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神は存在すると思いますか。
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神は存在すると思いますか。

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コメント



1. 暗黒騎士MARS (2006-01-05 18:15:00)

霊を見たことがあるとか、進化論を信じないとか、似たような話なら、何でもお願いします。



2. 暗黒騎士MARS (2006-01-05 20:32:00)

私の場合は、罪のない人々が無残に殺されることなどを考えると、弱者に救いの手を差し伸べるような人格を持つ神は、存在しないと思いますが、高度な知能を持たない生物が、保護色などの能力を有するのを見ると、何か、高度な知性を持つ、人知を超えた存在が世界を支配しているように感じてしまいます。



3. 暗黒騎士MARS (2006-01-06 17:31:00)

「神々の指紋」なんか読むとやはり人間以外の知的生命体の存在を感じてしまいますね。ピラミッドなんかどうやって建てたんでしょうね。この本もかなりインチキだと叩かれていますが。



4. ERORIN (2006-01-06 17:56:00)

>高度な知能を持たない生物が、保護色などの能力を有するのを見ると、何か、高度な知性を持つ、人知を超えた存在が世界を支配しているように感じてしまいます。
すごく面白いですね。思わず唸ってしまいました。
私はナスカの地上絵が不思議に思ってます。
誰が何の為に作ったのか、どんな意味があるのか?謎、です。




5. しゅんぺ~ (2006-01-06 18:25:00)

ピラミッドにしろ、ナスカの地上絵にしろ、たしかに人間が作ったものとは思えませんよね。特にピラミッドは、当時の文明であれほどのものが作れるとは思えないし・・
本当に神が作ったのか、はたまた宇宙人の仕業か・・?(笑)
まぁ、基本的に宗教において描かれる神の存在というものは信じてませんが、何か人智を超えたものが存在するのかもしれませんね。ベルセルクにおける"深淵の神"みたいな(わかる人だけわかってください 笑)
ちなみに、宇宙人と霊の存在は信じてます。
会ったことはないけど(笑)




6. 暗黒騎士MARS (2006-01-06 21:33:00)

作ったのは人間かもしれないですけど、地底からのものなのか宇宙からのものなのか、わかりませんが、何らかのエネルギーに操られて作ったのではないかと、勝手に想像しています。
芸術の世界では、例えば、バッハやモーツアルトのような天才たちも、やはり同種のエネルギーに操られて、あのような作品を残した気がしてなりません。




7. 暗黒騎士MARS (2006-01-07 23:54:00)

霊といえば、15~20歳頃まではよく金縛りにあったなあ。身体が宙に浮いたり、冷たい手に手を握られたり、変なモノが見えたりしたが、とてつもなく恐ろしかった。全部幻覚だろうけど。



8. hiromushi (2006-01-08 00:19:00)

ペストの大流行は鼠のせいでも下水道が無かったからでも無く
神の業と思いたい。




9. fk (2006-01-08 01:31:00)

過去の文明の遺物からは、想像が膨らみますよね。
文明のはかなさとか。文化の断裂とか。
宇宙人はいると思います。
地球人が、宇宙人を認識できるのかどうかは、別として。




10. ウシオ (2006-01-08 17:30:00)

そういう固有名詞が一つの認識として通っているので存在は否定しない。
だけど「神」はロマンチズムであって立体感が無い。




11. 鉄鉢 (2006-01-08 23:05:00)

神 = 自然 = 地球
地球は生命を創って、その生命の進化した一つの形が人間という存在。
ヒトは地球に生かされている。だけど、地球(自然)は決してヒトの味方というわけじゃない。
自然(神)の猛威には、どれだけ科学が進歩してもヒトは抗えない。だから恐ろしいんだと思います。
・・・もちろん、自然はヒトに恵みも与えてくれますが。




12. 暗黒騎士MARS (2006-01-09 04:25:00)

何かの本に書いてあったけど、人種によって描かれている神の姿は異なりますね。東洋人が描いたものは東洋人の姿をしているし、西洋人のものは西洋人の顔だし。確かにかつて、神を見た者はいないという証拠にはなるかも知れませんね。



13. fk (2006-01-09 07:06:00)

