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レジェスさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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レジェスさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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PRAYING MANTIS - Captured Alive in Tokyo City ★★ (2008-04-27 01:28:00)

演奏…結構やばい。唄…あれ、声出てないよ?。ルックス…ただのオッサン。
でも好きなんです。愛おしいんです。凄く失礼な言い方ですが出来の悪い子
ほどかわいいっていうか。
それでも楽曲は超一級です。バンドの雰囲気も良い。DSMさんと同じく、
"Can't See The Angels"はスタジオよりこっちのほうが断然好き!


EVERY LITTLE THING - Time to Destination - All Along ★★ (2008-04-27 01:11:10)

↑僕は逆にGood by~のオマージュとしてこのソロは好き。
こんだけ有名な曲を引用してるんだから、いっくんだって
敢えてやってるんでしょ。


EVERY LITTLE THING - Crispy Park - スイミー ★★★ (2008-04-27 01:08:40)

久々の大ヒット。あの歌唱法になってからは一番好き。


EVERY LITTLE THING - everlasting - Dear My Friend (album mix) ★★★ (2008-04-27 01:07:31)

正に定番中の定番!突き抜けるようなシンセの音と
吹き抜ける風のSEがモロ北欧メタル。かっちょいい。


EVERY LITTLE THING - Time to Destination - 出逢った頃のように ★★ (2008-04-27 01:04:26)

1つ前のシングル「For The Moment」とメロディの質が
似てるが、こちらは「陽」のイメージ。爽やか!


EVERY LITTLE THING - Time to Destination - For the Moment ★★★ (2008-04-27 01:02:44)

初めて聴いた時、「こんなに美しい曲があるのか!」と
腰が抜けそうになった。今でも色褪せないですよ。


EVERY LITTLE THING - 4 FORCE - Graceful World ★★★ (2008-04-27 00:59:55)

大好きだ~。包み込むようなビッグなサウンドがグー。


FIREHOUSE - O2 ★★ (2008-04-13 00:48:00)

初期2枚の様な華やかなサウンドと「3」で聴けたグルーヴィさが
融合したような一枚。変な?曲もいくつか入っているが、これは
C.J&ビル主導の曲作りから、バンドメンバー全員のソングライ
ティングに移行したからなのかな?
ちなみにこのアルバムから参加のブルースは、結局この1枚だけで
脱退した後、近年亡くなっています。合掌。


FIREHOUSE - Category 5 ★★ (2008-04-13 00:40:00)

ハートウォーミングなメロディがぎっしり詰まった好盤です。
派手さを一切排除したシンプルなサウンドで、americanaさんも
おっしゃっているように今まで必ず1曲入っていた必殺系バラード
が無いため、初期3枚に比べると幾分地味なイメージがありますが、
決して聴き劣りするようなものではありません。
僕的には"Acid Rain"の爽やかなメロディを1曲聴けるだけで十分
満足な作品です。


OZZY OSBOURNE - No More Tears ★★ (2008-03-15 23:37:00)

ランディ信奉者ですが、それ以外の時代で一つ選ぶなら間違いなくこれ。
ザックがかっこいいのはもちろん、オジーの存在感も正に「帝王」の名に
相応しい! 聴いててドキドキする。気持ちのいいアルバム。


DA VINCI - Back in Business ★★ (2008-03-15 23:30:00)

ノルウェー産ハードポップの名盤。彼らに限らずノルウェー産のハードポップって
イモ臭くなくて、アメリカのバンドのような華があるバンドが多いような気がする。
TNTしかり、HUSHしかり・・・。
このアルバムも北欧らしい清涼感に満ちてはいますが、それよりもアメリカよりの
豪奢なサウンドと快活なメロディが前面に出ています。
WHITE LIONがもっとアカ抜けたような印象を受けたのですが、どうでしょう?
もちろん巷で「隠れ名盤」の常連にされている通り、内容は折り紙つきで、
ハードポップ好きならば押さえておくべき作品です。


