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anthemさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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A.C.T - Today's Report ★★ (2006-02-09 11:28:00)

叙情プログレ・ハードの名盤。どこを聴いてもメロディアス、かつ展開に無駄がない。そして演奏はスリリングで音質も良し。ヴォーカルも味がある。
間違いなくこれが彼らの最高傑作!
CD屋で働いていた発売当時、サンプル盤を聞いて「こりゃ掘り出しモンだ!」と叫んだのを思い出す。
ちなみに一般に評価が高いような『LAST EPIC』は個人的にはあんまりピンとこなかった。


AC/DC - The Razors Edge ★★ (2006-04-30 18:57:00)

書き込み少ないなぁ。彼らのアルバムの中でも『BACK IN BLACK』の次にオススメしたい傑作である。発売当時リアルタイムで聴いた初めてのアルバムだから、というのもあるが、とにかく楽曲のクオリティが高いのが本作の特徴だ。
一曲目の「THUNDERSTRUCK」はアリーナの大観衆を沸かせるPVが記憶に新しいが、楽曲もキャッチーで言うことないし、続くアップテンポの「FIRE YOUR GUNS」のカッコ良さは気絶しそうなくらい(かつメロディアス)だし、更に続く「MONEY TALKS」はシングルカットされてヒットしたのも当然なキャッチー&胸キュンな名曲だし、そして4曲目は、彼らにしたら珍しいマイナーキーの哀愁とダークさに満ちた(ある意味クラシカルとさえ言える)貫禄十分のこれまた名曲!あとはアルバム後半に入っている「ARE YOU READDY」もキャッチーで実に良い曲・・・と名曲づくしなのだ!
このバラエティに富んだ楽曲のゴージャスさの原因は、ブルース・フェアバーンのプロデュース(というか彼からのプレッシャー?)にメンバーが応えた、ということもあるのかもしれない。
ヴォーカルのブライアンは往年のシャウトがよみがえるまで部屋に閉じ込められてシャウトさせられたという逸話も残っている(笑)
今なら輸入盤のデジパック&リマスターがオススメ。安いよ!全HM/HRファン、絶対聴くべし。


ACCEPT - Balls to the Wall ★★ (2005-07-24 20:49:00)

これ聴かなきゃACCEPTは語れませんよ。楽曲がとにかく素晴らしく、全編に渡って哀愁と適度なダークさを持つカッコいい楽曲が満載、そして叙情的なバラードもあり・・完璧です。またウルフ・ホフマンのギター・ソロが素晴らしくメロディアスで、彼自身もこのアルバムがもっとも気に入っているそうです。タイトル曲を始めとして名曲満載の最高傑作!聴くべし!


ACCEPT - Staying a Life ★★ (2005-07-24 20:43:00)

へヴィ・メタルLIVE盤の最高峰。全メタル・ファン必聴の大名作です。ハード・ロックLIVEアルバムの最高傑作がレインボーの『ON STAGE』なら、メタルはこれ!とにかくタイトな演奏といいウドのヴォーカル(彼はライブで実に安定した歌を聞かせるシンガーである!意外にも・・失礼)といい文句ナシで、しかも代表曲をほぼ網羅した選曲といい、観客の歓声のバランスといい・・・最強です!音質も最高!聴くべし!


ALCATRAZZ ★★ (2006-10-24 18:10:00)

アルカトラズ再結成!しかしグラハム以外は新メンバー・・・う~む。
せめてリズム隊かキーボードはあのメンツで・・・まぁいいか。


ALCATRAZZ ★★ (2006-10-28 17:57:00)

なんかタリスマンの人みたいですね、ギターは。いい曲書いてくれるといいんですが。


ALLEN - LANDE ★★ (2005-09-18 09:57:00)

これはミラクルな内容ですよ。ジャーニーより良いと思うけどな・・・


ALLEN - LANDE - The Battle ★★ (2005-09-18 00:31:00)

良い!全メロディアス・ハード・ファン必聴です。スターブレイカーのアルバムもね。
洗練された哀愁メロディの玉手箱って感じ・・・


AMORPHIS - Eclipse ★★ (2006-11-15 22:49:00)

いやはや素晴らしいよ!『TALES FROM~』と比べると、ここまで来たか!な成長ぶり。名盤です。ヴォーカルもディープだしメロは最強だし・・・デス声もアクセント程度で(デス声にする必然性のある部分以外はちゃんと歌っている)
一般のロックファンにもアピールする大衆性すらカンジさせるわ。
捨て曲なしでアレンジのアイディアも豊富だし。
日本盤ボーナスも文句ナシ!最高だよ。


AMORPHIS - Eclipse ★★ (2006-12-25 11:56:00)

スピリチュアル・ベガーズとか好きな(特に最新作)人とか絶対ハマると思うよ。傑作!


ANDROMEDA - Extension of the Wish ★★ (2007-09-23 14:19:00)

ヴォーカル・パートが(ゲストVoだし)少ないのだが、そのバランスがまた良い(笑)
とにかくダレないし、ギターを始めとして各パートの演奏とギター&Keyが奏でるメロディが素晴らしい。
僕はアルバムというのはこれぐらいの長さがちょうどよいと思う。
ドリムシなどよりずっと良いのでは?これは北欧好きもそうでない人も必聴の傑作でしょう。


ANTHEM ★★ (2005-09-05 20:01:00)

その通り!国宝だよ。これほどどのアルバム買っても失望しないバンドないよ。それを何年続けてきたか・・・柴田さんの精神力にも脱帽だし、それに応えて来た歴代メンバー、アンタら凄いよ!以上!


ANTHEM ★★ (2006-08-07 21:24:00)

新作良さそうだな・・・ジャケはビックリしたけど。


ANTHEM ★★ (2006-11-09 23:58:00)

↑上の銘菓ひよこさんの発言、少し分かるような気がする。
歌謡曲っぽさ・・は、なんだろう、英三のバタ臭さから来るのでしょうか(笑)いや凄いバンドだし今やアンセムかVOWWOWのCDしか買わないからね、日本のバンドでは。だから好きだけど、なんか違うんだよね。


ANTHEM - Black Empire ★★ (2008-11-08 15:47:00)

これは素晴らしい!!よくぞやってくれた。
前作は清水作曲の「ECHOES~」以外良いと思わなかったが、このアルバムは最高だ。アルバム全体として『OVERLOAD』以来の、いやアレを超える満足度だ。
メロディの立った楽曲とバンドの演奏がまず素晴らしいのだが、忘れてはいけないのが「ミキシング」の的確さである。
前作まで英三のボーカルの処理が生々しすぎて逆に浮いてたし、カタカナ英語的な発音も気になったが、今作では深いリヴァーブをかけてバンドの音に完璧にフィットしている。
これはまさに『GYPSY WAYS』のグレード・アップ版だろう。
名盤!


