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GEORGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1801-1900

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GEORGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1801-1900
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RAGING SLAB - Dynamite Monster Boogie Concert - Lord Have Mercy ★★ (2003-10-16 00:02:40)

スライドが印象的なミドルテンポの曲。
コーラスがかっこいい!


RAGING SLAB - Dynamite Monster Boogie Concert - Lynne ★★★ (2003-10-16 00:04:45)

ちょっと異色の哀愁曲。
ストリングスが効いてていい。


RAGING SLAB - Dynamite Monster Boogie Concert - Pearly ★★★ (2003-10-15 23:56:48)

渋いシャッフルナンバー。
ハスキーなヴォーカルがいい味だしてます。


RAGING SLAB - Dynamite Monster Boogie Concert - So Help Me ★★ (2003-10-15 23:58:19)

カントリー調ののどかな曲。
バンジョー(か?)がいいアクセント。


RAGING SLAB - Dynamite Monster Boogie Concert - Take a Hold ★★ (2003-10-16 00:00:19)

いきなりのギターの音色に酔う。
哀愁味もあっていいなあ。


RAMMSTEIN - Reise, Reise ★★ (2005-05-16 23:54:00)

独産インダストリアルということは知っていたけどとりたてて手を出そうとしなかったけど、店頭で試聴して即購入。
楽曲もそれぞれに練られていてインダストリアルということを気にせずに一気に聴けてしまう。とにかくヘヴィでムーディ。
それにしてもなんなんでしょう、この怪しさは。
ゴシックというよりひたすらに怪しい。妖しいじゃなくて怪しいのです。
独産といっても決して「ジャーマン!」ではなく「ドイチュラント!」です。
とりあえず折をみて旧譜を集めてみようかな。


RANCID - ...and Out Come the Wolves ★★ (2003-10-19 10:20:00)

キャッチーなロックンロールが満載。
収録曲が多いのにどの曲にも何かしらフックがある。
このやや濁ったハスキー声がいい味を出してて好きだ。


RATT - Dancing Undercover ★★ (2003-09-21 20:05:00)

RATTです。3rdです。
これ以上何を言えっちゅうねん。RATTはRATTやんか。
いや、しかしこれはいいですよ。
これだけのもの作っても1stを超えてないとかいわれちゃうんですよね。
①④⑤⑥⑨⑩が好き。


RATT - Dancing Undercover - Body Talk ★★★ (2003-09-21 21:28:25)

疾走感があってキャッチーで好きだ。


RATT - Detonator ★★ (2003-09-21 19:50:00)

ほら~、みんながいじめるから迷走しだしたじゃないか!
とはいうもののRATTらしさは健在です。
デズモンド・チャイルドをもってしてもRATTの個性はそうやすやすとは変わらないのだよ。
でもやっぱりボー・ヒルの音で聴きたかったな。曲はこのままでいいから。
②③④⑥⑦⑪が好き。


RATT - Detonator - Scratch That Itch ★★ (2003-09-21 21:27:34)

サビでのシャウトがかっこいい。


RATT - Detonator - Top Secret ★★ (2003-09-21 21:29:50)

最高機密って感じやね。ドライヴしてかっこいい。


RATT - Invasion of Your Privacy ★★ (2003-09-21 19:44:00)

RATTです。2ndです。
前作と較べるとパッと見はやや地味だけどいい曲はいい曲!
このアルバムで好きなのは①②④⑦⑧⑨⑩です。


RATT - Invasion of Your Privacy - Got Me on the Line ★★★ (2003-09-21 21:34:34)

哀愁味のあるメロディがたまらない。


RATT - Out of the Cellar ★★ (2003-09-21 19:41:00)

RATTの基本路線、きらびやかでキャッチーなハードロックを確立した記念すべきデビュー作。
どれも同じ路線なので、好きなアルバムっていうより好きな曲の入ったアルバムって感じですね。
このアルバムなら②③⑤⑦⑧かな。


RATT - Out of the Cellar - Round and Round ★★★ (2003-09-21 21:25:21)

何もいうことないでしょう。
RATTの代表曲!


