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IRON MAIDEN - Fear of the Dark ★★ (2006-02-28 02:52:00)

これがブルース時代じゃ一番好きだ。
もちろん『SOMEWHERE IN TIME』や『SEVENTH~』も名盤だが、本作はヘヴィ・メタルバンドとしてのメイデンの意地みたいなものを感じる。楽曲は文句ナシ!圧巻のスピード・チューン①から続くキャッチーな②、これ以上の泣きがあるか?という③・・・もちろんタイトル曲は永遠の名曲だし、「JUDAS BE MY GUIDE」はミドル・テンポ嫌いの人(多いね、ホント)にもイケる名曲だ。
というわけで、どれが捨て曲なのか正直分かりません。聴く側の器しだい。
「FEAR IS THE KEY」も新境地で(DPの「PERFECT STRANGERS」的な威厳がある)素晴らしい。
あと音作りの面でも、本作のニコのドラムは軽くない(笑)これも大事。
これが自分にとってはメイデン最後の傑作だな。


IRON MAIDEN - Iron Maiden ★★ (2006-02-17 17:09:00)

今聴いてもいい・・・メイデンのファーストにして最高傑作の一枚。
10数年前、メタルにハマって当然のようにメイデンのCDを集め出して、最後に買ったアルバム。当時何かのレビューに「音はスカスカだが名作・・」的なコメントが載っていたので“音質悪いんなら最後に買おう"と思ったから。
ところが・・・「なんだよ、コレが結局一番いいやん!」と衝撃を受けた。
音質云々がよく言われるみたいだが、正直理解できない。今、リマスター盤を聴いても思うが、この1stと2ndの『KILLERS』までだ。メイデンがヘヴィ・メタルと呼べる重くズッシリとした音像を伴っていたのは。
3rd以降、作品を重ねるごとに音はペラッペラになっていってるとしか思えない。
(ギターもドラムも)ニコ・マクブレイン加入後は特にそれを感じる。
単純に音のデカさで比較してもそうだ。この1stと次の2ndは録音レベルが高く、音が他のメイデンのアルバムを比べて迫力満点である。いつぞやのベスト盤でも『ラスチャイルド』の重量感が際立って他の曲がショボく聞こえて仕方なかった。
あと楽曲に関しては言うことない。スリルとスピード感、胸を焦がすメロディの宝庫。
一生聴き続けるであろう、メイデンの真の最高傑作!


IRON MAIDEN - Piece of Mind ★★ (2006-12-03 16:40:00)

↑録音が悪いとかブルースの歌がヘタに聞こえる・・って書いてありますけど、全くそんなことないです。少なくともリマスター盤では。まぁ①がちょっと長いかなぁとは思うけど、名盤でしょう。地味な曲と書かれてる「QUEST FOR FIRE」なんて、初期の聖飢魔Ⅱの元ネタはこれか!な、クッサクサの哀メロ爆発な名曲だと思うけどなぁ。
これが一番好き!って人が多いのも分かる気がする。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time ★★ (2005-06-25 06:32:00)

実に素晴らしい・・本作と次作『SEVENTH~』、そして『FEAR OF THE DARK』『BRAVE NEW WORLD』が僕は大好きです。


IRON MAIDEN - The X Factor ★★ (2006-12-06 01:19:00)

今回初めて購入してちゃんと聴きました(何曲かは過去にベストなどで聴いてた。印象は悪かった)。まぁ今や駄作という評価が定着しつつも、たまにネットで「いいアルバムだ」という評価を見たり(この掲示板にもありますね)して気になっていたから、1500円だし・・と思い買ってみた。
結論を言うと・・・これイイんじゃないの?上のTHRAXさんやイントルーダーさんなども書いておられますが、名盤と言ってもいいのでは。肝心のブレイズの歌ですけど、今冷静に聴くと全然問題ない気がするんだけど。音痴では無いですね。ただ声質がこもってるから、そう聴こえるというか。ブルースの場合は歌い方によって音痴?みたいな部分もあったわけだけど。
正直意外だったのは、『ヴァーチャル~』よりヴォーカルがいい!世評では「X-FACTORで失敗してヴァーチャル~ではブレイズの声に合わせた曲を作って少しは良くなった」みたいに言われてるけど、そんなことないです。本作の方が歌えてる。とはいえ『ヴァーチャル~』も2曲目以外は名曲だらけなので、結局ブレイズ在籍時のアルバムはどちらも必聴でしょう。
①の名曲『SIGN OF THE CROSS』でブレイズの声が聞こえてきたとき、まったくダメと感じなかったよ。最後までドラマチックで叙情味溢れるメイデン節が満載だし、序盤静かでも途中アップテンポに切り替わって疾走するなど飽きさせません。音楽的に近い『BRAVE NEW WORLD』より絶対いいと思う。
今こそ正当な評価を!