KISS - Asylum - Who Wants to Be Lonely ★★★ (2008-03-15 23:21:31)

ポールの切ないボーカルが実に素晴らしい!
彼よりかっこよくこの歌を歌える人はきっといない。


KISS - Rock and Roll Over - Hard Luck Woman ★★ (2008-03-15 23:12:07)

素朴で味わい深いバラード。
あのメイクでこんな曲やるなんて、ファンじゃなかったら
さぞ驚くでしょう。プリティ・メイズのカヴァーも○。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Hallowed Be Thy Name ★★★ (2008-03-15 23:09:18)

圧倒的なスケール感!
IRON MAIDENと言えばまずこの曲が浮かぶ。
大作なのに1音1音に全くムダが無いです。


BON JOVI - Bon Jovi - Come Back ★★ (2008-03-01 01:49:35)

棘のあるボーカルが印象的です。


BON JOVI - Slippery When Wet - Raise Your Hands ★★ (2008-03-01 01:47:38)

最近はすっかりライブでも定番になりましたね。
手っ取り早く一体感を作れるから、バンドも重宝してるのかな。


BON JOVI - New Jersey - Love for Sale ★★ (2008-03-01 01:46:24)

昔は捨て曲だと思っていたが、THIS LEFT FEELS RIGHT LIVEを
観てから自分の中で株を上げた。小気味よいリズムが癖になる。


BON JOVI - Bounce - Joey (2008-03-01 01:44:08)

90年代後半以降、ちらほら聴かれるようになった
ほのぼの路線。ストリングスが結構主張してます。


BON JOVI - Have a Nice Day - Last Cigarette ★★ (2008-03-01 01:42:41)

デヴィットが関わっているんですね。
爽やかでちょっぴり哀愁を湛えている。
ボンジョヴィにしか出来ない曲。


BON JOVI - New Jersey - 99 in the Shade (2008-03-01 01:41:07)

爽やかなコーラスが夏にピッタリ!
夏の日に車の窓を開け放して聴きたいです。


BON JOVI - Bon Jovi - Roulette ★★ (2008-03-01 01:39:38)

地味な曲だけどジワジワとかっこよさが伝わってくる。


BON JOVI - Bounce - Hook Me Up ★★ (2008-03-01 01:38:30)

緩急のつけ方が絶妙! なんでこんなにかっこいいんだ~?


BON JOVI - These Days - Damned ★★ (2008-03-01 01:37:18)

結構ゴリゴリとハードな曲。
サウンドというよりもボーカルがヘヴィ。


BON JOVI - Have a Nice Day - These Open Arms ★★ (2008-03-01 01:35:53)

ボーナスなのだがかなり素晴らしい。
来日記念盤には入ってないので注意!


BON JOVI - Bounce - Open All Night ★★ (2008-03-01 01:34:33)

う~ん・・泣きそうになる。美しい!


BON JOVI - These Days - Bitter Wine ★★ (2008-03-01 01:33:31)

素朴だが味わい深いバラード。
このアルバムのラストを締めくくるのにピッタシ!


BON JOVI - Bounce - Misunderstood ★★ (2008-02-23 01:35:44)

こういう曲を聴くと、ボンジョヴィのファンやってて
ホント良かったな~とつくづく思います。
あたたか~いメロディ。アルバム中盤で癒してくれる。


BON JOVI - Bon Jovi - Love Lies (2008-02-23 01:33:12)

まあまあのバラード。泣き泣きです。


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - The Price of Love ★★★ (2008-02-23 01:32:09)

この曲忘れてた(汗)。初期の最高傑作といっても
過言ではないです。ソロも圧巻!


