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lapinさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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KISS - Hot in the Shade - Hide Your Heart ★★ (2003-03-03 19:43:13)

ポップで分かりやすいハードロックです。
歌詞のまんまのクリップも良かったです。
ただ、個人的にはA・フレーリーのバージョンのほうが
良い出来だと思いますがどうなんでしょう?


WINGER - Winger - State of Emergency ★ (2003-03-03 19:38:20)

シンプルだけど面白いリフだと思います。
ウィンガーのなかでも個性的で、ある意味病み付きになりそうな曲です。私も好きですね。


HAREM SCAREM - Weight of the World - Weight of the World ★★ (2003-03-03 19:29:57)

「SAVORS NEVER CRY」をはじめて聴いたときのようなインパクトがありました。メロディアスで硬質な名曲ですね。


STREET TALK - Collaboration - Separtate Ways(worlds Apart) ★★★ (2003-03-02 02:25:22)

かの名曲のカバーがボーナストラックとして収録されてます。
ていうかほとんど原曲のまんまですね。
元が超名曲なだけに完コピのこれも素晴らしい仕上がりです。


JOURNEY - Raised on Radio - Suzanne ★★ (2003-03-02 02:13:13)

キャッチーで透明感のあるハードポップ。
ギターソロも垢抜けていますね。


KISS - Crazy Nights - Reason to Live ★★ (2003-03-02 02:08:51)

しっとりとしたバラード。サビは歌詞ともども胸が締め付けられます。
ちなみにライブではこの曲でブルースがKbを弾いてたことがあるとか…


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Crushing Day ★★ (2003-02-26 19:43:55)

疾走感あるリズムの上を
流れるようにメロディが展開していき、
聞いてて心地が良いです。
私にとっては本作でのフェイバリットです。


STREET TALK - Restoration - Tables Turning ★★★ (2003-02-26 19:36:23)

イントロはどこかで聞き覚えが無くもないですが
そんな詮索が下らなく思えるほどの名曲です。
サビの優しげなコーラスたまらなく好きだ。
文句無しです。


STREET TALK - Restoration - Hare and Hounds ★★★ (2003-02-26 19:30:27)

憂いと哀愁に溢れたハードポップ。
ヨランの歌声が楽曲の高貴さを一層際立たせていますね。
弾きまくっても嫌味にならないスヴェンのギターも素晴らしいです。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Save Yourself ★★★ (2002-10-13 23:10:38)

鐘の音は当時ギター雑誌に弾き方が紹介されてましたね。
「上手く音がでん!!」しかもイントロがアレなので
もっぱら聴くほうに徹してますね(笑)


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Making Love ★ (2002-10-12 23:12:06)

どこかで聴いた気がしなくもないGリフ、
インギー自身も騙されたとしか思えないVクリップ、
曲自体オープニングに相応しくない甘ったるさ、
でも、名前を伏せて聴かされたら結構いい曲だとは
思うんですがどうなんでしょう。
北欧テイストも感じられますしね。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - How Many Miles to Babylon ★★ (2002-10-12 22:58:12)

よくよく聴いてみるとインギーの作品の中でも
類を見ない綿密な大作で、とても味わい深い曲です。
これをリリース当時にへヴィローテーションにしている
友人がいて何故だ!と思っていたものですが…


JOHN NORUM - Total Control - We'll Do What It Takes Together ★★ (2002-10-12 22:45:01)

EUROPEらしさもあるが
初期の北欧臭がプンプンと感じられてとっても好きです。
楽曲も素晴らしいがジョンの熱唱も心に響きます。
本作のハイライトとも言えますな。


HANOI ROCKS - Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks ★★ (2002-10-12 22:32:00)

邦題「白夜のバイオレンス」のほうがピンとくる人も多いですかね(笑)
誰もが1曲目の「TRAGEDY」でいきなりKOされたと思うのですが、
他のどの曲をとってみても、皆いいメロディを持っていて、
捨て曲として切り捨てる曲がみあたらないのが強みですね。
後半には「CHEYENNE」など三ツ星級の名曲も入ってるし
個人的には、ハノイを聴くなら何よりもまず1stを聴いてもらいたいですね。
演奏は一番下手かもしれませんが(笑)


