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dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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黒夢 - feminism - 至上のゆりかご ★★★ (2005-12-23 23:35:58)

清春らしい世界観。唯一無二の孤高の曲。流石清春、言葉を多く知っている!


黒夢 - EMI 1994〜1998 BEST OR WORST - S.O.S (Live) ★★★ (2005-12-23 23:24:49)

最初のシャウトが良い。スタイリッシュなSadsとも一味違う、「飼い馴らされないぜ」っていう露骨な姿が浮かんでくる。


SILVERTIDE - Show and Tell - Blue Jeans ★★★ (2005-12-23 22:53:59)

この古臭さがたまらない。70年代的な臭いが現代にそのまま飾らなさできたような素朴なカッコよさ。


SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize ★★ (2005-12-23 22:36:00)

↑の方々が仰るとおりですが。
前作と是非併せて聴きたい良盤。いわゆる「変態」は前作のほうが確かに上っぽい気がするけど、曲の哀愁味の強さは全部聴いたあとにやっぱりこれだな、って思った。シンプルな楽曲が「MEZMERIZE」でも多い印象だったが、各楽曲の仕上がり度は上々だと思ったのは独特なメロディ・センスと類に見ないユーモラスな側面が強く出た作風だからかと。今作も間違いなく進化、というか延長線上であり、ちょっと角度を変えたところから「後編」って形でまた最後まで独特なリズムで聴かせる、ってな感じの印象。(言うまで大胆に変わってないけど・・民族的なフレーズが増えたところになんか味を感じた)「MEZMERIZE」よりアグレッション剥き出しに哀愁もあり、っていうより全体的にあくまで歌に勢いありって印象もあったりする(メランコリックなあたりは前作よりも強く出てるし)。そこにタイトル・トラックの魅力が「B.Y.O.B」とは一味違う、メロウで良い意味で丸くなったって気がする。
個人的に今年のアルバムで上位に挙げたい一枚。相変わらず斬新で刺激的な一枚。
とっつきやすさも「MEZMERIZE」同様にあると思ったし、これから聴こうっていう人も
とりあえずこれは押さえておいたほうがいいかもしれませんね。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Toxicity ★★★ (2005-12-23 22:07:12)

サージの訴えのような歌声がへヴィな演奏と上手くかみ合っていて深みのある哀愁を感じる。メロディアスな一曲。


黒夢 - CORKSCREW - 少年 -Screw Mix- ★★★ (2005-12-22 09:58:47)

たぶんこれが黒夢で「LIKE A ANGEL」よりよく聴いた曲だと思う。初めて聴いたときの衝撃から、今でも思い出深い一曲。歌詞に途轍もない説得力があった。何といっても清春と人時のケミストリーあってこそ成立したこれぞ「黒夢」な一曲。カッコつけた歌詞とかルックスだけじゃなくて、思春期の苛立ちを思いのままに歌詞に叩き込んだところに等身大な感じがもろに滲み出ていて胸が焦がされる。それがどんなタイプの曲であっても説得力があるのは凄いところ。そこがこのバンドの魅力の大部分で、個人的にそれこそ「カッコいい」と感じた部分だったし、気に入ったのもそれだったかもしれない。ある意味一番尖ってて魅力的だった頃だと思う。ただ「カッコいい」だけで聴くのも自由だけど、「LIKE A ANGEL」とかその他、↑でも挙げられていたように突き刺さるように痛い歌詞に共感したとき間違いなく感動する曲が多いことに気付くと思う。聴けば聴くほど親近感湧いてくる、そんなバンドのなかでも一つ外れて特別だった存在。それにしても懐かしい・・PVは今見ても素晴らしい。


黒夢 - Live Or Die ★★ (2005-12-21 12:48:00)

後期~解散に至るまでのライヴの模様とドキュメントが収められたビデオ(及びDVD)。
これをみればどういう過程で解散を余儀なくされたかがわかると思う。ライヴ・バンドである尖った黒夢とは違う視点から、清春と人時の人間関係にも迫ったインタビューも満載されていてそのキーワードがみえてくる。(多少ダルかったりするが・爆
ライヴでのパフォーマンスが熱い。暴れ回ろうがダラダラやろうが様になってる。
黒夢は清春のルックスだけでなく、反抗的な歌詞にこそ訴えかけてくるものがあった。
形振り構わない狂いっぷり、形になってなくてもそこに強烈な説得力を感じる。「少年」とかがその代表例だと思う。「新宿LOFT」を聴けばわかると思う。
今聴いても素晴らしい曲が沢山ある。


