この曲を聴け!
レジェスさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200
TNT

MyPage

レジェスさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4
モバイル向きページ 
レジェスさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

0 | 1 | 2 | 3 | 4


ZINATRA - The Great Escape ★★ (2007-10-07 00:16:00)

出ました、無果汁清涼飲料系ハード・ポップの至宝!
スキッと爽やかなキーボードと元気良く伸びる歌声が
魅力的な彼らのセカンドアルバム。
ポップ、ポッパー、ポッペストなロビー・ヴァレンタインも
全面参加してますが、彼らしい気恥ずかしくなるほどのポップ
ソング(もちろんそんな曲も大好きですが)と言うよりは
照れずに聴けるスタイリッシュにまとまった曲が多く、
よりメロディアス・ハードに近い作品となってます。
音の広がり方が悪く、全体としてぼんやりとしたサウンドに
なってしまっている感じを受けるので、そこがマイナスポイントですかね。


SLAUGHTER - Revolution ★★ (2007-10-07 00:07:00)

このアルバムから入ったんで思い入れ大です!
ジャッジャッと耳障り良く刻んでくれる彼ららしい曲あり、
メロウなバラードあり、ダーティなロックンロールありと
かなりバラエティーに富んだ内容となっております。
飛び抜けた名曲は無いが、安心して聴いていられる佳作かな。
これがティム・ケリーの遺作になってしまったのが実に残念です。


TNT - Intuition - Tonight I'm Falling ★★★ (2007-10-07 00:01:03)

目を閉じるとノルウェイの森の中で、小川のせせらぎを聞いている
ような感覚に陥る…(どっかのレビューに書いてあったかも)。
とにかく美しい名曲中の名曲。トニーのハイトーンはこの曲の
ためにある、と言っても過言では無いのだ。


BON JOVI - Lost Highway - We Got It Going On ★★ (2007-10-06 16:52:58)

小気味良いギターリフとお馴染みのガオガオサウンドが聴ける
彼ららしい一曲。ただポップなだけでなく、ちょっと毒のある
感じが痺れますね。


BON JOVI - Have a Nice Day - I Want to Be Loved ★★ (2007-10-06 12:05:35)

シンプルでどっしりとしたギターリフが何とも印象的。
アルバムの2曲目にはもってこいな名曲です。


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - The Hardest Part Is the Night ★★ (2007-10-06 12:03:32)

哀愁というより悲哀すら感じるアルバム屈指の名曲。
当事からメロディセンス抜群だったんですねぇ


BAD HABIT - Adult Orientation - Heart of Mine ★★★ (2007-10-04 23:02:02)

何でコメント少ないんだろう。
どこまでも軽やかに涼やかに流れてくるメロディに
ただ身をまかせていられる。こんな幸せ無いっすよ。必聴!


BAD HABIT - Adult Orientation ★★ (2007-09-30 00:34:00)

「清涼感」という言葉がこれほど似合う作品を他にしりません。
この澄み切った美しいメロディとサウンドを前にしたら、
もうただただ降参するしかないですね。
ボーカルもトニー・ハーネルをマイルドにした感じで耳に優しい
歌声を披露してくれます。
ただクオリティが高いというだけでは語れない、神々しい
までの「名盤オーラ」のようなものをヒシヒシと感じるのは
僕だけではないはず。
ジャンルの議論は無用!
全ての音楽ファンはとりあえず聴いてください!


KISS - Love Gun ★★ (2007-09-24 14:56:00)

"Love Gun"が聴けるだけで十分名盤の域に達しているが、
他にも"I Stole Your Love"や"Shock Me"など聴きどころが
盛り沢山!黄金期3部作の締めくくりとしてキッスの魅力を
余すところ無く伝えている必聴盤。
ポップでちょっと気だるい感じの曲と、タイトでヘヴィーな
曲のコントラストも秀逸!


