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メタラァさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 701-800

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メタラァさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 701-800
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EDGUY - Hellfire Club - We Don't Need a Hero ★★★ (2004-02-27 15:24:25)

ラジオを録音して聴きました、のお約束疾走チューン!!
かなりカッコいい曲です!!EDGUYのアルバムはまだ1枚も持ってないけど、こんな曲入ってるなら早く買わなくちゃいかんわ。
ラジオで曲が終わったときの伊藤氏も「いいねぇ、これねぇ!!」と言っていた。うん、ホントいいね、これ!!
別にいわゆる「泣きメロ」っていうわけじゃないんだけど、、俺はこういうサビメロに滅法弱い。故に涙が出そうになります、これ聴くと。素晴らしいメロディだ!!
それに今まではどうだったか知らないけどドラムもめっちゃ格好良いじゃん!!
ブリッジの始まりがIMPELLITERIの「KINGDOM OF LIGHT」のブリッジにちょっとだけ似てるけどどっちも格好良いな!!てか、こっちの方が格好良いんじゃないか?疾走感こっちの方があるし。
いやぁ、良い曲ですねぇ!!先にも言ったようにEDGUYはまだこの曲しかまともに聴いてないけど、この曲を超える曲があったら驚愕ですね。そう簡単に超えられる山じゃないですよ、この曲は。素晴らしい曲!!
こういう曲があることが、俺の「メタルを聴く理由」なんだなぁ。個人的にはジャーマン・メタル・シーンに新たなる「伝説の曲」が誕生したました!!


EDGUY - Mandrake - Golden Dawn ★★ (2004-05-17 15:58:33)

イントロが凄く格好良いですね!!
メロディも良いし、トビアスは歌上手いし、「これぞ!!」な曲でしょう!!
ただ、「WE DON'T NEED A HERO」のインパクトがあまりに強かったためこの曲はそこまでは…、という感じ。先にこっちを聴いてればもっと良い感触だったんだろうけど、やっぱあの名曲を聴いたあとだから…。
いやいや、凄く良い曲ですよ、この曲も。


ELEGY - Forbidden Fruit - Force Majeure ★★ (2003-12-06 15:58:28)

俺もELEGYは今んところこれしか聴いたことないけど、カッコいい疾走曲ですね、これは。
ギターソロ、フレーズはカッコいいんだけど、時々ミュートかけてんのがちょっと余計かな。


ELEGY - Labyrinth of Dreams ★★ (2004-09-28 11:58:00)

ヴォーカリストとしてはエドワードよりもイアン・パリーの方が好きなんだけど、このアルバム以外で唯一持ってるイアン参加の「STATE OF MIND」よりはこっちの方が好きかも知れない。
音楽的にはプログレと薄味のネオクラと正統的メタルを掛け合わせたようなもので、そこに"ジェフ・テイト・タイプ"と形容されるハイトーン・ヴォーカルが乗っかる。そのヴォーカル、個人的には高音域では日本のAZRAELのヴォーカルに近い声質だなっていう印象を受けた。(AZRAELのアルバム、1枚も持ってないんだけどね…)声域は本当に高いね!
ヘンクのギターはスリリングで曲を盛り上げるのにしっかりと一役買ってる。
疾走感を求める向きにはそんなに向かないんじゃないか、と思うが、最後にはジャーマン・タイプの疾走曲がちゃんと(?)来る。どうせならもう1曲こういった疾走曲を2,3曲目辺りに置いておいてくれればもうちょっと取っ付きやすくなったと思うけど、このままでも十分魅力的な作品であることには違いない。メロディはなかなか良いから。


ELEGY - Labyrinth of Dreams - I'm No Fool (2004-10-12 19:00:59)

イントロからテクニカル且つ格好良いギターソロで攻めてきて、これは格好良いですね。(日本語として微妙にチグハグな言い方だな…)
良く伸びるハイトーン・ヴォーカル、意外と(失礼)キャッチーな歌メロ、緊張感を煽るギターソロ前のパートとギターソロそのもの、と聴き所はなかなか多い。


ELEGY - Labyrinth of Dreams - The Guiding Light ★★ (2004-08-20 09:25:13)

サビよりもどこよりも何よりも、俺にはブリッジが凄く印象的でした。ジャーマン的でちょっと明るめで。
ただ、歌詞の内容が曲やバンドに合ってない気がして「なんだかなぁ~」っていう感じ。


ELEGY - State of Mind ★★ (2004-11-25 16:32:00)

ネット上でこのバンドの『FORCE MAJEURE』を聴いて以来、イアン・パリーの声の虜になってしまった俺。とにかくイアンの声目当てでこのアルバムを買ってみた。
まずイアンの声は『FORCE MAJEURE』を歌っているときほど力んだ曲がなくちょっと残念だったけど、まぁそれでも充分過ぎるほど格好良い歌声を披露してくれているので満足は満足。
楽曲に関しては『FORCE MAJEURE』並みの疾走曲が1曲はあって欲しかったものの、そこまでの疾走曲はなかった。が、程好い疾走感の『TRUST』『SHADOW DANCER』の2曲の格好良さはかなりのもので、特に『SHADOW DANCER』はこのサイトの人気投票でも高位置に付けていることも納得の名曲!
全体的には雑誌やこのサイトで読んで想像していた通り、疾走感はあまりなくスロー~ミドル・テンポ中心で緊張感があるというか、ミステリアスなイメージ。でもどこかパワフル。
ちゃんと聴くと結構凝ってるリフ・ワークなんかはかなり面白い。
ヘンクのギターもテクニカルで聴きどころのひとつではあるかも知れないけど、素晴らしいフレーズを弾いてるかっていうとそうでもない。他人とはあまり似てないプレイなのでハマる人はハマるでしょう、きっと。テクニックはホントにある。
このバンドにイアン・パリーがいる。ならば、イアンについてもっと触れておかなきゃいかん。つっても単に褒めるだけだけど。(笑)
だって、ホントにこの人の声は格好良いんだもん!(笑)声を張り上げて歌うとこなんかを聴くと、ビール飲んだときみたいに「クゥ~ゥ!」ってなる。(笑)
ただ、このバンドの曲、テンポは関係なしにパワフルな部分も結構あるけど、もっと単純に"パワーのある曲"をイアンには歌って欲しいっていうのが本音かな。早い話が『FORCE MAJEURE』みたいな曲をもっと聴きたいぞ、と。
というわけで、個人的にはもっと勢いのある曲があればイアン・パリーの声を活かせて聴く人も増えるんじゃないかな、なんて思ったり。ただ、そうすると"このバンドじゃなくなる"なんて思えたり…。このバンドにイアンが合ってないとは思ってないんだけど…。
まぁ、本作の曲自体の出来は悪くないので聴いて損はない作品だと思う。


ELEGY - State of Mind - Shadow Dancer ★★ (2004-08-16 12:39:13)

このアルバムで一番取っ付きやすい曲ですね。
メロディは良いし、なによりイアン・パリーの声が好きなのでもう堪りません!
サウンドにもうちょっとガツンと来るものがあれば言うことなしだけど、このままでも十分名曲です!


