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dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1001-1100

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OBITUARY - The End Complete ★★ (2005-06-05 22:36:00)

3rd。比較的へヴィな音作りで、タイトに仕上げられた作風。ただ、↑でのように、正直淡々とした印象が強かったりする。デス・メタルとして高品質なのは確かですね。


COLDPLAY - A Rush of Blood to the Head - Clocks ★★★ (2005-06-05 22:28:30)

ピアノが綺麗だなぁ。↑の方でも挙げられていたように
不思議な質感をもった曲だと思う。彼らのネガティブさ、
それと綺麗な一面との調和が、この質感を作り出している
ような気がする。にしても素晴らしい曲だと思いますよ。


OZZY OSBOURNE - Live & Loud ★★ (2005-06-05 22:07:00)

ライヴならではの「熱気」がリアルに伝わってくる(音質の面もあるが)。
それにライヴ盤としての内容も実に充実している。名ライヴ盤でもあり、個人的にはライヴの絶好盤でもあるこのアルバムは、とにかく素晴らしく、美しく、感動的なドラマ。
「Intro」~「Paranoid」の流れ‥「Paranoid」を早速やってしまうとは意外だなぁ、と。というか圧巻、血が騒いだ。
選曲面は、数時間に彼らの歴史をよりわかりやすくまとめ上げ、ダレない配列の上手い練り具合。過去の名曲から新曲と‥ほぼベスト選曲なので興奮は持続できた。それに音質もなかなか。ということで内容はさすが、と感心する。
楽曲自体はオリジナルより格好良かったりする。ザックが名曲群をへヴィに、豪快に弾きまくる姿は圧巻である。圧倒的存在感を放っていた。ときには亡きランディが宿っているかの如く、激しく、かつ美しいギタープレイを見事に展開する‥そこにオジーのパワフルな歌唱がぶつかり、もの凄いテンションで畳み掛けてくる。そんな彼らを前にして、「野性的だなぁ」と真っ先に感じた。本当に素晴らしいパフォーマーだと再確認。
終盤、熱気に満ち溢れた会場に‥あの歴史的一曲「Black Sabbath」が始まる、
そのときこそサバスが、会場の空気全体が、70年のあの"黒い安息日"に「タイム
スリップ」していた。まるで「過去から現在」~「現在から過去」へと、
「黒」の世界に引きずり込まれるようだった。とにかく衝撃的だった‥‥‥。
そして綺麗なピアノでラスト「Changes」が始まる。ザックが演奏するピアノを
前に、オジーがランディへの捧げのように優しく、力強く歌い上げる、実に感動的
なラストを飾った。
まあ、自分で確かめるのが一番です。とりあえずオススメ。


X JAPAN - ART OF LIFE - Art of Life ★★★ (2005-06-05 12:50:15)

X史上最長の大作。YOSHIKIの才能が「完璧」に相応しいほど
この30分に埋め尽くされている。まさに"芸術"と言える一曲。


THE ROLLING STONES - Out of Our Heads - (I Can’t Get No) Satisfaction ★★★ (2005-06-05 10:51:20)

60年代R&Rの超有名曲であり、ストーンズ定番の一曲。
ミック・ジャガーの歌唱が魅力的だった。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Changes ★★★ (2005-06-04 21:10:57)

綺麗で悲しいピアノのメロディに、オジーの哀愁に満ちた歌声
が頭から離れない。本当に感動させられたバラード。
「LIVE&LOUD」でのラスト、ザックが弾くピアノを前に歌う
オジー。おそらく、亡きランディに捧げるかのようにこの歌詞を
歌い上げるオジーの姿はあまりに感動的。心を揺さぶられる、
って感じ。


OZZY OSBOURNE - Live & Loud - Crazy Train ★★★ (2005-06-04 20:47:33)

名曲。ザックの野性的でへヴィなノリが心地良い。リフといい、ソロは格好いいなぁ、って思う。オジーの歌もたまらない。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Mr. Crowley ★★★ (2005-06-04 00:27:15)

まさに不朽‥、本当に素晴らしいと言える。オジーとランディの運命的な出会いから生まれた、それなくして生まれ得なかった神聖なる超名曲。今尚輝きに満ちている「芸術」の一つ。運命を物語るかの如く、オジーの歌声からは「上手い下手」では決して片付けられない、それを超越したとてつもない歌心、ひしひしと胸に伝わってくるものがある。なんと言っても‥ランディ、華麗に、そして究極の「泣き」が展開するギターソロ、これこそ彼が残した最大の遺産と言える「名演」、とともにソングライターの素晴らしい偉業がここに刻まれている。


OZZY OSBOURNE ★★ (2005-06-03 23:40:00)

