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SCARECROWさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1801-1900

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THE LIBERTINES - Don't Look Back into the Sun - Don't Look Back into the Sun ★★★ (2004-09-29 02:27:37)

フルアルバム未収録だがおそらくLibsで一番有名な曲。
この曲を聴くと今のバンドの状態が悔やまれて泣きそうになる。
明るいんだけどなんかせつなくなる曲。


THE LIBERTINES - Don't Look Back into the Sun - Skint and Minted (demo) ★★ (2005-01-22 19:59:40)

イントロのいかにもLibsらしいギターだけで
あ、この曲好きだ、と思ってしまう自分はかなりのLibs狂。
ちょっとTime for Heroesっぽい雰囲気の曲。


THE LIBERTINES - Don't Look Back into the Sun - The 7 Deadly Sins (demo) ★★ (2005-01-19 07:31:39)

カソリックの教訓書を題材にし、イギリス労働者階級の目から
日常を歌った歌詞が痛烈。イントロが印象的で60s以前に
作られたかのような雰囲気さえ漂わせている。


THE LIBERTINES - Legs 11 ★★ (2005-01-23 06:00:00)

一般発売はされていない未発表デモ集。
2nd収録曲の元になったものや全くの未発表音源まで全8曲。
Libsの場合ヘロヘロさが売りの一つなのでデモ音源でも音の悪さが
あまり気にならないw結構ネットなどで音源は落とせるのでファンなら
是非とも手に入れておきたいところだ!


THE LIBERTINES - Legs 11 - 7 Deadly Frenchmen (demo) (2005-03-15 02:45:37)

Don't Look Back...EPに収録の7 Deadly Sinsの元に
なったメロディです。


THE LIBERTINES - Legs 11 - Anything But Love (demo) (2005-01-22 20:09:54)

60sの香りもする思いっきりポップなナンバー。
コーラスのかかったキャッチーなサビが印象的。
イントロ、ドラえもん?(笑)


THE LIBERTINES - Legs 11 - Bucket Shop (demo) ★★ (2005-01-22 20:07:24)

デモ段階だがマスタリングすれば正式にアルバムに入って
いてもおかしくない出来のちょっと怪しい雰囲気をもった
哀メロチューン。


THE LIBERTINES - Legs 11 - France (demo) ★★ (2005-01-22 20:13:10)

2ndアルバムのLikely Ladsの後にシークレットトラック的
に収められている曲の原曲。ギターが渋くて素敵です。


THE LIBERTINES - Legs 11 - France (demo) (2005-03-15 02:38:53)

冒頭でPeteは"Ladys & Gentlemen"のあと何と
言っているんでしょう。変な喋りしてるから聞きとれない。。。


THE LIBERTINES - Legs 11 - Hooray for the 21 Century(demo) ★★ (2005-03-15 02:30:32)

メロウなAメロから疾走するサビ、セクシーなCarlから
やんちゃなPeteへのボーカルリレー。展開がかっこい曲。


THE LIBERTINES - Legs 11 - Love on the Dole(demo) (2005-03-15 02:33:26)

Libsらしいポップでゆったりしたテンポの
ロックンロールナンバー。


THE LIBERTINES - Legs 11 - Music When the Lights Go out ★★ (2004-09-29 02:45:21)

2nd収録の同名曲の原曲。
正式版がエレキギターで弾いているところをバイオリンが
奏でているので少し雰囲気がソフトでゆったりした感じ。
(DEMOってつけ忘れました!)


THE LIBERTINES - Legs 11 - Music When the Lights Go out ★★ (2005-01-23 06:50:22)

2重投稿すみません。


THE LIBERTINES - Legs 11 - Sister Sister (demo) (2005-03-15 02:34:47)

メロディがすごくポップで可愛い曲ですね。


THE LIBERTINES - The Libertines ★★ (2004-09-29 03:11:00)

ジャケットのピートとカールの写真がとても切ない。
早くピートがバンドに完全復帰してくれることを願う。
正直にいうと前作のほうがレベルは高いかもしれない。
しかし、自分はこのアルバムが好きだ。
複雑の事情の中で作られただけに完璧なものではないのかもしれない。
しかし、音の生々しさが痛い程伝わってくる。
言ってしまえばバンドに対する感情もあってこのアルバムを評価している
面もなきにしもあらず。だが、決してそれだけではない。
1stで見せたセンスと独特の雰囲気はみじんも失われていない。
1、4、5などはまさにLibsを象徴する素晴らしい曲だ。
彼らなりのパンク精神、そしてUKで育まれたメロディ。
2つの要素が2人の才能あふれるミュージシャンによって自然に
融合し、Libs独特のサウンドをつくり出している。思い入れを除いても
合格点以上のものを与えられるアルバムだと思う。