IRON MAIDEN - Virtual XI ★★ (2006-12-02 17:24:00)

確かセーソクが「名盤!」って断言してたり(ライナーだったかな)、B!のレビューで広瀬氏が89点くらい付けてたような気がするんだけど(記憶違いだったらスンマセン)。曲はイイよね、確かに。
もう一回買ってみようかな、1500円のうちに(笑)メイデンてホント聴きこむと印象変わるからなぁ。


IRON MAIDEN - Virtual XI ★★ (2006-12-03 19:44:00)

数年前1回聴いて叩き売ったんですが、結局再購入。
・・・曲はイイよねぇ。いやマジで。まぁ歌も今聴いたら許せるかな(笑)
ブレイズも自身がリーダーバンドのBLAZEではかなりいい歌聞かせてるしね。
力が無い人じゃないんだよなぁ・・・
充分に力作でしょう、音質もいいし。ちなみにセーソクのライナーより抜粋↓
「楽曲は粒揃いである。(初めて試聴したとき)何度も鳥肌が立つ程の感動だった(中略)VIRTUAL ELEVENの楽曲の良さは、永遠に語り継がれるのではないだろうか。溜飲の下がる傑作だ。無敵のIRON MAIDENの凱旋が始まろうとしている!」
ここまでライナーでセーソク氏が絶賛しているアルバムも珍しいと思うよ。


IT BITES ★★ (2006-03-03 13:17:00)

↑らしいですね・・・これは大変だ。
「IT BITES研究会」サイトのBBSでも皆さん怒ってる・・無理はないと思います。
ファンをなめてますね、東芝EMIは。マスターのチェックするだろっつうの、普通。まぁヴァージンがそもそもいけないんだろうけど・・


JACK'S MANNEQUIN ★★ (2006-12-01 09:42:00)

超、激名盤だよね!メタルじゃないけど(笑)・・ありえないクオリティのピアノ・ロック。


JADED HEART - Helluva Time ★★ (2006-02-12 14:03:00)

マイケル・ボーマンが脱退し(ZENOに加入)新しいボーカルを迎えての新作。
力強さに満ちたサウンドでギターも太くリズム隊も安定しており、また新ヴォーカルの歌唱力も十分である。
4曲目「Dreams You'll Never See」はTNTを想起させる爽快なサビのコーラスもあって、北欧ハードポップを絵に描いたような心躍る逸品だ(ドイツのバンドだけど・・・ヴォーカルが北欧の人だっけ?)
他にも絶品のバラード「Without You」やポップ・フィーリング溢れる「No One」など、なかなか良いアルバムと言えるだろう。
もっとキーボードを入れたりして、いっそ北欧ハード目指してくれ!


JAMES CHRISTIAN - Rude Awakening ★★ (2006-04-02 18:42:00)

そうなんです、これは隠れた名作なんですよね。
アダルトなAOR好きや哀愁のアメリカン・ロック好き、産業ロック好きにはたまらない内容です。バラードがすんばらしいのよね。
でも今はあんまり売ってないかな?


JEFF SCOTT SOTO - Prism ★★ (2006-02-11 12:31:00)

真の傑作ですね。ずっと前から気になってて、最近輸入盤で買ったんだけど、
「SEND HER MY LOVE」が入ってない・・日本盤のみだったのか!
まぁそれはいいとして、この男ホント歌だけじゃなくて作曲能力も高いな!
キーボードやギターもプレイしていて(リードはメチャウマイ何とかいう人が弾いてます。ドラムもちゃんと達人が叩いてる)
特にピアノをフィーチュアしたバラードなどが充実している、いや全曲素晴らしいよ。
ファンキーなナンバーもあるがメロディアスだし(グレン・ヒューズ参加かな?)
メロディアス・ロック史上に残る逸品です!
ちなみにジェフの歌う正統派HR/HMを聴くならアクセル・ルディ・ペルの『BLACK MOON PYRAMID』『MAGIC』がオススメ!
これも最近ハマってます。


JOE LYNN TURNER ★★ (2006-08-07 21:31:00)

ジム・ピートリック(元サバイバー)と組んだAORプロジェクト楽しみ。


JOE LYNN TURNER ★★ (2006-10-06 15:21:00)

↑SUNSTORMのアルバム、最高!彼のソロ作のどれよりも素晴らしい。インギーとの『オデッセイ』以来の充実ぶりです。今年NO.1かと。


JOE LYNN TURNER - Holy Man ★★ (2006-03-07 18:36:00)

いいアルバムですよ。これと1st『RESCUE YOU』、現時点でのソロ名義最新作『USUAL SUSPECTS』でしょう、オススメは。
本作を含むこの3枚はどれも傑作と言っていい。
メロディアス&ソウルフルなヴォーカル好きは必聴でしょう!


JOE LYNN TURNER - Rescue You ★★ (2008-02-10 16:43:00)

10年ぶりくらいに聴いたが、やっぱりこれは名盤ですね。
捨て曲なんて無いし、まぁ時代を感じさせるシンセのアレンジなどが10年前は気になったけど今はむしろカッコいいと改めて思う。
もう20年前のアルバムなんだもんな。
ヴォーカルの素晴らしさも含め、やっぱこの85年~インギーと組んだ88年くらいがジョーのベストの時期だね。


JOE LYNN TURNER - The Usual Suspects ★★ (2006-02-13 21:42:00)

いいよね~梶山とのアルバムより良いと思うけどなぁ。
ジョーのソロの中じゃ3本の指に入る力作。
上にも書いておられるように、アルバム前半が特に素晴らしいよ!
ソウルフルなヴォーカルの乗ったメロディアスハードが好きな人は必聴!