歴代"お騒がせアーティスト20"でオジーが11位に選ばれました。
ちなみに1位がトミー・リー。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Heaven and Hell ★★★ (2005-06-03 22:55:50)

「HEAVEN AND HELL」、完璧すぎるストーリー。オリジナル・ラインナップ、あの圧倒的な存在はとにかく凄まじい。だけど、ロニーが歌うこの曲も、アイオミ、ギーザー、ビルという"神"がいる。ロニーの歌唱力の素晴らしさもさることながら、やはりアイオミ、ギーザー、ビルの存在がいかに偉大かを認識させられる。偉大なるアイオミのリフ、究極のリズム隊‥間然いれる所がない、凄すぎる。


BLACK SABBATH - Black Sabbath ★★ (2005-06-03 22:26:00)

↑の方が仰る通り、わずか2日で完成させたと有名な、'70年2月13日金曜日に発表された1st。へヴィメタルなるものを纏い姿を現した者の原点、BLACK SABBATHというバンドの、
「元祖へヴィ・メタル」。彼らが想像する世界がこの一枚、ここで象徴されている。
オジーの歌、アイオミのギターリフ、ギーザーのベース、ビルのドラム、この4人が一つに
なり黒魔術を唱える(?)様はとにかく衝撃的であり、完璧すぎた。
「Black Sabbath」、ここから全てが始まる"黒い安息日"、その歴史的瞬間は‥とにかく
凄まじい。恐ろしいほどに限りなく重々しく彩られており、そして寒気がするほど暗黒の立ちこめる雰囲気に覆われていた。このとき「悪魔」のようだ、と感じた。それでいて「美しい」、「芸術」を感じた。‥と、これは自分の耳で評価してください。
おそらく、このアートワークこそBLACK SABBATHそのものを映し出してる。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Snowblind ★★★ (2005-06-03 21:33:30)

「VOL.4」という初期サバスの集大成と言える一枚に収録されている、まさに「サバスの名曲」。その名の如く、もの凄い雰囲気を醸し出している。まるでこの頃の自身を物語っているように。
オジーのこの「黒い」存在感、アイオミのリフワークといい‥偉大な業が成されている。聴いたほうがいい、てかこれを聴かないのは痛い!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell ★★ (2005-06-02 23:53:00)

オジーの後任に、ロニー・ジェイムズ・ディオを迎えて生み出した、RAINBOWでの偉業はここでもロニーの手によって貢献している。それにアイオミ、ギーザーの作業、その甲斐あって、まさに史上を誇る傑作を完成させた。ここで、さらに強烈なサバスサウンドに変貌した。グルーヴの素晴らしさはもちろん、どの楽曲、全体の流れも、間然いれる所がない堂々たる完成度をみせる。ロニーの歌唱もやはり素晴らしく、アイオミのギタープレイも強烈なインパクトを放っており、それにビル、彼のドラミングで醸し出される雰囲気は凄まじさを感じる。それに筆頭すべきギーザーのドライヴィング・ベース、最高に格好いい。偉大なメンバーによる最高峰を誇る一枚。とにかく必聴!!


BLACK SABBATH - Sabbath Bloody Sabbath - Sabbath Bloody Sabbath ★★★ (2005-06-02 22:50:02)

これもサバスの名曲ですね。このへヴィリフ、さすが、「これこれ!!」と叫びたくなるアイオミの極上のリフが展開し、オジーの歌も凄まじい。曲展開といい、完璧。まさに「美」でしょう。衝撃的。


AEROSMITH - Pump - The Other Side ★★ (2005-06-02 22:26:56)

意外にあまり評価されてないですね。「PUMP」のなかでは上位に位置する曲なのは確かではないでしょうか。個人的には結構良いなぁ、って思う。エアロ節といったとこか、ジョーのギターも格好いいし、スティーヴンの歌声も色っぽい。それにサビも印象的ですね。


AC/DC - Back in Black - What Do You Do for Money Honey ★★ (2005-06-02 17:09:30)

イントロも好きだけど、やっぱりサビが印象に残る。


AC/DC - Back in Black - Given the Dog a Bone ★★★ (2005-06-02 17:07:02)

「縦ノリ」と「リフ」、これを武器に押してくるAC/DCが魅力的。
格好いい曲ですねぇ。


AC/DC - Back in Black - Rock and Roll Ain't Noise Pollution ★★★ (2005-06-02 17:04:43)

↑の方々が仰るように、その「熱」が伝わってくる曲。
良い曲ですね。ロックファンなら聴いておいてもいい
かもしれない。


AC/DC - Back in Black - Shake a Leg ★★★ (2005-06-02 17:00:48)

ポイント少ないですね。かなりの弾けっぷりだし、格好いいR&Rナンバー。


AC/DC - Back in Black - Shoot to Thrill ★★★ (2005-06-02 16:56:42)

