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暗黒騎士MARSさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200
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暗黒騎士MARSさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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INTRUDER(THRASH) - Live to Die... Relived - Kiss of Death ★★ (2007-04-20 04:19:58)

美しいイントロを聴くとCORONERのNOSFERATUを思い出す。メロディを大事にしたギターソロやRUSHのようなフレーズもカッコいい。


GRIM REAPER - See You in Hell - The Show Must Go On ★★★ (2007-04-18 04:10:35)

聴き手の心を底から揺さぶるような歌に感動。初めて聴いたときは宝物を見つけた気分になった。


PHENOMENA - Phenomena - Still the Night ★★★ (2007-04-16 01:34:12)

深みのある歌と重厚なKEYのアレンジがとにかく素晴らしい。映画のワンシーンを観ているような気分になる。とてもロマンティック。


WISHBONE ASH - Argus - Sometime World ★★★ (2007-04-13 03:03:44)

全員★★★は当然の名曲。聴いていると中世の景色が目に浮かぶよう。


VINNIE MOORE - Defying Gravity - House With a Thousand Rooms ★★ (2007-04-11 22:51:08)

アコギものは大好きではないが、この流れるような構成のフレーズは完璧・・・。聴いていると曲名のように、整然と構築された広大な空間をイメージさせる。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - Morning Star (2007-04-11 03:32:49)

究極のインスト・DEFYING GRAVITYの原型といった感じのインスト。IN CONTROLと比べると、オープニングにしてはかなり地味であるが、エモーショナルな演奏はやはり素晴らしい。


VICIOUS RUMORS - Soldiers of the Night - Ride (Into the Sun) ★★★ (2007-04-10 00:56:48)

発言少ない(苦笑)。PREMONITIONの滑らかこの上ないギタープレイは圧巻だし、RIDEは歌メロが非常に印象的な名曲だ。勇壮なサビを聴くと思わず一緒に歌いたくなる。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - Nine Tomorrows ★★ (2007-04-04 02:05:44)

MACALPINEのEDGE OF INSANITYをよりメロディアスにした感じのインスト。この上もなく美麗な旋律を奏でるギタープレイに脱帽。
この名盤の最後を締めるのにふさわしい。


VINNIE MOORE - Defying Gravity - If I Could (2007-03-30 01:11:41)

アルバムの中ではちょっと異色な曲。
ほんの少し敷居が高いかなと感じさせるバランスが絶妙だ。


THE ALAN PARSONS PROJECT ★★ (2007-03-23 05:42:00)

GAUDIは未聴なんですが、出来は良いですかね?


NIGHTWISH - Once - Ghost Love Score ★★★ (2007-03-23 01:49:37)

こういう一瞬に別世界へトリップしてしまうようなメロディには弱い。オーケストラも巧みに使っている。


VICIOUS RUMORS - Soldiers of the Night - Blitz the World (2007-03-14 02:00:38)

フルピッキングとレガートの対比が素晴らしい劇的なギターソロがハイライト。スピーディーなフレーズが続いた後に美麗メロディで決める瞬間は鳥肌もの。


KERRY LIVGREN - Seeds of Change - How Can You Live ★★ (2007-03-13 01:17:05)

VOはWALSHなので、VIOLINのないKANSASという感じ。流れるようなメロディの美しさは絶品でアレンジもスッキリしている。WALSHのこの位の音域の歌はいい。


KERRY LIVGREN - Seeds of Change - Just One Way ★★ (2007-03-13 01:08:18)

ドラマティックなイントロで幕を開けるメロディアスな曲でKANSAS路線と言えるだろう。今聴いても古くは感じず、全体的にセンスの良さを感じる。


TRIBUZY - Execution - Lake of Sins ★★ (2007-03-02 04:15:05)

大抵のHMファンなら、この哀愁あふれるサビにグッとくるはず。KIKOのソロも攻撃的でいい。隠れた名曲だ。


VINNIE MOORE (2007-03-01 18:30:00)

新作は今度もインストアルバムということで、楽しみです。アルバムは、あとKEYパートを入れれば完成するらしいけど、誰がプレイするんだろうか。


JESU ★★ (2007-02-25 20:14:00)