RATT - Ratt (EP) ★★ (2003-09-21 20:00:00)

有名なミニじゃないほうの再結成後の同名アルバム。
ここでL.A.メタルの雄であるRATTを期待しちゃいけない。
ロビンがいないとこうなってしまうのか…
ウォーレンのブルーズ趣味が前面に出てしまい、スティーブンの適性を無視したような曲をつくっちゃいました。
しかしスティーブンのキャッチーな歌メロはところどころで健在。
それが妙な方向に作用しグランジなのかルーツロックなのかよくわかんない摩訶不思議な作品に仕上がりました。
スティーブン、ありがとう。


RATT - Reach for the Sky ★★ (2003-08-12 23:40:00)

マンネリといわれていたRATTが作風をひろげた!はずなんだけどもRATTに熱心じゃない人にはやっぱり同じに聴こえたらしい。
なんでやねん!こんなにかっこええのに。
①②③⑥⑧⑨⑩が好きだ。
特に③なんて新境地ですよ。


RATT - Reach for the Sky - Bottom Line ★★★ (2003-09-21 21:33:04)

ポップなのに微妙に哀愁ただようサビが印象的。


RATT - Reach for the Sky - Way Cool Jr. ★★★ (2003-09-21 21:31:39)

新境地です。
渋くていいねぇ。


REVEREND - Play God ★★ (2003-08-23 22:29:00)

METAL CHURCHとヴォーカリストをとっかえっこしたHERETIC、もしくはマイク・ハウとバックバンドをとっかえっこしたデイヴィッド・ウェインの2nd。
基本はMETAL CHURCHと同様のストレートなアメリカンパワーメタル。
いいですよね、こういうバンド。
最近のパワーメタルと違ってワイルドでアグレッシヴで。
デイヴィッド・ウェインの声が特徴的で、かつ歌メロも一筋縄でいかなくて、でもどこをどう聴いてもメタル!っていうのが好き。
このアルバム、中古屋を探し回ってやっと入手したけど1stが手に入らない。聴きたいよ~。


REVEREND - Play God - Far Away ★★ (2003-08-23 22:40:13)

デイヴィッド、強力シャウトじゃなくしっとりとした歌唱もいいです。


REVEREND - Play God - Fortunate Son ★★★ (2003-08-23 22:33:54)

パワフル!
サビで普通ならバックコーラスを入れるところを自分で歌ってしまうのが面白い。


RHETT FORRESTER - Even the Score ★★ (2003-12-17 00:17:00)

RIOTの故レット・フォリスターのソロアルバム。
「RESTLESS~」や「BORN~」と変わらぬ渋い歌声を聴かせてくれてます。
彼独特の塩辛い声もキャオッというシャウトも健在。
RIOTと較べるとメタルというよりもハードロック寄り、それもまったくもってオーセンティックなハードロック。
キーボードなんかもところどころに入ってて若干ソフトな感じです。
しかしレットの熱い歌唱のおかげでけっこうハードに聴こえます。
曲の出来は冷静に聴くと「まあまあええやん」と思えるレベルかもしれませんが、レット好きの私にとっては「めちゃめちゃええがな!」です。
うう、かっこいい…


RHETT FORRESTER - Even the Score - Burning Heart ★★★ (2003-12-17 00:25:48)

レットがいきなりキャオー!とシャウトします。
ミドルテンポのストロングな曲。
まさにBURNING HEART!


RHETT FORRESTER - Even the Score - Even the Score ★★★ (2003-12-17 00:36:26)

ミドルテンポの哀愁ハードロックナンバー。
この歌メロは個人的にツボ。
力強い歌唱がいいねえ。


RHETT FORRESTER - Even the Score - I Must Be Crazy ★★★ (2003-12-17 00:23:46)

RIOT時代を彷彿とさせるハードドライビングナンバー。
やっぱりこの塩辛い声はたまらなくかっこええ。


RHETT FORRESTER - Even the Score - Last Fair Deal Gone down ★★ (2003-12-17 00:32:23)