AC/DCらしい曲ですね。一曲目からの流れは鳥肌もの。
縦ノリ炸裂のR&Rナンバー。とにかくノリが良い‥
格好いいに尽きる。


AC/DC - Back in Black - You Shook Me All Night Long ★★★ (2005-06-02 16:52:43)

とにかく格好いい!名曲でしょ。速効性が強いですねこれは。


MR. BIG - Get Over It - Superfantastic ★★★ (2005-06-02 10:07:25)

たしかにMR.BIGらしい曲ですね。シンプルだけど、キャッチー。エリックの歌唱も魅力的。個人的には好きな曲。


MR. BIG - Actual Size - Shine ★★★ (2005-06-02 10:03:28)

非常にポップ&キャッチーな曲。バラード調ですね、どこか爽やかな哀愁感、躍動感が心を揺さぶられる。この曲、ド派手になりすぎない素朴なメロディのセンスにも好感が持てる。サビを歌うエリックが素晴らしく見える。


MR. BIG - Superfantastic - Burn ★★★ (2005-06-02 09:47:24)

ご存じ、DEEP PURPLEの名曲のカヴァーにして、彼らの名曲の一つに加わった曲。カヴァー曲にしてここまで浮き彫りになる彼らの存在感は偉大だな、って思った。エリックの歌唱あって、これが躍動している要因の一つでもあるでしょうね。名曲であり、名カヴァーに位置し続ける凄く大胆な一曲。


MR. BIG - Lean Into It - Just Take My Heart ★★★ (2005-06-02 09:37:30)

これもMR.BIGを代表するバラードの一つでしょう。
「To Be With You」より良い悪いを別に、相変わらずエリックの歌は素晴らしいなぁ、って思う。良質のバラードだと思います、かなり好き。


MR. BIG - Lean Into It - Green-Tinted Sixties Mind ★★★ (2005-06-02 09:22:08)

名曲ですね。イントロは注目されるとおり、ポールのセンスには脱帽。非常にポップでメロディアス、琴線に触れまくる。サビはまさに癒し、といった感触。「LIVE AT 武道館」のエクストラ、なんか和みますね。


MR. BIG - Bump Ahead - Colorado Bulldog ★★★ (2005-06-02 09:09:34)

かなり速効性の強いナンバー。「Daddy ~」に匹敵するか、以上かのテンションの高さは良いね良いねって感じ。
イントロからポールのギターが冴えまくってるし、最も筆頭すべきポール&ビリーの超絶な絡み、オーラを感じる。エリックの歌い回しも渋いなぁ。


MR. BIG - Lean Into It - To Be With You ★★★ (2005-06-02 08:56:49)

名曲!MR.BIGといえばこれが最も有名なバラード。というより誰もが耳にした覚えがあるメロディですね。このメロディにエリックのソウルフルで柔らかい歌声‥ポールもここで速弾きなんていらない、とにかく穏やかで暖かみのあるムードを作り出すことに成功してる。この曲がたとえ売れ線だろうがそんなのはどうでもいい、って思う。とにかく良い曲は良い。


AEROSMITH - Get Your Wings - Same Old Song and Dance ★★★ (2005-06-02 08:43:24)

初期エアロのブルージーなR&R。このリフはまさにエアロ節。心地よいリズム、奥深さというよりあっさりとしてるようで実はしつこい味を持った、そんな感じの曲。独特な臭いが漂う。渋いギターソロでのサックスの装飾、効果的だと思うし、印象的だった。キャッチーでノリが良い。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Knockin' on Heaven's Door ★★★ (2005-06-02 00:57:59)

ボブ・ディランの名曲を、見事にGUNS節でカヴァーしている。
ブルージー‥渋く、格好いい。アクセルの歌も「味」を感じさせる。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - Don't Cry ★★★ (2005-06-02 00:47:09)

「USE ~ Ⅰ」収録の2大バラードの一つ、GUNSの名バラードです。なんと説明していいのか‥一つ言えるのは、これは「泣かす」曲ですね。ほんと良い曲だ、って思った。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Civil War ★★★ (2005-06-02 00:39:39)

ファンキーじゃなく、意外と一曲目から慎重に作り込まれた感じがする、歌詞の素晴らしさ同様、メロディメーカーとしての素晴らしさを改めて実感できる。展開も大曲の魅力を余すことなく緻密にアレンジされた凄い出来映え。とにかく良い曲と言える。


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - Big Man With a Gun (2005-06-02 00:26:33)

2分だけど、インダストリアルノイズが効果的に作用してる、格好いい。ただ、歌詞は‥。まぁ彼の世界観には惚れるところがある(笑)


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - I Do Not Want This ★★ (2005-06-02 00:21:57)

