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メタラァさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 801-900

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メタラァさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 801-900

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ANGRA - Hunters and Prey - Live and Learn ★★ (2004-10-30 12:12:29)

あっさり味のメロディで、これならメタル・ファン以外にも受け入れられると思うなぁ。クラシック色が多少薄めなのもこの曲には非常に合ってて良い。(クワイアやキーボードは入るけど)
ギターソロ、…恐ろしいです。(笑)イントロからちょっと「Nothing To Say」に似たリフでテクニカルな印象だったけど、まさかここまで弾きまくるとは…。
歌メロは先述の通りあっさりめ。しかし、爽やかな雰囲気なのに哀愁も感じられるサビメロには「さすが!」と言わざるを得ないでしょう!
ファンなら聴いておきたい曲ですね。


JANNE DA ARC - ANOTHER STORY - rasen ★★★ (2004-10-25 12:11:31)

確かにこの美しいメロディはアルバムで随一かも知れませんね。
ヴァースでしっかりと土台を作り、ブリッジで徐々に"来て"コーラスでド~ン!みたいな流れが良い。
間奏後のファルセットを用いた歌メロも曲を盛り上げるのに非常に効果的。


JANNE DA ARC - ANOTHER STORY - マリアの爪痕 (2004-10-25 12:05:01)

サビのメロディを知っているので、後期のMEGADETH?なイントロのアルペジオで「あれ?」となるものの、それもジャンヌらしい。
シングルの向きのメロディだとは言え、なんか今ひとつなサビメロ。
しかし!サビメロの後に出てくる歌メロは良いので、そこが聴きどころでしょう!


JANNE DA ARC - ANOTHER STORY - 霞みゆく空背にして ★★★ (2004-10-25 11:56:05)

明るい曲調なのにちょっと涙腺を刺激するようなこの曲。こういう曲、大好きです。
本当に良いメロディを持った曲ですね!
テクニックを持ったバンドらしい間奏の入り方も良いです。
エンディングなどのヴォーカル・ハーモニーも非常に印象的。
「口付けて 愛し方教えてくれたなら 忘れ方も教えてよ」
この歌詞大好き!!


DARK MOOR - Dark Moor - From Hell ★★ (2004-10-25 11:44:44)

まるでIN FLAMES登場以降の"イエテボリ・サウンド"なイントロがかなり格好良いですね!最初に聴いたときは「どこのメロデス・バンドじゃい?」なんて思いましたよ。(笑)
中身は非常にDARK MOORらしい曲でクラシカル。間奏もクラシカル。クワイアもしっかり。
ただサビメロが物足りないかなぁ。メロディが良くないと言うより「あれ?サビはまだ?」って思ってるうちに間奏突入で残念。サビらしくないというか…。
イントロとかヴァースとかブリッジはすげぇ格好良いんだけどなぁ。間奏も良いし…。サビさえ良ければかなりの名曲になりそうだっただけに残念でなりません。


VADER - Litany - Wings ★★★ (2004-10-25 11:28:47)

イントロから「あ、これは良い曲!」だと思わせてくれる。(勿論その期待は裏切られない!)
それにしてもDOCよ、貴方は何故そんなにも速くタイトに叩けるのですか?あんな細い身体して…。それにバスドラうるせぇ~。(笑)DOC、凄すぎます!
リフが最高に格好良過ぎる!!
一度テンポを落として語りがちょっと入るのもメチャクチャ格好良い!!
デスを聴ける人なら「これは聴いとけ!」な1曲。
……凄いわ、これ。


SHADOW GALLERY - Shadow Gallery ★★ (2004-10-25 11:20:00)

SHADOW GALLEYのアルバムはこれしか持ってませんがこれは良いですね!気に入ってます!
クラシカルなアレンジが美しく、曲の展開も練られていて、そして線が細いというよりも繊細という言葉が似合うヴォーカルが歌うメロディ、そのどこを取っても非常に魅力的。
①The Dance of Foolsや⑥Say Goodbye to the Morningの美しさは絶品!!特にカノンを想起させるメロディのある⑥は名曲です!
④Questions at HandではHR/HMらしく攻撃性も垣間見れます。それでも"アグレッシヴ"とはちょっと違う気もしますが、テンポが速めで雰囲気も攻撃的。それでいて美しいパートもしっかりある。
攻撃性があまり伝わってこないのは、やはりプロダクションのせいでしょうか?線が細いギター、90年代とは思えないドラム・サウンドが攻撃性を伝えるのに適しているとは思えません。
しかし、個人的にはこのプロダクション、好きですね。(笑)ギターはヴォーカルと同じように繊細という言葉を使いたいし、古臭いドラム・サウンドは70年代っぽさが出ていてまさにプログレ!といった雰囲気。そう、このアルバムを聴いてると、まるで"昔"のプログレ・バンドを聴いているような感覚に陥るんです、俺は。だから音の悪さっていうのは気にならないどころかむしろ好きなわけです。(笑/昔のプログレを好んで家で聴いているってことはほとんどないんですけど、ラジオなんかで聴くと「良いなぁ、この曲」なんて思う曲が多いので。そっちのCDも早く買いたいですね)
メタル色は薄く、クラシカルで美しい雰囲気が全体を支配していて心地の良いアルバムです。
テクニカルなものは期待せずに(テクニックは十分あるバンドですが)、この美しい世界を堪能していただきたですね。
俺は好きですね、このアルバム。


ROYAL HUNT - Land of Broken Hearts - Kingdom Dark ★★ (2004-10-25 10:51:37)

TURISASを聴いた後なので、イントロのホーンを聴くと勝手に「ライ~ライラライ~♪」とクワイアが…。(笑/訳の解らない人はTURISASというバンドの「Battle Metal」という曲を聴いてみましょう!バンドのホームページでも丸々聴けます!)
ポップなんだけどクラシカルなサビメロは、なんか聴いたとこがありそでなさそな感じで良い。
テンポを落とした間奏も好き。
でもイントロはTURISAS。(笑)
そのイントロ、好きです。


ROYAL HUNT - Land of Broken Hearts - Martial Arts ★★ (2004-10-25 10:46:00)

日本人の多くが知る(だろう)名インスト。
イントロが最も格好良いと思えたのは良いんだか悪いんだか…。
もうちょっと長くてもいい気もする。
メタルを聴いてる人は"こういう曲調"は目新しくはないかも知れないけど、そうでない人にとっては「クラシックっぽいのに激しくて格好良い!」ってなるんだろうなぁ。(メタルを聴く人もそんな感じだろうけど/笑)この曲を格好良いって思う人はメタルを聴かない人にも沢山いるのになぁ…。もうちょっと盛り上がってもいいと思うなぁ、メタルが…。


ROYAL HUNT - Land of Broken Hearts - Flight ★★★ (2004-10-25 10:38:10)

1stの曲にして超名曲!!
疾走感ある曲調にアンドレらしいキーボード・サウンド、そして哀愁の素晴らしいメロディ。
ROYAL HUNT、既にここにあり!っていう感じ。
イントロのクラシカルなフレーズも良い!
まぁ、このバンドと冒頭などで効果音として使われてるエンジン音はあんまり合わない気はするけどね。(笑)


ROYAL HUNT - Land of Broken Hearts ★★ (2004-10-25 10:34:00)

ROYAL HUNTの記念すべき1st。
この頃はまだ若干"典型的北欧メタル"の息吹が感じられポップな雰囲気を含む曲もちらほらと。しかし、ポップな曲も収録されてるとは言え、"アンドレの世界"というのはこの頃からすでにしっかりとあったということも確認できる。
個人的にポップな曲はこのバンドに求めてはいなんだけど(笑)、これはこれで「こういう時期もあったんだなぁ」と興味深くはあった。勿論そういった曲の出来は良い。
非常にROYAL HUNT(と言うかアンドレらしい?)名曲③「FLIGHT」はファンなら必聴!!
プロレスラー蝶野さんの入場曲として多くの人に認知されてるであろうインスト⑤MARTIAL ARTS(後にニュー・ヴァージョンとして「CRUSH」となる)も収録されています。ROYAL HUNTにあまり興味がなくても、これは聴きたいっていう人もいるのでは?
ヴォーカルのヘンリックは、とりあえず今のところはそんなに好きじゃないかな。微妙な音程が気になるし、声質も余り好みではなかったので。
プロダクションのせいか、これ以降の作品よりも派手さは多少薄いけど、十分アンドレらしいキーボードの音色が堪能できる。非常にドラマティックな音は既に健在。
個人的にはD.C加入後の方が好みだけど(ヴォーカルや曲自体で)、これもなかなか良い作品です。絶対に損をする内容ではないですね!
「あの大仰過ぎるサウンドがなぁ~…」なんて思ってた人は聴いてみるとあなたの"ROYAL HUNT観"が変わるかも…?