TNT - Realized Fantasies ★★ (2007-09-16 17:21:00)

色んな要素を無計画に詰め込んだ、そんな印象のアルバムです。
ただし、個々の楽曲は決して悪くありません。
いわゆる透明感とか清涼感といった北欧メタルを形容する際に
お決まりで出てくる言葉はこのアルバムには似合いませんが、
メロディの秀逸さは健在。お気に入りの楽曲を適当に摘む分には
十分満足なレベルですね。


MR. BIG - Mr. Big - Blame It on My Youth ★★ (2007-09-16 00:50:39)

結構かっこいい曲。エリック歯切れの良い歌メロが秀逸。
解散ライブの締め曲がこれというのが意外でしたね。


BON JOVI - Lost Highway - Summertime ★★★ (2007-09-15 15:28:21)

サウンドずっしり、歌メロポップ、という実に彼ららしい曲。
夏の晴れた日に車の窓を全開にして聴きたいですね。


BON JOVI - Keep the Faith - I Believe ★★ (2007-09-01 13:23:48)

ダイナミックなリズムで「KEEP THE FAITH」の幕を上げる名曲。
ライブではラストの「OH!」で掛け合いも出来る熱い曲なのだ。


BON JOVI - These Days - Hey God ★★ (2007-09-01 01:33:06)

かなりヘヴィ。かなりダーク。
聴きごたえたっぷりのシリアスソング。
ジョンの怒りを聴け!って感じですね。


BON JOVI - Crush - Just Older ★★ (2007-09-01 01:30:16)

当時40代に差しかかろうかという頃のジョンが生んだ名曲。
ファンを勇気付けると共に、自分も奮い立たせているんだろうなあ。
もうちょっと年取ってから聴けばまだ発見がありそう。良い曲です。


BON JOVI - Crush - Save the World ★★ (2007-09-01 01:27:14)

BON JOVIの王道バラード。でもタイトルの壮大さに比べて
サビがちょっと平坦な印象。前半で盛り上げすぎたせいかな。


BON JOVI - Slippery When Wet - I'd Die for You ★★ (2007-09-01 01:23:15)

初期の香りを残したメロディラインに、ゴージャスな装飾を
ほどこした感じ。次作の"Born To Be My Baby"のいしずえ的曲な気がする。


BON JOVI - New Jersey - Living in Sin ★★ (2007-09-01 01:20:28)

キーボードの味付けがいかにも80年代らしくて好き。
ちょいと人工的なバラードだが、これまた名曲。


BON JOVI - New Jersey - Lay Your Hands on Me ★★ (2007-09-01 01:17:59)

CD聴いても正直あんまり面白くない。
ライブで聴いてこその名曲だが最近やんないですね。
次回は是非!(無理かな・・・)


BON JOVI - Slippery When Wet - Wanted Dead or Alive ★★★ (2007-09-01 01:15:14)

渋い!渋すぎる!
こういう曲を"Livin~"とかの合間にサラッと入れてくるのが
ホント憎い。やっぱ彼らがナンバー・ワンだ。


BON JOVI - Keep the Faith - Dry County ★★★ (2007-09-01 01:11:50)

BON JOVIには珍しい10分近い大作。
にもかかわらず、1秒たりとも無駄がないのは流石。
リッチーのソロは歴代でも最強かもしれない。


BON JOVI - These Days - This Ain't a Love Song ★★ (2007-09-01 01:07:17)

こんな歌声でこんな歌詞を唄われたら、ゾクゾクしないわけが無い。


MR. BIG - Mr. Big ★★ (2007-08-19 12:22:00)

何でこの作品が無いんでしょう。消されちゃったのかな?
言わずと知れた、彼らのデビューアルバム。
バカテクを誇る演奏集団ですが、その実力を存分にアピールする
というよりは、エリックマーティンの唄のうまさを前面に押し出
した曲が多いですね。
既に各々が音楽キャリアを積んでいるため、デビュー作的なフレ
ッシュさはありませんが、バラードにしろロックにしろ、渋~い
ナンバーが揃っていてスルメのような噛む毎に味が出る作品。
個人的には"Addicted To That Rush"、"Anything For You"、
"How Can You Do What You Do"、"Blame It On My Youth"などが
オススメ!


HAREM SCAREM - Weight of the World - You Ruined Everything ★★ (2007-08-18 14:58:23)

何だかアブリル・ラヴィーンの"Sk8er Boi"を思い出してしまう。
ストレートで飾りっ気のないパワー・ポップ。疾走感は○。


HAREM SCAREM - Weight of the World - See Saw ★★ (2007-08-18 14:54:19)

ピートのノリノリギターインスト。
良くあるギターソロの延長っぽいインストではなく、
ちゃんとした曲に聴こえる。テンション高いですね。


HAREM SCAREM - Higher - Higher ★★★ (2007-08-18 14:51:21)

バラードなんだけどバラードっぽくない。
雄大でアンセム的な雰囲気を醸し出している。
ギターのアレンジもいかにも彼ららしいです。


KISS - Rock and Roll Over ★★ (2007-08-18 12:49:00)

