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GEORGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2101-2200

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GEORGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2101-2200
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STING - Mercury Falling - I Hung My Head ★★ (2003-11-16 19:19:44)

特徴的なリズムにのせてスティングが淡々と優しく歌う。
オルガンアレンジもよし。


STING - Mercury Falling - I Was Brought to My Senses ★★★ (2003-11-16 19:24:48)

前半のスティングのスピリチュアルな独唱が感動的。
後半の淡い哀愁あるポップな感じもいい。
うん、いいなあ。


STING - Mercury Falling - La Belle Dame sans regrets ★★ (2003-11-16 19:27:56)

スティングの歌うフレンチもいいね。
大人の男でないとこの味はでてこない。
渋いですよ。


SUFFOCATION - Pierced From Within ★★ (2004-05-04 20:49:00)

デスヴォイスがいい感じですね。
ロウでディープだけどダーティじゃないというバランスがいい。
特徴的なリフとブリっとしたベース音が耳を惹く。
曲構成も複雑で単調にならないように気を遣っているが、やや展開が唐突な感も。
しかし各パーツはかっこいいし聴きやすいほうなのでデスメタルの聴き始めにはちょうどいいんじゃないかな。


SUICIDAL TENDENCIES - Controlled by Hatred / Feel Like Shit...deja-vu ★★ (2003-08-15 20:05:00)

けっこうメタリックなアルバム。
クランチーに押してくる曲が並んでいて爽快。
2ヴァージョン収録されている前作のタイトル曲は後半のほうが哀愁度がかなり高くて良い。
本当はEPらしいけど9曲40分でEPって…


SUICIDAL TENDENCIES - Freedumb ★★ (2004-04-29 21:45:00)

再結成してメタルっ気が皆無になりました。
ベースはチョッパーバリバリなんだけどファンクとの融合という感じはしなくってもろにハードコア。
この勢い満点の楽曲群は小難しく考える前に身体が反応する。
マイクの声もけっこうパワフルに変わっちゃってます。
この潔さはいい!


SUICIDAL TENDENCIES - How Will I Laugh Tomorrow When I Can't Even Smile Today ★★ (2003-08-30 20:43:00)

初めて聴いた当時はS.T.がスケーターとか何とかって全然知らなくて、一風変わった軽快なのりのスラッシュバンドだと思ってました。
その割にはヴォーカルが情けないな~とか思っていたのを覚えています。
今では逆にこの押し付けがましくない声でないとダメだな、なんて180度違うこと思ってたりして。


SUICIDAL TENDENCIES - Lights... Camera... Revolution! ★★ (2003-08-15 20:18:00)

「CONTROLLED~」からさらにメタリックになった。
ロバート・トゥルージロのベースが気持ちの良い音をだしているが、ファンキーさが炸裂するのは次作まで待たなければならない。
メタル的なSUICIDAL TENDENCIESを聴きたいならこれが一番かも。


SUICIDAL TENDENCIES - Suicidal for Life ★★ (2003-08-15 19:55:00)

いきなりムーディなイントロでニヤリとさせられる、が一転して押せ押せの曲が続く。
前作と較べるとメランコリックな要素が若干減ってその分アグレッシブになっている。
彼らの持ち味であるミクスチャー度もかなりアップ。
ハードコアにメタリックなギターを導入してリズムをファンキーにしてみました、というような薄っぺらい即席ミクスチャーじゃなく、メタルとハードコアとファンクが渾然一体となっていて分離不能。
ある意味究極である。


SUICIDAL TENDENCIES - The Art of Rebellion ★★ (2003-08-15 19:41:00)

音がクリアーになって曲ごとの色がはっきりわかるようになった。
特に引っ込みがちだったマイクの歌がはっきり聞き取れる。
ハードコアにしては押しが足りなく好き嫌いがわかれるヴォーカルだが、語り・囁き・アジテーションと変幻自在。
それまでもゴリ押しな曲だけじゃなかったけども、さらにメロディを重視している。
メランコリックで好きだ!