ELEGY - State of Mind - Trust (2004-08-23 09:05:52)

イントロが格好良いですね!
それにイアン・パリー!!ホントに格好良いわ!個人的にはもうちょっとリキんでもいいかな、と思ってしまったりもするけど、どちらにしても良い声してますよ、彼。
曲は格好良いんだけど、ちょっと厳しめにみて、もうちょっと魅力が欲しかったかも。ギターも歌もメロディも良いけど、あと一押しあれば。


EMPEROR - Emperial Live Ceremony ★★ (2004-11-24 19:31:00)

いや、凄い!凄いよ!あんたらはやっぱり皇帝だよ!
もう皆さんが触れてますがタリム。あのブラスト・ビートはハンパじゃない!ラストの『YE ENTRANCEMPERIUM』でのブラストは、あれを聴きながらならお小水で空き缶ブチ抜けるんじゃねぇかっていうくらい凄い。…失礼。真面目にホント、アゴ外れんじゃねぇかってくらい驚かされた。
それにこれも皆さん触れている通り、タリムの無表情っぷりも凄い!(笑)たまぁにカメラを向いてちょっと口を開ける(あれは彼なりのカメラ・パフォーマンス?)以外は顔に動きなし!
加えて胸板の厚いこと!!俺の中ではラルフ・シーパーズと並んで「格闘技で食っていけるんじゃねぇかランキング」上位ですね。タリム、あんたは皇帝だ!
サモスも、写ることはあまり多くないものの、激しいヘッドバンギングを繰り出すあなたのその頭と逞しいお髭は皇帝の名に相応しい貫禄を具えてます。極め付けはケリー・キングばりのトゲトゲ・リストバンド。あんた、皇帝だ!
イーサーンもアルバムに劣らない美デス声を披露しているし、リフやメロディを刻む指板の上を走るその御指の動きがまた美しい。ひとつひとつの動きが大きく目を惹きます。
そして昔のPVでは股のところでピッキングしているのに、何故かライヴでは胸のところでギターを弾く貴方も素敵。
さらに自身のバンドTシャツとはいえ、ブラック・メタル・バンドとは思えない真っ白なシャツも非常に目を惹くところです。さらにさらに、そのTシャツをズボンの中にしまっているという素晴らしく行儀の良い服装も皇帝の名に相応しい。イーサーン、あんたこそ皇帝だ!
…とまぁ、所々フザけてチャラチャラと書いてしまったが、実のところ、真面目に、ホントに凄い!!
タリムのドラムをはじめ、演奏力はサポート・メンバーも含め全員が素晴らしい。ベーシストは6弦ベースを操りながらバック・ヴォーカルもこなす。キーボディストは時に身体をクネらせながらセクシーさをアピール。(?)
『WITH STRENGTH I BURN』の語りのあと、ドラムのカウントなしで曲を再開する瞬間にはゾクッとさせられる。
ヘッドバンギングは、ベーシストもなかなかのものだけど、先述の通りサモスに軍配!たまに拳を握る姿がまた格好良いんだ!
不満点といえば、タリムがアップのとき、たまぁにドラムの映像と音がズレてるときがある。(『NIGHT OF THE GRAVELESS SOULS』のときに)
会場も皇帝を招くには小さいけど、音楽性を考えれば致し方のないこと。
あとは1曲ごとにフェードアウトすることだけど、こんなライヴ観せられてるときにゃ不満点なんて忘れちまうってもんでしょう!(でも、せめてエンディングくらいはもうちょっと引っ張って欲しかったなぁ)
サウンド良し、バンドの格好良さも文句なしのお薦めDVDです!!
何故彼らが"皇帝"なのか?これ観りゃ最低限その一端は解る!!


EMPEROR - Emperial Live Ceremony - Ye Entrancemperium ★★★ (2004-11-17 19:02:36)

俺が何故スタジオ盤ではなくライヴ盤に投票しているかというと、別に何か特別な拘りがあってではなく、単にこっちしか聴いたことないからです。(笑)
にしても、タリムのブラスト・ビートは半端じゃない!!
曲としても凄い!イーサーンがオペラティックに歌う箇所は「さすが皇帝!!」と貫禄充分!!狂気が荘厳さを纏いながら嵐の様に通っていく。
オペラテッィクな声を出した直後にデス声に切り替えるイーサーンの喉が凄い!
…でも、こんな凄いドラム聴かせて頂いたら第一に「タリム、あんたは凄いよ!」と言わせて頂くしかないでしょう!それもあんな無表情で…。まぁ、タンスみたいにブ厚い胸板の彼だから出来るんでしょう。
色んな方面で驚愕させられる1曲。


EMPEROR - IX Equilibrium ★★ (2004-10-01 16:18:00)

アルバム評をするのにこんなことを言うのもなんだけど、実は俺、このアルバムを通して聴いたことがない。というか、聴けない。あまりにも凄まじい世界だから。
…まぁ、正直言ってリヴァーブ感がちょっとキツいというのも「聴けない理由」の一部なんだけど。(苦笑)
それでも2回に分けて聴いた感想は「素晴らしい!」。
圧倒的な狂気、暴虐、その中から滲み出る哀しみ、時折見える整合性、彼らの身を削るような音楽には感服するばかり。
タリムのドラミングには驚愕させられてしょうがない。恐ろしいまでに速く、長い長いブラストビートは本当に凄い!ガキみたいな言い方で申し訳ないが本当に凄い!
一本調子ではなく数種類の声を操るイーサーンによって表される狂気は、シンセ・サウンドによってさらなる増幅を見せ聴き手の耳に噛り付いてくる。時折聴こえてくるメロディによって中和されることはなく、そのメロディでさえもその狂気の餌となっているようだ。(しかし、格好良いメロディであることには違いない)
このアルバムが取っ付きやすいものなのかはわからないが、好きなアルバムだし、お薦めしたいアルバムだ。(通して聴いたことないクセにね)
曲単位では「THE SOURCE OF ICON E」が特にお薦め!ライヴ盤に入ってないのがなんとも残念。
凄まじい邪気を放つ邦題の数々も最高!


EMPEROR - IX Equilibrium - An Elegy of Icaros ★★ (2004-03-12 17:24:16)

この曲はメロディック・デスっぽさも少々兼ね備えていると思う。それでもインペリテリの速弾きみたいに速いブラスト・ビートは健在!!
激しくなるところやアウトロのメロディはかなりカッコいいし、イントロの物哀しい旋律も良い。


EMPEROR - IX Equilibrium - Curse You All Men! ★★ (2004-03-12 16:59:06)

人間が叩き出しているとは思えないドラム、凄すぎる!!
スゲェよ、この曲!!なにがスゲェって、とにかくスゲェ!!
バーで「この曲をイメージしたカクテルお願い」なんて言ったら、絶対に絵具のパレット洗ってるときみたいな色のが出てくんぜ!!罰ゲームにもってこい!!
邦題も邪気放ちまくりでカッコいい!!


EMPEROR - IX Equilibrium - Decrystallizing Reason (2004-03-12 17:00:56)

中間のブラスト・ビート始まる直前が最高!!で、その後のブラスト・ビートも壮絶極まる!!ハンパやない!!


EMPEROR - IX Equilibrium - Sworn ★★ (2004-03-12 17:16:56)

時折混沌の中から顔を覗かせるメロディ(1:52あたり等)が大好きですわ、ホンマ!!


EMPEROR - IX Equilibrium - The Source of Icon E ★★★ (2004-03-12 17:13:15)

こ、これはハンパじゃない。重々しく始まったと思ったら、そっから先は邪気ブッ放し状態で総てを薙ぎ倒しながら超高速でドドドン、はい終わり。
このインペリテリの速弾きみたいなブラスト・ビートはマジおかしいって。速すぎだしアタック強すぎだし。
あと0:55くらいのスクリーム、これもカッコ良過ぎじゃ!!
とにかくグレイトな1曲!!


