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暗黒騎士MARSさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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暗黒騎士MARSさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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TONY MACALPINE - Violent Machine ★★ (2007-11-28 03:43:00)

ネオクラシカル色は弱めで少し地味な印象を受ける作品だが、相変わらず美しいメロディーが詰まっていて、聴くほどに味が出てくる。歌モノの出来は悪くはないが、何となくぎこちなさを感じてしまうので、全曲インストにした方が良かった気がする。MACALPINEやVINNIEクラスのプレイヤーは歌は必要ないのかもしれない。


TONY MACALPINE - Violent Machine - Circus Du Soleil ★★ (2007-11-28 02:01:32)

これも気力が沸いてくる曲。転調が物凄くカッコいい。


TONY MACALPINE - Violent Machine - Unfortunate Lazarus ★★ (2007-11-28 01:52:31)

これを聴くとふつふつとやる気が沸いてくる。彼らしい疾走曲。
こういう曲ではドラムはMIKEよりDEENの方が良かった気がする。


TONY MACALPINE - Violent Machine - Sophisticated Domination ★★★ (2007-11-26 21:30:04)

スケールが大きくて切れ味鋭いギタープレイと、流れるような芸術的な曲構成は圧巻の一言で、格の違いを見せ付けてくれる。彼の最高傑作の1つ。


GEORGE BELLAS ★★ (2007-11-09 00:46:00)

11月16日に歌モノの作品をリリースするらしい。Palace TerraceというバンドでタイトルはFLYING THROUGH INFINITY。来年の2月にはインストアルバムをリリースする予定らしい。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy ★★ (2007-11-06 01:56:00)

前作よりはっきり上回っていると感じる部分はVOの力量くらい。大好きな曲もあるが、中途半端にポップで煮え切らないと感じるものもある。評価の高いラストのインストも、彼の中ではそんなに良い出来ではないと思う。ギタープレイに関してはここまでくると、どちらが凄いのかは分からない。MARKの歌は現在の彼より艶のある高音が素晴らしい。前作にも彼が参加していたらなぁと思ってしまう。


PRIMAL FEAR - New Religion - Sign of Fear ★★ (2007-10-29 03:55:06)

ハイトーンVOが光る非常にハードな1曲目。この曲と全く印象が異なる2曲目を引き立てている気がする。


PRIMAL FEAR - New Religion ★★ (2007-10-29 03:23:00)

今回は特にバラードの出来の良さが目立つ。しかし徹底的にハードな曲もあるので、決してパワーが落ちたとは感じさせない。曲順もよく考えているようで、アルバムを通して聴くことが少ない私もすんなり一気に聴けた。前2作に勝るとも劣らないアルバム。


PRIMAL FEAR - New Religion - Everytime It Rains ★★ (2007-10-27 16:01:58)

ラルフとシモーネの相性が良い。感動的なバラード。


PRIMAL FEAR - New Religion - Fighting the Darkness ★★★ (2007-10-27 03:53:29)

ハイライトの1つ。感動的。5~7で1曲と考えて星3つ。


PRIMAL FEAR - New Religion - Face the Emptiness ★★★ (2007-10-27 03:49:57)

燃え上がるような劇的なサビで熱くなる。静かに曲を支えるようなKEYもいい感じ。


CIRCUS MAXIMUS - Isolate - Sane No More ★★ (2007-10-18 02:58:22)

スリリングな曲でギターが大活躍。ここのギターは速いフレーズも耳にやさしくて、聴いていて疲れないところがVINNIE MOOREっぽい。


CIRCUS MAXIMUS - Isolate - Wither ★★★ (2007-10-18 00:41:14)

とてもメロディアスな曲でサビが特に美しい。VOは深みのある低音から爽やかな高音まで自在に操る。とにかく心が洗われるような曲で朝目覚めに聴きたい。


THRONE OF CHAOS - Pervertigo - Sleep (2007-09-28 03:11:39)