なかなか良いですね。俺も個人的にこの変拍子ぶりはクセになりました。


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - Piggy ★★ (2005-06-02 00:17:36)

この気だるさ、なかなか格好いいでしょ。。
歌詞は凄いなぁ(笑)


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - A Warm Place ★★★ (2005-06-02 00:13:01)

深い味わいを持ったインストだと思います。このムードのなかに、奥底からとてつもなく訴えかけるような声を感じる。


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - March of the Pigs ★★ (2005-06-02 00:08:48)

このアルバムではキャッチーな部類に位置するでしょうね。


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - Closer ★★★ (2005-06-02 00:04:47)

まさに緻密なリズム、格好いいですねぇ。


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - Mr. Self Destruct ★★★ (2005-06-02 00:02:02)

とにかく破壊的なノイズが強烈なインパクト、まるで頭にこびり付くように、ただただ凄い。ポップな質感もする。
もはやNINの芸術。
同じく、これはヘッドホン着用で。
爆音で聴くと一心不乱に頭を振れる(爆)


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - Hurt ★★★ (2005-06-01 23:50:55)

すごく説明しづらい曲‥「~のようで」「~じゃない」‥って感じが。やっぱ暗いですね。珍しい感触のバラードだなぁ。


SOILWORK - Stabbing the Drama ★★ (2005-06-01 17:35:00)

6th。アメリカ志向が強い。ダイナミズム溢れるグルーヴ、筆頭すべき強力なリフワークを武器に、全面的に押し出した作風。それにしても、これはとにかく強力だなぁ‥
素晴らしい。、PRIESTと一緒に買ったけどそれ同様の(以上かも)インパクトを与えられた。
「楽曲」の完成度は高いが、正直「全体」の流れは散らかり気味な印象も受ける。
‥ただ、へヴィ&アグレッシヴなサウンド、タイトであり、それに溶解する非常に表情付いたメロディの豊かさ、それとビョーンの凄まじい歌唱、彼の変幻自在な歌も大きなポイントになっている。あとドラマーの交替、これも今作に貢献してるポイントであり、非常に重要で興味深い人物。リズミカルかつダイナミック、まるで「豊潤な音色」が躍動力溢れる空間を作り出している。
とにかく、このクオリティの高さは前作の遙かに上でしょう。
彼らの最高傑作の誕生ではないだろうか。


HELLOWEEN - Master of the Rings ★★ (2005-05-31 23:35:00)

アンディが加入しての第1弾。Voの賛否両論は分かれるが、全体的にみて楽曲自体はポップな仕上がりかつ適度に初期の雰囲気が漂っている。個人的には「守護神伝 1,2」に続き気に入っている作品でもある。まぁ、楽しめる作品ですよ。


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper ★★ (2005-05-31 23:27:00)

3rd。前作より割とコンパクトな仕上がり。ストレートな魅力を持った楽曲が目立つ。
個人的には2ndのほうが良いけど、こっちもクオリティが高い。


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder ★★ (2005-05-31 23:22:00)

2nd。すでに↑の方々が説明しているので、今になって語る必要はないかな‥。
とにかく個人的にこれが一番聴いたアルバムです。


AEROSMITH - Honkin' on Bobo - The Grind ★★★ (2005-05-31 17:18:45)

唯一のオリジナル曲として収録されている新曲。
「いかにも」エアロ、なバラード。たしかに本編に違和感なく
溶け込んでます。この哀愁が良いですねぇ。


AEROSMITH - Honkin' on Bobo - Baby, Please Don’t Go ★★★ (2005-05-31 17:08:20)

勢いのあるエアロ節なグルーヴでカヴァー。痛快なロック。。
スティーヴンのシャウトも良い。ジョーがノリノリで弾くイメージが浮かぶ。


DAVE RODGERS - SUPER EUROBEAT VOL140 - SPACE BOY ★★★ (2005-05-31 16:54:35)

訂正


COLDPLAY - A Rush of Blood to the Head - In My Place ★★ (2005-05-31 16:49:27)

良いですねぇ、メロディが印象的‥。


長渕剛 - Sakurajima(live Cd) - 桜島 Sakurajima ★★★ (2005-05-31 16:00:03)

嗄れてますねぇ‥漢の歌声、漢の泣き、渋さ、熱すぎる‥。
格好良すぎ。


HELLOWEEN - The Dark Ride ★★ (2005-05-31 15:50:00)

↑の方々が仰るとおり、賛否両論があるが、新しい方向を試みたハロウィン・サウンド、個人的にこのアルバムは良い仕上がりだと思う。「All Over The Nations」「Salvation」を筆頭に、モダンな質感の楽曲群が展開する。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Parts 1 & 2 ★★ (2005-05-31 15:44:00)

