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黒夢 - CORKSCREW - Tell ★★ (2006-03-20 00:44:22)

歌詞がいい。


黒夢 - Drug TReatment - DEAR BLUE ★★★ (2006-03-20 00:38:01)

「Drug Treatment」の隠れた名曲。ディープな感じでいい。


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL - Teen age ★★★ (2006-03-20 00:32:29)

1stのなかでは地味だけど良い曲。適度な哀愁と全体的に空虚な感じが出てていい。


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL - 1968 ★★ (2006-03-20 00:24:16)

歌詞が良い。


黒夢 - EMI 1994〜1998 BEST OR WORST - REASON OF MYSELF ★★★ (2006-03-19 21:07:54)

「BEST OR WORST」のライヴ・ヴァージョンで久々に聴いたけど、やっぱりイイ曲。歌詞が哀しい。


B'Z - B’z The Best “ULTRA Pleasure” - 衝動 ★★★ (2006-03-19 01:18:54)

ライヴの定番に「愛のバクダン」「衝動」と立て続けてシングルが並んだら熱そう。やれよって感じのテンションが最高。
B'zらしい曲ですね。


RUSH - Roll the Bones - Bravado ★★★ (2006-03-19 00:27:01)

POPなメロディと憂いのある雰囲気が良いですね。シンプルな音作り且つRUSHらしさ、独特のセンスを感じる。


RUSH - Vapor Trails - One Little Victory ★★ (2006-03-19 00:08:29)

全体的に各パートの躍動感があって好き。(特にDs)へヴィなRUSHサウンド。


DAVID GILMOUR - David Gilmour - There's No Way out of Here ★★ (2006-03-18 18:16:13)

表現力が素晴らしい。


DREAM THEATER - Octavarium - The Answer Lies Within ★★★ (2006-03-18 11:44:30)

悲壮美的なピアノのメロディがラブリエのVoの雰囲気を引き立たせているような感じで良い。後半の美しい流れも感動的。テクニカル一辺倒じゃないしっとりと聞かせるバラード作りも流石な腕前だけど、もうちょっとメロディにひねりがあればよかったな、と思った(けど、シンプルでこれはこれで良いけど)DTにしてはわりと簡潔な雰囲気で、普通に何回聞いても良い曲だった。


AUDIOSLAVE - Out of Exile - Doesn't Remind Me ★★★ (2006-03-17 18:55:04)

穏やかなムードから盛り上がる展開まで文句なし。しっとりと渋いクリスの歌声が曲の雰囲気とマッチしていてカッコいい。いつも「Be Yourself」からの流れで聞き流す感じだったけど、ちゃんと聴いてみるとメロディの耳障りがめちゃくちゃ良かった。


MOTLEY CRUE - Red, White & Crüe - Street Fighting Man ★★★ (2006-03-16 11:12:25)

原曲の単純明快なR&Rの躍動感に、MOTLEYのグルーヴがしっかりと吹き込まれている。血筋を感じるバンドの成せる業だからか、らしさを感じた。


METALLICA - S&M - Master of Puppets ★★★ (2006-03-12 00:05:37)

バックの壮大なオーケストラと一体化する怒濤のバンド・アンサンブルが会場を丸呑みにするかのようなもの凄いテンション。


URIAH HEEP - Look at Yourself ★★ (2006-03-11 16:48:00)

70年代ブリティッシュHR三大バンドのZEP、PURPLE、SABBATHの影に隠れて知名度ともに商業的に地味なバンドだけど、「Look At Yourself」、「July Morning」というバンドの代表曲が並んでいる'71年発表の作品。
邦題「対自核」(いかにもプログレっぽいタイトルと昔のBURRNでも言ってた)。
「Look At Yourself」、「July Morning」を筆頭に、デイヴィッド・バイロンのファルセットのヴォーカル・ハーモニーと、ケン・ヘンズレーのハモンド・オルガンを全面的にフィーチュアした、ZEPやPURPLEとは異色の、HRにハモンド・オルガンの神秘的でどこかミステリアスな雰囲気と、プログレ・ハードな空間を感じさせる、典型的なURIAH HEEPのオルガン・サウンドを提示した70年代ロックの名盤。


IMPELLITTERI - Screaming Symphony - Father Forgive Them ★★★ (2006-03-10 14:30:55)