"Detroit Rock City"、"Love Gun"という超名曲を収録した名盤
「DESTROYER」、「LOVE GUN」に挟まれた本作。
以前は「谷間のアルバム」という認識をしていて見向きも
しなかったのですが、2004年の来日公演で"I Want You"と
"Makin' Love"の2曲がプレイされたのを見て考えが変わりました。
めっちゃいいアルバムです!前述の2作品になんら劣るところは
無いと言って良いでしょう。この2曲はもちろんライブの定番
"Calling Dr.Love"や、哀愁のバラード"Hard Luck Woman"等、
珠玉の名曲が次々と繰り出される。やっぱり彼らは偉大だ。


TWO FIRES - Two Fires ★★ (2007-08-18 12:41:00)

THE STORMの後継バンドの1st。
といってもバンドの核であるVoのケヴィン・チャルファントと
Guのジョシュ・ラモスは不変なのでほぼTHE STORMと言ってし
まっていいでしょう。
さて内容ですが、サウンドがショボく感じてしまう以外は、
THE STORMとほぼ変わらない方向性。ミディアムロック主体の
豊潤なメロディが楽しめる好盤です。THE STORMで聴けたケヴィンと
Keyのグレッグ・ローリーのボーカルの掛け合いがグレッグの不参加
によって聴けなくなっているのは残念ですけどね。
何だかTHE STORMとの比較ばかりになってしまった気がしますが、
この手のファンなら要チェックの作品なので是非どうぞ。


HAREM SCAREM - Human Nature ★★ (2007-08-13 23:16:00)

前半はタイトルトラックを除けば平坦なテンションで不安になるが、
後半は彼ららしい溌剌としたハード・ポップを満喫できるのでまずは一安心。
前作に漂っていた倦怠感を70%くらいは払拭できたと言う印象です。
これなら十分に「好盤」と呼べるんじゃないですか?


HAREM SCAREM - Overload ★★ (2007-08-13 23:13:00)

1曲1曲は悪くないんですけど、全曲通しで聴くのはちと辛い…そんなアルバム。
良質なBサイドコレクションって表現は言い得て妙ですね。
何かアルバムの色が見えないっていうか、曲の良さで全体のテンションを引っ張る
パワーが不足しているのかな。やけに平均的な作品。
まあ、とりあえずファンなら買って損はしないでしょう。
歯切れ悪くてすみません。


KISS - Love Gun - Shock Me ★★★ (2007-08-11 20:47:42)

点数低いなあ、おい!
"Shock Me"と言っておきながらルーズでやる気の無い唄い方が
堪らなく好き。流石エース!


KISS - Hot in the Shade - Forever ★★★ (2007-08-11 20:44:28)

KISSのバラードと言えば素朴なものが多いけど、これは
80年代のアメリカを感じさせるダイナミックなバラード。
ポールの歌唱力を存分に堪能できる。


KISS - Destroyer - Beth ★★★ (2007-08-11 20:41:59)

ピーターのちょっとつたないボーカルが逆に切なさを倍増させて
至高のバラードに昇華させている。いい声してるなあ。


KISS - Dynasty - I Was Made for Lovin' You ★★★ (2007-08-11 20:37:52)

CMダメですかねえ。微笑ましくていいじゃないですか。
さり気にギターセンスもしっかりアピール。
ライブでの花火4連発もかっくいい!


KISS - Dressed to Kill - Rock and Roll All Nite ★★★ (2007-08-11 20:34:16)

シンプル・イズ・ベストの究極形!
誰でも口ずさめるそのメロディ、やはり彼らは天才だ!


HAREM SCAREM - Believe (Karma Cleansing) ★★ (2007-08-11 20:29:00)

このアルバムも秀逸!バンド側はレコード会社に2nd路線を強制されたとかで
余り気に入っていないらしいですが、メロディック・ロックファンとしては
ガッツポーズものの名曲が目白押しな作品。ファンの期待に十二分に応えています。
(逆に発表当時ファンに不評だった『VOICE OF REASON』は自分達のやりたい事が
出来たって事でお気に入りらしい。こういったファンとバンドの温度差がこの
バンドの不幸だったのかな…)
前作で見せたダークさもほんのり漂っていて、聴いてて飽きが来ない名盤!