EMPEROR - In the Nightside Eclipse - I Am the Black Wizards ★★★ (2004-12-08 18:11:12)

もうあの"超メロディアス、且つ邪悪なリフ"、これだけで超名曲付けられる!!
ここまで"邪悪"と"メロディ"が融合したリフなんてこれまで聴いたことがない!
"邪悪さ"の中にチラリと見える哀愁がまた堪らなく、「これぞメタル!」と言いたくなる!
ちなみに、まだライヴ盤でしか聴いたことありません。(スタジオ盤でもいつか聴くけどね!)


ERIC CLAPTON - The Best of Eric Clapton - Change the World ★★★ (2004-03-28 12:04:29)

この曲は映画「フェノミナン」の予告編で初めて聴いたんですが、そのときから「なんだ、この曲は!?」と思ってました。その後クラプトンの曲だということが分かり、しばらくするとベスト盤が出るということで買ってみると、それはもう素晴らしい曲でした。


EUROPE - Out of This World ★★ (2004-11-29 23:23:00)

オカケンさん、確かに俺も思いました!(笑)あの合いの手はなかなか笑えましたね!(笑)
B!誌を読むと、発売当時は問題作的存在だったそうで。
確かに"メタル"どころか"ハードロック"かどうかも疑問符が付くし(産業ロック的ですらある)、ジョン・ノーラムもいない。そういう点が問題視されるのはわかります。
がしかし!!曲の出来は素晴らしい!!
確かに音楽性は過去とは違うかもしれないけど、これはこれでジョーイの声に合ってるのでかなり楽しめます。ただ、こうなると「READY OR NOT」の存在が微妙に感じられるんですよね、俺には。1曲だけハードロッキン!な曲があると。単純に考えて、もう1曲こういう曲を増やすか、無くすかのどっちかにしてもらいたかったというのが本音。
でも、何度も言うようだけど、曲の出来はホントにどれも素晴らしい!!特にラストを飾るバラード「TOMORROW」は超が付くほどの超名曲!(笑)だから超々名曲!!(笑)若干"冬ソナ"入った(笑)イントロのピアノからして哀愁たっぷりでしみじみしながらアルバムを終わらせてくれます。
ジョーイの歌はやっぱり上手いし、声も凄く良い。で、曲も良いんだから何の文句も浮かばない。
これは名盤でしょう!!


EUROPE - Out of This World - Coast to Coast ★★ (2005-02-28 14:07:18)

名バラードですね、これは。
本作収録の『TOMORROW』には聴き劣りするように思うんですが、あっちは泣き、こっちは爽やか 哀愁っていう感じでタイプ的にもちょっと違うんで、こっちはこっちで楽しめます。
バック・ヴォーカルも綺麗。


EUROPE - Out of This World - Just the Beginning (2005-02-28 14:16:37)

時代を感じさせるキーボードがまた良い味ですね。
なかなかキャッチーなメロディを持った佳曲です。
Bメロの北欧らしいキーボードの音色が好き!


EUROPE - Out of This World - Let the Good Times Rock (2005-02-28 13:54:31)

ギターメロディが綺麗な曲。
歌メロにギターメロディと同等の魅力が欲しかった。悪くはないんだけど…。


EUROPE - Out of This World - Lights and Shadows (2005-02-28 13:51:47)

ヘヴィなイントロ、あまり印象に残らないAメロのお陰なのか、誰も発言してませんね。(苦笑)
かく言う俺も特別好きな曲ってわけじゃないんですが、サビの頭のメロディは結構好きですね。
間奏はキーボードとギターのバトル形式。だけど、な~んかスリリングっていうよりもリラックス出来る感じなのが不思議。


EUROPE - Out of This World - More Than Meets the Eye (2005-02-28 14:04:12)

Aメロから既にキャッチーなメロディが登場する。
ギターソロもなかなか聴かせてくれるわ。
別に☆2つでも全く問題なし!でも、思ったより評価されてるんでちょっと厳しめに…。


EUROPE - Out of This World - Never Say Die (2005-02-28 13:47:52)

全体的にはそこそこな出来だっていう感じなんですが、歌詞カードでいうところのサビの最後の1行のメロディが凄く好きなんです。
オルガン・ソロが聴けるのも嬉しい。それにギターソロもメロディアスで心地良い。


EUROPE - Out of This World - Open Your Heart ★★ (2005-02-28 13:59:47)

オリジナル・ヴァージョンは聴いたことがないんですが、ストリングスが入った辺りで「あ、これは好きだな!」と。(笑)
哀愁たっぷりの歌メロが素晴らしく、特に「That everything could be like before」ってとこが大好きです。
ギターソロがもう一踏ん張りしていればもっと良かったなぁ。


EUROPE - Out of This World - Ready or Not ★★ (2005-02-28 14:09:21)

このアルバムでは唯一の、そして再結成後もライヴでやっている(そこそこ)勢いのあるロックンロール。
なかなかヘヴィ。
アルペジオとキーボードの絡みがまた美味で、勢いに頼らずにしっかりメロディが良い。
だから名曲!


EUROPE - Out of This World - Sign of the Times ★★★ (2005-02-28 14:15:09)

哀愁たっぷりのイントロから名曲の良い予感、Aメロの前の「ズズン、ズズズズン」というリフで「あれ、予想と違う…?」と悪い予感。
しかし中身はしっかりと泣きの歌メロを持った名曲でした!
正直アレンジで損してるような気がしないでもないけど(個人的にはイントロのようなアレンジで全編通して欲しかった)、歌メロの美しさは絶品で、そのメロディを引用したギターソロも秀逸。
☆は3つだが、「もしもアレンジが…」という反則的な勘定の下での採点。もしこのままのアレンジでの採点ならば2つ。


EUROPE - Out of This World - Superstitious ★★ (2004-10-21 18:44:15)

本当にハードロック・バンドか?とも思える綺麗なハーモニーから始まるこの曲、良い曲じゃないですか。
ジョーイの歌声を堪能できますね。
サビメロは美しいし、ギターソロもなかなか印象的。


EUROPE - Out of This World - Tomorrow ★★★ (2004-08-18 09:23:05)

イントロのピアノでかなりキちゃいますよ、俺なんて。
とにかく泣きまくってる曲ですね。久々にここまで感動的なバラードを聴いた気がする。
ただ残念なのが曲が短いことと(もうちょっと引っ張ってドラマティックな展開を見せて欲しかった)、ピアノの音が深みに欠けること。グランドピアノでドーンとやられたら重過ぎるかもしれないけど、もう少し重みのあるピアノのサウンドが欲しかった。
それでも十分すぎるほど名曲!