最初はVOのしょぼさに唖然としたがギタープレイのカッコよさはアルバムで最高。ここでは歌はオマケのようだ。


TONY MACALPINE - Premonition - Tower of London ★★ (2007-09-28 03:05:48)

邪悪な雰囲気が漂う印象的なメロディは一度聴いたら忘れさせない力がある。


TONY MACALPINE - Edge of Insanity - The Witch and the Priest ★★ (2007-09-22 02:45:29)

この躍動感のあるテーマメロディは、しなやかという形容詞が相応しい。彼の個性がよく出ている。ドラムもかっこいい。


ARTILLERY ★★ (2007-09-11 02:00:00)

私も最近、MY SPACEでやっとKHOMANIACを聴くことができましたが、いい曲です。でもやっぱりCDで聴きたい。


TONY MACALPINE - Edge of Insanity ★★ (2007-09-09 01:07:00)

1曲1曲の密度の高さでは2ndより上。早弾きよりもテーマメロディの美しさが印象的な曲が多い。JOURNEYでの鬱憤を晴らしているようなSTEVE SMITHの壮絶なドラミングなど、バックのプレイも素晴らしい。


GEORGE BELLAS - Venomous Fingers - Run for Cover (2007-09-09 00:08:45)

息もつかせないような速くてメカニカルなフレーズの洪水。ハイテク志向のギタリストならコピーしたくなるのでは。


RING OF FIRE - The Oracle - The Oracle ★★★ (2007-09-05 01:58:58)

約8分を最大限に活用したような展開美が光る。やれることはやったので悔いはなし、という感じ。


GEORGE BELLAS - Venomous Fingers - One Last Wish ★★ (2007-09-03 04:51:25)

悲壮なメロディの曲だが、誇り高さみたいな熱いものも感じる。ギターサウンドも素晴らしい。


GEORGE BELLAS - Venomous Fingers - Timewarp (2007-09-02 07:47:58)

お得意のヒュルルルルルという感じのフレーズが目立つ。彼の場合、個人的にはもっときっちり練られた感じのプレイが好み。他曲と比べると魅力は薄いが、曲名のようなSF的な雰囲気はよく出ている。


GEORGE BELLAS - Venomous Fingers - Journey to the Stars ★★★ (2007-09-01 01:54:15)

進むにつれどんどん輝きが増していく大作。無数の星を眺めながら宇宙旅行しているような気分になれる。


GEORGE BELLAS - Venomous Fingers - Lightspeed ★★★ (2007-08-31 01:40:55)

極限まで磨きぬかれたような美旋律と光速プレイに酔いしれる。あまりのカッコよさに自然に体が動く。


GEORGE BELLAS - Venomous Fingers - Shedding Skin ★★★ (2007-08-31 00:31:57)

鋭い切れ味の超プレイの応酬に圧倒されているうちに、あっという間に聴き終えてしまう。恐ろしく音粒が綺麗なSWEEPはとにかく気持ちいい。


GEORGE BELLAS - Venomous Fingers - Adrenalin Rush (2007-08-31 00:11:46)

女性VOICEと反復される高速フレーズの調和が不思議なスピード感を生んでいる。


GEORGE BELLAS - Venomous Fingers - Above and Beyond ★★★ (2007-08-30 03:01:45)

古代文明の番組のBGMに合いそうな曲で神秘的な雰囲気が漂う。しかしこの圧倒的なギターの表現力は一体・・・ BELLASの底知れない潜在能力を感じる。


GEORGE BELLAS - Venomous Fingers ★★ (2007-08-30 00:03:00)

様々なジャンルを研究・吸収した成果が感じられる3作目。イマジネーションを広げてくれる曲が多く、時空を越えて旅をしているような気分になれる。前作よりクラシカル度は減った気がするが、魅力的なメロディはさらに増えた。これもギターインストの名盤。


FRANK GAMBALE - Live! ★★ (2007-08-29 00:50:00)

