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NORWAY - Arrival ★★ (2008-02-06 22:00:00)

2nd。当時はロビン・マッコーリーを思わせる若干ハスキーながら温かみのある味のある声質のヴォーカル(オリジナル・メンバーの一人)が在籍しており、捨て曲なしの実に素晴らしいアルバムに仕上がっている。
リズム隊は堅実に楽曲を支え、ギターは印象的なフレーズを奏で、そしてキーボードがかなり効果的に使われているのもポイント高し。
哀愁ハードポップの名曲たる①で幕を開け、その後は爽快かつ胸躍る楽曲から感動のパワーバラードまで文句なし。
現在は国内盤は廃盤(輸入盤もか?)
たしかBURRN!では見当違いのおバカなレビューで不当評価されていたね。


ORPHANED LAND - Mabool: The Story of the Three Sons of Seven ★★ (2007-05-13 15:38:00)

予想外だった。もっとスケールの大きい音像を想像していたんだが、サウンドは小じんまりとしている(予算の関係もあるんだろう)。
しかし音楽は実に独創的であり、素晴らしい曲もある(①②④⑤⑦⑪⑫など)
あと、確かにドラムが弱い(サウンド・プロダクションの問題もあるかも)気もする。
初期のテスタメントのドラムに近い印象というか・・・もっとスリリングに切り込んでくるようなオカズが叩けるドラマーが加入してプロダクションにも予算がかけれたら大化けしそうなバンドではある。


OUTRAGE ★★ (2007-06-03 21:00:00)

リマスタ再発ですね~楽しみ!


OUTRAGE - The Final Day ★★ (2007-08-12 18:09:00)

素晴らしい!前作『THE GREAT BLUE』よりも遥かに成長し、硬派な範囲でのメロディをそそいだ傑作である。
橋本のヴォーカルは世界水準を超えているし、阿部のリードギターのフレーズは神がかっている。ドラムがひっこんだミックスだが、GとVoが際立っているのは悪くない。
『LIFE UNTLI DEAF』も今回聞いてみたが、やはり今作ほどの魅力は無かった(音質・プロデュースは完璧だが、楽曲が弱い)


OUTRAGE - The Great Blue ★★ (2007-08-12 18:10:00)

②と⑧がよかった。ボートラのカヴァーもね。他はまぁまぁ。次作の凄さと比べると別のバンドのよう。


OZZY OSBOURNE ★★ (2007-05-24 22:20:00)

フルです。発売されてますよ~


OZZY OSBOURNE - Live & Loud ★★ (2007-05-29 11:34:00)

今まで見過ごしてたけど、これはスゴいね!何より選曲がまずめちゃくちゃいい。
そしてバンド・・・このメンツは最強だったなぁやっぱり・・・
傑作ライブアルバムですわな。


PAUL GILBERT - Burning Organ ★★ (2006-08-07 21:16:00)

なかなか良い曲が多く、いいアルバムです。


PAUL RODGERS - Now ★★ (2006-03-12 10:49:00)

彼のソロアルバムでは一番!の出来。
Charとやってたジム・コウプリーのシャープで手数の多いドラミングも合ってるし、楽曲が充実しているのが嬉しい。
ロジャースの歌声も生々しく、これは聴くべし・・・バラードもいいよねぇ。


PAUL STANLEY - Paul Stanley ★★ (2006-08-07 21:14:00)

これは問答無用の傑作!ドラムでカーマイン・アピスも参加。
素晴らしいです。2ndソロも楽しみ・・・


PETER CETERA - World Falling Down ★★ (2006-11-29 23:21:00)

おぉこれも登録されているんですね。
まぁ彼のアルバムはどれも素晴らしいんですが、
本作は特に楽曲の質が高く、AORやメロディックなポップ/歌モノ好きには
たまらない出来栄えになっております。傑作ですね。


PHENOMENA ★★ (2007-01-09 00:36:00)

3枚組で再発!


PINK CREAM 69 - Thunderdome ★★ (2006-01-12 22:34:00)

「GODS COME TOGETHER」をラジオで聞いて鳥肌たって購入。名曲だし、アルバム全体も充実作だね。
ただ、ここ数作の彼らのアルバムは、上のオカケンさん記述のようによく“メロディの焼き直しが多い"と言われるんだよね。
オレはデヴィッド加入以降はこれしか買ってきいてないから気にならなかった(当たり前か)けど。これ以前のヤツ聞いたら「似すぎだろ!」と思いそう・・・
ただ、この作品は彼らの入門盤としてイイんじゃないでしょうか。


PLATITUDE - Silence Speaks ★★ (2006-10-26 23:55:00)

なるほど・・・いやぁユニークなバンドですねぇ。
まず重厚なキーボードのフレーズ(リフ、イントロなど)がかなり美味しい。
なんか楽曲の方向性やメロディはLAST TRIBEに近いですね。
まぁただヴォーカルはそんな器用なタイプじゃないし、あそこまで印象的なサビメロは
ないかな・・・とか思いつつもクセになって聴いちゃうな。2ndも欲しくなったよ。


PLATITUDE - Silence Speaks ★★ (2006-12-22 11:54:00)