トライバルなドラムのイントロとアウトロが印象的。
曲自体は普通のミドルテンポのハードロックなのだがレットが歌うとやっぱりかっこよく聴こえてしまう。
途中のマウスハープソロも味があるなあ。


RHETT FORRESTER - Even the Score - Payin' the Price (2003-12-17 01:02:38)

曲はそんなにいうほど良くはないのだが、これでもか!というくらいにシャウトしまくるレットに痺れた。


RHETT FORRESTER - Even the Score - Ready for Love ★★★ (2003-12-17 00:21:35)

レットがときにはエモーショナルにときには力強く歌い上げます。
男の哀愁を感じさせる名曲。


RHETT FORRESTER - Even the Score - See You in My Dreams ★★★ (2003-12-17 00:28:20)

この哀愁味が心にグッと染みる。
しっとりと歌うレットもいいなあ。


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind ★★ (2004-03-09 23:28:00)

レットのRIOT脱退後の1stソロ。
「EVEN~」がハードロック寄りだったのに対しこっちはもろにメタル。
ミドルテンポの曲を主体にヘヴィにずんずん迫ってきます。
RIOTの「RESTLESS~」や「BORN~」よりもパワフルかも。
男臭い正統派サウンドにほんのりアメリカンテイストがまぶしてあって個人的にツボにはまりまくり。
もちろんレットならではの歌いまわしも堪能できます。
オープニングのタイトル曲だけでK.O.必至!!
お勧め!!


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Cranky Boy ★★ (2004-03-09 23:55:54)

ミドルテンポの曲。
しっとり歌ったりシャウトしたり男臭いレットの歌が秀逸。


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Gone with the Wind ★★★ (2004-03-09 23:53:03)

思わせぶりなイントロからレットのシャウト一発で怒涛のメタルサウンドが!!
血沸き肉踊る問答無用のオープニングチューン!!


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Live with Me ★★ (2004-03-10 00:04:53)

アメリカンな明るさを持ったミドルテンポのロックンロールメタル曲。
キャッチーだけどヘヴィなのでポップにならない。
途中で入ってくるマウスハープがかっこいい。


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Shake the Shadow (2004-03-10 00:01:18)

アルバム唯一の疾走曲。
RIOTと較べると情感では劣るがパワーでは勝ってます。
ドラムが気持ちいい。


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - The Last Thing I Do ★★★ (2004-03-10 00:07:48)

哀愁のヘヴィバラード。
こういう曲で情感たっぷりに歌うレットはとんでもなく艶っぽい。
いいヴォーカリストだったなあ…


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Voyage to Nowhere ★★★ (2004-03-09 23:59:22)

ミドルテンポのヘヴィな曲。
ブルージーなレットの歌にヘヴィなメタリックサウンドの取り合わせは何度聴いてもかっこいい。


RHINO BUCKET - And Then It Got Ugly ★★ (2007-08-02 23:07:00)

2006年の作。
いやー、まだいたのですねー。
初期メンバーで残っているのは、ヴォーカル兼ギターとベースの2人。
で、ギターに元KIXのブライアン・フォーサイスが加入してます。
作風は昔と変わらずAC/DC型のタテのりロックンロール。
普通なら時代の影響を受けて多少なりともダークになったりヘヴィになったりしそうなもんですが、もうほんとに変わってないんですよ、これまた。
小気味よくてエネルギッシュで気持ちいいですよ。
ちょっとお奨め。
本当に過去作の再発じゃなくて2006年作なのかな?


RHINO BUCKET - Get Used to It ★★ (2003-08-24 20:42:00)

2nd。
デビュー作ではもろに「ボン時代のAC/DCクローン」だったのが「よく似てるAC/DC型ロックンロール」にまでオリジナリティを確立した(笑)。
アメリカンなのりが多くかんじられるようになった。
ギターはアンガスとは違いややブルージーでオーソドックスなソロを聴かせている。
音もよくなり全体的にスケールアップしているが…
いや~やっぱり似てるわ。
でもこういうロックンロールって定番だから小難しく考えなくても曲が良ければええやん。
ヴォーカルの声質が似てるのはしようがないし。
⑥はSIN CITYとDIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAPを足して2で割ったような曲。