EUROPE - Start From the Dark - Hero ★★★ (2005-01-06 18:25:03)

メロディが非常に美しい名バラード。
THIN LIZZY(フィル・ライノット)への愛情、敬意に溢れた素晴らしい曲ですね。ツインギターにもそれが垣間見れます。
それを踏まえるとタイトルがまたカッコいいじゃないですか。
それに「貴方は俺の人生のサウンドトラック」だと。カッコ良くて美しい。


EUROPE - The Final Countdown - Ninja ★★ (2004-10-19 10:24:38)

衝撃のタイトル!!
衝撃の歌詞!!(笑)
…いやいや、実際の曲の内容は素晴らしく、哀愁をたっぷり含んだ北欧らしい曲で、このバンドにしてはメタリックな方ですかね?
歌メロもギターもどちらも格好良いので聴いていての満足度はかなり高いですね。
しっかし、ジョーイのこの声でニンジャですか……。メロディは格好良いのにね。(笑)


EUROPE - The Final Countdown - The Final Countdown ★★★ (2004-01-13 16:19:31)

もう言うまでも無い超有名曲。
良い意味で80年代を色濃く感じさせる名曲です!!


EVANESCENCE - Fallen ★★ (2004-09-09 12:42:00)

購入して1年以上経った。さすがに聴く回数はかなり減ったがやっぱ良いアルバムだ。
このダークな雰囲気、どうしようもない哀しさ・切なさ、そういった感情を具体化するメロディとエイミー・リーの歌唱。やはり素晴らしい。
4,MY IMMORTALはこれ、デモ・ヴァージョンだそう。レコード会社の人が「このまま行こう」みたいなこと言ってデモのまま収録したってどっかで見聞きした記憶がある。後にちゃんとしたバンド・ヴァージョンも発表されましたがまだ聴いてない。でも、あれがデモ・ヴァージョン?って思うほどの完成度だと思うんだけどなぁ。だって一番好きな曲だし。(最初は③が一番好きだったんだけど)
個人的には前半があまりにも強烈過ぎて中盤以降がちょっと弱く感じられたけど、最後にまた「MY LAST BREATH」と「WHISPER」で畳み掛けてくれたので文句なし。一応中盤も水準以上の出来の曲が並んでるしね。
ただ、日本盤ボーナスの「FARTHER AWAY」はさすがにオマケっていう感じの出来だなぁ。
セカンド・アルバムはこのアルバムをさらに凌駕するようなものであって欲しい。勿論それはとても簡単なことではないが、彼ら、というかエイミーにはそれが出来ると俺は思ってるから。
そして彼らがいずれ"アンプラグド"のアルバムを発表してくれることを願って止まない。是非聴いてみたい。


EVANESCENCE - Fallen - Bring Me to Life ★★★ (2004-01-03 12:40:18)

ラップは別に好きじゃないけど、こういう効果的に使われているのは構わない。と言うか格好良い!
ラジオで一聴したら耳に残って、でもバンド名とかわかんなくて、別の日にラジオ聴いてたらまたこの曲流れて、バンド名もわかって思わずニンマリ。
良い曲、良いバンドだなぁ。


EVANESCENCE - Fallen - Everybody's Fool ★★★ (2003-11-09 21:23:50)

個人的に「MY IMMORTAL」と並ぶアルバムのトップに君臨する曲。
サビのメロディの乗せ方、上手いなぁ。メロディも良いし声も良いし。
まぁ、できれば「売れるように」コンパクトな造りにするんじゃなくて、もうちょっと長くしてもらっても一向に構わないんだけど…。まぁ、このままでも十分過ぎる程良い曲だけどね。


EVANESCENCE - Fallen - Going Under ★★ (2004-01-03 12:43:36)

サビ前のパート、美しすぎるでしょ!!
バックがどうのと言いたくなる気持ちもわかるけど、個人的にはとにかくこのメロディに浸っていたい。


EVANESCENCE - Fallen - Hello (2004-01-03 12:53:44)

全体的にはまあまあだけど、最後のほうが結構好き。


EVANESCENCE - Fallen - My Immortal ★★★ (2003-11-09 21:25:47)

これ、あれらしいじゃない?デモ音源。デモなんだけど、レコード会社側が「こんままでいいよ」みたいな感じだったらしいね。それでこの完成度?すごいなぁ。(勘違いだったらごめんなさい。でも、あとでバンド入りヴァージョンが作られてるから多分正解だと思う)
とにかく、曲としては絶品でついつい涙腺が緩んじゃいます。
メロディも絶品、歌唱も絶品、アレンジも絶品。できれば本物のオーケストラ・サウンドで聴きたいけどね。


EVANESCENCE - Fallen - My Last Breath ★★ (2004-01-03 12:54:49)

名曲揃いのアルバムの中でも好きな曲にあたる。美しいメロディがとても印象的だ。
ラストのドラムも盛り上げもなかなか格好良い。


EVANESCENCE - Fallen - Tourniquet ★★ (2004-01-03 12:48:15)

アルバムで一番リフ自体が印象的なんじゃないでしょうか?
この曲のメロディも素晴らしいですね。


EVANESCENCE - Fallen - Whisper ★★ (2004-01-03 12:56:53)

この曲も極上のメロディですねぇ。サビメロは堪らんわ。
滅茶苦茶売れたアルバムとは思えない(?)荘厳なエンディングも良いですね。


EYES OF SHIVA - Eyes of Soul ★★ (2005-06-30 19:02:00)

ANGRAのコピー・バンド……じゃなくてANGRAと同じようにクラシカル・ミュージックとラテン音楽からの影響をメタルに取り入れたブラジリアン・バンドのデビュー作。
音作りもANGRAのツアーに同行しているキーボディスト、ファビオ・ラグナがプロデュースしているせいか、ANGRAの『REBIRTH』辺りを想起させる。
メロスピ度はそんなに高くはないけど、それでも充分それに分類されるようなサウンドですね。解り易い疾走曲『EAGLE OF THE SUN』や『JUST A MIRACLE』はその手のファンには堪らないでしょう!
でも、個人的にはアルバム中盤を占めるミドル~アップ・テンポの曲のメロディの充実度に目を付けたい。新人ながら、ここまでテンポに頼らずとも良い曲が書けるというのは大した強みだと思います。バラードも文句なし!
本家のキコ・ルーレイロが『FUTURE』に参加していますが、このバンドのギタリスト達もかなりの腕前で、しかもキコから影響受けまくってるのが解り易過ぎるソロを弾くので有り難味はそんなに…。(笑)CATHEDRALにトミー・アイオミがゲスト参加、みたいな…。(笑)
ヴォーカルも基本はしっかり歌えています。…が、個人的にはちょっとハイトーンが苦しそうというか野暮ったいというか、もうちょっと綺麗に歌えていれば、飛翔感のある曲ではそれがさらに増していたのに、という感じ。でも、ここまで歌えてれば大きな問題ではありません。
さてさて、このアルバムで俺が一番お気に入りの曲、それはアルバム冒頭のインスト『ESSENCE』!!まぁこれもANGRAからの影響丸出しっちゃそうなんですが(笑)、自然を思い起こさせるSEから徐々に緊張感を増す流れにはゾクゾクさせられます。個人的には、このインストを聴くと最も「こいつら新人!?」感が強いです。
"ポストANGRA"はいう位置は、"ポストSTRATOVARIUS"や"ポストSONATA ARCTICA"等に比べるとかなり少ないので、「パクリじゃん!」と文句を言う気には全然なりません!!(笑)
微妙に"あと一歩感"がある箇所もありますし、中間にも"山場"が欲しかったっていうのもあります。(勿論、その中間にも、というかアルバム全体良い曲ばかりです。でも"山場"とはちょっと違う…)それでも、新人ということを排してもこのクオリティは立派なものだと思います!