2ndも聴いたけど、こっちの方がずっと良いですね。↑KUZUさんの言うとおり、メロディの感動はこちら。聞き込むと捨て曲なし・・・うん、個人的には傑作ですな。


PRAYING MANTIS - Nowhere to Hide ★★ (2006-12-31 02:46:00)

線が細くなったよなぁ・・・微妙だわ、確かに。


PRAYING MANTIS - To the Power of Ten ★★ (2006-12-31 02:44:00)

正直言って、テンプスのカヴァー③を除けば(バンド側も、入れたいのなら曲順的に最後にボートラとして入れるべきだった)文句のつけようもない名盤でしょう!
上のひょうすべさんも書いておられますが、③以外は全て名曲or佳曲なので事実上捨て曲ナシです。しかも音質良しアレンジ良しで、ゲイリーのヴォーカルも力を抜きつつココロを込めて歌ってる感じで胸を打たれます。全曲歌謡曲的なお約束メロディじゃなきゃ満足できない人はともかく(上のうにぶさんも書いてらっしゃるように)、このアルバムはゲイリー・ムーアで言えば「AFTER THE WAR」のような“クオリティの高い楽曲だらけで、かつ曲調が適度にバラエティに富んだ名盤"である。


PRETTY MAIDS ★★ (2006-12-02 12:29:00)

新作イイらしいね?


PRIMAL FEAR - New Religion ★★ (2007-09-30 21:45:00)

彼らに何を求めるか?で評価は変わってくるかもしれませんが、傑作です。
これまでの剛球一直線なヘヴィ・メタル路線を踏まえつつも、よりメロディアスにキャッチーになっているのが本作の特徴。
しかもそのクオリティはかなりのもので、個人的に最高傑作と思えた前作以上のメロディとアレンジが躍動している。
つまりヨーロッパで成功している自信と、より多くの人々へ届けたいという想いが本作での「メジャーメタル化」に結びついたと推測する。
明らかに彼らは成長している。ラルフのヴォーカルも素晴らしい。名盤!


PRIMAL FEAR - Seven Seals ★★ (2006-02-03 13:42:00)

発売日にHMVで見つけて、なんか名盤の雰囲気漂ってるな・・・ダメもとで!と思い(失礼だよな)聴いてみたら・・・
これは彼らの最高傑作!絶賛された前作『DEVIL'S GROUND』より全然いいです。なのに書き込み少ないね~メロディ、音質、全て文句なし!
非常に洗練されていながらもジャーマン・メタルならではの哀愁が全編に散りばめられている。
ラルフのヴォーカルも、金属的なハイトーンのみに頼らずに表現力が増した感じ。
一曲目からして感動的(サビの3度ハモりのツインリードがまたマット・シナーの得意なアレンジぽくていいね。他の曲でも聴ける)
ジューダス・プリーストの新作に不満な人は、これを聴いてみたら?


PYRAMAZE - Legend of the Bone Carver ★★ (2006-02-28 02:58:00)

これ新作ですよね?DN店内で流れてて、誰これ?って驚いた。
メロディアスな楽曲とメチャウマのヴォーカル、適度にプログレッシブ(嫌味じゃない程度の)なアレンジ、ギターもいいし・・・って感じで。
金あったら買ってもよかったな・・・


PYRAMAZE - Legend of the Bone Carver ★★ (2006-04-05 19:36:00)

僕もウニオンで聴きました。DUか・・・


QUEENSRYCHE ★★ (2006-04-02 13:41:00)

CD屋で試聴したんですが4曲目までくらいでストップボタンを押しました。退屈で。これならDIOの『MASTER OF THE MOON』の方が全然イイぞ、とか思いつつ。
でもアルバム後半のほうがイイってことなんでしょうね。皆さんの意見を見ると・・・前半は退屈だと思う。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II ★★ (2006-04-02 21:17:00)

そうなんですか、あのパート1は大して売れてないの?
なんか300万枚くらいは売れたイメージがあるんだけど(作品の質から想像するとね)意外だなぁ・・・


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II ★★ (2006-04-03 19:26:00)

なるほど・・まーしゃるさん、教えていただいてありがとうございます!
確か『Empire』はプラチナ・アルバムなんですよね。あれが一番売れたのかな。


RAGE - End of All Days ★★ (2006-03-05 19:47:00)

これと『BLACK IN MIND』、輸入盤で2枚組みで売っていて安い。
僕は1750円で購入しました。どちらも聞き逃せない楽曲が非常に多く、オススメ!
僕と同じく、長年HR/HM聞いてるのにRAGEはあんまり聞いたことない・・・っていう方、このバンド知らないのはもったいないですよ!


RAGE - From the Cradle to the Stage ★★ (2006-02-20 00:47:00)

今日HMVに『SOUNDCHASER』買いに行ったらなくて本作のみ置いてあった・・・ので一瞬迷ったが選曲がどう見ても良いので購入(CD2枚組の方)。
いやぁ・・素晴らしいね。これはBURRN!の90点(だったっけ?)も納得。
このアルバムで始めてヴィクターのギター聴いたけど、まぁ文句のつけようがない。太い音色で泣きのフレーズからひねくれたリフまで。実にメロディアスなプレーヤー。
テラーナ氏のドラミング、これも当然文句ナシ!
ピーヴィーのヴォーカルも、初期の楽曲・・「INVISIBLE HORIZON」とかではサビをフェイクしているが、それは当たり前(笑・あれは高すぎるから)で、それを分かってメロを変えて歌っているので、別にいい。
殆どの曲ではスタジオ盤と変わらない(ハズ)だし、声もよく出ており、音程も問題ナシ。本当逞しいヴォーカリストになったんだねぇ、この人・・・
新作スタジオ盤も期待できそうですね。


RAGE - Secrets in a Weird World ★★ (2006-02-17 10:09:00)

うん、ノイズ時代のベストを聴きましたが、このアルバムからの選曲含め初期の曲がよかった。
こんなにメロディアスとは・・・驚き!