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun ★★ (2006-03-18 19:40:00)

当時マイナーメタル界を席巻した“シュプラネル"レーベルによるネオ・クラシカルOR超絶技巧系インスト・アルバムのリリースラッシュの中でも最高傑作がこれ。
つまりトニー・マカパインやヴィニー・ムーアなどを含めた、全ての・・・そうだな、僕が知っている限りの全HR/HMインストアルバムの中で最も素晴らしいアルバムだ。
初めて買ったのは高校生の時で、リアルタイムだった。日本盤だったと思う。
キーボードと作曲がトニー・マカパインで全面協力しており、なんと結果的にマカパイン本人のアルバムより凄いのが出来てしまったから面白い。まぁとにかく楽曲が素晴らしいのだ。これはメタルリスナーなら殆どの人が認めるんじゃない?
どういう意味かというと、無意味なネオ・クラシカル速弾きや、ただ短音階をなぞって速く弾いてる、みたいなメロディやプレイが本作には一切ない。しっかり耳に残るサビのメロディ、というかAメロからもうメロメロでフック満載、最高なのだ。
そしてそれ(楽曲)を引き立てるアレンジの素材として速弾きやリズム隊のスリリングなプレイが満載なので、本当に飽きない。マカパインのキーボードもやっぱ最高で、このアルバムは哀愁メロディ好きのハード・ポップ・ファンにも受け入れられる筈である。
そしてその極上の楽曲を弾きこなすジョーイのプレイ・・・これがまた味があって音色も太くて、イイんです!トニー・マカパインが自分で弾かなかった理由がここにあるような気がする。“メロディを歌わせる"プレイが(テクニカル過ぎず)本当に素晴らしい。
上手すぎない、ってことかもしれない。でもテクニックは十分、勿論。
奇跡的な楽曲、テクニックの融合たる大傑作である。まだ輸入盤などで全然手に入るよ!未聴の人は聴くべき!


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun ★★ (2006-03-19 13:24:00)

シュラプネルかw・・・


JOEY TEMPEST - Joey Tempest ★★ (2006-11-23 18:50:00)

聴き進めるほどにイイ曲が出てくる、憎い構成のアルバム。
そしてまた、聴き込むほどに良くなりそうなスルメ系か・・・
モダンであり、上の方がおっしゃるようにEUROPE的なアレンジやメロディはまるで無い(スゴいよな、それって)・・・こういうのもイイよね。


JOHN WETTON - Arkangel ★★ (2007-10-08 14:04:00)

ウェットンのボーカルがヨレヨレで、音作り・楽曲共に中途半端な出来。
前作か次作をオススメする。


JOHN WETTON - Caught in the Crossfire ★★ (2007-10-08 14:06:00)

いいですよね、コレ・・・


JOHN WETTON - Welcome to Heaven ★★ (2006-02-17 17:20:00)

ジョン・ウェットン渾身の傑作。本作を抜きにして欧州メロディアス・ハードを語るなかれ。評価の高い『VOICE MAIL』もそりゃ名盤だが、アルバム全体は好きになれない。洗練されすぎていて、シンセの過剰な使い方など、飽きてしまうのである。
だが本作は、楽曲=ジム・ヴァランスやジム・ピートリックらとの競作でメロディはバッチリ泣ける&適度なポップさもアリ。アレンジも壮麗で素晴らしい。
本当、オススメです。


JORN ★★ (2006-10-29 11:11:00)

来年に出るヨルンの2枚のアルバム(カヴァー集と過去作の再録盤)はイイ!特に過去の作品から選曲して再録した(たぶん)方はスゴイ。


JORN - Out to Every Nation ★★ (2005-09-21 23:54:00)

おいおいイイじゃないの・・・
某サイトじゃ96点ついてたから気になってたんだ。
うんマスタープランとかじゃ出せない引き出しまだまだあるんだねぇ。
カヴァーデイルっぽさも久々に随所で聞けるし・・・
楽曲いいんだよね、また。
ギターも上手くてハッとさせるフレーズを弾くね。
しかしミレニアム~マスタープラン~アレン・ランデ~ソロと、ハズレなし!
でも多分これ買った人あんまりいないだろうから、
このまま他人に教えたくない名盤(笑)


JOURNEY ★★ (2006-12-22 16:11:00)

ついにオフィシャルサイトでジェフの加入が正式発表されましたね。
まぁヴォーカリストとしての力量は充分すぎるほどなので、オリジナル作を何枚か作ればそのうち違和感も減る・・・かな?頑張って欲しい。


JOURNEY ★★ (2007-06-18 23:50:00)

ジェフ脱退かよ・・・


JOURNEY ★★ (2007-12-15 14:43:00)

驚きましたね!ボーカルはペリーに声質クリソツの歌唱力充分でもう文句ナシ!
しかし東洋人を加入させて偏見の強いアメリカで受け入れられるのかね?
なんかバンドの格がどんどん落ちていっている気がするんだけど・・・


JOURNEY ★★ (2008-06-21 14:55:00)

いや・・・アルバム買いましたが素晴らしいヴォーカルですわ。何人だろうが関係ないねこりゃ。


JOURNEY - Generations ★★ (2006-11-20 00:30:00)

なかなか思ったより良いアルバムだった。全体としては散漫な印象もあるが、メロディ愛好家にはピックアップして末永く愛聴出来そうな楽曲が4~5曲はある。
しっかしディーンの歌声にはビックリだな(笑)スティーブ・ペリーに似てるんだから・・・だったらオウジェリーが歌ってもよかったのでは。まぁノドを痛めていたのかな?すでに。
85点。


JOURNEY - Revelation ★★ (2008-06-21 14:56:00)

素晴らしすぎる名盤!何よりアーネルの歌声最高!
2枚目には往年の名曲の現ラインナップでの再録!素晴らしすぎだろ~おい。
オリジナルアルバムとしても、歴代で1~2を争うできばえだ。