BON JOVI - New Jersey - Homebound Train ★★ (2008-02-23 01:30:07)

歌メロはあんまり魅力を感じないが、ギターがとにかく
かっこいい。アメリカでしか生まれ得ないスケール感が○。


BON JOVI - Tokyo Road - One Wild Night 2001 ★★ (2008-02-23 01:27:56)

CRUSHバージョンよりタイトにまとまっている。
音圧もこっちの方があって迫力があるので、こっち派かな。


BON JOVI - Bon Jovi - Burning for Love ★★★ (2008-02-23 01:26:09)

夜のネオンをすり抜けて車でぶっ飛ばすようなドライブ感。
ゾクゾクします。Runawayと並んで大好き!


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - Tokyo Road ★★ (2008-02-23 01:23:47)

日本人ならありがたく拝聴すべし!


BON JOVI - Slippery When Wet - Let It Rock (2008-02-23 01:22:02)

世紀の名盤の幕を上げる曲・・・ですが、
この後2曲が最強過ぎるので損をしている。
これはこれで悪くはないですが、個人的には
やや物足りない。パンチはあるんですけど。


BON JOVI - Bon Jovi - Shot Through the Heart ★★ (2008-02-23 01:19:39)

これは良いですね! 1stでも頭一つ飛びぬけています。


ASIA - Alpha - The Last to Know ★★★ (2008-02-17 00:54:15)

雄大なサウンドに感動!
初めてCDで聴いた時、昔CMか何かで聴いたような
気がしたんだけど、気のせいかな?


BON JOVI - These Days - If That's What It Takes ★★ (2008-02-11 01:08:58)

アメリカンで爽やかでメロウで言うことなし。
このアルバムは全曲素晴らしいんだ!


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - Only Lonely (2008-02-11 01:07:13)

結構このアルバムでは評価されているみたいだけど、
個人的には今ひとつ。哀愁溢れるコーラスは○。


BON JOVI - These Days - Something to Believe In ★★ (2008-02-11 01:05:04)

リッチーの「ヘッヘッヘッヘー」がしびれる。
が、こーやって書くと何か間抜け(苦)。
活字じゃ表現できないから聴いてください。


BON JOVI - New Jersey - Stick to Your Guns ★★ (2008-02-11 01:01:27)

"I'll Be There Foe You"と仲良く並んでいるが、
あっちが全米No.1なので影が薄い。
こっちのほうが好きなんだけどなあ。


BON JOVI - Bounce - All About Lovin' You ★★ (2008-02-11 00:59:32)

このアルバムでは一番「らしい」バラード。
胸を揺さぶる感動は結婚式とかにもってこいですね。


BON JOVI - Crush - Two Story Town (2008-02-11 00:57:35)

同作に収録の"Say It Isn't So "と曲調が似てる。
あっちが陽でこっちが陰みたいな印象を受けるな。


BON JOVI - These Days - Hearts Breaking Even ★★ (2008-02-11 00:53:36)

これもいい! このアルバムは全曲いいよね。どれも泣ける。


BON JOVI - Slippery When Wet - Never Say Goodbye ★★ (2008-02-11 00:51:30)

現在までのボンジョヴィ・バラードの原型とも言える。


BON JOVI - Keep the Faith - I'll Sleep When I'm Dead ★★ (2008-02-11 00:49:50)

デビットのロック・ピアノがちょい古めかしい
感じを醸し出している。
ロック・バーとかで聴いてみたいな・・(贅沢過ぎるか)


BON JOVI - Crush - Next 100 Years ★★ (2008-02-11 00:47:05)

ラストのギターソロがカコイイ!
リッチー弾きまくりです。


BON JOVI - Slippery When Wet - Wild in the Streets ★★ (2008-02-11 00:45:15)

カラッと爽やかにアルバムを締めてくれる。
若さが眩しいぜぇ~・


THE STORM - Eye of the Storm - Fight for the Right ★★★ (2008-02-10 01:58:31)

前作収録の"I Want To Back"を一歩展開させたような曲。
ダイナミックなリズムがアルバム全体を引き締める。


THE STORM - Eye of the Storm - I Want to Be the One ★★★ (2008-02-10 01:53:35)