RAGE - Soundchaser ★★ (2006-02-18 18:18:00)

サイトで『UNITY』からの4曲を試聴したが正直“え、どこがいいの?"って感じだった。サビメロは物足りないし妙にアメリカナイズされた楽曲だったからだ。初期の哀愁汁溢れまくりなテイストはもうないのか?と思いつつ本作からの3曲も聴いてみたら・・・
おお~素晴らしい!サビも練り練りで最高だし、キャッチーで泣ける。これは買おうかな・・と思った。


RAGE - Soundchaser ★★ (2006-03-01 12:19:00)

おいおいとんでもねぇな、こりゃ・・・デジパック輸入盤購入!
スンバラしいです。大傑作!胸をエグる楽曲・メロディと、最高のギター、スリリングなリズム隊・・・演奏が上手くてヴォーカルも当然良いし、文句のつけようがない。
彼らがいれば、ハロウィンもブラガもいらない。UDOも新作は悪い意味で安定路線だったし・・
彼らこそHM界の至宝である。100点!


RAGE - The Best from the Noise Years ★★ (2006-02-17 10:03:00)

これがRAGEか~昨日初めて聴いたんですが、このバンドの初期~中期のベスト盤。
いやぁイイよね。なんかリフとかはメガデスみたいで、ヴォーカルはカイ・ハンセンを太くしたような、デイヴ・ムスティンが超ハイトーンになったような声で(爬虫類系?)、でもメロディちゃんと歌ってる。サビはブラガみたい(初期は)・・・
そのメロディがいいんだよね。特に本作の前半がいい。「SUICIDE」「DON'T FEAR THE WINTER」「ASHES」「LIGHT INTO THE DARKNESS」「INVISIBLE HORIZONS」、あと中期では「MEDECINE」がイイ!サビが本当に泣けるわ。
ブラガ以前にいたんだな・・こういう人たち。ドイツは凄いね。ガンマレイのファンも必聴といえる。しかし初期の方がいい曲ある(このベストでは)って意外。


RAGE - Unity ★★ (2006-03-02 14:28:00)

本作も実際買って聴いてみたらイイですね!
『SOUNDCHASER』は更に素晴らしい!


RAINBOW ★★ (2006-04-07 13:20:00)

ドゥギー時代の唯一のアルバム『STRANGERS IN US ALL』が紙ジャケで出るね。パープルの『SLAVES AND MASTERS』なども・・・ただリマスターじゃないみたいで、出す意味わからん。
特に『SLAVES~』はリマスタリング必要でしょう、どう聴いても。いい作品だからこそ余計にね。


RAINBOW - Rising ★★ (2007-09-11 10:06:00)

Stargazer と A Light In The Black という大作B面の楽曲がよく凄いと言われる(それ以外の曲はあんまり・・という人も↑多いようだ)が、それはRAINBOWというバンド、そしてこのアルバムの一側面でしかない。
いや理屈じゃなく、まず「Tarot Woman」この完璧な呪術的名曲のインパクトがあればこそ、このアルバムは超名盤たりえたのではないか。そして続くブルージーかつ哀愁のある「Run With The Wolf」・・・この2曲の濃さと、さらに続くシャッフル調の「Starstruck」、キャッチーな「Do You Close Your Eyes」の絶妙な“色"の違い・・・ここまでの流れでも充分名盤(しかも楽曲のみならずその演奏が輪をかけて凄い緊張感だから最高)なのに、
さらに上記の大名曲が2連チャン・・・とんでもないアルバムである。
結局これを超えるスタジオ・アルバムはロック界には存在しないような気がする。


RAINBOW - Straight Between the Eyes ★★ (2009-10-31 20:08:00)

ジョー在席時ではこれがべスト。楽曲の素晴らしさ、リッチーのGソロの泣きっぷり・・完璧ではないか。
ギターソロが超適当なBENT OUT OF SHAPE(楽曲も数曲を除いて地味すぎ)よりも
本作こそがRAINBOWの中でも指折りの名盤でしょう。


RAINBOW - Stranger in Us All ★★ (2006-04-21 13:44:00)

どう聴いてもRAINBOWの歴史の中でもトップクラスの作品だろう。
演奏のテンションはジョーの時代と『PERFECT STRANGERS』当時のDPを思わせる洗練された大人のムード漂うものではあるが。
僕には『BENT~』よりも欧州の様式美に溢れた本作のほうが数倍素晴らしく聴こえる。リッチーのプレイも良い。
このアルバムの出来に満足したから「もうHRはいいや」と御大は思ったんじゃないだろうか。当時京都と大阪での来日公演行きました。
ドゥギーのステージアクションはダサかったけど・・・小粒なブルース・ディッキンソンてカンジで。
まぁしかし今聴いてもいいよね、この傑作は。改めて、リッチー、恐るべし!