DARK TRANQUILLITY - The Mind's I - Zodijackyl Light (2004-10-23 16:35:24)

AT THE GATESのような疾走パートは勿論格好良いし、テンポを落としてのメロディアスなパートの哀愁もさすが!
0:45過ぎ辺りなどで出てくるメロディアスなリフがかなり良い!


DARK TRANQUILLITY - Damage Done - The Treason Wall ★★★ (2004-10-23 16:24:05)

こいつはメチャクチャ格好良い!!
IN FLAMESの「EMBODY THE INVISIBLE」よりも格好良いんじゃない?
キーボードがかなり効果的!!
疾走やスロー・テンポなどを織り交ぜ、劇的に展開し、その場面場面総てに感動的なメロディが刻み込まれてる!
ミカエルの声も格好良い!
これは本当に格好良い!!俺にとってこの手の音楽の中じゃ、かなりの上位に位置しますね、これは!
「PUNISH MY HEAVEN」も良いけど、俺は断然この「THE TREASON WALL」の方が好きですね!


TESTAMENT - Practice What You Preach - Perilous Nation ★★ (2004-10-23 10:44:37)

2曲目。
1曲目のようなTESTAMENT流グルーヴィ・スラッシュも勿論良いけど、やっぱこういうスピード・チューンは格好良いもんだね!
ただ疾走するだけでなく、らはりTESTAMENTらしいグルーヴ感もしっかりある。
アレックス・スコルニックのスウィープ&ヴィブラートは強烈!


TESTAMENT - Practice What You Preach - Practice What You Preach ★★ (2004-10-23 10:37:34)

「SOULS OF BLACK」で初めてTESTAMENTを聴いた俺にとっては非常にTESTAMENTらしいグルーヴのある曲。
スピード自体は抑え気味ながら、ザクザク刻まれるリフ、ライヴで合唱が起こるほどキャッチーな歌メロ(と言うかライヴで"叫ぶ"ためにあるような箇所がある)、そしてノリが良い。このTESTAMENTらしいグルーヴが最高!
ベースの音がショボめなのにも関わらずこのヘヴィさ。彼らのパワーには驚かされます。


METALLICA - Kill 'em All ★★ (2004-10-22 18:02:00)

俺の印象では"スラッシュ"っていうよりも"極限まで尖がったNWOBHM"な音に聴こえますね。…ま、どっちにしろ荒々しくて、そこが魅力だってことです。(笑)
もうこのヤケクソっぷりが最高ですね!!
初めて聴いたときは「SLAYERの方が速いじゃん」なんて冷めた気持ちだったけど、何度か聴いてるうちにそんなもんどっか行っちまいましたよ!
プロダクションが甘い?ジェイムスのの歌が幼くて荒い?「そんなことはどうでもいいんじゃ!!」とばかりのこの勢い。この勢いを買いますよ、俺は。(みなさんの多くもそうでしょう?)
なんだかんだで突っ走るだけじゃない楽曲、カークのでたらめペンタトニック(笑)のギターソロ、この時点ですでにヘヴィなラーズのドラム、下手ながらに「畜生!!邪魔じゃ、ボケ!!」(?)と若さゆえの怒りに任せたヴォーカル。どこかしらに『未完』な雰囲気があり、その未完であるからこその勢い、そして自らを音楽にブチ込んでいる様が格好良い!
ムステイン大佐のクレジットがブックレットに虚しく影を落とす…。
METALLICAとムステイン大佐の原点!!
この荒々しい感じ、「これぞロック!!」な1枚。


BAD MOON RISING - Bad Moon Rising - Built for Speed ★★ (2004-10-21 19:08:12)

勢いのある疾走チューンで、カル・スワンの声が格好良いんだ!
このドライヴ感が良いね!
なかなかキャッチーなサビメロも悪くない。
ギターソロに入る前の「ブルルルルル...」というエンジン音も"らしい"じゃん!
弾きまくるギターソロも格好良い!


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Deja Vu (2004-10-21 19:01:15)

同時期にイングヴェイを聴き始めた友人と「デ~ジャブゥ~♪」と真似をしたもんです。(笑)
まるで「俺に後遺症なんてないんじゃ!!」と言わんばかり弾きまくるギターソロが聴きどころ……かな?


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Riot in the Dungeons ★★ (2004-10-21 18:58:36)

最初聴いてるときはインスト曲かと思ったけど、1:00過ぎた辺りからちゃんとジョーが歌い始めたので安心(?)しました。
しっかし低い位置にいますね。「FASTER THAN THE SPEED OF LIGHT」も今現在は低いし…。
イントロや間奏に出てくるタッピングを使ったところはドラマティックさを出してて格好良いし、歌メロもなかなかキャッチーだし、もうちょっとは人気出ても良いと思うんですけどねぇ。
歌とインスト・パートの比率が、インストの方が高さそうなのが問題?


EUROPE - Out of This World - Superstitious ★★ (2004-10-21 18:44:15)

本当にハードロック・バンドか?とも思える綺麗なハーモニーから始まるこの曲、良い曲じゃないですか。
ジョーイの歌声を堪能できますね。
サビメロは美しいし、ギターソロもなかなか印象的。


HEIMDALL - Hard as Iron ★★ (2004-10-21 18:36:00)

B!誌で3rd「THE ALMIGHTY」のレビューを読んで以来ずっと気になっていたイタリアン・エピック・メタル・バンドの4th。
何故気になっていたかと言うと、「ヴォーカルの声質からFALCONERに近い印象も」とそのレビューにはあった。当時、FALCONERのヴォーカリストは今と違いマティアス・ブラッドという本職はミュージカル俳優の人だ。その人のマイルドな低~中音域で歌う声が大好きな俺はこのレビューに惹かれずにはいられなかったわけです。
で、聴いてみると、おぉ、なかなか似てる!マティアス・ブラッドがテノール歌手っぽく歌ってるようなオペラティックな歌唱は上手さも十分で大満足!!②MIDNIGHTでは多少ロイ・カーンっぽくもある。まだパワフルさに欠ける感もあるけど、この路線で実力を伸ばしていって欲しい。(たまに音程が怪しいときもあるんだけど…。上手い人だと思うんだけどなぁ。ブルース・ディッキンソンみたいにわざとなのかな…?)
先ほど"エピック・メタル"と書いたけど、ライナーにあるように「ヘヴィなギター・リフに重点を置いた」せいなのか、RHAPSODYのように大袈裟なまでのシンフォニックさはなく、クワイアと軽くキーボードが入る程度。
それともLABYRINTHの「LABYRINTH」をショボくしたようなプロダクションのせいか?良く言えば"生々しい"んだけど、どうもこの音楽性には合ってない。こういう"狙い"だったのかも知れないけどお世辞にもレベルが高いプロダクションとは言えない。(B!誌の本作のレビューで音質について触れられていたので覚悟はしていたので俺はすぐにはあんまり気にならなかったけど、後々考えるとよろしいサウンドではないですね/笑)
曲はまずまず。
俺はヴォーカルの声が良ければある程度楽しめてしまうので『まずまず』のレベルでも『なかなか』の満足感を得られた。
ただ、サビメロはもうちょっと頑張ってくれよ、と。特に疾走曲ではメロディが若干単調と言うか似たようなイメージもあるかも知れない。聴きながらだと格好良いけど、聴き終わってからあまり頭にメロディが残ってなかったりする。
日本盤ボーナス⑩FOLLOW PLANETは疾走曲でなかなか良い曲なのでどうぜ買うなら日本盤をお薦めします。
このバンド、リード・ギタリストの実力がかなりのもので、NOCTURNAL RITESのニルス・ノーベリ(特に2ndや3rdの頃)ばりにテクニカル且つ構築美のあるソロを披露している。ド派手なスウィープやタッピングなどを駆使して聴かせどころをしっかり作ってくれる。こりゃ発見!!な人材です。
何かと注文なども言ったけど、俺は気に入りました!特に前評判通りに良い声を持ったヴォーカリストと腕の立つギタリストはかなり良い存在ですね!
メロディだって磨けばもっと光るだろうし、そこにこのヴォーカリストとギタリストがいるんだから、次はもっと良い音質で聴きたい!
次も期待してます!!(その前に3rdも聴かなきゃな!)