淡々としたメロディなんだけど、全然飽きが来ない。
やはりケヴィンの歌声は何度でも聴きたくなる魅力が
あるんだろうな。


FAIR WARNING - 4 (Four) - Wait ★★ (2008-02-10 01:39:34)

典型的なFW節が聴けるのですが、いかんせん曲順が悪いか。
トニーのパワフルな歌唱が熱いハードロックばりばりの曲。


FAIR WARNING - Go! - Rivers of Love ★★★ (2008-02-10 01:34:51)

希望に満ちたメロディが心を打つ。
やはり音楽は人にポジティブな力を与えてナンボですよ。


JOURNEY - Greatest Hits ★★ (2008-02-03 01:21:00)

このベストに入ってない名曲も沢山ありますが、とりあえずこれ聴いて
ダメならジャーニーは諦めたほうがいい、と言うくらいツボを押さえたベスト。
全部アルバム持っている人も"Ask The Lonely"のためだけに買って間違い無し!


WHITESNAKE - Lovehunter ★★ (2008-02-03 01:14:00)

枯れたしぶーい味わいが実に心地よいアルバム。
この路線の頃では一番好きなアルバムで、トータルで見ても3本の指に
入ると思います。1曲目の"Long Way From Home"の牧歌的な雰囲気から
もうこのアルバムの虜に。タイトルトラックも超かっこいいし、
やはりラストの"We Wish You Well"は泣けます。ホントに。
バブリーな白蛇もめちゃくちゃ好きですが、この頃も誠に素晴らしい!


WHITESNAKE - Slip of the Tongue ★★ (2008-02-03 01:06:00)

「らしくない。駄作だ!」と叫ぶファンと「いや、曲は素晴らしい」と庇うファンが
真っ向から対立する不思議アルバム。で、僕はどっちかと言うと断然後者なのです。
"Fool For Your Loving "、いいじゃないですか。ヘヴィ・メタル版って感じで。
"Now You're Gone"、感動的です。スティーブ・ヴァイの泣きのギターが堪らん。
"Wing Of The Storm"、素直にかっこいい!疾走感溢れるハイライトナンバー。
らしくない? 誰がらしいか、らしくないか決めるんですか!?というアルバム。


BON JOVI - Lost Highway - One Step Closer ★★★ (2008-01-27 14:49:04)

これは好き! 何か胸にジワ~っと染みてくる。
地味な曲調に地味な曲順ですが、良いな~。


BON JOVI - These Days - Lie to Me ★★ (2008-01-27 14:44:26)

しっとり落ち着いたバラード。
ありがちなメロディだけど、やっぱり素晴らしい。


VAN HALEN - 5150 - Dreams ★★★ (2008-01-27 14:41:21)

彼らの曲で一番はじめに好きになって
今でも一番好きな曲。
この高揚感は何物にも替え難いです。


KISS - Unmasked ★★ (2008-01-14 02:21:00)

>大ちゃん雄クンさん
自分はベスト版に関しては詳しくないですが、
ライブDVDでは「キッス・シンフォニー」っていうオーケストラと
共演したライブを収めたものがありますよ。
「ALIVE Ⅳ」って名前でCD版も出てますからご存知かもしれませんが。
(CD版にも同曲が入っているかは確証無いです)
アコギの音色がキレイで良い感じでしたよ。ポールの声も衰えなくカッコいい。
本アルバムはポップですけど、全盛期のようなポップさとは色合いが違って、
CHEAP TRICKみたいなちょっとひねくれたポップって感じを受けます。
つまらない曲もありますが、キッスファンなら押さえておいて損は無いですね。


FIELD OF VIEW - Singles Collection 4 ★★ (2008-01-05 01:05:00)

わずか2作のオリジナル・アルバムの後に発表されたベスト。
でも良い曲多いので内容はベストの名に恥じないものになっています。
そもそも浅倉雄也氏のクリスタルボイスが聴けるだけで、
どんな曲でも佳曲以上のクオリティに聴こえてしまうんですよね。
シングル曲も素晴らしいですが、後半の未発表曲も是非聴いてください。
"セピア"が入っていないのが残念!