RAINBOW - Stranger in Us All ★★ (2006-04-28 17:18:00)

ドゥギーのヴォーカル、グレン・ヒューズというかヨラン・エドマンにも似てると思うんですよね。小粒なグレン・ヒューズというかね(笑)「COLD HEARTED WOMAN」とか。ギラン2+グレン4+SAXONのヴォーカル+3・5+ジョー0・5ってカンジですかね、って冗談ですけど。まぁ器用なシンガーですよね、彼は。


RATA BLANCA ★★ (2005-06-17 11:06:00)

聴きましたよ!もう素晴らしい内容です!買いましょう!


RATA BLANCA ★★ (2005-07-05 18:16:00)

>Kamikoさん

買われたようですね~初回盤は鍵つきでしたね(笑)気に入られたようでよかったです。では・・・


RATA BLANCA - La llave de la puerta secreta ★★ (2005-07-02 20:52:00)

とにかく素晴らしいアルバム。もう十数年前から活動していて(一時期活動休止)最初の数枚は日本盤も出てましたね。
そう、確かにRAINBOWチルドレンであるのは間違いないのだが、むしろ初期イングヴェィを想起させる部分も随所に見られるのだ。特にギター・プレイ・・・イントロ①に続く②など、リッチーはやらない曲調である。そしてGソロになると今のインギーが忘れ去った構築美バリバリのネオ・クラシカル・プレイが全開である。勿論RAINBOWやDEEP PURPLEのエッセンスも随所にまぶしてある。
とにかく全曲バラエティに富んだ楽曲群だが、僕がもっともヤラレたのは④だ。出だしの雰囲気やテンポなど、まるで“Street Of Dreams"なんだが、とにかくスンバラしい曲で、涙腺搾り取られるとはこのこと。スペイン語じゃなければこの味は出ないかも。しかしこのヴォーカルは本当にウマい!バンド全員上手いし(ドラムもかなり)ね。そして様式美マニアが涙を流して喜びそうな哀愁チューン⑥もまた泣ける。僕は新宿の某CD店内でこのアルバムが流れていて速攻買って帰ったのだが、これが英語以外で唄われているメタルのCDとしては初めての買い物。それでこのアルバムの内容のあまりの素晴らしさに「スパニッシュ・メタルってこんなにイイのか!」と興奮し、その後数枚のスペイン産のメタルを買いましたが、ここまで素晴らしいアルバムはなかなか・・・(苦笑)TIERRA SANTAの『TIERRAS DE LEGENDA』はまるで哀愁を増したメイデンってカンジでかなり気に入りましたけどね。ヴォーカルも上手いし。RENACERのVoは評価高いのが不思議なくらい音痴だった!金返せってカンジで(笑)
まぁとにかくこのRATA BLANCAのアルバムはスペイン産の中でも、全世界のメタル/ハード・ロックの中でも最強の部類に入るんじゃないかな?傑作!


RATT - Detonator ★★ (2006-02-03 18:51:00)

懐かしい・・・個人的にメタル史上に残る!と言いたい楽曲が2曲。
デズモンド・チャイルドも作曲に関わったキャッチーかつグッときまくりの「Lovin' You's A Dirty Job」と、感動的なバラード「Givin' Your Self Away」・・
この2曲がRATTの中で一番好きだ。素晴らしすぎる!だからこれ名盤でイイじゃないwホンマ最高やわ・・・


RATT - Out of the Cellar ★★ (2006-04-07 15:04:00)

クーカイさんに激しく同意。そうなんですよね。「ROUND~」は“良い曲"ではあるけど。後半が本作のキモですね。


RATT - Reach for the Sky ★★ (2006-04-07 15:08:00)

ねぇ、イイよね?なんでけなされてたんだろうな。
これとかBON JOVIの『NEW JERSEY』あたりですよ、初めて洋楽のCDを買ったのは。当時リアルタイムでね。輸入盤ってヤツを。
昔は輸入盤って縦長の紙のケース(ジャケットのデザインで)の中にプラケース入りのCDが納められてたんですよ。知らない人も多いんじゃない?
そういう意味でも懐かしい。このCDが高く評価されててなんだか嬉しい。
ホントいい出来ですもんね。


RENACER ★★ (2006-02-13 12:29:00)

1stと2nd(だと思う。鳥が燃えてるようなやつと・笑、なんか紋章ぽいの)買ったけど・・・ヴォーカル声量はあるけど正直音痴でしょ!
どこがスペインを代表する(って何かで見た)ヴォーカルやねん!
楽曲(ちゃんと歌えてれば)やギターが素晴らしいだけに、残念です。


RICHIE KOTZEN - Get up ★★ (2006-01-18 18:19:00)

イイですよ、これ。特にバラードが3曲も入っていて、スンバラシイのよ。ソウル・バラードです。渋い渋い&泣けるよ。
しっかし本当にいいヴォーカリストだ。今のカヴァーデイルより数倍いい。
オススメ!


ROB ROCK - Holy Hell ★★ (2006-01-25 12:34:00)

日本盤出てますよ。なかなかの充実盤で、やっぱ88点くらいはつけてもイイよね。


ROUGH CUTT ★★ (2006-02-22 00:39:00)

あれ、新品今日見たぞ・・・二枚とも。廃盤なの?