CRYPTOPSY - Blasphemy Made Flesh - Open Face Surgery ★★ (2005-12-21 11:30:31)

↑聞こえますね(笑)「ソリ坊やぁ」がうける。
‥‥この曲を聴け。


LOST HORIZON - Awakening the World - Heart of Storm ★★★ (2005-12-16 10:03:18)

何よりダニエルの絶妙でパンチの効いたヴィヴラートに揺さぶられる。存在感抜群。北欧の「美しい」のなかに正統派の「カッコいい」魅力に近い印象。


IRON SAVIOR - Condition Red - Condition Red ★★★ (2005-12-16 09:47:45)

不軌道な嫌いのある疾走感より、一層メロディを大事に味付けした纏まりあるタイトな印象。サビもなかなか良いし、ギターにもいかにもジャーマンってお熱を感じた。「Condition Red」のシャウトもまた良い。


DISTURBED - Believe - Prayer ★★★ (2005-12-16 09:36:48)

voの歌唱力が凄い。PVもインパクトあって良し。
鋭いリフとメロディアスなヴォーカルが上手く調和してて気持ちいい。


RAGE - Welcome to the Other Side - No Lies ★★★ (2005-12-16 09:27:16)

コンパクトながらインパクト抜群。ライヴ映えしそうな、一見穴埋めって印象だけど(?)、やたらとキャッチーなサビが耳に残る。リフに技あり。


UNEARTH - The Oncoming Storm - The Great Dividers ★★★ (2005-12-16 09:13:43)

途中の叙情的になるあたりのリフがカッコいい、よりヴォーカルが冴えて聞こえる。激しい展開の割にコンパクトな印象。


THE RASMUS - Into-Special Edition - Bullet ★★★ (2005-12-16 09:07:01)

曲の組み立てが良い感じで、お得意の哀メロが、ヴォーカルの巧みな歌い回しで活かされている。イントロも、終わり方もちょっと良い。


BLACK SABBATH - Seventh Star - In Memory... ★★★ (2005-12-14 21:12:00)

締め括りに相応しい。ドラムが途轍もない厳粛さを生み出している。トニーも気迫が籠もっていて素晴らしい。


BLACK SABBATH - Headless Cross - Headless Cross ★★★ (2005-12-14 20:58:19)

トニーのヴォーカルとコージーのドラムによって神秘的な奥深さを得る曲。コージーのドラミングだけでも威厳漂いまくり。どこか北欧を思わせる光景に「TYR」な臭いを感じる。↑のほうでも挙げられてるように、へヴィなサバスそのもののなかに艶かしさも加味されている。これまでと違う表現が印象的。たしかにメロディの扇情力はサバス史上最も強調されていると思う。これもまた良い。


DOKAKA - どかか - 2 Minutes to Midnight ★★ (2005-12-14 19:49:11)

まああまあ


DOKAKA - どかか - The Trooper ★★ (2005-12-14 19:45:46)

らしさがあっていい。


X JAPAN - Vanishing Vision - Vanishing Love ★★★ (2005-12-10 00:14:58)

かっこいい。友人から見せてもらったライヴビデオで衝撃を受けたのを覚えている。


FOO FIGHTERS - In Your Honor ★★ (2005-12-09 16:37:00)

FOO FIGHTERS版フィジカル・グラフィティwって感じ。


BLACK SABBATH - Seventh Star - Angry Heart ★★ (2005-12-09 16:29:23)

へヴィリフが魅力的。


BLACK SABBATH - Seventh Star - Seventh Star ★★★ (2005-12-09 16:27:20)

前曲から繋ぎで、っていうかアルバムとして流れで聴くべき。
独特なリフが印象的。グレンのヴォーカルも雰囲気にぴったり。
確かにサバスっぽい。


BLACK SABBATH - Seventh Star - Turn to Stone ★★ (2005-12-09 16:18:26)

「Neon Knights」とか好きなら嵌りそうな曲だと思うなぁ俺も。


BLACK SABBATH - Seventh Star - In for the Kill ★★★ (2005-12-09 16:13:22)

イントロの鬼気迫るドラム~印象的なサビ、文句なしの名曲。
サバスっぽさはないけど、ふつうにカッコイイハードロック。


BLACK SABBATH - Seventh Star - No Stranger to Love ★★★ (2005-12-09 16:08:26)