JOURNEY - Trial by Fire ★★ (2006-02-14 23:33:00)

こりゃあ今聴いてもイイよね。彼らの全アルバムの中でも3本指に入る傑作である。
メロディに精彩がないのは⑥くらいで、他は非常に質の高い、感動できる楽曲の目白押しだ。
シングルヒットしたバラード「WHEN YOU LOVE A WOMAN」や意図的に「SEPARATE WAYS」を思わせる作りの1曲目「MESSAGE OF LOVE」を始め、個人的に大好きなバラード「WHEN I THINK OF YOU」など、全編素晴らしい。
また、ストリングスの導入やマイルドな音作りからか、大陸的なスケールの大きさすら併せ持つアルバムでもある(DAREを思わせるところもある・・・)
正直、次作から加入するスティーヴ・オウジェリーはスティーブ・ペリーの域には達してない(いいヴォーカリストだし『ARRIVAL』もいいアルバムですけどね)。
全然格が違う。表現力が違う。声の持つ奥行きが違う。
このアルバムを聴けばそれが分かる。


JUDAS PRIEST ★★ (2007-01-10 00:30:00)

え、マジ?つながってるってこと?


KANSAS - Freaks of Nature ★★ (2005-07-23 17:27:00)

↑どこがダレるの?意味わかりません。スリリングさと叙情性、優れた楽曲のキャッチーさと複雑な演奏を事も無げにこなす見事さ・・・素晴らしい!このバイオリンの調べといい鉄壁のリズム隊といい、艶やかなギター、そしてスティーヴの衰えないヴォーカル・・全盛期にも劣らない名作です。この後のカンサスは僕は知らないんだけど、賛否両論あるみたいですね。


KAYAK - Close to the Fire ★★ (2007-01-10 22:23:00)

超名盤ですよコレは。


KEEP OF KALESSIN - Armada ★★ (2007-11-11 15:15:00)

驚いた。何故このような名盤がマニアックなメタラーだけの間でしか話題になっていないのだろうか。
ブラックメタル云々のジャンル分けが本当に不要な全メタラー必聴の内容。凄い!


KENNY WAYNE SHEPHERD ★★ (2006-04-15 15:17:00)

ヴォーカルとしてバンドで何曲かカヴァーしました。イイよねぇ。


KING CRIMSON - Red ★★ (2006-03-03 23:51:00)

やっぱこれですわ。哀愁と緊張感とヘヴィネスがヒリヒリするような痛みと癒しを伴って染み込んでくる大傑作。しかもヒップですらある。カッコいいのだ。
井上君、↑本物の黒人がやってるジャズ聴けってか?
オレはジャズも聴くけどな・・・これはプログレッシヴ・ロック。これより先にも後にもこんな作品は無いわけよ。
じゃあジャズ・ミュージシャンがこんなアルバム作れるか?
君ね、まさかSAX入ってるからって、この作品をジャズと勘違いしたんじゃないだろうね。まさかね・・・


KING KOBRA - Ready to Strike ★★ (2006-03-02 19:22:00)

「HUNGER」は名曲!泣けるハードポップ。サビが最高だった。懐かしい・・・
輸入盤で買い直そうかな~


KISS - Creatures of the Night ★★ (2006-05-01 15:13:00)

タイトル曲はKISSらしからぬ邪悪さとヘヴィさが迫る名曲!哀愁も漂わしつつ。
ポールってホントすごいソングライター&ヴォーカリストだね~


KISS - Hot in the Shade ★★ (2006-05-01 15:17:00)

「HIDE YOUR HEART」と「FOREVER」、特に後者は個人的に歴代HM/HRおよび産業ロックのバラードTOP10に入れたい位の名曲なんだよね。
泣ける泣ける、感動モンの絶品パワー・バラッドです。作曲はマイケル・ボルトンとポールの2人。ホント素晴らしい。ブルースのアコギ・ソロも最高。


KISS - Hot in the Shade - Forever ★★★ (2006-04-02 21:11:58)

どう聴いても名曲中の名曲でしょう!
泣ける泣ける。爽やかなのに・・・
アコースティック・ギターソロも最高!ポール・スタンレーのヴォーカルも当然文句ナシ。
作曲は誰だっけ?デズモンド・チャイルド・・・いや、
マイケル・ボルトン?とにかく産業ロック好きは聴かずに死ぬな!


KISS - Paul Stanley ★★ (2006-04-02 21:13:00)

こりゃもう名盤。感動するし、彼が素晴らしいソングライターだと改めて気付くよね。
ドラマ性もあって、ブリティッシュ・ロック的なスケールのデカさもあり。


KISS - Psycho Circus ★★ (2006-04-08 13:22:00)

彼らの歴史上3本の指に入る素晴らしいアルバム。楽曲の質とKISSらしさにこだわった逸品です。


L'ARC-EN-CIEL - ray - 花葬 ★★ (2006-04-08 17:40:42)

この曲をラジオで聴いて即、レンタルしてダビングした記憶がある。カッコいいよね。なんか80年代のクイーンズライクに似てるんだよな。雰囲気もアレンジ、そしてボーカルもなんか通じるものを感じるんだ。まぁこの曲に限って(というか他の曲はよく知らない)だけど・・・


L'Arc〜en〜Ciel - ray - 花葬 ★★ (2006-04-08 17:40:42)