新譜はそんなにPOPになってしまったのですか。国内盤はボーナスが付いているそうですが、どんな感じですかね。


DAMN THE MACHINE - Damn the Machine - Silence (2007-02-23 03:09:28)

曲はVOのせいで並の出来に聴こえるが、CHRISのギターソロの切れ味は抜群。彼はピッキングも凄い。


KIKO LOUREIRO - Universo Inverso ~introducing the Kikoloureiro's Brazilian Jazz Group Point of View~ - Havana ★★ (2007-02-22 04:51:59)

親しみやすいメロディーだ。気持ちよさそうに伸び伸びとギターを弾いている。ピアノもいい感じ。
しかし、このアルバムはこのサイトでは人気がないようだ。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - Anarchy-X ★★ (2007-02-21 03:49:18)

こればっかりリピートして聴いていた時期があった。ドラマティックなんだけど大げさに感じないのが良い。


ANGRA - Temple of Shadows - Spread Your Fire ★★★ (2007-02-21 02:35:48)

とても良い曲だと思うがギターソロは押さえ気味な感じがして物足りない。1曲目らしくもっと弾きまくっても良かったのでは。


NAGLFAR - Sheol - Force of Pandemonium ★★★ (2007-02-19 23:46:36)

アルバムで最高の曲。メロディが素晴らしくて何回聴いても飽きない。


NAGLFAR - Sheol - EMERGONG FROM HER WEEPINGS ★★★ (2007-02-19 23:28:29)

日本盤の価値を高めているボーナストラック。


NAGLFAR - Sheol - Wrath of the Fallen ★★ (2007-02-19 23:25:01)

アルバム1曲目と少し似ているが、スピードと適度にキャッチーなメロディの融合が素晴らしい。


NAGLFAR - Sheol - Of Gorgons Spawned Through Witchcraft ★★ (2007-02-19 22:53:47)

ドラマティックな展開が光る。リフと歌メロはカッコいいし冷たい雰囲気のシンセも良い感じ。発言が少ない。


KIKO LOUREIRO - Universo Inverso ~introducing the Kikoloureiro's Brazilian Jazz Group Point of View~ - Acros Da Lapa ★★ (2007-02-18 04:17:43)

ギターが歌心にあふれている。爽やかな風が吹いてくるような曲。


TONY MACALPINE - Edge of Insanity - Edge of Insanity ★★ (2007-02-18 02:04:40)

何と、ずっとこの曲が登録されていなかったとは。ギターソロはあまり好きになれないが、テーマメロディは素晴らしい。


TONY MACALPINE - Evolution - The Sage ★★★ (2007-02-18 01:56:35)

歌うようなギタープレイで陶酔させてくれる。MACALPINEの魅力は速弾きよりもこういうプレイにある。


VINNIE MOORE - Mind's Eye - Lifeforce (2007-02-17 01:57:02)

少しINTO THE ARENAを意識した感じだ。ギターソロはアルバムの他の曲とは少し毛色が違う。この頃の彼は本当に3連が好きだ。


KIKO LOUREIRO - No Gravity - No Gravity ★★ (2007-02-16 05:34:57)

確かにVINNIE MOOREと共通する雰囲気がある。一度は2人の共演を見てみたい。


VINNIE MOORE - The Maze - Watching From the Light (2007-02-15 02:20:47)

朝露が葉で光る情景をイメージさせるような爽やかなナンバー。


中間英明 - Point of No Return - Inquisition ★★ (2007-02-14 21:57:18)

少しMACALPINEの影響を感じるインスト。中間らしい哀愁と適度な疾走感が心地よい。


中間英明 - Point of No Return - Requiem ★★ (2007-02-14 21:31:46)

格調が高く美しい旋律のギターが素晴らしい。中間の魅力が充分に発揮されている。


中間英明 - Point of No Return - Wings of Destiny (2007-02-14 21:21:03)

何ともいえない音色のKEYとクラシカルなギターの調和が美しい。
明らかに弾ききれていないSWEEPフレーズがちょっと残念。


DREAM THEATER - Images and Words - Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper ★★★ (2007-02-14 01:52:04)

音の遊園地という感じの曲。どう聴いてもPT.2より上だなぁ。


GRIM REAPER - See You in Hell - Dead on Arrival ★★★ (2007-02-14 01:40:02)