MICHAEL JACKSON - Thriller - Thriller ★★★ (2004-10-20 18:22:27)

PVが超有名ですね!
よくあのゾンビどもの動きを真似したもんです。(笑)


THE BEATLES - The Beatles - Ob-La-Di, Ob-La-Da ★★ (2004-10-20 18:19:44)

いろんなところで聴きますね!本人達のヴァージョン以外を。(笑)


LUNA SEA - SHINE - I for You (2004-10-20 18:17:16)

最初はこの曲、河村隆一のソロの曲だと思ってました。
なかなか良い曲です。


LUNA SEA - SHINE - STORM ★★ (2004-10-20 18:16:07)

このバンドはあまり好きな方じゃないんですが、この曲は格好良いと思います。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅳ・Zero - ⅓の純情な感情 ★★ (2004-10-20 18:12:30)

これしか知りません。
なかなか格好良いですね。


王様 - 深紫伝説 - 高速道路の星 ★★ (2004-10-20 18:09:45)

この人には『お馬鹿』という褒め言葉を差し上げたい。


反町隆史 - Message - Forever (2004-10-20 17:30:31)

友達とよく真似してました。
「風が揺れ~てる~」とめちゃくちゃ感情込めて歌ってましたよ。(笑)


反町隆史 - High Life - Poison (2004-10-20 17:29:24)

「ポイズ~ン」とよく真似したもんです。(笑)
あと、お笑い芸人の陣内智則(字があってるかわかりません)がこれを使った英語教材のネタをやってましたね。


尾崎 豊 - 十七歳の地図 - 十七歳の地図 ★★ (2004-10-20 17:26:01)

ロックンロールで勢いがあるんだけど、なんだかんだでメロディがキャッチーだったりする。
俺はこの勢いよりもメロディが好きなんです。
ちなみにライヴ盤でしか聴いたことありません。(笑)でも、多分ライヴの方が勢いが増してて格好良いんだろうなぁ。


尾崎 豊 - Missing Boy ★★ (2004-10-20 17:19:00)

俺が初めて尾崎をCDで聴いたのはこれです。
残念ながら初回盤ではありませんでした。(後で「シェリー」のスタジオ版を聴いたらメッチャ良い曲でした!)
確かに高音域で声がかすれまくってることもありますが、これで初めて聴いたということもあって「尾崎はこうじゃなきゃ!」なんて思ってます。(笑)
実際、スタジオ盤で「I LOVE YOU」や「卒業」等を聴いたときは「尾崎の声が大人しい感じでなんか足りないなぁ」なんて思ってしまったモンです。
俺なんかまだ全然彼の曲の多くを知りませんが、このライヴ・アルバムには有名曲・名曲はだいたい収録されてますね。(シェリーが抜けてるけど…)特に後半のバラードの連続を聴いてると「この人は本当に凄い曲を残していたんだなぁ」と感動してしまいます。
MCもなくてはならないですね!「卒業」には「今日までに…」っていうMCがなきゃダメです!(笑)
「尾崎を聴くならライヴを聴こう!」と思ってる俺なんで、このライヴ盤はお勧めですね!


TURISAS - Battle Metal - Battle Metal ★★ (2004-10-20 15:58:36)

はっはっは!
なんだこいつら!
バックに「ライ~ライラライ~♪」なんてコーラス、聴いたことねぇよ!(笑)素敵過ぎる!!(笑)
スーファミRPGのBGMの豪華ヴァージョン的なノリが最高だな!(笑)
もうちょいアグレッシヴなパートが欲しいけど、そんなこと言ったら怒られそうな雰囲気だね。(笑)
あぁ~、もう『(笑)』ばっかり!だけどしょうがないって、こんなの聴かされたら。(笑)
行進曲風で「ライ~ライラライ~♪」だもん。素敵過ぎるでしょう!(笑)
まぁ、正直音楽的に「ここだ!」と思わさせられた箇所はないんだけど(なかなか格好良いと思ってはいるけど)、このお馬鹿っぷりを評します!(笑)
ちなみに、馬鹿という言葉を使ってるけど、俺はこのバンド、決して馬鹿にはしてません。『お馬鹿』という言葉が褒め言葉になるということをこのバンドは証明してくれます。(笑)
まぁ、本音を言えば笑えることは笑えるんだけどね。(笑)


RHAPSODY - Symphony of Enchanted Lands II: The Dark Secret - Unholy Warcry ★★ (2004-10-20 14:46:55)

相変わらずのRHAPSODY節ですね!
しかしサルマンの(笑)声はホントに渋いなぁ。彼にナレーションをやってもらえたら誰だってやる気出るわな。
ショート・ヴァージョンは聴いてないので比較できないけど、そりゃこっちの方が良い出来なんでしょうね!
でも、なんか物語の始まりっぽくなくない?もうすぐ終焉を迎えそうな雰囲気に感じるんですが…。サビメロはオープニングっぽいけど。
まぁ、どうでもいいや。


THRONE OF CHAOS - Pervertigo - Johnny B. Dead (2004-10-20 14:24:40)

とりあえず俺はこの曲を聴いてボドムを思い起こすことはなかったですけど…。てか、俺はこのバンド、これしか聴いたことないんですよね。(笑)
イントロでFIREWINDの「I AM THE AGNGER」風のリフが一瞬出てきますが、まぁよくあるリフですし(笑)、こっちの方が先に発表されたんですよね?
クリーン・ヴォーカルのパートやギターソロも格好良いし、アグレッシヴなパートも格好良さもなかなかのもの!
デス声も好きな方ですね、この声は。
もう一押しあれば、という気もするけど、これはなかなか格好良いでしょう!


NIGHTRAGE - Sweet Vengeance - The Tremor ★★ (2004-10-20 14:11:24)

超豪華なゲスト陣を迎えてのアルバム、その一発目。
AT THE GATESタイプのデスラッシュ的な音に元AT THE GATESのトーマス・リンドヴェルグが咆哮し、THE HAUNTEDのペル・モラー・ヤンセンの激烈ビートを叩き出す!
残念ながらガス・Gには大きな出番はなし。
しっかし、ペル・モラー・ヤンセン、THE HAUNTEDのライヴ盤を聴いて「上手いなぁ、凄いなぁ」なんて思ってたけど、そこでは聴けなかった激烈ブラスト・ビートがここでは聴ける。その速さたるやもう……。やっぱ凄いドラマーだ!
曲としては平均的な出来かも知れない。これでガス・Gのメロディアスなギターソロが入ってればもっと良くなったと思うんだけどなぁ。
でも、やっぱり格好良いことは格好良い!


