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アジアの純真さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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アジアの純真さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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中島みゆき - 36.5℃ - 最悪 ★★★ (2005-02-14 01:14:31)

「36.5℃」に収録。
多分中島さんのレパートリーの中で一番ロックしてると思われる曲です。
イントロと間奏のギターがカッコイイ!
「今夜僕の酔った顔は・・最悪だ!」


STEVE PERRY - Street Talk - Oh Sherrie ★★★ (2005-02-14 01:07:52)

自分ジャーニーの方がやっぱ好きなんですけど、この曲も良いですね。
ペリー先生の美声をたっぷり堪能できます。
(この曲のヒットがジャーニーから追い出されるきっかけになったワケだけど・・)


LOVERBOY - Top Gun(soundtrack) - Heaven in Your Eyes ★★★ (2005-02-13 23:57:33)

メロディーが最高に良いですね。
シンプルにいい歌なので、知らない人は聴いて欲しいですね。
「お前の瞳に天国を見れるのさ~」


LOVERBOY - Get Lucky - Working for the Weekend ★★★ (2005-02-13 20:12:40)

いくぞ~って思わせるイントロが良い。
日常のバイタル・ソングにうってつけかも。
特に好きなのはBメロですかね。


中島みゆき - 回帰熱 - あり、か ★★★ (2005-02-13 00:09:58)

1989年リリースの「回帰熱(セルフカヴァーアルバム)」収録。
田中一郎のカヴァーです。
非常にドラマティックな歌詞。
6分弱で一つのドラマを見るような感覚を憶えること請け合いです。(それにしてもジェネレーションギャップを感じてしまう歌詞ですがw)
個人的にはサビの「愛しているわ」の部分がかなり好きですね。(少し恥らいっぽさがあるから?)


JOHN WAITE - The Complete John Waite Volume One: Falling Backwards - Missing You ★★★ (2005-02-12 23:52:11)

ベイビーズ解散後、84年にソロでシングルとしてリリースしました。
歌詞が切ないですね・・「お前のために自分の時間を捧げたのに、なぜ去ってしまうんだ・・」いわゆるAORですかね?
徐ゝにVoが激しくなっていく辺り(「お前を失ってしまう」のリフレイン)、非常に哀愁的です。切ない・・


ROXY MUSIC - Avalon - More Than This ★★★ (2005-02-12 23:31:39)

トヨタの「クルーガーV」CM曲で流れていたので、多分一度は耳にしたことがあると思われる有名曲。邦題「夜に抱かれて」
(車の曲は良いものが多いですよね)
醜美/フェミニンな世界観とAORを上手く合体させたかのようなハイソで上品なロックは秀逸。独特な唄い方とイントロのギター/サックス隊のインターセプトとか、もぅかなり好きですね。
「これ以上は・・ありえない・・」


THE KNACK - Get the Knack - My Sharona ★★★ (2005-02-12 23:00:32)

よくTV等のBGMでも耳にする有名曲。
歯切れの良いノロリノリギターリフ、ずっとリフレインするサビ、中間部のギターソロ、シンプルイズベストな直球歌詞が特徴。
そしてやはりこの歌詞に尽きます。
「ママママイ~シャロナ~ Hu!」


GRAND FUNK - We're an American Band - We're an American Band ★★★ (2005-02-12 22:41:22)

邦題「俺たちゃ、アメリカン・バンドだぜ!」というように、ノリノリなナンバー。プロディーサーはトッド・ラングレン。
イントロから4ビートでノリノリ、ギターリフ/歌が入った後は思わず踊ってしまいます。
歌詞はまさにロックな内容(でもホテルを壊してはいけません)で、ロック・アンセムと呼べるのではないでしょうか?
メロディ/ギターソロも文句無くカッコイイです!


JOHN LENNON - Double Fantasy - Woman ★★★ (2005-02-12 22:18:38)

ジョンの中でも特に有名と思われる曲。よくCMにも使用されましたね。
甘いメロディで男が別れた女性を想う哀愁溢れる歌詞を唄っており、AORに通ずるものがありますね。
2番以降から加わる美しいピチカートとコーラスが、さらに優しさと哀愁を増していると思います。


ELTON JOHN - Love Songs - Can You Feel the Love Tonight ★★★ (2005-02-12 12:21:30)

ライオンキングのテーマ・ソング。
基本的に、ディズニーはあまり好きじゃないです。このライオンキングに関して言えば日本のアレのパクりのような気もしますし。他にもアトランティスなんて・・(でもTDL行ったら魅惑されちゃうんですけどねw)
この歌はディズニー抜きでも素晴らしいバラードですね。「傷ついた戦士が休息の際に恋を感じる事ができる」う~ん、正に正統派です。サウンド/メロディも大衆的な豪華さがあり、多くの人がカタルシスを感じる事ができるでしょう。


WHITESNAKE - Whitesnake - Still of the Night ★★★ (2005-02-12 01:49:38)