「SCREAMING SYMPHONY」のオープニング。へヴィなリフとともにズシズシとしたグルーヴがかっこいい。(特にベース)後半の雪崩れ込むようなクリスの超絶なギター・ソロ、それとロブ・ロックの迫力あるヴォーカルが曲の雰囲気を盛り上げる。即効性あるキャッチーな曲ですね。このアルバムの中でもよく聴く一曲。


MOTLEY CRUE - Red, White & Crüe - If I Die Tomorrow ★★★ (2006-03-10 14:04:41)

MOTLEY CRUEにしては異色のサウンドだけど、一風変わってるヴィンスのヴォーカルがへヴィなバッキングにぴったり嵌ってるからすごい。見事にモトリー節のポップ・ソングに仕上がっている。


MANOWAR - Louder Than Hell - Courage ★★★ (2006-03-10 10:05:06)

これぞメタルバラード、っていうにはうってつけの典型的なバラード。「Heart~」と並んで耽美溢れるピアノのメロディが素晴らしい。


BON JOVI - Keep the Faith - I Want You ★★★ (2006-03-10 09:40:52)

「Always」には及ばないが名バラード。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Four Sticks ★★★ (2006-03-10 09:28:13)

リフも展開もいいけど、ボンゾのドラムも良い。


VAN HALEN ★★ (2006-03-08 22:43:00)

再始動ツアーの時のBURRNに載ってたライブ写真の健在ぶりとは思えないほどありえないエディの風貌にちょっとショック‥。


URIAH HEEP - Look at Yourself - Look at Yourself ★★★ (2006-03-08 22:25:52)

ハモンド・オルガンがURIAH HEEP独特のミステリアスな雰囲気を醸し出している。オルガン・サウンド、ヴォーカル・ハーモニーを全面的に出した、ZEP、PURPLEとは異色の名曲。


VAN HALEN - Van Halen - Ain't Talkin' 'Bout Love ★★★ (2006-03-08 21:54:32)

VAN HALENといったらこれ!ってイメージが強い名曲。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon - The Great Gig in the Sky ★★★ (2006-03-06 23:26:57)

あまりに深遠なスケール感(色も形もない無の世界、的なものを感じる・・)、そして「狂気」の如く絶唱する女性ヴォーカル‥虚空界を彷徨うかのような、どこか恐怖すら覚える孤独感に浸らせる。


AC/DC - Ballbreaker ★★ (2006-03-06 14:56:00)

コクがあって滅茶苦茶ダシが効いてんだよな~!!!っていう感じ。
静穏の雰囲気のなかにAC/DCのロック魂を感じる魔力的な一枚。


ARCH ENEMY - Doomsday Machine - Nemesis ★★★ (2006-03-04 23:27:20)

良いですね。メロウなパートが特に良い。
ギターソロもエモーショナル。


DREAM THEATER - Awake ★★ (2006-03-04 12:10:00)

'94年発表の3rd。聞き込みによって味がわかるDTの中でも好き嫌いが結構分かれる作品だと思う。ケヴィン・ムーアの空間演出が今作で最も活かされてる。(ただ、ベースがあまり聞き取れない‥)プログレに没頭しつつ、重さや暗さに重点を置いた作風でもメロディの美しさに影響力があった後の「TOT」も上質のアルバムだと思うが、低音で奏でられるへヴィなリフが、実質違うがダークな奥深さを「TOT」並みに醸していてなかなか素晴らしい。各楽曲の完成度は高いと思うけど、アルバム全体で統一感は、「I&W」のドラマとかメロディを感じさせる構成と言うよりは、曲自体がソリッドに、神秘的に、歪んだような雰囲気が漂っていてDTのそれまでの作品にはなかった(実際前作と極端に変わった印象は受けないが)、今となってはへヴィ路線の兆しを感じさせる作風になったのでは、という印象も受ける。単体で良いと思える楽曲は確かにあるけど、どちらかといえば一貫性に注意して聴きたいと思ったアルバム。だからそこの感触は「TOT」の色彩にもどこか似てる印象だったりする(あくまで個人的な感性では)。たしかにサウンド・プロダクションもかなり良いし、実験的な要素が強く出ていながらDTの肝というべきメロディーラインの豊潤さもしっかり持ち合わせているのがポイント。ハイクオリティなアルバムに仕上がっていると思う。


RAGE - Soundchaser - Soundchaser ★★★ (2006-03-03 14:54:44)