SUICIDAL TENDENCIES - The Art of Rebellion - Accept My Sacrifice ★★ (2003-08-16 00:25:38)

ロバートのベースが良い味を出している。
不思議なサビも印象的。


SUICIDAL TENDENCIES - The Art of Rebellion - Can't Stop ★★★ (2003-08-16 00:20:05)

メランコリックな歌に始まり一転してアジテーションに変わる。
テンポが速いわけでもないのに性急な感じがして病みつきになる曲。


SUICIDAL TENDENCIES - The Art of Rebellion - Monopoly on Sorrow ★★ (2003-08-16 00:13:46)

マイクの細い声がメランコリックな曲調に合っていて良い。
後半に盛り上がるとこもいい。


SUPERJOINT RITUAL - A Lethal Dose of American Hatred ★★ (2003-09-16 02:08:00)

フィル・アンセルモの別プロジェクトの2nd。
PANTERAとDOWNの中間のような音。
右から左から交互に飛んで来るフィルの怒号も健在。
メタル的な整合感・切れ味よりも勢いを重視している。
フィルが今やりたいのはハードコアなのか、とやっとこさ理解しました。
それならそれで中途半端にメタルっぽさを残さずにもう少し破れかぶれ感を全開にして突っ走ってほしいぞ。
次作ではS.R.ならでは!というものを期待してます。
頑張れ、フィル!!
出だしの1,2,3,4のかけ声多すぎ(笑)


SUPERJOINT RITUAL - A Lethal Dose of American Hatred - Never to Sit or Stand Again ★★ (2003-12-02 23:06:43)

ストレートに疾走するハードコア。
…と思ったら途中でスピードダウン。
スローパートのリフがヘヴィでいい。


SUPERJOINT RITUAL - A Lethal Dose of American Hatred - The Destruction of a Person ★★ (2003-12-02 23:03:28)

ヘヴィに引き摺る曲とフィルの絶叫が妙に相性がいい。
途中からグルーヴィになるのもよし。


SUPERJOINT RITUAL - A Lethal Dose of American Hatred - The Horror ★★ (2003-12-02 23:08:50)

メタル臭の希薄なハードコアナンバー。
やはりリフの音色がヘヴィでかっこいい。
やぶれかぶれ感もグッド。


SUPERJOINT RITUAL - A Lethal Dose of American Hatred - Waiting for the Turning Point ★★★ (2003-12-02 23:12:52)

つたたたつたたたつったっつったっというドラムイントロが独特でいい。
フィルの切れっぷりも見事。


SUPERJOINT RITUAL - Use Once and Destroy ★★ (2004-01-26 22:27:00)

2ndの後に聴いたのですが…
こっちのがいい!
メタルっ気ほとんど無しのハードコア。
炸裂しまくりつつネットリとした質感を有しているリフが秀逸。
エクストリームな曲をフィルが歌うからPANTERAっぽくなりそうなものだが、やはりこれは全くの別物。
PANTERAはPANTERAで大好きだけど別バンドでやるなら独自性を見せないとね。
2ndではPANTERAに未練残ってたのかな?


SUPERJOINT RITUAL - Use Once and Destroy - All of Our Lives Will Get Tried ★★★ (2004-01-26 22:39:57)

ドゥーミーなイントロで始まったあと無鉄砲に突進するハードコア。
かと思えばスローダウンしたりテンポチェンジの忙しい曲。
フィルの切れっぷりが最高。


SUPERJOINT RITUAL - Use Once and Destroy - Everyone Hates Everyone ★★★ (2004-01-26 22:30:04)

ストレートに突っ走ったかと思うとスローダウン。
このスローパートでのリフの粘り気がたまらなくかっこいい。


SUPERJOINT RITUAL - Use Once and Destroy - Superjoint Ritual ★★★ (2004-01-26 22:46:27)

ドゥーミーな曲。
ちょっとDOWNっぽいけど重低音でうねるリフがいい。
妖しげな呟きと絶叫を使い分けるフィルもかっこいい。


SUPERJOINT RITUAL - Use Once and Destroy - The Alcoholik ★★ (2004-01-26 22:33:33)

