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メタラァさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1101-1200

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メタラァさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1101-1200

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METALLICA - Ride the Lightning - Trapped Under Ice ★★ (2004-09-09 18:02:16)

スラッシュ然とした疾走感、NWOBHMからの影響を覗わせる中間のパートと、この頃のMETALLICAらしい格好良い曲ですね!
イントロのカークのソロも格好良いじゃないですか!
いやぁ、荒々しい!


HIDE - hide BEST ~PSYCHOMMUNITY~ ★★ (2004-09-09 13:07:00)

まさに『ベスト盤』。ラストが「MISERY」だという点もニクい曲順です。
選曲に関しては「HURRY GO ROUND」はやはり入れて欲しかったけど他の名曲は抑えられてるし立派に"ベスト"の役割は果たしているでしょう。
こうして聴くと、色んな曲調があるけど、どれもみんな"hide印"がしっかりと押されてるんだよなぁ。彼の才能の深さに感服します。


X JAPAN - BALLAD COLLECTION ★★ (2004-09-09 13:01:00)

YOSHIKIの天才的な作曲能力が十二分にわかるバラード・アルバム。
当然バラードしか入ってないので普遍性は十分だし、ファンなら彼らの優れた素晴らしい楽曲群の中からバラードだけ聴いて最後に「The Last Song」に浸って終わる、というこのアルバムを聴いて涙すること請け合いな一品。
しかしこうして聴いてみると、本当にYOSHIKIの作曲能力、そして誰が考えたのかはわからないけど(主にhide?)ギターソロでのメロディ・センスは絶品ですね。
「VOICELESS SCREAMING」関しては何で収録できなかったのかは知りませんが(収録時間の関係もなくはないか?やっぱ著作権?)あの曲は余りにも哀しい旋律の曲なんで収録されなくて良かったのかも…?バラード・アルバムの中にあの曲があるとどうしようもなく暗い雰囲気になりそうだから…。でも良い曲だから収録されてても全く問題ないよなぁ。
とにかく、素晴らしい曲が詰まった名バラード・アルバムですよね。


EVANESCENCE - Fallen ★★ (2004-09-09 12:42:00)

購入して1年以上経った。さすがに聴く回数はかなり減ったがやっぱ良いアルバムだ。
このダークな雰囲気、どうしようもない哀しさ・切なさ、そういった感情を具体化するメロディとエイミー・リーの歌唱。やはり素晴らしい。
4,MY IMMORTALはこれ、デモ・ヴァージョンだそう。レコード会社の人が「このまま行こう」みたいなこと言ってデモのまま収録したってどっかで見聞きした記憶がある。後にちゃんとしたバンド・ヴァージョンも発表されましたがまだ聴いてない。でも、あれがデモ・ヴァージョン?って思うほどの完成度だと思うんだけどなぁ。だって一番好きな曲だし。(最初は③が一番好きだったんだけど)
個人的には前半があまりにも強烈過ぎて中盤以降がちょっと弱く感じられたけど、最後にまた「MY LAST BREATH」と「WHISPER」で畳み掛けてくれたので文句なし。一応中盤も水準以上の出来の曲が並んでるしね。
ただ、日本盤ボーナスの「FARTHER AWAY」はさすがにオマケっていう感じの出来だなぁ。
セカンド・アルバムはこのアルバムをさらに凌駕するようなものであって欲しい。勿論それはとても簡単なことではないが、彼ら、というかエイミーにはそれが出来ると俺は思ってるから。
そして彼らがいずれ"アンプラグド"のアルバムを発表してくれることを願って止まない。是非聴いてみたい。


PRIMAL FEAR - The History of Fear ★★ (2004-09-09 11:58:00)

今のところ輸入盤でしか手に入らないライヴ映像をメインとしたDVD作品。ライヴ映像は
Wacken Open Air-8/2001
1,INTRODUCTION
2,ANGEL IN BLACK
3,BATTALIONS OF HATE
4,NUCLEAR FIRE
5,CHAINBREAKER
6,EYE OF AN EAGLE
7,FIGHT THE FIRE
8,RUNNING IN THE DUST
9,SILVER & GOLD
10,FINAL EMBRACE
11,ANGEL IN BLACK REPISE
BLACK SUN TOUR-10/2002
1,INTRODUCTON
2,CHAINBREAKER
3,BLACK SUN
4,CHURCH OF BLOOD
5,MIND CONTROL
6,UNDER YOUR SPELL
7,FEAR
8,TEARS OF RAGE
9,ARMAGEDDON
10,LIVING FOR METAL
11,MEDLEY:ONE WITH THE WORLD/BORN TO ROCK/METAL GODS(勿論プリーストのカヴァー)
そして様々なブートレッグ映像をちょこちょこ繋げたものと「ANGEL IN BLACK」「ARMAGEDDON」のビデオクリップ、1999年のヴァッケンのライヴ映像やメンバーがコメントしているもの(短いし字幕なしだからわけわからん)、さらには上記の2001年のヴァッケンと同じ音源のライヴCDも付いている。(曲数・曲目も同じ)
ちなみに、ブートレッグ映像の中にはHAMMERFALLのヨアヒム・カンスがラルフとデュエットしてるライヴ映像もチラッと入ってたり…。
個人的には2001年のヴァッケンの映像が一番楽しめた。セットリスト的に。演奏は申し分ないしバックヴォーカルを勤めるのは自分のバンドSINNERではヴォーカルも兼任するマット・シナーでこれも力強い。ラルフのヴォーカルもさすがだ。つーかラルフの体は凄い!プロの格闘家並の二の腕は圧巻(?)だ。そんな彼が首やこめかみに血管を浮かべて歌う様は格好良い。これでもかと頭を振るヘニー・ウォルター(だっけ?)もメタル然としていて格好良いというかある意味清々しい。ライヴの最後にやる「ANGEL IN BLACK REPISE」というものの存在がまた格好良い!!勿論「BLACK SUN TOUR」の方も見事なメタル・ショウを披露している。
この内容で3000円ほど(俺はセールで2500円くらいだった)とはなんとも安いではないか!ファンなら買いでしょう!だって俺なんかファンどころか彼らの音源1つも持ってなかったのに「この値段なら!」って思って買ったんだもん。ファンなら楽しめないわけがない!


ANGRA - Temple of Shadows - Sprouts of Time ★★★ (2004-09-09 11:31:42)

今回のアルバムの中で一番最初にラジオで聴いた曲。
雰囲気はANGRAらしいまさに南米のそれです。曲が進むにつれて徐々にクラシカルな雰囲気も増してきます。
で、この曲のなにが素晴らしいってサビメロが絶品なんですよ!特にサビのアタマの「Sprouts of time~」とか「Hands on heart~」の部分、音符にしてたった3つのメロディですが、そこが余りにも感動的なものなんです。極々個人的な意見ですが…。勿論歌メロ全体も素晴らしい出来です。
「未来を作るのは今なんだ」と歌う歌詞も素晴らしい!
ANGRAの懐の深さを実感できる曲。そして大好きな曲です!