「これがHMだ!」っていうトリオの強剛さを感じる。イントロから雷鳴のようなリフの応酬にガツンとやられる。ズシズシとへヴィなバンド・サウンドが迫力満点。リフ展開も叙情的なニュアンスがよく出てるし、どすの利いたVoパートに加えてピーターのメロディアスな歌メロもあって存在感がさらに増している印象を受ける。「Time Stands Steel ~~」部分のメロウなパートなんかが非常にアクセントになっていて心を揺さぶられる。ダイナミズム溢れるマイクのドラムが、多彩なサウンドもしっかりまとめる。


AEROSMITH - Just Push Play - Fly Away From Here ★★★ (2006-03-02 09:27:32)

しっとりとした歌い出しから~サビで一気に盛り上がるエアロバラードの定番のようなバラードだけど、この曲はとにかくメロディが美しくて泣ける。サビに向かって解放していくタイラーのシャウトがたまらない。エアロの歴代バラードの中でも叙情な壮大さならかなり上位の曲だと思います。とっつきやすさもあるし、「Miss A Thing」とかと同様にPOP路線のエアロをアピールするバラードの一つ。「Miss A Thing」よりも「Jaded」よりもリピートしたJPPの感動的な一曲。


MOTLEY CRUE - Live: Entertainment or Death ★★ (2006-03-01 23:01:00)

ヴィンスのVoに刺激が感じられなくてそこがちょっと聞き苦しい。(ちょっとどころか「刺」がなくなってかなりの痛手)モトリー初のライヴ盤だけに貴重なことは貴重であるとは思うけど。ただ、ベスト選曲に近いにせよ、ライヴの迫力に欠けるのは辛い。5部構成というキャリアを総括した内容だが、アルバム通して聴いた印象は「統一感」があるような、というより、逆にそれが緊張感を欠くことになってしまっている散在なライヴ盤の印象だったりする。いっそのこと、当時の一公演の模様を一枚に収めたほうがまだ良いんじゃなかったの?って感じだけど。映像作品も兼ねて、初めて少しはこのアルバムにも魅力を見出せる気がする。(散々言うほど悪い作品じゃないですが)


RUSH - All the World's a Stage ★★ (2006-03-01 08:44:00)

ニール・パートのDsだけでも緊張感がこのライヴは凄すぎ。
最初から最後まで神がかったドラミングで展開されるパフォーマンスは圧巻。特にゲディ・リーのベースが屋台骨になってそのアグレッシヴなサウンドに脂が乗る。(音質はたしかに良くはありませんが)ライヴのハイライトは「2112」だと思うけど、個人的には序盤の「Something For Nothing」がお気に入り。短い時間のなかでリズム隊の緊張感はこの曲が見事に醸している。(ZEPやPURPLEと並べても褪色ないその儚さっぽさにフィーリングを覚えたので)時代を感じさせるが、今でも聴く度に立体映画に映るような不思議なRUSHワールドの魅力に引き込まれる。


X JAPAN - DAHLIA - DRAIN ★★★ (2006-02-27 22:36:53)

かっこいい


WARRANT - Dog Eat Dog - Inside Out ★★ (2006-02-24 23:24:56)

ヴォーカルが気合いって感じ。


IMPIOUS - Hellucinate - Hellucinations ★★★ (2006-02-24 23:19:53)

THE CROWNを継いでるなあ


EUROPE - Start From the Dark - Hero ★★ (2006-02-24 23:16:02)

耳馴染みよくキャッチーなジョーイ・テンペストの歌唱に惹かれる。


BON JOVI - Have a Nice Day ★★ (2006-02-24 12:03:00)