8年の月日を経て本来の姿で発売、2大名盤「Keeper ~ Ⅰ」「Keeper ~ Ⅱ」をまとめた2枚組ベスト盤「守護神伝 完全版」。説明不要、黄金時代のハロウィンを聴け。


HELLOWEEN - Treasure Chest ★★ (2005-05-31 15:33:00)

2枚組ベスト。ファンにしてみればこの選曲はいただけない感じが。最も、入れるべき名曲が漏れているうえ、「何故これ?」という曲が圧倒的に多いのが痛い。DISC 2は正直「ダメ」だと思った。DISC 2こそ選曲を練ってほしかったし。個人的には穴埋め感が否めない。全体的にみてDISC 1の選曲が圧倒的に優先されている気もする。だからといってそこまで徹底したと思われるDISC 1の構成を考えてみても、収録すべき漏れ曲(入れて欲しい曲)はまだあっただろうと思う。たとえば、初期なら「I'm Alive」「March Of Time」とか、近年なら「All Over The Nations」「Salvation」、それに「We Burn」等々、定番ナンバーはもちろん・・。ちょっと隙アリかな、っていう中途半端な構成に残念な印象が拭えない。まぁ、それは第三者がどうこうできる問題じゃないと思うし、しょうがないが。ただ、単にそれは求めるファンの次元がわがままな場合だけであって、これから聴こうとしている人なら初期~近年までのハロウィンに手っ取り早く触れられるベスト盤なのは確かなので、まずそのへんはさほど、というか何ら気にならない範囲だとは思います(笑)正直アンディの存在を受け入れることに時間がかかったが(今はやっと免疫が付いてきたw)、やっぱりカイ、キスクから聴いた一ファンとしての思い入れの強さで、HELLOWEENは「守護神伝 完全版」こそベスト盤と称えたい(当然。それに実際好きな曲多いし)。←ここで言う事じゃないですね。。。


HELLOWEEN - Rabbit Don't Come Easy ★★ (2005-05-31 15:04:00)

通算10作目。ヴァイキー曰く「原点回帰」。というには、初期の面影は正直言ってあまり感じられなかった。でも良い作品だと思う。モダンな質感のハロウィンも悪くないな、と納得させてくれた作品を作ってきたんだから良いと思える。アンディの歌声も決して弱くないし、むしろ躍動している。ヴァイキー、マーカス、サシャ、ステファンなど、成長したグルーヴも強力。ここ数年の彼らの作品にしては今作のサウンドからの躍動感は会心と呼べるのでは。実際、個人的に聴ける曲が数々あった。考えてみたら、全編通して「楽曲」は非常に充実した構成な気がする。馴染みやすさあり、嵌りやすさあり、とほとんどの曲が「良い曲だ」と思えた。速効性の強いメロディックな楽曲、そこも今作で強調した"マジック"というものなのか。


AEROSMITH - Get a Grip - Shut Up and Dance (2005-05-30 22:20:37)

楽しい曲ですねぇ。


AEROSMITH - Draw the Line - Milk Cow Blues (2005-05-30 22:18:13)

たしかにエアロ節なブルースですね…


AEROSMITH - Done With Mirrors - Shame on You (2005-05-30 22:15:23)

評価されてないですね。捨て曲とまではいかないかも…ちょっとなぁ。


AEROSMITH - Night in the Ruts - Reefer Head Woman (2005-05-30 22:11:37)

↑「米国」と訂正


BEATLES - Help! - Help! ★★★ (2005-05-30 20:17:06)

ビートルズのスタンダードといえば、この超有名なロックナンバー。


BEATLES - Let It Be - Let It Be ★★★ (2005-05-30 20:13:20)

地球上の人類を飲み込んだ、あまりに巨大で偉大すぎる存在、「歴史」のバンド、ビートルズが音楽史に残した傑作であり代表曲、世界的名曲。おそらく、これこそ「知る人ぞ知る」と言えるのでは。音楽史に語り継がれる「遺産」というべきものは、これでしょう。


THE ROLLING STONES - Aftermath - Paint It Black ★★★ (2005-05-30 19:44:14)

ストーンズの名曲中の名曲であり、彼らを語るには避けて通れないでしょう。非常に味わい深く、その名の通り、まるで「黒い」一曲。独特のリズム感がまさに「黒」のムードを、ある意味恐ろしいまでに作り出してる。シンプルかつへヴィ&ダークが強調された、60年代の素敵な香りを漂わせる不良のロック。


RICHIE SAMBORA - Stranger in This Town - Rosie ★★ (2005-05-30 11:11:22)

BON JOVI色が強いかな。アウトテイクのほうは、しょうがないなって頷ける‥(笑)リッチーはソウルフルに歌い上げますねぇ。雰囲気の醸し出しが上手いと思う。これもなかなか良い。