THE LIBERTINES - The Libertines - Arbeit macht frei ★★ (2005-01-22 19:44:59)

勢いで押しまくる疾走ハチャメチャチューン。
これもLibsの魅力の一つ。聴いてると楽しいです。


THE LIBERTINES - The Libertines - Campaign of Hate (2005-01-22 19:47:24)

最後段々テンポが早くなるのが印象的なロックチューン。
ノイジーなギターがロックな感じでかっこいい。


THE LIBERTINES - The Libertines - Can't Stand Me Now ★★ (2004-09-29 02:36:13)

Don't Look Back~にも通ずるところのあるメロディアス
なナンバー。シングルカットのこの曲を聴いて紛れもなく
Libsは本物だと確信した。ピート早く戻ってこーい!


THE LIBERTINES - The Libertines - Don't Be Shy ★★ (2005-01-22 19:37:49)

Peteのちゃんと出てない高音が微笑ましい、
このアルバムでも1番らしいと言えばらしい曲。


THE LIBERTINES - The Libertines - Last Post on the Bugle ★★★ (2004-10-14 00:48:58)

ピートらしいメロディだ。メインの哀愁漂うリフもいい!
なかなか渋い曲でアルバムの中でもかなりいい出来!


THE LIBERTINES - The Libertines - Narcissist ★★ (2005-01-22 19:40:03)

Carlの歌う疾走ナンバー。
思わず体が勝手に踊りだしてしまうような
勢いがあってノリのいい軽快な曲です。


THE LIBERTINES - The Libertines - Road to Ruin ★★ (2005-01-22 19:53:33)

THE CLASHっぽいナンバー。
哀愁のメロディとCarlのセクシーな声がマッチして
いい雰囲気をつくり出している。


THE LIBERTINES - The Libertines - The Ha Ha Wall ★★ (2005-01-22 19:43:02)

前曲から流れるように入って来るがこちらは
Peteの歌う哀愁の漂うロックチューン。
中盤のジャム状態とPeteのかん高い声が印象的。


THE LIBERTINES - The Libertines - The Man Who Would Be King ★★ (2004-09-29 02:39:20)

Tell the Kingの続編ともいうような曲。
2ndの中でもお気に入りの1曲。


THE LIBERTINES - The Libertines - The Saga ★★ (2005-01-22 19:51:48)

やや哀愁を帯びたメロディがLibsらしい。
Peteの声、シャウトとかちょっと危なっかしい
とことかすごく魅力的です。


THE LIBERTINES - The Libertines - Tomblands ★★ (2005-01-22 19:49:36)

ベースラインが印象的なミドルテンポナンバー。(Death Cabにも
似たようなのがあったけど)Carlの声がセクシーです。


THE LIBERTINES - The Libertines - What Became of the Likely Lads / France ★★ (2005-01-19 07:22:15)

2ndのラストを飾るのはLibsらしいアップテンポな
ポップチューン。歌詞がもう....PVもかなり確信犯....


THE LIBERTINES - The Libertines - What Katie Did ★★★ (2004-10-14 00:52:49)

アルバムの中でもお気に入りの一曲。
シンプルでポップながらとても魅力のあるメロディだ。
歌詞のpolka dots fill my eyesという表現が気に入った。


THE LIBERTINES - Time for Heroes ★★ (2005-01-23 05:44:00)

日本未発表音源3曲と代表曲、I Get Alongのオリジナルバージョンを含む
日本限定発売のミニアルバム。未発表曲は海外版のシングルに収録されて
いたものだが、いっぺんに手に入るのでお得。
未発表3曲はライブでは結構お馴染みのナンバーなのだがどれも質が高い!
アルバムに入っていても全く遜色ない出来だ!The Delaneyは特にお気に入り。


THE LIBERTINES - Time for Heroes - Bangkok (demo) ★★ (2005-01-22 19:56:13)

Time for Heroesのカップリング曲はどれもレベルが高い!
ノイジーなギターとディストーションのかかったVoが
ロックらしい荒々しさを出していてかっこいい!


THE LIBERTINES - Time for Heroes - Mayday ★★ (2005-01-16 12:43:50)

激走R&Rチューン!1分弱の曲だが十分Libertinesの魅力が
伝わってくる。yeah! yeah! oh yeah!