FOREIGNER - Agent Provocateur - Tooth and Nail ★★ (2002-10-01 19:15:55)

全体的にM・ジョーンズのギターワークが印象に残る。
サビをはじめとして、全体的にカッコイイ曲ですね。


FOREIGNER - Agent Provocateur - Down on Love ★★ (2002-10-01 19:11:24)

ゆったりした雰囲気のバラード。
キーボードと少し哀愁のある旋律が耳に残る。
十分に名曲の部類に入る曲だといえますね。


VINNIE MOORE - Meltdown - Last Chance ★★ (2002-09-30 20:07:49)

本作のハイライトといえるでしょう。
数あるギターインストの中でも
これほど印象的でカッコイイ主旋律
はそうそうないと思います。


TONY MACALPINE - Edge of Insanity - Empire in the Sky ★★ (2002-09-27 20:26:29)

Gテクニック以上に美しい旋律に耳がついて行っちゃいますね。
ギターやってる人以外にも広くファン層を開拓できる曲です。


GRAND ILLUSION - View From The Top - Don't Hurt Yourself ★★★ (2002-09-23 14:43:22)

アルバムを締めくくる極上のバラード。
イメージ的にはWHITESNAKE "DON'T TURN AWAY"ぽいです。
これもまた余韻に浸れる名曲だと思います。
それにしても、他曲同様コーラスが素晴らしい。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Golden Dawn ★★ (2002-09-23 14:32:30)

短いインスト曲だが、タイトルがそのまま頭に思い浮かぶような
ムードのあるなかなか良い曲です。


JOURNEY - Escape - Stone in Love ★★ (2002-09-08 18:38:53)

本作ではJOURNEYを代表するバラードが目白押しで影が薄くなってしまってますが、ロックバンドとしてのJOURNEYを語る上では欠かせない名曲です。結構ドラマチックさもあり大好きです。


MICHAEL MONROE - Not Fakin' It - Dead, Jail or Rock 'n' Roll ★★ (2002-08-25 04:10:40)

この1曲だけでも
ハノイ時代よりもスケールが大きくなったのを感じます。
ちなみにプロモビデオではA・ローズが太鼓叩いてましたよね。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - The Ballad of Jayne ★★ (2002-08-25 04:04:08)

アコースティックG中心のバラード。
当時ガンズの「Sweet Child ～ 」と比べて論じる評論家もいたけど
全然曲調違うやん・・・
旋律とコーラスがとても美しいピュアなバラードです。


JOHN NORUM - Total Control - Love Is Meant to Last Forever ★★ (2002-08-25 03:43:49)

北欧的な美旋律で、完成度もかなり高い楽曲。
これをヨランが歌うのだからもうたまらないですね。
ギタープレイも開放されたかのように伸び伸び弾いてます。


JOHN NORUM - Total Control - Let Me Love You ★★ (2002-08-25 03:35:29)

メロディアスでかっこいい曲です。
EUROPEが持っていた魅力も感じられます。


FOREIGNER - Mr. Moonlight - Rain ★★ (2002-08-25 03:27:36)

シンプルで少し哀愁のあるロックソング。
歌詞の流れも素晴らしくて、つい耳で追ってしまいますね。


FAIR WARNING - Angels of Heaven (mini Album) - Light in the Dark ★★★ (2002-08-25 03:20:29)

シンフォニックなバラード。
アルバムに収録したら少し浮いていたかもしれないけれど
ずば抜けた名曲には違いありません。


JOHN WETTON - Welcome to Heaven - Say It Ain't So ★★ (2002-08-25 03:07:14)

ASIAタイプのライトタッチな曲。
センスのいい旋律が耳に残ります。


JOHN WETTON - Welcome to Heaven - Heart of Darkness ★★ (2002-08-25 03:01:20)

オープニングの期待を裏切らないなかなかの名曲。
私はDEEP PURPLEの「king of dreams」を思い出した。
雰囲気がホントそっくりです。


ASIA - Archiva 2 - Moon Under the Water ★★ (2002-08-25 02:49:45)