ROUGH CUTT ★★ (2006-02-22 00:42:00)

日本盤。フォーエヴァー・ヤング・シリーズだっけな。廃盤だよな・・・
輸入盤は再発されてるね。


ROYAL HUNT ★★ (2006-11-28 19:18:00)

メロスピじゃないでしょう、どう聴いても。勘違いじゃないの。


ROYAL HUNT ★★ (2007-03-23 20:50:00)

加入してそこそこ長かったもんなぁ。しょうがないかも。
インギーのとこ首になって→ドゥギー加入!とかどうでしょう。
それかいっそ、トニー・マーティン電撃加入とか。


ROYAL HUNT - Land of Broken Hearts ★★ (2008-11-15 14:50:00)

リマスター盤で改めて聴いたが、やはり素晴らしい。
この1stと2ndは北欧ハードポップの大名盤。


RUSH - Moving Pictures ★★ (2008-02-26 19:15:00)

これは最高だね。キャッチーなメロディ+高度な演奏の融合具合はこの時代ならではの素晴らしさ。最高傑作はこれでしょう。前作はそれほど良くない。


SAVAGE CIRCUS - Dreamland Manor ★★ (2005-09-23 19:26:00)

公式サイトで少し試聴したけど、マジでヴォーカルがハンズィそのものでビックリ。
だが楽曲は確かにここ数作のブラガよりも『somewhere~』前後の音を思わせるもの。ドラムの音質なんかはブラガよりずっといい(まぁドラムがリーダーなんだから当然か・笑)
自分の音がいつも薄っぺらい音でミックスされるのがイヤになって脱退したんじゃないのか?なんてな。
良さそう・・・買おうかな。


SAXON - Lionheart ★★ (2005-06-21 20:29:00)

うん、カッコいい!随所で聴ける哀愁が見事にフックとなっていて、タイトル曲なんぞ胸が熱くなる。GRAND MAGUSの新作に何か通じるね、この男クサさ・・・いやぁこれぞへヴィ・メタル!!


SCORPIONS ★★ (2007-05-19 20:30:00)

なんか良さげですよ。数曲試聴したけど・・・デズモンド節もチラホラ。


SCORPIONS ★★ (2007-08-10 13:50:00)

フランス盤で1st~3rdデジパックのリマスター出てますよ。
ホワスネのと同じシリーズです。だいぶ前からあります(音質最強)


SCORPIONS - Humanity: Hour I ★★ (2007-05-27 17:50:00)

キタよこれ!ここまで素晴らしいとは正直思ってなかった。
曲が凡庸だった前作とは比較にならない名作の誕生である。彼らの歴史上でもこれほど捨て曲のないアルバムは初めてではないかと思う(個人的には)。曲順から個々の楽曲のクオリティまで、文句のつけようもない。
デズモンド・チャイルドのソングライティング魔術がそこかしこに見受けられ、哀愁とフックに満ちた極上のメロディ、そして“現在のロック・シーン"でも確実にファンを摑めるであろう絶妙なアレンジ。衰えないクラウスのヴォーカル、実に構築美あふれるマティアスのギター・ソロ。完璧である。
大まかな路線としては、『PURE INSTINCT』をさらにメロディ重視に発展させたような感じだろうか。彼らにどこまでもハードさを求めるファンには物足りないかもしれないが・・・
いやはや、恐れ入りました。個人的には最高傑作です、コレ。


SINNER ★★ (2007-02-14 00:04:00)

新作誰かレビュー書いてほしいな・・・


SINNER ★★ (2007-03-05 21:30:00)

ありがとうございます。伝わりますよ。良さそうだなぁ・・・


SPIRITUAL BEGGARS - Demons ★★ (2006-01-04 00:38:00)

いいアルバムですねぇ。素晴らしい!


STARBREAKER - Starbreaker ★★ (2005-09-18 00:29:00)

いやぁイイですよ、このアルバムは。上記↑お二人の意見に同意。TNTより好き。


STARSHIP - Love Among the Cannibals - It's Not Enough ★★★ (2009-03-14 16:27:11)

どう聴いても名曲でしょ!!ジンワリくるミディアム産業ロックの良さが満載!


STRANGEWAYS - Native Sons ★★ (2009-01-29 19:53:00)

これはとんでもない名盤ですね!リマスター盤これと次作手に入れて聴いて失神しそうになったよ・・
上の皆さんおっしゃる通り!とんでもねぇ・・


STRATOVARIUS - Stratovarius ★★ (2005-08-31 21:03:00)

1曲目はまぁそんなに良くないかもだが、2曲目以降イイんじゃない?
メロディも魅力あるし、力強いと思う。傑作という人がいてもいいと思うけどな。
盲目的なメロスピ・ファンよりもむしろ“へヴィ・メタル"のファンなら気に入ると思う。


STRYPER - Murder by Pride ★★ (2009-11-01 18:23:00)

5150さんに同意!完璧!!最高!!名盤ですよコレは。
メタルやハードロックしか聴かない人(って意外と少ないと思うけど)は
別として、
とにかくピアノバラードやアコースティックなライトロックも絡めて
アルバム全編飽きさせない。
楽曲のクオリティ、演奏、音質、曲順、全て文句なし!!