良いアルバムなのに、「良い」で止まってしまっているのが正直な印象だった。
佳曲はあることは沢山あるけど決めの一曲というものが今作では残念ながら見つからなかった。今作は全盛期のあのハード・ナンバーの華やかなBON JOVIが聴けるというので期待が高まったが、彼らというと前作「BOUNCE」はセールス的に大成功しなかったものの、各楽曲の完成度は素晴らしかったと思うので個人的には大好きなアルバムだった。
全盛期の回帰といっても、貫禄のBON JOVIが変に力まないでリラックスした状態で取り組んだ「BOUNCE」は好感が持てたけど、それとは別で無理しすぎたせいで痛手になった印象を受ける。どうも似たり寄ったりな曲が目立つ気がするけど、個人的には今作でコマーシャルされたタイトルトラック「HAVE A NICE DAY」は良いは良いけど、「IT'S MY LIFE」のときのドラマティックな展開にあの当時のBON JOVIの屈強の精神性が滲み出ているようで感動させられたが、今回は意味合いが違うので、当然印象も全然違ったりする。ファンサービス的でもあり、新たにファン層を開拓するためというのもわかるけど、今「Hey God」みたいな曲をかけないようなBON JOVIが「HAVE A NICE DAY」をやるとやっぱりぎこちない気がする。アルバムの流れにゴツゴツした感じがなかったのは、一曲一曲の精神性が「BOUNCE」にも「THESE DAYS」にも及ばない所にあるのかもしれない。「BOUNCE」のようにバラードタッチな曲が多くても散漫にならず統制がとれたアルバムのまとまり感は個人的に素晴らしかったけど、たしかに楽曲の完成度はBON JOVIらしさが問われるところでもあるので、そこが残念。でも、楽曲単位で聴きたいと思える佳曲は実際かなり揃っているし、ただ今作にあればクリアだと思ったのは迫力と緊張感だけかな、それがあれば最高のアルバムだったと言えたかも。
ちなみに今作もお金に換えようと本気で思った。だいたい「BOUNCE」のときもそうだったが・・・。最初聴いたときただ一言「くそ」と言った。でも後になって評価したくなる作品で再び買って初めてこの作品の名盤ぶりに気付いた(個人的に)。そーゆうのって思い入れが強くなる。まあ、いずれ印象は変わってくるかもしれないけど。


DEW-SCENTED - Impact - Acts of Rage ★★★ (2006-02-23 14:16:22)

「IMPACT」のオープニング・ナンバー。イントロリフの衝撃はこのアルバムで一番。聴いててスカっとする。病的に旋回するリフ展開に怒り狂ったヴォーカルが非常にスリリング。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - Murderer? ★★★ (2006-02-23 08:37:48)

へヴィなメロディからサビのメロウな感触がどこかDTっぽい(ぽくもないか‥)。へヴィなリフと後半のギターソロまで流れも良いし、緊張感ある展開が流石。ドラムパターンがなかなか面白いし、適度な疾走感とコーラスがどこか切迫感があって良い。⑩に続いて今作のストーリーの鍵となる重要な⑪。


清春 - シングル / カップリング / その他アルバム未収録曲等 - 星座の夜 ★★★ (2006-02-21 08:58:13)

HANOI ROCKSの影響が出たのかな・・・
「Tragedey」に似てるような。邦題も。
ソロの中では上々の仕上がりっぽい。


SOILWORK - Natural Born Chaos - Follow the Hollow ★★★ (2006-02-20 23:15:33)

初期を思わせるブルータルな疾走感に、後に通じるどこかモダンタッチな(?)ヴォーカル・ハーモニーとが絶妙に絡み合ってて今聴いても馴染み良い。個人的にはコーラスの存在感が圧倒的でしかもサウンドに活かせて、尚かつ格好いいってことで、これは凄い。そしてキーボードの急迫感がサビの展開をさらに盛り上げる。SOILWORKの魅力が伝わってくる名曲。


RAGE - 10 Years in Rage - The Blow in a Row ★★★ (2006-02-19 11:04:13)

格好いいですね。ちょっと強引だけど。


GUNS N' ROSES - Chinese Democracy - I.R.S. ★★★ (2006-02-18 13:38:13)

これも当時とは似付かない新生GUNSな曲。
叙情的なスローテンポ~後半のギター・ソロと、アクセルのヴォーカル威力健在も手伝ってなかなか良い仕上がりと思わせる。


GUNS N' ROSES - "The Spaghetti Incident?" - Black Leather ★★ (2006-02-18 13:06:57)

アクセルのヴォーカルが良い。


SADS - BABYLON ★★ (2006-02-17 22:51:00)

特に⑧以降の流れに「紫」が滲み出ているように思う。それに現在のソロの妖艶な雰囲気も他のアルバムよりこのアルバムでよく垣間見ることができる。「ストロベリー」なんかはこのコンセプトに似合ってるけど、「忘却の空」は「SAD~」か「13」に入れたほうがまだ味があった気がする。(といってもこれがあるから2ndは大受けしたと思う。実際2ndといったら「忘却の空」を挙げる人がほとんどだし)。もし1stに入ってたとしたら、「TOKYO」と「憂鬱という名の夢」と「忘却の空」、そっちの方が凄いな。
ちなみに最後の「SANDY」のリミックスVerは何気にシングルより仕上がりが格好いい。