EYES OF SHIVA - Eyes of Soul - Alone ★★ (2005-06-30 18:26:59)

俺も原曲を知りませんが、これはすんばらしいバラードですね!
イントロのピアノを聴いた時点で「ジョーイ・テンペストに歌って欲しいなぁ」と。(笑)
特にサビの最後が凄く胸に残ります。


EYES OF SHIVA - Eyes of Soul - Essence~eagle of the Sun ★★ (2005-05-14 12:48:50)

アルバム冒頭のイントロ『ESSENCE』とそれに続く疾走曲『EAGLE OF THE SUN』。
まずは『EAGLE OF THE SUN』について。イントロが、そのまんま『REBIRTH』のANGRAを意識したような暖かみを持ったサウンドで「お、前評判通り」なスタート。
間奏もやはりANGRAを意識した展開でなかなか聴かせる。ギターソロの構築もキコからの影響が見え見えで、実際にそれを弾きこなしている彼等はやはり素晴らしい実力を持っていることが良く解る。ライヴで合唱できるパートがあるのも勿論○!
素晴らしい飛翔感を持つサビメロも、どこかメタルっぽくないメロディで結構色んな層から受け入れられそう。この飛翔感、やっぱり"Eagle"だねぇ。
残念なのが高音域に達すると若干ヴォーカルが苦しそうで、折角の飛翔感が多少なりとも削がれてしまうことか。
でね、俺が好きなのはね、『EAGLE~』よりも『ESSENCE』なんですよ。
これまたANGRAの『Crossing』を髣髴とさせる、自分が森の中にいるかのような小鳥のさえずり、その後に聴こえる笛の音とストリングス、「サッ、サッ」という控えめなリズム楽器。1:15辺りからリズムが速くなって緊張感を増す展開。ゾクゾクしますよ、マジで。
素晴らしいインスト、イントロです!


EYES OF SHIVA - Eyes of Soul - Eyes of Soul ★★★ (2005-06-30 18:12:52)

イントロのクラシカル&民族的な雰囲気が良い感じです。手拍子がさらに良い雰囲気を出してくれてる。
全体的にゆったりしていてバラードっぽい曲調です。
サビメロは素晴らしく、「tree」という単語が出てくることもあって壮大な、というか優雅な自然を感じさせてくれる、暖かみのあるメロディ。
ちょっとオマケ込みだけど☆3つ!良い曲です!


EYES OF SHIVA - Eyes of Soul - Future ★★ (2005-06-30 18:23:40)

イントロはANGRAを想起させるクワイアを用いたもの。
結構泣きの強いサビメロはもうちょっとキャッチーさが欲しかったけど、これでもなかなかのレベル。
個人的にはそれよりもBメロがお気に入り!
間奏には中近東的な雰囲気もあり。
「もう丸っきりキコ・ルーレイロじゃん!」なソロは、キコ本人でした。(笑)


EYES OF SHIVA - Eyes of Soul - Just a Miracle ★★★ (2005-06-30 18:33:29)

個人的には『EAGLE OF THE SUN』よりも好きな曲!
声が何層かに重ねられているので、それをライヴでどう再現するのかが気になるところだけど、まぁ、当分ライヴを観る機会はなさそうなので気にしないことにします。(笑)その重ね具合がまた絶妙なんだよなぁ。
イントロのドラムもなかなか力強くて良い。


EYES OF SHIVA - Eyes of Soul - LAMPIAO ★★ (2005-06-30 17:53:44)

やはりANGRAからの影響が感じ取れる、ラテンのリズムを取り入れたイントロから一転、心地よいアップ・テンポのメタル・チューンへ。しかし、それでも全体的に心地の良いリズムが目立つ。
特に、再びラテンの雰囲気を醸し出すブリッジはかなり好き!
爽やかさと共にちょっと哀愁も醸し出すコーラスのメロディも良いんだけど、「Dead or alive~」の「alive」の部分でヴォーカルの声がちょっと野暮ったく感じられるんですよね、個人的に。
そこがちょっと残念だけど、なかなか良いメロディを持った曲でお薦めは出来ます。


EYES OF SHIVA - Eyes of Soul - Pride ★★ (2005-06-30 18:03:10)

う~ん、良いバラードですねぇ。
サビメロはキャッチーで見事に胸に引っ掛かる。
アコギを用いたギター・パートも上手く曲に合っていて「上手いなぁ」と。
泣き過ぎない歌メロも良い塩梅。


EYES OF SHIVA - Eyes of Soul - Psychos of the New Millennium ★★ (2005-06-30 17:58:54)

イントロのクワイアのメロディがなかなか良いですねぇ。
個人的にはサビメロよりもAメロの方が好きだったりします。
長いインスト・パートに続く穏やかな歌メロもかなり良し!


EYES OF SHIVA - Eyes of Soul - WAY TO SALVATION ★★★ (2005-06-30 18:42:11)

日本盤ボーナス。最近よくある「これがボーナス?」な曲です。(笑)
タイトル的にはなんとなく疾走曲を思い起こさせますが(?)、ラテンのリズムを取り入れたイントロや心地よいテンポで爽快感を得られる感じ。
正直、Aメロは大したことないんですが、Bメロからメロディに魅力が出てきて、サビでは良い具合の爽快感!好みですねぇ。ちょっとメロディをイジりたいけど…。(笑/どういイジりたいかのイメージは具体的に出来上がってるんですけど…)
でもまぁ、名曲だと思うなぁ。


EYES OF SHIVA - Eyes of Soul - WORLD OF TOMORROW ★★ (2005-06-30 18:19:59)

サビ以外は個人的にはイマイチな印象なんですが(全然悪くはないけど)、サビはなかなかのモノ。爽快!
もうちょっと綺麗なハイトーンで聴きたかったけど…(苦笑)ま、パワフルな声だってことで。
しかしまぁ、イントロのリフはどこかで聴いたことあるような…。(笑)


FAIR WARNING - 4 (Four) ★★ (2005-03-04 15:19:00)

いやぁ、参りました。なにせ一番最後に聴いた彼らのアルバムが、しかも4作品の中で最も票の少ないこのアルバムが一番好きなものになるなんて。(笑)
まぁ、楽曲の充実度はどの作品も非常に高く、本作も特別抜きん出ているわけではないかも知れません。事実、このアルバムが大好きな俺でさえ「FAIR WARNINGの代表曲は?」と問われれば「ANGEL OF HEAVEN!!」とか「BURNING HEART!!」って答えそうです。でも、なんかアルバム通して聴くと一番バランスが良い気がするんですよね、これ。
1stは楽曲の充実度では素晴らしいものの多少青臭さも感じてしまいました。
2ndでは若干ハード・ロック色が薄らいでしまいました。(あれはあれで良いとも思います)
3rdは殆どが名曲ですが、殆どがバラードでした。(笑)
で、本作。ハード・ロック色もしっかりしているしバラードの配置も良い塩梅。爽やかさと哀愁も良いバランス。
ドラマーのC.C.は『I Fight』以外には参加してないけど、言われないとわからないくらい、いや、言われても「えっ!?違うの!?」ってくらい、それまでのドラミングと変わらないですね。(笑)全部C.C.が叩いてるみたいです。
あと、アンディの参加があまり目立たないのは残念だけど、ヘルゲのソロもスカイ・ギターの素晴らしい音色が聴けるんで、しかもフレーズのセンスも良いんで文句言えないんです。「アンディだったらどう弾いたろう?」って思うこともありますけどね。
今回、新味と言えるのはラストを飾る『For The Young』のケルティックな雰囲気でしょう。このドラマティックな雰囲気でアルバムが終わり、そして彼らの歴史が終わってしまったわけです。残念ですが、「最後に相応しい曲」と言ってあげたいです。
そんなわけで、一番票の少ない本作ですが、俺は一番好きなアルバムです。是非聴いて頂きたいです!