ANGRA - Temple of Shadows - Spread Your Fire ★★★ (2004-09-09 11:18:26)

初めて"新譜"として聴いたANGRAのアルバムである本作(前作発売の時はBURRN!買ってなくて世に何が出てるのか全くわからなくて…)、その一発目のこの曲。
凄い!これが聴きたかった!
ANGRAお得意のクラシカルで劇的で胸を熱くするメロディ、そして荘厳なクワイアにこの疾走感。文句なし!!
ギターソロは(やっぱり比較対照になってしまうけど)「Nova Era」の方が好きだけど、このソロもあの丁寧にメロディを繋ぐところが絶品だしテクニカルなツインギターも格好良い!
伸びやかに、そして力強く歌うエドゥ、素晴らしい疾走感とグルーヴを出すリズム隊、特にドラムは相変わらず"メロディアス"なドラミングを披露していて最高です!
サビーネ嬢が醸し出す雰囲気も忘れてはいけない!
個人的にはインパクトは「Nova Era」以上、素晴らしい曲だ!


DREAM EVIL - The Book of Heavy Metal - No Way (2004-09-08 10:05:18)

ハーモニスク多用しまくりで、これじゃ完全に音色が違うザックです!(笑)もう彼らの狙い通り!そこにオジーのそっくり歌唱が入ったら…。もうこのノリに身を任せるしかありませんな!(笑)
真似してるけど、それでも「格好良い!」と思わせられました。


THUNDER - The Thrill of It All - You Can't Live Your Life in a Day ★★★ (2004-09-08 09:54:49)

ライヴ盤(OPEN THE WINDOW-CLOSE THE DOOR LIVE IN JAPAN)でしか聴いたことはないけど、この落ち着いた雰囲気、胸を締め付けるメロディ、声そのものが"哀愁"であるダニーの歌唱、ライヴならではの空気感、総てが素晴らしかった。
ギターソロ前の歌メロは余りにも素晴らしく聴いていてつい熱いものが…。


THUNDER - Behind Closed Doors - Fly on the Wall ★★ (2004-09-08 09:51:31)

ノリもいいし、サビメロも哀愁あっていいし、ホーンもかなり効果的に使われていて良い仕上がりですよ。
ライヴ盤(俺が聴いたのはOPEN THE WINDOW-CLOSE THE DOOR LIVE IN JAPAN)ではホーンは入って代わりにグルーヴが3倍増しです。


MEAT LOAF - Bat Out of Hell - Two Out of Three Ain’t Bad ★★ (2004-09-08 09:43:31)

MEAT LOAFのアルバムはこれしか持ってないけど、それでも「彼の歌うバラードにハズレなし!」と言いたくなる。
確かに「Heaven Can Wait」や「For Crying Out Loud」と比べると若干落ちるかも知れなけど、それはあくまで比較した結果であってこの曲の質を否定するものじゃない。
もうとっくに知れたことだけど、ミートローフの声のコントロールはやっぱり素晴らしいね!


MANOWAR - Metal Warriors - Hers Aus Stahl ★★ (2004-09-08 09:36:04)

あぁ、これはあくまで「ドイツ語ヴァージョン」なんですね。元の英語ヴァージョンがあったんだ。知らんかった。あんまMANOWARのCD持ってないもんで…。ちなみにこの曲はベスト盤で聴きました。
良い曲ですね。エリックの熱く感情の篭った歌唱が素晴らしい!
男コーラス隊も格好良い!


PRIMAL FEAR - Nuclear Fire - Angel in Black ★★ (2004-09-08 09:24:39)

当然このアルバムのツアーでは1曲目だったわけですが、この曲でライヴが始まって盛り上がらないわけがない!
正統派らしい"熱い"リフ、ジャーマン的であり勇壮なサビメロ、勿論ツインギター、とこれぞメタルらしいメタル!と言いたい。
ラルフもやっぱり上手いねぇ。


AT THE GATES - Slaughter of the Soul - Slaughter of the Soul ★★★ (2004-09-07 08:59:27)

1曲目ということで「BLINDED BY FEAR」の方がインパクトがあるかも知れないけど、この曲も全く引けをとらない名曲。
ブルータルでメロディアスなリフが堪らない!
ブルータルなだけに止まらず緩急のついた楽曲アレンジも耳を捉えて離さない。
極めつけはイントロの一瞬の静寂の後の「Go!」という掛け声。
これもデスラッシュの超名曲でしょう!


STORMLORD - At the Gates of Utopia ★★ (2004-09-06 19:12:00)

次作「THE GORGON CULT」より断然良い!!次作ではキーボードが"バック"に徹してる感じが強いけど、本作ではキーボードが曲を引っ張っている場面が多く、よりメロディアスなフレーズが多々登場する。
かと言ってギターは単調かと言うとそうではなく7,The Burning HopeではAT THE GATESっぽいメロディアスでスラッシーなリフも出てきてギターもしっかりと主張している。ときにギターがメロディを奏でることも。時折音が潰れてしまっているんじゃない?と思えるところもあるが、とにかく、ザクザクと"スラッシー"に刻むギターは気持ちが良い。キーボードのシンフォニック・サウンドとの絡みが絶品だ。
ゲストのオペラ声もまたアルバムのドラマをより盛り上げてくれる。3曲に登場するが、個人的にはあと1曲だけ参加して欲しかったかな。(バランス的にあと2曲じゃ多い気もするから)
バンドのヴォーカルも噛み付くようなブラック声、唸る様な低いデス声(何故かプロデゥーサーも低いデス声でゲスト参加してる)を使い分け、8,A Sight Inwardsでは歪んだ声でメロディをなぞる様な歌い方も披露している。が、ちょっとまだモノに出来てない感もある。もしこれがこのアルバムで出来ていたら…と考えると惜しい気もするが仕方ないだろうね。
8,A Sight Inwardsの最後の方に出てくるヴァイオリンを意識したようなキーボード・サウンドがあまりにも安っぽくて笑ってしまったし、他にも時折安っぽいキーボード・サウンドに思えて仕方がないこともなくはない。が、それが気になったときはドラムの凄さを思い出しチャラにしている。(笑)このドラマー、なかなか強者でブラスト・ビート、スラッシュ・ビートをかなりの速さで叩くことができる。安定感もあるし、あとはボドムの3rd収録の「TASTE OF MY SCYTHE」のラストのような(あそこのドラミングが大好きなんです)、ドラムだけで十分に格好良いと思わせるフレーズを叩いてくれれば言うことなし。
個人的には6,The Curse Of Medusaの終盤のインスト・パート以降がちょっと弱いけど、前半があまりにも格好良いのでこのアルバムはかなり気に入ってます!


STORMLORD - At the Gates of Utopia - ...and Winter Was (2004-09-06 18:49:18)

なんとなく他の曲よりキーボードの音色が安っぽい感じもあるけど、キーボードのフレーズが格好良いので許せます。気のせいかも知れないし。他の曲でも安っぽいところあるし。(笑)
途中、かなりの疾走を見せる場面があり、そこでのドラミングは速い速い!ブラスト・ビートも速いしバスドラも速い!なかなか侮れないドラマーですよ、彼。


JANNE DA ARC - ANOTHER STORY - ヴァンパイア ★★★ (2004-09-06 12:08:36)

名曲「Ring」のメロディをさらに5倍増しで格好良くしたようなサビメロは最高ですね!!バラード調でそのメロディを歌うところも良い!
Bメロもサビメロを盛り上げるだけでなくそれ単体で素晴らしいメロディ!
ベースラインも相変わらずメロディアスで、ギターソロの入り方も格好良い。
ハードさを出したかったからなのかキーボードがあまり目立たないが、これで良かったと思う。


STORMLORD - At the Gates of Utopia - The Curse of Medusa ★★★ (2004-09-06 11:43:34)