HAREM SCAREM - Higher ★★ (2007-08-11 20:17:00)

ここ数作は出来は良いのだが無個性な作品が続いていると個人的に感じていましたが、
最近改めてこの作品を聴いてみて、案外フックに富んだいいアルバムと気づいた。
特に②~⑥まではどれも彼ららしい「ポップでキャッチー」な曲が連続しており秀逸の一言!
ここまで良い曲が揃っていれば十分名作の名に値するんじゃないでしょうか?
遅まきながら彼らの枯渇しない才能を再確認したアルバム。


GOTTHARD - Dial Hard ★★ (2007-08-11 17:58:00)

1曲目からテンション高い2nd。
デビュー作の路線を踏襲しつつも楽曲はよりキャッチーに、
サウンドはよりへヴィーになった感触。
"Come Together"は本家BEATLESやAEROSMITHよりもカッコ良いと思うのは俺だけか?
次作以降、ギラギラした野心的なサウンドは一旦封印されてしまうので、
そういう意味でも本作は貴重な存在ですね。


GOTTHARD - Open ★★ (2007-08-11 17:51:00)

バンド史上、最も大人しいアルバムなので賛否が分かれるかもしれません。
しかしその分メロディの良さがジワジワと滲み出ており、それを紡ぐスティーブの
ヴォーカリストとしての力量をストレートに感じ取る事が出来ます。
バンドのソフト面が好きな人なら気に入る曲は2,3曲じゃ収まらないはず。
もちろんお家芸とも言えるバラードのクオリティも流石の一言。"Let It Rain"は文句無く素晴らしい!
とりあえず肩の力を抜いて楽しんでください。名作です。


BON JOVI - Bounce - The Distance ★★ (2007-08-10 18:40:45)

実に爽快で大らかな曲。雲間から太陽が差し込むイメージっていうか。
ギターも結構ハードです。


MR.CHILDREN - Kind of Love - 抱きしめたい ★★★ (2007-08-10 18:27:38)

これは…反則でしょうなあ。素晴らしすぎます。
ラブ・バラードの真髄を余すところなく詰め込んだ超名曲。
カラオケでは毎回取り合いになります(笑)。


MR.CHILDREN - HOME - しるし ★★★ (2007-08-10 18:18:37)

個人的には"抱きしめたい"級の超絶名バラード!
ここ数年のミスチルには、いまいちピンと来なかったが、
この曲はガツンと来た。段々盛り上がっていく構成も好き。


TOTO - The Seventh One ★★ (2007-08-08 00:26:00)

TOTOの歴代ボーカリストの中でジョセフが一番好きな僕としては、このアルバムが
ズバリ最高傑作です。
どこまでもポップに爽やかに吹き抜けて行くメロディと甘いボーカル。
聴かせどころでしっかりとアピールするルークのギターとジェフのドラム。
洗練の極みを行くアレンジセンス。
どこをとっても隙が全く見当たらない!
ベスト盤に入っている①④も素晴らしいが、他にも次々と名曲が飛び出してくる。
ベストだけでいいや、って人は是非このアルバムも手に取って欲しい!


FAIR WARNING - Rainmaker ★★ (2007-08-07 12:52:00)

彼らにとって最高の人気曲"Burning Heart"が収録されている2nd。
同曲が最高の名曲であることは言うまでも無いが、そのほかにも
"Don't Give Up""Desert Song""Stars And The Moon""Pictures Of Love"等、
泣かせる曲が盛りだくさん。
サウンドはよりシンプルに、ギターはよりハードになるなど、前作よりロック色が
強くなっていると感じます。
ちょっと収録曲が多すぎる気がしますが、削っていい曲があるかと言うと特に見当たらない。
この辺りでも改めて彼らの底力を感じてしまいますね。


STYX - Edge of the Century - Show Me the Way ★★★ (2007-08-07 00:08:38)

うん、"Babe"より俺も好きです。
と言うかSTYXの全バラードでも"Carrie Ann"と並ぶ
超名バラード。2つ同時に収録してる「EDGE OF THE CENTURY」は
凄いですね。


STYX - Edge of the Century - Carrie Ann ★★★ (2007-08-07 00:05:13)

同作収録の"Show Me The Way"が「静のバラード」なら、
こっちは「動のバラード」って感じですね。
この強引に魂を揺さぶられるような美しいメロディは圧巻!


STYX - Edge of the Century - Love Is the Ritual ★★★ (2007-08-07 00:02:29)

めちゃかっこいいですねー。ちょっとWINGERっぽい人工的で
硬質な音作りとグレンのハードなボーカルが、今までのSTYXに
新たな魅力を加えてくれた名曲!