RHINO BUCKET - Rhino Bucket ★★ (2003-08-19 22:31:00)

AC/DCが「POWERAGE」発表後にアンガスが脱退するハプニングが起きた。
その後無事アンガスは復帰し、名作「HIGHWAY TO HELL」をリリースすることになる。
しかしその間に仮のギタリストを迎えてレコーディングされた音源があった!
事情によりお蔵入りになっていたが、90年にリマスターされて日の目を見た。
アンガス不在のためバンド名を変えて…
これがその幻の音源「RHINO BUCKET」だ!!
すいません、全部大嘘です。彼らはアメリカのバンドです。
しかしAC/DCのことに詳しくない人にこんなこと言って聴かせてみたら10人中7人くらいは半信半疑ながら信じるんじゃないかな~。
音楽性はまるっきりボン時代のAC/DCです。
「AC/DC型ロックンロール」っていう表現がありますけど、こいつらは「AC/DC型」どころじゃなくもろAC/DCですね。
リードギターはやっぱりアンガスにかなうべくもないんですけどヴォーカルの声質もボンそっくりだし無茶苦茶似てますよ。
KINGDOME COMEがZEPクローンとか言われてましたがクローン度ではこっちの勝ち!(勝ってどうする)
曲もそこそこ良いんで心の広いAC/DCファンは一度聴いてみてください。
笑えることうけあい。


RICHARD HELL & THE VOIDOIDS ★★ (2003-11-04 01:43:00)

これを聴かずしてパンクを語ることなかれ!
リチャード・ヘルの滅茶苦茶不健康そうな風貌を見よ!
何かが壊れていないとパンクはつとまらないのだ。


RICHARD HELL & THE VOIDOIDS - Blank Generation ★★ (2003-11-04 01:33:00)

NYパンクの帝王、リチャード・ヘルの1st。77年。
音は活きのいいロックンロール。
それをバックに全てに辟易しきって何かがふっきれたかのようにリチャードがエキセントリックに歌う。
私はこのアルバムからは「怒り」は感じない。
感じるのは「怒りを通りこしたニヒリズム」だ。


RICHARD HELL & THE VOIDOIDS - Blank Generation - Blank Generation ★★★ (2003-11-04 01:38:29)

パンクスのアンセム。
退廃的で虚無感に満ち満ちた名曲。
壊れたギター、壊れたヴォーカル、すべてが素晴らしい。


RICHIE SAMBORA - Stranger in This Town ★★ (2003-11-02 19:36:00)

渋いですよね、これ。
ムーディでソウルフルなロックが詰まった名盤。
「BON JOVIのリッチーのソロ」という看板を外しても十分にかっこいい。
ジョンより歌が上手いから逆に「BON JOVIの~」を意識しないほうがいいかも(笑)


RICHIE SAMBORA - Stranger in This Town - Rosie ★★★ (2003-11-02 19:39:16)

へ~、これって BON JOVIの捨て曲だったんですね。
リッチーのソウルフルな歌に合ってていい曲ですよ。
ジョンが歌うことを想定したから捨てたのかな?


RICHIE SAMBORA - Undiscovered Soul ★★ (2004-02-10 23:57:00)

前作ではブルージーなハードロックだったのが本作ではブルーズロックになってます。
やっぱりリッチーって歌が上手いなあ。
ギターもめちゃめちゃいい!とまではいかないけど結構いい味だしてます。
「BON JOVIのギタリストのソロアルバム」を期待して聴くと地味で期待はずれかもしれないから、そういう先入観を取っ払って聴くべし。
高品質の大人のロックアルバムです。


RICKY WARWICK ★★ (2004-01-10 00:48:00)

あのいかつい風貌からは想像もつかない優しい曲をやってます。
THE ALMIGHTYに興味がなくても英国的な曲調が好きな人は是非!