5曲目のインストに続く6曲目。
その5曲目を聴いているときから「なんか次の曲は凄いことになりそうな気がする…」と思っていたけど、あらあらこの曲、凄い良いじゃない!
なにが良いってイントロのキーボード・リフ。くっさいねぇ。(笑)
この曲にもオペラ声登場で曲のドラマをさらに引き立てる。
曲のクレジットがバンド名義になっていて、何が他の曲と違うかといえば終盤にわざわざ面白味のないインストパートを持ってきてる。これはちょっと要らないのでは?少なくとも曲単位で聴いた場合は要らないと思うな。アルバム単位で聴けば何とかなる。
でもまぁ、曲全体は良いからね。


STORMLORD - At the Gates of Utopia - Under the Samnites' Spears ★★★ (2004-09-06 11:35:46)

若干安っぽいシンセのイントロダクションから始まる1曲目。
1:20辺りからのキーボードのリフなんて最高ですね!ベッタベタのクッサクサ。そこが堪らんのです!最後にこのリフで閉めてくれるのも最高!
それにオペラ声が登場するのも嬉しい。だってスゲェ格好良いもん!マジで!
スラッシーな疾走感もやはり最高!
激烈ブラックではないけど、それでも十分アグレッシヴ。


SHADOW GALLERY - Shadow Gallery - The Dance of Fools ★★ (2004-09-06 11:23:02)

記念すべき1stアルバムの1曲目。
歌が始まった瞬間のこの暖かさ、凄く優しい雰囲気が素晴らしいですよ。
「僕たち、DREAM THEATER聴いてました」っていう感じのテクニカル寄りのパートも結構馴染んでる。
この展開で7分半ってのはちょっと無理がある気もするなぁ。もうちょっとコンパクトにしても良かったかもしんない。でもそれで逆に"プログレッシヴ"な雰囲気を醸し出していないので複雑な印象はないです。


GAMMA RAY - Powerplant - Gardens of the Sinner ★★ (2004-09-06 11:10:03)

確かに俺も好きな曲だけど、他の人の"曲のタイプ"のところを見る限り、「ここがこの曲のポイント」というのがないのかも。俺も含めて皆さん"ジャーマン"と"メロディアス"と"カッコいい"がメインですもんね。
まぁ"メロディアス"で"カッコいい"なら文句あるはずもない。俺は好きです。
ポップなサビメロにドラマティックな展開が不釣合い?


FAIR WARNING - Fair Warning - The Call of the Heart ★★★ (2004-09-06 11:04:08)

アルバムのバラードの中で一番好きですね、これ。(ということは当然LONG GONEよりも好き)
何しろ歌メロが秀逸ですよ。それにトミーのシャウト、それもただのシャウトではなくちゃんとエモーショナルなのが凄い!勿論歌唱自体も絶品!
ギターソロは言うまでもなく素晴らしい。


FAIR WARNING - Fair Warning - Take Me Up ★★ (2004-09-06 10:58:48)

もうイントロから泣いちゃってるじゃないですか!
LONG GONEと比べると歌メロは同じくらい好きだけど(いや、若干こっちの方が好きかな)、ギターソロはこっちの方が好きかもしれないです。このソロ(中間のソロ)はアンディの、ですよね?音色的に。
名盤のラストを飾るに相応しい名曲!


FAIR WARNING - Fair Warning - Long Gone ★★ (2004-09-06 10:51:48)

何から何まで、ロック・バンドによるバラードのお手本のような曲。
もうイントロから「あぁ、良い曲だなぁ」って思わせてくれますよね。実際、ホントにメロディが素晴らしい曲です。
やっぱトミーの歌唱は絶品ですねぇ。


FAIR WARNING - Fair Warning - Out on the Run ★★ (2004-09-06 10:47:09)

これぞ「メロディアスなハードロック」っていう感じですね。
メロディも歌唱も『格好良い 哀愁』でメロディアス・ハードロック・ファンなら「来た来たぁ!!」と思わざるを得ない名曲でしょう、これは!
疾走感も気持ち良い!


FAIR WARNING - Rainmaker - Don't Give Up ★★ (2004-09-06 10:41:15)

サビに到るまでがちょっとイマイチかも知れないけど(Bメロはなかなか良いか)このサビメロは素晴らしいね!この哀愁が堪りません!
トミーの感情が篭った歌唱もやはり絶品!
メロディアスなリフも名作!!


FAIR WARNING - Rainmaker - Angel of Dawn ★★★ (2004-09-06 10:37:00)

俺もこの曲、好きですけどねぇ。
イントロでもチョロっと出てくるし、サビでも和音階らしきメロディ(バックに琴みたいな音色があるから余計にそう感じる)が出てきますが、そのメロディが胸を締め付けるようで本当に好きです。
もうちょっと大仰な雰囲気の場面があればもっと良かったかもしれないけど、もっと評価されて欲しい名曲だと思います。
ギターソロでもっと和の音階を取り入れて欲しかったっていうのもあるなぁ。


DIMMU BORGIR - Death Cult Armageddon - Vredesbyrd ★★ (2004-09-06 10:27:56)

彼らの母国語・ノルウェー語で歌われてますが、違和感がなく凄く格好良くハマッてますね。
その母国語であるということ、ある意味でキャッチーでヘヴィなリフ、メロディアスなリフなどがこの曲の聴きどころでしょう。
特にこのメロディアスなリフはかなり普遍的魅力があると思うな。


DIMMU BORGIR - Death Cult Armageddon - Progenies of the Great Apocalypse ★★★ (2004-09-06 10:20:23)

重厚で荘厳なイントロが何かを予感させますね。
にしても凄い!展開も凄けりゃ迫力も桁違い!途中にクリーン・ヴォイスを絡めドラマティックさがさらに増し、凄まじい手足の速さ、それでいて全くパワーが落ちない脅威のドラミング、そして「やはり本物は違う!」と思わざるを得ないオーケストラの響き。アホみたいに繰り返してしまいますが、ホントに凄い!
そういえば「HELL BOY」だかなんだかっていう映画の予告をテレビ番組の中で観たんですが、この曲のイントロが使われてました。思わず「おぉ~!」って声上げちゃいました。(笑)


MEAT LOAF - Bat Out of Hell ★★ (2004-09-04 15:19:00)

このアルバムを語るときにタイトル曲である1曲目を省くわけにはいかないでしょう!!ドラマティックで、ノリが良くて、でも繊細なパートもあって、ミートローフの歌唱も素晴らしく様々な表情を見せ、メロディも非常に魅力的で、とにかく「超名曲!!」なわけです。この曲が収録されているだけでも名盤と呼んでしまいたい。
なのに、ラストのバラード「FOR CRYING OUT LOUD」も素晴らしい曲だっていうんだからこれは間違いなく名盤!!他の曲も②③をはじめ好きな曲しか収録されてませんし(確かに①はズバ抜けてるいて中盤はちょっと聴き劣りするのも事実だけど)
吟遊詩人さんは「音が古臭い」と言ってますが俺はそんな印象は受けませんでした。逆に「'77年のアルバムなのに(俺が買ったのは確か'94年発売のCDだけど)良いサウンドだなぁ」って思いましたよ。まぁ、新しい音とは勿論言えませんが、音質に関しての不満は全くありませんでした。ストラトの音色なんて"ザ・ストラト"な音色で最高じゃないですか!
エナルギッシュでドラマティックなロックンロール、そしてどうしようもないほど感動的なバラード、こんな良い曲が聴けるなんて幸せです。
まるでミュージカルを見ているような気分になる(やっぱり①を聴いているときに特にそう感じる)素晴らしいアルバムです!ずっと付き合って行きたい(生きたい)名盤ですね!