RICHIE SAMBORA - Stranger in This Town - Ballad of Youth ★★★ (2005-05-30 10:56:31)

BON JOVI!なロックナンバーですねぇ。リッチーのファンキーな歌唱が魅力的ですね。このメッセージ性の強い歌詞とキャッチーで哀愁のあるメロディ、胸に響いてくる感じ。


RICHIE SAMBORA - Stranger in This Town - Father Time ★★★ (2005-05-30 10:43:19)

良い曲ですねぇ‥情熱的かつ渋いリッチーの歌声、綺麗でもの悲しいメロディ、泣ける歌詞、それにイントロのキーボードの装飾、そして感情表現に富んだギターソロが印象的。それにしても、あの歌声は琴線に触れまくる‥もはや「バンドのギタリストに留まらず、1人のシンガーとしても優秀」であるし、「立派なシンガーソングライター」でもあるリッチーはさすが、でしょ。。とにかく、非常に出来上がったバラードです。


SANTANA ★★ (2005-05-30 00:45:00)

新作はメタリカのカークがゲスト参加!


DEATH ANGEL - The Art of Dying - Thicker Than Blood ★★★ (2005-05-29 18:12:42)

オールド・スクールなビートが心地良く、格好いい。あまりに'いかにも'な尖ったリフの格好良さには思わず「これだッ!」と歓喜した。熱い!マークの独特な張りを持った歌唱も躍動感があって良い。3分くらいの曲だけど十分煮え切った一曲だと思う。これは好き。


MD.45 - The Craving - Voices (2005-05-29 17:56:44)

リー、なかなか歌えてますね(?)嵌りそう。


MD.45 - The Craving - The Creed ★★★ (2005-05-29 17:54:20)

これは結構好き。リフは格好いいですよね。


MD.45 - The Craving - SEGUE (INSTRUMENTAL) ★★★ (2005-05-29 17:51:55)

たしかに、このベースラインも印象的。


MD.45 - The Craving - Nothing Is Something ★★★ (2005-05-29 17:49:56)

なかなか格好いい曲だと思う。それにしてもこのリフも、なんか味がありますねぇ。


MD.45 - The Craving - My Town ★★★ (2005-05-29 17:47:56)

なかなかキャッチーなナンバーですね。覚えやすさも良し。


MD.45 - The Craving - Day the Music Died ★★★ (2005-05-29 17:45:38)

それにしてもこの陽気ぶり、異色だなぁ。


MD.45 - The Craving - The Creed (megadeth Demo) ★★★ (2005-05-29 17:43:49)

完全に煮え込んだ感はないが、これもまた魅力的。


MD.45 - The Craving - Hell's Motel ★★★ (2005-05-29 17:39:57)

ムステインのクリエーティブな能力が光る一曲。へヴィなリフと、危険な香りがするムステインの歌、刺激的だなぁ。


MD.45 - The Craving - Fight Hate ★★★ (2005-05-29 17:33:59)

ノリノリですねぇ、ムステイン。躍動感溢れる。


GAMMA RAY ★★ (2005-05-29 17:27:00)

新作のリリースは9/22らしいです。


AEROSMITH - Rocks - Last Child ★★★ (2005-05-29 00:31:18)

痛快な名曲の余韻を残し、ここで一息か?と最初は思う。それにしてもこの曲は味が染み込んでますね。たしかにエアロらしいんだけど、どこかこの異様で心地良いノリもやめられない。スルメ級のナンバー。バラード調に始まり、綺麗な歌声だなぁ‥と思いきや、野性的かつ独特なリズム感を持ったムードへと一変する。
こーゆう曲、どうやって思いつくのか‥聴き手をグイグイ引っ張り込むマジックのようなものが、、、不思議。


AEROSMITH - Classics Live! II - Back in the Saddle ★★★ (2005-05-28 23:57:21)

エアロを語るならこれを聴かずには始まらないでしょ。っていうくらい重要な一曲。このクールで骨太なベースライン、タイトかつダイナミックなドラミング、縦横無尽で痛快なギターワーク、そしてスティーヴンが狂乱し、絶叫する‥‥バンドの圧倒的な存在感が浮き彫りになっている。「暑苦しく男臭い」グルーヴ、この危険な格好良さは今でこそ衝撃的。まさに「野生のR&R」そのものだった。とにかくこれは「これぞAEROSMITH!」な初期エアロの代表的な一曲。必聴!!