この曲をラジオで聴いて即、レンタルしてダビングした記憶がある。カッコいいよね。なんか80年代のクイーンズライクに似てるんだよな。雰囲気もアレンジ、そしてボーカルもなんか通じるものを感じるんだ。まぁこの曲に限って(というか他の曲はよく知らない)だけど・・・


L'Arc〜en〜Ciel - ray - 花葬 ★★ (2006-04-08 17:40:42)

この曲をラジオで聴いて即、レンタルしてダビングした記憶がある。カッコいいよね。なんか80年代のクイーンズライクに似てるんだよな。雰囲気もアレンジ、そしてボーカルもなんか通じるものを感じるんだ。まぁこの曲に限って(というか他の曲はよく知らない)だけど・・・


L.A. GUNS - Hollywood Vampires ★★ (2006-02-03 18:40:00)

これ正直名盤ですよ。泣けるバラード「クリスタル・アイズ」や、キャッチーなR&R系など幅広い曲調で、バラエティ豊か。そしてそれぞれ曲がいい!
フィルのへなへなヴォーカルも味がありますね(笑)


LAST AUTUMN'S DREAM - Hunting Shadows ★★ (2008-01-21 20:36:00)

上のyannyさんに同意かな。
もちろん質は高いけど、前作があまりにも素晴らしすぎただけにね。
まぁどっちも良いってことなんですけど。


LAST AUTUMN'S DREAM - Saturn Skyline ★★ (2006-12-22 11:22:00)

試聴したけど、イイね~。メロはキャッチーだけどリフはちゃんとヘヴィみたいな、そういうバランスがイイと思った。楽曲のクオリティ自体もA級だし・・・文句なしかな。


LAST AUTUMN'S DREAM - Saturn Skyline ★★ (2008-01-21 20:40:00)

やっぱこれが最高傑作じゃないの?異常だよ、このクオリティは。
楽曲が死ぬほどメロディアスなんだけど、アンディの構築美あふれるHR然としたエモーショナル極まりないギターが要所を締めている。
だから甘くなりすぎないんだな。
100点だな、ホントに。ヤバい。


LAST TRIBE - The Ritual ★★ (2005-09-24 00:18:00)

↑ナニ様ですか?上の人。笑いがとれた?周りもアホなんか。


LAST TRIBE - The Uncrowned ★★ (2005-09-19 16:09:00)

このたび初めて購入して聴いたところ・・・悶絶!なんじゃこりゃぁ・・・
おいおいこんなバンドあったのかよ!ってカンジです。DTの『I&W』クラスの大傑作じゃないかコレ!実際普通の正統派へヴィ・メタルとは違って変則的なバッキングや予想を裏切る曲展開を見せつつ、とにかくメロディが素晴らしい。マグナスのギターも哀愁メロメロなメロを紡ぎまくり。
とにかくこのサビメロの強力さときたら・・・
同時期にマスタープランの2ndも購入したんだが、楽曲の素晴らしさや重厚なキーボードアレンジなど、共通点もあると思う。あと大人でも楽しめる奥深さ、何度聞いても飽きない・・・とかね。いい買い物だ・・・一生モノの名盤!!


LORDI ★★ (2006-03-26 15:13:00)

う~ん気になるなぁ。1stや2ndもスンゲーいいんでしょ?
アリス・クーパー系産業メタルな感じ?聴いてみたいなぁ。


LORDI - Get Heavy ★★ (2007-06-15 14:26:00)

あぁ・・・こりゃあイイね、確かに(笑)うん。本当にウド・ダークシュナイダーとアリス・クーパーを足して割ったようなダミ声(でも聴きやすい)が歌う産業メタル。
誰もがおっしゃるようにメロディはアリス・クーパーの80年代後期の音楽性・・・をもっとフィンランド寄り(?)にしたような感じ。アレンジなどが『TRUSH』ほどには洗練されていないのが逆に今風。キーボードも過剰ではないし。
これ聴いて狂喜した人たちの気持ち、分かります。メロディが絶品ですわ。


LORDI - The Arockalypse ★★ (2007-06-20 18:19:00)

1stからこの3枚目まで全て聴きましたが、この3作目は1stほどのサビのインパクトはないです(というか1stが良すぎる)・・が、2枚目よりも曲のクオリティは高い(アレンジやGの泣きっぷりは本作が一番)ので必携。
傑作1stと共に持っておくべき一枚でしょうね。


LORDI - The Monster Show ★★ (2007-06-15 00:26:00)

どうもこれは1stと2ndからの選曲によるベスト?みたいなものらしいですね。


LORDI - The Monsterican Dream ★★ (2007-06-20 18:22:00)

楽曲が素晴らしすぎの1stと、メジャークオリティな音質&アレンジの充実盤3rdのあいだに挟まれて影が弱い。しかしバラード「CHILDREN OF THE NIGHT」など佳曲もあり、駄作では当然ない。ファンなら買うべし。


LOU GRAMM ★★ (2006-11-18 11:35:00)

1stソロもいいよ~素晴らしい!


LOU GRAMM - Ready or Not ★★ (2006-11-23 13:34:00)

ルー・グラムの1stソロアルバム。87年発表。素晴らしい出来です。
捨て曲はナシで、哀愁のフックに満ちた佳曲が次々と繰り出されます。音質などもリマスターの必要がないと今聴いても思えるほど。
しっかし何よりこの声!なんと素晴らしいんだろう。HMVとかで輸入盤安いので、
産業ロック好きは買うべし!同年発表のフォリナーの『INSIDE INFORMATION』も素晴らしいのでこちらも必聴!