哀愁のあるポップスで結構耳に残る曲です。
ASIA名義の発表には疑問もありますが…


ALICE COOPER - Trash - Bed of Nails ★★ (2002-08-25 02:41:45)

これまたカッコイイとしかいいようのないHR。
ハードさとキャッチーさが絶妙で良い。
アルバムのハイライトといえるかも。


ALICE COOPER - Trash - House of Fire ★★ (2002-08-25 02:34:03)

分かりやすくカッコイイ曲。
いかにもD・チャイルド参加してますって雰囲気です。


NIGHT RANGER - Dawn Patrol - Sing Me Away ★★ (2002-08-17 13:25:55)

のんびりしていて爽やかなHRです。
確かに、いい曲だなーと素直に思える雰囲気がありますね。


JOURNEY - Raised on Radio - Positive Touch ★★ (2002-08-17 13:19:39)

真夏になると何故かこの曲のイントロが自然に頭の中で再生されます。
爽やかで爽快でテンポのいい曲ですね。


JOURNEY - Frontiers - Rubicon ★★ (2002-08-17 13:16:31)

明るくて素晴らしいメロディのあるロックソングです。
結構勇気付けられる曲です。


HAREM SCAREM - Believe (Karma Cleansing) - Hail, Hail ★★ (2002-08-14 22:26:59)

メロディアスだが、ちょっと暗めでへヴィなバラード。
でも個人的には「RAIN」より味わい深くて好きです。
ベスト版に収録されててもおかしくないと思うのですが…


HAREM SCAREM - Believe (Karma Cleansing) - Die Off Hard ★★ (2002-08-14 22:23:06)

オーソドックスでキャッチーさもあるハードロック。
相変わらず完成度高すぎ。
ライブでは欠かせない1曲でしょう。
何かに似てる説もありますが…


HAREM SCAREM - Mood Swings - Sentimental Blvd. ★★ (2002-08-14 22:18:48)

センスのいい旋律で小気味よく展開していくメロディアスロックです。
粒ぞろいの他の収録曲に比べるとサビがちょっと弱い…かな


BRIAN MAY - Back to the Light - Back to the Light ★★ (2002-08-14 22:08:42)

バラード調のメロディアスなロックソング。
優雅でのどかな楽曲とB・メイの優しい声がぴったりはまってますね。
でもコーラスなんかはQUEENそのものです。


WHITESNAKE - Whitesnake - Don't Turn Away ★★ (2002-08-14 22:03:36)

アルバムの締めくくりにふさわしいバラードです。
聴き終えた後も心地よい余韻を残してくれます。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Sailing Ships ★★★ (2002-08-14 21:59:37)

WSに従来無いタイプのバラードですね。ついでにいうとVAIがアコースティックでこんな哀愁漂うフレーズを奏でるのもこれが初めてでしょう。楽曲も良いし歌とギターの相性も、もけなされるほどの酷さではないと思うのですが。ただ…
「スカ——————ィ!!!!!!」のシャウトは賛否両論でしょうね(笑) (B誌のレビューではかなり否定的だった)


VIXEN - Rev It Up - Streets in Paradise ★★ (2002-08-06 22:50:48)

疾走感のなかにもキャッチーさがある耳当たりのいいHR.
特にサビは一度聴いたら忘れられないくらいにカッコイイ。
昔、テレビのプロ野球好プレー集で使われて結構はまってました。


TERRA NOVA - LIVIN' IT UP - CHILDREN OF THE SHADE ★★ (2002-08-06 22:38:12)

これもケチのつけようがない魅力的なバラードです。
他の2曲のバラードの陰に隠れがちですが、
2ndや3rdに収録されてたら間違いなくハイライトになっていた
といえるくらいの出来映えですね。


WESTWORLD - Skin - Uneasy ★★ (2002-08-06 22:30:59)

少しどんよりした雰囲気が特徴的なメロディアスロック。
ヴァースからコーラスまで少しずつ盛り上げていく展開が絶妙で好きです。TNTから入り込んでいったので最初は少しきつかったけど、
センスがあって完成度の高い楽曲には違いないですね。