NAGLFAR - Sheol - I Am Vengeance ★★ (2004-10-19 17:04:43)

哀愁のあるリフではあるけど、その哀愁でさえこの邪悪な雰囲気に飲み込まれている。
ヴォーカルの声もなかなか格好良い。
この曲のライヴ映像観たけど、ギターソロの前の声はベーシスト(だったと思う)がやってるんですね。
指輪物語で言えば「サウロンの登場のテーマか!?」ってくらい邪悪です。(笑)
言い換えれば、ブラック・メタル版「ダースベイダー登場シーン」って感じです。
とにかく、哀愁あるのに邪悪です!


FINNTROLL - Nattfodd - Trollhammaren ★★★ (2004-10-19 16:51:47)

最早ブルータリティと呼べるものは疾走パートですら感じられない、と言っても過言ではないかも知れない。
しかし、なんじゃこりゃってなまでに民族!アイリッシュナメロディが好きな俺には堪らんぞ!
楽しげなのか哀しげなのかわからないが、なんとなく体は勝手に動き出しそうだ。
デス声がもう少し好みの声だったら言う事なしだったけど、まぁそんなの気にしてらんねぇわな。
民族好きなら聴きましょう!!


DIMENSION ZERO - Silent Night Fever - The Murder-Inn ★★ (2004-10-19 16:41:47)

このサビはメッチャ格好良いね!!何気叙情的なメロディのあるリフが最高!
全体の疾走感も良い!速い!なにせハナっからブラストも出てくるし。
にしても、このサビのリフはホントに格好良いぞ!!


DARKANE - Insanity - Hostile Phantasm (2004-10-19 16:38:16)

重々しく「ドゥゥゥン」ってな雰囲気で始まって一気に疾走!!
エフェクトのかかったヴォーカルも格好良いし、ピーターのドラミングも良い!細かいバスドラ・ワークは凄い!
ヴォーカルのエフェクトや曲の部分部分などにモダンな要素も見られるけど、あくまでメタル。
ギターソロも格好良い!


DARK TRANQUILLITY - Damage Done - Monochromatic Stains ★★ (2004-10-19 16:33:29)

いやぁ、格好良い!
これでDARK TRANQULLITY初体験。インパクト十分でした!
ブルータルでありながらメロディアスで北欧臭もしっかりある。
それに「北欧臭を出すだけ」ではないキーボードも見事!!


AVANTASIA - The Metal Opera, Pt. II - Chalice of Agony (2004-10-19 16:25:18)

そうですね!サビの頭で単純に疾走ビートを叩くだけじゃなくて、ああいうことするのも格好良いですよね!
しっかし、トビーは上手いなぁ。SHAMANのDVD観て以来、俺の中でどんどん評価上がってるよ。上手い!!
☆1つだけど、厳しめに付けてます。良い曲です!
ギターは相変わらずメロディアスで良い!


HEAVENLY - Coming From the Sky - Carry Your Heart (2004-10-19 16:08:52)

ヴォーカルはなかなかヤバイ箇所もあるけど、歌メロはなかなか手堅く作られている。(良くも悪くも手堅い)
その歌メロ、サ~ッと流れて行っちゃう印象であんま残らないんだけど、悪くはない。
先輩方の誰っぽいかと言うと(なんじゃそりゃ!?)、STRATOVARIUSにクワイアを付けた、みたいな感じ?大雑把だけど。
何度も言うけど、悪くない。


HEAVENLY - Coming From the Sky - Time Machine ★★ (2004-10-19 16:03:28)

なんでヴォーカルの声がこんなに逞しくなってんだぁぁぁ!?
…思ってたらピートの声でしたか。
しっかし、カイの声はこうしてピートと比べて聴くとヘナ……いやいや、随分柔和なお声で。(笑)
ギターソロはやっぱりなかなか格好良いね。
展開は目まぐるしく、特に3分台終盤は格好良い!


IRON SAVIOR - Battering Ram - Time Will Tell ★★ (2004-10-19 15:58:08)

IRON SAVIORらしい力強い曲ではあるけど、なんか今までよりも"メロディアス"な感じがする。
ブリッジの聴かせ方、どっかのフニャチン・ヴォーカリストが歌ったら『クサ・メタル』で片付けられてしまいそうなサビメロ(実はそんなにクサかないけど。ん?言ってること矛盾してる?)、と今までにこのバンドでは感じたことのない印象を受けた。
前作収録の「THUNDERBIRD」をもっと親しみやすくした、とでも言うべきか…。
とにかく、良い曲ですよ!サビのバックの鐘の音とか凄く気分を盛り上げてくれるし、ピートの"漢"ヴォイスも当然健在!!


IRON SAVIOR - Dark Assault - Never Say Die (2004-10-19 15:48:54)

確かにイントロ(のイントロ?)が長い…。
しかし、そのイントロが終われば疾走感の気持ち良い、そしてピートの"漢"っぷり炸裂ヴォーカルが堪能できるパワー・チューンで格好良いです。
歌メロにもうちょっと魅力が欲しいところだけど、リフにかなり格好良いところがあるので帳消し。


HEAVENLY - Sign of the Winner - The World Will Be Better ★★ (2004-10-19 15:37:55)

確かに2:00前辺りの「ハイ~」はキスクっぽいですね!思わず「おぉっ」ってなっちゃいましたよ!
そのヴォーカル、ヘナチョコなパートもゼロではないけど、評判を聞いて想像してたよりも歌える人なんで安心(?)しました。
個人的には歌メロがイマイチで「あ~、このままだと☆1つだなぁ」なんて思ってたんですが、ギターが格好良いじゃないの!!
ドラマティック過ぎる展開は逆に取っ付きにくい印象も。しかし、聴きなれればこの展開が最高!!っていう風になるんでしょうね!
アンドレ・マトス風バラード(でも途中から別人)から始まって一気に加速。ここだけでもこの手のメタル・ファンには堪らないでしょう!
…でも、個人的には歌メロがあんまり印象に残らなかった点はやっぱり残念。


JANNE DA ARC - Resist ★★ (2004-10-19 12:31:00)

インディーズ時代の3枚の中では最も好きなアルバムです。
曲が一番良いです。特に「ICE」は絶品!!感動的な疾走曲「Stare」も素晴らしいですね!
青を基調としたジャケから連想されるような雰囲気の内容ですね。冷たい青の「ICE」、静けさの青の「MISTY LAND」、星空のような、綺麗な夜といった感じの青の「Stare」というような雰囲気。偶然かも知れないけど、結構良く出来たジャケだと思いますね。
ジャンヌが好きなら是非聴いておきたい1枚。


JANNE DA ARC - Resist - Resistance (2004-10-19 12:23:21)

多分あってるんじゃないでしょうか?俺の耳にはそう聴こえましたけど。
Bメロの終わり方が凄く格好良い!!これぞジャンヌ!って感じ。
だけど、肝心のサビメロがなだらかな感じでちょっとイマイチ。Bメロの終わり方とちょっと合ってない気がするなぁ。
出来としては悪くはないんだけど。


JANNE DA ARC - Resist - Hunting ★★ (2004-10-19 12:20:34)

この滑舌の悪さは個性ですから。(笑)
曲の方は格好良いですね。テンポもなかなか良いし、メロディもジャンヌらしいですね。
歌詞はやっぱ"あっち方面"な感じで。(笑)
サビが同じ歌詞の繰り返しなのがちょっとつまらないかな。


JANNE DA ARC - Resist - Misty Land (2004-10-19 12:17:33)

スローなテンポで哀愁ある曲。
なかなかメロディも良いし、キーボードの醸し出す冷たい、と言うより夜みたいな雰囲気も良いです。
結構引っ張るエンディングがフェードアウトじゃなくて良かった。…なんとなくだけど。


DIR EN GREY - GAUZE ★★ (2004-10-19 11:58:00)