兎に角ソリッドな感じがカッコイイんですよね~。
最初のパートは非常にハーデストなギターイントロ/ヴォーカルで非常に熱くなります。歌詞で「狼の咆哮が聴こえる」と唄ってますが、まさにそのイメージと合致します。
中間部からヴァイオリン弦を使用したストリングス奏法と泣きチューンのギターで危険で艶やかな夜のイメージを彷彿とさせられる部分が特に好きですね。
PVでは女性が警察に捕まる映像が妙にインパクトが残りました。


中島みゆき - 生きていてもいいですか - エレーン ★★★ (2005-02-11 16:37:18)

中島さんのリリースした盤中でも特にドス黒い内容で有名な「生きていてもいいですか」に収録。
この曲(この盤)は、精神状態が不安定な人、思春期の人等にお勧めできません。18指定。
素直に他の盤を聴いた後で、ある程度中島リスナーの板がついた頃に聴いてください。


T-SQUARE - Truth - Truth ★★★ (2005-02-11 01:46:35)

今更言及するまでも無く、F1 GRANDPRIXのテーマソングとしてあまりに有名ですね。
TV中継のオープニング映像は音楽との絶妙な絡みで鳥肌モノのカッコよさ!
パチンコややらないのでわからないのですが、昔のPS用のパチンコゲームで使用されているのを聴いた事がありますね。(他に真心ブラザーズとかも使用されてました)


BLUE MURDER - Blue Murder - Jelly Roll ★★★ (2005-02-11 00:35:36)

大きく分けると2つのインプレッションになるのですが、個人的には3つのような気もします。
1つは導入部で、爽やかなアコギ/ヴァイオリンに乗せてノリがよいポップ面が強調され、2つめはその2番。1番よりドラムが激しく、HR調です。最後はパワーバラード調で最高な盛り上がりを見せてくれます。


JOHN SYKES - Please Don't Leave Me - Please Don't Leave Me ★★★ (2005-02-11 00:18:05)

いいですね~。ギターリフ!に尽きますね。
切ない歌詞と唄い方、哀愁を含むメロディ、泣きのギターソロなど、AORに傾倒してるような気がします。あとメインのギターの後ろで奏でられているギターも非常にソフトリーで味が出ています。


中島みゆき - あ・り・が・と・う - 遍路 ★★★ (2005-02-10 22:09:13)

アルバム「あ・り・が・と・う」の一曲目です。
素朴なメロディに乗せて人生の切ないすれちがいを唄った歌で、中島さんの哀愁溢れる歌詞が重たい。
はじめて私に スミレの花束くれた人は
サナトリウムに消えて それきり戻っては来なかった・・


BILLY JOEL - The Stranger - Just the Way You Are ★★★ (2005-02-10 21:19:34)

AOR的な歌詞とメロディーが優しすぎます。とろけそう。
(悪く言えば、超ナンパな歌ですが)
でも「I'll take you just the way you are」の箇所が本当に好きですね。
あぁ、甘く切ない都会の恋・・


天野月(天野月子) - 天龍 - 恋 ★★★ (2005-02-10 20:22:52)

疾走するメロディックなポップ・ロックです。
イントロからヘヴィなギターリフで掴みはオッケーな感じですが、Bメロから爽やか路線のポップメロディへシフトチェンジするところがトリッキーで好きですね。
他に「今日は晴れましたね ウフッフ~」やサビの爽やかなコーラス、ちょっと愉快な歌詞など、面白いフレーヴァーが粒揃いな曲だと思いますね。


GODIEGO - Magic Monkey (西遊記) - Gandhara (ガンダーラ) ★★★ (2005-02-10 03:44:21)

ガンダーラは今のパキスタン北西部の古称にあたります。中心都市は減ペシャーワルです。1世紀末から5世紀まではガンダーラ美術等がさかんに行われてたりして、ガンダーラで創られた仏像等は仏教美術らに多大な影響を及ぼしました。
それはともかく、この曲も素敵ですよね。


ゴダイゴ - Godiego Great Best Vol.1 Japanese Version - Galaxy Express 999 (銀河鉄道999) ★★★ (2005-02-10 03:31:29)

「さあ行くんだ~ドアを開けて~♪」
カラオケでも自分の18番ですね。
タケカワヒデユキはアニメとのタイアップに関しては非常に貢献度が高いですよね。TV版主題歌も素晴らしいですが、劇場版のこの曲も素晴らしい。


CORNELIUS - Point - Drop ★★★ (2005-02-10 02:52:53)

前曲からスムーズに水のイントロに繋がり、美しいコーラスが重なり曲が始まる。やはりこれも夏を髣髴とさせる、環境音楽のような印象が強い。水のサンプリング音を美味く料理している好例と言えるのではないでしょうか?
もちろん真夏の昼間に聴く事をお勧めします。


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Eye of the Tiger ★★★ (2005-02-10 02:37:32)