滑らかなフルピッキングの速弾きが楽しめる。王者の風格を感じる。速弾きを取ったら何も残らないような作品だが、そこがいい。


JASON BECKER - Perpetual Burn - Air (2007-08-27 03:24:40)

初めて聴いたときは、静かでクラシカルな曲だと思っただけだった。しばらく後に対位法という、きちんと勉強しなければマスターできない高度な理論を基にして作られた曲ということを知った。聴き方がわからない部分がある。


GEORGE BELLAS - Mind Over Matter - Black Hills ★★ (2007-08-27 02:06:36)

クラシカルなテクニカルフレーズが炸裂しまくる。短いドラムソロで締める終わり方もカッコいい。


GEORGE BELLAS - Mind Over Matter ★★ (2007-08-26 05:00:00)

YNGWIE, JASON BECKERなどの最高峰のプレイヤーからの影響を上手く消化した、高品質な楽曲が満載。ギタープレイはフレーズが速くてもそうでなくても必然性が感じられ、見事の一言。KEYなどの緻密な味付けにより、アルバムの全体的な印象はカラフルで美しい。ネオクラシカルインスト系の中では数少ない名盤といえる。入手できるうちに買っておくべき。


GEORGE BELLAS - Mind Over Matter - Airborne ★★ (2007-08-25 04:35:43)

悲壮感が漂うクラシカルな曲。後半の神速の弾きまくりには狂気と美しさを同時に感じる。


GEORGE BELLAS - Mind Over Matter - Lost Time ★★★ (2007-08-25 01:31:19)

最高級のネオクラシカル・インスト。ネオクラファンには堪えられない曲。華麗に壮絶に疾走するギターソロに圧倒される。


GEORGE BELLAS - Mind Over Matter - Destiny ★★ (2007-08-25 00:43:27)

ゆったりとしたテンポで美しいギターをじっくりと聴かせる。儚げで美しいフレーズでJASON BECKERを思い浮かべる人は多いにちがいない。


GEORGE BELLAS - Mind Over Matter - Orchestral Suite ★★ (2007-08-22 22:22:03)

JASON BECKERのAIRの影響を感じる静かな曲。約30分の曲だが随所で印象的な旋律が散りばめられているので、結構聴き易い。


GEORGE BELLAS - Mind Over Matter - Fast and Furious ★★ (2007-08-22 22:10:13)

絶妙なタイミングで決めてくれるSWEEPは実に爽快だしDEENのドラムも素晴らしい。爽やかでスマートな疾走曲。


GEORGE BELLAS - Mind Over Matter - God's Garden ★★★ (2007-08-22 18:12:26)

試聴してアルバム購入を決めたナンバー。体全体に響くような感覚を与える美しいメロディに感動。苛立ちが鎮まり、静かに高揚してくるような(自分にとって)理想的な精神状態にしてくれる。MOORE, MACALPINEあたりの最高レベルの曲に充分匹敵しうるインスト。


U.K. - Night After Night - Night After Night ★★ (2007-08-19 03:24:08)

とにかくメロディの美しさは悶絶もの。さすがは天才メロディメーカーWETTON。加えてイントロなどのドラムとKEYの壮絶なプレイに唖然。


FOCUS - Live at the Rainbow ★★ (2007-08-19 03:12:00)

ヤン・アッカーマンの閃光のようなギタープレイは、その音が届く範囲に存在する全てのものを支配しているようだ。こういうプレイを聴くと明らかにテクニック以外の人智を超えたものが音に作用している気がしてならない。つまり演奏家がもつ波動というか・・・


FRANK GAMBALE - The Great Explorers ★★ (2007-08-16 02:37:00)

オールインスト。適度にハードでヘヴィでメタルファンにとっても聴き易いアルバム。全体的に整合感があり、彼のスタジオ盤ではこれがオススメ。超高速フレーズあり、スローでじっくり聴かせるフレーズありとバランスの良いギタープレイが聴ける。