1stと2ndしか聴いたことないけど、その2ndと比べても"受けやすそう"なアルバムですね。
それでも「蜜と唾」などキツいものもありますが(でもこの曲、大好きです/笑)、全体的に聴きやすい………のか?(笑)まぁ、ディルのアルバムじゃ聴きやすい部類でしょう。
シングル曲は「予感」はあんまり好きじゃないんだけど、後はどの曲もかなり良いし、アルバム・オンリーの格好良いものばかり!
なんだかんだでメロディが格好良いんですよね、このバンドは。エグい曲でもしっかり格好良いメロディが入ってるから聴ける。
まだこのバンドに馴染みのない人はこれからだと入り易いでしょう。


T.M REVOLUTION - restoration LEVEL →3 - HEART OF SWORD ~夜明け前~ ★★ (2004-10-19 11:43:27)

俺も曲名は全然わからなくて、ここで確認するまで単に「夜明け前」しか知りませんでした。(笑)俺の周りにも何人かそういう人がいます。(笑)
「るろ剣」でチラッと聴いて以来結構好きな曲です。初めて聴いたT.Mの曲です。
"らしい"曲ですよね。


GAMMA RAY - Somewhere Out in Space - Rising Star/Shine On (2004-10-19 11:28:57)

壮大な曲が来るんだろうなぁ、と思わずにはいられない「Rising Star」。
そんなわけで(?)勝手に壮大なものを待っていると……。
う~ん、どうなんでしょう?確かに多少スケールのデカさは感じられるんだけど、なんとなく「HEADING FOR TOMORROW」に入っててもおかしくなさそうな曲調で若干肩透かし。(独りで勝手に想像しておいて何が肩透かしだ!と思う人もいるだろうけど…)
逆に「RIDE THE SKY」ばりに激烈なイントロ・リフを持った曲っていうのも"アリ"だったなぁ。
いやいや、GAMMA RAYらしい曲で後半は想像通りの壮大なパートもあるし、曲としては良いですよ!ホントに!


HEIMDALL - Hard as Iron - Follow Planet ★★ (2004-10-19 11:21:18)

日本盤ボーナス。
もしかしたらアルバム中で最もフックがあるんじゃないか?と思えるサビメロが魅力的。(それでも「俺ならこうする」的な部分がないわけじゃないんだけど…)
ギターソロは"序章"程度で終わってしまうのが残念。あそこからグワッ!!と弾きまくりつつ構築美もありまっせ、っていうようなソロを弾いてればもっともっと格好良かったのになぁ。それだけのポテンシャルはあるハズだから。


HEIMDALL - Hard as Iron - Moon-Red Light ★★ (2004-10-19 11:13:57)

いかにもメロスピらしいイントロのギター・メロディが格好良い。
テンポを落としたブリッジから加速してコーラスに入る。このパターンは結構好き。
肝心のメロディはもう一押し欲しい気もするけど、このヴォーカルの声の良さもあるので"不満"ということにはならない。(そりゃあこの声で最高のメロディを歌って貰えたら、と思うけどね)
2nsや3rdの頃のNOCTURNAL RITESのニルス・ノーベリばりに弾きまくるギターソロも魅力的。(ニルス・ノーベリと同レベル、とまでは行かないまでもかなりの構築美を具えたソロを披露。テクは素晴らしい!)


HEIMDALL - Hard as Iron - Hard as Iron ★★ (2004-10-19 11:05:22)

アルバムの一発目。
この曲で初めてまともにこのバンドの曲を聴いたんだけど、思ったより"メロスピ"な感じではなかった。いや、分類するとしたら"メロスピ"で良いとは思うんだけど、所謂"正統派"っぽさも多少あって、これはこれで格好良いですね。クワイアなんかもしっかり入ってるし。押し引きがあって良いですよ!
ヴォーカルの声は雑誌で読んだとおり、良い声してますね!B!誌で3rdがレヴューされたとき「このVoはFALCONERを想起させる」(FALCONERのVoが変わる前のことです)って書いてあったので、FALCONERのマティアス・ブラッドが大好きな俺にとっては食い付かずにはいられないお言葉でした。(笑)
いざ聴いてみると、確かになかなか似てる部分を発見できる。マティアスをもうちょっとオペラティックにした感じ…?結構器用な人らしく、声色を使い分けてる感じがあるから一概には言えないけど。でも好きですね、この人。上手いし。
ギターソロもかなり上手く、そしてフレーズもなかなか!
惜しいのは音質かな。もうちょい良い音質ならもっと格好良かったのに。もう慣れたけどね!(笑)


IN FLAMES - Subterranean - Biosphere ★★ (2004-10-19 10:54:33)

確かにイントロも格好良いけど、0:55辺りからの展開はもっと格好良い!!
ブルータルですねぇ。押し引きがしっかりあって、その押しの部分はブルータルですよねぇ。
引きの部分は彼ららしいメロディが堪能できる、しかし、曲にずっと漂う緊張感が「単純にメロディだけを楽しませてやるわけにゃぁ行きませ~ん」と言わんばかり。
でもやっぱり、この民族調のメロディは良いねぇ。


PRIMAL FEAR - Nuclear Fire - Fight the Fire (2004-10-19 10:39:53)

スラッシュっぽいイントロだけで「あぁ、この曲は格好良い!」と決め付けられます。(笑)
まぁ、個人的にはずっとそのスラッシーな勢いで行って欲しかったけど、テンポ(ビート?)を落としてドシドシ行くのもこのバンドらしいので全然構いません。
でも、曲のテンポが上がるとこっちのテンションが上がるのはやっぱり必然!(笑)


PRIMAL FEAR - Primal Fear - Chainbreaker (2004-10-19 10:36:29)

正統派ど真ん中!!
タイトル連呼系のサビっていうのはあんまり好きじゃないんだけど、この曲は「ここまで"押し"で来られたら…」ていう感じです。(笑)パワーが凄い!!(俺が聴いたのはライヴ・ヴァージョンだけだから余計に?)
ギターソロ前にめっちゃテンションが上がるパートも格好良い!!
メロディアスなBメロも良いです!


FIGHT - War of Words - Nailed to the Gun ★★ (2004-10-19 10:32:36)

これはHALFORDの原型となるような曲でしょう!
プリーストっぽくもあるけど、モダンな要素が入っててバックにはデス声っぽいものも。ロブがダーティな声で歌ってるのも格好良い!
ギターソロもなかなか格好良い!
「INTO THE PIT」よりもこっちの方が格好良いんじゃないですか
ね?


FIGHT - War of Words - Into the Pit ★★ (2004-10-19 10:28:57)

HALFORDのライヴでは聴いていたけど、ようやく本家を聴くことが出来た。
…ん~、でもHALFORDのヴァージョンの方が格好良かったかも…。まぁ、先に聴いたってのもあるんだけどね、きっと。あっちの方がよりヘヴィですね。
曲としてはなかなか格好良いですよ。


EUROPE - The Final Countdown - Ninja ★★ (2004-10-19 10:24:38)

衝撃のタイトル!!
衝撃の歌詞!!(笑)
…いやいや、実際の曲の内容は素晴らしく、哀愁をたっぷり含んだ北欧らしい曲で、このバンドにしてはメタリックな方ですかね?
歌メロもギターもどちらも格好良いので聴いていての満足度はかなり高いですね。
しっかし、ジョーイのこの声でニンジャですか……。メロディは格好良いのにね。(笑)


NATION - Chased by Time - Destiny ★★ (2004-10-19 10:15:39)

これぞ北欧美旋律!!な曲。ポップさもあって非常に聴きやすい。
そこに拍車をかけるかのような"北欧声"のシンガーも良い仕事っぷり。なかなか上手いよ!
長めのギターソロは連続スウィープを挟んだ後半が特に良い。
ただ、終わり方が唐突なのは戴けない。


BON JOVI - Bon Jovi - Runaway ★★ (2004-10-18 19:21:30)

やっぱり最近のバラード・アレンジをされたヴァージョンよりオリジナルの方が素直に格好良いでしょ!
なんとなく刑事ドラマを思い起こしてしまう緊張感漂うイントロ(中嶋みゆきさんの曲を思い起こしてしまう…)からもう格好良い!キャッチーなメロディ、格好良いギターソロ。
文句なし!
ジョンの弱々しいハイトーンが若々しい!!(笑)