日本でも大ヒットした「ロッキー3」の挿入歌ですね。
まぁサバイバー知らなくてもこの曲知っている人が殆どじゃないですかね?
映画本編では、元米チャンプのアポロが落ち込んだロッキーに「トラの目だ!スラム時代を思い出せ!」と激励していたシーンが今もフィードバックします。最終的にアポロとさらに深い絆を結ぶも、次作では・・


DREAM THEATER - Images and Words - Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper ★★★ (2005-02-10 02:22:52)

かな~りカッコいいですね。HMでこれ以上にテクニカルな曲は無いんじゃないですかね?
というか、これほどテクニカルな曲を作曲/演奏するDTを心から尊敬しますね。曲が良いとか言うより、そっちの気持ちの方が強いですね。


中島みゆき - 中島みゆき - 湾岸24時 ★★★ (2005-02-10 02:16:29)

アルバム「中島みゆき」の一曲目です。
緊張感あるイントロが好きですね。あと「湾岸24時」ってタイトルもなんか好きなんですね。歌詞に関して特に言及しませんが、「午前0時に聴く言葉」が抽象的な表現がされていてあまり意味が判りませんでした。(まぁ中島さんの歌なんで、何となく想像つくんですが。。)


中島みゆき ★★ (2005-02-08 21:18:00)

正直、90年以前のオリジナルアルバムは殆ど聴いてません。
(「生きていてもいいですか」「パラダイスカフェ」くらいかな?)
みゆきさんの旧曲群のリバイバル・ライヴ・ヴァージョン、興味ありますね。
買おっかな。。


THE ROLLING STONES - Forty Licks - Losing My Touch ★★★ (2005-02-07 01:15:53)

ジャージーなスロー・ナンバー。
ロックではないですが、ピアノとアコギ、スローテンポなメロディが美しい。
キースのしゃがれ声もマッチしてます。


THE DOOBIE BROTHERS - Minute by Minute - What a Fool Believes ★★★ (2005-02-05 11:25:05)

ドゥービーはマイク加入から後はウェスタンな亜米利加印ロックンロールとはかけ離れた、どちらかといえばイースタンな、アーバンでアダルトなAORに傾倒していきました。
この曲はマイクが指揮したドゥービーのAOR路線の代表作であり、AORの代表曲でもあります。個人的にはAORは大好き。
シカゴでも見られたこのような遍歴は前ファンにとっては悲しい事ですが、後に語られるのは初期の方だと思います。(後期は当時のバックグラウンドから致し方無い方向転換かと思います。)


CORNELIUS - Point - Tone Twilight Zone ★★★ (2005-02-05 10:56:46)

いわゆるインストで、環境音楽に通じるものがあります。
サンプリングにスズムシの泣き声を使用しており、それにアコギ/キーボードシンセを絡めています。
夏の夜にマッチする、非常に爽やかな曲。


BLONDIE - Greatest Hits - Maria ★★★ (2005-02-05 08:03:02)

70~80年代ヒットしたブロンディが99年再結成を果たした。この曲はその際リリースされました。
歌詞は切なく、PVのような夜中の屋上が似合いそうな感じ。
メロディとサビが非常に良いです。「Go insane~」はついつい口ずさんでしまいます。


T-REX - 20th Century Boy - 20th Century Boy ★★★ (2005-02-03 20:53:31)

兎に角サビのリフレインとイントロのギターにヤラれます。(Aメロもカッコイイ)ポップでキャッチで万人にも薦められる。
日本でもX以外でコピーした(オマージュ?)バンドがあった記憶があります。
グラムロックの枠にとらわれる事の無い名曲じゃないでしょうか?


KANSAS - Leftoverture - THE WALL ★★★ (2005-02-01 16:42:49)

生きていく力をくれそうな曲。
かつて自分に対して意味された事全てを壁(Wall)とするなら、それを壊す必要があるが、それは決して人生の中から抹消することは出来ない。
と謳われており哀愁/黄昏を感じずにいられない。
楽曲の中のヴァイオリンとVoの声が相俟って、さらにそれは増幅/高められています。
プログレッシヴと一般的に認識されていますが、5分足らずですので聞きやすいと思います。未聴の人は聴いてみてください。


QUEEN - Jazz - Bicycle Race ★★★ (2005-02-01 10:35:50)

「自転車に乗りたい」という歌詞の内容にアメリカを風刺する表現も微妙に織り交ぜられている。それは置いといて、ノリノリで良いです。途中のベルの音もユニーク。
マイ・ベスト・ケッタソングですね。


THE PRODIGY - Music for the Jilted Generation - One Love (edit) ★★★ (2005-01-31 02:35:45)

プロディジーではこの曲が好き。
まさにハードコアテクノの王道を行っている感じの曲。追跡されるシーンに使われると効果的な曲では?
映画「ハッカーズ」とゲーム「ワイプアウト」で使われました。


COMPLEX - COMPLEX - RAMBLING MAN ★★★ (2005-01-31 01:12:21)

インストのドラムとギターのカッティングがカッコよい。
いかにも吉川的な歌詞(人生やりたいようにやれ的な内容。これはこれで個人的に好き)、サビのバックコーラス(布袋のRambling Man)などが好きですね。


JIMI HENDRIX - Are You Experienced - STONE FREE ★★★ (2005-01-31 01:02:37)

サビは思わず口ずさんでしまうようなノリの良さとキャッチーさ、あとちょっとファンクが入っていて好きです。(got to got to辺りとか)
Stone free goodbye baby!