BON JOVI - Bon Jovi - Get Ready ★★ (2008-01-05 00:57:45)

楽しく爽快にアルバムを締めくくる佳曲。
新鋭バンドらしい勢いと気持ちの輝きを感じさせてくれる。


BON JOVI - Slippery When Wet - Without Love ★★ (2008-01-05 00:54:54)

アルバムでは一番ポップですね。
キラキラしつつもちょっと切ない雰囲気。


BLACK SABBATH - Master of Reality ★★ (2008-01-05 00:52:00)

"Sweet Leaf"と"Into The Void"が好き過ぎ。
あ、でも"Children Of The Grave"もたまらんです。
間違いなくSABBATHで一番好きですね。はまったら抜け出せない。


BON JOVI - Have a Nice Day - Who Says You Can't Go Home? ★★ (2008-01-03 01:06:24)

次作「LOST HIGHWAY」への布石となったカントリーテイストの曲。
軽快なメロディはライブでこそ映える!


OZZY OSBOURNE - Tribute ★★ (2007-12-29 01:27:00)

ランディのライブパフォーマンスが聴ける貴重なアルバム。
本作での彼のプレイは、スタジオ盤での繊細さが嘘のように
ワイルド且つアグレッシブなもの。
聴き手の心を容赦無くかきむしる情熱的なプレイは圧巻!
そして最後のDee・・・。フィンガーボードをランディの指が
こすっていく、その一音一音も噛み締めていたい。
これを超える感動を与えてくれるライブ盤は生涯現れないでしょう。


DEF LEPPARD - Hysteria ★★ (2007-12-29 00:55:00)

初めて聴いた時は、あまりに人工的過ぎる印象で好きになれませんでしたが、
聴いてるうちに楽曲の素晴らしさに圧倒されグイグイ引き込まれていった。
捨て曲なしという言葉がこれほど似合うアルバム、そうはありません。
本アルバムの制作ドキュメンタリーを収めたDVDが出てますが、中々興味深い
ので合わせてオススメします。リック・アレン復活のくだりは泣けた・・・。


DEF LEPPARD - Hysteria - Armageddon It ★★★ (2007-12-29 00:48:23)

一番好き!縦の刻みと横の流れが完全に調和している。


DEF LEPPARD - Euphoria - Promises ★★★ (2007-12-29 00:46:14)

"Photogragh"や"Animal"の系譜を継いだ王道LEPPSソング。
イントロで勝負あったって感じです。スティーブが甦った
ような錯覚すら覚える。


BLACKMORE'S NIGHT - Fires at Midnight - The Times They Are A-Changin' ★★★ (2007-12-29 00:41:31)

恥ずかしながら原曲は未聴なのですが、これは一発で
気に入りました。繊細なアコギの音に涙・涙。


BLACKMORE'S NIGHT - Fires at Midnight - Written in the Stars ★★★ (2007-12-29 00:39:32)

初期RAINBOW的な空気も漂う荘厳かつ勇壮なオープニング曲。
コージーのドラムで聴いてみたいなあ・・・。


JOURNEY - Raised on Radio ★★ (2007-12-02 01:26:00)

メンバー間のごたごたが極まっていた時期だけど、
そんな負のオーラを微塵も感じさせない、これまた名盤。
リズムが軽くて全然ハードロックには聴こえないが、
神懸り的なメロディセンスの冴えは微塵も失われていない。
"Suzanne"と"Be Good To Yourself"の流れがこの作品のハイライト。
泣いてください。


NELSON - Life - A Girl Like That ★★★ (2007-12-02 01:16:39)

むちゃくちゃに爽やかで甘いハードポップ。
真性メタルファンには叩かれるんだろうが、
僕のような堕落した雑食メタルファンには
宝物のような曲(笑)。何度も聴きたくなる。


NELSON - Imaginator - Action ★★★ (2007-12-02 01:13:10)