THE LIBERTINES - Time for Heroes - Skag and Bone Man ★★ (2005-01-19 07:11:11)

ノイジーギターとヘロヘロボーカルが印象的なLibsらしい
キャッチーなはちゃめちゃロックチューン!途中曲が止まって
"Shit! We've fucked it all up! We've missed half
the song out...."(正確ではないかも)って台詞が入っている
のが生々しいw


THE LIBERTINES - Time for Heroes - The Delaney ★★★ (2005-01-11 16:06:43)

サビのPeteの子供のような声がたまらない!
楽し気でテンポも良く、とても雰囲気のいい曲。
アウトトラックどころかシングルカットしてもいいような出来!


THE LIBERTINES - Up the Bracket ★★ (2004-11-19 02:56:00)

衝撃のアルバムだった。危なっかしく、粗いながらも全てがうまく絡み合って
絶妙の音を奏でている。こんな空気をつくり出せるバンドが現代にいるのか!
という感じだった。こんな衝撃に出会うのは久々だったし、これからもそうそう
ないだろう。現在バンドは崩壊状態。このまま過去の伝説となってしまうのは
あまりにも惜しい。PeteとCarlの生み出すケミストリーは現代のどのバンドをも
凌駕している。こんなバンドはもうしばらく表れないだろう。


THE LIBERTINES - Up the Bracket - Begging ★★ (2005-01-22 19:21:32)

Carl単独ボーカルのロックチューン。
歌メロがいい感じです。後半のギターケイオス状態
がいかにもこのバンドらしい。


THE LIBERTINES - Up the Bracket - Boys in the Band ★★ (2004-11-24 15:03:16)

なんと表現していいのか分らないが、Libs特有のメロディだ。
この危なっかしさが生み出す独特の雰囲気、その格好良さは
天性的なものだろう。


THE LIBERTINES - Up the Bracket - Death on the Stairs ★★ (2005-01-11 16:21:59)

Vertigoで耳を奪われて、この曲で完全に虜になった!
CarlからPeteへと受け継がれるVo!今ではもう聞けないのか
と思うと泣けてくる....


THE LIBERTINES - Up the Bracket - Horrorshow ★★ (2005-01-22 19:13:58)

ステージ上ではしゃぎ回るP太君の姿が目に浮かぶ。
ヘロヘロボーカルで一気に駆け抜ける爽快チューン!
結構お気に入り。


THE LIBERTINES - Up the Bracket - I Get Along ★★ (2004-09-29 02:18:44)

カールの声がセクシーだ。
初期のパンクの香りがぷんぷんするR&Rソング。
Libsの世界にはまるともう抜け出せない!


THE LIBERTINES - Up the Bracket - Mocking Bird ★★ (2005-01-22 19:33:39)

日本盤ボーナストラック。(海外ではDont Look Back~のsingle、
EP収録)アコースティック疾走ナンバーのデモ音源。
シンプルな曲だがちょっとしたギターのフレーズからも
やはりしっかりとLibsを感じる。


THE LIBERTINES - Up the Bracket - Radio America ★★ (2005-01-19 07:16:28)

アルバム中唯一のスロウなナンバー。
子守唄の様なメロディが揺らめく心地よい曲です。
後半部の風刺の効いた歌詞もLibsらしい。


THE LIBERTINES - Up the Bracket - Tell the King ★★ (2005-01-22 19:16:59)

ギターのメロディとコーラスが哀愁を漂わすUKならでは
と言う感じの曲。1番をPeteが、2番をCarlがという
お得意のバトンタッチもいい感じ。


THE LIBERTINES - Up the Bracket - The Boy Looked at Johnny ★★ (2004-09-29 02:16:27)

一番最初に気に入った曲がこれだった。
バンドを象徴するような破天荒な雰囲気と
ライラライ♪がつぼです。


THE LIBERTINES - Up the Bracket - The Good Old Days ★★ (2005-01-22 19:24:31)

メロウで哀愁の漂うメロディがいい感じ。
Peteの不安定なVoも味があっていい!
どの曲もそうですが歌詞が生々しくて響く。


THE LIBERTINES - Up the Bracket - Time for Heroes ★★★ (2004-09-29 02:32:13)

お気に入りの一曲。メロディが凄くいい!
ピートの声はどことなく哀愁があって聞いていると
胸が締め付けられる様な感じになります。


THE LIBERTINES - Up the Bracket - Up the Bracket ★★★ (2004-10-14 00:42:54)

この危なっかしい感じがなんとも言えない。
UKの音だよなぁ。初期パンクのよさがふんだんに
詰まったロックソング。タイトルチューンだけあっていい!


