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JASON BECKER - 最近の発言
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Perpetual Burn

トリッキーさはエディから、モーズのような天才的ひらめきを感じる。ネオクラ系ではないギターヒーロー。でもちょっぴりイングヴェイでもあるよ。時代もあるよな。シュラプネルだからイングヴェイでもあるのかな?カコフォニーで目立たなかった分、ここではすげー弾きまくっている。ジェイソンのギターは鮮烈だったぜ、

YG ★★★ (2023-02-15 23:09:44)


Valley of Fire / Triumphant Hearts
ぜひぜひ~~!!

デルモンテ古呉 ★★★ (2019-04-26 22:31:17)


Triumphant Hearts

23年ぶりだよ!
ホント久々に新品のCDを買いましたよ!
待ってて良かった!

デルモンテ古呉 ★★★ (2019-04-26 22:24:24)


Higher / Perspective
とりあえずこの曲を聞いてほしい

BLV ★★★ (2018-12-29 16:24:03)


Altitudes / Perpetual Burn
名曲過ぎる

BLV ★★★ (2018-12-29 16:23:16)


Perpetual Burn


カコフォニーデビューの頃ジェイソンベッカーの音を初めて聞いた時はホント「なんぢゃこりゃぁぁぁぁあぁぁぁっ」って状態でした。ジェイソンが神過ぎて人間な マーティの音とのギャップに悩まされましたが、マーティのジャパニーズスケール節の影響はジェイソンの表現に深みをもたらしてくれました。 17歳の時の音を聞いた時は「クロスロードで悪魔と契約したギタリストがいるとしたら、ギターがこれぐらい泣いて吠えて慟哭するんだろうなぁ」って真剣に思ってましたが…デイブバンド参加後…突然のツアー参加中止…当時は筋ジストロフィとの掲載を見てふと、参加したアルバムジャケに眼をやると…赤い悪魔が…
まぢでビビりましたよぉ

名無し ★★★ (2018-05-29 12:57:25)


Perpetual Burn


カコフォニーデビューの頃ジェイソンベッカーの音を初めて聞いた時はホント「なんぢゃこりゃぁぁぁぁあぁぁぁっ」って状態でした。 マーティの音とのギャップに悩まされましたが、マーティのジャパニーズスケール節の影響はジェイソンの表現に深みをもたらしてくれました。 17歳の時の音を聞いた時は「クロスロードで悪魔と契約したギタリストがいるとしたら、ギターがこれぐらい泣いて吠えて慟哭するんだろうなぁ」って真剣に思ってましたが…デイブバンド参加後…突然のツアー参加中止…当時は筋ジストロフィとの掲載を見てふと、参加したアルバムジャケに眼をやると…赤い悪魔が…
まぢでビビりましたよぉ

名無し ★★★ (2018-05-29 12:50:09)


Perpetual Burn


Airだけで十分です。この曲を彼と同じ正確さと早さで弾ききるのはアラン・ホールズワースやヴィニー・ムーアでも無理ではないかと思います。密集したフィンがリングでの早弾きやそのポジションからワイドストレッチへの移行など神業です。

名無し ★★★ (2015-05-26 03:58:15)


Perpetual Burn

昨今はアイスバケツで話題の病魔に侵された夭折と言うのは失礼ですが、生きていてもギターが弾けない彼の事を思うと思わず口に出てしまった言葉です。17歳の若さでカコフォーニーを結成し19歳で今作をリリースするとは将来性豊かな天才ギタリストと言っても過言ではないでしょうね。デイヴィット・リースのアルバムに参加した時はいよいよ脚光を浴びる日が来たのかと将来を嘱望された矢先に病気を発症するとは本当に無念ですね。リリース当時はまさに速弾きブームとインギークローンが雨後のタケノコの如く世にはびこっていましたが、彼はそれらとは一線を画するオリジナルティと正確無比なプレイは勿論ですが、音楽的な成熟度も高くテクニックだけに埋没しないアイデアを具現化しネオクラだけではないエッセンスを持ち込んだ、オールインスト作はギタリスト以外にも楽しんでもらえる一品となっているでしょう。ともすれば粗挽きだしアイデアの詰め込み過ぎという面もあるかもしれませんが、やはり基礎出来上がったプレイヤーの超絶プレイには、思わずため息が漏れると言うものですよ。東洋的な音階を用いた①やバトルも激しい②ハイライトともいえる④とインストが苦手な人はつまみ食いで良いので聴いて欲しいですね。

失恋船長 ★★★ (2014-09-02 15:18:22)


Perpetual Burn

「若いのに出来すぎている」等と言う言葉はこのアルバムには必要ない。
完成度は間違いなく高い。
これほどエモーショナルでメロディックなアルバムは、なかなか存在しない。
多分、ギターを演奏している人の方が凄まじさをより体験できると思います。
JASON BECKERという天才を知るには絶好の名盤。

研究員 ★★ (2010-05-21 23:22:00)


Perpetual Burn

10代の頃の作品だけあって作曲もプレイも荒削りだが、随所に光るフレーズがあって確かに才能は感じられる。他のネオクラ作品との差別化を図ったような変わった曲が多くて好感が持てるが、MartyがJasonのソロアルバムなのにあちこちで弾きすぎ。
とにかくフレーズの豊富さは素晴らしく、もし病気を患わなければジャンルを越えたスケールの大きいプレイヤーになっていたと思う。