ANTHEM - Eternal Warrior - Omega Man ★★ (2005-05-20 13:20:55)

これ以上メロディアスに出来ないとこまで来たな(笑)しかしスリルを失わずここまで聴かせるのはお見事!


ANTHEM - Immortal ★★ (2007-02-25 19:41:00)

オレもちひろ10さんと同意見だな。最高傑作じゃないでしょう。
いやモチロンいいアルバムだし、このバンドは本当すごいと思ってます。
アタマ3曲以外いいと思えなかった前作よりアルバム全体ではずっといい。
でも『OVERLOAD』にあった“何か"がないんだよな。
『BOUND TO BREAK』や、『NO SMOKE WITHOUT FIRE』などにある“硬派感"が好きなオレとしては微妙。
英三のヴォーカルが丁寧すぎて(英語の発音とか)なんかやっぱ歌謡曲みたいに聴こえる部分も・・・歌詞のハメ方も堅いっつーか(これは柴田直人節なんだろうけど)
清水の曲を増やすべきだと思うなぁ個人的には。「ECHOES IN THE DARK」なんて凄くいいし。期待が大きかったし、実際いいアルバムなだけに惜しい。


ANTHEM - No Smoke Without Fire ★★ (2006-03-02 21:16:00)

森川時代はこれと次作がいいよ。
名盤と言われる『ジプシー・ウェイズ』と『ハンティング・タイム』の楽曲は、清水がギター弾き直して、グラハムが歌ってるバージョンの方が好きだな。
あと『ANTHEM WAYS』!これがまたスンゴいベスト盤なんで、聞くべき。


ANTHEM - Overload ★★ (2008-10-08 16:12:00)

再結成後では間違いなくこれが最高傑作!まるでグラハム・ボネットが日本語で歌っているかのようなヴォーカルも文句なし。楽曲もキャッチーさと硬派感が同居しており何回聞いても飽きない。音質も各自のプレイも最強!清水のギターもソロとリフに大活躍であり最高だ。アルバムだとこれでしょ。


ANTHEM - Seven Hills ★★ (2005-05-20 13:34:00)

坂本英三を再び招き入れての再結成第一弾アルバムだが、現時点での最新作『ETERNAL~』までのスタジオ盤3枚の中でトータルの楽曲は一番イイかも。各楽曲の粒立ちが見事ですね。③の疾走感と④の構築美に狂気すら感じるギターソロは最高だし、皆さんおっしゃるように①と⑦が名曲の香りを漂わせ、⑧も実に良い曲。他の曲も佳曲で、駄曲ナシ!
⑩がつまんない曲と思いきやギター・ソロがいいしね。
HMVのサイトでのレビューは不当な低評価が多くて、どんだけヒドいアルバムかと思ったら、全然いいじゃん。上記の皆さんの評価のほうが遥かに同意できますね。


ANTHEM - Seven Hills - The Man With No Name ★★★ (2005-05-20 13:18:48)

このギター・ソロで清水はマイケル・シェンカーを超えたと言ってもいい。あまりにも凄いよ。胸をエグられる狂気交じりの構築美・・・


ANTHRAX ★★ (2007-06-09 17:33:00)

コリー・テイラーが新ヴォーカルねぇ・・・


ARCH ENEMY - Black Earth ★★ (2008-10-08 22:53:00)

ホント最高!これが最高傑作なんじゃないだろうか。全部聴いてきたけど、改めてそう思う。胸に突き刺さる旋律と怒涛のサウンド・・ヨハンも素晴らしい(彼が参加した作品は全て)し・・完璧だよ。


ARCH ENEMY - Doomsday Machine ★★ (2005-07-21 23:39:00)

これまでの中で一番イイと思う。前作までほどのブルータルさは感じられない(ドラムの音作りが硬質じゃないからか?)んだが、とにかくメロディアス。素晴らしい。僕は彼らにアグレッシヴさ(をほどほどに切り上げて)→慟哭メロディという美味しい展開を望んでいるので、まさにこのアルバムはツボです。前任Vo時代の最高傑作と言われる『BURNING BRIDGES』は、言われてるほどメロディ凄くないと思う。感動できなかった。『WAGES OF SIN』は“お、良くなったな!"って感じ。でも本作は更に良くて、全曲ハズレなしだ。どの楽曲にもメロメロにメロディアスで感動モンのギターが乱舞している。イントロの一曲目もいい(ベガーズも良かったもんね)し。まさに“メロディアス・ギター・アルバム"だ。ここまでGソロに焦点が当たると気持ちいいね。日本盤ボーナスのライブがまた最高なんだな・・・文句ナシ!
とにかく今のマイケル・アモットは勢いに乗っているね。気力共に充実しているのが伝わる傑作です!


ARCH ENEMY - Rise of the Tyrant ★★ (2007-10-31 20:01:00)

とてつもない駄作。オレは1st~4thまで(特にヨハン時代)はもう大好きで、前作も結構好きだったけど・・・
アンジェラの単調かつ耳障りなデスボイスはもういい加減止めて欲しい。
とっとと解雇すべきじゃないのか。
絶品のインスト以外は何回かガマンして聴いてウンザリ。
しかもギターの音作りはマイルドすぎるし、ドラムの音は軽い。
なんだこれは?AORメタル?演歌のカラオケ+嘔吐か?最悪だよ!
ちょっとはソイルワークやインフレイムス見習ったほうがイイんじゃねぇのか・・・


ARCH ENEMY - Rise of the Tyrant ★★ (2008-10-08 22:52:00)

>珍獣メガネコアラ
あなたがうらやましいです。このアルバムに満足できて。
オレだって金払って買ってるんだから満足したかったから聞き込み→どうしてもヴォーカルにガマンできない!音楽はいいのになんて勿体ない・・という事なんでね。
そう思ってる人多いんじゃないの?書き込み見てみると。
表現力は無いよ、アンジェラ。賛否あるのはそれが原因。