DREAM EVIL - The Book of Heavy Metal - Tired ★★ (2004-09-04 15:00:24)

誰も投票してないってことはもしかしてこの曲、目立ってない?
俺は哀愁のメロディが結構耳に残る好きな曲なんですけどねぇ。特にブリッジのメロディは良い線いってると思いますよ。
ギターソロ前の「So tired~」っていうのもライヴで合唱、というか絶叫?向きだと思うし。


DREAM EVIL - The Book of Heavy Metal ★★ (2004-09-04 14:49:00)

インパクト絶大のメタル・シャウトで始まるDREAM EVILの3rd。
アルバム冒頭はメタルらしいハイテンションで聴く側を圧倒し、5曲目以降はこれまたメタルらしい重厚感で圧倒してくる。
2音下げというチューニングも登場しヘヴィさは増し、疾走感は減退した(日本盤ボーナスが疾走曲だけに外盤は余計にないだろう)が、哀愁漂うメロディはかなりのレベルを誇った前作でさえ凌駕し本当に素晴らしい出来で、バラード「UNBREAKABLE CHAIN」の泣きメロは絶品!このメロディと重厚なメタル・サウンドが実に気持ち良い。個人的にはキラーチューンがなかったものの(「THE ENEMY」も"あとちょっと"な感じ)、先程から言っているように各楽曲の出来は素晴らしく、タイトル曲のヘヴィさには頭をブッ叩かれたようなインパクトだ。
スノーウィは相変わらず躍動感に溢れ魂を鼓舞するかのようなドラミングを披露し、ニクラスは声域を一気に広げ凄まじいシャウトを吐き出し、ガス・Gはテクニックも凄いがそれよりも楽曲重視のより曲の魅力を引き出すようなソロを弾き、ピーターはうなるような重低音を響かせ、フレドリックはその見事なプロデュースの手腕を遺憾なく発揮し、まさにバンドが一丸となって作り上げた"THE BOOK OF HEAVY METAL"だ。
限定盤に付いていたDVDは、ライヴシーンはちょっとイマイチな印象だったが本作のレコーディング風景は興味深かったし、ツアー中のドキュメンタリー(?)もなかなか面白い。(時に下ネタもあったり…)特にラストのスノーウィには笑わせてもらいました。スノーウィは面白いおっちゃんです。(笑)


LIQUID TENSION EXPERIMENT - Liquid Tension Experiment 2 - Acid Rain ★★★ (2004-09-03 15:04:34)

すんごい名曲!
開始してすぐのピアノ(キーボード)のメロディを聴いたときは鳥肌モノだった。
テクニック・メロディ・イマジネイションが集約された名インスト!「ここがいい!」とか「あそこがどう!」とか余計な能書きはいらん!(↑でちょろっと能タラしてるけど…)
インスト・アルバムってことでこのアルバムに手を出すのを躊躇している人!そんな迷いは早く捨ててこの曲を聴きましょう!至高の世界が貴方をお待ちしております!どうかお急ぎを!


PRIMAL FEAR - Nuclear Fire - Nuclear Fire ★★★ (2004-09-03 14:50:42)

DVDに付いてたライヴ盤でしか聴いてないけど、これは来た!
イントロのツインギターからもう「これは良い曲!」という期待感を煽り、その期待を見事に現実のものとしてくれました!
ギターソロ前のよりアグレッシヴなパートもスゲェ格好良い!言わずもがな、サビメロは勇壮にして最上級の格好良さ!
こういうキーボードの音色も好き。
名曲です!


AXENSTAR - Far From Heaven - Blind Leading the Blind ★★ (2004-09-03 14:42:48)

メロディの良さもさることながら細かいところもなかなか面白い。最後のサビの前で一拍(かな?)止まるところなんか嬉しくてつい笑顔になったもんです。
俺の大好きな『一音上がったサビ』があるのも好印象!


AXENSTAR - Far From Heaven - Infernal Angel ★★ (2004-09-03 14:39:21)

ギターソロはなかなか良い仕事してるんだけどあと一歩足りないなぁ。
サビメロはなかなか立派に良いメロディを聴かせてくれる。最後に一音上がったサビがあれば個人的にもっと好印象だった。
ハモってるパートが結構好き。


AXENSTAR - Far From Heaven - Blackout ★★ (2004-09-03 14:33:02)

このサビメロ、確かに良いですわ。
Bメロ~サビの間にもうちょっとタメが入ったらもっとサビメロが際立ったんじゃなかろうか?
それに最後もちょっと大仰ぎみで終わらせた方が次のバラードが映えたんじゃないか?とも思う。
メロディ自体は良いので余計な注文を言いたくなってしまう。


AXENSTAR - Far From Heaven - Far From Heaven ★★★ (2004-09-03 14:25:57)

多分俺がアルバムで一番好きな曲だと思います。
曲の展開が良く、間奏が終わりサビ、それで終わるかと思えばまたAメロ~サビという流れ(個人的にはここが秀逸だと思う!)や最後にバンドの演奏がフェードアウトしていきアコギが出てくるなどなかなか聴かせてくれる。
サビメロは音域が狭いため多少盛り上がりに欠けるもののメロディ自体は魅力的。ヴォーカルの一本調子はメロディでカヴァー。(笑)
最後のアコギをバックに歌うところはもうちょっと短くても良かったかも。


THE ALFEE - örb - 希望の鐘が鳴る朝に ★★★ (2004-09-01 12:04:32)

この曲大好きです!ただ、今は音源持ってなくて聴けないんですが、いずれ買いたいです!
とにかく桜井さんの声がすんごく好き!曲も良いし声も良いしでホントに好きな曲だし、好きなバンドです。(曲のレヴューになってないな…)


T.M REVOLUTION - triple joker - WHITE BREATH -MORE FREEZE MIX- ★★ (2004-09-01 12:01:03)

おぉ、懐かしい!
この曲、好きでしたねぇ。この曲からですかね?彼のプロモでは絶対風が吹いてる、なんて話になったのは。(笑)小学生のとき、よくなんか細長いものをネクタイに見立てて真似してました。(笑)
思い出はどうでもいいですね。彼は歌も上手いし曲も良い曲書いてもらってたし好きでした。「THUNDERBIRD」なんかも凄く好き。


LIONSHEART - Pride in Tact ★★ (2004-08-31 10:28:00)

前作と比べるとさすがに「CAN'T BELIEVE」級の曲はないし、ネオクラ風味が減退していて曲の幅も若干狭まったとの感もあるが、それでもスティーヴ・グリメットの歌唱、衰えず。やっぱ格好良いよ、この人。歌声は。
曲は平均的なものが多いが、そんな中「Gods Of War」は輝いている。ちょっとした注文もあるが(曲レヴューを参照)これは名曲と呼びたい。1曲目の「Deja Vu」も疾走感ある良い曲だ。前作には数曲あったが、本作では唯一のシャッフル調の疾走曲「Relentless」も聴いていて気持ちが良い。他の曲も曲全体は平均的ではあるが部分部分で良いと思える箇所もないわけではない。
まだまだ聴き込んではいないが、思っていたほど悪くはなかった。むしろ名曲だと思えるもの("注文"はあるにせよ)に出会えて感謝したい程だ。完成度も"面白さ"も前作の方が上だが、スティーヴの力強い歌唱と、多くはないが佳曲・名曲を楽しむことができる。