イントロが一瞬Mr.Crowleyみたい。。グレンの歌声が非常にドラマティック。このアルバムに絶対欠かせない。


NICKELBACK - All the Right Reasons - Photograph ★★★ (2005-12-09 16:01:13)

メロディがすごくいい。声も情熱的ですばらしい。


SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Kill Rock ’n Roll ★★ (2005-12-09 15:56:03)

スリリングな掛け合いが良い。ライヴで盛り上がりそう。
ライヴ音源も良い感じだった。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - Girlfriend ★★ (2005-12-09 15:21:41)

あんまり聴いてないので、これは・・。
かわいかった気がする。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - English Country Garden ★★ (2005-12-09 15:19:40)

QUEENみたいな雰囲気。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - Bald ★★★ (2005-12-09 15:16:41)

歌詞を見なかったらカッコイイ。歌詞をみたらおもしろい。
つるっパゲ最高。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - Hazel Eyes ★★★ (2005-12-09 15:14:14)

チャイニーズな感じ。インパクトの強さは何気に一番すごい。
こーゆうのも後々嵌ってきそう。。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - One Way Ticket ★★★ (2005-12-09 15:11:33)

1stよりファルセットが美しいと思った。
1stで免疫を付けてる人からすれば気持ちいいかも。
曲自体ノリノリなポップ。楽しカッコいい。


IRON MAIDEN - Dance of Death - Age of Innocence ★★★ (2005-11-26 00:44:53)

新境地を思わせるちょい変わった印象の曲。マーレイの新たな試みが功用した作曲センスが垣間見れて、これもまたイイ。


IRON MAIDEN - Dance of Death - No More Lies ★★★ (2005-11-26 00:34:00)

「No More Lies!」のシャウトがこんなに冴えるブルースのヴォーカル威力に圧倒、非常にパワフル。ドラマティックで壮大な大作。曲構成は文句なし。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Be Quick or Be Dead ★★★ (2005-11-26 00:24:19)

イントロのニコの印象的なドラムから怒り狂ったようにスピーディな展開になるところがたまらない。疾走感あるリフ&ベースがかなりスリリング。「LIVE AT DONINGTON」のブルースの切れたシャウトがまたイイ。


THE DARKNESS ★★ (2005-11-25 23:58:00)

マイスペースで「One Way Ticket」聴きました。
もしかして、全部聴けるの??2曲目とか聴けたし。。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Chop Suey! ★★★ (2005-11-25 23:53:49)

メランコリックな哀メロ・パートと轟音リフの応酬。「静と動」の変異的な展開がいい。
SOADの独特なセンス光る一曲。曲に漂う不穏さがたまらない。


TWILIGHTNING - Plague-House Puppet Show ★★ (2005-11-16 01:01:00)

力作1stからさらに化けた正統派メタル・バンドの、前作以上にバリエーションに富んだ2ndアルバム。ミドル・テンポの曲が中心だが、一層磨きが掛かったメロディと上手く緩急付けられた構成はフックありタメありアッパーあり、掴み所が多くて全体的にも質が高いサウンド。特にツインギターの北欧ならではの扇情的な哀愁でありLAメタルを継いできているかのキャッチーな感触、巧妙なアプローチに妙な説得力と魅力を感じる。①を聴いて、アルバムトータルでみて、スピード感ならそれは1stかもしれないが。ただ、まだ浮き腰感があった1stよりバンドとしてグルーヴの安定感を重視したぶん、スロー・テンポの曲でももちろん、疾走するナンバーもしっかりとタイトに引き締まっている印象を受ける。エッジの効いたツインリードを筆頭にダイナミックで叙情的なバンド・アンサンブルは強烈。あとコーラスも前作以上に全面的に出ててまた素晴らしい。オリジナリティを持ってるバンドだと思うので、さらに3rdも出るなら期待したい。。
まあとりあえず個人的には総合点でこっちかな。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - Through the Fire and Flames ★★★ (2005-11-12 11:08:07)

オープニングのキラー・チューン(だと思う)。
1st,2ndより整理された音作りだと思う。ヘルマンもピロピロあんまりしなくなった。キーボードの演出がまた良い。ZPのヴォーカルも良い感じだし。


EDGUY - Mandrake - Save Us Now ★★★ (2005-11-10 01:08:12)

リフ良し、メロディ良し、疾走感、大合唱必至、明るいジャーマン・メタル。これは良い。人気あるみたい。


RAGE - Welcome to the Other Side - Don't Fear the Winter ★★★ (2005-11-10 00:48:35)