稲川淳二氏が、神様を見た事がある、と言ってました。
どんな姿だったか、というのを失念してしまったんですが。




14. F**KER (2006-01-09 10:45:00)

「神の存在」を信じるならいる、信じないんであればいない。
信じる人と信じない人に同じ力が加わり、信じる人はそれを「神の業」だと信じ神に感謝しても、信じない人はそれを「偶然の幸運」として片付けてしまうでしょう。
神の存在を信じる人から見ると神は永遠に存在し続けているだろうし、神の存在を信じない人から見ると神は元々存在しておらず勿論この先も永遠に現れることはない、そういうものだと思います。
ちなみに自分は・・・そのときの気分によって変わりますね(笑。
信じるときもあれば、神なんていないと思うときもあります。



15. 暗黒騎士MARS (2006-01-09 16:17:00)

>fkさん
どんな状況で彼は神を見たんでしょうかね。夢の中でしょうか・・・
どうして神だと認識できたんでしょうね。神が日本語で「私は神である」と言ったのか・・・ 神ならあらゆる言語に精通していても不思議ではないが・・・
あるいは言語という媒介なしに情報を相手に伝える力を持っているのかもしれませんね。
姿も決まったものはなくて、自由自在に老人や女性などの姿になれるのかも。




16. ケッチング (2006-01-09 19:01:00)

僕にとっての神とは、なんというか…
人格をもたない造物主、生産機械のようなイメージです。
僕の中でもまだ未発達なイメージなのでうまくは説明できませんが、
単なる生産機械だととらえれば、宗教を否定する恣意はありませんが、平等不平等、あらゆる不条理、暴力が存在する説明にもなると思ってます。



17. 暗黒騎士MARS (2006-01-10 00:57:00)

ローマ法王の言葉で「一つの真理は明白だ。-すべてあるものは正しいのだ。」というものがあります(実際の文はもっと長い)。何となく体制にとって都合がよい印象も受けますが、納得できる部分もありますね。



18. fk (2006-01-10 02:04:00)

>暗黒騎士MARSさん
たしか、稲川氏は、普通の住宅街で神様に会ったという話でした。
後はうろ覚えなんですが。




19. 暗黒騎士MARS (2006-01-10 08:03:00)

>fkさん
という事は、我々も気付かないだけで、普段、神に会ったりしているのかも。




20. かづき (2006-01-12 18:06:00)

神様は存在するのかもしれませんが、私を救ってはくれないようですね。



21. 夜狂瞬 (2006-04-17 19:29:00)

神様はいると思います。
とっても意地の悪い顔をした神様が。



22. C3 (2006-05-04 18:34:00)

存在すると思います。
ピンチに立たされた時思わず「あ~どうか神様!」と必死になって拝んだりします(笑)。神頼み!




23. 硬い飴 (2006-10-17 15:37:00)

日本では、神をテーマにしたSF文学がたくさん書かれています。キリスト教やイスラム教のように絶対的な神を持たぬ宗教観の国(一般的な話として)だからか、そこで描かれる神は、挑戦し打破すべきものとされることが多いです。
下の作品がお薦めです。
神狩り&神狩り2 山田正紀
神は沈黙せず 山本弘
BRAIN VALLEY 瀬名秀明
百億の昼と千億の夜 光瀬龍





24. コールドデモン (2006-10-17 21:25:00)

神がいたとしてもどうせ
誰も助けてないと思いますけどね
早く平和な世界にしろよって感じ
存在は信じてますけど。
なかなかの問題発言?




25. BLAZING BLAST (2006-10-17 21:39:00)

神様はいないかもしれませんが、幽霊の存在は信じています。


26. 中曽根栄作 (2006-10-19 23:07:00)

神と呼ばれたことがある



27. ウシオ (2006-10-20 02:29:00)

神の存在を定義する時点で既に存在を認識、あるいは肯定している事になっちゃうんですが…もし身近に居るのであれば、一度はお目にかかりたいものです。
ちなみに神(天使)が人間にを慈悲を与えたりするのは西洋に強い傾向ですね。
日本では古くからモノやら何やらに神様が宿ると言いますし地域や文化の違いでいろんな神様がいるのが面白いと思います。
平面のアニメのキャラクターに人格を見る(擬人)と似た感覚です。




28. メタル☆スター (2006-10-22 17:34:00)

神はあなたの心の中にいます。
・・・なんてね。



29. アゴ 勇 (2006-10-22 17:41:00)

中曽根さんは間違いなくネ申ですよ。



30. 中曽根栄作 (2006-10-22 22:25:00)

崇めよ



31. FTMetal (2006-11-03 11:59:00)

神はいるというより、特定の人の頭の中にたまに落ちてくるものではないかと。
その特定の人を世の中一般では天才とかアーティストとか呼ぶようです。



32. haruky (2006-12-15 16:47:00)