JEFF BECK - Wired ★★ (2005-01-29 10:15:00)

インスト路線の2枚目。
シンセサイザー奏者ヤンハマー色が強くなった本作は前作のBlowよりフュージョン/ジャズに傾倒し、サウンドがソリッドになっています。
(前作はわりとメロウチックな「哀しみの恋人たち(サンタナっぽい)」などが耳にに残りますが、こちらはジャズに傾倒した感の曲に耳を奪われます。要するにそっち系の音が好きな人に非常にお勧めです。)
ギターはもちろんのこと、それ以外のパートも聴き応えがあります。さしずめベックのギターとその他メンバーとの音のぶつかり合いが繰り広げられているようにも受け止められます。そんな意味合いからもクロスオーヴァーなのかもと個人的に思います。


THE WHO - Live at Leeds - Heaven and Hell ★★★ (2005-01-26 00:44:24)

語り口調的な歌詞とギターソロにより構成されるわりとシンプルなロック。タイトルも「Heaven and Hell」ってまんまw。でも割りとこんな感じが好きなんです。


FAIR WARNING - Go! - Save Me ★★★ (2005-01-25 22:31:06)

いいですね。イントロのシンセから哀愁感が漂っています。Voは力強く、歌詞もまた力強い内容のもので、いわゆるポジティブソング。
自分が好きなのはBメロ部ですね。「孤独な道を俺達は長い時間渡っていく」からサビまでの内容には非常に共感が持てます。


矢沢 永吉 - I Love You,ok - I Love You,ok ★★★ (2005-01-24 00:54:01)

ムーディーでしっとりとした唄い方/歌詞、イントロがいかにも日本の歌謡曲だが、唄が入ればたちまちYAZAWAワールド。間奏のセリフはあまりに有名です。
アイラブユーOK?


THE CARDIGANS - Life - Been It ★★★ (2005-01-23 22:44:14)

トラディショナルなエッセンスを僅かに漂わせる演奏はメロディアスで心地よく、ヴォーカルの声がそれを促進させてくれます。歌詞はそれ程深い意味合いのものではないが、良い意味でポップではないだろうか?
リジットな曲と対極に存在する、そんなポップ・ソングです。


安全地帯 - 安全地帯V - Friend ★★★ (2005-01-23 14:01:14)

きっと失恋したときにこの曲を聴いた人は、恐らく95%は泣くでしょう。
また、「哀愁オムニバス・ベスト」が創られるとしたら、恐らく95%の確立でこの曲が収録されるでしょう。(断言!)
そんな哀愁マニア(自称)ご用達の曲、一度は聴いてください・・


JOHNNY WINTER - Second Winter - I Hate Everybody ★★★ (2005-01-23 11:11:00)

ファンキーかつジャズロック風の曲。
イントロのサックスとオルガンがキャッチー、何げにファンキーな歌詞、間奏間のギターソロとシンバル・サックス・オルガンのチェイスとかサビのガナりが素敵。初期ジョニーの中ではあまりブルージーでない感じがします。


ASIA - Asia ★★ (2005-01-22 12:52:00)

産業ロック=「野心的かつ確信的なそれ」が示す結果、確かにそれ自体は多くの人に受け入れられるが、いわゆる音楽趣向を好む音楽マニア的な人には兎角嫌われるカテゴリーとされる。そして、その筆頭としてこのグループが挙げられる事が顕著です。
しかしながら、この「ASIA」を聴けば、そんな意固地な考えは脱却せざるを得ないです。
大ヒットした①「Heat of the moment」では、正に宣伝文句である4分プログレの筆頭であり、人生の酸いも甘いも知り尽くしたかの如くの歌詞、それに反するキャッチーなメロ、和琴を使用する奇抜さ、など、アルバムタイトルに「詠時感(日本向け)」と名付けられるのもうなづけます。
②「Only the time will tell」(←タイトル最高)、これもイントロからキャッチーさ炸裂、ABと徐々に盛り上がりを見せ、サビに差し掛かる際のギターのカッコよさ、など、聴き所の枚挙に暇がないです。
その他の曲も、③のサビ後からの展開カッコ良さ、④は口ずさみたくなるサビが印象的・・・など、それぞれの曲全て聴き所が多く、捨て曲は無いと言って過言じゃないと思います。
兎に角死角が見つからないこのアルバム、もし「産業ロック」をこれから聴く人には、真っ先に買って損は無いと断言します。(勿論、これ以降リリースの2nd、3rdもお勧めです。2ndに関しては、哀愁よろしくな曲ばかりですので、哀愁マニアに方には1st以上に強く勧めます。)