ANBICION 11 ★★ (2009-08-11 05:59:00)


Altitudes / Perpetual Burn
アーミングヴィブラート→クリーントーン→スィープ→フルピッキング→タッピング→チョーキング→アーミング
これだけ凄いテクニックが詰め込まれているにも関わらず、テクニックのための楽曲ではなく、最初から最後まで美しい。

まかぱいん ★★★ (2009-05-10 00:35:43)


Perpetual Burn


私は昔からHR/HMのテクニカルギタリスト(殆どがネオクラシカル系)が大好きで、イングヴェイ・マルムスティーンをはじめ、ポール・ギルバート、ヴィニー・ムーア、トニー・マカパイン等を聴いて来て、その度、彼らのプレイに大きな衝撃を受けてきました。しかし、ジェイソン・ベッカーのプレイと楽曲は、他の殆どのテクニカル系ギタリストがジャバく聞える程、桁違いな完成度でした。彼は天才の中の天才でしょう。 Perpetual Burnが発売されて20年も経過するが、サウンド、テクニック、メロディーセンス、作曲能力、そして特にギターを泣かせることに関しては、未だに右に出るプレイヤーは出ていない。
このアルバムの、AltitudesやAirにおいては、他の方も書かれている通り、後の自分に起こる悲劇を嘆いているかのような泣きメロが聴けます。私自身、いつもこの2曲を聴く度に、どうしても溢れる涙を堪えることが出来ません。
最も好きなミュージシャン、アルバムは何かと聞かれたら、私は迷うことなくジェイソン・ベッカー、Perpetual Burnと答えます。
雑誌等で、彼と関わったミュージシャンのインタビューを読むと、彼は音楽的な才能だけではなく、人間性も大変素晴らしいということが分かります。こんな素晴らしいギタリストが難病でギターが弾けなくなってしまうとは、本当に残念でなりません。
少しでも彼の病状が良くなっていくことを祈ってます。

ゴッドアンドロール ★★ (2008-08-11 17:32:00)


Altitudes / Perpetual Burn
叙情的なメロディが詰め込まれた、泣きまくりの1曲。
様々な表情を見せて変化していくギターの表現力には驚きます。

うにぶ ★★ (2008-07-19 11:09:26)


Perpetual Burn

テクニックは勿論、やっぱり彼はトーンがやばいですね。神様です。

DEATHポール ★★ (2008-02-09 21:37:00)


Perpetual Burn

このアルバムを聴いていると、ジェイソンの先の事が見えてるような気がしてたまらない。なんとも物寂しいメロディ、哀愁、哀メロは今後のジェイソンを物語ってるような・・・恐ろしささえ感じます。それほど凄いアルバムなんです。インストアルバムの中ではインギーの1stを超える大作だと思います。なぜ、この時にすでに、こんな哀しいメロディを作れたのでしょうか。まだ元気だったはず。今後のジェイソン自身を予知していたかのようだ。なんとも哀しいアルバムでもあります。

ジーノ ★★ (2007-04-30 02:54:00)


Perpetual Burn

デビュー時から、その非凡な才能を気にいりましたが、その後、Davidとjoinとしたあたりから、多分、病気の影響からかテクニック面での切れがなくなり、今ではguitarがまったく弾けなくなりました...まあ、いくら天才でも、不遇の時ってあるものですが、彼の場合、それが、永遠のものとなりました。なんともいたたまれません。
まあ、私には彼のような才能はないが、しかしguitarを日々弾けるだけでも、彼よりは幸せかな~と思ったりもします。なんとか、jasonさん、復活してくれないでしょかね。

area51 ★★ (2006-05-27 12:09:00)


Altitudes / Perpetual Burn
アルバム一曲目からすごいです。

benzene ★★★ (2006-03-29 11:34:52)


Perpetual Burn


久しぶりに、聞いてみたこのアルバム。(カセットテープだ!)やっぱり、こいつは凄過ぎる。テクニック以上にそれぞれの曲のアレンジの仕方に呆然する。CDをかわなきゃいかんね。

あきお ★★ (2006-02-15 05:15:00)


Perspective

1stと比べて、ずいぶんとメタル色は薄れましたが、その分、自由な音楽的広がりを得たような作品です。これは幅広い人におすすめできる作品ですね。
ALSという病にかかりながら、これだけ温もりを感じさせる音楽をつくった心の在り方には感動を覚えます。悲壮感より、音を楽しむポジティヴな気持ちが伝わります。
皆さん挙げてますが、(4)「END OF THE BEGINNING」は本当に美しい。私はちょっと前作収録の「AIR」にはそれほど感動できなかったのですが、この曲は好きです。
なんとなく、この人が病に冒されずにいて、YOSHIKIあたりと組んで作曲したら、面白いものが聴けたかもな~なんて思いました。
1曲1曲、楽器やメロディの使い方がガラッと変わるので、ジェイソンの引き出しの多さに驚かされます。クラシカルなのはもちろん、エスニックだったり和風だったり、ブルージーだったりと。
場合によっては散漫にも聴こえるかもしれませんが、飽きが来なくて聴くたびに新しい発見のある、味わい深い作品です。その日の気分しだいで、お気に入りの曲が変わる感じで、全曲好き。

うにぶ ★★ (2006-01-21 21:28:00)