彼らのバージョンが一番ハードって意見に賛成!
あのルックスから線が細いイメージがあるけど、
この曲は他のどの曲より気合入っている。かなり骨太。


NIGHTWISH - Dark Passion Play - Amaranth ★★★ (2007-12-02 01:07:33)

NIGHTWISHは全くの未聴バンドだったが、この曲で虜になった。
前任のボーカルにはファンが多いみたいですが、僕みたいな
超後追いファンには新ボーカルも非常に上手くて魅力的な存在。
リズミカルで割と明るい曲だが、ヘヴィさも十分に兼ね備えている。


GOTTHARD - Lipservice - Lift U Up ★★★ (2007-12-01 01:50:00)

彼らのアンセムと言って良いくらいの出来!
ライブではめちゃくちゃ盛り上がりましたね。
興奮して飛び跳ねてたら後ろのおばちゃんの
足ふんずけちゃいました(苦笑)。


QUEEN - Greatest Hits ★★ (2007-12-01 01:45:00)

ベスト盤にはつき物の「アレが入ってない、コレが入ってない」が
出てくるのは致し方無いでしょうが、これは限りなく真のベストに
近い選曲になっていると思います。とりあえず音楽ファンなら愛聴
して当たり前の名曲がズラリと並び、息つく暇も無いくらい。
まずはこれを買って、気に入れば各アルバムを揃えていけばいいんです。
気に入るに決まってるんだから。


TNT - Live in Madrid(dvd) ★★ (2007-12-01 01:34:00)

トニーは凄いですね。結構いい歳のはずですが、衰えない声の張りと艶は流石!
ロニーのバカテクももちろん健在。バックのコーラスはモロにオーバーダブなので
ちょっと白けますが・・・・。
このDVDで新たなファンを開拓することはありえないでしょうが、往年のファンには
動いてる彼らを観れる貴重なDVDなので重宝すること間違いなし。
やっぱりトニー・ハーネルは大好きだ!


TOTO - The Seventh One - You Got Me ★★★ (2007-11-30 22:20:12)

ダンサンブルで実にかっちょ良くオシャレな曲。
今聴いても古い感じを受けないですよ、これは。
通勤中はこれで元気貰ってるんで、星3つあげちゃいます。


SR-71 - Now You See Inside - Right Now ★★★ (2007-11-25 01:03:34)

パンキッシュなフレイバーも感じる元気溌剌ラウドポップ。
シンプルな曲だが何回聴いても初めて聴いた時の気持ち良さを
味わえる。サイコー!


ROBBY VALENTINE - Robby Valentine ★★ (2007-11-25 00:56:00)

聴いてるこっちが気恥ずかしくなるくらいの徹底した
ポップ感覚を持つキラキラ王子様・ロビーのデビュー作。
完全に自分の世界に入っちゃっているかのごとく問答無用の
ポップソングが余すところ無く敷き詰められていますが
天才的なメロディセンスは、さすが目を見張るものがある。
これだけ徹底的に我が道を突っ走られると逆に聴いてる
ほうも気持ちがいいですよね。


TOTO - The Seventh One - Only the Children ★★★ (2007-11-25 00:29:29)

彼らには珍しいどストレートなハード・ロック。
イントロでもうノックアウトですな。


TOTO - Fahrenheit - Can't Stand It Any Longer ★★ (2007-11-25 00:26:18)

のん気なレゲエのリズムに思わずのけぞりますが、
何回も聴いているうちにクセになる。
ジョセフの歌声はナニゲにかなり気合入ってます。


BON JOVI - Have a Nice Day - Welcome to Wherever You Are ★★ (2007-11-04 16:30:59)

最初あまり好きではなかったんですけど、
ライブで聴いて、そのスケール感にビックリ!
今ではすっかりお気に入りです。


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - In and Out of Love ★★ (2007-11-04 16:28:39)