RICKY WARWICK - Love Many Trust Few ★★ (2005-11-14 22:21:00)

リッキーの2ndソロ。05年。
路線は前作と同様、アコースティカルな味わいの素ロック。
本作ではややロック色のほうが強いかな。
とにかくメロディがいいですね。
強烈に胸に染み入る、という感じではなくて、スーっと胸の中に入ってきてホッと落ち着く感じですね。
歌唱も前作以上にこなれてきてますし。
うーん、リッキーってこんなに歌心のある人だったんですねえ。
HR/HMではないけどこれは強くお奨めです。
ジョー・エリオットとヴィヴィアン・キャンベルが数曲でゲスト参加。


RICKY WARWICK - Tattoos & Alibis ★★ (2004-01-09 01:39:00)

THE ALMIGHTYのリッキー・ウォリックの初ソロ。02年。
DEF LEPPARDのジョー・エリオットがプロデュースをはじめ全面協力している。
で、中身は大半がエフェクトなしの生ギターが占めるフォーキー風味な素ロック。
これがまた落ち着いた感じの優しい曲なんですよ。
リッキーの歌は上手いとまではいかないが、あの少しザラついた声が淡々とした切々とした歌唱にマッチしててなかなか味があります。
モンモンだらけのあのいかつい風貌からは想像つきませんな。
いやーそれにしてもいいよー、これ。
心安らぐ1枚。
THE ALMIGHTYのようなアグレッシヴな爆裂ロケンローを期待すると肩透かしを食うので要注意。


RICKY WARWICK - Tattoos & Alibis - Close to the Last Call ★★★ (2004-01-10 00:28:38)

これは英国人にしかできないトラッド風味の穏やかな曲です。
フィドルがいい味出してます。


RICKY WARWICK - Tattoos & Alibis - Ending Is Better Than Mending ★★★ (2004-01-16 23:54:56)

軽快なフォーク調の曲。
いい!
これはいい!
明るめのメロディが急に湿っぽくなるところが最高です。
この翳りのある雰囲気は絶対に英国人じゃないと無理!


RICKY WARWICK - Tattoos & Alibis - Nothing Is Real ★★★ (2004-01-10 00:26:22)

優しい、とても優しいメロディの曲。
リッキーの歌声が淡い情感をたたえていて心に染みるのです。


RICKY WARWICK - Tattoos & Alibis - Tattoos & Alibis ★★ (2004-01-10 00:32:11)

生っぽい音が気持ちいいロックンロール。
リッキーって激烈じゃないリラックスした曲をやらせてもいいね。


RICKY WARWICK - Tattoos & Alibis - The Church of Paranoia ★★★ (2004-01-10 00:24:02)

軽快なフォークソング。
カントリーっぽい感じだけどそこはやはり英国人、独特の湿り気があるなあ。


RICKY WARWICK - Tattoos & Alibis - The Genuine Fool ★★★ (2004-01-10 00:21:19)

爽やかさの中にほんの少し翳りを持ったメロディがたまらなくいい。
一服の清涼剤みたいなアコースティック曲です。


RIOT - Born in America - Heavy Metal Machine ★★★ (2003-08-09 15:37:40)

まさにHEAVY METAL MACHINEという感じ。
レットのシャウトが良い!


RIOT - Born in America - Promised Land ★★ (2003-08-09 15:46:36)

レットのヴォーカルだからこそはまるアメリカンロック。
カラッとしたRIOTもいいもんです。


RIOT - Born in America - Vigilante Killer ★★★ (2003-08-09 15:39:40)

ミドルテンポでじわじわと攻めてくる。
力強くて好きな曲。


RIOT - Born in America - Where Soldiers Rule ★★ (2003-08-09 15:43:29)

なんとなく西部劇っぽい。
アメリカンな男の哀愁という感じでかっこいい。


RIOT - Restless Breed - Hard Lovin' Man ★★★ (2003-09-23 01:33:01)

レットの持ち味ってこういうミドルの曲を力強く聴かせるところですよ!


RIOT - Restless Breed - Restless Breed ★★★ (2003-09-23 01:22:20)

サビのレットの歌いまわしを聴け!