LOUDNESS ★★ (2008-12-01 15:07:00)

樋口さんのご冥福をお祈りします。若いのに残念です・・
安らかに眠ってください。


LOUDNESS - DISILLUSION English Version ★★ (2006-11-28 19:09:00)

絶対こっちの方がカッコいいよ、日本語盤より。1曲目のインストも名曲だしね。
これはもう大傑作!唯一の弱点はジャケットか・・・オリジナルと同じか、ちょっと変えるだけにすりゃよかったのに・・・メンバーの写真じゃなぁ。


LUCIFER'S FRIEND - Sumo Grip ★★ (2006-02-28 03:12:00)

そう、イントロに続く実質一曲目の「HEARTBREAKER」・・・これがとんでもない名曲なんですよね。
ブリティッシュ・ハード好きは必ず聴かなきゃ死ねないよ、これは。
ユーライア・ヒープの「AGAINST THE ODDS」(『SEA OF LIGHT』収録)に匹敵するんじゃないかい?
他は意外とキーボード多用のポップな曲が多いけど、バラードの出来もいいし、聴いてみては?ジャケはともかく(笑)


MAGNUM - Chase the Dragon ★★ (2005-04-20 17:41:00)

上記の記述の通り、英国らしい湿った哀愁とドラマ性に満ちた傑作。ピアノなど、キーボードがまたいい仕事してるんだ。広瀬和生のお気に入りな事でも有名(笑)
次作『The Eleventh Hour』は更なる・・というか捨て曲の無さにおいて本作を上回る傑作!まぁとにかくこの時期のマグナムは素晴らしいよ。あまり知られてないかと思うけど・・・


MAGNUM - The Eleventh Hour ★★ (2005-04-20 17:35:00)

地味の一言で片付けるにはあまりに惜しい名盤です。彼らの最高傑作は本作では?
前作『Chase The Dragon』は初期の傑作と言われてますが、アルバム全体の出来ではそれを上回る、素晴らしいアルバム。泣きと哀愁に満ちたメロディ、ボブ・カトレイの味わい深い歌唱と、劇的なアレンジ・・・プロデュースは確かジェフ・グリックスマンだったと思うのだが。ジャケのアートワークはあのロドニー・マシューズ。ブリティッシュ・ハードロック好きなら絶対聴くべきアルバムだと思う。


MARK FREE - Long Way From Love ★★ (2005-05-27 14:38:00)

全哀愁ハードポップ・ファン必聴の名盤!①からラストまで感動の嵐である。とにかくメロディの素晴らしさには息を呑むばかりで、AORファンにもオススメです。マークのエモーショナルなヴォーカルと最上級の楽曲はもう・・・たまりませんな!


MASTERPLAN ★★ (2006-11-12 11:13:00)

↑ギャグですか?(笑)
元AT VANCEのオリヴァー・ハートマンなら交代したの気づかないんじゃないかと。それもつまらんけどね・・・
ちなみにマッコリーは今サバイバーに加入してますよ。


MASTERPLAN ★★ (2007-03-02 13:36:00)

新作出来上がったようですね。Voもどうやらイイ感じらしく、期待したいなぁ。


MASTERPLAN ★★ (2007-03-09 16:38:00)

↑ありがとうございます!観れました。
いや~イイですね。マイク・ディメオのソウルフルな歌唱・・・この曲に関して言えば全く問題ないどころか、完璧ですね。素晴らしい。歌いまわしも文句ナシだ。
未聴の方、ちなみにパワーバラードっぽいミドルテンポの楽曲でした。


MASTERPLAN ★★ (2007-05-26 11:13:00)

ウリの新バンド「RIDE THE SKY」試聴したけど・・・素晴らしい!よりメロディックになったMASTERPLANって感じ。
ヴォーカルもヨルンに似てる(笑)・・・4曲聴いたけど、アルバム全曲このクオリティなら凄い。ウリも優れたソングライターだからねぇ。


MASTERPLAN - Aeronautics ★★ (2005-09-18 16:59:00)

う~ん、これほどイイとはね。楽曲の良さ、アレンジの素晴らしさ、そしてヨルンの歌声・・・ローランドも無駄な音弾いてなくて、メロウなフレーズをビシバシ決めていてお見事。これは本当、ドイツ発のメタルとしてはナンバー1のメジャークオリティを誇る逸品やな。ハロウィンやガンマレイにはない洗練された・・・エドガイの『ヘルファイア・クラブ』と双璧を成す名盤の誕生です。


MASTERPLAN - MK II ★★ (2007-04-03 19:15:00)

なかなかイイんじゃないですか?ファンの期待は裏切らないと思うよ。
感動する歌メロ製造能力はヨルンの方が上かもしれんが、質の高い楽曲が揃っているし、歌唱力etc不満はない。声質もこのバンドに合ってるな。
次もディメオで作って欲しいね。


MASTERPLAN - Masterplan ★★ (2005-09-22 00:00:00)

やべぇ。特に前半・・・これ以上望めないほどに。
2ndもそうだけど、わざわざ日本盤ボーナスいらない気がするけど。
でも素晴らしすぎる傑作。
ウリのプレイと全体の音質(ミックスとか音作り・・・)は2ndよりこっちが好き。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. ★★ (2006-04-07 18:22:00)

これも名盤ですよね。BURRN!はなぜあんなにロビンを叩いたのだろうか。
でも一人だけこのアルバムのクロス・レビューで90点つけてたな。
メロディアス極まりない泣きの楽曲が目白押しの傑作!
マッコリー(モッコリではない)と組んだMSGのアルバムは、アコースティックのミニアルバムを含め、どれも名盤!