JOURNEY - Escape - Escape ★★★ (2007-08-09 00:47:46)

アルバムの中では最も気に入っている。ジャケットから受けるイメージがそのまま音になったような、宇宙的な広がりを感じるナンバー。この上もなく曲に合っているギターソロは見事。


JOURNEY - Escape - Open Arms (2007-08-09 00:43:08)

ちょっとわざとらしさが気になり感動するほどの曲ではないが、メロディは優れている。


ROB ROCK ★★ (2007-08-06 01:05:00)

You TubeでIMPELLITTERIのライブを観ましたが、ROBってライブでも凄く上手い。強力なハイトーンに驚いた。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - April Sky ★★ (2007-08-02 23:24:16)

長い間ちゃんと聴き込んでいなかったが、青い光の絵の具でゆっくりと美しい旋律を描いていくようなギタープレイは素晴らしい。


PHENOMENA - Dream Runner - It Must Been Love ★★ (2007-08-02 01:35:20)

MAX BACONというVOが情感豊かに歌い上げる。少し耳障りな効果音もあるが、神秘的で壮大なアレンジもいい感じ。


KAMELOT - Epica ★★ (2007-07-30 02:52:00)

前作KARMAがかなり良い出来だったので期待して聴いたのだが、インパクトが弱かった。前作より全体的に音が軽く、薄くなったように感じた。歌もKARMAの方が深みがあり魅力的だった。このバンドはコンセプトアルバムに拘らない方が良いと思う。何曲かは良い出来なんだが。


BILLY JOEL - The Nylon Curtain - Goodnight Saigon ★★★ (2007-07-27 04:28:18)

重々しいテーマを扱った曲で有名だが、それを除いても音楽として非常に素晴らしい。


JORDAN RUDESS - Rhythm of Time - Time Crunch ★★ (2007-07-25 04:37:57)

ここでのVINNIEの流麗で神秘的なギタープレイは、何か時間を追い越す存在のようなものを想像させる。曲(JORDAN)が求めているものを完璧に理解しているようだ。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Over the Mountain ★★★ (2007-07-24 00:11:22)

RANDYの才能とギターに対する情熱が爆発しているようだ。リフもソロも完璧。


JESU - Conqueror ★★ (2007-07-23 00:02:00)

1stと交互に聴くといい感じです。


ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends - Pegasus ★★ (2007-07-22 01:17:38)

宇宙全体に響き渡るような旋律で、もはや、コスモギター。ピッキングノイズが強力。


CONTROL DENIED - The Fragile Art of Existence - The Fragile Art of Existence (2007-07-21 01:01:28)

ラストを飾るアルバムタイトル曲で9分を越える大作なんだけど、妙な感じの無駄なパートも目立つので魅力は薄い。ギターソロは良いし、切り込んでくるような鋭い展開もあるので惜しい。前曲とよく似たメロディーがあるのは何か理由があるのか?


ABORYM - Generator - A Dog-Eat-Dog World ★★★ (2007-07-20 01:59:41)

これも巧みなアレンジにより壮大なスケールを演出していて、素晴らしい曲。映画のようにドラマティック。


MESHUGGAH - Destroy Erase Improve - Future Breed Machine ★★★ (2007-07-12 03:00:34)

楽器隊だけでなくVOも人間離れしている、スピード感溢れる爽快なナンバー。アルバムには他にも良い曲が結構あるのに、こればかり聴きたくなる。


CORONER - No More Color - Read My Scars ★★ (2007-07-10 02:12:10)

ファミコンのBGMのようなメカニカルなフレーズが滅茶苦茶カッコいい。いつ聴いてもゾクっとする。


CORONER - Punishment for Decadence - Skeleton on Your Shoulder ★★ (2007-07-09 19:46:06)