ASIA - Anthologia ★★ (2008-04-18 09:55:00)

同じ選曲の「GOLD」は音大丈夫みたいですね。


ASIA - Aria ★★ (2006-11-28 19:12:00)

隠れた名盤。哀愁の宝庫。


ASIA - Gold ★★ (2008-04-19 15:15:00)

同じ内容の先に出た2枚組み(アンソロージア)におけるマスタリングミスが改善された最強盤!安いよこれ。音質はこれが一番!文句なし!家宝だわこりゃ。


ASTRAL DOORS ★★ (2006-04-01 15:44:00)

新作、最高傑作との評価も高いようですね。ちょっと気になる・・・


AT VANCE - Chained ★★ (2005-07-24 18:43:00)

2曲目“Heaven"は極上の北欧叙情ハード・ポップ。ミドル・テンポというか殆どバラードなんだけど、洗練されていつつメロディの素晴らしい胸に染みる名曲だ。それ以外はイマイチ。


AVENGED SEVENFOLD - City of Evil ★★ (2006-08-09 21:02:00)

燃えないなぁ、これ聴いても。


AVENGED SEVENFOLD - City of Evil ★★ (2006-12-22 16:18:00)

いやほんとに音軽すぎ。ドラムがこれじゃあねぇ・・・マッドロックだっけ?プロデュース。インペリテリとかも手がけてたんだよね確か(システムXかな?)・・他にもイマドキのバンド沢山プロデュースしてるみたいなんだが、ちょっと聞くに堪えない音。
ヴォーカルも「普通」なんだよなぁ。そこらへんにいそうな普通声。メタルじゃないでしょ、少なくとも。BURRN!もこんなのプッシュしてるヒマあったらもっと取り上げるべきバンドいるでしょ、って感じです。


AXEL RUDI PELL - Black Moon Pyramid ★★ (2006-02-10 09:06:00)

最新作「KINGS AND QUEENS」を聴いてもっか彼のとりこになりつつある僕のw思う、彼の最高傑作。他のアルバムも急いで中古とかで揃えました。
とにかく楽曲が素晴らしい!
まさしくRAINBOWや「HEAVEN AND HELL」もしくは「HEADLESS CROSS」期のブラック・サバス、そしてDIOの世界観であり、フック満載のグッとくるメロディの連続である。ジェフの歌唱も素晴らしく、彼の凄さをあらためて思い知らされました。
オープニングのスピードチューン②からずっと名曲の連続で、キャッチーな哀愁ミドル③なんて「デズモンド・チャイルドがBON JOVIかアリス・クーパーに書いた曲です」と言われれば信じそうだし。本作はインスト曲が多いけど(14曲中オープニングイントロ①含め4曲)歌入りの楽曲は全てといっていいほど=個人的には息抜きの曲⑫以外は全て感動した。これほど名曲揃いのアルバムなど、そうそうない。
ちなみにバラードは⑧(この人のアルバムは毎回バラードが必ず収められている)で、ピアノから始まる美しい楽曲。大作はタイトル・トラック⑨のみ。なので非常にアルバム全体が締まっている。
本作は速弾きをGソロで結構フューチュアしてるが、正直全然プレイに関しては違和感ないと思う。たとえばMASTERPLANにおけるローランド・クロポウのプレイが嫌いじゃない人は問題なく聴けるんじゃないかな(結構二人って似てる気がする・・・)
他のオススメは次作の「MAGIC」、「KINGS AND QUEENS」などかな。でも正直、アクセルのアルバムはどれを買っても損しないと思う(1stと2ndは分からない、というか今回聴いてないから知らないけど)
DIOの曲もアクセルが書きゃいいのに・・・そんでギタリストはダグのままだったらDIOはまた全盛期だろうに(笑)


AXEL RUDI PELL - Black Moon Pyramid ★★ (2006-02-10 15:33:00)

いやぁ聴けば聴くほどハマるわ。⑦「YOU AND I」も感動するし④「HOLE IN THE SKY」も躍動感あって素晴らしい。⑪「VISIONS IN THE NIGHT」もカッコよくて最高!それにしてもいいギター弾くね(本当ですよ)よく聴くと本作のGソロも速く弾く部分もあれど、やっぱタメの効いた丁寧に歌うように練ったメロディを弾く部分がかなり多い(リッチー・フリークだしね、彼は)。
タイトル・トラックは大作だが飽きさせない(あの「スターゲイザー」の再来です)。
このアルバムと次の「MAGIC」聴いてると、なんかリッチーにもう一回レインボー再結成して欲しい・・・とかDIOに初期の頃に戻って欲しい・・・とか、EDGUYの新作が期待ハズレでガッカリ・・とかいう気持ちがどうでもよくなってくる。
アクセルの残したこれらの作品が、全てを満たしてくれる。
少なくとも本作は、DIOの『DREAM EVIL』やサバスの『HEADLESS CROSS』、LIONSHEARTの1stらと同等に評価されて然るべき名盤である。
また、音楽性も上記のアルバム(LIONSHEARTに関してはアルバム中の「PORTRAIT」「LIVING IN THE FANTASY」「CAN'T BELIEVE」らの楽曲)に非常に近い。というか同じか。

また、ドラムがヨルグ・マイケルなので、ある意味ハロウィンやエドガイなどのジャーマンメタルやメロディック・パワーメタルのファンにとっても美味しいかもしれない。
本作の②「GETTIN' DANGEROUS」や次作『MAGIC』の②「NIGHTMARE」らはホントに速く、メロスピ並み(笑)である。そして音はギターも太く、中身のあるメロディを奏でるんだから、最高だ。
この頃まではアクセルも正当にBURRN!とかでも評価されていたと思うが(広瀬和生もこのアルバムを絶賛している)、いつしかB級のイメージが定着しているようで悔しい。
まぁとにかく最高のHM/HRアルバムだ。


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner ★★ (2006-02-10 09:35:00)