JEFF BECK - Wired - Head for Backstage Pass ★★★ (2005-01-21 23:39:50)

ギターもイイ!んですが、終盤からハイハット/シンバルが入ってきて非常に盛り上がりを見せてくれて好きです。最後はフェード・アウトで特に奇をてらった終わり方ではないですが、そんな控え目な演出が好き。(人によりけりですが)


BOØWY - BEAT EMOTION - ONLY YOU ★★★ (2005-01-21 23:02:28)

BOφWYの曲はどの曲も格好良いですね。とりわけこの頃は非常にアップテンポでキャッチーなものが揃っており、非常に受け入れられやすいのではないでしょうか?
自分はこの曲のサビが琴線に触れました(もちろんA,Bメロも好きです。)
「オンリオンリオンリオンリオンリー」


STING - Brand New Day - A Thousand Years ★★★ (2005-01-21 00:11:03)

エイシェントチックなナンバー。
歌詞及び楽曲が輪廻転生を髣髴とさせる。この手の曲は個人的に好きですね。
数千年の時の流れに身を委ねて魂が時空を旅しているような感覚(←どんな感覚?)になれそうな感じがします。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Tug of War - Ebony and Ivory ★★★ (2005-01-20 01:21:14)

Sワンダーとの共作。歌詞の内容はまんま黒人と白人の差別問題を唄っています。(差別問題に関しては、非常に難しい問題です。歌で解決できるような問題じゃないですがね・・)
歌詞の事を考えるとあまり真剣に聴けなくなると思いますので、純粋にメロディ(とSワンダーとの美しいハーモニー)を楽しんでください。


AEROSMITH - Get Your Wings - Seasons of Wither ★★★ (2005-01-20 00:42:13)

この曲は非常に地味かもしれませんが、個人的には非常に好きな展開です。
真夜中に船出して、愛する人と別れ、戻れないもどかしさ/哀愁がひしひしと伝わる曲自体の構成(歌詞に沿って徐々に盛り上がる歌パートとギター)が個人的につぼです。


RADIOHEAD - The Bends - The Bends ★★★ (2005-01-20 00:12:22)

キャッチーなイントロでハートを鷲掴み、サビの「We don't have any~」部の叫びは非常に哀愁的。
「I wish, I wish~」は本当に何かが起きそうな焦燥感/緊張感が伝わってきて好きです。
全体的に取っ付き易いところにも好感がもてました。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way - Universally Speaking ★★★ (2005-01-19 02:26:13)

レッチリの中でもポップな曲ですね。(ポップな曲が好き)
サビの少し変化球気味のコーラスとか宇宙的な間奏時のSEとか好きです。
朝の目覚まし用の曲としてうってつけな感じです。


黒夢 - 1997 10.31 LIVE AT 新宿LOFT - “カマキリ” 1997 BURST VERSION / “SICK” THE BROKEN DOWN ★★★ (2005-01-19 02:00:00)

Easy! Money! Island! Message!って何でしょう?(広義的に日本ですかね)
それは置いといて、兎に角疾走感がクセになる曲ですね。
「モード学園」CMソングwでしたね。


OASIS - Standing on the Shoulder of Giants - Who Feels Love? ★★★ (2005-01-19 01:12:26)

太陽の恵みに感謝する曲。
歌詞も割と和み系と思うんですが、何となく砂漠の音楽のようなイメージを髣髴とさせられるサウンドアレンジメントが好きです。
この曲に対する思いの殆どは自身のインスピレーションですが・・万人受けする音かは良く判りません。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - I'm Alive ★★★ (2005-01-19 00:51:26)

かぼちゃの中でかなり好きですねこの曲は。
歌詞が非常に前向きな所に加えて、イントロも格好良く、サビもキャッチー。
「Eagle~」の方と比較されがちですが、まぁ個人の趣向の問題かと思いますね。


DEF LEPPARD - Hysteria - Animal ★★★ (2005-01-18 02:00:05)

ワイルドな歌詞とは裏腹に非常に爽やかなでキャッチーなメロです。
「Animal」と因んで韻を含む「And I need」と唄っているのが好き。あと最後の「Heh! Heh!」ってのも何かエロくていいですね。
ドライヴ(山道)で聴きましょう。


CULTURE CLUB - Kissing to Be Clever - Time (clock of the Heart) ★★★ (2005-01-18 01:17:02)

ボーイ・ジョージの蕩けるような声が生かされた曲かと思う。
全体的にダンサブル調で、サビのコーラスと間奏のサックスがアーバンかつアダルトな雰囲気を醸しています。フェイドアウトする終わり方も好き。


FOO FIGHTERS - The Colour and the Shape - My Poor Brain ★★★ (2005-01-18 00:42:31)

Foo Fightersのサクサクしてる感じが好きです。
歌詞とか曲自体が聞きやすいものが揃っているので、ヘヴィな曲の後に聴きます。
サビがキャッチーなのも良いですね。