THE LIBERTINES - Up the Bracket - Vertigo ★★ (2005-01-11 16:11:25)

歴史的名作の幕開けはCarlの渋いボーカルが光る
ロックチューン。イントロでまずやられた!
ノイジーなギターとノリの良いリズムに完璧KO!


THE LIBERTINES - Up the Bracket - WHAT A WASTER ★★★ (2004-10-14 00:45:55)

最初聴いたとき正にCLASHを思い浮かべた。
この落ち着きのなさといかにもUKくさいメロディ。
今一番UKパンクを体現できているバンドは彼らだと思う。


THE LIBERTINES - What Became of the Likely Lads ★★ (2005-01-23 05:38:00)

日本限定のミニアルバム集第3弾。
LibertinesらしいAll At Sea、ポップでリフがキャッチーなNever Neverは
アルバムに収録してもいい出来。1stからの代表曲2曲のライブ音源も
ついて前2枚のミニ同様、ファンなら必需品な1枚。


THE LIBERTINES - What Became of the Likely Lads - Never Never ★★ (2005-01-03 15:09:26)

小気味のよいリフが楽し気なポップナンバー。
アルバムアウトトラックの中でもお気に入りの曲。


THE LIVING END ★★ (2003-06-29 18:04:00)

オーストラリアのパンクバンド、THE LIVING ENDを知ったのは友達の車の中でした。メロディがすごく新鮮だったんです。古き良きR&R、パンクの精神やロカビリー超の展開。今までに聞いた事のない音でした。基礎はパンクなんですがメロディを重視していますし展開もスリリングでメタルリスナーにもきっと受けると思います。最近一押しのバンドです。


THE LIVING END ★★ (2004-04-18 20:20:00)

確かに彼等は非HM/HRですね。でもまぁ、メロディ的にはメタルリスナーにも受け入れられるものですよね。この前ライブへ行ったんですが、タイトですねー、彼等。しびれました。CDより絶対ライブ!さすがロカ系だけあってコントラバスがかっこいいのなんの!


THE LIVING END - The Living End - All Torn Down ★★ (2004-07-28 22:38:26)

最初はそこまでインパクトがなかったが
聴きいている内に一番好きになった曲。
裏打ちリズムと哀愁すら漂うメロディ、
そして展開もまた絶妙!


THE LIVING END - The Living End - Bloody Mary (2003-06-29 17:56:07)

怪しい空気。彼ららしいメロディ。


THE LIVING END - The Living End - Prisoner of Society (2003-06-29 17:52:50)

Living Endらしい曲。力強く骨太なメロディをもったパンク。


THE LIVING END - The Living End - Second Solution ★★ (2003-06-29 17:49:33)

ロカ調のリフと力強い演奏が印象的。
一番Living Endらしい曲かな?


THE LIVING END - The Living End - West End Riot (2003-09-21 16:31:14)

イントロからいかにも彼ららしいムード。


THE MARS VOLTA ★★ (2004-04-22 02:00:00)

複雑で独特な世界観をもったバンドですね。
でもそんなに入りにくいって感じでもないです。
HM/HRではないけれど、音はへヴィだし、ところどころ
哀愁がかったり、ラテン的な要素が入ったり、はたまた東洋的
であったりと、ドラマティックでかなり濃い内容になってます。
ライブにいった友達が絶賛してました。動き過ぎって(笑)
確かに、whiteさんがおっしゃっているようにドラムがやばい!
ベースもかなりきてますよ。


THE MARS VOLTA ★★ (2004-09-08 16:01:00)

オマーとセドリックのもう一つのプロジェクト、De Factoを聴きました。
プログレッシヴな面ではMars Voltaとちょっと繋がるところもあるかも
知れませんが、全く別物です。ダブプロジェクトだって聞いていた
んですが、こりゃ一概にダブとはいえない、複雑で独特の世界ですね。
プログレッシヴなものを求める方にはおすすめ出来ます。
一方ATDI組の他のメンバーが結成したSPARTAは試聴した程度でほとんど
聴いていません。ATDIの血を正統に受け継いでいる感じがしました。


THE MARS VOLTA ★★ (2005-04-30 12:43:00)

Mars VoltaよりDe Factoを重宝している今日この頃。
全く多彩な人たちです。Mars Voltaの新作もいい感じですね。


THE MARS VOLTA - De‐Loused in the Comatorium - Drunkship of Lanterns ★★★ (2004-09-08 15:38:38)

