「RAISED ON RADIO」をリアルタイムで聴いたのがきっかけでアルバムを全て買い揃えました。このバンド以降、いわゆる「ハードポップ」バンドがたくさん出たけれど、ジャーニーにはかなわないと思う。スティーブのハスキーなヴォーカル、 ニールのメロディアスなギター、ジョナサンのセンスあるキーボード、そして素晴らしい楽曲の数々。ここ最近のB!で評価されているハードポップバンドのCD買うならジャーニーのCD買って下さい。間違いなく満足出来るハズです。
とても懐かしいアルバムです! もう10年以上このアルバムを聴いてないけど、出た当時高校生だった僕は、クリスチャンバンドという事と、ド派手な衣装で雑誌に載ってたのを覚えています。 美しいコーラスが乗る聴きやすいハードポップ曲が満載。 「ALWAYS THERE FOR YOU」なんかは一度聴いたら忘れられないですね。 こういった素晴らしい80年代に活躍したLAメタルバンドを今の若い人達にも聴いてもらいたいです。
「RAM IT DOWN」からリアルタイムでジューダスを聴いた僕はあまりジューダスに対して強い思い入れがない。同じブリティッシュならメイデンの方が何倍も好き。 名曲とされる「THE HELION / ELECTRIC EYES」を聴いた時よりも1曲目の「PAINKILLER」を聴いた時の方が何倍も衝撃を受けた。今でも聴き直すのは唯一このアルバム。 傑作「DEFENDERS OF THE FAITH」も捨てがたいアルバムだが、トータルで言うと文句無しに このアルバムを推薦します。
アンスラックスではこれが一番好きです。ジョーイ・ベラドナのハイトーンヴォーカルもスラッシュメタル系としては珍しいし、やかましいだけでなく、ポップな唄メロもいいと思う。 スラッシュメタルのアルバムとしてはかなり聴きやすい方だと思います。 ③「Madhouse」、④「S.S.C./Stand Or Fall」、⑨「Gung-Ho」は必聴の名曲。
U2と言えば真っ先に思い浮かぶのがコレ。 特に前半3曲「Where The Streets Have No Name」「I Still Haven't Found What I'm Looking For」「With Or Without You」は完璧な名曲。 エッジのカミソリカッティングギター、ボーノの魂の叫びを聴け! 名盤。
確かに、良い曲が揃ってます。唄メロもいいと思います。 ただ、「BACK FOR THE ATTACK」や、「TOOTH AND NAIL」に比べて、ポップに なりすぎたのと、ミディアムテンポの曲が多く、攻撃性に欠けると思います。 ジョージのギターもカミソリというよりは、ソフトな泣きメロを中心で、いかにも L.Aメタル、みたいな大人しいリフが中心ですよね。 「KISS OF DEATH」のような攻撃的なリフが欲しい。と、僕個人的に思います。 アルバムとしての出来はいいですが。
サバス3枚目。雑誌ではこれが最高傑作とよく言われてますが、僕も そうだと思います。 咳払い(?)から始まる「Sweet Leaf」、有名な「Children of the Grave 」 素晴らしいグルーブ感をもった「Lord of this World 」など、名曲満載。 捨て曲無し。これがドゥーム、ヘヴィロックの基本中の基本。 トニー・アイオミの天才的なヘヴィリフの数々を聴け!