RATT - Dancing Undercover ★★ (2006-02-14 14:37:00)

LAの匂いがぷんぷんする結構よく聴いたアルバムの一つ。1stや2ndあたりより個人的に好きな作品。普通にアルバム通して聴きやすいしあんまり飽きない。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Children of the Damned ★★★ (2006-02-14 14:27:00)

前半のバラードパート~疾走パートまで文句なしの名曲。
何気にこのアルバムで一番聴いた回数多いかも。とにかく良い、感動的。こーゆう展開スタイルにメイデンの妙がある。


QUEENSRYCHE - Rage for Order - Walk in the Shadows ★★★ (2006-02-14 14:00:06)

冷血な感じで、リフの緊張感がやばい。
一曲目のインパクトに欠けるけど、これは名曲。
歌詞もいい。


AC/DC - High Voltage (International) - HIGH VOLTAGE ★★★ (2006-02-13 09:52:31)

スカスカなのに今聴いても普通に格好いい。
リフからオーラ出まくりでそれだけで格好いい曲。
サビがシンプルでキャッチーで、歌えて頭も振れる。
まさにタテノリ。


MEGADETH - The System Has Failed - Of Mice and Men ★★ (2006-02-11 22:07:15)

無機質なヴォーカルと不穏な空気がなんとなく「COUNTDOWN~」的な感触。起伏がないけどなかなか渋い仕上がり。


MEGADETH - The System Has Failed - Back in the Day ★★ (2006-02-11 21:56:35)

良い!


DREAM THEATER - Live at the Marquee ★★ (2006-02-11 21:51:00)

ラブリエの絶唱&演奏センス溢れる世界に引き込まれる名盤。数多いHM/HRバンドのライヴ盤の中でも個人的にも好きでよく聴く一枚。この頃のライヴは今聴いても格好いい。スタジオよりも遙かに凄まじいテンションと、高度なライヴ・パフォーマンスに圧倒される。どこか緊迫した空気の中にバンドの初期の気迫が伝わってきますね。「Another Day」も凄まじい。「Another Day」の理想形はこれ!って言ってもいいくらい感動的。


BON JOVI - Have a Nice Day - Welcome to Wherever You Are ★★★ (2006-02-11 21:24:23)

近年のBON JOVIらしいバラード。癒される。


清春 - poetry - 2月 ★★ (2006-02-10 14:21:16)

初期によくやりそうな、でもないような独特の暗い曲。


清春 - 官能ブギー - Groover ★★★ (2006-02-10 14:19:16)

後期で変貌、みたいなパターンをソロでやった、みたいな曲。へヴィでスロー。


清春 - poetry - 闇 ★★★ (2006-02-10 13:58:17)

独特の気鬱なムードがいい。


清春 - poetry - PERFUME ★★★ (2006-02-10 13:55:08)

ii!


MOTLEY CRUE - Greatest Hits - Bitter Pill ★★★ (2006-02-01 09:08:21)

世界的に"ワル"のイメージだけにモトリー独特のポップ・センス、な曲でもバッド・ボーイズR&Rな匂いがぷんぷんしててそこがまた格好いい。そういうバックグラウンドをもつバンドだから余計に曲のカッコよさとか貫禄が滲み出てる、と思った。結構好きな曲。


MOTLEY CRUE - Theatre of Pain - Home Sweet Home ★★★ (2006-01-31 20:57:14)

モトリーらしいバラード。ヴィンスが歌う独特の響きが本当にこの曲には似合ってると思う。メンバーも"「THEATER OF PAIN」ならこれ"って言っていたくらいの曲。美しく哀愁を誘う、壮大な曲。


MEGADETH - Hidden Treasures - Paranoid ★★★ (2006-01-31 20:40:40)

ムステインの濁声が妙に小気味良いリズム感とマッチしてて最後までノリよくさらっと聴ける。なんとなくMD・45が似合う雰囲気。


SADS - The Rose God Gave Me ★★ (2006-01-29 23:10:00)

今でもよく聴きたくなる名盤


SADS ★★ (2006-01-29 23:09:00)

何年か前に放送されたSadsのカウントダウンライヴ(2001~2002?)がすごく印象深かった。新年1発目のナイトメアに鳥肌が立った。
「THE ROSE~」のツアー、清春に脂が乗っていた絶頂の時期はたぶんこのあたりだったと思う。


清春 - 官能ブギー - Mescaline ★★ (2006-01-29 22:04:18)