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Heaven and Hell ★★★ (2004-10-18 19:11:09)

結構テレビでも聴けるイントロのリフ、これ最高!!
んで、ギターソロが終わってスタスタと気持ちの良いドラム。「ん?来たんじゃない!!?」と思ってると、来るんですねぇ、やっぱり。(笑)疾走が始まって響き渡るディオ先生の唯一無二のヴォーカルが響き渡り、バトラー先生のベースが唸りをあげる!最後は「運動後には、はい、アクエリ」と言わんばかりに(…違うな、これ/笑)静かに幕を閉じていく。
☆3つの内訳は、後半の疾走パートが1つでイントロ等のリフが2つ。あれはマジで格好良いって!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Neon Knights ★★★ (2004-10-18 18:49:14)

オープニングとして最適な疾走曲。
俺が勝手に思い描いてたBLACK SABBATHの音像と違っていたけど、これだけ格好良いものを出されたら文句もなにも言えません!!
ギターソロの格好良さも最高!!
にしても、ベースの音が凄いね!!完璧に聴こえてくる。
ディオ園長もさすが!


MEGADETH - Countdown to Extinction - Sweating Bullets (2004-10-18 18:42:22)

ドラマティックなイントロで「何が来るんだ!?」と思わずにはいられない。
しかし、曲の中身はというと気持ちの良い、グルーヴィで体を動かしたくなるようなリズムが最高な曲でした。
このイントロは曲調と合ってない(意外性はあったけど)と思うから、別のところでも使って欲しいというのが正直なところ。でも、曲の方は格好良いね。


MEGADETH - Risk - Insomnia (2004-10-18 18:27:39)

スラッシュどころかメタルかどうかすらも怪しいデジタルなアレンジ、様々な味付け。まぁ、歪んだギターもしっかり入ってますけどね。メタル寄りというよりはインダストリアル寄り?
しかし、そのお陰で以前とは違った"ジリジリ感"が出ている。
メロディアスというわけではないけど、なんとなくクセになる感じかな。
ヴァイオリンはなかなか効果的。


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying - Holy Smoke (2004-10-18 15:29:40)

曲としては正直あんま好きじゃないんだけど、PVはある意味傑作!!(笑)
長髪なのに坊っちゃんガリの剛毛ヴォーカリストは菜の花畑で楽しそう、ゴールキーパーはセーヴに失敗したのに楽しそうにギター弾いて、最強ベーシストは風を感じながらベースを弾き倒し、ブサイク神父達は煙をポワァァ(これが聖なる煙なわけですか?/笑)……等など、わけの分からん映像がたっぷり。
是非ファンにこそ観て欲しいですな。(笑)


BLIND GUARDIAN - Imaginations From the Other Side - Born in a Mourning Hall (2004-10-16 19:01:38)

このイントロ、前にテレビで使われてましたね。一回くらいしか聴いてないけど。
まぁ、そんなことは置いといて、う~ん、メロディがちょっと弱いかなぁ。
起伏のある展開は迫力十分!


BLIND GUARDIAN - Imaginations From the Other Side - A Past and Future Secret ★★ (2004-10-16 18:55:44)

あんまり好きな曲じゃなかったんだけど、DVDの映像が余りにも綺麗だったんで惚れ込んじゃいました。
所々にテンションの高いBLACKMORE'S NIGHT、という感じで基本的には落ち着いた感じの曲。そう、所々で(というか2:30過ぎ辺りで)クワイアがあって起伏もある。
本当にDVDのライヴ映像は綺麗なので是非!!


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace - Lighter Shade of Green (2004-10-16 18:19:51)

ちょっと好き。
タッピングの嵐ですね。


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace - Stripper ★★ (2004-10-16 18:18:00)

アルバム随一の疾走を見せる。
スティーヴの躍動感溢れるギターワークが秀逸で、グラハムの最強ヴォイスも絶好調!!
彼がこんな声で「彼女はストリップァァァ!」なんてガナる。これだけでも聴く価値あり。(笑)


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace - Wire and Wood (2004-10-16 18:15:11)

グラハムにはやっぱりこういうのが合う!!と思わずにはいられない、程良く勢いのある曲。
大きな満足感は得られなかったものの、メロディもそこそこ良いし、先述の通りグラハムがこういうのを歌ってるだけである程度満足できるのです、俺は。


STRATOVARIUS - Infinite ★★ (2004-10-16 11:32:00)

今までSTRATOVARIUSは「FOURTH DIMENSION 」「EPISODE」「ELEMENTS PT.1」とこれ4枚を聴いてきた(一応「S.O.S.」のシングルも所持してる)けど、本作「INFINITE」が一番良い印象ですね。
まず、アルバム全体に張る明るいポジティヴな雰囲気が凄く良い。ティモ・トルキがセラピーに通って気分が一新されたということが分かり易い。楽曲も1,HUNTING HIGH AND LOWや4,PHOENIXや5,GLORY OF THE WORLD、7,FREEDOMは特に素晴らしい!!④は泣きメロだけど、後はそのポジティヴな雰囲気、そしてメロディが秀でていてこれまで聴いてきたこのバンドのアルバムでは味わえない程の充実感を味わうことが出来た。
苦言を呈せば、単純な疾走曲2,MILLENIUMやB!誌やこのサイトでも評価の高い3,MOTHER GAIAはイマイチ楽しめなかった。しかし③の泣きメロは確かに良い。高い評判を聞いていたのでちょっと期待し過ぎたかも知れない。
今回は本物の弦楽団や聖歌隊との共演も音の迫力を増すことになっている。大作8,INFINITYの迫力は大したもの。
ジャケもかなり良い!
これは良いアルバムですよ!俺はSTRATOVARIUSでどのアルバムを勧めるか?と聴かれたらこれを勧めますね。勿論、まだ聴いてないものもありますが、とりあえずこれはかなりの作品です!「EPISODE」辺りを聴いてあまり面白味を感じなかった人も、このアルバムは聴いてみて欲しい。


STRATOVARIUS - Infinite - Glory of the World ★★★ (2004-10-16 11:13:18)

イェンス、良い曲書くじゃないか!!
ポジティヴな雰囲気のメロディがかなり良い!
サビでの上昇するギター・リフも結構好き。
最後にもう1回サビを聴かせて欲しかったけど、俺のそんな欲求よりもイェンスがソロを弾きたい気持ちの方が強いようで(笑)、最後も弾きまくってます!
この曲がこんなに低いんだ…。チクショー、それなら☆2つのところを3つにしてやる!!(笑)


STRATOVARIUS - Infinite - Phoenix ★★ (2004-10-16 11:07:50)

イントロの"トルキ節"炸裂なリフは好きになれないのが正直なところなんだけど(この"トルキ節"のリフはどうも好きになれない)、サビメロは泣きが入っててかなり気に入った!上では誰も"泣き"にチェック付けてないけど…。
サビの前にタメがあるのは歓迎するけど、これはちょっとタメ過ぎな気も…。
Richard Andersson's SPACE ODYSSEYの「DESPAIR AND PAIN」が好きな人ならこれを気に入るんじゃないかな?逆にこの曲が好きなら「DESPAIR~」も気に入ると思うな。お試しあれ。


GAMMA RAY - No World Order - Eagle (2004-10-16 10:52:12)

サビメロの頭が名曲「SOMEWHERE OUT IN SPACE」のサビの頭と音程は違えどそっくりなのが気になるけど、それはメロディが良いからだ!…ということにしておきます。(笑)
ギターソロの後の展開が格好良い!