SEX MACHINEGUNS - SEX MACHINEGUN - ファミレス・ボンバー ★★★ (2005-01-18 00:08:12)

歌詞が非常に泣けますね。このバンドは歌詞が非常にに魅力的。
間奏のコントをアドリブできるのも良いですね。


THE YELLOW MONKEY - TRIAD YEARS THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY act Ⅰ - Spark ★★★ (2005-01-16 19:34:06)

リフ、イントロの格好良さもさることながら、サビも非常にキャッチーでノリが良い。
所詮歌謡ロックを最高に良い形で提示できた見本みたいな曲で、彼らのアイデンティティが溢れていると思います。


COCCO - クムイウタ - Raining ★★★ (2005-01-16 18:21:45)

アコギから始まり、徐々に他楽器/シンセが加わり、盛り上がりを見せます。また、サビはVoとコーラスが相俟って美しい。
・・しかしながら歌詞は暗いです。カラオケでは歌ってはいけない。


イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - BGM - ユーティー (U·T) ★★★ (2005-01-15 17:29:10)

ヤヴァイ程に緊張感溢れるイントロから始まり、坦々とした16ビートが非常に格好良い。
間奏ではU.T(宇宙人)について3人がディスカスしているSEを使用しており、ユーモアも溢れたナンバーだと思います。


ZIGGY - HOT LIPS - GLORIA ★★ (2005-01-15 16:15:00)

構成的にはポピュラリティーな非常にドメスティックなJ-POPです。
当時の邦楽を包むヴィジュアル系の風潮から、ティーンズに絶大なシンパシーを得ることが出来ましたね。
このキャッチーなメロに勝るカラオケ・ソングは皆無かも・・


THE POLICE - Outlandos d'Amour - Roxanne ★★★ (2005-01-15 13:57:29)

しっとりとした唄い方、アーバンかつもの悲しい歌詞など、哀愁を帯びている。
サビで「You don't have~」がリフレインしているところがさらに哀愁感を増していますね。


STYX - Kilroy Was Here - Mr. Roboto ★★★ (2005-01-14 20:36:50)

80年代MTV絶世期のシーンに登場するこの曲は時代を反映していましたね。
湯水のように映像に金をかけたマイケルジャクソンのPVとコンセプトがかぶりますが、日本にフレンドリーなこの曲はすきです。
日本製のパーツは何所で組み立てられたんでしょうか・・


イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra) - ファイアークラッカー ★★★ (2005-01-14 19:37:06)

マーティンデニー作曲のこの曲をカヴァーすることがYMO結成のきっかけになった、いわば記念碑的作品。
途中で加わるピアノがオシャレ、全体的には綺麗にまとまったテクノ・ポップというイメージです。
最後の爆竹SEがツボです。


LENNY KRAVITZ - Circus - Rock and Roll Is Dead ★★★ (2005-01-13 12:45:31)

いわゆる大衆性/マス的な観点からすれば、この曲はうってつけです。
(何よりこの掴みが最重要と認識させられる)
イントロ/リフだけで御飯3杯はイケます!


MR. BIG - Lean Into It - Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) ★★★ (2005-01-12 23:01:53)

月並みな言葉ですがカッコイイですよね。
歌詞も「俺に行けない場所は無い!」と、超ポジティヴ・ソング。
一番MR.BIGらしい曲だと思う。


SOFT BALLET - Document - No Pleasure ★★★ (2005-01-12 21:00:31)

何と言うか、ノリノリでカッコイイですよね。
イントロ、ツボなSEから変な笑い声へ移るところとか、サビの「No Pleasure until sign」のMC(T99「アナスタシア」の「what you're gonna chance」の声に似てますね)とか、半ば強引な曲の引き方とか。


BUCK-TICK - 狂った太陽 - Brain,Whisper,Head,Hate is noise ★★★ (2005-01-12 00:50:26)

気だるさを醸すインストのギター、コーラス、シタールに乗せてイっちゃってるサイコな歌詞を織り交ぜたAメロから急展開を見せるBメロへ、サビで唄われる「絶頂」で文字通り絶頂。そこから怪しい間奏で酔った後、再度Bからサビへ。「震える原子の鼓動」「目覚める破壊の季節」でまた絶頂。
・・あまり一般受けしなさそうですね。


中島みゆき - EAST ASIA ★★ (2005-01-11 22:46:00)

92年リリース。
まず特筆すべきは、名曲がふんだんに収録されている点です。(①③⑤⑧⑨曲目が一般的ですね)
といっても、誤解しないでください。それ以外の曲もクウォリティは標準以上です。
1曲目のタイトル曲「EAST ASIA」からアジアンチックな音の空間が拡がります。(天安門事件をモチーフにしたとのことです)スケールを膨らまして臨む以降②から⑦まで、中継の曲はどれも絶妙な配置となっており、聴き手を飽きさせません。そして最後の「二隻の舟」「糸」のドラマチック・オペラにより、アルバムは幕を閉じます。
ベスト盤の次に聴いて欲しいオリジナル・アルバムです。