清春は投げやりっぽく歌っても全く違和感がないなぁ。あまりに退廃的で日本語すら聞き取れないのが辛い(爆)ちゃんと雰囲気も出てるし、これも清春節。歌の深みが増していると思う。ソロにしてはそれほどディープな感じはないけどちょっと「BABYLON」を思い出した。


KIX - Hot Wire - Hot Wire ★★ (2006-01-29 01:01:20)

ノリの良さは抜群。それほど思い入れはないけど。でもヴィンス・ニールを彷彿させるヴォーカルの存在あって、そこがガツンとくるインパクト。


EUROPE - The Final Countdown - Carrie ★★★ (2006-01-29 00:52:00)

叙情、哀愁、透明感揃った名曲。久々に聴いたけど、ジョーイの歌声の美しさに気付いた。


BRUCE DICKINSON - Tyranny of Souls - Power of the Sun ★★ (2006-01-28 21:45:00)

徐々に感情を揺さぶってきて、勇壮に歌い上げるサビの展開、こーゆうのはブルースにしてはもはや得意中の得意なスタイルだろうけど、それにしてもこれは貫禄の気迫って感じ。なんとなくMAIDENを感じた。


DREAM THEATER - Octavarium - Sacrificed Sons ★★★ (2006-01-28 18:50:28)

後半のインスト・パートが良い。気分が高揚してきたところで変哲もなく終わるが、そこがまたなんともいえない。DTらしい1曲。


GUNS N' ROSES - Chinese Democracy - Street of Dreams ★★★ (2006-01-27 23:37:29)

探せばよく色んな場所で音源見つかるけど(この曲以外にも)、この曲自体普通に好きです。ニュー・アルバムに入るらしい。感動的。


MEGADETH - Capitol Punishment: the Megadeth Years ★★ (2006-01-25 21:43:00)

去年発売されたリミックス&リマスター盤の存在に見劣りしない(言い過ぎか)くらい音質が良かったベスト盤だと思う。#Kill The Kingなんて鳥肌もんだし。
ただ、これならやっぱりオリジナル盤で聴くことをお勧め。上に書かれているとおり。
でも音質が良いからつい聴きたくなるw入門者は一般的に名盤といわれる2nd、4thの豪華なリミックス&リマスター盤にまずは手を出してみたほうが後悔しないかもww


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Hellraiser ★★ (2006-01-23 23:30:11)

HR/HM界の帝王の威厳たっぷり。


DARK TRANQUILLITY - The Gallery - Edenspring ★★★ (2006-01-21 21:39:57)

「THE GALLERY」のなかでも好きな曲。悲哀を美しさで魅せることができるのはこのバンドの妙。それにこのバンドのリフは痺れる。


AVENGED SEVENFOLD - Waking the Fallen - Eternal Rest ★★ (2006-01-21 20:38:59)

イントロからバカッ速でテクニカルなギターに圧倒。
途中で叙情的なメロディラインになるところとクリーンなヴォーカルが絡むところがドラマティック。ちょっと聴きどころ。演奏力もあるし、構成力も凄いと思った。とにかくリフがクール。意外とまとまってる曲だけど、The CrownにもDemonoidにも通じる匂いがする・・。なんか「Enter Sandman」っぽさもある。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back ★★ (2006-01-21 17:48:00)

個人的な好みでAC/DC的なノリの前作のほうが好きだけど、全体の安定感ではこのアルバム。中盤あたりの流れにアルバムの独特な匂いがある。


KIX - Hot Wire - Punts on Fire ★★ (2006-01-21 16:49:03)

痛快。


MOTLEY CRUE - Red, White & Crüe - Sick Love Song ★★ (2006-01-21 16:43:17)

聴いてるうちに味が増してきた。


JANNE DA ARC - SINGLES 2 - 振り向けば… ★★★ (2006-01-19 00:24:34)

Janne Da Arcのバラードの名曲の誕生って感じ。たぶん意味合いは卒業式でしょうね(?)新鮮味ある歌詞じゃないけど、そこがまた良い。また過去のJanne Da Arcの曲を聴きたくなる。。(ちょっとオレが今黒夢ちょくちょく聴いてるような状況に似てる。。清春ソロ聴いて~黒夢の余韻に浸ろうってな感じが。ちょっと違うか???? どーでもいい)


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying - Mother Russia ★★ (2006-01-19 00:07:25)

