SAVATAGE6作目であり、バンドの最高傑作。 アルバムタイトル曲は絶品でイントロのピアノ、リフすべてがかっこいい。 今は亡きクリスのギターもアルバム随所で凄まじい泣きのフレーズを連発しています。 特に、②~③~④の流れは素晴らしい。 ジョンのヴォーカルは癖があり、好みが別れる所かもしれないが、楽曲がよく練られ とてもドラマチック。ジョンのピアノも楽曲のドラマ性を高めてくれます。 次作「STREETS : A ROCK OPERA 」も名作だが、どれか1作と言われればやはりコレ。
とても懐かしいアルバムです! もう10年以上このアルバムを聴いてないけど、出た当時高校生だった僕は、クリスチャンバンドという事と、ド派手な衣装で雑誌に載ってたのを覚えています。 美しいコーラスが乗る聴きやすいハードポップ曲が満載。 「ALWAYS THERE FOR YOU」なんかは一度聴いたら忘れられないですね。 こういった素晴らしい80年代に活躍したLAメタルバンドを今の若い人達にも聴いてもらいたいです。
U2と言えば真っ先に思い浮かぶのがコレ。 特に前半3曲「Where The Streets Have No Name」「I Still Haven't Found What I'm Looking For」「With Or Without You」は完璧な名曲。 エッジのカミソリカッティングギター、ボーノの魂の叫びを聴け! 名盤。