FAIR WARNING - 4 (Four) - Find My Way ★★★ (2005-01-11 17:01:11)

分厚いコーラスでゆったりと始まり、その後はドライヴ感と楽しさタップリの曲調に変化するこの曲、このままでも凄く良いんですけど、個人的にはずっとオープニングのゆったりしたままのヴァージョンなんて聴いてみたいなぁ、と思ってみたりもします。
でもまぁ、ここまで良いメロディとノリが用意されてるんだから、ここは素直にそこに便乗(?)させていただきましょう!!


FAIR WARNING - 4 (Four) - For the Young ★★★ (2005-03-04 15:52:15)

ケルティックなメロディとスカイ・ギターの相性が絶妙な彼らのラスト・チューン。
ドラマティックでスケールの大きなこの曲はケルティックな部分の導入も含めて新境地の開拓となった……、はずなのに、この曲を最後に(勿論、この曲が"最後に作られた曲"というわけではないだろうけど)バンドは終焉を迎えたわけだ…。哀しいなぁ。この次のアルバムがもしもあったなら、きっと最高傑作が生まれていただろうに…。(推測に過ぎないが、可能性は高い)
あ、このケルト風味、たまに中国風。(笑)
彼らは歴史の最後にこんなに素晴らしい曲を残した。彼らに心から拍手と声援を!!


FAIR WARNING - 4 (Four) - Forever ★★ (2005-03-04 15:22:55)

ヘヴィなイントロのリフはイマイチ好きになれませんが、曲の"中身"は非常に彼ららしくて気に入ってます。
Bメロの爽やかさが大好き!!


FAIR WARNING - 4 (Four) - Heart on the Run ★★★ (2005-01-11 16:50:02)

一瞬息をするのを忘れてしまいそうになるほど綺麗な音色のギター・サウンド、スカイ・ギターの音域、音色を最大限に活かした"アレ"、最高です!
歌メロも「♪Heart on the ruuun」(ハーモニーが綺麗だけど、一番良いのはどんどん音が上がるパートね)という部分はそこまでに高まった気分が最高潮に達して思わず握り拳。
う~ん、良いねぇ。


FAIR WARNING - 4 (Four) - I Fight ★★ (2005-03-04 15:31:28)

なかなかカッコいい哀愁ハード・ロック・チューンだけど、イントロのカッコ良さにサビが負けてしまってる気も…。
ただ、アンディのソロがカッコ良過ぎるので☆1つ追加で!


FAIR WARNING - 4 (Four) - Night Falls (2005-03-04 15:41:41)

みなさんほど高い評価はしてませんが、この曲は夜に聴くと魅力が倍増しそうですね。季節を問わずにとにかく夜、夜聴くと曲の持つ空気感が一層魅力を増しそうです。
トミーの歌唱も落ち着きつつも情が篭ってて良いです。


FAIR WARNING - 4 (Four) - Still I Believe ★★★ (2005-03-04 15:47:51)

「え!?この曲がボーナス?」って思うことは少なくありませんが、この曲もまたボーナスであることが信じられないくらいの名曲です。「この曲がこのバンドで一番好き!」っていう人が続出しても全く可笑しくないくらい。
とにかく伸びやかなサビが素晴らしく、トミーはライヴで絶対歌えなさそうですが(笑)、メロディと彼の声の相性は抜群です!
また「アンディの方が好き!」と言うファンも多いですが、この曲に関してはヘルゲの、というよりもスカイ・ギターの天昇するフィーリングが合いますね。
この曲の後に『For The Young』、感動するなっていうのが無理。


FAIR WARNING - 4 (Four) - Tell Me I'm Wrong ★★★ (2005-03-04 15:27:36)

確かにアンディのソロは良いんですが、個人的にはサビメロの美しさが他の総ての要素を飲み込んでしまうくらい素晴らしいと思ってます!


FAIR WARNING - 4 (Four) - Through the Fire ★★ (2005-01-11 16:55:19)

評価低めですが、正直「思った通り」っていう感じですねぇ。あんまり人気ありそうな曲調じゃないんで…。
ただ、俺は好きですね、この曲。
この曲は歌メロよりもリフが印象的です。
イントロやサビ最後で流れるあの徐々に音が下がるリフは昭和歌謡曲風で(…正直、自分でもこの表現が正しいのかわかりません。物凄く"なんとなく"です)かなり好きだし、動きの多いキーボードも楽しげで良いですね。


FAIR WARNING - 4 (Four) - Time Will Tell (2005-03-04 15:35:21)

この曲はAメロ等のバックのアレンジが素晴らしいですね!
サビはメロディがちょっとだけ物足りないかも。
何気ギターソロのバックのアレンジもスゲェ好き。
あと、この曲のイントロ、JOURNEYの「MASSAGE OF LOVE」を思い起こしました。そっくりです!(笑)


FAIR WARNING - Fair Warning ★★ (2004-09-10 15:15:00)

今一番人気は3rd「GO!」だけど、個人的にはこの1stの方が好き。
確かに3rdの方が洗練された印象だし、超名曲「ANGELS OF HEAVEN」、超人気曲「SAVE ME」(←個人的には後者より前者の方が好きなのでこういう並びにさせてもらった)が収録されているしヘルゲの作曲したものの存在感が増してきているのは事実。
しかし!この1stの楽曲の充実度には"洗練"も"スカイギター導入"も及ばない。(つまりこのアルバムではスカイギターは使われていない)
一番最初に3rdを聴き、次いでこのアルバムを聴いたので音のイメージは出来ていた。しかし、1曲目「LONGING FOR LOVE」のイントロを聴いた瞬間は正直「?」だったが、サビに入れば『イメージ通りの音』だったので一安心。
4thは未聴だが、恐らくこのアルバムが一番"ハードロック"しているのではないだろうか?躍動感とメロディが非常に高いレベルで融合して輝かしい結晶となってプラスティックの盤に刻まれている。プラスティックの盤からこんなに素晴らしい音楽が聴こえてくるんだから、科学の進歩ってのは凄いなぁ。
…話が逸れた。とにかく、3rdも素晴らしいアルバムだったがこのアルバムはもっと良い!2ndはまだじっくり聴いてないのではっきりとは言えないが、俺が聴いた1st~3rdの中ではやはりこの1stが一番"詰まってる"と思う。
バンドの実力に関してはもはや語る必要も無い。
曲レヴューの方であまり点数を稼いでない曲の中にも名曲はあるので(名曲っていうか俺の好きな曲)全曲をじっくり聴いてもらいたい。点数稼いでる曲は当然名曲。
名曲の詰まった名作!