AEROSMITH - Honkin' on Bobo - Road Runner ★★★ (2005-05-28 19:33:03)

スティーヴンの陽気なシャウトに続き「ジャ~ジャジャジャジャジャジャ‥」と刻みながらスタート、って感じ。これがとにかく嵌る。心地良いテンポで展開し、ここでも「これこれ!」というエアロのグルーヴで魅了してくれる。


AEROSMITH - O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits - Lay It Down ★★★ (2005-05-28 18:51:05)

「ULTIMATE ~」収録の新曲。ポイント少ないですね、これも出来映えの良いバラードだと思うんだけど。


LYNYRD SKYNYRD - (pronounced 'lĕh-'nérd 'skin-'nérd) - Tuesday's Gone ★★★ (2005-05-28 00:41:39)

かなり濃い仕上がりですね、この曲。同じく、中間部の展開は感動します。


LYNYRD SKYNYRD - Linyrd Skynyrd - Tuesdays Gone ★★★ (2005-05-28 00:34:23)

これも良いですね。渋格好いい、というか‥このムード、なんか癒されます。


LYNYRD SKYNYRD - (pronounced 'lĕh-'nérd 'skin-'nérd) - Gimme Three Steps ★★ (2005-05-28 00:32:03)

この雰囲気が好き。リフも格好いい、結構印象に残った曲。


LYNYRD SKYNYRD - Second Helping - Workin' for MCA ★★★ (2005-05-28 00:27:19)

エネルギーの漲った曲です。彼ららしくないシャウトもたしかに嵌ります(笑)


LYNYRD SKYNYRD - Second Helping - Sweet Home Alabama ★★★ (2005-05-28 00:23:18)

これは有名な曲ですね。まさに'アメリカ'な香りですねぇ。
ここにサザン・ロックあり!楽しい曲ですね、好きです。


LYNYRD SKYNYRD - One More From the Road - Free Bird ★★★ (2005-05-28 00:16:48)

まさに永遠の名曲と呼ぶ。これはサザン・ロックの象徴的一曲であり、これが彼らの人生、傑作と語り継がれる大作。この13分の間、優しさと力強さが見事に表現された曲構成‥間然する所がなく、最も、3本のギターによる「名演」、圧倒される。心して聴くのみ。


MEST - Destination Unknown - Cadillac ★★★ (2005-05-27 23:53:28)

これはなかなか格好いい曲だと思います。ノリも良いし。


SPEEDMAN - Initial D the Movie ★★ (2005-05-27 23:49:00)

このアルバムでまず言えるのは、全編通して格好いい曲が多い、ってこと。
アニメ「INITIAL D」の劇場版「INITIAL D THE MOVIE」のバトル シーンでお馴染みのあのナンバーからこのナンバーまで、寄せ集めた感などさておきとにかく熱く、それに哀愁あり、と聴き応えのある疾走ナンバーが目白押しになっている。
これは初めて聴く人でも耳馴染み良く楽しめると思う。まぁ、個人的にも「ドライヴィング・アルバム」としてのノリの良さなら上々の出来映えだと思うし、なんと言っても魅力的なメロディの楽曲群に感動すらする。ナイト・ソングとしても雰囲気を一層醸し出してくれると思います(?)


MR.CHILDREN - DISCOVERY - ニシエヒガシエ ★★ (2005-05-27 23:19:34)

メロディも良し、リフも格好良い、ロック、な曲ですね。友人が歌ってた。


桑田佳祐 - TOP OF THE POPS - 白い恋人達 ★★★ (2005-05-27 23:14:00)

これもヒットしましたね。有名な曲。クリスマスっぽい雰囲気の綺麗なメロディ、それに乗る哀愁帯びた歌声、切ないサビは心に染みる。良い曲だと思う。


桑田佳祐 - TOP OF THE POPS - 奇跡の地球 ★★★ (2005-05-27 23:06:38)

これは良い共演だと思います。それぞれの特徴が絶妙に溶け合ってる不思議な感触。なかなか良い曲ですね。


桑田佳祐 - TOP OF THE POPS - 波乗りジョニー ★★★ (2005-05-27 22:55:52)

ヒットナンバーですね。これは有名。メロディも良い、歌詞も良い、それに歌声も魅力的。夏にはぴったりな曲。


桑田佳祐 - 桑田佳祐が選ぶ20世紀ベストソング~act Against Aids '00~ (live) - ヨイトマケの唄 ★★★ (2005-05-27 22:53:37)

歌詞がグッときますね。。


桑田佳祐 - TOP OF THE POPS - 祭りのあと ★★★ (2005-05-27 22:52:43)

なかなか良い味出してる。


AEROSMITH - A Little South of Sanity ★★ (2005-05-27 18:00:00)