冷たくて壮大な感じ。
もっと長く聴きたい。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Deja-Vu ★★★ (2006-01-18 23:57:47)

イントロから泣きまくってて良い。その後のドラマティックな展開も格好いい。


BRUCE DICKINSON - Skunkworks ★★ (2006-01-16 21:59:00)

ブルースのヴォーカルの表現力が垣間見れたアルバム。
歌メロも普通に良いと思った。けど、楽曲は弱い気がする。
楽しめるアルバムだとは思う。最近あんまり聴かないから強く言えないけど


黒夢 - feminism - Miss MOONLIGHT [album mix] ★★ (2006-01-15 23:15:14)

聴き飽きるほど聴いた。(笑)


黒夢 - EMI 1994〜1998 BEST OR WORST - FAKE STAR (Live) ★★★ (2006-01-15 23:13:36)

オープニングといえばこれ。清春の煽りがあるからまた良い。
踏み台に片足掛けて歌ってる姿が浮かぶ。


BRIDES OF DESTRUCTION - Here Come the Brides - I Don't Care ★★★ (2006-01-15 22:05:15)

ヴォーカルに毒(刺々しさ?)があって結構好き。
シンプルでクール。


MOTLEY CRUE - Generation Swine - Generation Swine ★★★ (2006-01-15 18:45:58)

流石ニッキー。「聴き手をぶっ飛ばす」に間違いない。


OMNIUM GATHERUM - Spirits and August Light - Amor Tonight ★★★ (2006-01-10 15:09:00)

かなり前からバンド名だけ知ってたけど、聴いてみたらなかなか良かった。突進力とか叙情性が巧く折り合いついてるような音像。SOILWORKとかIN FLAMES好きなんかも聴いてみる価値あると思います。


KORN - Issues - Wake Up ★★ (2006-01-10 15:00:14)

良い。


IN FLAMES - Clayman - Clayman ★★★ (2006-01-09 14:42:17)

狂気のような旋律。「EMBODY THE INVISIBLE」タイプのエモーショナルな魅力。イエスパーのギターが揺さぶる。
トーキョーSHOW DOWNはほとんど聞かない。


SOILWORK - A Predator's Portrait - Needlefeast ★★★ (2006-01-08 23:01:12)

垢抜けてソリッドなリズムに破壊力を感じる。それにビョーンの変幻自在なヴォーカルに艶かしいコーラスと、怒濤の展開に溶け込む歌メロの絶妙さがSOILWORKの持ち味をよく表していて流石。いかにも金属的、なイメージに駆られる貴重なバンド。この曲もそーいう魅力の曲。リフを押し出した「STABBING THE DRAMA」にもこーいうタイプはまだ健在なのは嬉しい。


THE STROKES - First Impressions of Earth - Juicebox ★★ (2006-01-06 15:51:14)

イントロのベースがちょっと気品なムードで好き。


DEEP PURPLE - Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple - Black Night ★★★ (2006-01-04 21:49:18)

今さら改まって言う必要もないが、超有名な曲。
イントロのリフも抜群に知名度が高い(Smoke~はおそらく世界一)


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Sixpounder ★★ (2006-01-04 21:34:58)

雰囲気がまさに4thのへヴィ路線。アルバムの流れとして嵌ってる。


KILLSWITCH ENGAGE - The End of Heartache - The End of Heartache ★★★ (2006-01-04 19:36:56)

貫禄充分の曲。これ一曲でアルバムが引き締まる。


METALLICA - Some Kind of Monster ★★ (2006-01-01 01:03:00)

見ました。個人的に今年見たDVDで一番印象深い作品だったと思う。
格好良かった。それに感動的。メタリカ・ファンにはたまらない作品ですね。
ラーズとムステインの対話が印象的だった。
とりあえず3回は見たんだけど、見る度に新鮮で飽きない。全編通して見た後に「ST.ANGER」の魅力を再確認できた作品だと思う。
まともなレビューになってないけど、それだけ怒濤の内容だからか、どこを切り取っていいのか困る。とりあえずアルバム「ST.ANGER」完成に至るまでのバンドの素顔を追ったドキュメント映画となっている。全体的な流れは、大まかに言えばジェイムズがいなくなり~残りメンバー2人(ラーズとカーク)の不安~ジェイムズが復帰し一致団結したメタリカ~そしてツアーに踏み出すまでの段階がこれに収められている。といっても非常に見応えがある。いかにジェイムズがメタリカには必要か、最後の感動的な展開をみれば頷けると思う。ともあれ、必見。見れば全てわかる。