SUPREME MAJESTY - Danger ★★ (2007-11-03 09:39:00)

タイトル曲いいね!これぞ僕の望む北欧ハードポップ!素晴らしい。TREATみたい。


SUPREME MAJESTY - Danger ★★ (2007-11-18 12:09:00)

いやぁしかし最近までこのバンドのCDを購入していなかった自分が恥ずかしいよ。
名盤たる1stよりも若干ハードポップな方向性に焦点を絞った感のあるこの2ndだが・・・これまた実に素晴らしい、捨て曲ナシの傑作に仕上がっている。
しっかしこのリードギターたまらんね!フレデリック・ノルドストロームはタフなドラムサウンドや艶のあるギターを録らせたら当代随一だけど、まぁ素晴らしい。
ソイルワークでの仕事を思い出すねぇ・・・
80年代北欧メタルの要素を凝縮して、現代のサウンドで構築して発展させた名盤だ。


SUPREME MAJESTY - Elements of Creation ★★ (2007-11-03 09:33:00)

ヴォーカル、TREATにソックリだね!さすが北欧(笑)


SUPREME MAJESTY - Tales of a Tragic Kingdom ★★ (2007-11-18 11:00:00)

一番上の29さんの書き込み、完璧!全くその通りで褒めすぎではない。
しかしフレデリック・ノルドストロームはメロデスだけじゃなくてこんな北欧メタル(ハードポップの要素アリ)まで手がけてるんだなぁ。
TREATが大好きな俺には文句ナシでツボに入った。しかもフレデリック独特のタフなサウンド(重すぎはしない)が活きていて、印象として軟弱でないところも良い。
ツインギターも美味しすぎる!
まさしく現代北欧メタルの大傑作!!


SURVIVOR ★★ (2006-04-15 13:50:00)

いい出来らしいね。


SURVIVOR ★★ (2006-08-14 20:03:00)

ロビン・・・
彼も優れたソングライターだし、もし新作が出るなら傑作になる可能性もアリだろう。マイケルと組んでた時のアルバムも全部好きだし。
まぁ勿論、賛否両論・・・というより否が多いだろうとは思うけど。
面白いんじゃないでしょうか。これはこれで。


SURVIVOR - Reach ★★ (2006-04-28 19:21:00)

ついに復活した彼らの新作。ヴォーカルはジム・ジェイミソン。
さて内容ですが、捨て曲はナシ。良質のメロディが全編で堪能できます。
ただ、ギターのフランキーさんが③と⑩をよせばいいのに歌っています。⑩などジムのヴォーカルで聴きたかったかなぁ・・・ギタープレイは実に素晴らしいんですが。
たぶん全盛期の産業ロックの頃の彼らと比べると落ち着いた雰囲気の大人のロックかもしれないけど、満足に近い出来です。
少し気になったのは、ジムの喉。ミックスの問題かもしれないが、若干パワーダウンしたように聴こえる。レコーディングの時、風邪でもひいていたのだろうか。それで2曲フランキーが歌ったのか?なんて思ったりして。


TAK MATSUMOTO - Thousand Wave ★★ (2006-01-14 00:38:00)

この作品は神。
TAKのプレイは勿論、楽曲がまぁ文句ナシ!
メタルのインストとして、いやイチ音楽として興奮&感動します。
オリジナル盤の発売当時、BURRN!で88点だったと思う。
10年以上前か・・懐かしい。
リマスター盤が出たんだよね、数年前に。そっちはレンタルして聴きました。
やっぱ最高やった。
本当、全曲素晴らしくて、小室哲哉のキーボード・ソロや樋口っつぁんのドラムもたまんねぇよ。
ビーズより遥かにオレはソロが好きです。世界レベルの名盤!


TALISMAN ★★ (2006-08-09 13:12:00)

新作3曲試聴したけど、ヤバい。素晴らしい泣きメロだ・・・


TALISMAN ★★ (2006-12-09 00:54:00)

本当にジェフは正式なジャーニーのヴォーカルに迎え入れられるのかな・・


TALISMAN - Genesis ★★ (2007-10-06 18:05:00)

ボートラ付きリマスター輸入盤で初購入。1stと同じくドラムは打ち込み(リズムマシン)で、楽曲もまだ北欧独特のイモ臭さが残っている。
個人的にはメロディもありがちと感じた。まぁ正統派ヘヴィ・メタル的な哀愁を彼らに求める向きには良いのかも。


TALISMAN - Humanimal ★★ (2007-10-05 14:16:00)

皆さんのおっしゃる通り、実に素晴らしいアルバムです。
数年前にボーナスディスクつきのリマスター輸入盤が出たのは知ってたんですけど、
やっと今回本作と2nd、そしてゼロ・コーポレーションから出てて購入したものの売ってしまった「Life」をまとめて購入。安いですよ。
グルーヴはファンキーで、ベースがゴリゴリのギターがヘヴィな最強にカッコいいサウンドなんですけど、常に哀愁に満ちている歌メロと北欧ならではの叙情美が最高!
ギターソロがまた素晴らしいのよね・・・(フレデリックだっけ?)
偉大なバンドですわ、ホントに。


TALISMAN - Humanimal ★★ (2007-10-06 18:12:00)