LIONSHEART - Pride in Tact - Gods of War ★★ (2004-08-31 10:10:05)

造りは大作っぽいんだけど、実際には5分しかない。別にタルくて長く感じるという意味ではないです。早い話が、俺個人が勝手に「もうちょっと長くしたらもっとドラマティックになって良いんじゃないかな?」って思ってるだけです。
そういった点もありますが、メロディは魅力的だし、いろんな曲のレヴューで何度も言ってるけど、やっぱりスティーヴ・グリメットの歌唱は格好良い!
1stに収録されていれば結構な人気曲になれると思うんですけどねぇ。


LIONSHEART - Pride in Tact - I Believe in Love (2004-08-31 09:58:05)

B!誌では「CAN'T BELIEVE」に順ずる曲だとかなんとか書かれていて期待してたんだけど、あんまそういう印象は受けませんでしたね。
でも、サビメロは哀愁ありつつなかなかキャッチーだと思うし、やはりスティーヴの歌唱も格好良いし、なかなか良い曲です。


LIONSHEART - Pride in Tact - Deja Vu ★★ (2004-08-31 09:53:47)

俺はこの曲結構好きですよ。
時代に合わせてか、(多分)1音下げのチューニングでヘヴィな音像、だけど1曲目ということでなのかはわからないけどしっかりと疾走感もあり、メロディも格好良い。
スティーヴ・グリメットのパワフルな美声もだって当然健在だし、聴けば素直に「良い!」と思う人も少なくないと思うんですけど、やっぱりアルバムを聴いた人自体が少ないのかな?聴いた上でイマイチの印象を抱いたのなら仕方が無いけど、そうでなければ是非聴いてもらいたい曲です。


AXENSTAR - Far From Heaven ★★ (2004-08-29 15:36:00)

B!誌のF氏に「哀メロの充実度では久々のヒット作」と"旋律美"を5点満点中見事満点を献上された北欧はスウェーデン出身のメロディック・パワーメタル・バンドの2nd。
確かにこの哀メロはなかなかの手応えで、加えて疾走感も良い具合。メロスピ・チューンもあればミドル~アップ・テンポの曲もあり、バラードは本編ラストの⑩だけ。(①は短いインスト)
③なんかはモロにSONATA ARCTICAの影響下にある。
ヴォーカルは弱々しいハイトーンではなく、中音域メインで歌うマイルドな声質。個人的には、常に変わらない歌い方をしているような気がしてちょっと押し引きに欠けるような感じであるのが残念だが、それでもこの声はなかなか個性的ではあると思う。この変に力まない歌い方が好きだという人もいそうだし。
正直、メロディは魅力的ではあるものの、期待していたほどではなかった(その期待が大きかった、というのもある)が、ギターソロはなかなか格好良いし、「おっ」と思わせる展開を見せる曲もある。(タイトル曲でそう感じた)メロディにしたって、期待以下ではあったとはいえ実際にはなかなかの充実度だし、これは聴いて損のない作品。
個人的な意見としては、ヴォーカルが要所要所でパワフルさを出せるようになれば、例え同じメロディを歌ったとしてもメロディがより良く聴こえるようになるんじゃないかと思う。(というかそうなって欲しいという希望)もしこのアルバムでそれが出来ていればもっと良い作品になっていたと思う。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. ★★ (2004-08-29 15:21:00)

タイトル通りのアコースティック作品。
原曲を聴いたことのある曲が1つもないので比較はできないが、どの曲も素晴らしい仕上がりになっていると思う。個人的に特に好きな曲は6,Nightmare。聴いているとついつい目頭が熱くなってしまう。
他の曲もロビンの哀愁ある歌声、マイケル・シェンカーの素晴らしいアコースティック・ギター・プレイ、そして絶品の泣きメロが堪能できる。(4,Bad Boysはノリの良い曲だが、それでさえどこか哀愁を感じる)
ただ、最後に収録されているマイケルとロビンからのメッセージはさすがに1回聞いたら別に2度聞こうとは思わないし、まして1回も聞かなくても損はしないと思う。(笑)
それはさておき、とにかく素晴らしい作品だ。余計な装飾もなくアコギと歌のみ。(若干キーボードもあり)
これはお薦めの一品。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. - When I'm Gone ★★★ (2004-08-29 15:13:38)

絶品!この曲のサビメロも泣きまくり!
その泣きのメロディを歌うロビンの切ない歌声がその泣きに拍車をかけてます。
ギターもさすがの出来!
良い曲です。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. - We Believe in Love ★★★ (2004-08-29 15:10:20)

この曲も(というかアルバム全曲)オリジナル・ヴァージョンを聴いたことがないので比較は出来ませんが、とにかく好きな曲です。
サビメロは爽やかさみたいなものも感じるけど、ロビンの歌声でやはりどこか哀愁漂う曲になってますね。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. - Anytime ★★★ (2004-08-29 15:05:33)

原曲はまだ聴いたことはないけど、このアコースティック・ヴァージョンはもう泣きで泣きで…。
この哀しい旋律を歌うロビン・マッコーリーの哀愁を携えた声が曲の哀愁をさらに高めてます。
ギターソロの後の歌メロも凄く良い!
神様のアコギ捌きもさすが!


JANNE DA ARC - Z-HARD - Liar ★★ (2004-08-28 16:19:06)

イントロのドラムのノリがなんとなぁく好きです。
サビメロも非常に格好良くリズミカルな曲調と合わせて楽しめます。(なんか日本語が変?)
まぁ、良い曲なんですよ。


JANNE DA ARC - Z-HARD - NEO VENUS ★★ (2004-08-28 16:12:53)

Aメロ~Bメロ~サビの独特な流れが非常に良いです!
どのパートのメロディも独立して格好良いし、ちょっと素直じゃない(笑)メロディ展開も魅力的。


JANNE DA ARC - Z-HARD - prism (2004-08-28 16:09:50)

kiyoらしい怪し気な雰囲気の曲。
結構kiyoの曲は好きなんでこの曲も個人的には結構良い感じです。
サビメロは実はメロディアスだし、なかなか良い曲だと思いますよ。最後の歌メロも良いです。


HI-STANDARD - Growing Up - Saturday Night ★★ (2004-08-28 16:00:04)

へぇ~、これもカヴァーだったんですか。知らんかったです。
軽快に疾走するビートにポップなメロディ。
う~ん、これも良い曲だ。


HI-STANDARD - Growing Up - Kiss Me Again ★★ (2004-08-28 15:58:13)

ポップで親しみやすくて、だけどどこか哀愁があって…、という彼らの曲の魅力、詰まってます!
手数が多いドラムも魅力のひとつ。


HI-STANDARD - Love is a Battlefield - This is Love ★★ (2004-08-28 15:51:55)

マキシ・シングルのアタマの曲。
ポップながら哀愁もあるメロディ・ラインがさすが!の出来。
リズムの押し引きも非常に上手くてさすが!の出来。
とにかく、良い曲ってことです!