STYX - Edge of the Century - Edge of the Century ★★ (2007-08-06 23:59:53)

サビは好みじゃないんだけど、AメロBメロがBON JOVIか!?
と言わんばかりのハイテンションなポップロックで微笑ましいです。


BON JOVI - Lost Highway - Whole Lot of Leavin' ★★ (2007-08-06 00:03:19)

ほこりっぽさを感じる大陸的な雰囲気。
これはカントリーというよりサザンロックに近いかな。


BON JOVI - Lost Highway - Lost Highway ★★★ (2007-08-06 00:01:53)

かっこいい!
肩肘張らないで、サラッと聴かせるメロディのさりげなさが憎い。
抑え気味のAメロにもグッと来る。


BON JOVI - Crush - Thank You for Loving Me ★★ (2007-08-05 23:53:24)

クサイけどこれがBON JOVIのバラードなんだな。
ジョンが唄うとどんなにクサイ歌詞でもリアルに感じる。
イイ男というだけでは語れない、彼独自の魅力なんですね。


BON JOVI - Bounce - Everyday ★★ (2007-08-05 23:49:42)

"It's My Life"と"Keep The Faith"を足したような感触。
ファーストシングルには最適な「正にBON JOVI」な名曲。


ASIAN KUNG-FU GENERATION - 君繋ファイブエム ★★ (2007-08-05 23:44:00)

"君という花"目当てで買ったんですが、これが一番好きだな~。
「崩壊」とどっちを取るか悩みどころですが、曲が多いからこっちですね。
まだまだ荒削りな歌唱と演奏ですが、それを逆手にとってアドレナリンを
力いっぱい発散するスタイルは「崩壊」と変わらず。
加えて、そのバンド名の通りアジアンテイストを感じる不思議なメロディも
この作品からちらほら顔を出してきてますね。


ASIAN KUNG-FU GENERATION - 崩壊アンプリファー ★★ (2007-08-05 23:37:00)

ポップな曲を力の限りぶちまけた、超充実作。
Voの搾り出すような絶唱は技巧のギの字もないが、その分、実にリアルに感じられ
胸に突き刺さります。
歌詞もグッと来るフレーズが次から次へと繰り出されており、歌詞に全然重きを
置かない自分の音楽観を変えてくれた作品です。


SURVIVOR - Vital Signs ★★ (2007-08-05 23:31:00)

皆さんが散々書かれているので、今更おこがましいですが、メロディックロックの
最高傑作はずばりコレです。
胸の疼くようなポップフィーリング、それを余すところ無く表現するジミの
情感溢れるボーカル。完璧なバックの演奏とサウンドプロダクション。
書いているだけで胸がジーンとなってしまいます。
大量に買い占めて、ご近所さんに配って回りたいぐらいの超超超名盤!

こんな素晴らしい作品も、発表当時はB誌で28点という評価に甘んじたのは有名な話。
この得点は採点者にとっては本心から付けた点数なのでしょうが、
これほど客観性を無視していては、媒体としてまるっきり信用できませんね。
他人の意見にいちゃもんをつけるのは大嫌いなのですが、こればっかりは
「恥を知れ!」と言いたいです。


THE STORM - The Storm - Show Me the Way ★★★ (2007-08-05 23:19:14)

メロディック・ロック好きには堪らないな、このメロディ。
2ndの"To Have And To Hold"と並び、バンドを代表するバラード。


THE STORM - Eye of the Storm - To Have and to Hold ★★★ (2007-08-05 23:16:37)

ゆったりと優しく流れるメロディとボーカルが秀逸!
ケヴィンの魅力が凝縮された反則バラードです。


GOTTHARD - G. ★★ (2007-08-05 22:35:00)

初期の集大成的なアルバム。
過去2作のへヴィーな要素に加え、この頃からスティーブのボーカリスト
としての力量を最大限に生かす、オーセンティックな曲が増えてきた感じです。
お約束のカバー曲や、涙腺緩みまくりのバラードももちろん健在!
彼らの本質をダイレクトに感じることができる力作でしょう。


GOTTHARD - Domino Effect ★★ (2007-08-05 22:31:00)

今時、CD買う前から期待で胸がワクワクするバンドは
少なくなってしまいましたが、彼らだけは別格!
今回も素晴らしいアルバムを引っさげて登場してくれました。
ヘヴィーさとメロディックさのバランスが作品を出すごとに良く
なっていくバンドですが、本作はその極みに到達しています。
一曲目の"Master~"からもうテンション上がりまくりで、15曲と
多めの楽曲があっという間に過ぎ去っていく、息つく暇もないほどの
充実ぶり!
これを出してしまったら次はどうするんだろうと思ってしまう、彼らの最高傑作です。


ASIAN KUNG-FU GENERATION - 君繋ファイブエム - 君という花 ★★★ (2007-06-03 21:39:28)

このリフは天才! 何度聴いても飽きることが無い。
病み付きになります。和メロの境地!