DISTURBED - Ten Thousand Fists - Ten Thousand Fists ★★★ (2005-12-29 17:52:57)

アルバムの一曲目。あのジャケットのように拳を突き上げたくなるライヴ感ある曲。ヴォーカルもリズミカルで、前作や前々作より一曲目としての印象はスケールアップ、って感じ(Prayerもすごいけど。これはカッコいい。とにかく、バランスが良い。「これこれ」って思った。


DISTURBED - Ten Thousand Fists - Stricken ★★★ (2005-12-28 11:47:48)

2005年最高のアルバムの1stシングル。
ドレイマンの素晴らしい歌唱力が頭から離れない。
俺もこれ聴いて買いました。構成にも全く無駄を感じなかった。


SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Vicinity of Obscenity ★★★ (2005-12-25 23:15:29)

聴いてて気持ちいい。こーいう感じの曲もSOADの妙味。
バナナが面白い。


清春 - 官能ブギー ★★ (2005-12-25 22:39:00)

ソロ活動の清春の3rdアルバム。1stとも2ndとも違う感触で、シングル「Wednesday」からもわかるように退廃的な要素が打ち出された実験的なアルバム。(といっても相変わらずって感じだけど。今作に始まったわけじゃないが、グラム・テイストの強さは全作でみても随一)前作のシングル2曲のように一回聴いて速効ハマるような曲はないと思うけど、どの曲も聴けば聴くほど味が出る。ファンは必聴の清春節が通った力作になっている。最近ではよく窺える(特にソロ)もはやお得意の"ポップなのにダーク"、その独特で妖しく淫猥な雰囲気は踏まえつつさらに退廃的になっても、らしさがあることにはすぐ気付くし、むしろ全く違和感がないのが凄いところ。黒夢やSADSとも違う暖かみや愛情があるのは何より一人の歌い手としての「リリカル」が滲み出ているからだろう。バンド活動から解放され、10年の節目でソロに転じてあとはやりたいようにやる、っていう気楽な気持ちで作品に挑めることが、今作においても、そういうところにソロ活動での特徴的な部分が表れていると思う。(それにしてもこーいう中性的な存在を醸せる人はなかなかいないなぁ)わずか何ヶ月間かで完成させたアルバムだが(今年2枚目)、清春らしい①の雰囲気から最後までコンセプチュアルなアルバムとして楽しめる。あの「BABYLON」みたいに一貫した色彩を感させる一枚に仕上がっている。なんだかんだ言って「テキトー」みたいな匂いがする発言が多くても実際良質な作品を送り込んでくれている。ジャンル云々よりやっぱり常に挑戦的な姿勢にこそ注目したい。


黒夢 - FAKE STAR〜I'M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜 - 夢 ★★★ (2005-12-24 00:11:30)

確かに(笑
同じ感覚で聴ける


黒夢 - feminism - カマキリ ★★★ (2005-12-24 00:10:29)

「狂暴」があっちなら、こっちは「陰鬱」


黒夢 - Cruel - 「sister」 ★★★ (2005-12-24 00:07:50)

MARIAッぽいですね。


黒夢 - Drug TReatment - CaN'T SEE YARD ★★★ (2005-12-24 00:06:10)

DRUG TREATMENTのイメージを、Sadsの「紫」みたく印象付けるかのような曲であり(ここまではただ各個人の捉え方)、ライヴジェリックな一曲。ライヴではさらに暴虐度が増している。中毒性あり。「See Yead Can See Yead・・・DESTRUCTIONーー!!!」(新宿LOFT)
この曲間がたまらない。


黒夢 - 迷える百合達〜Romance of Scarlet〜 - autism—自閉症— ★★★ (2005-12-23 23:53:28)

・ぼくはおかしい 自閉症の昔が浮かんでる
・ぼくはおかしい 分裂する景色を眺めてる
・ぼくに話は通じない
・自分の声が嫌になる
・蜘蛛の巣にはまった あと何年だけ生きられる
歌詞がいかにも後期のそれに通じる方向性が浮き彫りになっている。ていうかインディーズからしてこれ以上ヤバい歌詞がかなりあったから。「HARD」はすでに完成型に向かっていたのかと。


黒夢 - 黒夢コンプリート・シングルズ - & Die ★★★ (2005-12-23 23:39:37)

忘れてた。これも外せない名曲。