初めて聴いたとき、こいつはHM最強のVOだと思った。ライブでもこれ程歌えるのかは知らないが、凄い。


KIKO LOUREIRO - No Gravity - Endangered Species ★★ (2007-02-13 02:00:22)

ズッシリと重いナンバー。いかにもHMインストという感じの曲。


TONY MACALPINE - Evolution - Time Table ★★★ (2007-02-12 23:04:43)

ゆったりとしたメロディで魅了する素晴らしいインスト。
電車や飛行機の中で聴くといい感じ。彼の最高傑作の1つ。


ORPHANED LAND - Mabool: The Story of the Three Sons of Seven - Birth of the Three (The Unification) ★★★ (2007-02-12 22:48:14)

これは何回聴いても飽きさせない曲。あっという間の7分。


VINNIE MOORE - Mind's Eye - Daydream ★★ (2007-02-11 02:51:29)

これも彼の代表曲の1つと言えるだろう。ギターのハモりがキラキラとした美しさを感じさせる。MACALPINEのKEYソロも美しい。


LEVIATHAN - Tentacles of Whorror - Requiem for a Turd World ★★ (2007-02-10 02:10:22)

激しい吹雪の中を進んでいくような雰囲気がとても良い感じ。


ORPHANED LAND - Mabool: The Story of the Three Sons of Seven - The Kiss of Babylon (The Sins) ★★ (2007-02-09 00:06:37)

デス声をフューチャーしたパートの毒々しい雰囲気がいい。ノーマル&女性VOのパートも美しい。


ORPHANED LAND - Mabool: The Story of the Three Sons of Seven - Halo Dies (The Wrath of God) ★★ (2007-02-08 23:43:14)

デスVOで押しまくるパートがカッコいい劇的なナンバー。


VOW WOW - III - Pains Of Love ★★★ (2007-02-07 23:12:25)

映画のエンディングに使えそうな見事なバラード。


CYNIC - Focus - Celestial Voyage ★★ (2007-02-07 00:55:59)

リフがとても独創的でカッコいい。一度聴いたら覚えてしまう。


ORPHANED LAND - Mabool: The Story of the Three Sons of Seven - The Storm Still Rages Inside (2007-02-05 18:31:05)

メロディは良いが、私には長すぎて最後まで聴いていられない。もっと短くまとめて欲しかった。


KEEP OF KALESSIN - Armada - Armada ★★ (2007-02-05 18:25:24)

遅いパートの部分はもう少し短くした方が良かった気もするが、ラストにふさわしいナンバー。次作ではもっと長い曲も聴いてみたい。


ARMORED SAINT - Symbol of Salvation - Half Drawn Bridge ★★ (2007-02-04 06:10:17)

ベースとギターをフューチャーしたインスト。短いが物凄くカッコいい。


VINNIE MOORE - Defying Gravity ★★ (2007-01-29 00:18:00)

巷では前作ほどには評価が高くないアルバム。アコギ主体のナンバーが3曲もあるので、全体的に少々おとなしい印象を与える。この手の曲は1つで充分だと思うが・・・でもテクニックをアピールするのに効果的だし、カッコいいからいいか。それにしてもKEYにあのDAVID ROSENTHALが参加しているのに、彼ならではというプレイがほとんど聴けないのは残念。派手に弾きまくって欲しかった。
圧倒的な完成度を誇る前作・THE MAZEと比較しちゃうと全体的にインパクトは弱い。基本的に1人で曲作りしているし、時間的に余裕がなかったのかもしれない。 しかし名曲THE MAZEのような彼の集大成的ネオクラシカルナンバー①など、良い曲も多いし、一般的に見れば充分なクオリティの作品。


中間英明 - Point of No Return - Smiling Landscape ★★★ (2007-01-26 06:03:34)

美しいメロディに中間の研ぎ澄まされたセンスを感じる、アルバム中最高の曲。中間はやっぱり速く弾かない方が魅力的だ。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Crying ★★ (2007-01-25 03:20:17)

当たり前と言われそうだが、アコギでも彼らしい音を弾いているのが凄い。この頃の彼はやはり神懸っている。


VINNIE MOORE - Defying Gravity - In the Blink of an Eye ★★ (2007-01-24 21:38:48)