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. ★★ (2006-04-07 18:24:00)

ホントいいよね、これ。


MEAT LOAF ★★ (2007-05-24 22:13:00)

大傑作だよ、新作は!!


MEAT LOAF - Bat Out of Hell III: The Monster Is Loose ★★ (2007-05-17 00:16:00)

名盤でしょ。実に素晴らしいアルバムです。この3部作のなかでは一番好きだな。


MEAT LOAF - Bat Out of Hell III: The Monster Is Loose ★★ (2007-05-24 22:13:00)

いや~しかしホント傑作!デズモンド・チャイルドは本当に凄い。単なる産業ロック・ライターではない。こんな曲も書けるなんてなぁ・・・ちなみに1曲目はちょっとエヴァネッセンスにも通じるテイストがある。まぁ同シリーズの前2作を吹き飛ばす出来映えですよ。


MEAT LOAF - Welcome to the Neighbourhood ★★ (2006-04-28 18:50:00)

はぁ~こりゃイイねぇ!こんな素晴らしいとは。300円で売ってたから買ってみたら・・・大傑作やんか。
むか~し昔、『地獄のロックライダー』は聴いたことがあって(良さが分からなかった・苦笑。10代だったからか?)それ以来です、彼のアルバム聴くのは。
こんなにハード・ロックしているとはねぇ。産業ロックとしても極上です。
もう一回買いなおそうかな、地獄の~・・・


MEGADETH - United Abominations ★★ (2007-05-25 11:45:00)

前作の楽曲に本作の演奏だったら最高傑作だったかもなぁ・・などと思った。


METALLICA - Death Magnetic ★★ (2008-09-22 19:40:00)

いやこれは紛れもない傑作!!
正直メタリカのアルバムでちゃんと聞き込んだのはブラックアルバムが最後だったが、
久々に購入した。
もう1曲目から素晴らしい。ジェイムズの声はあの頃のままだし、リフ・歌メロ・Gソロ・各パートの演奏・サウンド・・・その全てが素晴らしい。
曲のタイムだけ見るとどれも長いが、聴いてみるとそんな長さなど全く感じさせない。楽曲もよくぞここまでキャッチーさと複雑さ(というかHM/HRファンにとっては「心地よさ」)に満ちた展開を両立させたなと・・
激しさとメロウさ、ここにはHRファンの求める全てがある。


MICHAEL BOLTON - Everybody's Crazy ★★ (2006-04-15 15:14:00)

そうですね。SHYなどが好きな人は必聴ですよ。ハード・ポップの名盤!


MICHAEL BOLTON - The Hunger ★★ (2006-04-15 15:15:00)

タイトル曲がハードポップの名曲。全体的にはまずまずの好盤。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy ★★ (2006-12-08 12:10:00)

「DOGS OF WAR」「RED SKY」は絶対オリジナルMIXの方がいい。リミックス(本編)は歌を引っ込めすぎてて、名曲が名曲に聴こえないもんな・・・
1曲目や2曲目はリミックスして正解だと思う。ともあれこれまた傑作。でもゲイリーのヴォーカルはもう限界。無理やり高音で歌わなければ上手いシンガーなんだけどね。


MIKE OLDFIELD - Guitars ★★ (2007-05-23 11:29:00)

いいアルバムですよね。


MIKE OLDFIELD - Ommadawn ★★ (2006-12-01 19:13:00)

これが最高傑作じゃない?個人的にですけど、ウリ・ロートのギターに泣ける人はこれも必聴だと思うんだが・・・ケルト系好きもぜひ聴くべき。
ちなみにこれかけながら寝るとメッチャよく眠れます(笑)


MISHA CALVIN - Evolution ★★ (2007-04-15 13:06:00)

確か89点くらい付けてましたっけ?高評価でしたね。
最近リマスター盤が安くて購入してみましたが、なかなかです。
①~③は聴く価値あり。全体では82点くらいかなぁ。
(ちなみに①は当時ゼロコーポレーションのコンピで聴いたことあった・懐かしい!)


MOTLEY CRUE - Red, White & Crüe ★★ (2006-03-25 13:21:00)

以前出ていたベスト『GREATEST HITS』より曲数も多いし音もイイしで、実に便利。
思ったよりも名曲が多くてビックリした。ミック・マーズの泣きのギターが素晴らしいインスト「ビター・スウィート」とか、メロディアスな「ALL I NEED」とかは初めて聞いたし。う~んイイですねぇ。


MOTORHEAD - Another Perfect Day ★★ (2007-06-02 10:10:00)

名盤!めちゃくちゃいいねコレ。


MOTORHEAD - No Sleep 'til Hammersmith ★★ (2006-04-08 17:25:00)

みんなのコメント↑カッコ良すぎ(笑)ホントに。
音楽もファンもカッコいいねぇ・・・


MOTORHEAD - We Are Motörhead ★★ (2007-06-02 09:55:00)

これ大好きだなぁ。彼らの中でも上位に入ると思うけど・・素晴らしいですわ。


MR.CHILDREN - シフクノオト ★★ (2006-02-03 18:54:00)

「HERO」はホントいいよね。


NICKELBACK - All the Right Reasons ★★ (2006-03-04 22:45:00)

こりゃホンマ素晴らしいアルバム。「Photograph」だけでなく、他にも良い曲があるし、ヘヴィな曲もカッコいい。2005年の5本の指に入る傑作!