ラテン的なリズムと時にオリエンタルな雰囲気さえ感じさせる
エモーショナルな歌メロが独特の雰囲気を出している。
そしてなにより展開とリズムがとにかく凄まじい。


THE MARS VOLTA - De‐Loused in the Comatorium - Inertiatic ESP ★★★ (2005-04-15 05:16:39)

始めからいきなり全身全霊で畳み掛けられ、
テンションを保ったまま4分半を駆け抜ける。
かなりインパクトのある曲。


THE MARS VOLTA - De‐Loused in the Comatorium - Roulette Dares (The Haunt Of) ★★★ (2005-04-15 05:19:23)

時にメランコリックに、激情パートはとことん激しく。
展開も演奏力も、全てにおいて圧倒される。


THE MARS VOLTA - De‐Loused in the Comatorium - Son et lumiere ★★★ (2004-09-08 15:34:38)

ヤバすぎでしょ、これは!ドラム、あり得ない!
ベースもすごい!もう神の領域だよこれは!
すごいとしか言えません。圧倒されていつのまにか
曲が終わってました。


THE MARS VOLTA - De‐Loused in the Comatorium - Televators ★★★ (2004-04-23 01:29:40)

この曲が一番受け入れられやすいかな。
哀愁のスローテンポナンバー。しかし隙がないですね。
超絶的なテクはここでは聞かれませんが、各パートの音、
メロディの展開、細かなサウンドまで非常に凝ったつくり
になってます。


THE MARS VOLTA - Frances the Mute - The Widow ★★★ (2005-08-05 11:02:55)

ZEPPELIN!
プラントばりのハイトーンシャウトから
もろペイジといったギターフレーズも飛び出す。
Since I've been...並の哀愁とスケールをもった曲。
後半は怪し気なアンビエント調になってゆく。


THE MUSIC ★★ (2003-06-22 01:06:00)

このバンド、HM/HRに入れていいのか迷いましたが
随所に見られるLED ZEPPELINからの影響等を考慮して
こちらに登録しました。
ダンス+ブリティッシュロック!
これがまた上手い具合に融合していて心地いいんです。
一時巷でも結構話題になっていましたが、期待外れだったとの声も
多数あったため最近になってようやく聞いたんです。
何の事はない、見事にはまりました!
曲作りの才能は半端じゃないと思います。ぐいぐいとひっぱるキャッチーなメロディ、ダンステイストのリズム。そこにピッタリマッチしたハイトーンVo。ブリティッシュ好き、新しいものに抵抗ない人なら絶対聞くべし!
デビュー時、平均年令若干19歳!?こいつら化けモンだ!


THE MUSIC ★★ (2003-07-10 15:39:00)

こうじさん>
改めて考えるとやっぱここじゃまずかったかな~と思ったりします...。
彼ら自身も"俺達はどのシーンにも属さない"っていってますし。
ただ、やっぱ根本にあるのは古き良きブリティッシュロックだと
思うわけです。いくらダンスビートにのっていようとこれは紛れもなく
ロックだ!ZEPPELINの香りがする!と。
まあこれは全く個人的な感想なんですがね。
しかし、やっぱ一般的に見るとここは場違いですかね...。
CREEDでさえ「非」にの方にいますもんね。
(個人的にCREEDはこっちでいいと思いますが。)


THE MUSIC ★★ (2003-09-03 09:02:00)

やっぱりこのバンドをHM/HRのとこに入れとくのはまずいかな、と思い
こ~いちさんにお願いしてこちらに移してもらいました。
今はジャンル分けって言うのが難しい時代ですね。
自分はなるべくジャンルに捕われず幅広く聞くようにしています。
そのほうが新しい発見が出来て楽しみも広がりますからね。


THE MUSIC ★★ (2004-08-09 23:49:00)

ロバートのたこ踊り(仲間内でこう呼んでます)ですね(笑)
いいなぁ!本当今一番ライブ行きたいバンドなんですよ。
次回のLAでのショウに行けないのがかなりショック!
何か友達が今度もしかしてThe Musicの面子と御飯にいくかも、とか
言ってたので会ったらよろしく伝えてと、言っておきました(笑)


THE MUSIC ★★ (2004-08-30 04:15:00)

時期発売の新作から2曲程試聴しましたが、やっぱこのバンドはいい!
サウンド的にはへヴィな度合が増している感じで、ギターがかなりロック
してました!買いですね。早くライブ見たい!あのノリを生で体験したい!
早くまたLAにもどってこーい!!!