キャッチーなサビがなにより強烈なインパクトになってる、覚えやすいのも良い。それとアグレッシヴになったギターソロもそれなりに興奮できる。


JUDAS PRIEST - Unleashed in the East: Live in Japan - The Green Manalishi (With the Two-Pronged Crown) ★★ (2005-11-10 00:25:02)

ライヴのほうが好きですね。
録り直しとかどーでもいい ロブのシャウトに尽きる


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Demonizer ★★★ (2005-11-10 00:21:31)

「JUGULATOR」の流れを汲むへヴィなナンバー。「DEMONIZERー!!!」の切れてるシャウトだけでロブがいるPRIESTの雰囲気が出るって凄い。


JUDAS PRIEST - British Steel - Metal Gods ★★★ (2005-11-10 00:08:13)

"METAL GOD"、すごいタイトルだよね。
流石PRIEST。


DESTRUCTION - Inventor of Evil - Soul Collector ★★★ (2005-11-09 23:45:18)

リフが最高だ。


THE HAUNTED - rEVOLVEr ★★ (2005-11-09 12:51:00)

スウェーデンの暴走デス/スラッシュ・バンド、初代ヴォーカリスト・ピーター・ドルヴィングが復帰しての4th。
攻撃的なリフと短いながらここぞと炸裂する叙情性溢れるギター・ワークは強力であり、ピーターの過熱気味なヴォーカルとは対にあるようなこの演奏隊、看板スタイルともいうべきビョーラー兄弟の冷淡でエモーショナルなツイン・ギターを今作で最大限に活かしているのは何より今作のピーターのヴォーカルの「引き」を挿入したパートでもあるような気がする。展開毎に突如「押し」でも「引き」でも自在に操っているのが強力な緩急となって、バンドの軸になってる部分だと思う。いままで通りのアグレッションに加えて叙情性を持ち合わせたところが大きい。メタリカじゃないが初期のスピードより重さ、怠さを試みたスロー・テンポの曲が目立つが、それこそピーターの表現力の幅がぐんと上がっていることを証明している。スタスタ突っ走る疾走感とかキレ味鋭いリフ・ワークからSLAYERの面影でもあり、血統が感じられるAT THE GATES譲りの叙情性でもあり、尚かつアルバム全体から爆発するアグレッション剥き出しのバンド・アンサンブルからは、それらと似付かないモダニズムな感触があり、独特で、狂気を感じさせる不穏な雰囲気がある。アルバムのまとまりの良さは全作で見ても抜群だと思う。メロウな部分にも徹底した音作りになっているところこそ、バンドの成長を示しているところだろう。最初に聴いて「お!」っていう曲はそれほどないけど、余分な肉がないソリッドなアルバムに仕上がっている。


SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Hypnotize ★★★ (2005-11-08 23:44:45)

タイトルナンバーであり第2章の始まり。イントロのダロンのリフがどこか明るさのような不気味さを誘う。ベースラインも曲のダイナミズムを演出してくれる。(たぶん「Intro~B.Y.O.B」みたいな意表付く展開を期待してるからか、かなり緊張感ある。)PVの笑ってるサージがまた不気味、突然豹変するか!ってちょい期待したら意外にのんびりとヴォーカルラインで独特な空気が漂ってるような印象。そこに響くダロンの歌声がかなりハマる。歌メロはほぼダロン音頭を取ってるようにも思える。急に静かになったり、小気味よく疾走したり、後半の盛り上がり、相変わらず先の読めない曲展開とかリズム隊の緩急付けの巧さも見受けられる。
長くてすいません・・


SADS - BABYLON - アジト ★★★ (2005-11-08 23:04:11)

この後の「Feeling~」がまたいい。


SADS - BABYLON - ストロベリー ★★★ (2005-11-08 22:55:20)

その通りですね↑
個人的に「青」よりこっちのほうが後からくる味わいが深かったと思う。


SADS - “ ”(untitled) - AWAKE ★★★ (2005-11-08 22:41:19)

絞首台に向かう死刑囚の観点から組み立てたと思われる。「13」のストーリーを考えたとき、清春の途轍もない表現力と説得力を感じるはずの逸品。似てるようでメイデンの「HALLOWED~」的な絶望感とは違うが(ストーリーが違うので、。。)、独特な世界観の歌詞の奥深さはいつ聴いても考えさせられる。終始めちゃくちゃ鬱な雰囲気だが、完璧。


RAGE - Unity - Down ★★★ (2005-11-08 21:59:44)