RADIOHEAD - OK Computer - Subterranean Homesick Alien ★★★ (2005-01-11 00:06:09)

「OK」で一番好きかも。
イントロのクリーンギターの歪音(ハワイアン風)からエンディングの引きまでの繋がりが非常にまったりとして良い。とはいえ、サビ中のドラミングは少しアップテンポ気味で、これが曲の微妙な世界観を醸しているような気がします。


DARYL HALL & JOHN OATES - Voices - Kiss on My List ★★★ (2005-01-10 22:15:25)

Bメロからサビへのコードチェンジがクセになる。
「I tell them why」から後がサビですが、「Because youe kiss」と唄う為、メロディ自体もBからサビが拓けるような展開を見せる。流石は80年代を代表するメロディ・メイカーだなと思います。


EMERSON, LAKE & PALMER - Brain Salad Surgery - Karn Evil 9 ★★★ (2005-01-10 09:54:39)

当時は勿論のこと、現在でもプログレッシブと呼べる非常にクオリティが高い曲だと思います。
息もつかせぬピアノ(エレピ)とドラミングのチェイスが素晴らしい。30分ありますが、割と他のプログレに比べて容易に理解できる部類だと思います。万人にお勧め。


HOUND DOG ★★ (2005-01-09 22:47:00)

今の若者がDOG聴いたら「古臭い」と言うんでしょうねきっと。
DOG自身も自分達のことを「時代遅れのロックンロール・ミュージック」って唄ってるし。
でも、80年代に彼らがその古臭い音楽でのし上がり、ここまで浸透したことは、今思えば奇跡的に感じる。
邦楽で今後このようなバンドは排出されないと考えると、非常に貴重だし、個人的な思い入れも強くなりますね。


HUEY LOWIS & THE NEWS - Fore! - The Power of Love ★★★ (2004-12-30 01:28:52)

お気に入りの映画ベスト10に入る「バック・トゥ~」のテーマソング。
曲単体としてでなく、映画とセットで愉しんで欲しいですね。
(曲自体はまさに80年代米国テイストでノリノリです。が、思い入れがない人は今一パッとしないかもしれません)


CHASE - Chase - Get It On ★★★ (2004-12-30 00:32:03)

非常にアップテンポでノリがよい曲。
中間部のエレピとトランペットのラリーが格好良いですね。
最後もビシッと決まってます!


クリスタルキング - 北斗の拳 Original Soundtrack - 愛をとりもどせ!! ★★★ (2004-12-29 18:57:18)

当時小学生でしたが、この歌をOPに採用することですんなり本編に入ることが出来るという、少年達をキャッチザハートする素晴らしい歌ではないでしょうか?
しかし本編は食料は不足しているが革製品とメカは豊富にあるという、いわば異質な世界観でしたね。


BUCK-TICK - 殺シノ調ベ This is NOT Greatest Hits - ICONOCLASM ★★★ (2004-12-29 13:00:13)

セルフカヴァーアルバム「殺シノ調べ」の一曲目。
オリジナルに比べて格好良くなっている。(ソフバと一緒に演ったこともありますね)この曲がきっかけなのか、BTはインダストリアに傾倒していきましたね。今聴くと少し音が薄いかも。。


GRAND FUNK - Shinin' On - The Loco-Motion ★★★ (2004-12-29 12:50:00)

オールディーズのカヴァー曲。
とはいえ、完全にモノにしており、あたかもグランドファンクの曲のように仕上がっている。(最近のヌルい邦楽のカヴァーに比べて雲泥ですね)全米1位も取っています。


HOUND DOG - LOVE - DIAMOND EYES ★★★ (2004-12-29 02:59:44)

切ない歌詞、間奏と終盤の泣きのギターが哀愁をそそります。
「誰も居ないスタジアムに~明日を振りかけた夢」


OLIVIA NEWTON JOHN - Let Me Be There - Take Me Home Country Roads ★★★ (2004-12-29 02:31:08)

今更ながら有名な曲ですね。
故郷に帰りたくても帰れず、思い出し涙する歌詞が哀愁を漂わせている。少なからず共感を抱いた時期を思い起こさせられます。


ROXY MUSIC - The Best of Roxy Music - Jealous Guy ★★★ (2004-12-29 01:47:57)

原曲はジョンレノン作曲のものですが、ロキシーがカバー。
ヴォーカル、間奏のサックスと口笛が官能的な大人の世界を色濃く漂わしている、まさに大人のロックですね。


安全地帯 - 安全地帯V - 夏の終りのハーモニー ★★★ (2004-12-27 21:28:10)

これも有名ですよね。(安地ファンと井上ファンが被るし。むしろ私は二つとも好きですが・・)
当時聴きまくりましたが、今も勿論好きです。もちろん今もカラオケで歌いますよ。
ポールとワンダーの「エボニー&アイボリー」に影響されたのかは分りませんが、ジョイントコンサート用に作られた歌でしたね。


