>BLAZING BLASTさん 言葉が足りませんでした。どうやら今度出るバージョンは上記2公演の「編集」版になってしまいそうな雰囲気で、「がびーん!!」となったわけです。 だって手元のビデオ版で曲目チェックすると、 レニングラードのがビデオ版で14曲あるのが、9曲になりそう。 で、カットされそうなのが、 ・FAR BEYOND THE SUN ・DREAMING ・FURY ・BLACK STAR ・SPANISH CASTLE MAGIC 日本のがビデオ版で12曲あるのが、7曲になりそう。 で、カットされそうなのが、 ・AS ABOVE SO BELOW ・DON'T LET IT END ・ON THE RUN AGAIN ・ANGUISH AND FEAR ・DISCIPLES OF HELL と、なっています。 確かに、「編集」版を出すこと前提で作るとすれば、中々いい選曲だと思います。 でもなぁ~、ドクトルは完全版が見たかったなぁ~、って思います。 もちろん2枚とも買うつもりでした。 ちなみに、曲目はHMVのページで確認しました。
さっき、Yahoo MusicでMANOWAR(新作が日本発売されるかどうか)について調べていたら、 「HELL ON WHEELS LIVE」と「HELL ON STAGE LIVE」 再発された2nd「INTO GLORY RIDE」と3rd「HAIL TO ENGLAND」が廃盤になっていることが判明。 これで生き残りは最新作の「WARRIORS OF THE WORLD」だけになったか・・・。 MANOWARの日本での非情な扱い方に、かなり残念な気持ちになりましたが、 それ以上に腹が立ったのは「KINGS OF METAL」でのCDジャーナルのコメント。 「早いだけがとりえのギターと歌」 『おい、「早い」じゃなくて「速い」じゃないのか! 「早いだけ」がとりえ?ふざけるな!』 と、久し振りに内心腹が立つのを通り越してキレそうになりました。 MANOWARに限らず、CDジャーナルのコメントというのは、 時に「やる気あんのか!?」としか思えない適当極まりないものがあるので、正直嫌いです。