ライヴでも人気が高いへヴィで疾走感ある曲。ダークな雰囲気~キャッチーなメロディのサビ、リフも文句なしにかっこいい。


THE DATSUNS - The Datsuns - MF From Hell ★★★ (2005-11-06 19:51:02)

ストレート&勢いあるR&R、この1stアルバムの最もその極端な例でしょうか。最高にクールで一度聴いたらこびり付くような印象的で殺傷力あるリフとドルフのヴォーカルのぶっ飛び具合と艶っぽさ、こんなテンションで衝突されたらめちゃくちゃ最高。70年代的な空気を思わせるとこがまた良いね。完全に雰囲気に溶け込んでるタイトなグルーヴでスリルと生々しさ両方を聴き手に与えてくれる。最も、ドルフのヴォーカルが良い味してるなって思う。ギター・ソロが純度R&Rだと言っている。


HATESPHERE - Bloodred Hatred - Hell Is Here ★★★ (2005-11-05 23:01:49)

何よりアグレッション剥き出しのシャープなリフ・ワークに圧倒。
リズミカルなドラムとヴォーカルのさらにドライブ感を倍増させている。


NAGLFAR - Sheol - I Am Vengeance ★★★ (2005-11-05 22:43:13)

吐き捨てヴォーカルの圧倒的な存在感と、バックの怒濤の勢いっぷりが一気に攻め寄せる。ただ、メロディ自体しっかりしていてなかなか好き。意外とアレ?って感じで終わる。


BLACK LABEL SOCIETY - Hangover Music Vol.Ⅵ - Crazy Or High ★★ (2005-11-05 22:33:39)

ぼんやりするようなベースラインがちょっといい・途中のへヴィな展開も何気に気持ちいい。


NOCTURNAL RITES - New World Messiah - Avalon ★★★ (2005-11-05 22:33:04)

あのPVが癪に障る(爆)が、それはともかく曲自体すごくかっこいい。サビの力強いあの響きが揺さぶりまくる。


AT VANCE - Dragonchaser - Ages of Glory ★★★ (2005-11-05 22:08:01)

明るい疾走曲。ちょっとクラシカルなとこが好き。


ANGRA - Freedom Call - Painkiller ★★★ (2005-11-05 20:59:03)

ほとんど完コピなんで面白味に欠けるのはちょっと…。
マトスがロブを意識してるのが見受けられるがハイトーンやパワーでもなく鬼気迫るあの途轍もない雰囲気とは違う。でも、歌えてるはなんとか歌えてるので良し。もうちょい個性的ななんかがあれば良い出来映えだったんじゃない??いや、かっこおいい。


CHILDREN OF BODOM - Skeletons in the Closet - Aces High ★★★ (2005-11-05 20:48:22)

原曲の面影があまり、てかチルボド色に染め上げてるね。
間奏のアレンジもなかなかかっこよく聴かせてくれる。
サビの絶叫とかすごい。


清春 - シングル / カップリング / その他アルバム未収録曲等 - Bask in Art ★★★ (2005-11-05 12:59:15)

久々に「明」の部分を強調した一曲。ソロ1stの暗さとか2ndの明るさにもなかった爽やかさが中期あたりの黒夢を思い浮かばせる。清春の歌が「SEE YOU」に通じる匂いがしてきてこれまた良い。喉ビブラートが冴えまくってる。


GUNS N' ROSES - Chinese Democracy - Riad N' the Bedouins ★★★ (2005-11-05 00:11:51)

新しいGUNSを思わせる一曲。イントロのリフが新鮮な感じ、ちょっとクセになりそう。荒々しい歌いッぷりも相変わらず。ふつうにかっこいい。


GUNS N' ROSES - The Story Volume 1 - Crash Diet ★★★ (2005-11-04 23:42:26)

泣きの雰囲気とそのあとの勢いがかなりかっこいい。
アクセルのヴォーカルもなかなかいい味出てる。2分過ぎた辺りからスリリングに。突然始まるギター・ソロがめちゃくちゃいい。GUNSのなかでもスピーディ&テクニカル、随分長い。隠れた名曲だと思います。


THE RASMUS - Hide From the Sun ★★ (2005-11-03 23:35:00)