FAIR WARNING - Fair Warning - Hang On ★★ (2004-08-17 11:46:13)

この曲のBメロ~サビのメロディの流れが凄ぉく好き。どちらかと言うとBメロの方が好きかも。
ギターソロがもっと素直に格好良いと思えるものだったらなお良かったんだけど。


FAIR WARNING - Fair Warning - Long Gone ★★ (2004-09-06 10:51:48)

何から何まで、ロック・バンドによるバラードのお手本のような曲。
もうイントロから「あぁ、良い曲だなぁ」って思わせてくれますよね。実際、ホントにメロディが素晴らしい曲です。
やっぱトミーの歌唱は絶品ですねぇ。


FAIR WARNING - Fair Warning - Longing for Love ★★★ (2004-08-17 11:24:18)

俺もイントロやAメロ、特にイントロを聴いた瞬間は「あれ?違くね?」と思ったけど、やはり素晴らしい曲でしたね、これ。
Bメロからサビへの盛り上がりが堪りません。サビメロなんてこのバンドの曲の中でもかなり好きなくらいです。
イントロからこのサビのような哀愁ある仕上がりだったらもっと名曲として扱われてるんじゃないか、と思いますよ、ホント。Bメロ~サビメロはホントに素晴らしいですから。(別にイントロ~Aメロをダメだと言う気はありませんが)
☆は主にBメロ~サビメロに対する評価です。曲全体だと2つになっちゃうかも。


FAIR WARNING - Fair Warning - One Step Closer ★★★ (2004-08-17 11:40:43)

歌い出しを何度聴いても、西城秀樹の「悔しいけれど~」っていうの(タイトルは何て言うんでしょう?ギャランドゥ?)と同じに聴こえるのは置いといて、曲のハイライトはギターソロでしょう!
勿論哀愁哀愁の歌メロも素晴らしいですが、あの泣きまくりのギターソロを聴いた日にゃ涙そうそうですわ。
素晴らしい歌メロと素晴らしいギターソロ。なんと理想的な形だろうか。


FAIR WARNING - Fair Warning - Out on the Run ★★ (2004-09-06 10:47:09)

これぞ「メロディアスなハードロック」っていう感じですね。
メロディも歌唱も『格好良い 哀愁』でメロディアス・ハードロック・ファンなら「来た来たぁ!!」と思わざるを得ない名曲でしょう、これは!
疾走感も気持ち良い!


FAIR WARNING - Fair Warning - Take Me Up ★★ (2004-09-06 10:58:48)

もうイントロから泣いちゃってるじゃないですか!
LONG GONEと比べると歌メロは同じくらい好きだけど(いや、若干こっちの方が好きかな)、ギターソロはこっちの方が好きかもしれないです。このソロ(中間のソロ)はアンディの、ですよね?音色的に。
名盤のラストを飾るに相応しい名曲!


FAIR WARNING - Fair Warning - The Call of the Heart ★★★ (2004-09-06 11:04:08)

アルバムのバラードの中で一番好きですね、これ。(ということは当然LONG GONEよりも好き)
何しろ歌メロが秀逸ですよ。それにトミーのシャウト、それもただのシャウトではなくちゃんとエモーショナルなのが凄い!勿論歌唱自体も絶品!
ギターソロは言うまでもなく素晴らしい。


FAIR WARNING - Fair Warning - The Eyes of Rock ★★ (2004-09-10 15:19:44)

ギターソロの前にはトミーが「Guitar~!」なんて叫んじゃう、ノリがライヴ的でアップ・テンポでテンションが上がり、ジャンプしながらフィスト・バンギング向きのロック・ソング!
それでもブリッジには哀愁が漂ってるからより良いんです!


FAIR WARNING - Fair Warning - When Love Fails ★★ (2004-08-17 11:31:49)

1曲目と違いイントロから哀愁ある2曲目。
正直、サビメロは1曲目の方が好きだけどこの曲も十分過ぎるほど良い曲。
サビの「~will it come to an end」というところのトミーの歌い方が凄く好き。


FAIR WARNING - Go! ★★ (2004-03-02 10:53:00)

これは良い曲が詰まったアルバム。ただ、詰め過ぎたか、曲そのものも多い。しかも後半はバラードばかり。ちょっとアルバムとしては後半はBGMになってしまってることが多い。
曲はホントにいいし、歌、演奏のレベルがかなり高い。音質もいい。
個人的にはその日の気分で数曲チョイスで聴きたい1枚。
ついでに言っておくと、このアルバムでは「SAVE ME」が一番人気となっているが、個人的には断然「ANGELS OF HEAVEN」。勿論前者も大好きだが、後者はホンット~に好きな曲だから。まぁ、歌詞は「SAVE ME」の方が好きかも知んないけど。


FAIR WARNING - Go! - All on Your Own (2004-01-05 18:47:28)

中間のアンディのソロ、最後のヘルゲのソロ、どちらのソロも素晴らしい!!
歌メロも良いけど、個人的にはやはろそのギターソロがこの曲のハイライト。でも、ラストのヘルゲのソロ、一番好きなところ(スカイギターらしい高音で奏でているところ)が何故にフェードアウトの途中なんだ!?


FAIR WARNING - Go! - Angel of Heaven ★★★ (2003-11-09 21:59:40)

個人的には「SAVE ME」より好き。
ギターソロ、特にラストのソロには号泣。あのスカイギターによるハイトーンには感動してしまいますよ、ホント。「天使」とか「天国」を連想させます、ホントに。
サビメロも最高!!
この曲は間違いなく傑作でしょう!!メロディアス・ハードの最高峰だと思う!


FAIR WARNING - Go! - Eyes of a Stranger ★★★ (2004-01-05 19:05:52)

ヴァイオリンを用いたイントロはかなり好みです!
中身も哀愁哀愁で…。ハコさんの言うとおり、ギターソロ後のヴォーカル・メロディは絶品です!!
荘厳な雰囲気の(だけどあまりでしゃばらない)バック・コーラス、さりげなく使われている(はずの)マンドリン等のアレンジも素晴らしい。
↓粗茶ですがさん
そうですね、こりゃ多分ヴァイオリンじゃないですね。(笑)確かにチェロ辺りの音域ですね。間違ってました。(笑)


FAIR WARNING - Go! - Follow My Heart ★★ (2004-01-05 18:58:46)

なんかFIREHOUSEで話つながってますけど、ごめんさい、FIREHOUSE聴いたことないんです。
でも、いい曲ですよね、これ。爽やかです。


FAIR WARNING - Go! - I'll Be There ★★ (2004-01-05 18:49:32)

爽やかな(かつさり気ない哀愁のある)サビメロが素晴らしいですね。
しかし、この曲のハイライトはギターソロでしょう!!特に曲の最後のソロにおけるスカイギターの特徴的なあのハイトーンのところはあまりにも感動的です!!


FAIR WARNING - Go! - Man on the Moon (2004-01-05 18:52:53)

イントロのオルゴールが結構良い雰囲気出してますね。
爽やかさもあるし哀愁もある感じのサビもなんとも言えない味わいがあります。
相も変わらず、ギターソロが良いですね。


FAIR WARNING - Go! - Rivers of Love (2004-01-05 19:01:04)

なかなかの佳曲。やはりこういう曲でもトミー・ハートは魅力的ですわ。
ギターソロも曲を盛り上げるのに大いに貢献していて好きです。


FAIR WARNING - Go! - Sailing Home (2004-01-05 19:08:52)

サビはなかなか良いですね。ブリッジも好きです。
ヘルゲの滑らかな速弾きが聴けるワウを効かせたギターソロもなかなか良いですよ!この曲ではハイ・ポジションを使ってませんね。唯一使ったのはラストのソロで、フェードアウトの最中。


FAIR WARNING - Go! - Save Me ★★ (2003-11-10 18:09:39)

爽やかですねぇ、これ。爽やかなんだけど、トミーの声質のせいか何処かに哀愁を感じますね。
こちらの方が人気があるようですが、個人的には「ANGELS OF HEAVEN」の方が好きです。ギターソロも歌メロも。なんだけど、こっちも凄く良い曲ですよ!