ギラギラしててかっこいい曲なんだけど、状況が悪くて
中途半端な存在になってしまった感がある曲。
もったいないような気がします。


BON JOVI - Bounce - You Had Me From Hello ★★ (2007-11-04 16:26:23)

彼らの王道バラードのように強引に胸を揺さぶるような
タイプの曲じゃないけど、すっと心に入ってきて温めて
くれる。こういう曲好きですね。


MILLENIUM - Hourglass ★★ (2007-11-03 19:05:00)

情感たっぷりにアルバム全体を縦横無尽に駆け巡るラルフ・サントーラの
ギターがとにかく冴え渡っている。そしてそのギター以上に張り切って
自慢のハイトーンボイスを惜しげもなく披露するヨルンの見事な歌唱!
もう一曲目のアカペラが始まった瞬間から、このアルバムにグググイっと
惹きこまれること間違い無しの力作です。
美麗なジャケもあいまって、メロディアス・ハードの美学をストレートに
感じることが出来る。買いです!


JOURNEY - Infinity ★★ (2007-11-03 00:00:00)

稀代の名ボーカリスト、スティーブ・ペリー加入1作目の4th。
ジョナサン加入で黄金期を迎える以前の作品ではダントツの出来。
この頃は哀愁感漂う曲が多く、聴き応え十分! "Patiently"には
ホントに泣かされます。
少し暗めのサウンドと、大好きなエインズレーのハードロッキンな
ドラムがブリティッシュな空気も感じさせる。


SURVIVOR - When Seconds Count ★★ (2007-11-02 23:49:00)

ロック史に燦然と輝く超絶名盤「Vital Signs」と双璧をなす、
彼らの6th。
前作に勝るとも劣らない絶品のメロディとサウンドにただただ
驚くばかり。手放しで褒めちぎる事に何の抵抗も無い名盤です。
特に頭5曲の流れは前作を凌ぐと思う。
こんな素晴らしいバンドが日本ではロッキーソング以外無名とは・・。
JOURNEYやQUEENが定期的にリバイバルヒットしているのを見ると
余計に歯がゆく感じてしまいます。


JOURNEY - Frontiers ★★ (2007-10-28 01:47:00)

よく「ESCAPE」と比較するとハード、って言われますけど、
曲がハードになったとは思わないですね。
"Edge Of The Blade"や"Chain Reaction"の腰の据わったボトムラインから
そういう印象を受けるのかな?
メロディは相変わらず美しく、且つより哀愁を帯びていて、前作からの進歩の
後をはっきりと感じ取れる。
前作のほうが作品として一枚上手だと思うが、自然に進化したらこうなった、
という必然性すら感じてしまう納得の一枚。
やはり"Separate Ways"は史上最強!


JOURNEY - Escape ★★ (2007-10-28 01:33:00)

昔どっかのZEP大好き評論家が"産業ロック"とかいうふざけた名前でこき下ろした
そうですが、賢明なファンに支えられ、21世紀になっても王道アメリカン・ロックを
貫き通している、世界遺産バンド・ジャーニーの、問答無用の最高傑作!
何が"産業ロック"だ! 大して売れなくなったいまでも、真摯に美しいメロディを
紡ぎ続ける彼らに土下座して謝らんかい! と暴言の一つでも吐きたくなる。
ま、愚痴はこれくらいにして、本作は100%良質のメロディとサウンドに彩られた
芸術品とも呼べる最高のロック・アルバム。今更、僕ごときがコメントするのも
はばかられる感じですが。
オープニングで散々泣かせといて、その後も容赦ない美メロの雨嵐!
スティーブ・ペリーの唄心に対抗するかのようなニール・ショーンのやんちゃな
ギターがまた素晴らしいこと素晴らしいこと。そして大好きなベーシスト、
ロス・ヴァロリーの暖かいベースラインが全編を流れるように駆け抜けていく・・。
いつの時代も変わらず愛され続ける最高の宝物。お墓に持っていく10枚には
確実に入りますね!