哀愁たっぷりのギターが美しい。こういうタイプの曲って並のプレイヤーがやると結構退屈しがちなんだが、VINNIEのプレイは次元が違う。


VINNIE MOORE - Defying Gravity - Alexander the Great (2007-01-24 17:59:12)

やっぱり意図的にFAR BEYOND THE SUNっぽくしたのか?。ギターソロは正に無重力状態で、一段と進化しているのがわかる。


VINNIE MOORE - Defying Gravity - Defying Gravity ★★★ (2007-01-24 17:54:02)

硬質なクラシカルな旋律が特徴のナンバー。イントロのカッコよさにゾクッときた。凄まじい緊張感がたまらない。
SF映画でUFOが出現するシーンのBGMに合いそう。余裕すら感じるギターテクニックは圧巻!


KEEP OF KALESSIN - Armada - Winged Watcher ★★ (2007-01-22 17:55:26)

荘厳で悲しいメロディを奏でるギターに感動。どんなプレイをしても決まる人だ。次の曲が必殺のINTO THE FIREという構成も良い。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - Fire in the Lake (2007-01-22 17:35:36)

MACALPINEの華麗なKEYが特に活躍するナンバー。
この作品はギターアルバムであると同時にキーボードアルバムでもある。


URIAH HEEP - Demons and Wizards - The Wizard ★★★ (2007-01-20 02:36:01)

いつの時代に聴いても新鮮だろうと思わせる。これを聴くとアコギは最強の楽器の一つだと感じる。


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Where Were You ★★★ (2007-01-19 01:25:36)

これはギターに興味が無い人も感動させるようなナンバーだ。


KEEP OF KALESSIN - Armada - The Black Uncharted ★★ (2007-01-15 21:37:12)

素晴らしい曲なんだが、これほどの演奏力があるならSEは不要だ。


ABORYM - Generator - Disgust and Rage (Sic transit gloria mundi) ★★ (2007-01-15 20:57:54)

聴き手を一気にアルバムの世界へ引き込んでしまう劇的なナンバー。
ファウストのドラムが余裕というか風格を感じさせてカッコいい!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Revelation (Mother Earth) ★★★ (2007-01-15 02:14:56)

これがHM/HRだと自信を持って聴かせることができるような名曲。
ギターソロはMR.CROWLYより凄い。他のどのネオクラ系ギタリストのプレイよりクラシカルに感じる。つまり付け焼刃ではない、本物のクラシックの香りがするというか。
DONのKEYもGREATだ。


SHAWN LANE - Powers of Ten ; Live! - Hardcase ★★ (2007-01-15 02:02:35)

SHAWNのゆったりとしたプレイがじっくりと味わえる。実に感動的だ。後半はタキオンフレーズが炸裂する。しかし、これ本当にライブか?


IMPELLITTERI - Impellitteri - I'll Be Searching (2007-01-14 03:46:39)

タキオンギターソロが今聴いても凄い。彼が弾いたものでは最速か?


JAMES MURPHY - Convergence - Touching the Earth ★★ (2007-01-14 02:41:01)

哀愁があふれるバラードだがVOのおかげで硬派な印象を受ける。曲調はTESTAMENTのTHE LEGACYに近い。長めのアコギのイントロ、美麗なギターソロ、印象的なVOライン等が光る名曲。日が昇る頃に聴くといい感じ。


ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends - Winds of War ★★ (2007-01-04 01:19:24)

アルバムのハイライト曲。歌はライブで再現できるのかと疑ってしまうほどに凄いが、それ以上に印象的なギターソロはもっと凄い。
いや、互いに引き立て合っていると言った方が正しいか。


CHRIS POLAND - Chasing the Sun - Salvador ★★★ (2007-01-01 04:43:15)

HMの要素はほとんど感じられないが、縦横無尽にフィンガーボードを駆け巡る指が見えるような流麗なギターソロは、彼のベストプレイの1つなのは間違いない。THE FALL OF BABYLONと共通する雰囲気も感じる。


TONY MACALPINE - Violent Machine - Carolina Blue ★★ (2006-12-26 06:15:38)

宝石のような美しさを誇るインスト。哀愁が溢れる旋律が素晴らしい。メタル度は低いが、MACALPINEのKEYのセンスの良さがわかる。


TAI PHONG - Windows - When It's the Season ★★ (2006-12-23 02:05:02)