THE MUSIC ★★ (2004-09-17 17:16:00)

洋楽チャートにWelcome to the Northが初登場2位!
しかも1位はUtadaだから実質的に1位! どうしたんだ、The Music!
Kasabianの人気も普通じゃないし、UKダンサブルロックの時代到来?
となると次はBloc Party? Kasabianは顔もいいし、反逆児的なところを
売りに出来るし、レコード会社の戦略もすごいからまぁうなずけるが、
Musicは間違いなく実力一本! 久々に大物感のある実力派の若手が
出てきた! (G.はもうちょっと頑張ろう。)ただあまり人気が出過ぎちゃう
のも寂しいんだ...。それにしてもUS盤でるの遅すぎるよ...。


THE MUSIC ★★ (2005-01-05 17:17:00)

ついにライブへ行ける事になりました。3月のSan Diego!
前座がKasabian!(らしい)インキュバスは好きじゃないし
あのバンドとやったらでかいとこでやるだろうから行かんぞ!
と思っていたので嬉しい。(しかし何故インキュバスと??)
こうじさん
返事が遅れて申し訳ないです。あけましておめでとうございます。
日本のメタル界ですか。最近はメタルを全く聴かないので何とも
言えませんが、USでは日本で人気のある新しいバンド(Sonataなんかの
メロスピ系)は殆ど知られていませんね。現在の日本におけるメタルは
他の国とは別の方向性を辿っているように思えます。それが良いことか
悪いことか、自分には何とも言えませんが、分かりやすく飽きやすい音
になっているなぁ、と言う事は感じますね。自分がメタルから離れた
要因も色々な音を聴くようになってメタルがつまらなくなった、という
部分があります。以前どこかでこうじさんがメタルにおけるメロスピと
パンクにおけるポップパンク、というような事をおっしゃっていたように
思うのですが、頷けるところがありました。
まぁ正直にいってしまうと、LAにはいい音楽シ-ンなんて
ちーっともありませんけどね(苦笑)


THE MUSIC ★★ (2005-01-18 11:00:00)

偽者が多くなるってのはどうしても仕方がないことでしょうね。
全てにおいてマネーゲームが展開される世の中ですから。
しかも今の時代、本当によく見なければ何が偽者で本物かの
区別もつきにくくなっていますしね。音楽や映画なんかは特に
芸術として、娯楽として、自己主張の方法として、というように
色々な目的がありますし、娯楽性、大衆性をとるとどうしても芸術的
には衰退してしまいますし、そちらの方が金になるとなれば多くが
そちらに流れてしまうのが常の世の中ですからね。まぁ音楽ファンと
してはそんな中から本当にいいものを見つけるっていうのも楽しみの
1つなんですけど(笑)そんな意味でThe Musicとの出会いは衝撃でした。
ここまで人気が出たのはかなり驚きでしたけどね。こう見ると一概に
売れてる音が全て悪いとも言えないから難しい(笑)
昨年辺りから目を付けていたBloc Partyも今年かなり人気が出そうです。
自分はこっちにきて2年半ほどになります。高校を卒業してすぐこちらに
来ました。現在は大学に通っています。まぁ今はネットがあるので日本の
情報は簡単に手に入りますし、カリフォルニアは日本のものも結構簡単に
手に入るので生活に苦労はしません。逆にどっぷりアメリカに浸かるのは
難しい環境ですね。
邦楽はメジャーなところではミスチル、スピッツ、くるり、バンプ、
スーパーカー、NUMBER GIRL、最近では東京事変なんかをよく聴きます。
アンダーグラウンド、特にエレクトロニカ、エクスペリメンタル系
なんかは日本にも素晴らしいバンドがいっぱいいると思います。


THE MUSIC ★★ (2005-01-24 13:56:00)

東京事変、自分も林檎からの流れで聴いたんですがなかなかいいですよ。
Coccoは自分も好きですね。それから、Guitar Wolfはさすがにかっこいい!
あとコーネリアスとか、Post Rock系でDownyとかMonoとか。エレクトロニカ
だと高木正勝さんとか、色々ですね。
Little Richardですか。熱い人ですね!有名な曲しか知りませんが
学校のHistory of Rockの授業で彼のインタビューを見て感銘受けました。
また聴きなおして書き込みしておきますね。
In FlamesとArch Enemyですか。しばらく全くメタルから離れているので
詳しくは分かりませんが、CD屋に行けば普通においてありますし、
この近辺にもよくライブに来てましたからメタルバンドの中ではやはり
人気があるのではないでしょうかね?
なんか段々The Musicから話がそれてますね(笑)彼らのライブ音源を
幾つかもっていますが、やっぱCDじゃなくて生でみるべきバンドだな
と思いますね。MCのロブの発音本当に聞き取りにくい...。