THE STORM - Eye of the Storm - What Ya Doing Tonight ★★★ (2007-10-28 01:17:18)

リリカルなイントロから始まり、次第に盛り上がっていく。
こういう構成に弱いんですよね~。
不覚にも最近までノーマークでした。


EVERY LITTLE THING - 4 FORCE - 愛のカケラ ★★★ (2007-10-28 01:09:51)

個人的に定番バラードの"Time Goes By"や"Fragile"より好き。
思いっきり抑えたAメロから徐々に盛り上がっていく構成に
鳥肌モノなのですが、イマイチ人気無いんですかね(涙)。


ASIAN KUNG-FU GENERATION - 崩壊アンプリファー - 遥か彼方 ★★★ (2007-10-27 16:46:21)

暴れ馬のようなエネルギッシュなサウンドが
ただただ気持ち良い!オススメ!


SURVIVOR - Too Hot to Sleep ★★ (2007-10-27 16:37:00)

前2作があまりにも素晴らしいので、ちょっと損な立ち位置にあるが、
これも十分に超名盤レベルにある! やっぱジミ時代のサバイバーは
凄いや。
やまねこさんと同じく頭4曲は珠玉の出来だと思うし、中盤にも
泣かせどころが満載!"Across The Miles"の感動たるや・・・。
結構中古では安く売られているので見つけたら即買いましょう!


RATT - Out of the Cellar - Round and Round ★★★ (2007-10-13 00:40:54)

彼らの熱烈なファンというわけでは無いけど、
この曲はやっぱかっこいい!
グイグイ引き込まれる。


SURVIVOR - Vital Signs - High on You ★★★ (2007-10-08 11:21:40)

フランキーのセンス良く舞うギターワークに胸がおどる。
派手さは無いが、彼は本当に上手いプレイヤーだ。


SURVIVOR - Vital Signs - The Search is Over ★★★ (2007-10-08 11:19:29)

コテコテのバラードだがジミが歌うからこそ味が出る。
こんな甘い歌詞とメロディを臆面も無く熱唱できるのは
彼とジョン・ボン・ジョヴィくらいですかね。


YES - Close to the Edge ★★ (2007-10-08 00:57:00)

「完璧な名盤」と辞書で引いたらこのアルバムが出てきて欲しい、
それくらい隙の無い究極も超名盤だと思います。
プログレ=難解で雰囲気だけ楽しむロック、という僕の固定観念を
粉々に打ち砕く「目から鱗アルバム」でもあるのです。
タイトルトラックの恐るべき構築美と高揚感だけで十分満足ですが
もちろん他2曲も超ハイレベル!
「聴くロック」ではなく「感じるロック」の究極形ですね。


TNT - Intuition - Caught Between the Tigers ★★ (2007-10-08 00:47:19)

弦を引っかいたような独特の音を出すロニーの個性が
存分に凝縮された名曲。いかにも80年代な突き抜けた
キーボードの音色も素敵だ。


GARY MOORE - Wild Frontier ★★ (2007-10-08 00:43:00)

目を閉じるとアイルランドの深緑色の丘が目の前に広がるような感じ。
これは決して彼がアイルランド出身だからという先入観のせいだけではない。
情景描写にこれほど優れたアルバムは他に無いでしょう。
初めて聴いた時、哀愁の連続攻撃に防戦一方の僕は"The Loner"に差し掛かり
遂に涙しました。音楽で泣いたのは後にも先にもこれだけ……。
(と言いたいところですが、もう一枚だけイタリアン・ロックの至宝『受難劇』
By:Latte E Miele、で泣いちゃいました。)
哀愁のハードロックファンを自認するなら何が何でも聞いてください。
お願いですから・・・


GENESIS - Invisible Touch - Invisible Touch ★★★ (2007-10-07 13:43:07)

ポップですが、右から左にただ抜けてしまうようなモノでは
無く、中毒性が高い不思議な曲。
憂鬱な朝はこのイントロ聴いて景気つけてます。