ミドルテンポでうねるハードコア。
このドライブ感が気持ちいい。


SURVIVOR (70'S) - ALL YOUR PRETTY MOVES ★★ (2005-05-06 23:56:00)

米国のバンド。79年リリース。
ロッキーのあのバンドとは関係ありません。
アメリカらしからぬほのかな哀愁をたたえたHM。
NWOBHMの匂いというか初期RIOTに近いものがあります。
ヴォーカルは音程が少し怪しいものの煮え切らない好みの声質。
ギターは音色・フレーズとも絶妙の味を出してます。
オールドB級正統派が好きな人には是非お奨め。


SURVIVOR (70'S) - ALL YOUR PRETTY MOVES - BREAKOUT ★★ (2005-05-17 00:23:22)

イントロのギターがなんともいい泣きをしていていい。
途中のテンポチェンジも妙な味がある。


SURVIVOR (70'S) - ALL YOUR PRETTY MOVES - KRISTALLNACHT (2005-05-17 00:25:11)

典型的なメタルソング。
シンプルでいい。歌はちょっとアレだけど。


SWEET F.A. - Stick to Your Guns ★★ (2003-09-10 23:22:00)

アメリカの(詳しい出身地は知らないけど)ロックンロールバンドの90年のデビュー作。
やや縦ノリ、やや渋め、ややポップという普通のロックンロール。
縦ノリといってもAC/DCほどじゃなくどちらかというとKIXっぽい。
KIXをややブルージーにした感じですね。
ロックンロールブームだったんですよね、この頃って。
アルバム全体の出来は平均よりちょい上くらい。
しかしアコギを使った曲は結構いい。
特にラスト曲はかなり印象的で良い。
この路線を上手いことすればもうちょっと売れたかも知れない。
ロックンロールファンで過度の期待をしなければ好きになるかも。
ちなみに私はSWEET F.A.が好きです。


SWEET F.A. - Stick to Your Guns - Southern Comfort ★★ (2003-09-11 00:28:40)

アコギを使った渋い曲。
この路線を押し進めれば当時のロックンロール有象無象バンドから抜け出せたのに。


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down ★★ (2003-12-02 00:14:00)

元気いっぱいのリズム隊。
どんな歌い方をしてもなんだか悲しげなヴォーカル。
普段は目立たないが要所要所で思いっきり耳を惹くギター。
奇想天外で予測のつかない展開。
だけど聴いてるとどこか懐かしい。
なんなんだろ、これ?
特にサージのヴォーカルがいい。
悲しき狂人とでも言ったらいいんだろうか。
不思議な声と不思議な歌メロが相俟って眉間に刺さる感じ。
音楽性云々じゃなくて衝撃度でいえばFAITH NO MOREのANGEL DUSTを初めて聴いたときに近いものがあるなあ。
アルメニアがどんなお国柄なのかは知らないけど世界は広いと痛感。
これは強烈っす!


T-REX - Electric Warrior ★★ (2003-11-03 00:23:00)

これも名盤ですねー。
マークの囁くような歌が妖しげなんだけどなんだか優しい。
名曲「BANG A GONG(GET IT ON)」は必聴ですよ。


T-REX - The Slider ★★ (2003-10-28 01:03:00)

マーク・ボランならではのポップでのどかでペニャペニャで怪しげなブギーが満載。
特別歌が上手いわけでもなく、どっちかというと下手なんだけど、この存在感と味は捨てがたいものがあるなー。
TELEGRAM SAMは必聴!


