKの名曲「MY SHARONA」をカヴァーしている。


GODSMACK - Faceless - Faceless ★★★ (2003-10-19 00:43:06)

やるせなさ感たっぷりのサビメロを粘っこくも豪快なサリーの声で歌い上げられたらたまりません。


THE DARKNESS - Permission to Land - Friday Night ★★ (2003-10-19 00:35:37)

こういう青春系の曲って好きだなあ。
なんだか甘酸っぱくていいぞ。


THE DARKNESS - Permission to Land - Givin' Up ★★ (2003-10-19 00:32:32)

これは軽快でポップなロックンロールだ。
ファルセットの使い方もそんな違和感ないし。
ギターの音色もいいねぇ。