透明感のある美しく劇的なスラッシュ。一騎当千といった感じのTOMMYが鬼のように弾きまくっている。音が軽いのが難点。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Now You See It (Now You Don't) ★★ (2007-07-08 01:54:04)

最新盤ではカットされているかどうかは知らないが、DONのハイセンスなKEYが大活躍している。ギターリフはヘヴィだし、ドラムの音は物凄く大きい。歌メロも印象的でいい。


DEATH - Symbolic ★★ (2007-07-06 01:03:00)

ガラスと金属で造られた精巧な芸術品を思わせるアルバム。前作を超える傑作。


DEATH - Symbolic - Sacred Serenity ★★ (2007-07-05 01:58:04)

ベースが目立つイントロのカッコよさはアルバムで最高。何となくキャッチーさを感じるナンバー。全編でギターのメロディが心にしみる。これを聴いてから次の名曲を聴くと感動が倍増する。


IMPELLITTERI - Stand in Line - Playing With Fire (2007-07-04 02:38:51)

最後のオーソドックスな感じのタッピングの部分が一番好きだったりする。CHRISは8フィンガーも余裕でこなすそうだが、いつか披露してほしい。


CONTROL DENIED - The Fragile Art of Existence - When the Link Becomes Missing ★★ (2007-06-30 00:38:59)

心地よい緊迫感が魅力的な曲。スローなパートで響く美しいギターソロがハイライト。


CONTROL DENIED - The Fragile Art of Existence - Consumed ★★ (2007-06-29 18:39:22)

オープニングナンバー。急にテンポダウンして、胸が締め付けられるような悲しいギターの旋律が流れるパートは絶品。歌も曲に溶け込んでいる。


CONTROL DENIED ★★ (2007-06-29 16:12:00)

最近すんなりとCDを入手しました。長い間、幻の作品と勘違いしていたようです(苦笑)。なかなか輪郭がつかめない作品なんですけどDEATHとは違うものと割り切って聴いた方がいいみたいです。


CONTROL DENIED - The Fragile Art of Existence - Breaking the Broken (2007-06-29 05:28:09)

悲壮感が漂う曲。悲しげに絶叫するような歌がなかなか。


AWFUL TRUTH - The Awful Truth - It Takes So Long ★★★ (2007-06-25 00:55:45)

AWFUL TRUTHと聞けば、まずこの曲のイントロが頭に浮かぶ。1度聴けばずっと忘れないほど美しくてドラマティックなイントロだ。


AWFUL TRUTH ★★ (2007-06-23 23:20:00)

そろそろCD再発してほしいですね。自分のもいつまで持つかわからないし。


AWFUL TRUTH - The Awful Truth - Higher ★★★ (2007-06-23 23:13:01)

疾走パートに切り替わるドラマティックな展開が魅力で、アルバムの中で最もHMファンに受け入れられやすいと思う。この曲でもギターのセンスの良さに脱帽。


AWFUL TRUTH - The Awful Truth - I Should Have Known ★★ (2007-06-23 22:58:59)

アルペジオのバッキングが非常に美しい。進行につれてどんどん沈んでいくような感覚が気持ちいい。歌は子音の発音が鋭くて耳が痛い。


ANNIHILATOR - Never, Neverland - The Fun Palace ★★ (2007-06-19 01:12:44)

アルペジオで広がりのある空間を作り出しているパートが印象に残る、立体的な曲。流麗なギターソロもケチのつけようがない。


DEATH - Symbolic - 1,000 Eyes ★★★ (2007-06-15 03:12:03)

こういう精密機械が音になったような曲には弱い。
GENE HOGLANのプレイを聴いたら自然にエアドラムすること必至。
そうでなければエアギターすること必至・・・


MEGADETH - So Far, So Good... So What! - Mary Jane ★★ (2007-06-11 22:43:05)

心の闇を絶妙に表現したようなイントロは美しささえ感じる。
後半のJEFFの正確無比で鋭いソロもかなりいい。アルバム1枚で去るには惜しい人であった。


METALLICA - Ride the Lightning - Fight Fire With Fire ★★ (2007-06-10 00:01:29)