お約束一曲目のスピード・チューンはリード・ギターにコケるが(苦笑)②③④⑤と、素晴らしい曲が続く。ジェフ・スコット・ソートは音楽界の宝やね。最高!
あとフェンキーな⑥は正直弾けてない・・とか色々思ってしまうが、とにかく正統派HRファンは買うべし(僕は中古で購入)!
アクセルはこのあと、作品を重ねるごとにギターは上手くなっていきます(ってプロのギタリストに対して言うことばじゃねぇよな・・苦笑)。


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens ★★ (2006-02-09 12:37:00)

ちょっとこれ、ヤバイ。大好き。名盤!
サイトかなんかで試聴して「なんかイイやん・・」と思ってHMVで通販購入。
正直、哀愁に満ちたキャッチーなメロディ満載のHR/HM、ハードポップが好きな人はみんな買え!
と言いたいくらい良い。
イントロに続くスピードチューン②でまず失神。そしてキャッチーなミドル③、④ときて絶品のパワー・バラード⑤で泣いて、「HEAVEN AND HELL」を思わせる⑥・・・これはたまりませんわ。
ハードラインのジョニー・ジョエリのヴォーカルも完璧にこのアクセル・ワールドにフィットしていて、よく言われるように歌メロが最高にいい。歌ウマいね、やっぱ。
そしてギター・ソロですが・・・イイよ!太いトーンで丁寧にメロディを紡ぐ泣き満載の渋いソロが目白押しです。これは速弾きを控えてるのかね(笑)
僕は10数年前にロブ・ロックが歌うセカンド(これは当時あんまピンと来なかった)を聴いて以来のアクセルのアルバムですが、こんなに素晴らしいとは驚き。
まぁ欲を言えばアルバム後半にもスピード・チューンが欲しいかな、というのはあるけどさ。でもいい曲ばっかりだからね。ラスト⑩は号泣バラードです。
ちなみに音楽的にこのアルバムは非常に洗練されていて、ネオクラシカルな風味はあまりないです。様式美というより正統派、メロディにとことんこだわったカンジというか。
音質も完璧にメジャー級。チャーリー・バウアファイントのプロデュースの賜物かね。
いやぁ素晴らしい!


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens ★★ (2006-02-11 12:22:00)

やっぱこれも名盤だわ・・・⑦もカッコよくて哀愁ただよう正統派HM/HRな名曲!
ジューダスでたとえると『TURBO』収録の「RECKLESS」(ミドルテンポのキャッチー&泣ける名曲)とかが好きな人は絶対アクセルの書く曲にハマると思うな。
墓場まで持っていくよ。
『BLACK MOON PYRAMID』と『MAGIC』も名盤!
『SHADOW ZONE』も後半がいい。


AXEL RUDI PELL - Magic ★★ (2006-02-10 09:30:00)

書き込みが少ないけど、これは素晴らしいアルバムです。
サウンド・プロダクションがまず前作よりあがった(まぁ前作『BLACK MOON PYRAMID』もそんなに音は悪くはないし=ドラムの音がこもり気味なのは②だけ。他は気にならない)のと、本作の楽曲の充実、ジェフのヴォーカル、文句のつけようがない。ギタープレイもいいと思う。
まずオープニングに続く疾走チューン②がとにかく素晴らしく、サビの勇壮なコーラスに胸が高鳴る。
他にもタイトル・トラックが大作ながら長さを感じさせない素晴らしさで、これはまさに「HEAVEN AND HELL」・・というより「HEADLESS CROSS」期のサバスだな(一瞬コード・チェンジが「PERFECT STRANGERS」も思い起こさせる素晴らしい楽曲。ジェフのヴォーカルも最高。
本作のもうひとつの大作(12分!)⑥もハイライト。ピアノのリフレインから始まるドラマは大きな感動を与えてくれた。とにかくアクセルの楽曲はメロディがよくて見事なんだよね。
そして名曲と断定したい⑤の素晴らしさ・・正統派HR/HMの極みともいえるスリリングさと哀愁ハード・ポップ・ファンにもアピールするであろうメロディの美味しさ・・・
他にも佳曲揃いのこのアルバム、アクセルのアルバムでは3本の指に入ろうかという名作と思います!


AXEL RUDI PELL - Magic - Nightmare ★★★ (2006-02-12 10:59:58)

最強です!傑作『MAGIC』の実質一曲目にして、名曲!疾走(パワーメタル、メロスピ並み)するヨルグ・マイケルのドラムとジェフ・スコット・ソートのヴォーカル、アクセルのギター、何より素晴らしすぎる楽曲が文句なし!


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time ★★ (2006-02-10 09:15:00)

ハード・ラインでおなじみのジョニー・ジョエリが加入しての一作目。
毎回オープニングイントロに続くスピード・チューンが用意されているアクセルのアルバムだから今回も②は疾走・・だが、ジョニーのヴォーカルは苦しそう。高い音が出てない部分も少しある。楽曲的に前作「MAGIC」の2曲目「NIGHTMARE」によく似てるが、及ばない(楽曲もヴォーカルも)。
が、続くキャッチーで胸に突き刺さる感動を持った③でオオッ!となる(笑)他にも⑤や大作⑥、バラード⑦、カッコいい⑨などが気に入った!素晴らしい。
結局③以降はジョニーがハードラインと違うヨーロピアンHRに実にフィットした歌唱を聞かせてくれるので満足。
いや~アクセルって本当素晴らしいですね。お見事!


AXEL RUDI PELL - Shadow Zone ★★ (2006-02-10 09:40:00)

これもなかなかイイですよ!
まぁアクセルのアルバムは、個人的には「BLACK MOON PYRAMID」「MAGIC」「KINGS AND QUEENS」など名盤揃いなのでどれ買っても損しないと思います(正統派HR/HMが好きならば)。
本作も当然、買って損なし。
大作、というかマッタリしたテンポの曲が増えてきてるから曲順でやや損してるかなという気はするけどもね。


B'Z - B’z The Best “ULTRA Pleasure” ★★ (2008-07-13 12:23:00)

いい歳ですがB'Zのアルバムをはじめてちゃんと買って聞いてみました。
これまではメタルを中心にずっと洋楽リスナーだったんで、彼らに対しては正直色眼鏡で見ていた部分もあったんですが・・
しかし素晴らしいです。ファンになっちまったよ(笑)だいぶ音質もリマスターで良くなっているし、この内容でこの値段は安い!上の方がおっしゃるようにウルトラトレジャー楽しみ!