RIOT - Riot Live - Train Kept A Rollin' (2003-09-23 01:36:26)

定番曲もRIOTがやると一味違う。
サビでは「はいよーしるばー」って言っているのか?


RIOT - Rock City - Overdrive ★★★ (2003-12-18 21:59:43)

ヘヴィなパートとドライブするパートのコントラストがかっこいい。
これを聴くとヘヴィネスっていうのは物理的音圧ではないんだなー、とわかる。


RIOT - Rock City - Rock City ★★★ (2003-12-18 21:57:40)

えらくポップなロックンロールですね。
理屈抜きに気持ちいい。


RIOT - Rock City - Tokyo Rose ★★ (2003-12-18 22:03:33)

ポップなロックンロールなんだけど、どこかヘヴィでアグレッシヴなのがいいね。
サビでのガイの「ときおぅろうぅ~ず」って歌いまわしが好き。


RIOT - Rock City - Warrior ★★★ (2003-12-18 21:55:20)

ああ、やっぱり何度聴いてもかっこいい。
シンプルで無駄のないHMの超名曲!


RIOT - The Brethren of the Long House - Santa Maria ★★★ (2003-09-23 01:23:49)

うう、感無量です。
名曲!


RIOT - The Brethren of the Long House - Wounded Heart ★★★ (2003-09-23 01:31:07)

哀愁あるメロディがマイクの声に合っている。
サビの
うぅんでっどはぁ~
の味はマイクならでは。


RIOT - The Privilege of Power - Dance of Death ★★★ (2003-09-23 01:17:52)

銅鑼がぐわぁ~ん、と鳴ってイントロのドラムになだれ込むと一気にテンションが上がります。
サビのシャウトも聴きどころ。


RIOT - The Privilege of Power - Killer ★★★ (2003-09-23 01:20:39)

いきなり曲調が変わっちゃうので面食らうかもしれないが、ラッパがマッチしててこれがなかなかにかっこいいのだ。
この曲はレットに歌って欲しかった(涙)


RIOT - The Privilege of Power - Storming the Gates of Hell ★★★ (2003-09-23 01:27:14)

「ぽぺー、ぽぺっぽぺー」のラッパで始まるのがいい。
ラッパはあくまでも効果音扱いだけど雰囲気の足しになってる。


RIOT - Thundersteel - Fight or Fall ★★ (2003-09-23 01:29:13)

RIOTにしてはクランチーなリフ。
コーラスが男くさくて良いぞ。


RIOT - Thundersteel - Sign of the Crimson Storm ★★ (2003-12-18 22:08:10)

こういうミドルテンポの曲をストロングにかっこよく聴かせることのできるところが並のバンドじゃない証明やね。
ヘヴィにうねるリフがたまらん。


RIOT - Thundersteel - Thundersteel ★★★ (2003-09-23 01:14:45)

casaさんのコメントにあるようにイントロで、
てんてれれれ(中略)てれれ、でっでっでっでっ、トン!
のトン!がたまらなくいい。
ソロもトニーの歌もかっこいいし言うことなしです。


RIOT V - Born in America ★★ (2003-09-14 00:01:00)

レット亡くなったんですよね。
ちょっとハスキーというか塩辛系の声が好きでした。
哀愁は哀愁でも軟弱にならない男の哀愁たっぷり。
ブルージーでなおかつ硬派メタル!というHR/HM界を見渡しても稀有の名盤だと思うんだけどなあ。


RIOT V - Born in America - Heavy Metal Machine ★★★ (2003-08-09 15:37:40)

まさにHEAVY METAL MACHINEという感じ。
レットのシャウトが良い!