GAMMA RAY - No World Order - Follow Me ★★ (2004-10-16 10:47:09)

ヘニユ作曲のもので言うとカイが言っている通り「SEND ME A SIGN」タイプですね。
個人的にはその「SEND ME~」よりも好きですね。
特にギターソロでも絶品のメロディセンスを披露してます!
エンディングのクワイアも良いね!
やっぱヘニユは良いメロディ作るよ。


GAMMA RAY - No World Order - Solid (2004-10-16 10:43:07)

元ネタ(と言っちゃイカンのだろうな)を聴いたことがないのでパクリだ、なんて言えませんが、これはなかなか良い。
サビメロは殆ど"タイトル連呼系"であまり好きじゃないんだけど、ブリッジのメロディはまるでヘユニが作曲したんじゃないの?っていうくらいメロディが良い!(別にカイを下に見てるわけでは全くない。あくまで"傾向"として)
もうちょいサビが良ければ、ブリッジから良い意味で連想できるようなサビだったら超名曲を付けるのに…。それだけブリッジは素晴らしい!…ここも"パクリ"なんでしょうか?(苦笑)


GAMMA RAY - No World Order - Damn the Machine ★★ (2004-10-16 10:37:01)

なにかは思い出せないけど、このサビメロはどこかで聴いたことある感じもないわけじゃない。
でも、結構好みのメロディで好きですね、これ。
全体的には確かにちょっとイマイチな感じもあるけど、2番のヴァースがツーバスドコドコで始まったのは格好良かった。(別に全然目新しいことじゃないけど/笑)
曲全体で見ると☆1つかも知れないけど、サビメロが良いのとあまり人気がないということで2つで。(笑)


GAMMA RAY - No World Order - Heaven or Hell (2004-10-16 10:23:14)

サビの「Heaven or hell~!!」の部分はまさにライヴでの大合唱向き。そういった意味では確かに「I WANT OUT」的と言える。
ギターソロ前のキーボードも良い。


GAMMA RAY - No World Order - The Heart of the Unicorn (2004-10-16 10:19:41)

サビメロがなかなか良い。
カイはこの曲のヴァースの"ペインキラー・スクリーム"(勝手に命名)を聴いて見直しました。そりゃ本家には劣るけど、なかなか歪んでて良い。元の声が細いところを考慮すればかなりの良い仕事でしょう、あれは。
でも、そんなとこじゃなくてサビメロが好きなんだって。(笑)
間奏の激走パートも格好良いじゃないか!!


GAMMA RAY - No World Order - Dethrone Tyranny (2004-10-16 10:11:29)

圧倒的な勢いでアルバムの頭からガンガン来ますね!
ファンならイントロからこの曲への流れでこのアルバムを買ってよかった、と思ったことでしょう!
個人的には、サビメロが"無理矢理終わらせてる感"があるんですよね。「Dethrone tyranny~」っていう部分と前のフレーズのくっ付きが良くないように感じる。そこが不満。
かなり格好良いですけどね。


GAMMA RAY - No World Order - Induction (2004-10-16 10:05:58)

聴くまでは「なんでイントロがこんなに高い位置にあんねん!カボチャのBETTER THAN RAWのイントロ並か!?」なんて思ってたけど、これは確かに格好良い!(笑)
「BETTER~」のイントロにはさすがに勝てなかったけど、特に「なんたらエヴィワ~ン」のことが良いね。
今、最も一般に知られているメタルの可能性アリ。(笑)


GAMMA RAY - No World Order ★★ (2004-10-16 09:58:00)

いまや格闘技番組には欠かせない(笑)壮大でクワイアたっぷりのイントロダクション1,InductonからGAMMA RAYの刻印をしっかり押された2,Dethrone Tyrannyの流れにファンは狂喜するでしょう。
しかし、それ以降は『不変の魅力』を求めるファンには多少「あれ?」という感もなくはないだろう楽曲・流れが待っている。
歌メロこそ"ジャーマン"なのだが、リフがいかにも英国からの影響が大きく見て取れる。故に疾走感という点では物足りなさを感じる人もいるかも知れない。ちなみにパクリパクリと言われているけど、俺はあんまプリーストのCDを持ってないのでパクッてるのかどうかわかりません(笑)。ただ、プリーストっぽいリフが沢山出てくるのは確か。それに、過去のGAMMA RAYにあったような歌メロも発見。「EAGLE」と「SOMEWHERE OUT IN SPACE」のそれぞれのサビの頭が音程違うだけで全く同じメロディだ。これは人によっては逆に"良い点"かも(笑)。
まぁ、楽曲の良さという点では個人的には過去のものよりちょっと劣るなぁ、とも思うけどそれでも十分良いし、サウンド・プロダクションは過去最高でなかなかの硬質感。カイのヴォーカルも上手いです。声は相変わらず"好き"にはなれないんだけど、ここまで歌えてりゃ全く問題ありません。
悪くないアルバムではあるけど、ちょっと"影響"の見せ方が直接的過ぎるかも知れない。でも、それが音楽としての質そのものに影響してるとは思わないから、ファンなら手を出しても楽しめるんじゃなかろうか?と思う。
個人的にはもっとヘニユの曲に頑張って欲しかったけど、AVANTASIAとかで忙しかったのかな?もっとヘニユの曲を聴きたいです!
オマケ:5,NEW WORLD ORDEDのイントロの70年代っぽいリフはカボチャの『桃色の泡~』収録の「ヘヴィメタ・ハム太郎」に似てる。(さぁて、なんでしょう/笑)ま、まさかカイはここに来て"彼"のをパクりを……。(笑)


DGM - Hidden Place - A Day Without the Sun ★★ (2004-10-15 12:09:43)

4分の曲とは思えないほどの練られようですね!
疾走感もあるし、その練られたリフ等も良いし、ソロもスリリング!歌も上手いし、演奏も素晴らしい!
これは格好良い!!
SYMPHONY Xが好きならきっと気に入るでしょう!!かと言って、まんま同じじゃないからね。


DGM - Misplaced - Amazing Journey ★★ (2004-10-15 12:00:01)

初めて聴いたこのバンドの曲。
テクニカルな印象のイントロから「あぁ~、思ったとおりの感じだなぁ」なんて思った。全体的にもネオクラとプログレが合体した感じ、という前評判(?)通りでした。
しかし、サビはメロスピにも通じる感じのメロディで親しみ易かった。
ヴォーカルの声もなかなかダーティで格好良く、上手さも十分。
もしもこんな曲ばっかだったらマジで惚れちゃいますよ!(笑)
間奏部もなかなかスリリング。贅沢を言わせてもらうと、もうちょっとキャッチーな間奏だと良かった。
けど、大満足な1曲です!


SKYLARK - Wings - Another Reason to Believe ★★ (2004-10-15 11:49:14)

初めて聴いたこのSKYLARKの曲。(笑)
なんじゃこの爽やかな曲は!全然メタルっぽくないぞ!(笑)でも良いねぇ、これ。
イントロのピアノから結構良い予感してたんだけど、こりゃ良いね!ピアノに続くベース・リフがちょっと「あれれ?」な感じだったけど、良い曲。
ヴォーカルも「ショボイショボイ」っていう評判だった気がするけど、なかなか良い声じゃないですか!特にこの爽やかな曲調に合ってる。ロイ・カーンっぽいと言うと褒め過ぎかもしれないけど(笑)、少なくともこの曲を聴く限りでは好きな声ですね。
ポップ系のバンドがやっても全く不自然じゃないんで一応"ポップ"、と。(ドラムの音が前に出ていること以外は『90年代中盤のJ-POPの名曲』っていう感じ/笑)
良いねぇ、これ。疾走や哀愁以外も楽しめる人にはお勧めしたい。


PLATITUDE - Nine - Dark Mind ★★ (2004-10-15 11:35:37)

1stを聴いて多少肩透かしを食らってしまった感のあるバンドだったけど、この曲はかなりの好印象!!
ギター・サウンドもソリッドになりドラムもメタルっぽくなかった前作よりも硬質感が増して逞しくなってる。前作と同じプロデューサーでもこうまで変わるんだなぁ。
歌メロはキャッチーさは余りないけど、畳み掛けるような感じが格好良い!
ヘヴィなギターとキラキラ・キーボードの相性も良い。(でも、キラキラだけに拘ってる感じではない)
こりゃ良い!!驚きました!