BAD COMPANY - Holy Water ★★ (2006-11-26 09:51:00)

素晴らしいアルバムだ。まさしくソウルフルなヴォーカルによる産業ロックとして一級品である。特に①~④の流れは最高!泣ける泣ける。ルー・グラムとFMのスティーヴ・オヴァーランドを足して割ったようなブライアン・ハウの歌いっぷりも文句ナシ。
⑤以降はビッグなサウンド・プロダクションとバドカン本来のブルース・ロックな味わいの折衷を楽しめる。プロデュースとミックス・エンジニアはそれぞれGIANTの1stと同じ顔ぶれ。最後のアコースティック小曲はポール・ロジャースかと思ったらサイモン・カークの歌声だった・・・必聴!


BAD COMPANY - Run With the Pack ★★ (2005-05-24 09:50:00)

超名盤!最高傑作はこれだよ。哀愁が爆発するタイトル・トラック、ゴスペル調バラード“Love Me Somebody"他、名曲や佳曲満載!聴かねヴァッッ!


BAD HABIT - Hear-say ★★ (2006-01-11 22:16:00)

いいですね。オレは前作「アダルト~」より好き。買って損なし!


BAD HABIT - Hear-say ★★ (2006-03-19 13:28:00)

書き込み増えないな・・・これは名盤ですよ!2ndと同等のクオリティ。
ブライアン・アダムスとか好きな人にもオススメ。泣けます。


BAD HABIT - Revolution ★★ (2005-12-23 12:18:00)

皆さんおっしゃるとおり、北欧メロディアス・ハードの名盤。次作は名曲「If I Could Do It All Again」以外の曲はメロディの泣きが薄い感じだが、本作は哀愁と希望が交互に現れる極上のメロディ満載!ギターがまたセンスいいんだよね。ヴォーカルの声質はハスキーで個性的。間違いなく必聴です。


BADLANDS - Voodoo Highway ★★ (2007-01-07 17:39:00)

これ意外と(と言っちゃ失礼だが)イイんだよね。曲もいいし、手数の多いジェフのドラミングもスリリングだし・・・サザンロックとか好きな人にはタマンないんじゃないでしょうか。充分に力作でしょ!


BLACK SABBATH ★★ (2007-05-01 01:18:00)

『DIO YEARS』最高です。何より音質!最高のリマスターですよ。
やっぱライノは優秀だねぇ・・・曲順も絶妙で文句ナシ!聴くほど良い。


BLACK SABBATH ★★ (2007-05-04 15:15:00)

イアン・ギラン在籍時に「SMOKE ON THE WATER」をやってたのは有名ですが、「HEAVEN AND HELL」をやってたとは!シャウトはいいカンジですが、歌詞はあまり覚えてないようですw

http://www.youtube.com/watch?v=lx1RpF2HdIA&mode=related&search=


BLACK SABBATH ★★ (2007-08-28 20:20:00)

HEAVEN AND HELLのライブ盤聴きました。
音質がめちゃくちゃ良い。演奏も素晴らしい。ロニーのボーカルは声が若干荒れているのは否めない(声質も艶が失われている)が、65歳にしてこんなに歌えるとは驚き!です。


BLACK SABBATH ★★ (2007-09-07 12:23:00)

↑いや買って家でちゃんと聞き込んだらロニー、凄かった・・・素晴らしい!


BLACK SABBATH - Born Again ★★ (2007-04-14 19:14:00)

しかし凄いよなぁ、これ。捨て曲ナシだし、明らかにギランとオリジナル・サバスのメンツの間にケミストリーが存在している!酒に酔って気づいたら加入してた・・・とは思えない(笑)ギランがヴォーカリストとして凄いのは本作まで。その意味でも超貴重な名盤。いや上の方々が言うように神盤と言っても大げさではない。
『MOB RULES』より上。サバス史上3本指に入るでしょ、これは。


BLACK SABBATH - Dehumanizer ★★ (2007-04-09 19:19:00)

当時購入して聴いて→即売ったが、新ベスト『DIO YEARS』があまりにイイので、輸入盤を注文しました。「COMPUTER GOD」は名曲だしね!久々に聴くのが楽しみ~。BURRN!もこういう作品をけなすだけじゃなくてもっと評価すべきだよなぁ・・・


BLACK SABBATH - Dehumanizer - Computer God ★★★ (2007-04-14 13:14:19)

いやぁ、ほんと90年代版の『HEAVEN AND HELL』だと思うんですけど、この曲。後半疾走するのもそうだし・・・
名曲中の名曲ですよコレ。アルバムも名盤!


BLACK SABBATH - Dehumanizer - Letters From Earth ★★ (2007-04-14 13:12:29)

名曲だと思うけどね~このアルバムは傑作ですよ、ほんと。


BLACK SABBATH - Mob Rules ★★ (2005-05-20 13:07:00)

そう!上記4人の方々の評価に同意。素晴らしいアルバムだ。前作『Heaven And Hell』は勿論名盤・・というより“超名曲を4曲収録してるから名盤"というカンジ(個人的には)だが、本作はアルバム全体を通して殺気というかテンションがみなぎっており、なおかつメロディアスかつ凄みのある名曲を多数収録(全曲イイよね?)してる大名盤ですよ。ディオの歌唱もますます凄いんだ。サウンドが前作よりタフで力強いのは間違いないと思うんだけど(前作はドラムの音作り含め、やや軽い気がする)、歌声もますます力強いのが本当にお見事ですな。。。ため息が出ます。
最近ASTRAL DOORSとかも出てきてますけど(いいバンドですけどね)、これ聴いちゃうと正直ショボいです。それぐらい本作は現代のメタルに慣れた耳で聞いても凄い!