EUROPE - Prisoners in Paradise - Halfway to Heaven ★★ (2002-08-05 23:51:49)

「I'LL CRY FOR YOU」同様にキャッチーなHR.
この時期のヨーロッパに今更北欧らしさ云々というつもりはないですが、この曲は北欧と米国のバランスのとれた折衷といった雰囲気があって(?)個人的には好きです。


EUROPE - Prisoners in Paradise - I'll Cry for You ★★ (2002-08-05 23:43:11)

かなり完成度の高いバラード調の曲。
ただ、アルバム全体から捉えると方向性の迷いを感じさせる。
前作以上にポップ過ぎて少し甘ったるいと感じる人も多いかも・・・


STEVE VAI - Passion & Warfare - Liberty ★★ (2002-08-05 23:13:39)

ちょっとマイナーだが、昔WOWOWで放送されてた前田日明のリングスで
これがエンディングか何かで使用されていたと思う。
最近、本作を聴いて「これだったのか!」と一気に記憶が蘇った。
当時から気になっていたインスト曲ではあったので。
ただ、これがヴァイのプレイだとずっと気がつかなかったのは不覚だ。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Rock 'n' Roll Rebel ★★ (2002-08-04 04:14:19)

リフが半端じゃなくカッコイイ。
イントロでもう勝負ありって感じです。


JOURNEY - Raised on Radio - Girl Can't Help It ★★ (2002-08-04 04:07:42)

アルバム一曲目からこれは拍子抜けですが、
結構病み付きになるなかなかの名曲です。
甘く切ない雰囲気がとても良いです。ちなみに全米17位。


JOURNEY - Raised on Radio - Why Can't This Night Go On Forever ★★ (2002-08-04 03:56:06)

スティーヴの声が胸に染みる感動的な名曲です。
特に後半の超ハイトーンには感嘆のあまりマジ咽びました。
一聴の価値ありです。


VAN HALEN - Fair Warning - Unchained ★★ (2002-08-04 03:30:42)

中学時代、初めて耳コピでチャレンジした曲がこれ。
聴いててつい自分でも弾いてみたくなる印象的なプレイです。
デイヴ時代のなかでは1,2を争うくらいに好きな曲です。


VAN HALEN - 5150 - Summer Nights ★★ (2002-08-04 03:22:55)

キャンプのとき浜辺や車の中で流してた思い出がある。
ゆったりとして心地いい曲だ。
とはいえ何気にギタープレイが耳をひきつけます。


WARRANT - Cherry Pie - Uncle Tom's Cabin ★★ (2002-08-04 03:12:37)

バンジョーのイントロから始まるかっこいいハードロック。
軟派なイメージが一気に吹っ飛ばされます。
歌詞は原作のまんまですかね。


ASIA - Alpha - Open Your Eyes ★★★ (2002-08-04 02:58:53)

導入の哀愁漂うKbにはじまり、
ウェットンが力強く歌い上げる展開には何度聴いても鳥肌が立ちます。
歌詞もなかなか耳に残るフレーズがあって◎です。
そしてクライマックスは後半の盛り上がりと間奏で、
これまた素晴らしいの一言に尽きます。


ASIA - Alpha - The Smile Has Left Your Eyes ★★★ (2002-08-04 02:48:14)

1stアルバム時のツアーですでに演奏されていたらしく、ASIA結成以前からウェットンがソロ用に温めてた曲だといえるでしょう。ライブ版は随分曲調が違いますが、どちらも素晴らしいと思います。


ASIA - Asia - Sole Survivor ★★★ (2002-08-04 02:40:28)

変則拍子を用いた曲で、雰囲気的に少しだけプログレっぽさもあります。コンパクトでキャッチーですが、間奏部も含めて壮大でドラマチックな名曲ですね。


ASIA - Archiva 1 - Tears ★★ (2002-08-04 02:30:03)

ジェフ・ダウンズのソロ・アルバム「VOX HUMANA」にも収録。
もの悲しい旋律が胸に沁みます。
そしてサビの女性コーラスとのハモリの部分は圧巻です。
ライナーにもあるようにABBAを感じさせられる曲です。