暗雲が立ち込める空に走る稲妻をイメージさせるギターソロや破壊力抜群なリフなどは今聴いても素晴らしい。


IN FLAMES - Clayman - Clayman ★★ (2007-06-08 02:54:24)

冷静に、知的に燃え上がるような雰囲気がいい。全くスキがなく洗練された曲。


VITALIJ KUPRIJ - Forward and Beyond - Time Will Tell (feat. Michael Harris) ★★ (2007-06-06 23:48:12)

神秘的な雰囲気がよいインスト。1:00から10秒間の、無限の空間の広がりと時間を感じさせるパートはアルバムの中で一番好き。後半は少しだれる。ギターがVINNIE MOOREだったら凄い名曲に仕上がっていたと思う。


JAMES MURPHY - Convergence - Red Alert ★★ (2007-06-03 17:07:30)

この曲で初めてHOWEのプレイを聴いたが、スムーズさに驚いた。JAMESもここでは少し彼に押され気味のような。


DREAM THEATER - When Dream and Day Unite - Status Seeker (2007-06-03 03:19:34)

このノスタルジックなイントロが彼らの70年代のプログレッシヴバンドへの憧れを感じさせる。歌も繊細な感じがしていい雰囲気がある。


VOW WOW - III - Nightless City ★★★ (2007-06-03 03:14:00)

このバンドで初めて聴いた曲。歌も凄いと思ったが重厚なKEYが最も印象的だった。絶頂期ならではの熱気が伝わってくる。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Fire in the Sky ★★ (2007-06-03 03:02:08)

このポイントの低さは一体・・・RANDYの魂を受け継いでいるようなギターソロは必聴。力強くクリアーなピッキングは見事の一言。


IN FLAMES - Clayman - Pinball Map ★★ (2007-06-03 02:52:33)

アルバムを初めて聴いたとき、これが一番インパクトがあった。「このリフのカッコよさは何なんだ!」と思った。歌メロも爽やか。曲全体が躍動感に満ちている。


RING OF FIRE - The Oracle - City of the Dead ★★ (2007-06-03 01:00:54)

疾走感とメロディが光る曲だが、ハイトーンを誇るMARKもこの曲では苦しそう。VITALIJの音色は苦手な人が多いというのはわかる。耳にきついというか、味で例えると「酸っぱい音」だ。でもスマートでカッコいい曲なのは確か。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - Into the Eye of the Storm ★★ (2007-06-01 02:04:23)

最初に聴いた時、曲は良いが歌が苦しそうでパワー不足と感じた。凄いVOという評判だったんだけど。自分の感性がおかしいのかと少し悩んだ。


MARK BOALS - Ring of Fire - Death Row ★★ (2007-05-31 03:59:23)

イントロのKEYは一発でMACALPINEがプレイしていると分かるところはさすが。DRIVERの隠れた名曲のNOSTRADAMUSを思い出す。ポップな歌メロと重い歌詞が印象的な対比をみせている。


MORS PRINCIPIUM EST ★★ (2007-05-28 00:17:00)

試聴しましたが、かなりいい感じでした。


RING OF FIRE - The Oracle - Circle of Time ★★ (2007-05-26 03:52:08)

この気分が悪くなるギターソロが始まると早送りしたくなる。歌メロは良いしオープニングに相応しい曲だけに残念。


RING OF FIRE - The Oracle - Shadow in the Dark ★★ (2007-05-26 03:46:11)

大げさ過ぎないメロディがクールでシャープな雰囲気を出していると感じる。ノイズだらけのイントロは意図的なものなのか?