研ぎ澄まされたアレンジが素晴らしい。
虹色の空間を凄いスピードで突き進むような感覚を味わえる。


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act I: Scene Three: II. Fatal Tragedy ★★ (2006-12-21 23:54:41)

凄いスリルが味わえる。しかしギターソロはガサツな感じでイマイチ。


JOURNEY - Frontiers - Back Talk (2006-12-13 03:51:48)

昔は捨て曲だと思っていたが、今は、こういうハードな曲が、アルバムに軟弱な印象を与えさせない、ピリッとした味付けを加えていると感じる。
NEALの速いギターソロも良い。でも、やはり人気はないみたい。


ORPHANED LAND - Mabool: The Story of the Three Sons of Seven ★★ (2006-12-11 03:51:00)

中々自分好みの音なんだが、他のパートと比べるとドラムがとても弱いのが残念。作曲のセンスには光るものがあるので、この点を改良すれば大きな飛躍が期待できるだろう。


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Easy Livin' (2006-12-11 02:30:28)

何となく「およげ!たいやきくん」っぽい気がする。


EARTH WIND & FIRE - All 'n' All - Fantasy ★★★ (2006-12-08 04:34:48)

永久に輝きを失うことはないだろうと思わせる、メロディーの美しさは圧巻。POSITIVEな気分になれる名曲。


HELL 'N' BACK - Sacred Wind - Dark Star ★★ (2006-12-07 20:39:55)

POINT OF NO RETURNの2曲目に似ている。アコギの響きが中間独特の哀愁を感じさせてくれる。それにしても、このアルバム、VOがもっと合う人だったらかなりの名盤になっていたに違いない。なんか中途半端な声質だ。


MAGELLAN - Hour of Restoration - Magna Carta (2006-12-07 05:34:41)

力作なんだけど、ドラムが打ち込みでなかったら、貧弱に聴こえるインストパートの印象が変わり、かなりの名曲に仕上がっていただろうと思ってしまう点が残念。
歌はGREG LAKEにそっくり。


SHAWN LANE - Powers of Ten ; Live! - Gray Pianos Flying ★★ (2006-12-04 05:30:18)

FRANK GAMBALEを聴いたとき以上に衝撃を受けた。ゲームバランスを破壊するような驚愕ギターソロだ。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth - Lionheart (2006-12-01 04:05:27)

イマイチと思う人も多そうだが、よく聴くと美しいメロディーが光る佳曲。DTの影響を感じる粘っこい感じの間奏も印象的。


KEEP OF KALESSIN - Armada - Crown of the Kings ★★★ (2006-12-01 03:06:05)

他の曲でもそうだが、曲に鮮やかな色をつけるようなギタープレイは見事の一言。この曲でテンポダウンしてアコギが入るパートなんかは、目の前にすうっと情景が広がるよう。今年のBEST GUITARISTは彼に決まり。


FRANK GAMBALE - Live! - Fe Fi Fo Funk (2006-11-29 02:57:17)

スウィープを駆使した異次元的ギターソロは驚異的。まるで音のジェットコースターだ。


ABORYM - Generator - Generator ★★★ (2006-11-26 05:04:05)

実に想像力を刺激するナンバーで、CINEMATIC BLACKとでも表現したくなる。芸術性と娯楽性が見事に融合している。


AWFUL TRUTH - The Awful Truth - Ghost of Heaven ★★★ (2006-11-26 00:08:50)

これがアルバムで一番のお気に入り。
表面はクールだが中は燃えているような雰囲気がカッコいい!
ここでもベースが目立っている。


RHAPSODY OF FIRE - Legendary Tales - Rage of the Winter ★★★ (2006-11-25 02:37:20)

彼らの曲では5本の指に入るナンバー。立体的な間奏には衝撃を受けた。ヒンヤリした雰囲気もいい。もうしばらく聴いていないが、しっかりと記憶に焼きついている。


PRIMAL FEAR - Devil's Ground - THE HEALER ★★ (2006-11-24 01:25:18)

聴いていると元気が出る、熱いバラード! 曲が燃えている。


VICIOUS RUMORS - Soldiers of the Night - Soldiers of the Night (2006-11-24 01:13:05)

曲はまあまあだが、速くて異常にクリーンなギターソロは圧巻!!