ASIA - Archiva 1 - Heart of Gold ★★ (2002-08-04 02:23:20)

「AQUA」のアウトトラック。
アルバムから外したのが不思議なくらいに素晴らしい曲だ。
ジェフ・ダウンズとジョン・ペインの相性が完璧にはまってます。


DEF LEPPARD - Pyromania - Foolin' ★★★ (2002-07-31 18:19:58)

静かな雰囲気の導入と、以降の一転してドラマチックに盛り上がっていく曲展開がとてもかっこいい!またそれに合わせたジョーの哀愁あふれる歌唱とハードな歌唱の対比も素晴らしいです。名曲です。


DEF LEPPARD - Pyromania - Photograph ★★★ (2002-07-31 18:06:36)

キャッチ-なリフと、爽やかだが少し哀愁の漂うサビが印象的な素晴らしい曲。ギターアルペジオの響きを背景にバックコーラスとジョーの歌が切なげに響いてくる。キャッチーだが洗練された曲です。


DEF LEPPARD - Hysteria - Animal ★★ (2002-07-31 17:57:53)

ポップともいえるが,とにかく雰囲気のいい健康的なHRです。
サーカス場で撮ったプロモビデオもとてもよく出来ていて◎。


DEF LEPPARD - High 'n' Dry - Bringin' On the Heartbreak ★★ (2002-07-31 17:47:08)

イントロからもう切なさ一色に染まってしまいます。
アルバムの中でも群を抜いて優れた名曲ですね。


DEF LEPPARD - Hysteria - Rocket ★★ (2002-07-31 17:40:07)

はじめて聴いたLepsの曲がこれ。入院中の見舞いでシングルを貰ったのがきっかけでした。今でこそ味わい深い曲ですが、正直最初は理解できん曲でした。その後Lepsにのめり込むのが遅くなってしまったという意味で罪作りな曲です。今はかなり好きな曲の部類に入っていますが、ガキには理解できなかったってことなんでしょうかね…


STEVE STEVENS - Atomic Playboys - Atomic Playboys ★★ (2002-07-13 23:16:15)

エッジのきいた超カッコイイHR。聴く価値有りです。
この曲って「REBEL YELL」をかなり意識してません?


JEFF WATSON - Lone Ranger - Mountain Cathedral ★★ (2002-07-13 23:11:37)

8フィンガー駆使の美しいインスト。
わずか1分超の曲なのにすごく耳に残ります。


ALIEN - Crash - A World Full of Dream ★★ (2002-07-13 23:09:19)

いろんな意味で頭に残る曲。
疾走感のあるキャッチ—なHRです。
あと一息で☆☆☆もいけそう?


ALIEN - Crash - Hold on ★ (2002-07-13 23:06:23)

キャッチ—でわかりやすい曲。
サビが少しばかりBON JOVIっぽいですね。


STYX - Brave New World - Brave New World ★★ (2002-07-13 23:03:23)

叙情的な雰囲気のある旋律から、サビへの展開がたまらなく良い。
従来のSTYXとの連続性は別にして、
とにかく素晴らしく聴く価値のある曲です。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Bijou Pleasurette ★★★ (2002-07-13 22:55:25)

哀愁溢れるギターのハーモニーがたまらない。
胸を締め付けます。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Cry for the Nations ★★★ (2002-07-13 22:53:30)

HMに無縁そうな上司といきなりマイケルネタで盛り上がり、その時ネタに上ったのがこの曲。「こんな曲は普通誰も考えつかんぞ」実際に聴いて納得した。ギターソロ共々文字通り神がかりですね。


RIOT V - Nightbreaker - In Your Eyes ★★ (2002-07-13 22:46:55)

マイク・ディメオがピアノにのってを歌い上げる切ないバラード。
結構聴きごたえありの名曲です。


IAN GILLAN - Toolbox - Pictures of Hell ★★★ (2002-07-13 22:42:34)

これもHRの王道をいく名曲です。
サビはただひたすらにシャウト。はっきりいって若々しいです。


IAN GILLAN - Toolbox - Candy Horizon ★★★ (2002-07-13 22:40:03)

疾走感に溢れた様式美のHR.
メロディアスな曲調ながらヴォーカルもシャウトしまくりで、
理屈抜きでかっこいい!