YES - Anderson, Bruford, Wakeman, Howe - Order of the Universe ★★★ (2007-06-03 21:13:02)

この無限の宇宙を想起させる音の広がりは、まさに人類の至宝!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz ★★ (2007-06-03 16:44:00)

これを聴かずしてメタルを語るな的存在。正にヘヴィメタルのバイブル。
多くは語りません。ランディのギターを聴いて何も感じない人とは音楽の話は出来ない。


GOTTHARD - Human Zoo ★★ (2007-06-03 16:37:00)

スイスの国民的ロックバンドの6th。
日本での認知度はいまひとつですが、本国ではプラチナム当然のバンドなので、大物の風格のようなものを感じますね。
楽曲粒ぞろいの上に構成もタイトにまとまっているので、通しで聴いて弛まないのが、
前作、前々作との違いです。
このバンドの入門者にも最初に薦めたいアルバム!


GOTTHARD - Homerun ★★ (2007-06-03 16:31:00)

1曲1曲のレベルの高さでは彼らの作品の中でトップクラス。
"Everything Can Change","Heaven","Homerun","Light In Your Eyes"などなど、
素晴らしい曲がてんこもりです。
ただ、バラエティに富んでいると言えば聞こえがいいが、どうも一貫性のないアルバム構成が残念。
個人的な意見ですが、通しで聴くと振り回されている感じがして…
それでもゴットハードを語る上で避けては通れない作品であることは間違い無いですね。


GOTTHARD ★★ (2007-06-03 16:25:00)

祝・4年ぶりの来日決定!
借金してでもいかなくては!


URIAH HEEP - Sea of Light - Mistress of All Time ★★★ (2007-05-29 21:35:24)

いわゆる「らしい」曲ではないかもしれませんが、
この透明感、大好きです。ジャケの幻想的なイメージにピッタリですな。


KISS - Love Gun - Love Gun ★★★ (2007-05-04 21:27:14)

ロック好きのメンツでカラオケ行くときは必ず唄います。
ちゃんとロープに掴まって移動するとこも再現して(笑)


KISS - Destroyer - Detroit Rock City ★★★ (2007-05-04 21:25:07)

イントロ、歌メロ、ソロのハモり。
全てかっこいい! これ聴かずにキッス云々言わないでくれ! と言える正に名曲。


FAIR WARNING - Brother's Keeper - Don't Keep Me Waiting ★★★ (2007-05-04 21:20:21)

こんだけファンの要求にぴったり応えてくれる曲はそうないでしょ。
彼らの高いプロ意識とアーティスト精神を感じます。


TNT ★★ (2007-05-04 21:16:00)

>スコヘンウッテンさん
ありがとうございます! 今度給料入ったら観てみます!
残念ながらトニー脱退しちゃったから、当面は生で観る望みはないですし・・


SURVIVOR ★★ (2007-05-04 21:12:00)

MR.BIGと並んで「結局誰と誰がうまくいってないのかわからないバンド」。
ジミ脱退は残念でしたが、後任のロビンには頑張って欲しいですね。
↑スタン・ブッシュは確かにイイ線いってますね! "Eye Of The Tiger"を唄うにはソフト過ぎる声かもしれませんけど・・・
ジミみたいに甘さと力強さを兼ね備えたボーカルって中々いないなあ。
ベタですけどエリック・マーティンがSUVIVORで唄うのは見てみたい。


ZENO - Listen to the Light - Goddess of Sunrise ★★★ (2007-05-04 20:58:24)

この煽情力! この逞しさ!
そんじょそこらのバンドには出せない神通力を感じるスーパーソングだ!