BLACK SABBATH - The Dio Years ★★ (2007-04-08 20:16:00)

再結成ロニー・サバス(「HEAVEN AND HELL」名義)のツアー開始に合わせて発売された新ベスト。
僕は輸入盤で購入しましたが、1曲目から5曲目までの「HEAVEN~」からの曲が今更ながら強力。というのも最新リマスターだからか、音がとにかく良い。以前のリマスター(テイチクから出てたやつだっけか)はシンバルなどの金物がシャンシャン耳障りで音も軽かったんだけど、今回のは完璧。
6曲目以降(「MOB RULES」から)は音像が元々ホコリっぽい(ザラついてるっていうか生々しい)ので、「あ~やっぱ音が違うなぁ」とよく分かります。
さて、個人的なサプライズは13曲目に入ってる「CHILDREN OF THE SEA」のライブ・ヴァージョンです。これは素晴らしい!ディオの怪物っぷりをまざまざと見せ付ける珠玉の出来でしょう。音を聴く限りでは当時のものだと思うんですが、どうかな・・・(輸入盤の解説?っぽいのは書いてあるけどメンドくさくて読んでません!)「LIVE EVIL」収録のヴァージョンと同じか否かはだいぶ前に売っちゃったからわかんない・・・けどとにかくイイですね、これは。
あ、新曲ですか?う~ん、まぁまぁですね(笑)最後に入ってる速い曲はなかなかです。


BLACK SABBATH - The Dio Years ★★ (2007-04-09 00:29:00)

↑と最初書いちゃったんですが、2回3回と聴き込むと(特に⑥以降)・・・
これはなんとも味わい深いベストだなぁと思います。『MOB RULES』からの楽曲のあと『DEHUMANIZER』からの曲に続くんですけど、全く違和感も時代差も感じず、“あぁこんなに良かったっけ?"と思う始末。さらに上記のライブバージョンを挟んで新曲3連発なんですが、この流れで聞くと“おぉイイなぁ~"となります。
ちなみにやっぱこのライブは『LIVE EVIL』のテイクっぽいかも・・・
でも、こんなに良かったっけな?
つーわけで単なるベストではなく、実に聴きこみする価値のある選曲&リマスタリング。ひとつの作品として素晴らしい魅力を持つアルバムではないでしょうか。


BLACK SABBATH - Tyr ★★ (2005-09-19 16:34:00)

皆さん大絶賛の通り、文句のつけようのない大傑作。発売当時本当にハマったし、今聴いても当然素晴らしい(輸入盤安いですよ)
楽曲の素晴らしさといい、スケールの大きい音像、完璧な音質、各人の気迫に満ちた演奏などを考慮すると前作『ヘッドレス・クロス』を凌駕する、様式美サバスの最高傑作と言っていい。
特に二ール・マーレイとコージー・パウエルのリズム・セクションの凄さは北欧神話の神の如き迫力だ。これほどの音質でコージーのプレイを記録した作品は実は他にないのである。
トニー・マーティンのヴォーカルも当然素晴らしい。ディオも嫉妬するわな。
これを聴かなきゃ死ねないよ、HM/HRファンなら。


BLACKMORE'S NIGHT ★★ (2007-04-14 19:20:00)

飽きましたねぇ、キャン嬢の歌声には(だいぶ前からだけど)・・・
でも今さらジョーとやるとも思えないし、グレンがネットで語ってるように「第3期パープル」の再結成話がリッチーを含めて話し合われてるっていうのもウサンくさいし(カヴァーデールは否定してるし)・・・
結局男性ヴォーカルとやる=HR再びってのはありえないのかな・・・
かつてパープルに誘ったジミ・ジェイミソンとやってくれよ!でもリッチーのギターとは正直合わない気がする。もっとヨーロピアンじゃないと。
あ、ヨルン・ランデとやれば?(無理か)


BLAZE ★★ (2006-12-07 01:36:00)

最近初めてブレイズ在籍時のメイデンのアルバム2枚を購入してちゃんと聴いたのだが・・・正直かなりの傑作ですよね。ブレイズの声の臭みっていうんでしょうか(笑)、病み付きですよ!やっぱ自分の耳で判断するのが一番ですよね。


BLAZE - SILICON MESSIAH ★★ (2006-12-16 11:44:00)

正統派&メロディック&パワーメタリックな力強さもあるブレイズの力作。
「BORN AS A STRANGER」は名曲!プロデュースはアンディ・スニープなので音質も良いです。ギタリストがいいソロ弾いてます。
アルバム全体で言うと、楽曲的にはメイデンでの2枚の方がグッとくるんだけど、これはこれでいいと思うよ。


BLAZE - TENTH DIMENSION ★★ (2006-12-16 11:50:00)

メロディック極まりない疾走曲⑥からアコースティックな小曲⑦、さらにゴシックな女性コーラス(!)をフィーチュアするバラード⑧への流れ(つながっている)がもう絶品です。これらの名曲があることで、買ってよかったと思わせる力作だね。
前作に続きアンディ・スニープのプロデュースなので、モダンメタル好き&正統派HMファンにオススメ!ブルース・ディッキンソンのソロが好きな人とかも違和感なく聴けると思うんだけどなぁ・・・


BLIND GUARDIAN - A Night at the Opera ★★ (2005-04-27 16:19:00)

劇的ケルト系メロディに彩られたスンゴいアルバム。『SOMEWHERE~』以降のアルバムとしては本作しか僕は聴いてない(それも最近初めて聴いた)んですけど、最初の感想としては“おぉ、成長してる!"と思った。音質も向上し、キーボードなどアレンジも豪華になり、あとドラム!(脱退したんでしたっけ?)高速2バス一辺倒のプレイが以前は目立ってたが、本作では起伏のあるダイナミックなリズムを見事に叩き出しているのが印象的。肝心の楽曲だが、確かに複雑であるものの、思わず身を乗り出すフックが連発といったカンジ。2曲目なんて本当衝撃的だった。ケルト・メロディ系HMとしての金字塔か?とさえ思ったほど。まぁ賛否両論ある本作なので、期待せずに買ったんだが、驚きました。


BOB CATLEY - Legends ★★ (2006-12-16 16:20:00)

1stよりこっちでしょう、イイのは。


BOB CATLEY - Spirit of Man ★★ (2006-12-25 23:25:00)

英国ハードポップの真髄といった内容です。特にサビメロの充実度は素晴らしく、充分にフューチュアされたKeyやツボを押さえたギターなど、メロ派は聴いて損はナシ!
個人的にはパープルorレインボーとはあんま通じないと思うけど・・・
初期BON JOVIや絶頂期のSHY、最近のノクターナル・ライツを思わせるキャッチーな楽曲が多い序盤と、ブリティッシュな香りがより満ちてくる後半、少なくとも楽曲においては1stなんかよりずっとイイと思う。ヴォーカルをもっと前に出したミックスだったらなお良かったんだが。ともあれ89点くらいはあげていいでしょ!