TAI PAN - SLOW DEATH ★★ (2004-03-22 00:27:00)

ドイツのバンド。95年。
趣味の悪いジャケのせいでC級デスメタルみたいに見えるが、中身はそんなことはなくてスラッシュっぽいメタル、もしくはちゃんとメロディのあるスラッシュ。
展開の激しい曲はまとめきれていない感があるが随所で聴けるフレーズはなかなかいい。
マイク・ハウの線を細くしたようなヴォーカルが力不足ながらけっこう頑張っている。
出てくるのが5~6年早ければもうちょっと評価されたかも。


TANGIER - Four Winds ★★ (2003-07-06 21:44:00)

渋い!
こういうのをハードロックというのだなぁ、と感慨にひたってしまいます。


TANGIER - Four Winds - Four Winds ★★★ (2003-12-04 22:35:15)

このギターの音色でノックアウト!
哀愁たっぷりの渋い曲。


TANGIER - Four Winds - Mississippi ★★★ (2003-12-04 22:33:21)

渋いブルーズロック。
うっすら鳴ってるオルガンがいい感じ。
スケール感もあっていいぞ。


TANGIER - Four Winds - On the Line ★★★ (2003-12-04 22:41:24)

哀愁のブルーズロック。
ギターの音色とビルの歌声の相乗効果でとてもソウルフルになってます。


TANGIER - Four Winds - Ripcord ★★★ (2003-12-04 22:31:40)

アルバムのオープニング曲。
ビルの貫禄たっぷりの歌がいきなり炸裂するかっこいいロックンロール。


TANGIER - Four Winds - Sweet Surrender ★★ (2003-12-04 22:37:59)

アップテンポなロックンロール。
バッキングはキャッチーなのにビルの歌が熱いからポップにならない。
ビルって力むとグラハム・ボネットみたいになるなあ。


TANGIER - Stranded ★★ (2003-07-06 21:50:00)

激シブVo.のビル・マットソンが抜けてしまったのは痛い。
渋みは減ったがかわりにドライブ感が増したので、これはこれでいいかも。
いいんだけど特徴はなくなってしまった。
オーセンティックなロックンロールアルバム。


TANGIER - Stranded - Caution to the Wind ★★★ (2003-12-04 22:46:05)

とても渋いブルーズロック。
サビメロが哀愁あって秀逸。
ビルが残ってたらなあ…と思ってしまう曲。


TANGIER - Stranded - Down the Line ★★★ (2003-12-04 22:44:16)

勢いあるロックンロールナンバー。
イントロのスライドギターとマウスハープでやられました。
マイクもビルほど上手くはないけどなかなか味があっていい。


TANGIER - Stranded - Excited ★★★ (2003-12-04 22:49:05)

キャッチーなロックンロール。
サビでは元気いっぱい。
こういう曲ではマイクのほうが合っているね。


TANGIER - Stranded - It's Hard ★★ (2003-12-04 22:52:56)

キャッチーでノリノリのロックンロール。
オルガンやピアノ、ブラスなんかも入ってて楽しい曲。


TANGIER - Stranded - Since You Been Gone ★★ (2003-12-04 22:47:38)

落ち着いた感じのバラード曲。
ゆったりした感じがいい。


TANGIER - Stranded - Stranded ★★ (2003-12-04 22:51:06)

土の香りのする哀愁曲。
サビでのシャウトがたまらない。


TANKARD - The Meaning of Life ★★ (2003-09-28 14:59:00)

↑おお、これは4thだったんですか。
疾走野郎さんと同様に一本調子の感は否めませんね。
しかしそれに慣れてしまえば勢いがあるので何も考えずにスカッと聴ける1枚です。
攻撃的というより、体力が有り余ってしょうがねえ、みたいな暗さのないスポーティな勢いです。
とくにヴォーカルは大声出すのが気持ちよくてしようがない、って感じ。
曲調がどうのこうのではないんですがニュアンス的にEXODUSにちょっと近いかも。
この手の勢いをもったスラッシュバンドってそんなにいないのでは。


TED NUGENT - Cat Scratch Fever ★★ (2004-05-04 19:25:00)

77年作。
超有名曲のタイトル曲を筆頭にハードでワイルドなロックンロールが目白押し。
とにかくこの親父の生み出すドライブ感はすごいですね。
豪快なアメリカンロック好きなら必聴の1枚。
目ン玉ひん剥きジャケも秀逸!