RIOT V - Born in America - Promised Land ★★ (2003-08-09 15:46:36)

レットのヴォーカルだからこそはまるアメリカンロック。
カラッとしたRIOTもいいもんです。


RIOT V - Born in America - Vigilante Killer ★★★ (2003-08-09 15:39:40)

ミドルテンポでじわじわと攻めてくる。
力強くて好きな曲。


RIOT V - Born in America - Where Soldiers Rule ★★ (2003-08-09 15:43:29)

なんとなく西部劇っぽい。
アメリカンな男の哀愁という感じでかっこいい。


RIOT V - Fire Down Under ★★ (2003-11-08 00:01:00)

IMOGANさんの言われるようにCD化されてなかったので正規リリースされるまでは「どんなんやろ?」と興味津々でした。
ハードロック然とした前2作からググッとヘヴィメタルらしくなりました。
ヘヴィなFEEL THE SAMEとかでは「お?こんなんもやってたの?」と唸らされたりでなかなか楽しめる1枚。
レット派の私としてはRIOTの最高傑作とはいいませんが(笑)、HR/HM全体を見渡してもかなりの名盤です。


RIOT V - Inishmore ★★ (2003-11-07 23:23:00)

前作で音が悪かったのを反省してかかなりクリアなサウンドですね。
曲調も前作から順当な路線でアイリッシュテイスト溢れる良い曲書いてます。
ただ…
1曲1曲はいいんだけど似通った印象の曲が並んでしまい途中でちょっとだれてしまうのが欠点。
収録曲はこのままでもいいから曲順かえればもっと良くなったのに。
「いい曲の集まったアルバム=いいアルバム」には簡単になってくれないことの難しさを考えさせられる。
いや、マイクの歌唱はエモーショナルだし哀愁疾走曲とかはほんとにかっこいいんだけど。
うーん、もったいない。


RIOT V - Narita ★★ (2005-05-06 23:19:00)

昔ダビングしたカセットがダメになってたところに中古屋で新古品を偶然見つけて迷わず買ってしまいました。
やっぱりいいですね。
ROAD RACIN'やNARITAなどの有名曲以外にも佳曲がつまってます。
ブリティッシュよりの雰囲気をもちながらも根っこはアメリカンHMというバランス感覚が好きです。
再発されないのがもったいない。どれだけRIOTを苦しめれば気が済むんだ、STEVE LOEBめ!!


RIOT V - Restless Breed ★★ (2003-09-23 00:44:00)

レットだよ、レット!
ガイもトニーもマイクも好きだけどレットが一番だなあ。
この塩辛い声がたまらん。
メタルな曲にブルージーな歌。嗚呼。
名盤の多いRIOTの中で「BORN IN AMERICA」とともに稀有の名盤と声を大にして言いたい!


RIOT V - Restless Breed - Hard Lovin' Man ★★★ (2003-09-23 01:33:01)

レットの持ち味ってこういうミドルの曲を力強く聴かせるところですよ!


RIOT V - Restless Breed - Restless Breed ★★★ (2003-09-23 01:22:20)

サビのレットの歌いまわしを聴け!


RIOT V - Riot Live ★★ (2003-11-07 23:34:00)

初っ端のMCからジャーンジャーンジャーンってのがかっこいいなあ。
アルバム(特に1st)なんかだと音像がちょっと薄く感じてしまうんだけどライブになるとズン!と迫ってきていいねえ。
定番曲TRAIN KEPT A ROLLIN'も何だかRIOT流のアレンジ(といっていいのか?)になってます。
BORN TO BE WILDといいRIOTによる定番曲のアレンジは面白くて好き。
昔は
「何でROAD RACIN'が2曲入ってるんだろう?持ち歌少なかったのかな?」
なんて疑問をもってました(笑)


RIOT V - Riot Live - Train Kept A Rollin' (2003-09-23 01:36:26)

定番曲もRIOTがやると一味違う。
サビでは「はいよーしるばー」って言っているのか?


RIOT V - Rock City ★★ (2003-12-18 21:49:00)

昔ダビングしたカセットテープが危うくなってきたところに偶然CDを見つけて感激。
RIOTの原点が全て詰まった名盤ですねー。
アメリカンなハードロックを基本に非アメリカンな哀愁味をまぶした彼らならではの味がたまらん。
ギターソロではメロディラインだけじゃなくトーンにも注目してあげてくださいね。
26年前の作品なのに今聴いてもかっこいい…
ジャケではゴマちゃんばかりに目がいくが、後ろで倒れているコメカミだけが赤くなった黄色い人や、何だかよく分からない燃えている建物にも注目!