U.D.O. - Mean Machine ★★ (2004-08-27 10:05:00)

疾走曲、ミドル、バラードで構成されていて曲調的にはバランスは悪くない。個人的にはもっと疾走してても全く問題ないけど。
ただ、個々の楽曲は"あと一歩感"がある曲も多く、聴いていて「う~ん、格好良いことはそれなりに格好良いんだけど…」と思うことも少なくなかった。8,PAINTED LOVEは結構好きだし、他も部分部分で好きなところもちょこちょこあるんだけど。それにギターソロもたまに格好良い、時には哀しいフレーズを弾くこともあるし。
最後のインストには笑わせてもらいました。タイトルが「STILL IN LOVE WITH YOU」なのに…。気が狂ったのかと思った。(笑)
傑作でもないし駄作でもない。とりあえず、買って損をするような内容ではないのでご安心を。


U.D.O. - Mean Machine - Catch My Fall (2004-08-27 09:55:06)

サビがそれなりにキャッチー。
ただ、曲の出来としても曲調としてもアルバムの最後の曲(一応次にもトラック/曲はあるが50秒のインスト)としては弱い。次のインスト曲を聴くと笑えるからいいか。(笑)


U.D.O. - Mean Machine - Sweet Little Child (2004-08-27 09:52:12)

Aメロ~Bメロ~サビと順を追って徐々に盛り上がっていく展開が良い。(当たり前か)男の哀愁が漂うサビだけでも十分良い。
ギターソロで奏でられる哀メロもなかなかのもの。


U.D.O. - Mean Machine - Lost Passion ★★ (2004-08-27 09:41:25)

男臭いコーラスの中から滲み出てくる哀愁のあるサビが良いですね。
ギターソロもかなり印象的!
終わり方も格好良い!
これはかなり好きな曲ですね。曲全体ではアルバムで一番好きかな。


U.D.O. - Mean Machine - Dirty Boys ★★ (2004-08-27 09:36:34)

この曲は前の2曲と違ってサビがちゃんとハイライトになってます。
疾走感のあるミドル・テンポで、雄々しいコーラスが盛り上げてくれますね。
☆1つにするか2つにするか迷ったけど、甘めの採点、ということで。


U.D.O. - Mean Machine - Mean Machine (2004-08-27 09:33:26)

この曲も前の曲「PAINTED LOVE」と同様にBメロが魅力的。
まぁ、サビもそんなに悪くはないけどね。


U.D.O. - Mean Machine - Painted Love ★★ (2004-08-27 09:30:44)

折角Bメロで個人的にかなり盛り上がっていたのにサビで単調になってしまったのがもったいない。(この力技もウドの魅力のひとつなのかも知れないけど)
まぁ、そのBメロはホントに格好良いから(特にリフ)いいか。
ギターソロの後の歌メロも凄く魅力的!多分アルバムで一番好きなパートかも。


U.D.O. - Mean Machine - We're History (2004-08-27 09:27:18)

イントロを聴いたときは疾走曲かと思ったけど、実際は遅めのミドル・テンポで、サビメロは結構好き。
ギターソロもなかなか。
どうせなら最後は好きなサビメロで終わらせて欲しかった気も。


U.D.O. - Mean Machine - Break the Rules (2004-08-27 09:22:53)

ミドル・テンポの曲で、サビはまずまず。
それ以外は取り立てて言うこともないかなぁ…。


U.D.O. - Mean Machine - Don't Look Back (2004-08-27 09:21:18)

特別な何かがあるわけではないけど、アルバムの1曲目にはもってこいの疾走曲。
ギターソロもそれなりに格好良いものを聴かせてくれる。
終わり方が特徴的。


MORNING WOOD - MORNING WOOD - LOVE THE ONE YOU'RE WITH (2004-08-27 09:18:48)

CSN&Yのスティーヴン・スティルスが書いた曲のカヴァー。曲の途中にCSN&Yの"青い瞳のジュディ"やALLMAN BROTHERS BANDの"JESSICA"のメロディも導入されている。
以上、総てライナーより。俺はCSN&Yなんて全く知りません。(笑)
最初はバラード調に始まるけど、その後はノリの良いリズムに乗ってメロディが踊るように流れてくる。
リラックスした感じのトニーの歌唱も良い感じです。


STORMLORD - The Gorgon Cult - Medusa's Coil (2004-08-27 09:10:29)

ミドル・テンポで始まって一気に倍速へ。このテンポ・アップが堪らんねぇ。
キーボードのパートにもうちょっと動きがあっても良かったかな?あと、最後にもう一盛り上がりあってから終わってたらもっと良かったんだけど、それでも起伏はあるしブラストビートも出てくるし格好良い曲です。
オペラ声を担当していたゲストがこの曲では悲痛なセリフ(?)で登場しているのも、曲を盛り上げるのに大きく貢献してますね。


ROYAL HUNT - Paradox - Time Will Tell ★★★ (2004-08-23 16:52:37)

正直、ROYAL HUNTは「MOVING TARGET」を聴いたときも本作を聴いたときも「う~ん、それなり」っていう印象でした。
しかし!!本作を何度か聴いてる内に素晴らしい曲があるということが徐々に、そして現在では確実なものとして存在します。それがこの曲です。気付けばブリッジ~コーラスの流れを頭の中でリピートしていましたよ。
9分半もある曲ですが、イントロ部分、曲本編、アウトロと3部に分けられているような構成なので全く無駄もないし、逆にドラマティックさを増す結果になっています。
歌メロも同じ箇所が登場する度に微妙にメロディを変えているのも興味深い。個人的に一番好きな箇所はブリッジ。
曲としての出来、そして構成などを見ると、この曲がこのアルバムを代表している曲ではないかと思います。いやぁ、素晴らしい曲ですねぇ。


DREAM EVIL - The Book of Heavy Metal - Only for the Night (2004-08-23 16:27:27)

キャッチーかつ哀愁あるサビメロ、そしてキャッチーなリフ。ミドルで攻めるには持って来い!ってのが詰まった曲。
まぁ、「これぞ!」な名曲ではないかも知れないけど、なかなかの佳曲。
ツイン・ギターも何処かで聴いたことあるような感じだけど逆にそれがGood!!
ギターソロも自然な流れで良し。もうちょっと印象的なフレーズがあっても良かったかなとも思うけどさ、曲の流れに逆らわないソロだったからいいんです。
このリフ、YOUNG G誌の付録DVDでガスがお手本(?)を披露してましたね。


MORNING WOOD - MORNING WOOD - NOT SCARED ANYMORE ★★ (2004-08-23 10:04:35)

アルバムの1曲目。アコギがメインで、心地よいテンポ、心地よいメロディ、心地よい歌唱・演奏でまさに心地よい(笑)1曲。
あまり高い音域を使わずに穏やかに歌うトニーが印象的。最後の方には音域が上がってくるけど。


JOURNEY - Escape - Open Arms ★★★ (2004-08-23 09:58:52)

映画にキムタクが出演していないせいか(笑)QUEENほど話題にはならなかったけど、それでもこの曲の知名度はかなり上がったでしょうね。まぁ、俺はこのアルバム買って初めて聴いたときは「あ、なんか聴いたことある」なんて思ってりしたんで、そういう「なんかどこかで聴いた」っていう人も多いかもしれないですけど。
このバラードらしいバラードにいつまでも浸っていたいですね。ちょっと時間が短いですが。
マライア・キャリーがカヴァー?聴いてみようかな…。


JOURNEY - Escape - Don't Stop Believin' ★★★ (2004-08-23 09:50:09)

告白しよう。俺はこの曲を初めて聴いたとき「ふつう~だなぁ」なんて思いました。いやぁ、もったいないことしたねぇ、俺。数ヶ月経って良さがわかりましたよ。その数ヶ月の間に何回この曲を聴く時間を無駄にしてきたんだろう…。まぁ、それ以来何回も聴きまくって穴埋めしてますけど。
イントロからして親しみやすい、まるで初めて聴いた気がしないイントロ・メロディ、誰でも覚えられちゃうサビメロ。スティーヴ・ペリーの声そのものに宿る哀愁。素晴らしいです!!