TED NUGENT - Free-For-All ★★ (2004-08-16 20:50:00)

76年の2nd。
ドライブ感が増した感じですね。
時代が時代だけに音は薄いのになんだか豪快。
これはテッドの持つ匂いがそう感じさせるんでしょうね。
②④⑦はまさにアメリカンなロケンローです。


TED NUGENT - Ted Nugent ★★ (2004-08-16 20:46:00)

75年のソロ名義1st。
いきなり延々と続くギターソロにびっくり。
音づくりは古臭いもののかっこよさは今でも通用します。
ロックンロール以外の何者でもないね、こりゃ。


TEETH OF LIONS RULE THE DIVINE - Rampton ★★ (2003-07-04 13:27:00)

初めて聴いたときはわけがわからないが、何度か繰り返し聴いているうちに気持ちよくなってくる、そんなアルバム。
ボーっとしながら聴くととにかく心地よい。
でも人に自信をもってお勧めできるかといえば???ですが。


TEETH OF LIONS RULE THE DIVINE - Rampton - He Who Accepts All That Is Offered (Feel Bad Hit of the Winter) ★★★ (2003-07-29 23:24:18)

30分近くあるのにいったん聴き始めると途中で止められない!
何故なんだ!?
まさにリー・ドリアンのやりたい放題である。


TEETH OF LIONS RULE THE DIVINE - Rampton - New Pants & Shirt ★★ (2003-11-01 21:22:52)

7分しかないコンパクトな曲(笑)。
KILLDOZERとかいうバンドのカヴァーらしいのだが…
原曲ってどんなんやろか?


TELEVISION - Marquee Moon ★★ (2004-03-20 14:34:00)

NYパンクバンドの1st。77年。
ナイーヴでやや神経質なロックンロールです。
パンクという言葉からは想像のつかないくらい繊細で淡々とした曲が並ぶ。
そこにのっかるトム・ヴァーラインの上ずったようなヴォーカルが不思議な質感をかもしだしている。
10分に及ぶタイトル曲はシンプルで印象的なリフが延々と反復されるセンチメンタルな名曲。
パンクの幅広さを実感できる名盤です。
いまのポップパンクをパンクだと思ってる若い人が聴いたらどう思うのだろう。


TERRORIZER - World Downfall ★★ (2003-11-01 21:32:00)

今聴いてもかっこいいっす。
この頃はデスもグラインドも一緒くたにして聴いてたっけ。
そんな些細なことはどうでもよくなるくらいに勢いに溢れた名盤ですね。
後でこれがワンバスって知ったときは腰抜かしたなあ。
ピートの前脛骨筋と腓腹筋がどんなんなってるか見てみたい。


TESLA - Bust a Nut ★★ (2004-01-21 20:36:00)

悪くはないんですけどね。
ジェフの歌唱も健在だし。
でもちょっとダークなのと収録時間が長いのがネックかな。
メロウでブルージーな曲の出来はやはりTESLA、さすがです。
あとははじけるロックンロールの決め曲が1曲あればよかったね。


TESLA - Five Man Acoustical Jam ★★ (2003-08-31 00:32:00)

いいっすね~、これ。
アーシーでブルージーなTESLAの芯の部分が如実に表れてます。
アコースティックサウンドにジェフのハスキーヴォイスがはまっててたまりません。
HR/HMでアンプラグドが流行り出したのってこれがリリースされたからかな?


TESLA - Mechanical Resonance ★★ (2003-07-11 00:02:00)

PSYCHOTIC SUPPERと同じくらい好きなアルバム。
飛びぬけた曲はないけど粒ぞろいだし曲の並びもいいし。
1stでこんなのを作ってしまうTESLAはすごい。
①②④⑤⑦⑫が好き。


TESLA - Psychotic Supper ★★ (2003-11-25 23:47:00)

おおっ!書き込みが少ない!
これって評価低いんですか?中古屋でもよく見かけるし。
洗練された2ndもいいけど、こっちのが生々しくって個人的には好き。
ハードな曲とメロウな曲のメリハリも効いてていいですよ。
特に前半部分はキラーチューンの連発と思うんだけど…
ただ、後半に決めの曲がなくってちょっと大人しいのがもったいない。
それが低評価の原因かな?
曲順にもう少し気を遣えば名盤になれたと思う。