ZENO - Zeno ★★ (2007-05-04 20:55:00)

FAIR WARNINGの前身バンドとも呼べるZENOのデビュー作。
純粋に音楽として素晴らしい上にスピリチュアルなオーラに包まれた本作品は、
正に芸術と呼ぶに相応しい出来。フレクシグの天を突くようなハイトーンも神々しさに拍車をかけています。
かといって大仰でとっつきにくいわけではなく、メロディックでコンパクトな楽曲が耳を捕らえて離さない、
これぞ真の名盤! という風格すら感じさせる作品です。
ジーノ・ロートの東洋音楽への憧憬・傾倒を感じさせるギターフレーズも◎


レミオロメン - ether [エーテル] - ドッグイヤー ★★★ (2007-05-04 16:38:27)

不思議なリフと歌詞の乗せ方がかっこいい!
こういう曲無くなっちゃったなあ・・・


HAREM SCAREM - Big Bang Theory ★★ (2007-05-04 16:12:00)

5th。
名作「MOOD SWINGS」や「BELIEVE」で聴かせた重厚なサウンドは影を潜め、
代わりにポップなメロディとハーモニーを前面に押し出した印象を受けます。
曲もシンプルで意外性に富んだ展開はなく、コンパクトでサラッと聴けるものが多い。
個人的には90年代後半に流行ったUKロックの様なテイストも感じましたが、相変わらずのセンスとクオリティは流石!の一言に尽きます。
ハードロック食わず嫌いの人にはこのアルバムから勧めるのもアリかもしれないですね。


MR. BIG - Bump Ahead - Colorado Bulldog ★★★ (2007-05-03 21:59:16)

バカテクの4人が歯を食いしばってレコーディングしたという超絶テク爆発ソング。
楽器音痴の私にも素直に「スゲぇーッ」と唸らされる圧倒的なパワーが襲い掛かってきます。


FAIR WARNING - Save Me - Come on ★★★ (2007-05-03 21:54:22)

「Go!」収録のウレ曲には、彼得意の哀愁疾走曲が無いのが気になったのですが、
こんな隠し玉があったのね的な名曲。
未聴の方は是非!


FAIR WARNING - Go! - Angel of Heaven ★★★ (2007-05-03 21:50:09)

"Out On The Run"や"Burning Heart"の系譜を受け継ぐ超絶名曲。
今まで作曲は控えめだったヘルゲがこの曲で一気にウレと肩を並べるソングライターになった重要なナンバー。


NELSON - Life ★★ (2007-05-03 21:37:00)

彼らの今のところ最後のオリジナルアルバムとなる5th(『THE NELSONS』名義でもう一枚出てます)。
トータルで見た場合これが最高!と思える見事な出来栄えです。
デビュー作のような派手な印象はなく、ひたすら良いメロディをシンプルに表現した、落ち着いた雰囲気が秀逸。
甘く切ない楽曲がてんこもり。彼らの才能を改めて痛感した名盤!


NELSON - The Silence Is Broken ★★ (2007-05-03 21:28:00)

97年発表の4th。彼らの作品の中ではもっともバラエティに富んだ内容です。
土の香り漂うトラディショナルな曲があると思えば、煌びやかなハードポップまで
実に多彩な楽曲が散りばめられています。
お約束のアコースティックバラードも健在。
アルバムトータルで見た場合、ちょっとバラつきがある印象は否めないですが、
とりあえず彼らのファンなら買って損はないでしょう。"Say Isn't It So"は最高!


NELSON - Imaginator ★★ (2007-05-03 21:21:00)

1stとあまりにも方向性が違うということで一旦お蔵入りになった3rd(ホントは2nd)。
なるほど確かにダークでヘヴィな曲が増えたが、その底辺には彼らの本質である、「良質なハードポップ」が
脈々と息づいている。
SWEETのカバーの"Action"も実にパワフル!本家よりも良いと素直に思えます。


NELSON - After the Rain ★★ (2007-05-03 21:15:00)

そのルックスゆえに軟派バンドの烙印を押されてしまった不幸な兄弟の1st。
しかし本人達はそんなこと全然気にしてないだろう。迷いのない爽快なアルバムを次々と作り出す彼らの
姿勢は、実はかなりタフだと思います。
実際テクニックはかなりのものだし、今聴いても十分かっこいいハードポップの名盤。
ルックスだけ見て判断する輩には一生理解できない素晴らしい作品だ。


NELSON - Because They Can ★★ (2007-05-03 21:09:00)

彼らのアルバムで一番好きです。
理由は"Won't Walk Away"が入っているから。この曲は名曲!ハードポップの理想です!
前作と比較してアコースティックな曲が多いですが、甘くメロウな曲が全編を通して目白押しなのは変わらず。
ボーナストラック'After The Rain'のリメイクは、オリジナルよりも曲のテーマに音がマッチしていて好きだったり。


NICKELBACK - All the Right Reasons - Someone That You're With ★★★ (2007-04-30 00:14:50)

大リーグ中継のエンディングで使われていて一発で気に入りました。
ぶっといギターの音と、暑苦しくも爽快なボーカルがかっこいいです。
ドライブにもぴったりな疾走感が最高!


