「THE X FACTOR」のボーナスCDの3曲目。 1曲目の「JUSTICE OF THE PEACE」では思わず笑ってしまうような、はたまた泣いてしまうような歌唱を披露してしまったブレイズだったが、この曲では大丈夫だった。 俺は後追いだから冗談っぽく言えるけど、発売当時の人たちにとっては「物凄いこと」だったんだろうなぁ、このシンガー交代は。
タイトル通り"インドのお味"に溢れた一品。 サビメロが秀逸ですね! Aメロ等でのインド・テイストとスティーヴンの声の相性がまた抜群!! 因みにシングル「I DON'T WANT TO MISS A THING」収録の『ROCK REMIX』というミックス違いのヴァージョンはヘヴィさがかなり増していてかなりカッコいいです!そっちの方がお薦め!!