TESLA - The Great Radio Controversy ★★ (2004-01-21 18:22:00)

1stから順当路線の2nd。
このアルバムでは③⑦⑪⑫が好きですね。
なかでもYESTERDAZE GONEは学際でやった思い出の曲です。
ただ、サウンドプロダクションが洗練されすぎてて、TESLAの持つ生々しさが伝わりづらいのが難点かな。
土臭いハードロックなんだから暑苦しくせずに乾いた音にすれば名盤になったのに…もったいない。
あ、でも曲はいいよ。


TESTAMENT - Demonic ★★ (2004-04-09 23:55:00)

気合い入りすぎの復活作。
チャックがデスヴォイス寸前の咆哮を聞かせてくれる。
曲は前作、前々作同様のヘヴィネス路線だが本作でのパワーは比較にならないほど圧倒的。
ただ復活ということで肩に力が入りすぎたのか、彼らの持ち味であるキャッチーさが減退しちょっと無愛想なのがもったいない。
それにしてもこのゴリ押し感はすごいね。


TESTAMENT - Demonic - Demonic Refusal ★★ (2004-04-16 01:19:28)

いったい何なんだ?
めちゃめちゃヘヴィだ。
チャックはデスヴォイスだしメロディもほとんどないし。
ミドルテンポでゴリゴリ押しつぶすような迫力に満ちた曲。すごい。


TESTAMENT - Demonic - Jun-Jun (2004-04-16 01:24:43)

ツーバス連打なのにミドルテンポの曲。
イントロの妙な間が面白い。
チャックの歌にもうちょっとメロディがあればもっとかっこよくなったと思う。


TESTAMENT - Demonic - Ten Thousand Thrones ★★ (2004-04-16 01:31:50)

ディストーションヴォイス ツーバス連打のアグレッシヴな曲。
ほとんどデスメタルといってもいいかも。
と思ったら途中で展開が激しくなってデスメタルには聞こえないんだよなあ。


TESTAMENT - Demonic - The Burning Times ★★★ (2004-04-16 01:35:01)

リフはクランチー。
リズムはグルーヴィー。
ヴォーカルはデスヴォイス。
リードギターはミステリアス。
かっこいいけど…何なんだ、これ?


TESTAMENT - First Strike Still Deadly ★★ (2004-02-25 20:35:00)

1stと2ndの再録アルバム。
TESTAMENT未聴で「昔のアルバムは音が軽くてちょっと…」という人はまずこれを聴いて欲しいな。
かっこいい曲が揃ってるでしょ?
チャックの前任のゼトロがヴォーカルをとってる曲もあったりして嬉しい。
買って損のない1枚。


TESTAMENT - First Strike Still Deadly - Alone in the Dark ★★ (2004-04-16 01:58:02)

ゼトロが歌うとまた一味違って聞こえるなあ。


TESTAMENT - Low ★★ (2004-04-09 23:46:00)

前作路線を継承しつつ既存のTESTAMENTらしさをちゃんと発揮している名盤。
スラッシュだのモダンだのとやかく言う前にまず曲がかっこいい。
腹にズシンとくるリフがとにかく気持ちいい。
チャックの歌も威厳たっぷり。
エリックとチャックがいればTESTAMENTなのだ。
それにしても…グレッグってこんなに耳を惹くベースラインを弾ける人だったのね。意外。


TESTAMENT - Low - All I Could Bleed ★★ (2004-04-16 01:08:26)

ミドルテンポの曲でのグルーヴはいいねえ。
歌メロもキャッチーだけどアグレッシヴ。
ズンズン感の気持ちいい曲。


TESTAMENT - Low - Dog Faced Gods ★★★ (2004-04-16 01:05:30)

疾走スラッシュと思わせて曲間でしか疾走しないTESTAMENTのお得意パターン。
ドデデデと地を這うドライブ感が秀逸。
チャックのデス寸前ヴォイスも迫力満点の名曲です。


TESTAMENT - Low - Hail Mary ★★ (2004-04-16 01:00:00)