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Broken Glass ★★ (2002-07-13 22:36:29)

私も好きです。
リリース当初も結構この曲を中心に聴いてた時期もありました。
ヨランは高音多用で感情が込めにくいと言ってたように記憶しますが、
わかりやすく印象的な美旋律ですね。
只、アルバム全体から見るとボーナストラックというのも頷けます。


YNGWIE MALMSTEEN - I Can't Wait - I Can't Wait ★★ (2002-07-13 22:30:27)

従来にないタイプの曲なのでまずは驚かされます。
のどかでキャッチ—な曲ですね。
「らしさ」はないかもしれないけど
楽曲としての質はかなり高いと思います。


RIVERDOGS - Riverdogs - Whisper ★★★ (2002-07-11 22:35:50)

Vivianということでギターに耳がいきがちですが、
この曲に関しては、ギターは勿論のこと
楽曲の素晴らしさ、ロブの歌唱、歌詞、
すべてのバランスがマッチした名曲です。
今のLEPSからは想像もつかないくらい渋いプレイです。


BLACK SABBATH - Tyr - Jerusalem ★★★ (2002-07-11 22:30:39)

強力なリズム体の上に響き渡るヴォーカルが鳥肌ものです。
壮大な雰囲気のな楽曲も◎。
こういうHMだったら文句なしに大好きです。


TONY MACALPINE - Evolution - Oversea Evolution ★★ (2002-07-11 22:23:24)

へヴィメタル調の、疾走感ある曲。
これも曲の展開がしびれるほどにかっこいい。
聴きごたえありです。


TONY MACALPINE - Evolution - The Sage ★★ (2002-07-11 22:20:31)

初期を彷彿させる,というか初期そのものといってもいい、
ドラマチックでかっこいい曲です。
あまり期待しないで聴いただけにぶっ飛びました。


HARDLINE - Double Eclipse - Hot Cherie ★★★ (2002-07-11 22:15:45)

メロディアスな曲が好きな私にとっては本作のハイライトです。
この曲の良さはとにかく聴けば分かる?


HARDLINE - Double Eclipse - LOVE LEADS THE WAY ★★ (2002-07-11 22:13:13)

HARDLINEを語る上で必ずあがる曲ですね。
この曲はBAD ENGLISHにも通じるものが感じられます。
ほかの曲はもう少しへヴィなのですが。


SURVIVOR - Vital Signs - I See You in Everyone ★★★ (2002-07-11 22:08:17)

本作は名曲揃いだが、最後の締めくくりがこれだからたまらない。
胸が締め付けられる位に感動的な旋律です。
間奏部分のホーンや「間」の取り方なんかも絶妙です。
でも隠れた名曲なのか?(ベスト版には収録されてないようですが)


SURVIVOR - Too Hot to Sleep - Didn't Know It Was Love ★★ (2002-07-11 22:00:04)

典型的にSURVIVORを体現した,分かりやすい曲ですね。
やっぱりメロディのセンスが素晴らしいです。
邦題「愛とは知らなくて」


SURVIVOR - Too Hot to Sleep - Across the Miles ★★ (2002-07-11 21:55:14)

静かな曲調で、じっくり聴かせる曲です。
サビの清涼感あるコーラスには心を打たれます。


PRAYING MANTIS - Only the Children Cry - Only the Children Cry ★★ (2002-07-11 21:52:49)

G・バーデンのヴァージョンは聴いてませんが、
すばらしい曲に違いはないですね。
導入のハモリから期待感が膨らみます。
出だしの叙情的な曲調から、
極上の美旋律への展開はとても◎です。


FOREIGNER - Inside Information - Inside Information ★★ (2002-07-09 22:38:57)

曲もアレンジもあんまりHRではないが、
それでもカッコよくてお洒落な曲です。


TERRA NOVA - LIVIN' IT UP - HEY BABE ★★★ (2002-07-09 22:31:43)