RIOT V - Rock City - Overdrive ★★★ (2003-12-18 21:59:43)

ヘヴィなパートとドライブするパートのコントラストがかっこいい。
これを聴くとヘヴィネスっていうのは物理的音圧ではないんだなー、とわかる。


RIOT V - Rock City - Rock City ★★★ (2003-12-18 21:57:40)

えらくポップなロックンロールですね。
理屈抜きに気持ちいい。


RIOT V - Rock City - Tokyo Rose ★★ (2003-12-18 22:03:33)

ポップなロックンロールなんだけど、どこかヘヴィでアグレッシヴなのがいいね。
サビでのガイの「ときおぅろうぅ~ず」って歌いまわしが好き。


RIOT V - Rock City - Warrior ★★★ (2003-12-18 21:55:20)

ああ、やっぱり何度聴いてもかっこいい。
シンプルで無駄のないHMの超名曲!


RIOT V - Sons of Society ★★ (2004-03-12 23:40:00)

INISHMOREからちょっとヘヴィになった。
RIOT節は味わえるしとりたてて駄曲と言い切れる曲はないものの全体的にちょっと弱い。
平均的な出来のアルバム。
無名のバンドがこれを作ったなら期待の新人と評価できるが、RIOTなんだからもっと出来るはず。
せっかくジャケのゴマちゃんが復活したというのにもったいないなあ。


RIOT V - Star Box(Greatest Hits '78-'90) ★★ (2003-11-07 23:48:00)

ガイ時代の2枚とトニー時代の2枚からのベスト盤。
これでベストといわれると「ちょっとまて。レットはどうした?」といいたくなるが大人の事情があるからしょうがないっすね。
レアトラックもないのでオリジナルアルバムを揃えているなら必要ないけど、最近は中古でも初期の2枚が入手困難なので貴重かも。
これならたまに中古屋で見かけるからね。
(かくいう私も初期2枚はダビングテープしかもってません)
「WARRIOR」「ROAD RACIN'」「NARITA」「THUNDERSTEEL」などツボはちゃんとおさえてあるからこれからRIOTを聴き始める人にとって入門編としては十分に買う価値ありです。


RIOT V - The Brethren of the Long House ★★ (2003-09-23 00:13:00)

ポッスンポッスンしてる太鼓の音づくりでかなり損してるアルバム。
欧州勢とは微妙に異なる哀愁感がマイルドなマイクの声にマッチしてて好きだな。
疾走感あるパワーメタルなんだけど何というか古きよきハードロック的な匂いが漂っているところが最高です。
SANTA MARIAは名曲ですよ!
並みのバンドならいかにもバラードバラードした臭い曲になっちゃうんだけど、これは別格。
HMでこんな曲書く人って希少価値!!


RIOT V - The Brethren of the Long House - Santa Maria ★★★ (2003-09-23 01:23:49)

うう、感無量です。
名曲!


RIOT V - The Brethren of the Long House - Wounded Heart ★★★ (2003-09-23 01:31:07)

哀愁あるメロディがマイクの声に合っている。
サビの
うぅんでっどはぁ~
の味はマイクならでは。


RIOT V - The Privilege of Power ★★ (2003-09-23 00:25:00)

RIOTがめっちゃメタルしている時代の名盤ですね。
疾走曲はもちろんのことミドルテンポの②⑧なんかも分かりやすい佳曲だし。
問題視されたSEとラッパですが…
SEについては時間がないときのためにSEも1トラック扱いにしてくれればよかったが時間的に余裕があれば問題なし。
ラッパは問題というよりもええやん、これ!ですね。
④なんかは曲自体がラッパ向きだし、⑥でも「ぽぺー、ぽぺっぽぺー」のつかみが効果的だと思います。
いいですよ、これ。


RIOT V - The Privilege of Power - Dance of Death ★★★ (2003-09-23 01:17:52)

銅鑼がぐわぁ~ん、と鳴ってイントロのドラムになだれ込むと一気にテンションが上がります。
サビのシャウトも聴きどころ。