NOCTURNAL RITES ★★ (2005-10-01 09:51:00)

新作はメロディ派必聴の大傑作と思う。北欧メタル/ハード・ポップから正統派メタル・ファンまで、とにかく胸を焦がす旋律とアツくて上手いヴォーカル、珠玉の逸品に他ならないと確信しております・・・


NOCTURNAL RITES - Grand Illusion ★★ (2005-09-29 09:30:00)

1曲目から涙モノ。名曲でしょ、これは。ALIENの1stなどにも通じる哀愁系北欧ハードの逸品が現代によみがえったという感じ。キラー・チューンの定義は人それぞれだと思うが、僕にすればいわゆる“いかにもな2バスドコドコのメタル・アンセム的疾走チューン"や“ガツンとくるへヴィさ"をこのバンドに求める人はどうかしている(前作には“Avalon"というイイ曲あるけどね)。
このバンドの最大の魅力は胸を突き刺す極上のメロディと、ジョニーの“トミー・ハート8:マッツ・レヴィン2"な素晴らしいヴォーカルだと思うから。
結論を言えば、前作と本作は必聴だと思う。特に前半は悶絶級のメロの連発・・・


NOCTURNAL RITES - Grand Illusion ★★ (2005-09-29 18:56:00)

↑まぁ争う気はないけどもね。TENなんとかさん。1年聞き込んでみな。話はそれから。
何回も聴かないと分からない人も沢山いるからね。本作の前半と前作の楽曲のサビにグッとこないならメロディ感受性欠乏症だと思うよ。あとは好みの問題。
ヴォーカルは当然素晴らしい。『オデッセイ』での貴方のレヴュー見ましたけど、あのアルバムでのジョーのヴォーカルを“タンが絡んでるようで聞きづらい"と評価するかわいそうな人なので、何言われても気になりませんな。
大体本作を“メロもヴォーカルもダメ"と感じて気に入らないならなんで過去のヤツ注文したの?意味分からん。
これ以上は反論しません。みんなのスペースがもったいない。これを読んでる他の皆さん、貴重なスペース使って失礼しました。


NOCTURNAL RITES - Grand Illusion ★★ (2005-09-30 22:45:00)

購入して数日経ち、何回か聴いてみると・・・
いやぁこれはとんでもない傑作だわ。初めて聴いた時は、ひょっとして後半が弱いかな?とか思ったが、全く勘違いをしていた。
後半の楽曲は特にギターの紡ぐメロディが素晴らしい(ヴォーカルは当然としてね)
前作の唯一の弱点だったドラム・サウンドも改善されてます。手数の多いプレイは今回もお見事。
楽曲に関して言えば、一緒に歌いたくなる正統派メロディック・メタルアンセムの宝庫ですよ。胸を焦がす絶品のメロディの洪水。ハード・ポップ好きも気に入りそうなほど。
Keyも美味しいし、サビでのコーラスもいいよ、全編。
前作『ニュー・ワールド・メサイア』が92点とすれば、本作は96点かな。
聴き込めて飽きないし、かつ十二分にキャッチーな奇跡の逸品。
インギーの『フェイシング・ジ・アニマル』を数倍メロディックにしてヴォーカルを
トミー・ハート寄りにしたら本作に近いかも。
とにかく初めてメタルを聴く人や、このバンドに興味を持っていながらもまだ買ったことがない人、そのほか全音楽ファンに勧めたい大傑作!
このバンドだけは誤解されて欲しくない。素晴らしい作品をありがとう。


NOCTURNAL RITES - New World Messiah ★★ (2005-05-06 20:43:00)

楽曲が素晴らしすぎる!前作に比べ、哀愁を増しつつよりドラマティックに(・・ってレビューにも書いてあったが)、より練りこんだ最強のサビメロが胸を打つんだよなぁ。トミー・ハートとマッツ・レヴィンを足して割ったようなジョニーの美味しい歌声は最強だし・・絶対前作より本作がイイと思う(もちろん前作『SHADOWLAND』も良いんだけど)。ただサウンド・プロダクションに関しては前作の方が優れてるな。メジャー感、立体感・・特にドラムの音作りという点で。まぁでも、ここまで素晴らしい楽曲ギュー詰めの正統派HMはなかなか無いよ!驚いたね。藤木氏も年間BEST4に入れるワケだよ。疾走・ミドルテンポ共々、極上のメロに浸ってるうちに最後まで聴けちゃいます!


NOCTURNAL RITES - The 8th Sin ★★ (2007-06-18 23:37:00)

上のお二人がおっしゃるとおりの超傑作!文句なし。
前作と違って、ちゃんと分かってらっしゃる人が最初にレビューしてるので。
僕はこれ以上何も言う必要がないですわ。


NOCTURNAL RITES - The 8th Sin ★★ (2007-06-19 09:39:00)

最初聴いたときは「またしても名盤か!」と感じたが、冷静になると前作・前々作にあったメロディの輝きはない。
なので本作は名盤ではないが、佳作ではあると言える。
あの異常なまでの歌メロの良さは、やはりずっと続くものではなかったか・・
ひとつ心配なのは、これ以上このメンツでバンドが続くのか?という部分。
何か、行き着くところまで来ちゃったような気がしないでもない。
あるいはもっとポップな方向へ行くか・・