1曲前のインストの余韻が残ったまま
そっと入ってくるピアノのフレーズでもう胸が締め付けられます。
曲は透明感があり少し哀愁も感じさせますが、
サビで一気に明るく盛り上がります。


GRAND ILLUSION - View From The Top - Battle for Your Heart ★★ (2002-07-09 22:22:09)

北欧色たっぷりの旋律を壮大なコーラスで歌うサビが印象的です。
単にキャッチーとかポップといった次元の曲ではないですね。


GRAND ILLUSION - View From The Top - I Refuse ★★★ (2002-07-09 22:17:00)

緊張感のあるKbで導入から耳を奪われるが、
その上を伸びやかなヴォーカルが絶妙な旋律を奏でる。
もうとにかくカッコイイ!
1曲目にして満足感でお腹いっぱい(?)になってしまいました。


GRAND ILLUSION - View From The Top - Gotta Give It Up ★★ (2002-07-09 22:11:12)

少し大仰だが、やはり極上の旋律です。
一度聴いたら忘れられんインパクトです。
この程度の曲なら楽に作れるよって位のノリですね。


GRAND ILLUSION - View From The Top - Between Dark and Dawn ★★★ (2002-07-09 22:07:12)

これはあの「End Of The Line」をも超える北欧バラードの名曲です。
というか、そういった範疇を超えた普遍的な名曲でしょう。
張りのあるハイトーンのヴォーカルはS・ペリーを彷彿させます(実際彼の声に聞こえた)。歌詞も◎。感嘆する以外にないです。


GRAND ILLUSION - View From The Top - Zeroes and Ones ★★★ (2002-07-09 22:01:10)

透明感のあるヴァースと明るくキャッチーなサビのコントラストが良い。そしてやっぱりコーラスが素晴らしい。これは一発で気に入りました。お勧めです。


FOREIGNER - Mr. Moonlight - I Keep Hoping ★★★ (2002-07-07 17:24:11)

イントロのギターの奏でるメロディからもう切なさ一色に染まります。
そして終盤はルーの熱唱でかなり気持ちが高ぶります。全盛期のバラードに比べて遜色ないどころかそれ以上だと言ってもいいと思います。


EUROPE - Out of This World - More Than Meets the Eye ★★ (2002-07-07 17:15:28)

明るくてややキャッチーな曲。ノリがいいし親しみやすいので、口ずさむことも多いです。Gソロも心地よく響いてきます。はっきりいって大好きです。


ZENO - Listen to the Light - Light of the Morning(for the Children of the World) ★★★ (2002-07-07 17:10:34)

深みを感じさせるパワーバラード。
コーラスの使い方が素晴らしく,思いっきり曲を盛りたてている。
本作の中ではマイケルのヴォーカルが一番光っている曲だと思います。


ZENO - Listen to the Light - Meet Me at the Rainbow ★★★ (2002-07-07 17:05:57)

言葉では言い尽くせないカッコよさです。
このアルバムのfavoriteという人が大半でしょう。
Gソロにも感嘆してしまいます。


ZENO - Listen to the Light - Love in Your Eyes ★★★ (2002-07-07 17:03:11)

メロディアスの極地をいき、一方で全く媚のないHRです。
サビなんかを聴いてると熱いものがこみ上げてきます。
こんな曲を聴くとHR聴いててよかったと思います。


ZENO - Listen to the Light - Goddess of Sunrise ★★ (2002-07-07 16:57:17)

1stの「EASTERN SUN」をよりスケールアップした感じの曲です。
楽曲もアレンジも隙がないかなりの傑作です。


ZENO - Zenology - In Love with An Angel ★★★ (2002-07-07 16:54:19)

「TOGETHER」同様にコーラスの印象的な、感動的なバラードです。


ZENO - Zenology - Crystal Dreams ★★ (2002-07-07 16:52:15)

3分弱ですが、映画のサウンドトラックを聞いているかのような壮大なインストです。ちなみにギターもあくまで楽曲の一部分として、あんまり表には出てきませんが…