VISION DIVINE - Stream of Consciousness - The Secret of Life (2004-10-15 11:08:55)

イントロでかなりの疾走を見せて、歌が入るとビートが落ちる(テンポはアップ・テンポな感じでツーバスは入ってる)ので"疾走命"な人には肩透かしかも知れないけど、歌メロの出来はなかなか。
スピードを落として聴かせるも良いし、このヴォーカル、上手いね!声も綺麗だし!
ギターソロも今まで聴いたことのない感じで結構良い!
エンディングはピアノでもうちょっと引っ張って欲しかったかな。
ちょっと厳しめに付けて☆1つ。でも、結構良い曲ですよ!


SKID ROW - Subhuman Beings on Tour!! ★★ (2004-10-14 18:24:00)

選曲、曲数(全6曲)共にイマイチで、しかもところによりフェードアウトなんかもあったりしてなんとも不完全燃焼っぷりが目立つけど、プリーストの「DELIVERING THE GOODS」でロブ・ハルフォードとバズの共演が聴けるので貴重!!…と思ったら他のCDでも共演したものが入ってるんですね。(笑)
正直、ファンというわけではない俺にとっては何度も聴きたくなるようなものじゃなかったけど、ロブとバズの共演は初めて聴けて興奮したし、今買うとしたら新品じゃなくて中古で買う人が殆どだろうから(多分安く売ってるはず)、ファンなら損はしないでしょうね、きっと。
でも、これが唯一のライヴ音源ってのも寂しいですね。チラッとライヴ映像観たことあるけど、凄く格好良いのに…。音もエネルギッシュになるし…。


IRON MAIDEN - The X Factor - The Edge of Darkness ★★ (2004-10-13 16:53:47)

やっぱりこの曲には誰も投票してませんでしたね。
静かに始まって徐々にテンションを上げていき、ツインリードもしっかり盛り込んで、メイデンらしい曲だと思うんですけどねぇ。
ブレイズは勢いでカヴァーしてるっぽい。何せ自分も作曲に関わってる曲だし、どうせならもっと勢い付けても良い位だよ。
とにかく、これはなかなかの曲だと思います。


IRON MAIDEN - The X Factor ★★ (2004-10-13 16:47:00)

「ROCK IN RIO」を聴けば余計に実感できるけど、「SIGN OF THE CROSS」はドラマティックな名曲です。「MAN ON THE EDGE」も勢いのある曲で良い。「THE EDGE OF THE DARKNESS」も非常にメイデンらしくて素晴らしい。
他にも俺が曲レヴューしているものは当然格好良いと思ってる曲だ。
しかし、やっぱりブレイズのヴォーカルは残念でならない。
ちなみに俺は次作「VIRTUAL ELEVEN」は好きだったりする。そちらではブレイズも悪くないと思ってる。でも、本作でのブレイズは酷いと思うぞ。音痴です。次作でも音痴な部分はあるけど、本作ではもっともっと音痴です。それに声質もメイデンに合ってない。「ザサイノヴァクロ~ス」と歌うはずが殆どパ行に聴こえ「パパイノパクロ~」と聴こえる、と言ったら言い過ぎだけど、イメージとしてはそんな感じ。"上手く"歌えてる部分も捜せばあるんだろうけど、大抵は残念な結果。("上手く"っていうのは勿論音程だけに限らない)
曲の方も、出来は良いにしてもちょっと暗い。もっと勢いのあるアルバムにしてブレイズのアグレッシヴな声を引き出せば良かったものを、なんでここまで暗くてプログレ的なアプローチを濃くしたのか…?
それに、これは「VIRTUAL ELEVEN」にも言えるんだけど、なんでブレイズ在籍時のギター・サウンドは勢いが足りない音作りなんだろう?プログレ的アプローチ?生々しいドラム・サウンドは結構好きだけど。
初回限定盤の2枚目の曲は、デイヴ・マーレイの曲とかもあってなかなか良い曲が入ってる。でも、そのデイヴ作曲の「JUSTICE OF THE PEACE」でのブレイズの歌唱はメイデン在籍時の歌唱では最も醜いのではないか、と思えるくらいの歌唱。折角勢いがあって格好良い曲なのに…。
曲は格好良いですよ!
とにかく、アルバム1枚通して聴くのは結構骨の折れる作業です。(作業って言い方は良くないな)
でも、良い曲は入ってんだよなぁ。だから本当は聴いて欲しい。けど、この歌は…。ブレイズの歌が大丈夫だって言う人には勧められるけど…。


FAIR WARNING - Rainmaker - What Did You Find ★★ (2004-10-13 16:15:18)

サビの哀愁はかなり良いと思うんですけど、これはかなり低位置ですねぇ。
「BURNING HEART」が全部持って行っちゃったのかな?
あんまり「ラストの曲」って感じはしなかったけど、ラストでもおかしくはないから構いません。
…にしても低位置ですねぇ。(苦笑)


FAIR WARNING - Rainmaker - Rain Song (2004-10-13 16:12:07)

曲の出来といい、タイトルといい(笑)、アルバム本編に入れても良いと思うなぁ。
素朴で良い曲です。
トミーが最後の方のハミングで一瞬「ぷぷぷ~ぷ~」というのはちょっと笑えた。


FAIR WARNING - Rainmaker - Get a Little Closer (2004-10-13 16:08:10)

アルバム本編の「ONE WAY UP」と同タイプと言っていいロックンロール・チックな疾走感ある曲。
ギターソロ後の哀愁あるパートが良い。


FAIR WARNING - Rainmaker ★★ (2004-10-13 16:05:00)

正直1stや3rdには楽曲の充実度では劣るがする。(4thは未聴)
しかし、音作りというか雰囲気が他のアルバムとは違うので、彼ららしいことには違いないけど、他の作品と感触の違いもある。
1,STARS AND THE MOONは質的には良いものの、1曲目としては雰囲気的に弱い気もする。しかし、この曲がこのアルバムが"落ち着いた"印象の作品であることを象徴するかのようでもある。…と思いきや、2,ONE WAY UPはエネルギッシュなロックンロールっぽい曲で攻めてくる。……まぁ、別に不満も文句も全然ないから構わないよ。(笑)
本作でのハイライトはこのサイトの曲ランキングが示している通り11,BURNING HEARTでしょう!!アンディによるギターソロは絶品で、ここを聴くことによって「このアルバムを買って本当に良かった」と思わされる瞬間だ。
他にも5,DON'T GIVE UPや6,LONELY ROOMS、10,ANGEL OF DAWNも非常に素晴らしい楽曲なので是非是非聴いてもらいたい。
ただ、彼らにしては大作、といっていいかも知れない7分近い7,DESERT SONG、他の曲とは趣の違う9,DESOLATION ANGELSは個人的にはイマイチな印象で、この2曲をカットしてれば時間的にももっとスッキリしてより聴きやすくなったのではないか、と思う。
なんにしても、彼らは非常に質の高いメロディアスなロックを聴かせてくれる(聴かせてくれたという方が正確か)素晴らしいバンドだ。この作品もその例に漏れてはいない。


FAIR WARNING - Rainmaker - Pictures of Love (2004-10-13 15:51:54)

爽やかさもあり哀愁も感じられるサビメロはなかなか。
なんかもうちょっと足りない気もするけど。
でも良い曲ですね。


FAIR WARNING - Rainmaker - Lonely Rooms ★★ (2004-10-13 15:47:45)

これは名曲ですね!
爽やかさで包まれた程好い哀愁が堪りません!
Aメロ~Bメロ~サビと、徐々に盛り上がっていく流れ、メロディ共に絶品!
この曲でアンディのソロも聴いてみたいなぁ。中間も終わりもヘルゲだからなぁ。せめてどっちかだけ…。