PRIDE OF LIONS - Live in Belgium(dvd) ★★ (2007-04-14 15:23:00)

2ndアルバム発表時点でのライブを収録した作品。
同音源のCDも発売しています。
選曲は1st、2ndの楽曲を中心に、ジム・ピートリックのキャリアのハイライトである
SURVIVORから3曲+カバー曲という内容。
このDVDの見所はやはりトビー・ヒッチコックの圧倒的な歌唱力に尽きます。
あのジミ・ジェイミソンですらライブではいっぱいいっぱいだったSURVIVOR時代の曲を
余裕で唄いあげるあたり、並みのボーカリストではありません。
もちろん表現力や声の抑揚といった点で、まだジミには及んでいない部分もあると思いますが・・・。
どちらにしても今後も注目していきたいバンドですね。
彼らの楽曲でSURVIVORの曲をねじ伏せる日が楽しみです。


JOURNEY - Raised on Radio - I'll Be Alright Without You ★★ (2007-04-14 15:10:38)

AOR色全開の美しいバラード。
ソフトすぎるのかもしれないが、この雰囲気が欲しくなるときがあるのです。


FAIR WARNING - Rainmaker - Don't Give Up ★★★ (2007-04-14 15:05:17)

力強いメッセージに心打たれる1曲。
「Still I Believe」とセットで聴きたい。


FAIR WARNING - Fair Warning - Out on the Run ★★★ (2007-04-14 15:02:42)

名曲ぞろいの1stの中でもハイライト的な超名曲。
7曲目という地味な曲順でこれだけ存在感をアピールできるのだから、
この曲の底力に唸らされます。
スリリングなメロディに悶死してください!


NEW ENGLAND - New England - Nothing to Fear ★★★ (2007-04-07 20:58:10)

何だか勇気が湧いてくる名曲中の名曲。
聴いてて幸せになれる曲っていいなあ。


NEW ENGLAND - New England - Alone Tonight ★★★ (2007-04-07 20:56:27)

NEの真骨頂ともいえる切ないメロディが白眉!
それにしてもイントロを聴いて松浦亜弥の「桃色片想い」を
思い出してしまったのは俺だけですか?


NIGHT RANGER - Man in Motion - Restless Kind ★★★ (2007-04-07 20:53:24)

NRのバラードって個人的に淡白な印象であまり好きなものが
無かったのですが、この曲は素直に「良い!」と思います。


THE STORM - Eye of the Storm - Waiting for the World to Change ★★★ (2007-03-31 22:24:42)

ゆったりとした包容力のあるメロディが秀逸!


BON JOVI - Cross Road - Someday I'll Be Saturday Night ★★ (2007-03-20 12:08:23)

凄いシンプルでポップな曲ですが、
この曲は彼らにしか作れない!何かほのぼのします。


BON JOVI - New Jersey - Bad Medicine ★★ (2007-03-19 22:59:30)

へヴィーだが明るく溌剌としたポップ・ロック。
ライブでも定番中の定番。皆で歌って盛り上がれるのが魅力。


BON JOVI - Keep the Faith - Bed of Roses ★★ (2007-03-19 22:56:17)

このとことんくさい歌詞はジョンが歌ってこそサマになるってもんです。
「THIS LEFT FEELS RIGHT」収録の別バージョンも必聴!


MR. BIG - Bump Ahead - Promise Her The Moon ★★★ (2007-03-12 22:20:46)

強引に心を揺さぶるような王道バラードとは一線を画した、
非常に雰囲気のあるバラード。
エリックは何唄わしてもサマになるんだよな~。


MR. BIG - Mr. Big - How Can You Do What You Do ★★ (2007-03-12 22:15:12)

サビはカラッとしたハードロックだが、AメロBメロがとにかく渋い。
"Addicterd~"や"Doddy~"みたいな疾走曲の影に隠れてますが、
これまた見事な疾走系の名曲!


BON JOVI - Cross Road - Always ★★ (2007-03-12 00:06:58)

ベストのみの収録だけど、バラードではかなり有名な曲。
まさにBON JOVIのバラードといった感じで、聴きやすく雰囲気もあります。


BON JOVI - New Jersey - Blood on Blood ★★★ (2007-03-12 00:02:37)

唯一無二の青春ソング。
ただライブではやったりやらなかったり・・・
いっぺん聴いてみたい!


QUEEN - The Works - Hammer to Fall ★★★ (2007-03-09 22:59:01)

これが一番好きだ!
最高に気持ちいいハードロック。