安全地帯 - 安全地帯V - 好きさ ★★★ (2004-12-27 21:00:30)

この曲はわりと有名ですよね。
ワインレッドと同じくらい知られてるのではないかと思いますが・・
安全地帯の曲ってストレートなタイトル多くて琴線に触れます。(もちろん歌も好きですよ)


安全地帯 - 安全地帯II - あなたに ★★★ (2004-12-25 14:36:15)

安全地帯といえばバラード。
楽曲の高さとしっとりと歌い上げる玉置の声の絡みが非常に良いです。
こういう曲が歌えるところは流石、他のアイドル歌手とは一線を画していたと思いますね。


ERIC CLAPTON - Behind the Sun - Forever Man ★★★ (2004-12-23 00:48:12)

この曲はイイ!ですね。
女性に捧げる歌としてもってこいのかっこよさ感がある。(弾けませんが)
空耳の「鼻出ちゃいました」は何か微笑ましかったですね。


BON JOVI - 100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong - The Radio Saved My Life Tonight ★★★ (2004-12-23 00:32:59)

ニューアルバルのアウトテイク曲。
最近有線放送で何度か聴いて好きになりました。
美しいサビが良いですね!


NIGHT RANGER - Midnight Madness - (You Can Still) Rock in America ★★★ (2004-12-20 20:17:57)

ナイトレというバンドから一人歩きで有名なHRナンバー。
どう考えても彼らの代表曲であり、素晴らしいほど突き抜けており、アメリカンロックの傑作。知らない人は必聴!


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - Keep On Loving You ★★★ (2004-12-20 19:14:02)

いわゆる歌詞もそうですが、メロディックな部分までAORチックですね。
そもそも当時の流行だったわけなんですが、そんな理屈は抜きで美しくも哀愁に満ちたこの曲が今も好きです。


PRINCE - Batman(Soundtrack) - Batdance ★★★ (2004-12-20 02:18:25)

お馴染みバットマンのテーマ。
基本的にインストですが、様様なエフェクトがミクスチャーされておりプリンスの才能の片鱗を垣間見ることが出来ます。最後の決めもいい感じ。
日本ではとんねるずのタカさんがフォローしてましたね。


ROYAL HUNT - Paradox - Tearing Down the World ★★★ (2004-12-20 00:34:55)

頭の先から尻尾までまるまるカッコイイ!
声も伸びるし哀愁も漂ってるしいい感じです。


PINK FLOYD - The Piper at the Gates of Dawn - Take Up Thy Stethoscope and Walk ★★★ (2004-12-19 11:34:32)

PinkFloyd一枚目に収録されている曲。
他の曲に比べて浮いていますが、一本ネジが取れた感のある歌詞とはじけっぷりが耳に残りました。
ドクター! ドクター!


中島みゆき - EAST ASIA - 二隻の船 ★★★ (2004-12-19 02:46:53)

渋谷で行われた「夜会」で常に使用されていた有名曲。
詩と徐々に盛り上がりを見せる曲展開が非常に良い。
オリジナルアルバムの方で聴くと次の「糸」と繋がり、非常にコンセプチュアルになりさらにグーです。


BON JOVI - New Jersey - Born to Be My Baby ★★★ (2004-12-19 02:09:42)

BonJoviでかなり好きな曲。
歌詞は非常にシンプルですが、イントロや日本人が好みそうなメロディライン等がツボですね。


VAN HALEN - 1984 - Panama ★★★ (2004-12-19 01:13:49)

説明不要のカッコ良さ。
イントロからワクワクさせられ、サビで一気に昇華。夏の海でかけると非常にマッチします。


NIRVANA - In Utero - Scentless Apprentice ★★★ (2004-12-19 00:53:32)

個人的にこのアルバムのハイライト。
(とはいえ、その後のカートを考えると非常に苦痛な叫びなんですが・・)
何にせよ、圧巻されました。


布袋寅泰 - GREATEST HITS 1990-1999 - POISON ★★★ (2004-12-18 12:08:11)

布袋と聞いてパブロフの如く曲名を挙げるとすればこれですね!
やはりリフが好きですね。
「La La La Love is poison」


SOFT BALLET - 愛と平和 - Final ★★★ (2004-12-18 11:12:00)

彼らといえばこの曲が好きです。
高度なデジタルサウンドに乗せたヴォーカルの低い声が非常に格好良い。割ととっつきやすいので聴いてみてください。


HOUND DOG - BRIDGE - BRIDGE ~あの橋をわたるとき~ ★★★ (2004-12-18 10:20:34)

スーパードライのCMで使われていた曲。
ドライブでこの曲をかけるといい感じですね。
(特に橋を渡りながら)何かが変わる~


DURAN DURAN - Duran Duran (The Wedding Album) - Ordinary World ★★★ (2004-12-18 10:03:30)

最近の車のCMにもタイアップされていたバラード。
悲しいことがあっても普通の日々を生き抜かなければいけない、といった悲しい歌詞と美しいコーラスが哀愁感を誘います。