ビッグネーム、AEROSMITHの代表曲、佳曲を全23曲、約2時間収録され
た贅沢なライヴ盤。内容は、いきなり名曲「Eat The Rich」で始まり、
定番の「Love In An Elevator」へと掴みはばっちり。その後は名バラード
「Cryin'」「Angel」のライヴならではの臨場感を感じられる。そして、
その後もアルバム「PUMP」からのヒットナンバー「Janies's Got A Gun」、
それに続き「Amazing」と、中盤に至るまでの時点ではしっかりとまとめて
きてるな、と思える充実した展開で畳み掛けてくる。で、初期エアロの
名曲中の名曲、痛快なロックナンバー「Back In The Saddle」で
第2章(?)の幕を開ける‥それにしてもここからの展開はとにかく凄い。
終盤までの流れを見てみると、初期エアロの名バラード「Dream On」、
それに続き「Crazy」、そして「Mama Kin」、その勢いで「Walk This Way」、
さらには「Dude(Looks Like A Lady)」、で、アルバム「PUMP」からの
名バラード「What It Takes」、ラストは定番ソング「Sweet Emotion」で締めくくる‥、前半もかなり充実してるけど、考えてみればその時点でやらなかったお楽しみを後半のために蓄えておいたのか、と思わせるほど凄いものがある。まぁバンドの大体は美味しいものを後半に用意しとくのが当たり前だと思うけど‥しかし、そうやって見てもここまでやるとは凄い。お馴染みのナンバーの連続で畳み掛けるとばかりに魅せまくってくれる。てか「畳み掛ける」のはまさに後半かな、って思う。音質も良好だし迫力のライヴ・サウンド、ライヴの臨場感、「熱気」が心地良い。個人的にロックライヴの醍醐味を味わえたこのライヴ盤は充実度が高い。まぁ、お気に入りな「Rag Doll」も演っているので嬉しかった。お見事。


BON JOVI - 100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong - Memphis Lives in Me ★★★ (2005-05-27 00:30:43)

この曲ではデイヴィッドがヴォーカルを担当してます。
それにしてもBON JOVIって各メンバーが「バンドの~~担当」でありながら「バンドのヴォーカルでもあり」、と言ってもいいくらいみんなそれなりの歌唱力を兼ね備えてるから凄い。このBOXセットでは他にもリッチー、ティコそれぞれのヴォーカル曲があるけど、やっぱ個人的にはリッチーかティコなら「渋格好いい」と「意外性」という点、今回のティコの挑戦(?)は断然上をいくかな。
さておきこの曲、これは正直これらの曲で順位付けすれば一番下。あくまでこれら2曲と比較して。実際この2曲が個人的に良すぎるので‥まぁこの曲も魅力的です。綺麗な音色のメロディに乗るデイヴィッドのクールな歌唱。たぶん、情熱的に歌い回すジョン、リッチー、それに奥深い味を持ったティコ、それらに似付かない独特な感触だった。声量で言えば彼らのなかでは唯一控えてる感じもするが、これがまた渋いから良い。なかなか良い曲です。


BON JOVI - 100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong - Real Life ★★★ (2005-05-26 23:38:29)

爽やかな哀愁を引き立てる'お得意です'といったサビの
コーラスは聴きどころ。全体的に暖かみもあり、耳馴染みも良い。
聴き手の琴線を刺激するメロディ、このセンスはさすが、と思う。


BON JOVI - 100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong - If I Can't Have Your Love ★★★ (2005-05-26 19:22:00)

誰も追加していないので書かせてもらいます。
この曲は素晴らしいと思う。リッチーがヴォーカルを担当してますね。ジョンの歌唱にも勝るとも劣らないこの絶妙な歌い回し、この童顔からは想像もつかない味のある渋い歌声を披露する/爆。彼の歌の上手さはジョンとの情熱的なハモリでもすでに実証済みだが、ここではあくまでリッチーがメイン、彼の素晴らしい歌唱と、しっとりとした綺麗な質感のメロディとのハーモニーが見事、たまらなく美しい。非常に味わい深く、聴き応えあり、「熱さ」が伝わってくるナンバーです。


BON JOVI - These Days - Diamond Ring ★★★ (2005-05-26 12:14:09)

暗いッ!コーヒーで言えば「原材料/コーヒー」って寛次か(?)
この独特な雰囲気で味、奥深さを強調した、深遠とまでは大袈裟かもしれないけど、何とも言えない色彩のような‥不思議な魅力をもつ曲だと思った。


BON JOVI - These Days - Bitter Wine ★★★ (2005-05-26 12:00:38)

「THESE DAYS」を締めくくるには素晴らしいバラードだと思います。↑の方々と同じくこの素朴な哀愁感、曲全体の渋く静かなムードが好き。ジョンの歌声はもちろん、リッチーのハモリ&アコギも美しい。これは好きな曲。


BON JOVI - These Days - Damned ★★ (2005-05-26 11:45:30)

たしか5、6曲目。このあたりは雰囲気が一変してるからなんかあれ?って思うけど、良くもなく悪くもなく、無難ってとこかな。まぁこーゆうのがあっても良いか。