1stは友人もめちゃくちゃ良いとか言ってて俺も貸したり返したり売ったり、また買ったり‥(???)したけど今作もめちゃくちゃいいですよ。これは買いでしょ・
DVD付きはちょい高いがまあ内容は凄く良いので。前作「DEAD LETTERS」よりまとまった印象。へヴィかつ耳障りの良い妙なアンサンブルが一層メロディの魅力を活かしているように思う。全体的にわりあいダークな感触だが特に後半の楽曲に緻密性を感じる。メロディもさらに思考が凝らされてるようで、どの曲にもフックありインパクトありで個人的には前作のそれ以上に心に残してくれるキャッチーな泣きメロの洪水。
今年最高のアルバムの一つ。


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Question! ★★★ (2005-11-03 22:58:36)

優しく始まったと思えば突然鬼のようなシャウトと、「歌うことを意識」したかのような歌声と激しい歌イッぷりが展開に沿ってコロコロ変わるサージのヴォーカル・スタイルが特徴的。これだけ激しい曲展開なのに全体的なまとまりがあるのは凄い。なんかオペラみたい。


STAIND - Chapter Ⅴ - Run Away ★★★ (2005-11-03 12:07:11)

このアルバムというと真っ先に頭に浮かぶこの曲のサビ。
それだけインパクトがあった。広がるようなスケールのデカさがいい。


STRYPER - Can’t Stop the Rock: The Stryper Collection 1984-1991 - Believe ★★★ (2005-11-01 18:36:48)

ベストにラストで持ってくる感動!な曲。


AC/DC - Ballbreaker - Hard as a Rock ★★★ (2005-11-01 17:57:18)

落ち着いたイントロからとんでもないオーラをじわじわ感じる。リフから漂ってくるなんともいえない貫禄の渋さ。
噛めば味が増してくるような。あの声で「HARD AS A ROCKッ」って言われたら鳥肌もの。


STAIND - Chapter Ⅴ - Reply ★★★ (2005-11-01 11:35:08)

どこか馴染みのあるメロディとアーロンのかっこいいヴォーカルが哀愁を誘う。個人的に今作最後のキラー・チューン。(次がラストなんだけど、。。)


STAIND - Chapter Ⅴ - Right Here ★★★ (2005-11-01 11:30:21)

最新作4thアルバムの1stシングル。
バックのへヴィな演奏も抑えの効いた緩急の良さもいいが、何よりアーロンの歌声が曲の本当の良さを引き立てていると思う。確実に聴き手の心に何かを残してくれるのはアーロンの歌唱の素晴らしさ。


STAIND - Chapter Ⅴ ★★ (2005-11-01 11:22:00)

通算5作目の4thアルバム。ヤング・ラジオさんが仰る集大成的な作品なのは「Right Here」でちょっとわかる気がしました。先行シングル「Right Here」のへヴィなサウンドと美しいヴォーカルの調和は前々作と前作の要素がうまく今作で共存してるように窺えました。後半の流れも曲調が似たり寄ったりな印象が最初はあったけど何回かアルバム全部通して聴いたときにこのバンドのアルバム単位のめりはりの凄さを実感させられた。各楽曲のクオリティの高さはさすがだと思う。


THE RASMUS - Hide From the Sun - Sail Away ★★★ (2005-10-29 22:01:11)

優しくしっとり歌い上げるヴォーカルに極上の哀メロが抜群にキャッチー。一度聴いたら忘れられないっていう即効性もほんとですね。


DIMENSION ZERO - Silent Night Fever ★★ (2005-10-28 16:28:00)

北欧デスラッシュ・メタルの重要バンド。一応「アグレッシヴ」では究極怒濤なバンドだが(THE CROWNでありAT THE GATESの狂暴性をさらに促進したような)、それでいてイェスパー&グレンのコンビによるIN FLAMESな感触、その驚くほどのメロディアスさに鳥肌が立つほど痺れる。全体的にブルータルでありデスラッシュの気違いぶり(その一角でも特にわかりやすいバンドかも・)でありながら、イェスパーの引き出しの広さを強調したリフの叙情的なメロディ、それだけで今作の美味しい役割は果たしているように思えるくらい充実している。実に叙情的で、各楽曲のクオリティの高さにも魅せられる。
ここぞとくる扇情的なギター・ソロがバンドの魅力だったが(デビューミニアルバムで)、ここではリフだけで押し切るギター・ソロ無しという作風を試みている(次作「THIS IS HELL」もこのオールドな疾走感が絶妙)。ただ何より、それを養うだけのメロディの扇情力は前作より遙かに強力になっている。「THIS IS HELL」より、個人的にはこっちのほうが入りやすかった気がします。


THE RASMUS - Dead Letters ★★ (2005-10-28 15:10:00)