BOB CATLEY - The Tower ★★ (2006-12-16 16:12:00)

「FAR AWAY」はなかなかイイですね。ただ、全体で聴くとあんまり印象に残らないっていうか感動まではしないかな~と思った。名曲っぽいけどそうでもない楽曲の集まりかな。


BOB CATLEY - When Empires Burn ★★ (2006-12-30 00:03:00)

上のcozyさんはスルドイね。確かにこれ素晴らしいアルバム・・・ソロ最高作かも。
最新作も僕は好きでメロディ派は必聴だと思うが、カトレイのヴォーカリストとしての力量をまんべんなく味わえるのは本作か。間違いなく傑作!


BON JOVI - Have a Nice Day ★★ (2005-09-19 14:20:00)

先行シングル①と続く②、⑨、あと⑬と⑮(日本盤のみのボーナスであるバラード)がいいね。グッとくる。
他は捨て曲ではないものの、凡庸なポップ・ロックという印象。丸焼け誌における幅の“97点"はどう考えてもつけすぎだが、88点くらいはつけてもいいです。
ただ、もっと曲のバリエーション広げる意味でもリズム・パターンとか工夫した方がいいかも。名盤『NEW JERZEY』はそれがあったから別格なのだ。
ともあれ、メロディ派は買って損なし。フーバスタンクとか好きな人にもピッタリのアルバムだと思う。


BONNIE TYLER - Faster Than the Speed of Night ★★ (2006-04-28 19:02:00)

これと、次に出たアルバム(だったかな)・・昔よく聴いた。
ピアノを上手く使ったジム・ステインマンのドラマチックな楽曲とハスキーな彼女の声が見事にマッチしており、素晴らしい出来である。
ちなみに昨日の夜、ミートローフのアルバムを聴いてその良さに倒れそうになって、ボニー・タイラーのことを思い出して書き込んでいるのだ(笑)
ミートローフも必聴!


BOW WOW - Era ★★ (2006-04-08 16:35:00)

HPで3曲試聴したが、カッコいいね!ヴォーカルは山本氏本人?ウマくなってる気がする。かなりイイかんじ。FALLIN'ANGELは名曲では?
やっぱこの人、さすがVOWWOWの中心人物だっただけのことはある・・・
ウリ・ロートも認めるギタリストですもんねぇ。


BRIAN MAY - Back to the Light ★★ (2007-09-14 18:17:00)

とにかく今聴いてもこれは名盤!心温まるメロディと鬼気迫るHR魂が共存した素晴らしい作品だ。殆どの曲でコージー・パウエルが叩いているのも貴重。


BRIGHTON ROCK - Young, Wild and Free ★★ (2007-09-29 18:21:00)

>チンポリオさん
名前・・・・(笑)
CD化されてるようですね。ベスト盤も出てるようです。


BRUCE DICKINSON - The Chemical Wedding ★★ (2005-06-05 21:50:00)

まさしくHM/HR史上に残さねばならないクオリティを備えた激・名盤!メイデンの殆どのアルバムを凌駕する楽曲・アレンジの素晴らしさ、そしてブルースの歌唱の見事なこと・・・全編捨て曲などなく、各曲に巧妙に仕込まれたフックの数々は、確信犯的なメタル職人たちだからこそ可能な熟練の趣きである。Roy Zとエイドリアン・スミスの贅沢すぎるツインギターも濃厚な味わいで泣かせにかかる。
そして、今現在出回っているリマスター盤に収録されているボーナス・トラック!これが実に素晴らしく、中でも“Return Of The King"は感動的なツインギターのハモり満載のアップテンポな楽曲で、完璧なHRの名曲である!これは本当に素晴らしい。へたするとブルースの音楽活動歴の中でも、5本の指に入る・・いや3本か?(まぁ何本でもいいんだが)とにかく必聴!!


BRUCE DICKINSON - Tyranny of Souls ★★ (2005-06-21 20:38:00)

いやぁもう、これ以上のモノは無いんじゃないか?最高じゃないの。BURRN!のクロス・レビューで一人だけ北井氏が84点とか中途半端な点数つけていたけど、彼はこれほど極上のメタルにも感動しないんならメタル誌に書くの止めて欲しいよ。前田さんは信頼できます!ロイZの炎のギター・プレイもブルースの歌メロも何もかも最高!
メイデンの100倍素晴らしいです。本気でそう思います。


CHANGE OF HEART ★★ (2005-09-03 10:30:00)

FAIR WARNINGやBON JOVI、HEARTLANDのファンなど、メロディアス・ロックの好きな人はとにかく聴くべし!


CHANGE OF HEART - Change of Heart ★★ (2005-09-03 10:28:00)

メロディアス・ハードの名盤!本当にグッとくる、心暖まるメロディの連続・・・
キーボードがかなりフューチュアされ、バック・コーラスにはHEARTLANDのクリス・ウーズィが参加。バラードなんて全部名曲だよ。
初期BON JOVIっぽさもあると思う。
とにかく楽曲が本当に素晴らしい。味のあるヴォーカルも好き。音質も完璧。
ずっと聴けるアルバムですよ。


CHANGE OF HEART - Continuum ★★ (2008-01-15 22:49:00)

1stに続き、これまた名盤だねぇ!
胸躍る感動のメロディに溢れていて、メロディアス・ロックの至宝と断言できる。
アレンジや演奏、音質も当然素晴らしい。
HEARTLANDよりも幅広い層に受けると思うんだけどなぁ。


CHER ★★ (2007-04-20 16:23:00)

あまり知られてないでしょうね。近作はむしろダンス系だし・・・
しかし80年代後期の2枚は必聴ですよね。
産業ロック/ハード・ポップの隠れた名盤なんだから。


CHER - Cher ★★ (2007-04-20 16:20:00)

ダイアン・ウォーレンとかマイケル・ボルトンも絡んでましたよね?
そう、これは“産業ロック・オールスターズ"が集った名盤なんです。
「WORKING GIRL」なんてモロにツボな名曲!次作も必聴!