RING OF FIRE - The Oracle - Face the Fire ★★ (2007-05-26 01:14:37)

BATTLE OF THE TITANS PART 2という感じの曲だが、それと比べるとインストパートが物凄くスッキリしていて聴きやすい。MARKの控えめな印象のVOもその部分を引き立てているようだ。


VINNIE MOORE - Meltdown - Midnight Rain ★★ (2007-05-26 00:53:10)

アルバムは第一印象は良くなかったが、この曲はVINNIEらしい哀愁が残っていると感じたことは覚えている。ラストのフレーズは彼には似合わない気がする。


JAMES MURPHY - Convergence - Vision ★★ (2007-05-23 02:08:01)

ギターをぎゅうぎゅう詰めにしたようなインストで、聴き終えるとかなり疲れるが、たまに聴きたくなる曲。


RING OF FIRE - The Oracle ★★ (2007-05-23 00:43:00)

プログレッシブなネオクラシカルメタル。こういう方向性でこれほど完成度が高い作品は珍しいと思う。歌メロは意図的にキャッチーさを抑えている感じだが印象的で、安っぽくなくて良い。残念なのはアルバム全体の非常に冷たい感触の音処理で、熱気を著しく削いでしまっている。あと個人的にこのギタリストには魅力を感じない。MICHAEL ROMEOのようなプレイヤーが参加していたらな・・・


VINNIE MOORE - Defying Gravity - Out and Beyond (2007-05-21 01:40:43)

メロディが少し使い回しっぽいが、(ギタリストにとって)ネタの消費量が激しいギターインストアルバム6作目だから、許容範囲だろう。美しいアレンジが光る。


MARK BOALS - Ring of Fire - Battle of the Titan ★★ (2007-05-08 23:40:48)

全てのエネルギーを消費したような鬼気迫るMARKの歌に圧倒される。こんな風に歌えたらなと感じさせる曲。インストパートはもっと短めにした方が良かった。


JAMES MURPHY - Convergence - Shadow's Fall (2007-05-07 04:15:57)

序盤は結構退屈してしまうのだが、疾走パートでの駆け上がるようなドラマティックなギターソロは必聴。


MARK BOALS - Ring of Fire - Dreamer ★★ (2007-05-07 02:45:44)

歌の素晴らしさはアルバム中で最高なのでは。MARKの実力の全てが発揮されているようだ。TONYの個性的なギターソロは彼の作品・EVOLUTIONの頃のプレイを思い出させる。


NIGHT RANGER - Dawn Patrol - Don't Tell Me You Love Me ★★ (2007-05-07 02:11:14)

ピッキングの天才・JEFFのギターソロが主役。メタルピック使用のせいか音色が個性的。イントロも鮮烈。


HOUSE OF LORDS - World Upside Down - All the Pieces Falling ★★ (2007-04-30 02:38:50)

アルバムは聴いていないが試聴してとても気に入った。透明感のあるギターが創り出す清々しい雰囲気のなかで響く、力強くエモーショナルな歌が素晴らしい。


BOSTON - Don't Look Back ★★ (2007-04-25 20:10:00)

4曲目までの流れは完璧主義のシュルツらしく絶品。しかし⑤⑥⑧はこのバンドにしては、捨て曲レベルの出来。でも名盤なのは確か。


VINNIE MOORE - Meltdown - Deep Sea ★★★ (2007-04-24 04:28:18)

冷たい感触の旋律にVINNIEの個性が感じられる。6分を越える曲だが最後まで飽きさせずに聴かせるギタープレイの魅力はさすが。やはり天才である。


IMPELLITTERI - Stand in Line - White and Perfect ★★ (2007-04-22 04:33:52)

イントロのアルペジオに優れたセンスを感じる。ギターソロも他の曲と比べて鬱陶しくなくて聴きやすい。全体的にどこかで聴いたような部分が目立つが。これも意外とポイント少ない。


IMPELLITTERI ★★ (2007-04-21 00:48:00)

人によって得意とするフレーズは異なるから比較するのは難しい。
ナノピッキングで有名な日本人ギタリストのJINMOも凄く速い(笑)。