夏のBGMにしてました。


DISSECTION - The Somberlain ★★ (2005-10-24 23:45:00)

スウェーデン産メロディック・ブラック・メタル・バンドの1stアルバム。
メロデスというよりメロディック・ブラック。硬質なメロスピにプラスしてデス/ブラックの邪悪さを入り混ぜたともとれるような複雑なものを感じなくもない。音楽性は実に独特で、ひとくちにいうにはメロデスかブラックかの判断は難しいところですね。(いうならやっぱメロディック・ブラックが無難でしょうか)どういうわけか最初聴いたとき、そこにバンドの魅力を感じた。全体像の混沌とした世界であり。暗闇のなかの美しさみたいなものが本質的属性な気がする。
静と動のコントラストにDARK TRANQUILITYっぽさが通じる魅力を密かに感じてたバンドだけど。。個人的には、2ndよりまずは1stを聴いてみましょうってとこです。ただ、全部通して聴くのは眠いかも・・


METALLICA - St. Anger - Dirty Window ★★★ (2005-10-22 21:35:40)

なぜかジェイムズの笑い声に背筋がぞくぞくw
「ポーテットォ!!」


DARK TRANQUILLITY - Damage Done - Format C: for Cortex ★★★ (2005-10-22 11:39:45)

へヴィ&ダーク


DARK TRANQUILLITY - Damage Done - Ex Nihilo ★★★ (2005-10-22 11:37:51)

デビュー当時からインストナンバーをアルバムに収録させたいと言っていたメンバーのインストです。タイトルはラテン語だそう。


DARK TRANQUILLITY - Exposures: In Retrospect and Denial - The Poison Well ★★★ (2005-10-22 11:35:11)

日本盤ボーナストラック。アルバムの流れとして聴きたい。


DARK TRANQUILLITY - Damage Done - Single Part of Two (2005-10-22 11:32:31)

キーボードが頑張ってる。


IRON MAIDEN - Killers - The Ides of March ★★★ (2005-10-21 16:11:09)

こーいうドラマティックで期待を高ぶらせてくれるようなインストにメイデンの妙を感じる。これから「Wrathchild」の繋ぎは良い。


IRON MAIDEN - Killers - Murders in the Rue Morgue ★★★ (2005-10-21 16:05:28)

最初の静のパート~途中の疾走まで完璧。


IRON MAIDEN - Killers - Another Life ★★ (2005-10-21 16:03:04)

ロック色を醸すようなポールのヴォーカルが冴える。ギター・ソロも良い感じ。


IRON MAIDEN - Killers - Prodigal Son ★★ (2005-10-21 15:59:37)

綺麗なアコギに乗せて優しく歌うポールが雰囲気にぴったり。
ただ、メイデンらしさとしてはなんか異色だなって印象。曲自体は結構好きです。


IRON MAIDEN - Killers - Killers ★★★ (2005-10-21 15:53:05)

疾走感とスリリングな名曲。ギター・ソロが格好いいねぇ。


THE DARKNESS - Permission to Land - Love Is Only a Feeling ★★ (2005-10-21 13:37:50)

メロディが素晴らしく綺麗。ジャスティンの声も甲高くないしほかより馴染みやすさがありそう。


METALLICA - Live Shit: Binge & Purge ★★ (2005-10-20 13:30:00)

最も勢いが凄かった頃のMETALLICAの最強ライヴ盤だが、まるで爆弾BOXw
中古で5000円で見たときは買わなかったけど、再発盤を買いました。
それに今はこっちのほうが良いと思う。
これだけ内容が濃い作品なんだからMETALLICAファンなら1万円でも買いましょう。
すでに↑の方々が内容について大体のことは発言されていると思うので。
とにかくMETALLICAのファンならこれは必需品です。


THE DARKNESS - Permission to Land - Makin' out ★★★ (2005-10-20 12:27:17)

せーらさんに同意。AC/DCの「THUNDERSTRUCK」が浮かんできました。古いようで新しい耳障りが印象的。


VENOM - Black Metal ★★ (2005-10-16 16:17:00)

彼らの代表作といわれる82年の2ndアルバム。それより2002年の再発盤は豪華。
本編11曲に加えて別バージョンとセッションとアウトテイクという10曲のボーナス・トラック。「Black Metal」の過激で邪悪なサウンドはボートラのほうも凄い。音は悪いけど。ほとんど2分3分の曲がずらりと、21曲で60分強とかさらっと聴けてしまう。メロディを完全とは無縁の喧しくて卑劣でファストなテンポの3拍子、演奏力なんてはね除けたかのような荒れ狂ったギターとドラムの暴威はすごい殺傷力。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - I'm Alive ★★★ (2005-10-16 01:36:51)