CHER - Heart of Stone ★★ (2007-04-20 16:21:00)

これもなかなか良いです!前作も今作も安いしね、輸入盤で。


CLOCKWISE - Nostalgia ★★ (2006-11-18 11:10:00)

北欧メタル大好きなオレなんですが、これはダメだった・・・甘ったるすぎて。残念。
ヴォーカルかなぁ、原因は・・・


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Take Me for a Little While ★★★ (2006-01-12 22:38:27)

上の↑H.Wさんのコメント、最高だね。
彼らの唯一のアルバム、この曲だけすんげぇ好き。
感動するよね・・・素晴らしいパワー・バラード。


CRIMSON GLORY ★★ (2006-04-24 13:46:00)

え、そうなの?ほぉ~


CRIMSON GLORY - Transcendence ★★ (2006-02-07 14:32:00)

「LONELY」は泣けるよねぇ。1stよりもこの2ndの方がいいと思った記憶がある。こっちの方がキャッチーなんだよね。中古盤屋に売って何年にもなるなぁ、聴きたい・・・ちなみにストライパーにも「LONELY」っていうイイ曲あったな。


DARK TRANQUILLITY - Damage Done ★★ (2006-02-17 23:44:00)

いいですな。ただ、個人的にはもっとリードギターが主張して欲しい気もする。
ギターソロもあるんだけど印象に残らないのと、イントロとかでリードのキャッチーなフレーズで始まったりして欲しい(それじゃインフレイムスか・・・でもメタルの大事な美味しさのひとつだ)
ギターがバッキングに徹している(Keyもおおむねそう)し、まぁリズム隊もヴォーカルも、ようは全パートがそれぞれ同じ割合で同時に鳴ってるように聞こえる。
つまりなんか平坦に聞こえるというか、1曲ごとの“聞かせどころ"が差別化されていないので、どれも似たように聞こえるのではないか。もっと各楽器を曲ごとに違う形でフューチュアすれば「これぞアルバムの代表曲」的なキラー・チューンが出来るのではないだろうか。
まぁその平坦さが彼らの個性だと思うが・・・
ただもちろん質が高いのは間違いない。俺も聞いた時「オオッ!」と思ったし。だからこそ更に一皮むけて欲しいんだよなぁ。


DEEP PURPLE - Made in Europe ★★ (2006-01-18 18:14:00)

そう、これは名盤ですぞ。


DEF LEPPARD ★★ (2006-03-04 21:25:00)

新ベストの2枚組みバージョンは非常に良いよ。
2枚目の方が特に。何しろ全てリマスター音源だから2枚合わせれば、
「炎のターゲット」収録曲の殆どが高音質で聴けるのが嬉しい。
あと初期(1~2枚目)からの選曲もGOOD。
蛇めたるさんの言うようにキンクスのカバーも良いし。
やっぱ素晴らしいよね、彼らは。ライブ盤はいらないな・・・


DEF LEPPARD ★★ (2006-04-03 21:35:00)

↑そうですね、DVDなら観たいな・・・
確かにあと「ステージフライト」だけですよね(笑)
アルバムごとにリマスターで出してくんねぇかな~


DEF LEPPARD - Songs From the Sparkle Lounge ★★ (2008-05-12 21:19:00)

しかしあれだね、CDショップで試聴した時には「最悪!ぜんぜん良くねぇ」と思ったけど後日ネットで購入して改めて聞いてみると良いアルバムだね(笑)
もう少し哀愁がある楽曲や産業よりの曲があってもいい気はするけど、サウンドも良いし(磨きすぎてないのがよい。ギターソロも多いし)楽曲も良い。
確かに今聴くならヒステリアよりこっちかな?


DIO ★★ (2006-03-12 11:20:00)

DIOのライブ盤が出るね。アルバム『HOLY DIVER』全曲と、サバスやレインボー時代の名曲(この選曲がまたイイんだ・・)を含む2枚組みのようで・・・
4月発売らしいが、気になるのはバンドのラインナップ。多分最近録ったんだと思うんだけど、ギターはどっちだ?クレイグじゃなくダグであって欲しいなぁ・・一時期ダグがDIOに戻ったと報じられてた筈で、そのときに録ったものであって欲しい。
う~んGATES OF BABYLON聴きたい・・・


DIO ★★ (2006-03-17 20:08:00)

タマんねぇな、この選曲・・・TAROT WOMANなんてレインボーでもライブver聴いたことないぞ。う~ん買うしかないかな。
ディスク: 1
1.Stand Up and Shout
2.Holy Diver
3.Gypsy
4.Caught in the Middle
5.Don't Talk to Strangers
6.Straight Through the Heart
7.Invisible
8.Rainbow in the Dark
9.Shame on the Night

ディスク: 2
1.Tarot Woman
2.Sign of the Southern Cross
3.One Night in the City
4.Gates of Babylon
5.Heaven & Hell
6.Man on the Silver Mountain
7.Long Live Rock `N' Roll
8.We Rock


DIO ★★ (2006-04-03 21:33:00)

あぁあの6枚組み(だっけ?)の。リマスターなんでしょ?
STARGAZERのライブverその他いろんな公演を集めたヤツですよね、当時の。いいですねぇ。


DIO ★★ (2006-04-04 19:50:00)

今月号のBURRN!のロニーのインタビュー、面白いよ。


DIO ★★ (2006-04-05 19:33:00)

ダグが弾いてるってことみたいだな。しかしDVDは発売すると語っているもののCDの話は出なかった。
う~ん。でもCDはでるんだよな。DVDとCD両方か。


DIO ★★ (2006-04-07 09:11:00)

そうなんですか?ネオンナイツが!へぇ~知らなかった。日本盤は出ないんでしょうかね・・・


DIO ★★ (2006-04-07 15:01:00)

つーか、え?!結局クレイグが戻ったの?はぁ?怪我治った・・ってホンマかいな!
いい加減他にいないの?探せばいくらでもいるだろうに・・・
ロイZなりジェイクなり新人でもさぁ。北欧でもさぁ、いるでしょうよ。


DIO ★★ (2006-04-15 13:45:00)

↑そうなんですよねぇ・・・
まぁただ『MASTER OF THE MOON』はいま冷静に聴いても素晴らしいアルバムではありますが。
でもここらで核爆発なみの転機を迎えて欲しいですよねぇ。
つまりおっしゃるようにロイZみたいな“ベテラン再生の達人"と組むとかね・・・