モダン系によくあるリフだが彼らがやるとかっこよく聴こえてしまう。
疾走こそしないもののこのスピード感は気持ちいい。


TESTAMENT - Low - Low ★★★ (2004-04-16 00:58:00)

モダンヘヴィをきっちりTESTAMENTらしさに消化した名曲。
このドライブ感がなんともいえずかっこいい。


TESTAMENT - Low - Ride ★★★ (2004-04-16 01:13:29)

歌メロ、リフ、リズム、全てにおいてかっこいい。
怒涛のアグレッションに身をゆだねるべし。
問答無用である。


TESTAMENT - Low - Trail of Tears ★★ (2004-04-16 01:01:48)

メロウサイドのTESTAMENT節炸裂です。
この淡々とした雰囲気好きなんだよねー。


TESTAMENT - Low - Urotsukidôji ★★★ (2004-04-16 01:11:04)

うろつき童子を題材にしたインスト曲。
やたらとテクニカルなんだけど、そんなのに関係なくかっこいい。
グレッグってこんなベースを弾ける人だったの?


TESTAMENT - Practice What You Preach ★★ (2004-02-25 20:22:00)

ググッとスピードを抑えた3rd。
スピードとパワーだけを重視し類型化・飽和しつつあったスラッシュメタルのなかで「これは他と何か違う」という個性を確立。
しっかりと曲を聴かせるという意思が伝わってきます。
チャックの歌はメロディを主張しつつも十分にアグレッシヴ。
勢いに頼らないなんとも言えないノリがいい感じです。


TESTAMENT - Practice What You Preach - Blessed in Contempt ★★ (2004-04-16 00:09:26)

ストレートなスラッシュ。
クランチーなリフの後ろでしっかり自己主張してるベースがかっこいい。


TESTAMENT - Practice What You Preach - Nightmare (Coming Back to You) ★★★ (2004-04-16 00:21:17)

かっこいいスピードチューン。
速いんだけどこのノリはスラッシュというより激速ロケンローに思えるなあ。
まあ、そんなことはともかくとして名曲!


TESTAMENT - Practice What You Preach - Perilous Nation ★★★ (2004-04-16 00:05:50)

ブリブリいってるベースがかっこええ。
チャックの歌メロもキャッチーだし。
サビの妖しげなとこが好きだ。


TESTAMENT - Practice What You Preach - Practice What You Preach ★★★ (2004-04-16 00:03:38)

このリフのクランチ感はいいなあ。
スピード抑え目にして独特のグルーヴが出てきた。
TESTAMENTのなかでも一二を争う名曲ですね。


TESTAMENT - Practice What You Preach - Sins of Omission ★★ (2004-04-16 00:13:45)

ドラムじゃなくてリフがスピード感を生んでいるのが面白い。
チャックの歌メロって独特の味があるなあ。


TESTAMENT - Practice What You Preach - The Ballad ★★★ (2004-04-16 00:18:11)

泣き!というよりも淡々とした哀愁を漂わす前半。
後半に一気にスラッシーになっちゃう展開が凄い。


TESTAMENT - Souls of Black ★★ (2004-02-25 20:29:00)

前作路線をさらに押し進めた4th。
ファストチューンは⑥ぐらいで後はミドルテンポの曲が中心。
リフワークや独特のグルーヴは一聴しただけでTESTAMENTだとわかるくらいに個性的。
チャックの歌もいい。
やや似通った曲が多いのと音質が良くないので損をしているけど決して悪くはない。
THE LEGACYは必聴!!