FAIR WARNING - Go! - Somewhere (2004-01-05 19:02:25)

なかなかの爽やか路線曲。


FAIR WARNING - Go! - The Love Song ★★ (2004-01-05 19:12:19)

哀愁溢れる良いバラードですね。
アコギがメインの前半も良いですが、バンドが入ってからも凄く良いです。
何故か音は小さいがアンディはさすがのギターソロを披露。トミーの「ららら~」も泣けますねぇ。


FAIR WARNING - Go! - The Way You Want It ★★ (2004-01-05 19:10:16)

ヴァースから哀愁漂って、コーラスではちょっとありがち感がないわけではないものの、グッとくるメロディ。
「絶対フェイドアウトするなぁ」と思ってたらそうではなかったのも嬉しい誤算。(フェイドアウトが嫌いなわけじゃないけどね)


FAIR WARNING - Go! - Without You (2004-01-05 18:56:14)

この曲、結構好きですねぇ。
ギターソロがいまいちかな?


FAIR WARNING - Rainmaker ★★ (2004-10-13 16:05:00)

正直1stや3rdには楽曲の充実度では劣るがする。(4thは未聴)
しかし、音作りというか雰囲気が他のアルバムとは違うので、彼ららしいことには違いないけど、他の作品と感触の違いもある。
1,STARS AND THE MOONは質的には良いものの、1曲目としては雰囲気的に弱い気もする。しかし、この曲がこのアルバムが"落ち着いた"印象の作品であることを象徴するかのようでもある。…と思いきや、2,ONE WAY UPはエネルギッシュなロックンロールっぽい曲で攻めてくる。……まぁ、別に不満も文句も全然ないから構わないよ。(笑)
本作でのハイライトはこのサイトの曲ランキングが示している通り11,BURNING HEARTでしょう!!アンディによるギターソロは絶品で、ここを聴くことによって「このアルバムを買って本当に良かった」と思わされる瞬間だ。
他にも5,DON'T GIVE UPや6,LONELY ROOMS、10,ANGEL OF DAWNも非常に素晴らしい楽曲なので是非是非聴いてもらいたい。
ただ、彼らにしては大作、といっていいかも知れない7分近い7,DESERT SONG、他の曲とは趣の違う9,DESOLATION ANGELSは個人的にはイマイチな印象で、この2曲をカットしてれば時間的にももっとスッキリしてより聴きやすくなったのではないか、と思う。
なんにしても、彼らは非常に質の高いメロディアスなロックを聴かせてくれる(聴かせてくれたという方が正確か)素晴らしいバンドだ。この作品もその例に漏れてはいない。


FAIR WARNING - Rainmaker - Angel of Dawn ★★★ (2004-09-06 10:37:00)

俺もこの曲、好きですけどねぇ。
イントロでもチョロっと出てくるし、サビでも和音階らしきメロディ(バックに琴みたいな音色があるから余計にそう感じる)が出てきますが、そのメロディが胸を締め付けるようで本当に好きです。
もうちょっと大仰な雰囲気の場面があればもっと良かったかもしれないけど、もっと評価されて欲しい名曲だと思います。
ギターソロでもっと和の音階を取り入れて欲しかったっていうのもあるなぁ。


FAIR WARNING - Rainmaker - Burning Heart ★★★ (2004-08-31 09:44:49)

いやぁ、参った。最初に聴いたときは歌メロそのものは凄く良いんだけど、サビの「This burning heart~」の後の数拍の空き、これが気になって☆2つかなぁ、っていう感じだったんだけど、段々と気付きましたよ、ギターソロの素晴らしさに!
勿論ラストのヘルゲのソロも見事なもんですが、皆さんの言うとおり、アンディの絶品ソロ!これがこの曲をより特別なものにしてますね。ソロの途中でトミーが「This burning heart」と合いの手(?)を入れるのも好き。
サビでの高音のハモリ、特に「Set my soul on fire」とかのメロディに対するハモリが凄く好きです。
それにしてもアンディのソロ、ホントに素晴らしいですね!聴いていて気持ちが揺さぶられました!


FAIR WARNING - Rainmaker - Don't Give Up ★★ (2004-09-06 10:41:15)

サビに到るまでがちょっとイマイチかも知れないけど(Bメロはなかなか良いか)このサビメロは素晴らしいね!この哀愁が堪りません!
トミーの感情が篭った歌唱もやはり絶品!
メロディアスなリフも名作!!


FAIR WARNING - Rainmaker - Get a Little Closer (2004-10-13 16:08:10)

アルバム本編の「ONE WAY UP」と同タイプと言っていいロックンロール・チックな疾走感ある曲。
ギターソロ後の哀愁あるパートが良い。


FAIR WARNING - Rainmaker - Lonely Rooms ★★ (2004-10-13 15:47:45)

これは名曲ですね!
爽やかさで包まれた程好い哀愁が堪りません!
Aメロ~Bメロ~サビと、徐々に盛り上がっていく流れ、メロディ共に絶品!
この曲でアンディのソロも聴いてみたいなぁ。中間も終わりもヘルゲだからなぁ。せめてどっちかだけ…。


FAIR WARNING - Rainmaker - One Way Up (2004-10-13 15:34:41)

サビの歌詞が「Thunder,lightning~」なんてどこかの正統派メタルバンドみたいですが、エネルギッシュなんかなかの曲。
サビよりもBメロ、Bメロよりも2:00前辺りからのギターソロ前の歌メロが好きですね。
このソロはアンディでしょうか?かなり格好良いソロですよ!導入部やエンディングのタッピングが「BURNING HEART」とカブるかも知れないけど。


FAIR WARNING - Rainmaker - Pictures of Love (2004-10-13 15:51:54)

爽やかさもあり哀愁も感じられるサビメロはなかなか。
なんかもうちょっと足りない気もするけど。
でも良い曲ですね。


FAIR WARNING - Rainmaker - Rain Song (2004-10-13 16:12:07)

曲の出来といい、タイトルといい(笑)、アルバム本編に入れても良いと思うなぁ。
素朴で良い曲です。
トミーが最後の方のハミングで一瞬「ぷぷぷ~ぷ~」というのはちょっと笑えた。


FAIR WARNING - Rainmaker - Stars and the Moon (2004-10-03 12:24:00)

サビを「DON'T GIVE UP」のサビにしてみたい。結構違和感ないと思うな。というか、聴いているとサビの直前で頭の中で勝手に「Don't give up~」と流れ出す。別にメロディやリフが似てるわけじゃないんだけど、なんとなく…。是非、頭の中で入れ替えてみて下さい。(笑)…てか、なに言ってるかちょっと解り難いですね。
サビが爆発力不足な感じはするけど、やはり彼らのメロディ・センスの良さは堪能できるし、イントロ等で聴ける「パ~」だか「マ~」で歌われる(ハミング?)ところも良い。


FAIR WARNING - Rainmaker - The Heart of Summer (2004-10-13 15:42:25)

夏っぽいけど、今の日本の夏には合いませんね、これ。もっとカラッとして気持ちの良い汗をかける夏向けです。(笑)
爆発的なパートはないけど、かなり良い感じの清涼剤って感じです。このなだらかな流れが良いです。