THE MUSIC ★★ (2005-03-14 23:28:00)

行って参りました、live in San Diego!
この日を2年間待ったので昨日はかなりのハイテンションでしたw
Venueの音響はさほど良くなかったものの、盛り上がりはすごかった!
対バンしたKasabianも貫禄があったけどやっぱThe Music!
特にDiscoが最高でした。スチュのベースは本当うまいですね。
フィルもあの小さな体でよくあんな激しいドラミングが出来るものだ。
ギターは少し音が割れがちでしたが、結構クリアな音出してました。
ロブはフロントマンとしての力量を感じました。ヘンテコダンス健在!
最前列の真ん中で見れたのでど迫力でした。
照明がなかなか良かったのかっこいい写真がたくさん撮れたのが
嬉しかったです。セットリストにサインを頂きました。お疲れのところ
丁寧に対応してくれました。次のライブも楽しみにしてます。


THE MUSIC ★★ (2005-05-10 13:06:00)

こちらも返事が遅れてしまいました。
カメラ、こっちはありがたい事にほとんどのVenueでOKですね。
最近写真に凝っているので撮りだすとしばしそっちに集中して
しまうのがネックです。。。(笑)
フィルははしることははしるんですけど、一生懸命で憎めないですね(笑)
ライブの後で話した感じでは彼が一番話しやすかったですし。


THE MUSIC ★★ (2005-05-13 12:20:00)

"どの曲がよかった?"
"Discoが良かったよ。"
"あぁ、今日のDiscoは良かったね。"
というような事をフィルと話しました。
また日本に行くの楽しみだと言っていましたよ。
(フジロック大好きですからね笑)
くるり、大ファンなのでSinger Songerの話だけは聴いています。
(Coccoも好きです。)曲聴いてみたいですね。
夏休みに一時帰国するのでその折に日本のバンドの音源を色々
仕入れたいです。最近は友達にもらったEgo Wrappin'なんか聴いてます。


THE MUSIC - The Music ★★ (2003-06-22 01:56:00)

この曲を聴け!の方でもついつい全曲登録してしまいましたが、
それぐらいはまりました。新感覚のダンスロック、ダンスロックの完成系とも言えるのでは?
アルバム通して聞かれるブリティッシュサウンドも魅力ですね。
所々にZEPPELINの影響も見られるのでHM/HRファンの方でもいけると思います。
ただしばりばりのHM/HRではないのでお気に召さなかったらすみません(苦笑)


THE MUSIC - The Music - Disco ★★★ (2003-06-22 01:41:09)

ダークなイントロにダンスビートが絡み、The Music特有の
グルーヴを生み出していく様は圧巻!展開はアルバムの
中でもぴか一!


THE MUSIC - The Music - Float ★★★ (2003-06-22 01:37:55)

このビートとグルーウ゛感は本当に癖になりますね。
最初のダンサブルなノリの良さも然ることながら
後半の展開がこれまたすごい。まさにトランス状態だ!
こんなティーンエイジャーありえない!


THE MUSIC - The Music - Getaway ★★★ (2003-06-22 01:26:39)

アルバムの中で一番好きな曲。
このダンスビートとスピード感は病み付きになります。
ベースラインが最高にかっこいい!


THE MUSIC - The Music - Human ★★ (2003-06-22 01:34:37)

THE VERVE的ともいえるブリティッシュ特有の雰囲気。
質の高いメロディを聴かせてくれる前半、そして
段々と高まりをみせ、全てを飲み込むかのような後半へ
と展開。絶妙!


THE MUSIC - The Music - Take the Long Road and Walk It ★★ (2003-06-22 01:10:38)

アルバムの中で1番HR色が強い曲。
LED ZEPPELINの香りが随所から漂っています。
ダンスビートとブリティッシュロックが
見事に融合した革新的な1曲!


THE MUSIC - The Music - The Dance ★★ (2003-06-22 01:31:38)

アルバムのオープニングを飾る曲です。
根本にあるのはブリティッシュロックとダンス。
このアルバムの中でも独特の雰囲気を持った曲。
リズム隊が圧巻!


THE MUSIC - The Music - The People ★★★ (2003-06-22 01:20:57)

ダンスビートの上にのったロックンロール。
自然に体が動くこの心地よさは今までにない感覚です。
これぞダンスロックの完成形態!!!