TESTAMENT - Souls of Black - Face in the Sky ★★ (2004-04-16 00:25:18)

完全にミドルテンポのグルーヴを確立したね。
チャックの歌メロもグッド。


TESTAMENT - Souls of Black - Falling Fast ★★ (2004-04-16 00:28:12)

スラッシーに走るのはイントロと曲間だけどなんかいいなあ。
ヴァースの歌メロはチャックならでは。


TESTAMENT - Souls of Black - Love to Hate (2004-04-16 00:33:03)

このアルバム唯一の疾走曲。
こまめな緩急のつけかたがいい。


TESTAMENT - Souls of Black - Souls of Black ★★ (2004-04-16 00:30:53)

クランチーなのにうねるリフ。
このグルーヴたまりません。


TESTAMENT - Souls of Black - The Legacy ★★★ (2004-04-16 00:36:14)

押し付けがましくない淡い情感がいいなあ。
チャックってこういうのも歌えるのね。
なんとなくだけどEL&Pのグレッグ・レイクの曲を連想してしまう。


TESTAMENT - The Gathering ★★ (2003-07-11 00:16:00)

TESTAMENT復活!
音づくりは今風だがスラッシュメタル以外の何者でもない。
メロディアス=叙情的などでは決してない!と言わんばかりのアグレッシブなメロディがいっぱい。
SLAYERも良かったけどデイブのドラミングではこれが一番好き。
スラッシャーは必聴!


TESTAMENT - The Gathering - Allegiance ★★★ (2004-04-16 01:52:04)

このアルバムではD.N.R.と一二を争うほどかっこいい。
うねり、ドライブ感、メロディ、ヘヴィネスを兼ね備えた超名曲。
唯一の欠点は2分半で終わってしまうこと。
この曲なら6分くらいあっても飽きないんだけどなあ。


TESTAMENT - The Gathering - Careful What You Wish For ★★★ (2004-04-16 01:48:37)

うーむ、TESTAMENTがシャッフルですぜ。
ヘヴィでスラッシュなのにグルーヴィー。
とにかくかっこいい。


TESTAMENT - The Gathering - D.N.R. (Do Not Resuscitate) ★★★ (2004-04-16 01:39:54)

ひたすら怒涛のスラッシュチューン。
それまでの集大成 αの超名曲。
ゴリ押しなだけに聞こえるかもしれないがしっかりメロディアス。
メロディが全てアグレッションに直結しているのだ。
必聴!!


TESTAMENT - The Gathering - Down for Life ★★★ (2004-04-16 01:41:55)

歌メロがチャック節!
ドライブ感の秀逸な曲。
D.N.R.からの流れも良し。


TESTAMENT - The Gathering - Fall of Sipledome ★★ (2004-04-16 01:54:16)

アルバムラストを締めくくる疾走曲。
デイヴの怒涛のツーバス連打とエリックのリフって相性いいなあ。


TESTAMENT - The Gathering - Legions of the Dead ★★ (2004-04-16 01:46:40)

ひたすら力押しなファストチューン。
チャックも音程なしのデスヴォイスで咆えまくり。
90年代初頭ならデスメタルと呼ばれてもおかしくない。


TESTAMENT - The Gathering - True Believer ★★★ (2004-04-16 01:44:07)

このダークな感じがたまらん。
チャックの歌メロとバッキングが見事にマッチしている。


TESTAMENT - The Legacy ★★ (2004-02-25 20:10:00)

一番スラッシュらしい勢いに満ちたデビュー作。
1stですでにリフワークやソロでは他にない個性を発揮してるのがすごい。
が、時代が時代だけにしょうがないが音がショボいのが難点。
曲はかっこいいので軽い音が嫌な人は再録アルバム「FIRST STRIKE~」を聴いてね。
BURNT OFFERINGSは必聴!!他の曲も必聴!!


TESTAMENT - The Legacy - Alone in the Dark ★★ (2004-04-15 23:35:23)

イントロのギターがたまらん。
ヴァースとサビの歌メロの対比がいい。


TESTAMENT - The Legacy - Burnt Offerings ★★★ (2004-04-15 23:23:23)

中近東風音階のリフがかっこいい。
のりやすい速度もグッド!


TESTAMENT - The Legacy - C.O.T.L.O.D. ★★★ (2004-04-15 23:28:38)

ストレートに力押しな疾走スラッシュチューン。
イントロのドスドスドラムだけでK.O.されまする。


TESTAMENT - The Legacy - Do or Die ★★ (2004-04-15 23:32:18)

気持ちよく走る曲。
リフから歌メロからキャッチー。
このサビが好きだなあ。