ちなみに中古の日本盤で聞くのはオススメしません。
日本盤と外盤は曲目が違うので。
輸入盤ならネットで簡単に手に入るので(HMVなど)、そちらをオススメします。
2枚組みで日本盤に入ってた曲も含めて全て聴けます。


TALISMAN - Life ★★ (2007-10-06 18:09:00)

10年ぶりに再購入(輸入盤2枚組)したが、1、2曲目や名曲「SOUL 2 SOUL」や絶品パワーバラード「HOW WAS I TO KNOW」他、聴き応え充分の逸品であると改めて再認識。
本作と傑作「HUMANIMAL」があればタリスマンは充分かな。


TALK OF THE TOWN - Talk of the Town ★★ (2006-02-09 10:22:00)

まさしく北欧メタル史上に残る大傑作!サウンド・プロダクションといい、耳に残る叙情的でキャッチーな楽曲といい、重厚なキーボードも魅力的。捨て曲なし。
そしてトーマスのヴォーカルは、美しくて声量・声域から歌いまわし、何もかも最高・・・TNTの『INTUITION』は正直退屈な曲も入っていたが、本作はそんなことない。完璧。

ちなみに僕は2ndも好きです(全曲いいってわけじゃなかったけどね。TOTOなどのAOR好きは聴いて損なし)


TEN - Babylon ★★ (2005-09-05 21:34:00)

ねぇ、悪くないアルバムですよね?
このアルバムが出た当時、僕は京都のJEUGIA三条本店の2F・洋楽CDフロアのHM/HR担当バイヤーだったんだが(HM/HRの売り上げが京都で一番だった)、
とにかく皆さんおっしゃるように“BURRN!に殺された"アルバムだったため、全然売れなかった・・・まぁそれでも他の店よりは売れたほうだろうけどね。
ジャケもヒドかったし(苦笑)・・・
でも曲のクオリティは高いし、本当あの雑誌は偏ってるわ。
ガンマレイの評価も低いだろ?いつも。おかしいよね・・・特に編集長!


TEN - Far Beyond the World ★★ (2006-03-11 14:15:00)

TENはやっぱ1stや2ndより本作の方がいいな。
カユいところに手が届く叙情的でキャッチーな美しいメロディの宝庫といってよい。
まぁ傑作でしょう、これは。
ヴィニー・バーンズのプレイも素晴らしいよ、ホントに・・このアルバム聴いて初めて彼の凄さがわかった。神がかってるわ。
彼の脱退と共にTENは終わった。新録のベストはヒドい。
何がって、新ギタリストのプレイ。名曲『AFTER THE LOVE~』のイントロなんてブチ壊しだったもんな。
これが最後の名盤になってしまうのか?ゲイリー・ヒューズよ。


TERRY BROCK ★★ (2006-03-21 16:15:00)

ストレンジ・ウェイズとは、昔彼が所属していたバンドで、音楽性はおそらくメロディアスなHRか産業ロック的な感じと思われます。
このバンドのヴォーカルだった頃、テリー・ブロックはDEEP PURPLEに加入か?とのうわさが流れました。ガセではなく、途中まで話は進んでいたものの頓挫したらしいです。
ちなみにSTRANGE WAYSの昔のアルバムがリマスターかなんかで再発されたと何かで見ましたよ。


THE ALFEE - ALFEE'S LAW - Generation Dynamite ★★★ (2008-10-19 18:42:21)

You Tubeで観て腰抜かした!!何やこれ!超名曲!
2バスドコドコの、完全なるヘヴィ・メタル!しかも桜井の荒々しくも激情を叩きつけるハイトーン・ヴォーカルといい高見沢の構築美に溢れる完璧なるGソロといい・・衝撃だった。
ジャパメタ界屈指の名曲じゃないか、これ!
200%メタルなリフがまた素晴らしい!完璧!


THE ATARIS - So Long, Astoria ★★ (2006-04-07 13:44:00)

これはHM/HRファンも聴けるんじゃない?かなりイイ曲揃いの力作。
高音がちょっとデフレパのジョー・エリオットに似ているヴォーカルもいいし、
まぁ楽曲が切なくて元気があっととにかく良いです。
同じようなテンポの似たような楽曲が多いかもしれないが、捨て曲殆どナシだから
十分楽しめるだろう。ギターもエッジがあっていい。オススメ!


THE BEATLES - Let It Be... Naked ★★ (2007-06-10 12:14:00)

イマイチですね、これ正直。


THE DISTANCE - THE DISTANCE ★★ (2007-10-06 16:47:00)

まぁ微妙な内容ですよね。


THE FIRM - The Firm ★★ (2006-04-24 13:07:00)

先日HMVでなぜか2枚で2990円セール対象商品だったので購入。
オレはロジャースのファンだが、本作は「迷作」との評判も高いためコレまで聴いたことがなかった・・・
1回聴いたカンジだと“悪くない"・・というかロジャースのヴォーカルがイイなぁ。
かなり頑張ってる、テンションの高い歌唱だ。ハイトーンもあり(笑)
結構イイんじゃないの?面白いよ。トニーフランクリンの変態ベースとクリス・スレイドの重いドラムはZEPっぽいし、このミスマッチ。
楽曲も決して悪くない気がするし、なんか大人のHRファンは楽しめるんじゃないですかね。ブリティッシュ・ロック好きな人とか。
2作目も聴いてみたいね。