言うまでもなく名曲。カイの功績。筆頭にカイの個性的なリフ。それにキスクの驚異的なハイトーン、ダイナミックな曲展開、パワフルな疾走感‥へヴィなサウンドから突き抜けるように爽快なギター・ソロはいつ聴いてもたまらない。


VENOM - Welcome to Hell - Welcome to Hell ★★★ (2005-10-16 00:52:45)

リフが地獄へようこそと言っている。


CREAM - Fresh Cream - I’m So Glad ★★★ (2005-10-15 22:20:46)

ブルースのヴォーカルの渋カッコよさ&ベイカー、クラプトンのど派手でスリリングな演奏、ロック史上トップクラスの3人が生んだ名盤のその名曲。エキサイティングなバトルが素晴らしい。で、めちゃくちゃクールなベースの圧倒的存在感。このフィーリングはなんだろう。言葉にならない。


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act I: Scene Three: II. Fatal Tragedy ★★★ (2005-10-15 21:24:29)

あまりにキャッチーなサビ、強烈なインスト・パートに釘付け。
‥‥凄く良い曲だ。


METALLICA - Reload ★★ (2005-10-15 11:52:00)

本来2枚組でリリースするはずだった二部作の一枚。
簡単にスロー~ミドルテンポの曲が「LOAD」だとして、その基本的な路線は「LOAD」の
延長線上だが音楽的に拡散方向へ向かった意味でバラエティが豊富なのがこの作品だと思う。
実際久しぶりに速い部類に入る曲は一曲目の「FUEL」。
自分がやりたいことの道を見つけ進化へ突っ走った結果が賛否を生んだ問題作だが、
ただ「LOAD」との違いはゲストの参加でしょうか。
METALLICAの曲の哀愁感が一層胸に響くものへと倍増されているような気がする。
結果として全体的なまとまりがあるのはメロディの練られた感、バラエティという点でも、配列のバランスの良さもこっちだと思いますね。
ただMETALLICA独特のグルーヴを求めるならまだ「LOAD」だけど。
個人的にその印象が「LOAD」には受けなかった「RELOAD」の勝差ともとれる。
「スラッシュ復活」という、唯一の取り柄はのっけからくる「FUEL」のその勢い、広くみてもロック・ファンも虜にしそうなくらいカッコいい曲だけど。
初期とは似付かない図太いジェイムズのヴォーカルは既に貫禄だとわかる。
スピードだけではなく重さで何か押し潰してしまいそうなパワーも感じる。
ともあれ、この賛否両論の6年後に「ST.ANGER」という衝撃作を出してくるんだから、「LOAD」「RELOAD」の収穫は大きかったんでしょうね。


RAINBOW - On Stage - Still I'm Sad ★★★ (2005-10-15 09:59:54)

トニーのキーボード・ソロが良い仕事してる。クラシカルなフレーズが感動的。ブレイクのあたりもかなりカッコいい。ロニーのヴォーカルが最高。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Sixteenth Century Greensleeves ★★★ (2005-10-15 09:47:51)

ロニーの歌に迫力あり。あと雪崩れ込んでくるようなドラムも良い。中世な雰囲気漂いまくり。
「RAINBOW ON STAGE」でのリッチーのギターは良い。


RAINBOW - On Stage - Mistreated ★★★ (2005-10-15 09:38:09)

ロニーのヴォーカルが実に素晴らしい。


RAINBOW - On Stage - Medley: Man on the Silver Mountain / Blues / Starstruck ★★★ (2005-10-15 09:36:20)

ドラムからボンゾのフィーリングみたいなものを感じる。
後半の盛り上がりも良い。


TOUR DE FORCE - WORLD ON FIRE - FORGOTTEN HEROES ★★★ (2005-10-15 09:33:09)

最後のほうのキーボードが良いですね。


TOUR DE FORCE - WORLD ON FIRE - ROUGH BOY ★★★ (2005-10-14 10:39:02)

キーボードが良いですね。円熟期に入ったBON JOVI的なものを感じる。「CRUSH」路線、とか思わせる曲・・暖かい雰囲気はミステリー・トレインあたりか。。


TOUR DE FORCE - WORLD ON FIRE - GOT TO KNOW ★★★ (2005-10-14 10:35:36)

爽快な曲。