JOURNEY - Trial by Fire - Message of Love ★★ (2004-08-23 09:45:00)

残念ながら「Separate Ways」はまだ聴いたことがないんですが、この曲は好きですね。って言っても、俺は初めて聴いたときに「こんなもんか…」なんて思った悪者ですが…。
こういうドライヴ感のある曲でも、その声だけで哀愁を呼び込めるスティーヴ・ペリーの歌声は素晴らしい!勿論メロディも素晴らしいし!


DIMMU BORGIR - Death Cult Armageddon - For the World to Dictate Our Death ★★★ (2004-08-23 09:22:19)

リフ、オーケストラパートも格好良いが、なにが凄いってニコラスのドラム!!
曲のアタマのセリフが終わった直後に飛び出してくる地獄から噴出してきたが如き激情を伴った超絶激烈太鼓捌きは余りにも壮絶で開いた口が塞がらない。あの速さ、であの強さ、そして重さ。とんでもねぇ。曲の途中でも超人的速さで叩き出すドラムには驚愕!!ニコラスの離れ業とフレドリック・ノルドストロームの素晴らしいプロデューシングが合わさった結果だろう。
☆の数はハッキリ言って殆どがイントロのドラムに対する評価です。(ドラムが2.5で、曲が0.5くらい。いや、曲も十分格好良いんだけど、ドラムのインパクトが凄すぎた)


ELEGY - State of Mind - Trust (2004-08-23 09:05:52)

イントロが格好良いですね!
それにイアン・パリー!!ホントに格好良いわ!個人的にはもうちょっとリキんでもいいかな、と思ってしまったりもするけど、どちらにしても良い声してますよ、彼。
曲は格好良いんだけど、ちょっと厳しめにみて、もうちょっと魅力が欲しかったかも。ギターも歌もメロディも良いけど、あと一押しあれば。


DREAM THEATER - Falling Into Infinity - Hollow Years ★★ (2004-08-23 08:58:40)

良い意味で凄く普遍的な魅力に溢れたバラード。
宣伝の仕方とかタイアップ次第では大ヒットする可能性もある曲だと思う。
哀愁のメロディにジェイムズ・ラブリエの絶品の歌唱がさらに色を加える。
あと、個人的には音域がそんなに高くないのでオリジナル・キーで歌えるのが嬉しい。(笑)


DR.SIN - LIVE IN BRAZIL - NO RULES (2004-08-23 08:50:08)

このバンドのCDはこれしか持ってないのでオリジナルの登録ではなくライブ盤での登録になってしまいましたがご了承を。
この曲はメロディも親しみやすく疾走感も程好くあり、なかなか良い印象ですね。ギターもテクニック良し、テクに走り過ぎないのも良し。


DR.SIN - LIVE IN BRAZIL ★★ (2004-08-23 08:45:00)

タイトル通りのブラジルでのライヴ。と言っても3曲しか収録されておらず"ミニ"と言うよりもはや"ライヴ・シングル"。
ブラジルと言えばこのバンドの出身国。そしてブラジルのHR/HMバンドと言えばANGRAだが、このバンドは全く違う音楽性だ。それにSEPULTURA(スペルは勘なので間違ってるかも)とも違う。まぁ、正直言ってこのバンドのCDはこれしか持ってないし、このCDに収録されてる3曲はどれも違うタイプのものなので「こういう音楽だ!」と言い切ることは全くできないが…。恐縮です。
1,Isolatedはポップなハードロックといった趣。
2,Down In The Trenches~Down In The Trenches (PartⅡ)はプログレッシヴな雰囲気が入った感じ。
3,No Rulesは聴きやすいメロディを持ったアップテンポで疾走感ある曲。
個人的にはやはり3曲目が一番好きかな。
このバンドのギタリストはなかなかの腕前。ライヴでこれだけ弾けてれば「テクニシャン」と言って十分でしょう。バンド全体の演奏も安定感があって良し。


布袋寅泰 - GREATEST HITS 1990-1999 - バンビーナ ★★★ (2004-08-20 11:38:13)

テレビで流れているのもしか聴いたことないけど、この曲はノリが良くてかなり好きですね。
勿論ノリだけでなくメロディも魅力的。


布袋寅泰 - GREATEST HITS 1990-1999 - NOBODY IS PERFECT ★★ (2004-08-20 11:36:22)

何年か前に中古でシングル買って聴きました。
もう売っちゃったんで細かいことは覚えてませんが、かなり好きな曲でした。勿論、今聴いても良い曲だと思えるはずです。


ELEGY - Labyrinth of Dreams - The Guiding Light ★★ (2004-08-20 09:25:13)

サビよりもどこよりも何よりも、俺にはブリッジが凄く印象的でした。ジャーマン的でちょっと明るめで。
ただ、歌詞の内容が曲やバンドに合ってない気がして「なんだかなぁ~」っていう感じ。


B'Z - B’z The Best “Pleasure” - さまよえる蒼い弾丸 (2004-08-20 09:13:23)

失礼ながら、この曲が好きだと言う人はそんなに多くなさそうですね。かく言う俺も「大好き!」というほどではないです。
が、サビのノリの良さなどには結構惹かれるものがあります。


HELLOWEEN - Rabbit Don't Come Easy - Fast As a Shark ★★ (2004-08-20 08:20:17)

原曲は超有名曲なのにまだ一度も聴いたことがないけど、これは格好良いですね!これならACCEPTで一番人気の曲だということも頷けます。
原曲のウド・ダークシュナイダーの声はかなり独特だけど、アンディの声を濁声にして、さらに濁声にすればウドの声に似るかも…?つまり、アンディの声はハマってるっていうことです。


EUROPE - Out of This World - Tomorrow ★★★ (2004-08-18 09:23:05)

イントロのピアノでかなりキちゃいますよ、俺なんて。
とにかく泣きまくってる曲ですね。久々にここまで感動的なバラードを聴いた気がする。
ただ残念なのが曲が短いことと(もうちょっと引っ張ってドラマティックな展開を見せて欲しかった)、ピアノの音が深みに欠けること。グランドピアノでドーンとやられたら重過ぎるかもしれないけど、もう少し重みのあるピアノのサウンドが欲しかった。
それでも十分すぎるほど名曲!