THE LADDER - Future Miracles ★★ (2006-11-06 10:16:00)

何じゃコレ!いや~DISK UNIONで輸入盤特価1000円で売ってたこともあり試しに購入してみたら・・・傑作じゃないですか(^^)
まぁ上のBLACK MURDERさんが書いてらっしゃるようにメンツがメンツなんで駄作はありえないだろうと思ったけど・・・正直FMの1st~4thと比べてもこっちの方がいいと思う。スティーブの唄は相変わらず洗練されたポール・ロジャースってカンジで文句ナシだし、TENよりも洗練されたフレーズを聴かせるヴィニーのプレイもよい。
当然音質やアレンジなどもA級の出来。でも肝心なのは楽曲・・・なんだけど、これがまた素晴らしい。「CLOSER TO YOUR HEART」はブルージー過ぎてイマイチだった3rdに入っていた唯一の哀愁系の佳曲「CRACK ALLEY」をテンポアップさせて都会的な洗練を加えたような名曲だし、他にもバラードやポップな曲など、メロディの立った良い楽曲が満載。少なくとも傑作と評されたHEARTLANDの『MOVE ON』くらいは評価されるべきだろう。
この“買って良かった"感は以前CHANGE OF HEARTの1stを聴いた時の驚きにも似ている。ぜひ廃盤になる前にどうぞ。


THE LAW - The Law ★★ (2006-02-07 17:16:00)

これホントにいいですよ。ポール・ロジャース関連の中でもかなりイイです。
メロディアスな楽曲の充実は特筆すべきものがあり、デフ・レパードのフィル・コリン提供の「MISS YOU IN A HEARTBEAT」も収録。
ポール関連で好きなアルバムは・・・バドカンの『RUN WITH A RACK』、ソロの『NOW』、そして本作、FREEは『HEARTBREAKER』といったところか。これらは全ソウルフル・ブリティッシュ・ヴォーカル&泣きのメロディ好きは必聴!


THE ROLLING STONES - Steel Wheels ★★ (2006-04-07 18:06:00)

これだよねぇ。僕にとってリアルタイム初体験がこのアルバムだった。
大名盤!!興奮する。踊れる。泣ける!


THE STORM - Eye of the Storm ★★ (2006-02-14 23:42:00)

これほどの産業ロックの傑作は、そうはないよね。まだこの2nd手に入ると思うので、未聴の人は買うべき。
日本盤が出たとき、僕はCD屋の洋楽担当で、コメントカードを書いてジャーニーのコーナーに置いてたらかなり売れた。お客さんにお礼も言われたくらい。
ケヴィン・チャルファントのまるでスティーヴ・ペリーにクリソツかつ個性もあるヴォーカルといい(スティーヴ・オウジェリーより遥かにいいよ)、何より楽曲が素晴らしすぎるんです。100%捨て曲なし。
「WHAT YA DOIN' TONIGHT」聴いて泣いた。
本作がどれくらい名盤かと言うと、BAD ENGLISHの1stと同等かそれ以上だろう。捨て曲がないという意味では上回っている。


THE STORM - The Storm ★★ (2006-02-14 23:43:00)

オレも2ndの方が遥かにいいと思う。本作は佳作という印象です。


TM NETWORK ★★ (2006-03-25 13:32:00)

↑でもglobeは好きなんでしょ?


TM NETWORK - Carol: A Day in a Girl's Life 1991 ★★ (2006-03-25 13:30:00)

日本の音楽史上に燦然と輝く大傑作!今聴いても素晴らしい。


TONY IOMMI ★★ (2005-09-12 22:19:00)

新作『FUSED』最高なのに、書き込み少ね~佳作ぢゃないよ、名作だよ!


TONY IOMMI - Fused ★★ (2005-07-21 23:53:00)

トニー・アイオミとグレン・ヒューズのコラボレーション第3弾!デモをミックスし直して出した前作は聞いてないんですけど、とりあえず本作・・・イイです!BURRN!誌の藤木氏のレビューは頭おかしいよ、マジで。なんでこれが81点なんですか!・・・って怒ってもしょうがないんだけどさ。奥野氏のレビュー(91点)に同感です。藤木氏は“アルバム前半の曲がメロディアスじゃない"みたいに言ってたが、フックのあるイイ曲揃ってますよ!(本当にリスナーとしてのセンスが無い、藤木は)グレンの唄い方が“いつものソウルフル・シンギング 若干Ozzy入ってて(笑)"そのミスマッチ感もいいし、哀愁やドラマ性も盛り込まれてる見事な出来のアルバムです。いつまでも『SEVENTH STAR』じゃないだろ。本作にみなぎるエネルギー・・・本当にカッコいいし、最高です!


TONY IOMMI - Fused ★★ (2005-07-21 23:56:00)

↑“ソウルフルシンギング&Ozzy"ね。失礼。


TONY MACALPINE - Maximum Security ★★ (2006-04-07 14:00:00)

本作は確かに素晴らしい。88点。
でも同じくマカパイン本人が曲を書き、キーボードとプロデュースで全面バックアップしているジョーイ・タフォーラの1stはもっと素晴らしい!これは100点。
未聴の方は聴くべき。輸入盤なら手に入るし・・・


TONY MARTIN ★★ (2006-01-18 18:13:00)

へヴンにありましたよ。