神にはよく見捨てられるから存在しないことを望みます。
霊は存在します。そう思わざるを得ない出来事に遭遇しました。
話すと長くなるのでこのへんで。



33. NIKO ROCKO (2007-05-10 22:13:00)

世界的宗教の神は、基本的に作られたものだと思います。
ただ、古代に(エジプトとか北欧とか)崇拝されていた神は実在すると考えます。
実際、トト(エジプトの書記の神)に祈ったこと、結構ありますからね。



34. Deep6 (2007-05-22 12:00:00)

神なんかクソくらえ!でも、悪魔とか天使には惹かれるものがある。


35. spiral (2007-05-30 10:34:00)

正月に神社でお賽銭出して祈ったりするのは無駄だと思う。神様は気紛れですから。



36. いろは (2007-05-31 22:23:00)

神とか、いいから。死んだ後自分の意識が消滅する感覚を予想できず、死後の世界の恐怖に駆られて人間が作り出した存在。



37. パピルスくん (2007-06-19 00:25:00)

いねえだろ。
250%。いたらオシッコかけてやる♪


38. アダルトメタル (2007-07-10 15:33:00)

むしろ双子。



39. 無名恐怖 (2007-09-03 02:18:00)

・・・存在すると思いがってる私はココにいます。
まぁ、いるとしても決して人間が望むような都合のいいモノではないと思います。
救うとか救わないとか、そんな基準で動くカミサマではない、と。



40. Deuce (2007-09-03 21:11:00)

神は存在する・・・観念論
神は存在しない・・唯物論



41. tetuzi kazi (2007-09-28 20:53:00)

www.god-21.comを見てください。(未完成ですが、近日中完成予定)


42. 中曽根栄作 (2007-09-29 02:06:00)

どうしようもないな・・・
一辺死んでみるか?




43. セキver2 (2007-09-29 13:58:00)

霊はいると思うが、神はいないと思います。
いたらぶん殴る



44. カボチャ野郎どもの詩 (2007-09-30 00:09:00)

どっちだっていいじゃん。
自分のケツくらい自分で拭くよ。



46. kunihisa (2007-10-22 11:53:00)

いたとしても人間のことにはあまり関心ないと思う。お隣の夫婦喧嘩を見てる感じ?


47. k.s.m.2 (2007-10-26 20:43:00)

定義次第。
……これじゃ投げっ放し過ぎるかなぁ……自分、短文書き込みは嫌いなのに。
でも判ると思うのでこれで。




48. Usher-to-the-ETHER (2007-10-27 11:23:00)

観念的にはともかく、生物としてはいない派です。
でも、もしいたとしたら人と神は人と犬くらい違うんじゃないかと思います。
戦争とかもカブトムシとクワガタの戦いを見るような感覚で眺めてるのでは(笑)。




49. ERORIN (2008-07-19 12:08:00)

山本弘著「神は沈黙せず」は面白いですね。
小さい頃、蟻とか小さな生き物にとって人間はどういう風に映るんだろうとか考えてた私には、すんなり受け入れられる話でした。
特にUFOの件や、空から振る色々な物についての件が興味深かったです。
少し分厚い本ですが、すごく面白いので興味ある方は是非読んでみて頂きたいです。
宇宙は今も広がり続けてるといいますが、その先には何があるんでしょう?
「無」とはよく言われることですが、それってすごく恐ろしくて想像も出来ないです。




51. nagachang (2008-11-04 13:49:00)

神さまいると思う
人間とか宇宙とか偶然にしてはできすぎてる
音楽を創ってくれてありがとう神さま☆



52. 里王 (2009-07-17 19:26:00)

信じる神と信じない神がいる。神話ってドロドロな話多いし。
それに、体育祭は連敗。ひどすぎ(泣)



53. メタルKEISHOU (2009-11-03 00:10:00)

一番受け入れやすいのは、八百万の神(やおよろずのかみ)でしょうか。
山には山の神。海には海の神・・・・・・というあれです。
内が神道のせいもありますが、万物創造の神ってのはピンと来ませんね。




54. めたる慶昭 (2020-10-02 06:53:09)

先日「ふしぎなキリスト教」という新書を読みましたが(再読)ユダヤ教、イスラム教と対比しながら説明しており、キリスト教の本質が分かりやすく読めました。
一神教を信じる事がどういう事なのか、八百万(やおよろず)の神派の私には対極的だなって思いましたね。
メタル好きに影響が無くて良かったな。




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