IN FLAMES - Soundtrack to Your Escape - Evil in a Closet ★★★ (2006-11-22 03:15:41)

とにかく涙腺を直撃する曲。アレンジも素晴らしい!


KAMELOT - Karma - Forever ★★★ (2006-11-22 03:05:05)

この曲を試聴して、強烈な哀愁にジーンときた。その後すぐにKARMAを購入したので★3つ。最初のインパクトが強いので飽きるのも早いが。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Atlantis ★★★ (2006-11-20 09:29:35)

覚えやすいメロディ、リフ、適度な疾走感が良い。
ギターは特別速いプレイがあるわけではないが、音作りのセンスは凄いと思う。


JOURNEY - Escape - Don't Stop Believin' (2006-11-19 05:08:00)

NEALの高精度なピッキングによる、1音1音が鮮明に聴こえるギターソロが素晴らしい。何となくサックスっぽい気がした。


COZY POWELL - Tilt - Sunset ★★★ (2006-11-18 01:29:44)

曲名を知らないで聴いてもSUNSETの光景をイメージしたかもしれない。
JEFF BECKもこれ聴いて「やるなぁ」と思ったに違いない。


U.K. - Danger Money - Rendezvous 6:02 ★★★ (2006-11-15 05:38:03)

3人の研ぎ澄まされた感性が最高に発揮された名曲!! 即効性抜群の歌メロはさすがはWETTONというところか。リメイクしてASIAの作品に収録しても違和感はなさそう。
この曲は雨夜のドライブにピッタリだ。


TONY MACALPINE - Maximum Security - Key to the City (2006-11-13 01:20:36)

希望に燃えて新天地へ・・・といった感じのナンバー。
確かにドライブにもピッタリですね。


KEEP OF KALESSIN - Armada - Many Are We ★★ (2006-11-08 02:51:31)

ぎこちなさのカケラもない流麗な曲展開に惚れ惚れする。
アコギの絶妙な使い方や凄まじい絶叫など、耳を引く部分は多いが、曲の総合的な印象は「美しい」の一言。


KEEP OF KALESSIN - Armada - Into the Fire ★★★ (2006-11-06 21:01:18)

細かいリフ攻撃と、2:20~3:23あたりで聴ける美しいピッキングによるプレイが特に凄い。演説のようなパートもカッコいい。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth ★★ (2006-11-05 00:13:00)

全体の質感はメタリックというより、時間を掛けて作り上げた精緻なガラス細工のような印象。ハードな曲も多いが基本的にラフさとは無縁なので、この辺で好き嫌いが分かれるかも。自分は好きだけど。
それにしても、バラエティに富んでいるのに捨て曲が見当たらない希少な作品ですね。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth - Turn the Page (2006-11-04 21:42:35)

物凄くエネルギーを消費しそうな、熱に浮かされているような歌いっぷりが見事。
最初は情報量に圧倒されたせいか、少し気分が悪くなった。
ドライブには合わなそうな曲。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth - The New Order ★★ (2006-11-02 04:01:22)

立体感のある構成と、奥が深い美しいメロディーラインが素晴らしい。全体的にくどすぎず、あっさりしすぎずといった仕上がり。この曲も大して長くないのに、「大作」の雰囲気がある。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth - The Edge (2006-11-02 03:09:59)

光沢感のある電子音をフューチャーしたイントロがクール!
曲が進むにつれ不気味な緊張感が高まっていく。とても密度が高い曲なので実際より2分くらい長く感じる。


DELERIUM - Nuages du monde - Lost and Found (2006-10-29 06:47:19)

曲は静かに進行していくが、霧と化して散っていくような美しいサビで陶酔させられる。


DELERIUM ★★ (2006-10-19 02:56:00)

新作の国内盤が12月にボーナストラック付きで出るって聞いて悔しい・・・


CORONER - R.I.P. - R.I.P. ★★ (2006-10-16 02:35:27)

アルペジオと語り(MARKYによるものか?)による冷たい感じのイントロがカッコいい!
独創的な細かいギターリフと、ベースも素晴らしい。
怨念がこもっているようなギターソロはMEGADETH時代のCHRIS POLANDの影響を感じる。