THE MUSIC - The Music - The Truth Is No Words ★★ (2003-06-22 01:12:57)

メロディがすごくキャッチーでカッコイイ!
体が勝手に動きだす、そんな感じの曲です。


THE MUSIC - The Music - Too High ★★ (2003-06-22 01:46:31)

優しい雰囲気の歌メロとギターが見事にマッチしてます。
展開もいいですね。


THE MUSIC - The Music - Turn Out the Light ★★ (2003-06-22 01:17:47)

ギターが哀愁と空虚感を掻き立てるアルバム中唯一の
スローナンバー。このバンドのウリであるダンスビートが
なくても十分と聴かせられることを証明してくれた。
この浮遊感、是非ライブで味わってみたい。


THE MUSIC - Welcome to the North ★★ (2004-12-07 00:40:00)

ロブの発音が良くなったことが最大の変化かな(笑)
まあ冗談はさておき、自分も今のところの印象は1/144さんにほぼ同感です。
1stがダンサブルロックを貫き通したのに対し、こちらはストレートなロック
あり、完全にメロウなバラードありと幅が広がった感じ。曲の質は相変わらず
高いし出来映えとしてはなかなかだといえるでしょう。ただ、1stのような斬新さ
は薄れて、きれいにまとめてきたなぁ、という感じがします。People、Getawayクラス
のキラーチューンが欲しかったのも事実。ぶっちゃけ1stの方が好きですが(笑)
もともとレベルの高いバンドですし、合格点はあげられるでしょう。


THE MUSIC - Welcome to the North ★★ (2004-12-11 01:51:00)

こうじさんどうも!
いやぁ、これはこれで全然ありだと思いますよ。失望感というものはありません
でしたしね。ただやはりデビューが鮮烈でインパクトが強かったものですから、
それに比べて新鮮さがなかったのだと思います。これは当たり前のことですから
このバンドの価値が下がることは全くありません!むしろインパクト関係なく、
曲の質からみたら今作の方が上回っているともいえるでしょう。ロブは本気で
表現力上がったと思いますしね。お気に入りは高揚感のある4です。
ええ、LAに住んでおります。The Musicは3月に戻って来てくれるみたいなので
今から楽しみにしています!


THE MUSIC - Welcome to the North - Bleed From Within ★★★ (2005-01-22 08:41:23)

タイプ的にはWelcome to the Northと似た感じの
ダンサブルなナンバー。シングルカットされただけ
あって質が高い。中盤から後半の最大の武器でもある
豊かなリズムパートを存分に見せつける流れは圧巻!


THE MUSIC - Welcome to the North - Breakin' ★★ (2004-12-07 00:07:56)

サビのフレーズが印象的で耳に残る。これ好きです。新境地。


THE MUSIC - Welcome to the North - Cessation ★★ (2005-11-09 14:45:00)

疾走感というよりこれはもう破壊衝動!
生で体験したときは音源の何倍もの衝撃だった。


THE MUSIC - Welcome to the North - Freedom Fighters ★★★ (2004-09-18 03:55:29)

あぁ、Musicについていって良かった。
ロブの声はやっぱロックが似合う!
弱い?いやいやこのハイトーン、かなりかっこいい。
曲も思いっきりロックしてる。このグルーヴ感、最高!


THE MUSIC - Welcome to the North - Welcome to the North ★★ (2005-01-22 08:45:21)

1stにあったダンサブルさにハードさが加わった感じ。
これは進化と呼べるものだろう。サイケで、オリエンタル
な雰囲気すら漂わせるギターリフが印象的。


THE OFFSPRING - Americana ★★ (2003-07-25 02:58:00)

コアなファンはやっぱ初期がいいって言いますね。
まあオフスプもこの辺りから段々商業主義になってしまったわけで...。
でも実は自分、これ結構好きですよ。
キャッチーなメロディとポップセンスが満載で楽しい。
確かに売れ線狙いかもしれないけど、別にいいじゃないか。


THE OFFSPRING - Americana - Feelings (2003-03-26 00:45:35)

劇的な疾走感って感じかな。
サビの盛り上がりがいいですね。


THE OFFSPRING - Americana - Pretty Fly (For a White Guy) ★★★ (2003-03-25 11:55:20)

この曲はつぼにはまりました。
何か変なんですよね。
調子が狂うっていうか...。
そこが微笑ましくて大好きです。


THE OFFSPRING - Americana - Pretty Fly (For a White Guy) ★★ (2003-03-26 00:34:17)

2重投稿すみません。☆2つです。