HELLOWEEN - Mr.torture ★★ (2004-08-18 09:09:00)

「THE DARK RIDE」の先行シングル。4曲入り。
「MR.TORTURE」はアルバムで聴けるから特に用無し。「IF I COULD FLY」は通常ヴァージョンとラジオ・エディット・ヴァージョンがあるが通常の方は勿論アルバムで聴けるし、そうなるとラジオ・エディットなんて聴かなくてもよろしい。
では、何故このシングルを買うべきか?それはファンなら知っている人も大勢いるだろうが、マーカス作の名曲「DELIVER US FROM TEMPTATION」が収録されているからだ。(曲の評価は曲レヴューを見て頂ければその人気がわかるはず)
このスピード・メタルの傑作を聴かない手はない!!ファンならずとも、HELLOWEENの他の曲とは一味違うこの曲は一度は聴いておきたい。曲レヴューでも書いたが、アルバムのスローな曲代わりにこの曲を突っ込めば(特にアルバムの頭に入れておけば)もっと良いアルバムになっただろう。
新品で買っても損はないと思うし、中古なんかで見つけたら即買いしておきたい、そんなシングル。
…結局、「CDを買え!」っていうより「DELIVER US FROM TEMPTATIONは素晴らしい!」って内容になっちゃったな。


HELLOWEEN - Better Than Raw - A Game We Shouldn't Play (2004-08-18 08:53:40)

アンディ作曲でシングル「I CAN」の収録曲。
マーカスのベースが良~く聴こえるヴァースからテンポの良いブリッジ、そして歌メロよりリフの方がカッコいいコーラス(勿論個人的意見也)、という流れ。
雰囲気的にはやはり「BETTER THAN RAW」に収録されてもおかしくないような、それ以前よりも多少ヘヴィなサウンドだな、っていう印象。「この曲のためにこのシングルを買え!」と言うほどのものではないけど、それでもなかなかカッコいいと思える曲だ。まぁ、アルバムに収録されるかはギリギリの出来、という感じもあるけど。(良いのか悪いのか、どっちやねんっつー感じですね)


SYMPHONY X - Twilight in Olympus - Smoke and Mirrors ★★ (2004-08-17 12:33:31)

このバンドはまだ2枚しか聴いてないけど、その中ではこの曲が一番インパクトあったなぁ。
まずイントロから「なんじゃ!?」と。聴けばわかります!
そしてAメロからして格好良く、Bメロでスローダウンしサビがまた格好良く、んでギターとキーボードがバトって…ていう感じ。なんて中身の無い文章なんでしょう。
まぁ、とにかく良い曲ってことです。


JANNE DA ARC - Z-HARD - WARNING ★★ (2004-08-17 12:20:14)

オーヴァーダブをしていないせいでサビのバッキングが軽いけど、それはまぁ仕方がないでしょう。
ベースが印象的なイントロも良いしメロディも良い。


BON JOVI - Crush - Save the World ★★ (2004-08-17 12:10:23)

BON JOVIのバラードは素晴らしい。
勿論この曲も例に漏れず素晴らしい曲ですね。コテコテって言っちゃそうなんだけど、それでもやっぱ良いもんですよ、これは。
最後の「~the world」と声を張り上げるジョンに感動。


TNT - Tell No Tales - Tell No Tales ★★ (2004-08-17 11:56:24)

「INTUITION」の次にこのアルバムを買って、最後にこんな…、それまでポップで哀愁があってキャッチーで…っていうイメージで固まってた彼ら、そんなイメージから5馬身くらい飛び出した曲ですね。(笑)
まさかいきなりこんな、イングヴェイを半狂乱させたような疾走曲が来るとは…。しかもトニーがロブ・ハルフォードばりの超絶メタリック・ハイトーンを響かせるとは。
とんでもないスピードで弾きまくるロニーにも脱帽!そして2分で終わる、という短さにも脱帽!まさにハードコアなTNTですね。(笑)


FAIR WARNING - Fair Warning - Hang On ★★ (2004-08-17 11:46:13)

この曲のBメロ~サビのメロディの流れが凄ぉく好き。どちらかと言うとBメロの方が好きかも。
ギターソロがもっと素直に格好良いと思えるものだったらなお良かったんだけど。


FAIR WARNING - Fair Warning - One Step Closer ★★★ (2004-08-17 11:40:43)

歌い出しを何度聴いても、西城秀樹の「悔しいけれど~」っていうの(タイトルは何て言うんでしょう?ギャランドゥ?)と同じに聴こえるのは置いといて、曲のハイライトはギターソロでしょう!
勿論哀愁哀愁の歌メロも素晴らしいですが、あの泣きまくりのギターソロを聴いた日にゃ涙そうそうですわ。
素晴らしい歌メロと素晴らしいギターソロ。なんと理想的な形だろうか。


FAIR WARNING - Fair Warning - When Love Fails ★★ (2004-08-17 11:31:49)

1曲目と違いイントロから哀愁ある2曲目。
正直、サビメロは1曲目の方が好きだけどこの曲も十分過ぎるほど良い曲。
サビの「~will it come to an end」というところのトミーの歌い方が凄く好き。


FAIR WARNING - Fair Warning - Longing for Love ★★★ (2004-08-17 11:24:18)

俺もイントロやAメロ、特にイントロを聴いた瞬間は「あれ?違くね?」と思ったけど、やはり素晴らしい曲でしたね、これ。
Bメロからサビへの盛り上がりが堪りません。サビメロなんてこのバンドの曲の中でもかなり好きなくらいです。
イントロからこのサビのような哀愁ある仕上がりだったらもっと名曲として扱われてるんじゃないか、と思いますよ、ホント。Bメロ~サビメロはホントに素晴らしいですから。(別にイントロ~Aメロをダメだと言う気はありませんが)
☆は主にBメロ~サビメロに対する評価です。曲全体だと2つになっちゃうかも。


JUDY AND MARY - THE POWER SOURCE - そばかす ★★★ (2004-08-16 14:59:43)

初めて買ったジュディマリのシングル。勿論リアルタイムで。
俺もやはり『るろ剣』を観てこの曲聴いてすげぇ良い曲だなぁって。んで、買ったらホントに良い曲なんだ、これが。元気が出る。
点数は思い出込みで。


MANOWAR - Kings of Metal - Hail and Kill ★★★ (2004-08-16 12:45:51)

壮大なイントロ、静かに始まる歌、疾走を始め、馬鹿でも覚えられる(失礼)「Hail,hail,hail and kill!」のコール、中間のドラマティックで思わず熱くなってしまうギターメロディ等など、詰まりに詰まった超名曲!!


ELEGY - State of Mind - Shadow Dancer ★★ (2004-08-16 12:39:13)

このアルバムで一番取っ付きやすい曲ですね。
メロディは良いし、なによりイアン・パリーの声が好きなのでもう堪りません!
サウンドにもうちょっとガツンと来るものがあれば言うことなしだけど、このままでも十分名曲です!


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Motherless Child ★★★ (2004-08-16 12:31:49)

このメロディ、素晴らしいですね!イングヴェイの中でもトップクラスのメロディだと思います。
そしてこのメロディを歌うヨラン・エドマン。声は細いものの、逆にそれが個性になっていて見事に歌い上げていますね。そう、細いと言うんじゃなくて、繊細と言う方が正しいのかも知れません。


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Legion of the Damned ★★ (2004-08-16 12:27:07)

なんじゃこりゃ!?バスドラは音悪いし、左右の足の力がバラバラなのかツーバスなのか全くわからんぞ!"ドコドコドコドコ…"ではなく"ド、ド、ド、ド…"って聴こえる。
プロダクションのせいか、重々しくなるはずのブリッジがそうなってないのも残念。
…でもまぁ、ポップとさえ言えるサビメロが好きなんでいいけど。


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Wield My Sword ★★★ (2004-08-16 12:21:06)

超人マーク・ボールズだから歌うことが出来た!と言いたいですね。特に最後のミラクル・ハイトーンは凄まじい!俺なんか声低いからオクターブ下げてもちょっと苦しげに聴こえるのに…。
ギターソロも弾きまくりだしフレーズ、展開も格好良いので聴き応え十分!!
ただ、いかんせん音がイマイチ。恐ろしく悪い、と言うほどでもないけど、せめてもう少しキーボードを前に出してくれても良かったかな。
歌メロで2つ、ソロとマークのミラクルなハイトーンで2つで合わせて4つ…は無理なので3つ。